【2025年】パナソニックの冷蔵庫のおすすめ16選 選び方や魅力的な機能も紹介
更新日:2025.10.25
参照:パナソニック
高機能な冷蔵庫をラインナップしているパナソニック(Panasonic)。肉や魚などの生鮮食品をおいしく長期保存する機能が魅力です。しかし、さまざまなモデルが販売されているため、どれを購入すべきか悩む方もいるかもしれません。
そこでこの記事では、パナソニックのおすすめの冷蔵庫を紹介。選び方のポイントもあわせて解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
パナソニックの冷蔵庫の魅力
参照:パナソニック
パナソニックの冷蔵庫は最上段の食品に手が届きやすいように「トップユニット方式」を採用したモデルがあるのが魅力です。また、奥まで見渡しやすい「ワンダフルオープン」や、鮮度をキープする「シャキシャキ野菜室」など、使いやすい機能を豊富に搭載しています。
レイアウトは、真ん中に冷凍室を採用したモノと野菜室を採用したモノとの2タイプあり、真ん中に配置されていると屈まずに手を伸ばせて便利です。よく使うモノに合わせて選んでみてください。
特に注目のポイントはここ!
使いやすさにこだわった「トップユニット方式」・「奥まで見えるフルオープン」
参照:パナソニック
「トップユニット方式」はコンプレッサーを上部奥に置いています。最上段のデッドスペースが減り、手が届きやすいのがポイントです。また、コンプレッサーの位置が変わることで下段の引き出しに奥行きが広がり、より収納できるようにしています。
「奥まで見えるフルオープン」を採用しているモデルなら、野菜室や冷凍室が全開します。奥までしっかり見渡せるため、食品ロスを減らせるのが魅力。高耐荷重レールで、片手でもスムーズに開閉できて便利です。
霜つきを抑えておいしさを保つ「霜つき抑制冷凍」
参照:パナソニック
「霜つき抑制冷凍」が付いていると、霜つきを抑えておいしさを保てます。冷凍室上段の専用ケースカバーが特徴。ドア開閉による温度変化から食品を守り、霜がつくのを抑制します。
霜がつきにくいと、食品同士がくっつかずパラパラの状態をより維持可能。使いたい分だけサッと取り出せるので調理もスムーズです。
鮮度をキープできる「サクッと切れる微凍結(パーシャル)」
参照:パナソニック
約-3℃の微凍結状態で食材を保存する「サクッと切れる微凍結(パーシャル)」。冷凍とチルドの間の温度で保存するため、肉や魚の鮮度をより長く保てます。
完全に凍らせないため、解凍の手間なくそのまま切ったりはがしたりすることが可能。必要な分だけ使えるので、調理の時短につながり便利です。下ごしらえした食材を保存しておく使い方にも適しています。
自動でかしこく節電する「AIエコナビ」
参照:パナソニック
「AIエコナビ」は、7種類のセンサーで庫内の状況や使い方を検知する機能です。3週間分の生活パターンを記憶し、曜日や時間帯ごとに分析。自動でかしこく省エネ運転をしてくれるのが嬉しいポイントです。
食品が少ないときやドアの開閉が少ない時間帯には、自動で節電モードに切り替わります。また、まとめ買いを予測して庫内を冷やしておくなど、生活リズムに合わせたきめ細かい運転で電気代を節約可能です。一部のモデルでは「IoTひとセンサー」を搭載し、人がいないときに「エコナビ運転」を開始します。
「ナノイーX」・「ナノイー」で清潔な庫内をキープ
参照:パナソニック
「ナノイーX」や「ナノイー」は、水から生まれたイオンで庫内を清潔に保てるのが特徴。菌の繁殖やニオイを抑える効果に期待できます。庫内全体にいきわたり、壁面の菌や浮遊菌などにアプローチするのが魅力です。
カレーなどを鍋ごと入れてもニオイ移りが気になりにくいのがポイント。冷蔵室から冷凍室・野菜室まで、庫内を衛生的に保ちます。
パナソニックの冷蔵庫の選び方
容量とシリーズをチェック

冷蔵庫を選ぶ際は、ライフスタイルに応じてモデルを選択しましょう。目安として、2人暮らしの場合は200〜400L、3〜4人の家族であれば400〜500L、5人以上の大家族の場合は500L以上、一人暮らしの場合は200L以下のモノがおすすめです。
また、本体のサイズは放熱スペースのことも考えて選ぶのが重要。なお、パナソニックの冷蔵庫は、アルファベットでシリーズが分けられているのが特徴です。
WX・HYタイプ|大家族向け
参照:パナソニック
WX・HYタイプは、500〜650Lの大家族向けモデル。まとめ買いが多い方には大容量のWXタイプがおすすめです。「Wシャキシャキ野菜室」を備え、葉野菜も約7日間保存できるのが魅力。
設置スペースが限られる場合は、HYタイプを検討してみましょう。横幅65cmで奥行きもコンパクトながら、450〜551Lと十分な容量のシリーズです。WXタイプはガラスドア、HYタイプはスチールドアを採用しています。
CV・HVタイプ|家族向け(野菜室が真ん中)
参照:パナソニック
野菜室が真ん中にあるのが特徴のCV・HVタイプは、400L〜500L台の家族向けシリーズです。かがまずに重い野菜をラクに出し入れしやすいのが大きな魅力。
CVタイプは、冷蔵庫の中身をチェックすることで食材の買いすぎなどを防げるカメラ機能付きのモデルや、AIが自動で節電する省エネ性能の高いモデルがあります。HVタイプでは、本体幅がスリムなモデルも。設置スペースが限られる方はチェックしてみてください。
EY・RY・Sタイプ|家族向け(冷凍室が真ん中)
参照:パナソニック
EY・RY・Sタイプは、冷凍室が真ん中にあるレイアウトが特徴。冷凍食品をよく利用する家庭に適した設計です。
EYタイプとRYタイプは大容量の冷凍室を確保。まとめ買いしたい方におすすめです。省スペースに置けるコンパクトさながら十分な容量があり、「サクッと切れる微凍結」などの機能を有しています。Sタイプは「うす型フレンチドア(両開き)」を採用。開閉スペースが小さいためコンパクトキッチンでも置きやすいのが魅力です。
JS・ESタイプ|二人暮らし向け
参照:パナソニック
JS・ESタイプは、二人暮らしにちょうどよい180Lから248Lの小容量シリーズです。奥行きがスリムな設計が魅力です。
容量に多少余裕を持たせたい方は、大容量の野菜室を備えたESタイプがおすすめ。セカンド冷蔵庫を探している方はJSタイプが適しています。最上段まで手が届きやすいのもポイントです。
パーソナルタイプ|一人暮らし向け
参照:パナソニック
一人暮らしの方には、最低限の収納スペースが備わった「パーソナルタイプ」がおすすめ。本体のサイズもコンパクトなので、ワンルームに設置しても圧迫感が少ないのが魅力です。
天面に耐熱トップテーブルを採用しており、本体の上に電子レンジを置くことが可能。限られたスペースを有効活用できます。また、静音化設計になっているので、寝る場所の近くに設置する場合も安心です。
ドアの開き方をチェック

冷蔵庫を選ぶ際には、ドアの開き方もチェックしましょう。ドアの種類には「右開き」・「左開き」・中央から左右に向かって開く「観音開き」の3つがあります。また、パナソニックの冷蔵庫は、左開きの場合、型番の最後に「L」が付くのが特徴です。
観音開きは、場所を選ばず設置できることや、片方だけ開けて目的のモノをサッと取り出せるのが魅力。引っ越しの機会が多い方にもおすすめです。右開きを選ぶか左開き選ぶかは、設置したときの壁の位置によって決めましょう。
製氷室の有無をチェック
参照:パナソニック
パナソニックの冷蔵庫のなかには、冷凍室とは独立して製氷室が設けられているモデルもあります。給水タンクに水を入れておけば、最速80分程度で自動的に製氷を行います。飲み物や食べ物を、素早く冷やしたいときに便利です。
また、浄水フィルター搭載のモデルなら、塩素除去効果が期待できます。きれいな水が作れるので、料理にも活用できるのがポイント。製氷皿は丸洗いでき、定期的なお手入れも簡単です。
色やデザインをチェック
参照:パナソニック
冷蔵庫はキッチンの印象を左右するため、色やデザインのチェックも大切です。ドアの素材は主に、マットな質感のスチールドアと、光沢のあるガラスドアの2種類があります。
スチールドアはシルバーやマットライトベージュなど落ち着いた色が中心です。ガラスドアはミラー調など多彩な仕上げがそろい、インテリアに合わせて選べます。
ビックカメラの販売員から選びのワンポイント
【家電アドバイザー 生活家電】
ビックカメラ 新宿東口店
大型家電コーナー担当 遠藤 雄矢
冷凍室と野菜室の位置にこだわりましょう。一番よく使うのはどちらですか?冷凍食品や野菜のまとめ買いが増えていませんか?
お買い得品ほど大容量なことが多いので、小分けして冷凍保存をするなら中段に冷凍があったほうが使いやすいです。引き出しがフルオープン可能な「パナソニック」がおすすめ。頑張って作り置きしたのに奥で眠ってしまっている食材も見つけやすいのが魅力です。
また、冷蔵室トップダウンモデルを選べば、楽しくいっぱい買い物をしてきたときに上段に収納しやすいためおすすめ。冷蔵室の最上段に隠しビールはできなくなりますが…最上段に収納しがちなビンもの、調味料にすぐに手が届くのでチェックしてみてください!
パナソニックの冷蔵庫のおすすめ|500L〜
パナソニック「HYタイプ」NR-F50HY2(501L)

おすすめポイント:真ん中に冷凍室を配置し取り出しやすい
霜つきを抑えて冷凍できる、おすすめのパナソニックの冷蔵庫です。冷凍室の開閉による温度変化から食品を守れるため、おいしさをキープします。幅65cmのコンパクト設計ながら501Lの大容量を実現し、冷凍室は101Lでたっぷり収納が可能です。
冷凍室が真ん中に配置されているため、冷凍食品の出し入れがラクラク。上下段ともに奥まで見えるフルオープン設計で、食品を整理しやすくなっています。急速冷凍機能により、熱いままの食品も素早く冷凍でき、作り置きを効率的に保存したい方にもおすすめです。
>>この商品のレビューを見る
パナソニック「WXタイプ」NR-F55WX2(551L)

おすすめポイント:野菜室の湿度などを自動で調整
高級感のあるデザインが魅力的なパナソニックの冷蔵庫。霜付きを軽減しながら冷凍する「霜つき抑制冷凍」や、お弁当のあら熱を取るのに便利な「あら熱取り急速冷却」などを搭載しています。
「Wシャキシャキ野菜室」が備わっているのが特徴。野菜室の湿度と冷却をコントロールし、野菜の新鮮さを保ってくれます。また、野菜室と冷凍室に「ワンダフルオープン」を採用。全開できるので、食材の取り出しや確認がしやすいのも嬉しいポイントです。
パナソニック「HVタイプ」NR-F53HV2(525L)

おすすめポイント:「AIエコナビ」でより効果的に節電
上品なパールホワイトが特徴のパナソニックの冷蔵庫です。生活パターンに合わせて運転を調整する「AIエコナビ」を搭載。人の動きを検知する「IoTひとセンサー」により、いないときに素早くエコナビ運転を開始します。より効率的に節電できるのが特徴です。
落ち着いた風合いも魅力のひとつ。さまざまなインテリアにもなじみやすい仕上がりです。
パナソニック「CVタイプ」NR-F53CV1(525L)

おすすめポイント:AIカメラが食材管理をサポートする冷蔵庫
AIカメラ搭載で食材管理を効率化できる冷蔵庫です。野菜室の野菜をAIが自動認識し、日持ち目安に応じたレシピを提案する機能を搭載。外出先からスマホアプリで庫内を確認でき、買い忘れや重複購入を防げます。
「微凍結パーシャル」機能で食材の鮮度を長期間保持。「ナノイーX」が冷蔵室内の菌の繁殖を抑制し、庫内を清潔に保ちます。また、野菜室には「Wシャキシャキ野菜室プラス」を採用し、約10日間野菜を新鮮に保存可能。食材管理に悩む方におすすめのモデルです。
>>この商品のレビューを見る
パナソニック「EYタイプ」NR-F54EY2(542L)

おすすめポイント:生鮮食品をより長く新鮮なまま保存しやすい
生鮮食品をより長くフレッシュな状態で保存できるパナソニックの冷蔵庫です。肉・魚の鮮度をキープする「サクッと切れる微凍結(パーシャル)」や、野菜の乾燥を軽減する「シャキシャキ野菜室」などを採用しています。
「新鮮凍結ルーム」を搭載。余ったご飯や新鮮な食材を素早く冷凍し、おいしさをキープしてくれます。また、氷を自動で作れる製氷室が備わっているのも特徴です。
パナソニック「WXタイプ」NR-F65WX2(650L)

おすすめポイント:冷凍室が真ん中で取り出しやすい
冷凍室が中央に配置され、冷凍食品をかがまずにラクな姿勢で出し入れができるパナソニックの冷蔵庫です。650Lの大容量で5人以上の家族におすすめ。「奥まで見えるフルオープン」によりケースまるごと引き出せて、奥の食材も見やすく取り出しやすいのが魅力です。
「Wシャキシャキ野菜室」で野菜の鮮度を長期間保持でき、「ナノイーX」により庫内の除菌・脱臭効果も期待できます。「霜つき抑制冷凍」や急速冷凍機能で冷凍食品の品質も維持。「IoTひとセンサー」が人の動きを感知して自動で省エネ運転を行います。
>>この商品のレビューを見る
パナソニックの冷蔵庫のおすすめ|200L〜500L
パナソニック「HYタイプ」NR-F45HY2(450L)

おすすめポイント:専用アプリを介して省エネ運転ができる
作り置きのおかずを冷凍することが多い方におすすめのパナソニックの冷蔵庫です。カット野菜などを素早く冷凍できる「霜つき抑制冷凍」機能を搭載。霜付きを軽減しながら冷凍できます。
専用アプリ「Live Pantry」をスマホにインストールして使用可能。スマホのGPS機能と連携すると位置情報により、自宅から離れたときに外出を検知して節電モードに移行したり、買い物先にいることを検知してまとめ買いを予測し庫内を冷却したりします。アプリを介してより省エネ運転できるのが魅力です。
>>この商品のレビューを見る
パナソニック「CVタイプ」NR-E46CV1(457L)

おすすめポイント:「冷蔵庫AIカメラ」で庫内を撮影
スマホアプリと連携して庫内を確認できる「冷蔵庫AIカメラ」を備えた、パナソニックの冷蔵庫です。広角と挟角望遠の2つのカメラを用いて、扉と引き出しを開けた際に庫内を撮影。外出先でも庫内の中を素早くチェックでき、買い忘れやフードロスを防ぎます。
加えて、AIが野菜室の撮影画像から野菜の種類や入庫日を認識。日持ちの目安に応じてアプリでレシピを提案する機能を搭載しています。認識できる野菜は45種類と豊富。購入日のメモなど必要なく、野菜を新鮮なうちに使い切りやすい点がおすすめです。
>>この商品のレビューを見る
パナソニック「Sタイプ」NR-FVF45S2(451L)

おすすめポイント:真ん中冷凍室で取り出しやすい薄型設計
奥行き63cmの薄型でありながら大容量451Lの収納力を実現した、パナソニックの冷蔵庫です。「奥まで見えるフルオープン」により冷凍室の下段と野菜室の引き出しが全開し、奥の奥まで見やすく整理しやすいのが魅力。冷凍室が真ん中で、頻繁に使用する冷凍食品を取り出しやすいレイアウトです。
周囲の温度や明るさ、ドア開閉回数を検知して自動で節電する「AIエコナビ」搭載により省エネ性能が高いのが特徴。また、フレンチドア設計で開閉スペースが少ないため、コンパクトなキッチンにも設置しやすいのがおすすめです。
>>この商品のレビューを見る
パナソニック「ESタイプ」NR-C33ES2(326L)

おすすめポイント:「シャキシャキ野菜室」で野菜を約7日間新鮮キープ
約7日間野菜の鮮度を保つ、おすすめのパナソニックの冷蔵庫です。野菜室の下段に「モイスチャーコントロールフィルター」と「保鮮プレート」を搭載し、湿度を適切に調整して野菜をより新鮮に保存します。奥行き60cmの薄型設計でキッチンにスッキリ収まりやすいサイズ感です。
81Lの大容量野菜室は真ん中に配置され、重い野菜の出し入れもラクに行えます。また、急凍機能で食品を素早く冷凍でき、ホームフリージングに便利。さらに、マットカラーのフラットデザインでキッチン空間を上質に演出します。
パナソニック「RYタイプ」NR-E45RY2(450L)

おすすめポイント:約-3℃の微凍結で肉や魚がサクッとすぐ切れる
解凍いらずで「サクッと切れる微凍結(パーシャル)」機能を搭載した、パナソニックの冷蔵庫。約-3℃の微凍結で肉や魚を保存するため、使いたいときにすぐに切ることができて調理がラクになります。また、食品の酸化を抑えて、食材によっては約14日間新鮮さを長持ちさせる効果に期待できます。
幅60cmのコンパクト設計ながら450Lの大容量を実現。大容量冷凍室は上段と下段に分かれており、冷凍食品や作り置きおかずをたくさん収納できます。奥まで見えるフルオープン仕様で出し入れしやすく、日々の料理準備をラクにしたい方におすすめです。
>>この商品のレビューを見る
パナソニック「HVタイプ」NR-E46HV2(457L)

おすすめポイント:「IoTひとセンサー」を採用
野菜の鮮度を約10日間保つ湿度コントロール機能が魅力の冷蔵庫です。野菜をよく買う方におすすめのモデル。無線LAN接続と接続すると「IoTひとセンサー」が人の動きを感知し、「エコナビ運転」を自動的に開始。より効率よく省エネ運転するため、電気代の抑制に期待できます。
「パーシャル半解凍」を備えているのがポイント。冷凍庫から食品を取り出して「パーシャル室」に入れてから設定すると半解凍することができます。その後使わなかったとしてもそのまま入れておけば、おいしさをキープできるのが魅力です。また、「ナノイーX」で冷蔵室の除菌・脱臭ができます。
>>この商品のレビューを見る
パナソニック「トップフリーザータイプ」NR-B253T(248L)

おすすめポイント:モノトーンカラー
幅55.5cmのスリム設計で、省スペースにもスッキリと置きやすい冷蔵庫です。マットブラックのスチールドアを採用し、モノトーンのインテリアにもなじみやすいデザインが魅力。全棚にガラス棚を採用しており、サッと拭き取ってキレイにしやすい仕様です。
本体は上段に冷凍室、下段に冷蔵室を備えた2ドアタイプ。冷凍室は2段、冷蔵室は4段のドア棚付きで、使いやすさにも配慮されています。
>>この商品のレビューを見る
パナソニック「EYタイプ」NR-F49EY2(490L)

おすすめポイント:冷凍室が真ん中配置で奥まで見える大容量モデル
冷凍室を真ん中に配置し、使いやすさを追求した6ドア冷蔵庫です。101Lの大容量冷凍室にはフルオープン機能を搭載。ケースをまるごと引き出すことで奥まで見渡せ、食品の整理や取り出しをラクに行えます。
約-3℃の微凍結で保存する「サクッと切れる微凍結(パーシャル)」も魅力のひとつ。解凍せずにそのまま切れるため、料理の準備時間を短縮できます。幅65cmのコンパクト設計でありながら490Lの大容量を実現しているため、省スペースで設置したい方におすすめです。
>>この商品のレビューを見る
パナソニックの冷蔵庫のおすすめ|一人暮らし向け
パナソニック「パーソナルタイプ」NR-B16C2(156L)

おすすめポイント:大容量冷凍室と静音設計で一人暮らしの方にピッタリ
静音性と省エネ性に優れた、おすすめのパナソニックのパーソナル冷蔵庫。インバーター搭載により約19dBの静音設計を実現し、運転音が気になりにくいのが特徴です。
60Lの大容量冷凍室は食品収納スペース41Lを確保し、まとめ買いや作り置きの冷凍食品をたっぷり収納可能。耐熱100℃・耐荷重30kgのトップテーブルには電子レンジやオーブンレンジも置け、限られたスペースを有効活用できます。一人暮らしの方や2台目冷蔵庫を探している方におすすめです。
>>この商品のレビューを見る
パナソニック「パーソナルタイプ」NR-A80D(75L)

おすすめポイント:コンパクトながら75Lの収納力と静音性を兼ね備えたモデル
8段階の温度調節機能付きで使い勝手にこだわった、パナソニックのパーソナル冷蔵庫。約23dBの静音設計により、寝室や書斎でも気になりにくいのが魅力です。庫内上部には製氷皿を付属し、氷を作ることもできます。
ドアポケットは2段構造で大きなペットボトルも立てて収納可能です。省エネ性能にも優れています。
>>この商品のレビューを見る
タイプ別比較表
※ 情報は随時更新いたします。
※表は横にスクロールできます。
※1 CVタイプはAIカメラを含めたサイズを記載しています。
冷蔵庫の売れ筋ランキング
ビックカメラ.comでの冷蔵庫の売れ筋が気になる方はこちらをチェック。
担当者からひとこと
パナソニックにはタイプ別にさまざまな冷蔵庫があり、一人暮らしから大家族まで、あらゆるニーズに合わせたモデルをラインナップしています。「霜つき抑制冷凍」や「サクッと切れる微凍結(パーシャル)」などの機能があるので、必要な機能に応じてアイテムを選ぶのがおすすめです。この記事を参考に、お気に入りの1台を手に入れましょう。

































































家電・照明
洗濯機・掃除機・LED照明 etc.
季節家電
暖房器具・加湿器・エアコン etc.
キッチン家電
冷蔵庫・レンジ・炊飯器 etc.
キッチン雑貨
コーヒーメーカー・圧力鍋 etc.
PC・タブレット
パソコン・タブレット etc.
PC周辺機器
マウス・キーボード・HDD etc.
スマホ・通信
スマホ・モバイルバッテリー etc.
オフィス・文房具
万年筆・ボールペン・消しゴム
カメラ
カメラ・ドローン etc.
ビジュアル
テレビ・レコーダー etc.
イヤホン・スピーカー
イヤホン・ヘッドホン・スピーカー
オーディオ
ミニコンポ・電子ピアノ etc.
ビューティー・健康
ドライヤー・シェーバー etc.
時計・スポーツ
腕時計・自転車 etc.
アウトドア・ゴルフ
ゴルフ・テント・キャンプ用品 etc.
日用品・カー用品
カーナビ・ドライブレコーダー etc.
おもちゃ・ゲーム・子供用品
ベビーカー・チャイルドシート etc.
お酒・食品
ワイン・日本酒 etc.