【2025年】400Lサイズの冷蔵庫のおすすめ19選 人気メーカーの魅力的な機能も紹介
更新日:2025.01.11
食品や飲み物の保存に必要不可欠な「冷蔵庫」。さまざまな容量のモデルがラインナップされていますが、買いだめの機会が多い二人暮らしの家庭や、3〜4人家族には400Lサイズの大容量モデルがおすすめです。
そこで今回は、おすすめの400Lサイズの冷蔵庫をピックアップ。選び方や各メーカーの特徴についても解説するので、購入を検討している方は参考にしてみてください。
400Lサイズの冷蔵庫はファミリーにおすすめ
一般的に冷蔵庫は1人当たり100〜150Lが必要。そのため、400Lサイズの冷蔵庫は3〜4人で暮らすファミリー層や、家族が増える予定の新婚夫婦などにおすすめです。
二人暮らしでも、よく買い置きをするという家庭であれば、たくさんの食材を収納できて便利。反対に買い置きをあまりしないなら、5〜6人の家庭でも使えます。幅広い家庭の形に適合するのが400Lサイズの冷蔵庫の魅力です。
400Lサイズの冷蔵庫の選び方
設置スペースに合ったモデルを選ぶ
ひと口に400Lサイズの冷蔵庫といっても、容量によって寸法はさまざま。400Lと450L以上とではサイズが異なることがあるので注意が必要です。搬入面では、玄関やエレベーターなどが通れるサイズかどうかを確認しておきましょう。設置面では、ドア開閉のためのスペースがあるかチェックしておくのも大切です。
また、放熱スペースの確保が必要な点も注意。背面に冷蔵庫の本体サイズ+6cm以上のスペースがあると安心です。
扉の開き方をチェック
冷蔵庫の扉の開き方には、右手でドアが開けやすい「右開き」や、左手でドアが開けやすい「左開き」、1枚のドアながら左右どちらからも開けられる「両開き」、中央から分かれ目から左右に向かって2枚のドアが開く「観音開き」の4種類があります。
扉の開き方は設置場所に応じて決めるのがポイント。冷蔵庫の右側に壁がある場合は右開きだと動線が確保しやすく、引っ越しなどで設置環境が頻繁に変わる場合は両開きが間取りに合わせやすくておすすめです。
野菜室と冷凍庫の位置をチェック
野菜室と冷凍庫の位置は、メーカーによって異なります。一般的には、使うことが多い機能を備えた部屋が真ん中に設けられている方が便利なので、例えば野菜を使う機会が多い場合は、野菜室が真ん中にあるモデルがおすすめです。
一方で、冷凍食品をたくさん購入する方や作り置きする機会が多い方は、冷凍室が中央に設置されている冷蔵庫を選ぶと食材の出し入れがラクチン。自身のライフスタイルにあわせて選ぶのがおすすめです。
省エネ性能の高さをチェック
省エネを気にする方は、冷蔵庫の年間消費電力を確認しておきましょう。メーカーによって省エネの性能や年間消費電力が異なるので要チェックです。
冷蔵庫の省エネ性能は、「統一省エネルギーラベル」に掲載されています。省エネ基準達成率や年間の目安電気料金などを把握可能です。また、星の数でも表しており、星の数が多いほど優れた省エネ性能を備えています。
統一省エネルギーラベルは、異なるメーカーでも表記が統一されているため、電気代や省エネ性能を簡単に比較可能です。
脱臭・除菌機能をチェック
ニオイや菌を抑制する機能が備わったモデルもあります。なかでも代表的なのがパナソニックの「ナノイー」やシャープの「プラズマクラスター」です。
パナソニックのナノイーは、微粒子イオンが雑菌を抑制します。また、シャープのプラズマクラスターは菌を抑えながらニオイの抑制もするのがポイントです。
そのほかチェックポイント
スマホ連携機能
機能性の優れた冷蔵庫を求めている方は、「スマホ連携機能」を搭載しているかもチェック。スマホ連携機能とは、Wi-FiやBluetoothを通じて冷蔵庫と接続して、おもにアプリでさまざまなことをできるようにする機能です。ドアの開閉を検知して献立の提案をしてくれたり、特売情報を知らせてくれたりするモデルが発売されています。
メーカーによって、利用できる機能が異なる点に注意が必要。また、スマホ連携機能はハイエンドモデルで多く採用されているため、予算を考慮して選びましょう。
自動製氷機能
夏のような暑い季節に冷たい飲み物を楽しみたい方は、「自動製氷機能」を搭載したモデルがおすすめ。自動製氷機能は、名前の通り、タンクに水を入れてセットしておくだけで、自動で氷を作ってくれる便利な機能です。
製氷ケースを丸洗いできるモノは清潔に保ちやすいのでおすすめ。また、庫内に凹凸が少ないモデルは、お手入れがラクに行えます。
メーカーの特徴とおすすめモデル|パナソニック
パナソニック(Panasonic)の特徴
パナソニックの冷蔵庫の特徴のひとつに、冷凍室と野菜室が全開できる「ワンダフルオープン」があります。奥まで見えるので整理しやすいことや、底面が広いので食品や野菜が多く収納できるのが魅力です。
そのほか、野菜の乾燥と水腐れを抑える「シャキシャキ野菜室」や、食材を微凍結させることで鮮度を保つ「微凍結パーシャル」、菌を抑えながら脱臭する「ナノイー」もポイント。肉や魚などの生モノを買う機会が多い方にもおすすめです。食品を温度変化から保護して、霜付きを抑えられる「うまもり保存」を搭載したモデルも発売されています。
パナソニック「EXタイプ」NR-E41EX1(406L)
使いやすさが魅力の406L冷蔵庫です。引き出しをフルオープンできる「ワンダフルオープン」を採用。奥まで手が届きやすく、整理整頓しやすいのが特徴です。引き出しは底面の広い設計となっており、食材をたっぷり収納できます。
ドアポケットの「ローウエストライン」設計がポイント。棚やドアポケットが低めの位置にあることで、重い食材をラクに出し入れできます。また、液だれしても庫内や床が汚れない仕様です。
パナソニック「PXタイプ」NR-E45PX1(450L)
便利な機能が豊富に備わった450L冷蔵庫です。食材を約-3℃で微凍結保存できる「微凍結パーシャル」機能を搭載。冷蔵庫から取り出し解凍不要ですぐに調理が始められるので、待ち時間が省けます。
アツアツのご飯や料理を素早く冷凍できる「新鮮凍結ルーム」を採用。炊きたてご飯の粗熱を取らずにすぐに冷凍できます。
パナソニック「FVFシリーズ」NR-FVF45S1(451L)
省スペースで設置できる冷蔵庫です。奥行き63cmの薄型デザインが特徴。開閉スペースが小さめなフレンチドアタイプなので、コンパクトなキッチンにも設置しやすいサイズ感です。
コンプレッサーを上部に配置する「トップユニット方式」を採用。冷蔵室の最上段のデッドスペースを減らし、奥にしまった食品にも手が届きやすい仕様です。また、野菜室や冷凍室の引き出しは奥行きが広く、食材をたっぷりと収納できます。
メーカーの特徴とおすすめモデル|日立
日立(HITACHI)の特徴
日立の冷蔵庫は、薄壁化した天井を採用し、本体幅はそのままに大容量化を実現したモデルが人気。冷蔵庫の中身を記録したり、本体の運転状況などをチェックしたりできる「コンシェルジュアプリ」に対応したモノもあります。
そのほか、食品の鮮度を長持ちさせられる「まるごとチルド」、凍らせず肉や魚などの鮮度を長持ちできる「特鮮氷温ルーム」も魅力的。生モノをよく購入する方におすすめです。
日立「HWSタイプ」R-HWS47V(470L)
冷蔵室全段をチルドにできる「まるごとチルド」を採用した冷蔵庫です。乾燥や変色を抑えて保存できるのが特徴です。鮮度も長持ちしやすく、作り置きや下ごしらえした食品の菌の繁殖を抑える効果も期待できます。
大容量140Lの冷凍室「ひろin冷凍」を備えているのもおすすめのポイント。深さが異なる3段の収納ケースで、食材の大きさに合わせて整理できます。1段目は「急冷凍」にも対応しており、素早くホームフリージングが可能です。
日立「Kタイプ」R-K40TL(401L)
容量401Lの冷蔵庫です。野菜を眠らせるように保存する「新鮮スリープ野菜室」を搭載しています。プラチナ触媒が野菜から放出されるエチレンガスやニオイ成分を分解するのが特徴。栄養素の減少を抑えながら、野菜のみずみずしさを長持ちさせる効果が期待できる400Lサイズのおすすめモデルです。
約-1℃で肉や魚を保存できる「氷温ルーム」を備えているのもポイント。生鮮食品を凍らせずに新鮮な状態で保存でき、ドリップを抑えて風味や食感を守ります。3段ケースを設けた冷凍室により、大小さまざまな大きさの冷凍食品を整理しながらストック可能。素早く急冷凍するホームフリージングを備えており、解凍時にうまみ成分の流出を抑えます。
日立「HWCタイプ」R-HWC49T(485L)
スマホと連携して庫内の食材を管理できる「コンシェルジュアプリ」に対応した485L冷蔵庫。冷蔵庫に入っているモノをチェックすることもできます。また、庫内が見渡しやすく整理整頓がしやすい観音開きを採用しているのも特徴です。
天井を薄壁化することで、スリム設計ながら大容量化を実現。冷凍室は3段ケース仕様のため、冷凍食品をたくさんストックしておきたい方にもおすすめです。
メーカーの特徴とおすすめモデル|三菱
三菱(MITSUBISHI)の特徴
三菱の冷蔵庫は、食材を約マイナス7℃で凍らせて保存する「切れちゃう瞬冷凍」が特徴。氷結したまま包丁で切れるので解凍の手間がかからず、そのまま調理に用いられるのがメリットです。
氷点下で保存するのに凍らない三菱独自の技術「氷点下ストッカー」もポイント。傷みやすい肉や魚も約7日間保存しておけます。また、三菱が開発した独自の薄型断熱構造により、大容量と省スペースを同時に実現しているのも魅力です。
三菱「MDシリーズ」MR-MD45K(451L)
400Lサイズながらスリムで設置しやすい、おすすめの冷蔵庫です。幅が60cmなので、マンションやアパートなど冷蔵庫のスペースが限られている環境でも設置しやすいのが魅力。野菜室が真ん中に配置されているので重たい野菜の出し入れがしやすいのがポイントです。
独自の「切れちゃう瞬冷凍A.I.」を搭載。解凍の手間をかけずに食材を切ったり剥がしたりできます。製氷室を丸洗いでき、清潔な状態を保ちやすい「まるごとクリーン清氷」を採用しているのも魅力。使い勝手に優れたモデルを求めている方にもおすすめのモデルです。
三菱「MZシリーズ」MR-MZ49K(485L)
大容量で使い勝手のよい冷蔵庫です。「全室独立おまかせA.I.」機能を搭載。AIが部屋ごとの使用頻度や、よく使われる時間帯を学習し、部屋別に最適な運転を自動で行います。
解凍不要で食材をすぐに使える「切れちゃう瞬冷凍A.I.」機能が魅力。下茹でなしで野菜を冷凍できるので、下処理の手間が省けます。茹で野菜や炊き立てご飯も80℃以下であれば熱いまま冷凍室で保存可能です。
三菱電機「BDシリーズ」MR-BD46K(455L)
野菜の鮮度をキープできる冷蔵庫です。野菜を新鮮なまま保存できる「朝どれ野菜室」を搭載。3色のLEDが庫内に1日の光のサイクルを生み出し、光合成の仕組みを利用して野菜の栄養素を保ちます。
冷凍せずに鮮度を長持ちさせる「氷点下ストッカーD A.I.」機能がポイント。解凍の手間が省けるので、食材を取り出してからすぐに調理できます。また、AIが使用状況を学習し、霜付きを抑えながら食材を冷凍する「しっかり冷凍室」も魅力です。
メーカーの特徴とおすすめモデル|シャープ
シャープ(SHARP)の特徴
シャープの冷蔵庫は「プラズマクラスター」を備えているのが特徴。ニオイにアプローチするので、生モノやカレー鍋などを庫内に入れてもニオイ移りを低減します。
左右どちらからでも開閉可能な「どっちもドア」を採用しているモデルがあるのも大きな特徴。利き手や動線を気にせずモノが出し入れできます。また、「節電25」モードを設定すれば、暮らしに合わせて省エネできるのも魅力です。
シャープ SJ-P410M(408L)
独自の「プラズマクラスター」を搭載した冷蔵庫です。イオンの力で冷蔵庫内の空気を清潔に保てるのが特徴。さらに、ボタン1つで各部屋を低温制御する「低温新鮮モード」を搭載しており、菌の繁殖を抑えて食材の鮮度をキープします。
野菜の乾燥を防ぐ「高湿度シールド」構造を採用。野菜室には深さが異なるスライドケースを備えており、食材を整理しやすい設計です。
シャープ SJ-MW46M(457L)
左右どちらからでもドアを開けられる457L冷蔵庫。置き場所を選ばず設置できるのが魅力です。2段構造のチルドルームを採用。上段の「うるおいチルド」は加工食品やお刺身、下段の「低温作りおきルーム」は作り置きや生鮮食品の保存にピッタリです。
独自のイオン「プラズマクラスター」を搭載しているのがポイント。開閉頻度に応じた適切なタイミングでイオンを放出する「集中シャワーモード」によって、庫内を清潔に保ちます。
シャープ SJ-MF43M(429L)
観音開きタイプの429L冷蔵庫です。食材を整理しやすい設計が魅力。大容量のボトルポケットを採用。2Lペットボトルを左右合わせて約7本収納できます。また、「フレキシブルポケット」を付属しており、調味料などの小物や使いかけの食材の収納に便利です。
冷凍室には室内を自由に仕切ることで、食材を見やすく整理可能な「4切り(しきり)名人」を採用。また、急速冷凍により鮮度保持や栄養素の流出を防ぐ「快速冷凍」機能も便利です。
メーカーの特徴とおすすめモデル|東芝
東芝(TOSHIBA)の特徴
東芝の冷蔵庫は、野菜室が本体の真ん中に設けられているモデルが多いのが特徴。屈んだりしゃがんだりすることなくラクな姿勢で野菜が出し入れできるのが魅力です。底面には野菜くずが掃き出せる「おそうじ口」があり、お手入れが簡単に行えます。
また、冷蔵庫とスマホ連携できる専用アプリ「IoLIFE」に対応したモデルも人気。冷蔵庫の細かい設定や食材管理、運転状況の確認、レシピ検索などさまざまな便利機能を利用できます。
東芝「GHシリーズ」GR-W41GH(411L)
野菜を美味しく保存できる冷蔵庫です。高湿度をキープして鮮度を保つ「うるおいラップ野菜室」が特徴。湿度調節を行う「うるおい補給カセット」を搭載し、野菜室内の湿度を60〜80%の間で保ちます。
「一気冷凍」機能が魅力。冷気を強力に送風し、鮮度を保ったまま冷凍可能です。また、製氷用の給水経路は取り外して水洗いできるので、清潔な状態をキープできます。
東芝「VEGETA(ベジータ)GSKシリーズ」GR-W470GSK(465L)
大容量かつ高機能の野菜室「もっと潤う 摘みたて野菜室」を備えた冷蔵庫です。袋やラップなしで野菜の鮮度を約10日間保つ「うるおい冷気」のほか、余った野菜も美味しく食べられる「使い切り野菜BOX」を搭載しています。野菜の消費量が多い家庭におすすめです。
冷蔵室はうるおいたっぷりの冷気により湿度約85%になるため、食材をしっとりやわらかい状態で保存できます。また、チルドルームは2段式を採用。スピード冷却に対応した「速鮮チルドモード」と、冷凍した食材を急速解凍する「解凍モード」の2種類から切り替えられます。
東芝「GTMシリーズ」GR-W450GTM(452L)
奥行き60cmと薄型ながら大容量を実現した冷蔵庫です。生鮮食品を美味しく保存する「氷結晶チルド」機能を搭載。食材の表面に薄い氷のラップを作り、凍らせずに食材を保存することで食材の酸化を抑え、美味しさを保ちます。
野菜のみずみずしさを保つ「もっと潤う 摘みたて野菜室」が魅力。独自の「ミストチャージユニット」によって、野菜に冷気を与えながらエチレンガスを分解し、野菜の保存に最適な環境を作り出します。
そのほかメーカーのおすすめモデル
ハイアール JR-GX41A(406L)
上下段ともにフレンチドアを採用している冷蔵庫です。必要な扉だけ開けてムダな冷気を逃がさない、効率的な使い方ができます。庫内の中身をひと目で確認しやすく、フードロスの防止にも活躍する400Lサイズのおすすめモデルです。
冷凍食品やアイスなどをたっぷり収納できる、大容量冷凍室を搭載。冷凍室は2列×3段引き出し式を採用し、整理整頓しやすい仕様です。まとめ買いをする機会が多い方にもおすすめです。
アクア「Delieシリーズ」AQR-VZ43P(430L)
野菜を新鮮な状態でキープできる冷蔵庫です。「見えるTWIN LED野菜室」を搭載。野菜の鮮度を保つ特殊なLEDライトを備えており、腐敗を抑える効果が期待できるうえ、じゃがいもの発芽なども防げます。
「旬鮮チルドSELECT」機能が魅力。通常モードと0℃以下の温度設定で保存できる生鮮モードの2つの温度帯を選べます。食材の乾燥や変色を抑えられるのも嬉しいポイントです。
アイリスオーヤマ IRGN-45A(453L)
大型の冷凍室を搭載したおすすめ冷蔵庫。製氷室などを抜いた冷凍室の容量が171Lと大きく、冷凍食品やアイスなどを大量にまとめ買いしたい方に適しています。製氷室や野菜室が独立している点が特徴。食材のニオイが移りにくい設計です。
アルミトレイを付属しており、食材を素早く冷凍するのに活用できます。
アクア AQR-SBS48P(475L)
大胆なデザインが特徴的な475L冷蔵庫。ドアを開くと上から下まで庫内全体を見渡せる、「パノラマ オープン」と呼ばれる構造を採用しています。ドアにはタッチパネルが搭載されており、開かずに設定可能です。
庫内の奥行きが約51cmなので、奥まで見渡しやすいかつ手が届きやすいのが魅力。冷凍室には引き出し式のフリーズボックスがあり、エリアごとに食材を分けて整理整頓できます。
400Lサイズの冷蔵庫の売れ筋ランキング
担当者からひとこと
400Lサイズの冷蔵庫は、買い置きをする機会が多い方におすすめのサイズ。冷凍食品をたっぷりまとめ買いする方は、冷凍室が大きいモデルを選びましょう。利便性を重視したい方は、スマホと連携できるかもチェック。そのほか、機能やデザインも考慮して自分に合ったモデルを見つけてみてください。
家電・照明
洗濯機・掃除機・LED照明 etc.
季節家電
暖房器具・加湿器・エアコン etc.
キッチン家電
冷蔵庫・レンジ・炊飯器 etc.
キッチン雑貨
コーヒーメーカー・圧力鍋 etc.
PC・タブレット
パソコン・タブレット etc.
PC周辺機器
マウス・キーボード・HDD etc.
スマホ・通信
スマホ・モバイルバッテリー etc.
オフィス・文房具
万年筆・ボールペン・消しゴム
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イヤホン・ヘッドホン・スピーカー
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時計・スポーツ
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アウトドア・ゴルフ
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日用品・カー用品
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おもちゃ・ゲーム・子供用品
ベビーカー・チャイルドシート etc.
お酒・食品
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