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【2025年】ミキサーのおすすめ21選 スムージーやジュース作りに便利な人気モデルも紹介

更新日:2025.01.06

ミキサーのイメージ

手軽に作りたてのスムージーを楽しめる「ミキサー」。調理の下ごしらえにも使え、食卓に彩りを与えてくれる調理家電です。本記事ではミキサーのおすすめアイテムを紹介。また、選び方についても解説しています。ぜひミキサー選びの参考にしてみてください。

ミキサーとは

ミキサーとは

ミキサーとは、容器内の食材を攪拌する調理家電です。水分を含む固体を液状にする目的で使われることが多く、繊維を残したジュースやスープなどを作るときに活躍します。

また、モデルによっては氷を砕くこともできるので、ひんやりとした冷たいスムージーも調理可能です。なお、泡立てに使われるハンドミキサーとは異なるので間違えないように注意しましょう。

ブレンダー・ジューサー・フードプロセッサーとの違い

とろっとしたスムージーを作るなら“ブレンダー”

ブレンダー・ジューサー・フードプロセッサーとの違い とろっとしたスムージーを作るならブレンダー

ブレンダーは、スティック状の本体の先端にブレードが備わった、食材をつぶしたり混ぜたりすることができるハンドブレンダーのことです。

食材をボウルに入れて攪拌するので、本体がコンパクトなのが特徴。また、アタッチメントを使うことにより、泡立てや切り刻みも可能です。定格時間が短いため、調理の下ごしらえやちょっとした料理に適しています。

サラサラのジュースを作るなら“ジューサー”

ブレンダー・ジューサー・フードプロセッサーとの違い サラサラのジュースを作るならジューサー

ジューサーは、野菜や果物からジュースを作る調理家電です。最終的にしぼることで繊維と果汁を分離させ、口あたりがさらっとしたジュースに仕上げます。

なかでも、高速ジューサーは、高速回転で細かくしてからしぼるので、繊維質の多い硬い食材にも対応。また、スロージューサーは、低速回転で、すりつぶしてからしぼるため、熱に弱い酵素が壊れにくく、健康志向の方にもおすすめです。

粗めに食材を砕くなら“フードプロセッサー”

ブレンダー・ジューサー・フードプロセッサーとの違い 粗めに食材を砕くならフードプロセッサー

フードプロセッサーは、ミンチやすり身を作るのが得意な調理家電。肉や魚、野菜などを入れて攪拌すると、少し食感が残る仕上がりになるので、離乳食や調理の下ごしらえに便利です。

また、付属品によっては、「細切り」や「おろし」、「こねる」にも対応しています。容器の大きさによって、使用できる食材の量が変わってくるので、選ぶときは注意しましょう。

ミキサーの選び方

使用人数に適した“容量”をチェック

ミキサーの選び方 使用人数に適した容量をチェック

ミキサーで1度に作れるジュースやスムージーの容量は、モデルごとに異なります。購入する際は使用する人数に合わせて選びましょう。ミキサーでスムージーを作る場合には、コップ1杯の容量200mlを目安に選ぶのがコツ。1〜2人で400mlほど、3〜4人で800ml以上の容量を備えた商品がおすすめです。

また、一人暮らしであれば、コンパクトなポータブルタイプのミキサーも便利。容量は400mlほどのモノが多く、本体に充電式のバッテリーを内蔵しているため、外出先でも使用できます。

仕上がりを左右する“刃の形”をチェック

ミキサーの選び方 仕上がりを左右する刃の形をチェック

ミキサーの刃は、コーティングと形状がモデルによって異なります。なかでも、チタンコーティングされたモノは耐久性があるのでおすすめです。また、形状は「波型」、「平型」、「ノコギリ型」の3種類が主流で、それぞれ仕上がりが異なります。

波型の刃は刻んだり砕いたりなど、ミキサーで行う作業全般が得意です。さまざまな用途で使いたい方に適しています。また、平型の刃は繊維が少ない食材を刻んだりこねたりするのが得意。料理に食材の食感を残したい方におすすめです。ノコギリ型の刃は滑らかに仕上がるのが特徴。繊維質な食材を中心にスムージーを作りたい方におすすめです。

耐久性を左右する“容器の材質”をチェック

ミキサーの選び方 耐久性を左右する容器の材質をチェック

容器の材質はミキサーの耐久性に影響します。主に使われるのは「プラスチック」・「ガラス」・「トライタン」です。

プラスチック製は軽量なのがメリットですが、傷が付きやすく雑菌が繁殖しやすいため、扱いに注意が必要。ガラス製は丈夫でニオイがつきにくくお手入れも簡単なのが魅力ですが、重量が重くなりがちなのがデメリットです。トライタンは軽量で耐久性に優れていますが、価格が高い傾向にあります。

氷を使用するなら“氷対応”かチェック

ミキサーの選び方 氷を使用するなら氷対応かチェック

ミキサーで氷を砕く場合には、パワフルな粉砕力が必要。消費電力を示す「ワット(W)数」が大きいモノほど粉砕力が強く、食材を短時間で細かくすることが可能です。ただし、ワット数が大きいミキサーでも、氷に対応していないモデルがあります。対応していても、1回に粉砕できる量が決まっている場合があるので注意が必要です。

また、市販の氷は家庭で作った氷に比べて硬い傾向があります。購入する前に、市販用と家庭用のどちらに対応しているかをチェックしておきましょう。

使いやすさが変わる“操作性”をチェック

ミキサーの選び方 使いやすさが変わる操作性をチェック

日常的にミキサーを利用したい方は操作性をチェックしてみてください。ボタンを1度押すだけで使える製品は、ほかの料理の調理をしながらミキサーを使いたい方におすすめ。ボタンを押している間だけ稼働するタイプは、スムージーなどをサッと作る場合に便利です。また、混ざり具合を微調整しやすく好みの食感を再現できます。

誤作動防止などの“安全性”をチェック

ミキサーの選び方 誤作動防止などの安全性をチェック

ミキサーの刃で思わぬケガをしないために、どのような安全装置が備わっているのかを確認しておくことが重要。使用後のお手入れや、調理中に別の食材を攪拌するために交換するといった場面で誤作動が起こってしまうと危険です。

容器がセットされていないと回転しないモノや、刃自体を本体から取り外せるモノなど、各モデルで機能が異なるので確認しておきましょう。

夜に使用するなら“静音性”をチェック

ミキサーの選び方 夜に使用するなら静音性をチェック

早朝や夜間にミキサーを使用したい方は静音性をチェックしてみてください。音が小さなモデルは、小さな子供がいる方や集合住宅にお住まいの方にもおすすめです。

動作音に関しては、ワット数や回転速度をチェックしてみてください。基本的にはワット数の小さい製品を選べば運転音が抑えられます。また、回転速度が低い製品も比較的動作音が静かです。

付属品やその他機能をチェック

ミキサーの選び方 付属品やその他機能をチェック参照:ショップジャパン

調理のバリエーションによって、付属品や機能が搭載していると便利です。コーヒー豆や乾物を挽く場合、ミルという付属品があれば別途機器を買わなくても粉々にできます。

また、モーターの耐久性が優れたモデルだと、攪拌時に生じる摩擦熱によってあたたかいスープを作ることが可能。加えて、速度調節もできれば好みの食感に仕上げられ、さまざまな調理場面で活躍します。

少ないパーツ数や食洗機対応だと洗いやすい

ミキサーの選び方 少ないパーツ数や食洗機対応だと洗いやすい

ミキサーの容器は食材を入れるので、清潔性を保つために洗いやすくなっていることがとても重要。パーツを分解できるモノであれば、食材が隙間に入り込んでしまっても細かいところまで洗浄可能です。

また、刃が取り外しできるモノだと、刃でのケガがなく、安心して洗えます。ほかにも、食洗機に対応しているモデルだと、お手入れがより簡単です。

ミキサーの人気メーカーの特徴

象印マホービン(ZOJIRUSHI)

ミキサーの人気メーカー 象印マホービン(ZOJIRUSHI)

炊飯器やポット、コーヒーメーカーなど幅広い調理家電を取り扱う象印マホービン。なかでも、保温・保冷性に優れた「まほうびん」で高い人気を集めています。

ミキサーは、マット調のデザインを採用したおしゃれなモデルを発売。また、3つのモードを搭載しており、用途や食材に合わせて選択できるのも魅力のひとつです。

パナソニック(Panasonic)

ミキサーの人気メーカー パナソニック(Panasonic)

パナソニックは、家電製品を幅広く手がけているメーカーです。調理家電や生活家電、季節家電など多くの製品を取り扱っています。

ミキサーは、より繊維を細かく攪拌してくれる、独自の「ブラックハードチタンコート ファイバーカッター」を採用したモデルを発売。また、コンパクトでスタイリッシュなデザインのモノが展開されているのも特徴です。

ティファール(T-fal)

ミキサーの人気メーカー ティファール(T-fal)

主に、取っ手の取れるフライパンや電気圧力鍋、ケトルといった調理家電を手がけていることで有名なメーカーです。使いやすく、シンプルなデザインに定評があり、ミキサーでもその特徴が活かされています。

ティファールのミキサーは、種類が豊富なのが魅力。大容量のモデルから、小型・軽量のモデルまで幅広くラインナップされており、用途に応じて製品を選べます。また、撹拌力に優れた「パウエリックスブレード」など、ティファール独自の技術を採用したモノも存在。パワフルなモデルが多いため、繊維質の食材を調理したい方におすすめです。

テスコム(TESCOM)

ミキサーの人気メーカー テスコム(TESCOM)

「キレイをつくる」という企業理念を掲げているテスコムは、主にビューティー家電や調理家電などを手がけているメーカー。また、手に取りやすい価格帯が多いのも魅力のひとつです。

ミキサーに関しては、シンプル設計で使いやすいコンパクトなモノや1,000mlの大容量のモノ、ミルを付属しているモノなどがラインナップされています。

バイタミックス(Vitamix)

ミキサーの人気メーカー バイタミックス(Vitamix)

バイタミックスは、ホールフードマシーンの専門メーカーです。バイタミックスのミキサーの特徴はパワフルな点。混ぜるだけではなく、「刻む」・「砕く」・「こねる」などにも対応しているのでさまざまなシーンで活躍します。

大容量のコンテナがポイント。大量のスープストックなどを1度に調理できるため、週末に作り置きをしておきたい方にもおすすめです。また、パッキンやコンテナなど、交換用のパーツが入手しやすいことも魅力。長く愛用できます。

ビックカメラの販売員から選びのワンポイント

ビックカメラ 池袋本店 調理コーナー担当 橋本 拓

【生活家電アドバイザー】ビックカメラ 池袋本店
調理コーナー担当
橋本 拓

ミキサーの選びのポイントで大切なのは【容量】です。
コンパクトサイズは容量が200〜400ml。1〜2人使用におすすめです。飲みきりできるコンパクトサイズで持ちやすく、場所も取らず使いやすくなっています。大容量サイズは容量が600〜1,000ml。1度にたくさんできるので、作り足す必要がなく便利です。
また、氷に対応している機種もあり、氷入りのスムージーやクラッシュアイスを作ることも。付属されているミルを使用すれば硬い食材を粉砕できます。

硬いコーヒー豆を砕きコーヒー粉にしたり、煮干しを砕いて自家製のふりかけを作ったりすることも可能。さらに、カッターの刃の素材はステンレス製が主流ですが、強度や耐久性にこだわるなら「チタンコーティング」を施している商品を選びましょう。

自宅はもちろん外出先やオフィスなどに持ち運ぶなら、軽量で持ち運び用のフタが付いている「ビタントニオ」がおすすめ。フタを開ければペットボトルのように、簡単操作で飲むことができます。

静音でハイパワーだと「タイガー」がおすすめ。氷も粉砕できるハイパワーと、ブラックチタンコーティングの硬い刃を使用し、滑らかで飲みやすいジュースが作れます。さらに、静音設計の部品を採用しているため、早朝や夜遅くに使用する方や、赤ちゃんがいるご家庭でも気になる粉砕時の音をやわらげて使用することができます。

ミキサーのおすすめ

象印マホービン BM-SS10(1,000ml)

象印マホービン BM-SS10(1,000ml)

おすすめポイント:マット調でインテリアに馴染みやすいミキサー

マット調のおしゃれな外観が魅力的なミキサーです。インテリアやキッチンに馴染みやすいデザインを採用しているのがポイント。機能性だけではなく、デザイン性にもこだわりたい方におすすめです。

また、象印マホービン独自の「クラッシュ&カット チタンコートブレード」を搭載。繊維の多い葉物野菜だけではなく、氷や硬い食材なども粉砕できます。容器にはコポリエステル樹脂を採用。ガラスの半分ほどの重さなので、注ぐときもラクチンです。

パナソニック MX-X301(1,000ml)

パナソニック MX-X301(1,000ml)

おすすめポイント:食材や水分の追加ができる「アレンジホール」が特徴

フタの中央に設けられた「アレンジホール」から食材や水分を追加できるミキサーです。途中でフタを開けると、攪拌したモノが垂れてしまいがちですが、アレンジホールから入れると周りを汚さずに食材を投入できます。

また、アレンジホールを塞いでいる「チェイサーカップ」にはメモリがあり、追加する水分の計量も可能です。

ティファール「CLICK&TASTE(クリックアンドテイスト)」BL143GJP(600ml)

ティファール「CLICK&TASTE(クリックアンドテイスト)」BL143GJP(600ml)

おすすめポイント:アタッチメントの付け替えが簡単

ワンタッチでアタッチメントを付け替えられる、使いやすいミキサーです。ミキサー・ミル・ティーミルの3種類のアタッチメントを付属しています。2段階のスピード切り替えができるので、さまざまな食材に使用可能。幅と奥行きが約9.5cmのコンパクトモデルなので、キッチンに置くときに場所を取りにくいのがポイントです。

カッターの部分は取り外してお手入れできます。さらに、アタッチメントは食洗機に対応しているので、後片付けをラクに行えるのが魅力です。

アイリスオーヤマ IJM-S101BM(1,000ml)

アイリスオーヤマ IJM-S101BM(1,000ml)

おすすめポイント:お菓子作りにも便利なミキサー

ブラックチタンでコーティングされた刃を6枚搭載しているミキサーです。舌触りが滑らかなスムージーやスープを楽しめます。加えて、「刻む」・「砕く」などの工程をスムーズに行えるため、お菓子作りにも役立つのが魅力です。レシピの幅が広げられるミルを付属しているのがポイント。美味しいコーヒーを淹れられるだけでなく、オリジナルのふりかけやドレッシングも作れます。ボトルをそのまま取り外して持ち運ぶことが可能です。

ダイヤルを回すだけで、簡単に設定や稼働が行えるのがポイント。取り回しが良く、操作性や携行性に優れたモデルを探している方にもおすすめです。

シロカ「おうちシェフBLENDER」SM-S151W(800ml)

シロカ「おうちシェフBLENDER」SM-S151W(800ml)

おすすめポイント:ヒーター搭載で、あたたかい調理もできる

ヒーターを搭載しているのが特徴のミキサーです。約90℃以上に加熱することができるため、冷たいスムージーだけでなく、スープなどの温かい調理もできます。1台でさまざまな調理を行えるのが魅力です。

また、独自形状の8枚刃を採用しているのがポイント。冷凍食材やや繊維の多い野菜などもしっかりと対応し、滑らかな口あたりに仕上げてくれます。野菜の葉や皮に含まれる栄養も無駄なく使えるのがメリットです。ほかにも、ヨーグルトのような発酵調理や離乳食、薬膳料理にも対応し、日々の食生活に合わせてさまざまな料理を手軽に楽しめます。

ビタントニオ「ミニボトルブレンダー」VBL-7(280ml)

ビタントニオ「ミニボトルブレンダー」VBL-7(280ml)

おすすめポイント:作ったボトルでそのまま飲める

美味しいスムージーを手軽に作れる、おすすめのミキサーです。食材をボトルに入れてブレードをセットし、本体に取り付けて押すだけのシンプルな操作が魅力。氷も一緒に砕けるため、飲み切りサイズの冷たいスムージーを簡単に作れます。

ボトルからフレードを外してキャップを付ければ、持ち運べるのがポイント。洗い物が少なく済みます。約16,000回転/分の高速回転で、なめらかに仕上げられるのが魅力です。

パナソニック MX-X701(1,000ml)

パナソニック MX-X701(1,000ml)

おすすめポイント:ノコギリ型の刃先が繊維を細かくカット

パナソニック独自の「ブラックハードチタンコート ファイバーカッター」を搭載したミキサーです。ノコギリ型の刃先を採用した大型のブレードにより、繊維質を細かく撹拌可能。家庭の冷蔵庫で製氷された氷に対応しており、かき氷も作ることができます。

また、タンブラーミキサーが付属されているのもポイント。作ったジュースやスムージーを移し替える必要がなく、そのまま飲むことができます。

ニンジャ「Ninja Blast」BC151J(470ml)

ニンジャ「Ninja Blast」BC151J(470ml)

おすすめポイント:どこでも使えるコードレスタイプ

アウトドアでも使える、コンパクトなコードレスタイプのミキサーです。持ち手が付いているほか、充電はUSB Type-Cで充電できるなど、アウトドアにも手軽に使用できます。

ステンレス鋼6枚刃のブレードを搭載しており、パワフルに粉砕するのも魅力のひとつ。氷や冷凍フルーツもしっかりと砕き、滑らかな舌ざわりのスムージーを楽しめます。便利なボトルカバー付きで、冷蔵庫にそのまま保存も可能。食洗機に対応しているなど、使い勝手のよさも考慮されています。

タイガー SKR-W400(400ml)

タイガー SKR-W400(400ml)

おすすめポイント:早朝や夜間にも使いやすい静音性に優れたミキサー

静音性に優れたミキサーです。比較的運転音が静かで、時間や場所を気にせず使えるのが魅力。早朝や夜間に使用する場合はもちろん、集合住宅に住んでいる方や赤ちゃんのいる家庭にもおすすめです。

カップ素材には、軽くて丈夫なトライタンを採用。また、コンセントにはコードリール式が採用されており、スッキリと収納できる点もメリットです。

ブラウン「パワーブレンド1」JB1169(1,000ml)

ブラウン「パワーブレンド1」JB1169(1,000ml)

おすすめポイント:トライアングルジャグ構造により食材をムラなくブレンド

食材を素早く均一に撹拌するミキサーです。ブラウン独自の「トライアングルジャグ」構造を採用。三角形のジャグで勢いのある対流を作り出し、食材をムラなくブレンドします。

また、「サーモレジストガラス」を備えているのもポイント。熱々のスープからアイスドリンクまで作れるため、幅広い用途で使えます。容量が多いので、ファミリー層にも便利なおすすめモデルです。

ショップジャパン「マジックブレットベーシック」MGTB-WS1(-ml)

ショップジャパン「マジックブレットベーシック」MGTB-WS1(-ml)

おすすめポイント:コンパクトながら多機能なミキサー

約幅11.2×高さ17cmとコンパクトサイズながら多機能なミキサーです。毎分21,500回転するブレードとサイクロン構造を採用。「刻む」・「おろす」・「する」・「混ぜる」・「砕く」・「挽く」・「泡立てる」の7つの役割を1台でこなせるのが特徴です。

また、付属品が充実しているのもポイント。電子レンジ対応のカップや、冷蔵庫にそのまま保存できるようカップに被せるキャップなどを付属しています。食洗機に対応しているので、使用後の洗浄を手間に感じる方にもおすすめです。

ティファール「ブレンドフォース ネオ パウエリックス マルチ」BL42X1JP(1,250ml)

ティファール「ブレンドフォース ネオ パウエリックス マルチ」BL42X1JP(1,250ml)

おすすめポイント:大容量なので家族が多い家庭でも安心

高性能で便利なおすすめのミキサー。ミキサーの容量が1,250mlと大きく、家族が多い家庭でも快適に使用できます。チョッパーも付属しており、1台で「混ぜる」・「砕く」・「刻む」・「挽く」・「練る」といった多彩な調理方法に活用可能です。

独自の「パウエリックスブレード」と呼ばれるブレードを採用し、スムーズな撹拌を実現しています。スピード切り替えは高速・低速の2段階に対応。また、パルス機能が備わっているのもポイントです。

パナソニック MX-XP102(400ml)

パナソニック MX-XP102(400ml)

おすすめポイント:滑らか食感のスムージーが楽しめる

高い切削性のファイバーカッターを搭載した小型のミキサー。滑らかな食感のスムージーを楽しめます。容器はトライタン樹脂製で軽くお手入れしやすいこともポイントです。

大きさは幅12.3×奥行き12.3×高さ32.7cmとコンパクトサイズで収納スペースを取りにくい仕様。スタイリッシュな外観なので、キッチン空間とマッチしやすいのも魅力のひとつです。

テスコム「Pure Natura」TMX20A(1,000ml)

テスコム「Pure Natura」TMX20A(1,000ml)

おすすめポイント:「逆さボトル収納」でコンパクト

大型刃を搭載したパワフルなミキサー。氷対応で冷蔵庫の角氷もしっかりと砕けます。過負荷や急激な温度上昇を検知するとモーターを保護。安全性の高さもポイントです。

ミキサーボトルとボトル台は取り外し可能。水洗いできるなど、お手入れのしやすさも考慮されています。1,000mlの大容量ながらコンパクトにしまえる点が魅力。「逆さボトル収納」でA4サイズの高さで収納できます。

タイガー SKS-R100(1,000ml)

タイガー SKS-R100(1,000ml)

おすすめポイント:「ギザ刃」・「平刃」・「波刃」を組み合わせた6枚刃を搭載

人参などの硬い食材や角氷も簡単に砕けるミキサーです。ギザ刃・平刃・波刃を組み合わせたチタンコート6枚刃がポイント。それぞれの特性を活かし、さまざまな食材を滑らかに仕上げます。

また、タイガー独自の「トルネード水流」により、食材を上下方向に均一に撹拌。ミキサーカップやミキサーのフタは食器洗い乾燥機に対応しています。後片付けのしやすさも魅力です。

バイタミックス「Vitamix A2500i S」(2,000ml)

バイタミックス「Vitamix A2500i S」(2,000ml)

おすすめポイント:3つのプログラムモードで簡単調理

3つの容器を付属しているミキサー。ディップに適した225mlのボウル、スムージー作りに便利な600mlのカップ、スープ作りに便利な2Lのコンテナとさまざまな用途に使えます。「Self-Detect」テクノロジーにより、容器のサイズを検知。自動でスピードを調節するなど、使いやすさが考慮されています。

スムージー・フローズンデザート・スープと3つのプログラムモードを搭載しているのもポイント。材料を入れれば最適な状態に撹拌します。

山善「Votre」MJB-T100(1,000ml)

山善「Votre」MJB-T100(1,000ml)

おすすめポイント:軽量で扱いやすい大容量ミキサー

軽量で扱いやすいミキサーです。容器は透明度の高いPTC-G樹脂製で、重さはガラスの5分の1程度。セッティングや後片付けも簡単です。

刃はブラックチタンコートで切れ味の良さと高い耐久性を実現。カッターは台から取り外してお手入れできるなど、清潔さを保ちやすいことが魅力です。スイッチはダイヤル式で、回転速度の調節も簡単に行えます。

シロカ「ミルつきミキサー」SJM-115(1,500ml)

シロカ「ミルつきミキサー」SJM-115(1,500ml)

おすすめポイント:1,500mlの大容量でたっぷりのスムージーやスープを作れる

6枚刃のチタンカッターを搭載したミキサーです。切れ味が鋭く、氷も簡単に砕けます。1,500mlの大容量で、スムージーやスープなどをたっぷりと作りたい方におすすめです。

容器はニオイや傷の付きにくいガラス製。カッターは取り外して水洗いできるなど、お手入れのしやすさも考慮されています。また、コーヒー豆を挽くのに便利なミル付きです。

イワタニ「フレッシュミルサー」IFM-FR22(420ml)

イワタニ「フレッシュミルサー」IFM-FR22(420ml)

おすすめポイント:フレッシュジュースを手軽に楽しめる

1〜2杯のフレッシュジュースを作るのにピッタリな小型ミキサー。本体サイズは幅15.2×奥行き13.4×高さ26.6cmとコンパクトなので、設置スペースを取りにくいのがポイントです。

また、ミキサー容器は簡単に分解でき、水洗い可能。お手入れのしやすさも考慮されています。付属のミル容器は、緑茶の粉砕などに便利です。

テスコム TM8200(1,000ml)

テスコム TM8200(1,000ml)

おすすめポイント:スタイリッシュで高級感のあるデザイン

パワフルで使いやすい、おすすめのミキサー。シンプルな設計なので、手元を注視しなくても直感的に操作できます。連続運転に対応しているほか、間欠運転ができる「Flash」機能も搭載。スイッチを合わせている間だけ運転させられます。

チタン製の大型波刃カッターが搭載されており、さまざまな食材をスムーズに粉砕可能です。家庭用製氷皿の角氷に対応しているため、冷たいドリンク作りにも利用できます。フタを開けずに材料を追加投入できる、センターキャップの搭載も魅力です。ガラス製なので傷や汚れが付きにくく、簡単にお手入れできます。

ORIGINAL BASIC CMX101BK(800ml)

ORIGINAL BASIC CMX101BK(800ml)

おすすめポイント:低価格で使い勝手の良さが魅力

使い勝手の良いおすすめのミキサー。取っ手の位置を360°、12段階から選べるのでシーンに合わせて適切なスタイルで使用できます。フラッシュ・低速・高速の3モードを選択できるため、食材の量や用途に合わせた使い分けが可能です。

ボトルの素材はガラス製なので汚れやニオイが付きにくく、簡単にお手入れできます。ミキサーとボトルをボトル台に正しくセットしないと動作しない、安全機能も搭載。ブレーカースイッチが備わっており、万が一モーターが高温になってしまっても動作が自動的に停止します。

ミキサーの売れ筋ランキング

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担当者からひとこと

手軽に作りたてのスムージーを楽しめるミキサー。下ごしらえにも使えるなど、料理のバリエーションが広がるおすすめのアイテムです。氷を簡単に砕けるモノやスープ作りに便利なアイテムなどさまざまな種類があります。本記事で紹介した選び方を参考に、お気に入りの1台を見つけてみてください。

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