【2022年】電気ポットのおすすめ14選 省エネモデルや大容量モデルもラインナップ!

更新日:2022.06.12

電気ポットのイメージ

お湯を手軽に沸かして保温できる「電気ポット」。温度調節に対応したモデルや省エネモデルなど、さまざまな種類がラインナップされています。

そこで今回は、おすすめの電気ポットを容量ごとにご紹介。選び方やおすすめのメーカーなどもあわせて解説するので、ぜひ自分にぴったりの1台を見つけてみてください。

電気ポットと電気ケトルの違い

電気ポットと電気ケトルの違い

電気ポットと電気ケトルの違いは、沸かしたお湯の使い方とタイミングです。一定量のお湯を保温する電気ポットに対して、電気ケトルは必要な分だけ沸かす仕様。使うときにその都度沸かす電気ケトルは、保温時間がないぶん電気代が安いのがメリットですが、連続で使用する場合や大量の水が必要なときに手間がかかります。

一方、電気ポットは電気ケトルと比べて多少の電気代がかかりますが、大量の水を一気に沸かして保温できる利便性が魅力。また、真空断熱構造を採用しているモデルの中には、保温に使う電気を節約できるモノがあります。

電気ポットの選び方

容量で選ぶ

電気ポットの選び方 容量で選ぶ

電気ポットは、2〜4Lの容量が一般的。カップラーメンのお湯の量が300〜500ml程度と考えると、4〜6人家族でも十分使用できます。

より少量で使いたい方や、反対に大人数用を求める方は、1Lや4L以上の容量もあるので、必要量に合ったモデルを選びましょう。また、容量に応じて本体のサイズも異なるため、設置場所に合わせて容量を選ぶのもおすすめです。

給湯タイプで選ぶ

エアー式

電気ポットの選び方 給湯タイプで選ぶ エアー式

エアー式とは、フタに設けられたプッシュプレートを押すことでお湯を出す方式です。空気圧を利用しているため電気が通っていなくても給湯可能。沸かしたあとに持ち運んで使えるので便利です。

シンプルな構造のため価格も低く、手に取りやすいのも魅力のひとつ。コストパフォーマンスを重視する方は、エアー式の電気ポットをチェックしてみてください。

電動式

電気ポットの選び方 給湯タイプで選ぶ 電動式

電動式とは、電気の通った給湯ボタンを押すことでお湯を汲み上げ、連続的に給湯できる方式。電気を使用するため電源が必要なものの、自動で充電し一定時間であればコードレスで使えるモデルもあります。

力をさほど入れなくてもお湯が簡単に出せるので、ご年配の方にもおすすめ。また、電気で制御することにより、温度調節などのさまざまな機能を搭載したモノがあるのも特徴です。

電動式&エアー式

電気ポットの選び方 給湯タイプで選ぶ 電動式&エアー式

電動式とエアー式の良いところを持ち合わせた方式です。

各メーカーの上位モデルに搭載されていることが多く、電動で連続的に注げるだけでなく電気のないところでもプッシュプレートを使って給湯できます。モデルによってはバッテリーが内蔵されており、電源に繋いでいなくてもボタンでお湯が注げるので便利です。

機能で選ぶ

保温温度調整機能をチェック

電気ポットの選び方 機能で選ぶ 保温温度調整機能をチェック

保温の温度調節ができれば、育児やリラックスタイムなど用途に合わせて使えて便利です。

メーカーやモデルによって保温の設定温度は異なりますが、主に70〜80℃、90℃、98℃などの3〜5段階に分かれています。70℃や80℃であれば赤ちゃんのミルク作りにも使えて便利。また、よく使うお湯の温度に保温しておけばすぐに使えます。

カルキ抜き機能を確認

電気ポットの選び方 機能で選ぶ カルキ抜き機能を確認参照:ピーコック

カルキ抜き機能の有無も、電気ポットを選ぶ際にチェックしておきたいポイントのひとつ。日本の水道水には、菌の繁殖を防ぐためにカルキと呼ばれる塩化石灰が含まれています。人体に影響はないものの、独特な風味を感じやすい点が特徴です。

電気ポットにカルキ抜き機能が搭載されていると、沸騰によってカルキを除去可能。お茶やコーヒー本来の風味を楽しみたい方におすすめの機能です。

蒸気レス機能をチェック

電気ポットの選び方 機能で選ぶ 蒸気レス機能をチェック

蒸気レスは、お湯を沸かすときにポットから出る蒸気を抑える機能です。蒸気は触るとやけどの恐れもあるので、小さい子どもやペットの安全対策にも効果的。また、蒸気の湿気によるカビなどのリスクも軽減できるので、棚の中など設置場所の幅も広がります。

加えて、スチームの発生を抑えられる蒸気カット機能に対応したモデルもあるため、チェックしてみてください。

安全性を確認

電気ポットの選び方 機能で選ぶ 安全性を確認

電気ポットは、高温を扱う商品なので安全性能もしっかりと確認しましょう。

小さい子どもやペットがいる家庭では、熱湯によるやけどを防ぐお湯もれ防止機能やチャイルドロックが備わっていると安心。また、うっかり水の入っていない状態で沸かしてしまったときでも、空焚き防止機能が搭載されていれば火事の恐れも軽減できます。

省エネ・節電機能をチェック

電気ポットの選び方 機能で選ぶ 省エネ・節電機能をチェック参照:象印マホービン

電気ポットはお湯を沸かすだけでなく保温も行うため、電気代が高くなりがち。電気代を節約したい場合は、VE方式の電気ポットがおすすめです。VEとは、電気保温と真空保温を組み合わせた電気ポットで、主に魔法瓶を扱っているメーカーから発売されています。

ただし、省エネモデルは、比較的本体価格が高くなる傾向にあるので、予算に応じて検討してみてください。

電気ポットの人気メーカーの特徴

象印マホービン(ZOJIRUSHI)

電気ポットの人気メーカーの特徴 象印マホービン(ZOJIRUSHI)

象印は、VE採用の保温性に優れたシリーズ「優湯生(ゆうとうせい)」で知られる魔法瓶メーカー。炊飯器やコーヒーメーカーもラインナップされているほか、おしゃれな「STAN.」も人気の高いシリーズです。

象印の電気ポットには、少量のお湯をゆっくり注げる「カフェドリップ給湯」機能を備えたモデルがあり、ちょっとしたカフェタイムにも便利に使えます。

タイガー(TIGER)

電気ポットの人気メーカーの特徴 タイガー(TIGER)

タイガーは「とく子」というVE構造を搭載したシリーズをはじめとする、電気ポットを発売する魔法瓶のメーカーです。電気ポット以外にも、水筒や電気ケトルなど、魔法瓶を活用したアイテムを発売しています。

左右どちらからでも押しやすい給湯ボタンを備えた利き腕を問わない設計のモデルや、角張ったデザインを採用したおしゃれモデルなどもラインナップしているので、チェックしてみてください。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

電気ポットの人気メーカーの特徴 アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

アイリスオーヤマは、家具や収納用品のほか、テレビや洗濯機、冷蔵庫のような家電など、さまざまなジャンルのアイテムを取り扱っているメーカー。電気ポットを含むキッチン家電も種類が充実しています。

アイリスオーヤマの電気ポットは、おしゃれかつ多機能ながら価格が抑えられている点が特徴。コストパフォーマンスを重視する方は、ぜひチェックしてみてください。

電気ポットのおすすめ|2〜3L程度

象印マホービン「優湯生」CV-EV30BK(3.0L)

象印マホービン「優湯生」CV-EV30BK(3.0L)

節電しながらお湯を沸かせる、コストパフォーマンスに優れたおすすめの電気ポット。沸騰させないでお湯を沸かす機能に対応しており、電気代や蒸気の発生を抑えられます。「まほうびん構造」により、保温時の電気代を節約できる点が魅力です。

カップラーメン作りに便利な「3分お知らせ機能」を搭載。ほかにも、空焚き防止や自動給湯ロック機能などの安全機能を複数備えています。子どもがいる家庭やご年配の方にもおすすめの電気ポットです。

カルキ抜き機能:○
省エネ・節電機能:○
温度設定:○

タイガー「とく子さん」PIQ-A221W(2.15L)

タイガー「とく子さん」PIQ-A221W(2.15L)

安全性に優れた、おすすめの電気ポット。沸騰を検知すると素早く加熱を止めてスチームの発生を抑える、蒸気カットに対応しています。本体に液晶画面が搭載されており、お湯が沸騰するまでの残り時間を目視でチェック可能です。

保温時の温度は、80・90・98℃から選択できます。また、本体は保温性能に優れた「VEまほうびん構造」を採用。電気と容器を併用した保温を行うので、電気代が気になる方にもおすすめです。

カルキ抜き機能:○
省エネ・節電機能:○
温度設定:○

パナソニック NC-BJ225(2.2L)

パナソニック NC-BJ225(2.2L)

一人暮らしの方でも使いやすい、小型のおすすめ電気ポット。70・80・90℃の3段階に設定できる「お好み温調」機能を搭載しています。本体には、高性能真空断熱材である「U-Vacua」を採用。省エネ保温を実現しています。

給湯ボタンの押し加減に応じて、給湯量を2段階で調節可能。ドリップしやすい「カフェ給湯」にも対応しているので、用途に応じた使い方ができます。

カルキ抜き機能:○
省エネ・節電機能:○
温度設定:○

アイリスオーヤマ IAHD-130(3.0L)

アイリスオーヤマ IAHD-130(3.0L)

デザイン性に優れた、おすすめの電気ポット。フラットかつスタイリッシュな設計が特徴です。カラーバリエーションも複数用意されているので好みのデザインを選びやすく、雑貨のようにインテリアの一部として楽しみたい方にも適しています。

保温の温度は、70・80・90・98℃の4段階で調節可能。空焚き防止機能や自動ロック電動給湯機能が搭載されています。また、お手入れしやすいフタを外せる構造も魅力です。

カルキ抜き機能:○
省エネ・節電機能:-
温度設定:○

ピーコック WMJ-22(2.2L)

ピーコック WMJ-22(2.2L)

シンプルで使いやすい、おすすめの電気ポット。容量は2.2Lなので、数人分のお茶やコーヒーを淹れたり、カップラーメンや料理に使ったりなど、多彩な使い方が可能です。ボディの素材にはプラスチックを採用しているため、金属のサビを心配する必要がありません。

大きい給湯ボタンを搭載している点が魅力のひとつ。電動給湯により軽い力で給湯できるほか、お湯の出所が分かりやすく設計されているので、ご年配の方にもおすすめです。

カルキ抜き機能:○
省エネ・節電機能:-
温度設定:-

オーム電機「ペットボトル用卓上瞬間湯沸器」COK-WS101(2.0L)

オーム電機「ペットボトル用卓上瞬間湯沸器」COK-WS101(2.0L)

コンパクトで一人暮らしの方におすすめの電気ポット。本体上部に水の入ったペットボトルを取り付けて使用します。ペットボトルは、2Lまで対応。沸かすお湯の温度は、ダイヤルを回して70・80・95℃の3段階で調節できます。

給湯中にお湯が不足した場合に、アラートを鳴らす機能を搭載。安全ロック機能や空焚き防止機能なども採用されています。省スペースで使いたい商品を探している方は、ぜひチェックしてみてください。

カルキ抜き機能:-
省エネ・節電機能:-
温度設定:○

パナソニック NC-HU304(3.0L)

パナソニック NC-HU304(3.0L)

多機能ながら小型で便利な、おすすめの電気ポット。好みの設定温度までお湯を沸かす「お好み温調」機能を搭載しています。また、給湯ボタンを押す強さによって給湯量を調節できるので、直感的に使用可能です。

「コードレス電動給湯」に対応しているのも特徴のひとつ。自動充電式を採用しているため、電源に繋いでいなくても約8?10時間は給湯できます。

カルキ抜き機能:○
省エネ・節電機能:○
温度設定:○

電気ポットのおすすめ|大容量・4L以上

象印マホービン「優湯生」CV-RA50(5.0L)

象印マホービン「優湯生」CV-RA50(5.0L)

コンパクトで扱いやすい、おすすめの電気ポット。5Lの大容量ながら高さを抑えて設計されており、設置場所の自由度が高い点が魅力です。1,300Wでお湯をスピーディーに沸かせるほか、16時間まで設定できるタイマー機能を搭載しています。

保温の温度は、3段階で調節可能。少量ずつお湯を注げる「ゆっくりカフェドリップ給湯」に対応しているので、ドリップコーヒーを楽しみたい方にもおすすめです。

カルキ抜き機能:○
省エネ・節電機能:○
温度設定:○

タイガー「とく子さん」PIE-A501(5.0L)

タイガー「とく子さん」PIE-A501(5.0L)

豊富な安全機能を備えた、おすすめの電気ポット。独自の「蒸気キャッチャー構造」を搭載した蒸気レス仕様なので、周囲を濡らしにくい点が特徴です。ワイドレバー式電動給湯を採用しており、スムーズに給湯できます。

「蒸気レス」を含む、6つの安心・安全機能を用意。空焚き防止機能や自動ロック電動給湯のほか、傾斜や転倒時のお湯もれ防止などさまざまな安全機能を搭載しています。小さな子どもがいる家庭にもおすすめです。

カルキ抜き機能:-
省エネ・節電機能:○
温度設定:-

パナソニック NC-SU404(4.0L)

パナソニック NC-SU404(4.0L)

省エネ運転が魅力的な、おすすめの電気ポット。カルキをカットしながら沸騰できる「弱アルカリ沸騰」に対応しています。ボタンを押す強さや時間によって4段階の給湯が行えるので、コーヒーやお茶、カップラーメンなど用途に合わせた使い方が可能です。

設定した温度でお湯を沸かす機能を搭載しているほか、コードレスで使用できるのもポイント。自動充電式のため、電源からコードを抜いても約8?10時間は給湯可能です。

カルキ抜き機能:○
省エネ・節電機能:○
温度設定:○

ピーコック WMJ-40(4.0L)

ピーコック WMJ-40(4.0L)

シンプルなデザインで使いやすい、おすすめの電気ポット。お湯の出口が見えやすい、注ぎ口が手前に飛び出たような設計になっています。給湯ボタンが大きいのもポイント。電動給湯なので、力を入れなくてもお湯を簡単に注げます。

コーヒーやお茶を淹れる際に本来の風味を楽しみやすい、カルキ抜き機能を搭載。空焚き防止機能やマグネット式プラグなどを備えており、安全面にも配慮されています。

カルキ抜き機能:○
省エネ・節電機能:-
温度設定:-

電気ポットのおすすめ|1L程度

象印マホービン「STAN.」CP-CA12(1.2L)

象印マホービン「STAN.」CP-CA12(1.2L)

おしゃれなデザインが特徴的な、おすすめの電気ポット。フラットでスッキリとしたスタイリッシュなデザインを採用しています。コーヒーカップ約2杯分のお湯をおよそ2分で沸かせるので、必要なときに素早くお湯を準備可能です。

温度設定機能の搭載もポイント。70℃保温と90℃保温を選択できるため、ミルク作りにも使用できます。また、フタは取り外すことができるので、お手入れがラクチンです。

カルキ抜き機能:-
省エネ・節電機能:-
温度設定:○

ピーコック WCI-12(1.2L)

ピーコック WCI-12(1.2L)

小さくてもしっかり使えるエアー式のシンプルモデルです。押しやすいプッシュプレートの採用により操作しやすいほか、内容器の底がフラットに設計されているため、お手入れがしやすくなっています。

小型ながら再沸騰ボタンやカルキ飛ばし機能を搭載しているのがポイント。空焚き防止機能や、プッシュプレートを押せないようにする安全ストッパーも備わっており、安全面にも配慮されています。

カルキ抜き機能:○
省エネ・節電機能:-
温度設定:-

象印マホービン CH-DT10(1.0L)

象印マホービン CH-DT10(1.0L)

シンプルで使いやすいおすすめの電気ポット。本体の素材には、耐久性に優れたステンレスが使用されています。表面に施されたクリアコート加工もポイント。傷や汚れが付きにくく、お手入れの手間を軽減できます。

お手ごろな価格ながら、機能が充実しているのも特徴。空焚き防止機能はもちろん、転倒湯もれ防止機能やマグネットプラグの採用など、安全に配慮された設計が魅力です。

カルキ抜き機能:-
省エネ・節電機能:-
温度設定:-

電気ポットの掃除

電気ポットの掃除

水を使用する電気ポットはお手入れが大事。お手入れせずに放置していると、水垢や赤い斑点、カルキの付着だけでなく、異臭などの原因となることがあります。電気ポットの掃除には1〜3ヶ月に1度クエン酸を使用するのがおすすめです。

手順はメーカーや商品によって多少異なるので、取扱説明書で確認しましょう。

すべてのクエン酸を見る

電気ポットの売れ筋ランキング

ビックカメラ.comでの電気ポットの売れ筋が気になる方はこちらをチェック。

電気ポットのランキングを見る

担当者からひとこと

電気ポットでお湯を保温しておけば、ティータイムや来客、料理など必要なときに素早く使用できます。保温時の温度を細かく調節できるモデルやカルキを抜けるモデルであれば、本格的なコーヒーやミルク作りにも使用できて便利です。本記事を参考に、ぜひ自分にぴったりの1台を見つけてみてください。

すべての電気ポットを見る

おすすめの関連記事