全自動コーヒーメーカーのおすすめ10選 人気のシロカやパナソニックも紹介

更新日:2019.11.29

全自動コーヒーメーカーのおすすめ10選【2019】人気のシロカやパナソニックも紹介

コーヒーが好きな方にとって、毎朝のコーヒーは欠かせないもの。しかし忙しい朝、手間をかけて本格的なコーヒーを淹れる時間はあるはずもなく、かといって毎日カフェでコーヒーを飲むという贅沢もなかなかできません。そこでおすすめなのが、コーヒー豆とお水をセットしておくだけで美味しいコーヒーを淹れてくれる「全自動コーヒーメーカー」です。今回はその選び方と、おすすめの商品をご紹介します。

全自動コーヒーメーカーとは

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1台で、豆を挽くところから抽出まで行えるのが「全自動コーヒーメーカー」です。コーヒー豆を入れてスイッチを入れるだけで、ほぼすべての動作を自動で行う便利なアイテム。朝起きて頭がまだあまり働いていない状態でも、まるでカフェで味わうかのような本格的なコーヒーを淹れることができます。

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おすすめのコーヒーメーカー

全自動コーヒーメーカーの選び方

抽出方法

ドリップ式

全自動コーヒーメーカーのおすすめ 全自動コーヒーメーカーの選び方 ドリップ式

コーヒー豆をミルで挽いて粉にしたものに、お湯をかけて抽出するものが「ドリップ式」です。このドリップ式は、家庭でも簡単に行えるほどシンプルな方法といえます。しかし、手動で行うと、お湯の温度、蒸らしの時間、お湯の注ぎ方などで、コーヒーの香りや風味が変わりやすいのが難点。全自動コーヒーメーカーのドリップ式なら、これらを制御して、安定して美味しいコーヒーを味わうことができます。

エスプレッソ方式

全自動コーヒーメーカーのおすすめ 全自動コーヒーメーカーの選び方 エスプレッソ方式

短時間で蒸気を使って圧力をかけ、瞬時に抽出するものが「エスプレッソ式」です。コーヒーを直接カップに注ぐスタイルで、ドリップ式に比べると雑味が少なく、濃厚なコーヒーを味わうことができます。ほとんどのモデルが豆を挽いて抽出する本格的なもので、ドリップ式よりも高額なものが多い傾向。高性能なマシンになると「カフェラテ」や「カプチーノ」など、さまざまな種類の飲み物を淹れることができます。

給水タンクの容量

全自動コーヒーメーカーのおすすめ 全自動コーヒーメーカーの選び方 給水タンクの容量

使用する頻度やコーヒーを飲む人数によって、必要な給水タンクの容量は異なります。コーヒーカップ1杯の適量が120〜180ml程度といわれているので、家族と暮らしているのか、一人暮らしなのか、コーヒーを飲む人数にピッタリなタンク容量のコーヒーメーカーを選びましょう。なお、一人暮らしでも300mlくらいのマグカップで頻繁にコーヒーを飲む方は、多めの容量がおすすめです。

ミルの刃

全自動コーヒーメーカーのおすすめ 全自動コーヒーメーカーの選び方 ミルの刃

プロペラ

刃がついたプロペラを回してコーヒー豆を砕く、一般的なミルです。豆の大きさを揃えることがむずかしく、挽き方にムラが出ることがあります。また、熱が発生しやすい構造で風味が劣化することがあり、微粉が多く出てきます。一方で、荒く挽きたいときは短めに、細かく挽きたいときは長めに挽く、と感覚的に操作がわかりやすく、単純な仕組みなので手入れがしやすいのも特徴です。

臼式(フラットカッター式)

臼式のものは、薄い刃が上下に重なっていて、切り刻むように豆を挟んですりつぶすので、ムラが少なく、均一にコーヒー豆を挽くことができます。微粉や摩擦熱が発生しにくく、ほとんど鮮度が劣化することはありません。一般的に粗挽きから細挽きが可能で、ダイヤルを使って調整するタイプがほとんどです。

コニカル

コーン式とも言われ、刃の片方が円錐状になっていて、回転する刃と固定された刃の間を豆が通り、擦り潰すようにして粉砕していきます。極細挽きまで対応し、エスプレッソ用として使用できるタイプがほとんどです。プロペラ式に比べるとムラはなく、コーヒー豆を均一に挽くことが可能。雑味も出にくく、本格的な豆の風味を味わうことができます。

お手入れ方法

全自動コーヒーメーカーのおすすめ 全自動コーヒーメーカーの選び方 お手入れ方法

美味しいコーヒーを淹れるためには、きちんとした手入れは欠かせません。手入れをしないと香りや風味を損ない、故障の原因にもなります。また、古いコーヒーの粉がミルに溜まったままだと、酸化により風味や味が低下するので、ミルブラシなどの固めのブラシを使用して、サッと粉を取り除きましょう。月に1回は、クエン酸や専用洗剤を使用した本体内部の洗浄を行ってください。

全自動コーヒーメーカーの人気メーカー

シロカ

全自動コーヒーメーカーのおすすめ シロカ

シロカは、全自動コーヒーメーカーをはじめ、オーブントースターやホームベーカリー、スロージューサー、ノンフライオーブンなど、さまざまなキッチン家電を発売しています。シロカの全自動コーヒーメーカーは、ただ家で本格的なコーヒーが楽しめるだけではありません。スタイリッシュなデザインになっているので、キッチンやリビングをおしゃれな空間に演出してくれます。

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パナソニック

全自動コーヒーメーカーのおすすめ

パナソニックは、テレビやエアコン、冷蔵庫や電子レンジなど、さまざまな生活家電が多くの人に支持されています。パナソニックの全自動コーヒーメーカーは、味わい深く香り高い、プロが淹れたようなコーヒーを手軽に飲むことが可能。ホームページ上ではお手入れ方法が詳しく説明されています。

パナソニックの全自動コーヒーメーカーを見る

ツインバード

全自動コーヒーメーカーのおすすめ ツインバード

機能的でスタイリッシュな理美容器具や健康器具、生活家電を多く販売しているツインバード。全自動コーヒーメーカーは中身が見える構造なので、豆を挽く音や、シャワードリップの湯気、コーヒーの香りなど、コーヒーを淹れているひと時を五感で楽しめます。豆の粒度や温度、蒸らし湯量の調整をして淹れたコーヒーは、自分だけの究極の1杯です。

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デロンギ

全自動コーヒーメーカーのおすすめ デロンギ

人の感覚と確かな技術が高い品質を支えていると考えるデロンギのコーヒーメーカーは、コーヒーの味にこだわるイタリア人も納得の、美味しいコーヒーを淹れることができます。豆を計量するところから抽出したあとの洗浄まで、豊富な機能が備わっていることがデロンギの全自動コーヒーメーカーの特長です。デザインはシンプルでスタイリッシュなため、どのようなキッチンにも馴染みます。

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全自動コーヒーメーカーのおすすめ

パナソニック NC-A57

全自動コーヒーメーカーのおすすめ

人気の「デカフェ豆コース」を搭載し、カフェインが除かれた「デカフェ豆」でもコクのあるコーヒーを味わうことができる全自動コーヒーメーカー。
「粗挽き」、「中細挽き」の2種類のフィルターによって豆を挽き分け、さらに「リッチ」と「マイルド」という2つのコースを選べば、4パターンのコーヒーを淹れることが可能です。なお、機能としては、抽出直前に沸騰させたお湯を活性炭フィルターに通すことでカルキをカットする機能や、豆を挽いた後のミルの自動洗浄機能が搭載されています。

シロカ SC-A231-T

ペーパーフィルターでは通せないコーヒー豆の油分までも抽出できる「ステンレスメッシュフィルター」を採用した全自動コーヒーメーカーです。
1回のドリップでマグカップ2杯分のコーヒーを楽しめる大容量タンクを搭載。保温能力が高い真空ステンレスなので、コーヒーの温度が下がりにくいのが特長です。また、洗う部分は丸ごと取り外し可能なので、簡単にお手入れできます。

デロンギ「MAGNIFICA S」ECAM23260SBN

全自動コーヒーメーカーのおすすめ デロンギ「MAGNIFICA S」ECAM23260SBN

キメ細やかさと舌触りの滑らかさ、香りと甘みとが引き立つ温度をあわせ持った高密度の泡をつくりだす「ラテクレマシステム」搭載の全自動コーヒーメーカー。
コーヒーの濃さや量を調整することができ、濃さは3段階で設定可能です。さらに、エスプレッソとドリップを融合させた日本限定の「カフェ・ジャポネーゼ」の機能も搭載。簡易洗浄機能付きのミルクコンテナなので、つまみを合わせるだけで簡単にミルク循環部を洗浄できます。加えて、「カップトレイ」や「カス受け」も着脱できるので、楽にお手入れが可能です。

ツインバード CM-457B

全自動コーヒーメーカーのおすすめ ツインバード CM-457B

コーヒー界のレジェンドといわれる「カフェ・バッハ」店主の田口護氏監修による全自動コーヒーメーカーです。
粗・中・細の3段階で豆の粒度設定が可能。また、83℃と90℃の2段階で湯温の調節でき、さらには、カップの数に合わせて蒸らし湯量を3段階で調整することができるので、初心者でも簡単に自分好みのコーヒーを淹れることができます。お手入れをアシストしてくれるメンテナンスモードを搭載しているので、お手入れ方法で迷うことなく、本体をきれいに保つことが可能です。

ラドンナ「Toffy」K-CM4-RB

豆の挽き方を4段階から選んで、コーヒーの酸味や苦みを好みに調節できる全自動コーヒーメーカーです。
挽き目は、豆の投入口にあるダイヤルを回すだけのシンプルな操作で簡単。ひとりで愉しむときや来客時など、人数に合わせて1〜4杯まで抽出する量を指定できます。また、コーヒーの抽出が終わると保温モードに自動切換。抽出したコーヒーの温度を最長で30分保つことができます。

象印 EC-RS40

全自動コーヒーメーカーのおすすめ 象印 EC-RS40

高い保温性を持つ「まほうびんタイプのステンレスサーバー」を採用し、煮詰まることなくコーヒー本来の味を長く楽しめる全自動コーヒーメーカー。
メーカー独自のマイコン予熱とダブル加熱で95℃という高温抽出を行い、マイコン制御で約20秒しっかり蒸らすことでコクと香りを引き出します。直接カップやステンレスマグにコーヒーを抽出することも可能。ミルケース内部に残ったコーヒー粉を抽出時にお湯で流す機能に加えて、取り外して丸洗いすることもできます。もちろん給水タンクもはずせるのでお手入れも簡単です。

シロカ SC-C111

全自動コーヒーメーカーのおすすめ シロカ SC-C111

「タイマー予約機能」と「自動計量豆容器」を搭載し、いつでも好きな時間に挽きたてのコーヒーが楽しめる全自動コーヒーメーカー。
1度に100gまで入れることができる豆容器から、自動で杯数に応じて計量するので、朝の忙しい時間にも手間がかかりません。摩擦熱が少なく、粒度を一定にすることができるコーン式のミルを採用。コーヒー豆の挽き方は無段階で、テイストを「マイルド」か「リッチ」から選べば、初心者でも簡単に自分好みの味で淹れることができます。

デロンギ「MAGNIFICA S 」ECAM23420SBN

全自動コーヒーメーカーのおすすめ デロンギ「MAGNIFICA S 」ECAM23420SBN

ハンドドリップのように、蒸らしながら間欠抽出した深蒸しレギュラーコーヒーを楽しめる「カフェ・ジャポーネ」機能を搭載した全自動コーヒーメーカーです。
挽いた豆を均一な圧で押し固め、9気圧という適正な圧で抽出。ミルクフロッサーを搭載したことで、エスプレッソやカプチーノ、カフェラテなど豊富なメニューも楽しめます。2杯のコーヒーを同時に入れることができる便利な抽出口は、カップに合わせて高さを調整することが可能です。また、給水タンクは着脱が可能なので、給水や洗浄も簡単に行えます。

ラドンナ「Toffy PALE AQUA」KCM2

全自動コーヒーメーカーのおすすめ ラドンナ「Toffy PALE AQUA」KCM2

一見したらポットのようにも見える、シンプルでスタイリッシュなデザインの全自動コーヒーメーカーです。
1回の抽出にかかる時間は、豆からの場合なら約3分半で150mlほどのコップ1杯分のコーヒーを淹れることが可能。静音設計がされているので、静かな朝の時間でも音が気になりません。また、伸縮ノズルによって、マグに合わせて高さを調整することができます。省スペース仕様なのでキッチンやオフィスなどにも置きやすいサイズです。

HASTAG「HashTAG Fully automatic coffee maker」HT-CM11-AR

全自動コーヒーメーカーのおすすめ HASTAG「HashTAG Fully automatic coffee maker」HT-CM11-AR

「中挽きした豆をドリップ」、「粗挽きした豆をドリップ」、「粉をドリップ」という3つのモードによって、シンプルな操作ができる全自動コーヒーメーカーです。
メッシュフィルターを採用しているため、紙フィルターを使用することなく粉や豆を入れることができます。取り外し可能な給水タンクなので、手入れも給水も簡単。また。フォトジェニックなデザインで、空間を明るく演出してくれるのも魅力です。

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担当者からひとこと

ボタンを押すだけで、挽きたて淹れたてのコーヒーを味わうことができる全自動コーヒーメーカー。挽き方や、タンク容量、機能、デザインなど、さまざまなチェックポイントがあります。紹介した商品のなかから、ぜひお気に入りの1台を探してみてください。

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