【2025年】洗濯乾燥機のおすすめ13選 乾燥機能付きのメリットや人気メーカーの特徴を解説
更新日:2025.08.31
モードを選択すれば、ボタン1つで洗濯から乾燥まで自動で行ってくれる「洗濯乾燥機」。最近の洗濯乾燥機は洗浄力が高いだけでなく、多くの便利な機能が備わっています。共働きの夫婦や、日中は仕事で外出している一人暮らしの方など、忙しい方の家事の負担軽減に大きく貢献する家電です。
本記事では、そんな便利な洗濯乾燥機の選び方や人気メーカーの特徴、おすすめの洗濯乾燥機を紹介します。
乾燥機能付き洗濯機が人気の理由
乾燥機能が搭載されている洗濯機は、洗濯・すすぎ・脱水・乾燥をすべて任せられるのが人気の理由。洗濯物を干して取り込む必要がないので、忙しい方にもおすすめです。
また、雨の日や花粉の多い時期など、洗濯物を外に干したくない場合にも便利。梅雨の時期でも、洗濯物が溜まらないメリットがあります。さらに、洗濯物がふんわり柔らかに仕上がるのも魅力。天候に左右されずに衣類を乾かしたい方はチェックしてみてください。
ドラム式と縦型、どちらがいいの?
乾燥機能の使用頻度が多いなら“ドラム式”
ドラム式洗濯乾燥機は、ドラムを回転させながら乾燥させるため、ムラなく温風を当てられるのが特徴です。縦型に比べ、衣類を比較的短時間でふんわりと仕上げられます。
また、ドラム式なら洗濯の際、ドラムを回転させることで衣類を上から下へたたき落とす「たたき洗い」が可能。衣類をこすり合わせないため衣類へのダメージを抑えて優しく洗えます。使用水量も比較的少なく、節水性能を重視する方にもおすすめです。
ちょっとした乾燥なら“縦型”がコンパクト
縦型は、昔からなじみのあるタイプで使いやすく、大量の水を使って洗うため泥汚れもキレイに落としやすいのが特徴。本体サイズはドラム式に比べるとコンパクトな傾向があります。また、乾燥機能はおもにヒーター式で、ちょっとした衣類の乾燥に便利です。
一方で、ドラム式より乾燥力が劣るほか、生地が傷みやすく、洗濯物が下に沈んでしまうためシワになりやすい側面があります。ドラム式よりもリーズナブルなので、初期費用を抑えたい方はチェックしてみてください。
ドラム式洗濯機と縦型洗濯機の比較表
縦型洗濯機 | ドラム式洗濯機 | |
---|---|---|
洗浄力 | ◎ | ○ |
節水 | ○ | ◎ |
乾燥時間 | ○ | ◎ |
乾燥費用 | ○ | ◎ |
乾燥の仕上がり | ○ | ◎ |
本体サイズ | ◎ | ○ |
乾燥機能の違いを知ろう
ヒートポンプ式
「ヒートポンプ式」の洗濯乾燥機は、洗濯槽内で冷却と加熱を繰り返し、湿気の少ない温風で洗濯物を乾燥させる仕組み。少ない電力で効率よく乾かすため、省エネと時短を両立できます。
低温の風で乾燥させることで、衣類の傷みを抑えやすいのもメリット。シワになりにくく、ふんわりと気持ちよく仕上げられます。
一方、ヒーター式と比較して本体価格が高い傾向にある点は注意。洗濯物の肌触りや仕上がりを重視する方はチェックしてみてください。
ヒーター式
ヒーター式の洗濯乾燥機は、ヒーターで温風を発生させて洗濯物を乾かすのが特徴。ヒートポンプ式に比べて槽内が高温になるため、衣類が傷みやすい側面もありますが、カラっと仕上げることができます。
また、乾燥時に出た水蒸気の処理方法が、異なる2タイプが存在。「水冷除湿タイプ」は冷水を使用して、水蒸気を除湿するタイプです。洗濯だけでなく乾燥時にも水が必要ですが、洗濯機内で湿気を回収できるので、部屋の湿度が上がってしまう心配がありません。
一方の「排気タイプ」は、水蒸気をそのまま洗濯機の外へ排出するタイプ。水冷除湿タイプに比べて、水道代を節約しやすいのがメリットです。
ヒートポンプ式とヒーター式の比較表
ヒートポンプ式 | ヒーター式 | |
---|---|---|
衣類の傷み | ◎ | △ |
乾燥スピード | ◎ | ○ |
乾燥中のドアの開閉 | ◎ | × |
電気代 | ◎ | ○ |
洗濯乾燥機の選び方
家族の人数や使用頻度に応じて容量を選ぶ
洗濯乾燥機は、家族の人数や使用頻度にあった容量を選びましょう。1人あたりの1日の洗濯容量は約1.6kg。「1.6kg×家族の人数」をひとつの目安にしてみてください。
厚手の衣類やシーツを洗いたいときや、休日にまとめて洗濯したい場合は、1〜2kg程度プラスの容量のモノを選択するのがおすすめ。また、洗濯容量と乾燥容量が異なる点は留意しておきましょう。
インバーター搭載のモデルなら静音性が高い
静音性を重視するなら、インバーター搭載モデルをチェックしましょう。インバーターは、洗濯物の量に合わせてモーターの回転数を制御してくれるのが特徴。早朝や夜間に洗濯したい方や、運転音が気になる方におすすめです。
また、静音性だけでなく、節水・節電効果が期待できます。静音性と省エネを両立させたい方はチェックしてみてください。
お手入れのしやすさをチェック
洗濯乾燥機はほぼ毎日使うため、お手入れのしやすさも重要。自動掃除機能が備わったモデルだと、掃除の手間を低減できます。洗濯槽などの汚れを自動で洗い流し、清潔に保てるのが特徴です。
ホコリや糸くずが溜まりやすいフィルター部分は、現在では取り外して洗えるモノがほとんど。なかには、乾燥フィルターをなくし、メンテナンスをよりラクにしたモデルも展開されています。
AI搭載やスマホ連携対応だと便利
電気代を抑えたい方は、AI搭載モデルやスマホと連携できるモノがおすすめ。仕上がりの評価を入力することでAIが好みを学習し、理想の仕上がりに近付けられます。
スマホと連携できるモデルは、外出先からでも運転開始時間の設定や、予約時間の変更が可能。時間を有効活用して、効率よく洗濯・乾燥できます。
洗濯乾燥機の人気メーカーの特徴
日立(HITACHI)
日立の洗濯乾燥機は、ドラム式の「ビッグドラム」と縦型の「ビートウォッシュ」を展開しています。
「ビッグドラム」のなかには、乾燥フィルターをなくして糸くずフィルターに集約させていたり、自動お掃除機能を搭載していたりして、メンテナンスしやすいモデルも。また、センサーで洗い方を自動制御する「AIお洗濯」によって、ムダを減らして運転できます。
「ビートウォッシュ」は高濃度の洗剤液と大流量のシャワーを組み合わせた「衣類長もち ナイアガラビート洗浄」によって、パワフルに洗えるのが魅力。洗浄力にこだわりたい方におすすめです。
パナソニック(Panasonic)
パナソニックの洗濯乾燥機は、ドラム式洗濯機でおもに2種類ラインナップ。なかでも、「LXシリーズ」では「はやふわ乾燥 ヒートポンプ」を搭載しており、乾いた温風で効率よく乾燥させ衣類などをふんわりと仕上げます。
また、洗剤を泡立てて洗う「スゴ落ち泡洗浄」や、洗剤類の自動投入に対応したモデルも。デザインやサイズ感からシリーズを選べるのもポイントです。
東芝(TOSHIBA)
東芝の洗濯乾燥機は、ナノサイズの泡でパワフルに洗う「抗菌ウルトラファインバブル洗浄」を備えています。ワイシャツなどの皮脂汚れや黄ばみが気になる方にピッタリです。
DDモーターを用いたインバーター制御によって、優れた静音性を実現しているのがポイント。低振動・低騒音のモデルを探している方はチェックしてみてください。
シャープ(SHARP)
シャープのドラム式洗濯乾燥機は、ヒートポンプとサポートヒーターを組み合わている、「ハイブリッド乾燥NEXT」を搭載。省エネ運転しつつ、タオルや衣類をふんわりと仕上げます。
縦型の洗濯乾燥機は、「ステンレス穴なし槽」を採用。汚れや黒カビが槽内に入るのを防ぎ、清潔に保ちます。また、節水性に優れているため、水道代を抑えたい方にもおすすめです。
洗濯乾燥機のおすすめ|ドラム式
パナソニック「SDシリーズ Hタイプ」NA-SD10HAL


ドラム式ながらコンパクトな洗濯乾燥機です。「温水スゴ落ち泡洗浄」を採用しているのが特徴。洗剤のなかの酵素が活性化する温度まであたためた洗剤液を、さらに泡状にすることで浸透力を上げています。
「シワとり・消臭コース」を搭載しているのもポイント。水洗いできる、ジャケットのようなおしゃれ着のシワとニオイを抑えてくれます。手軽に洗いにくい衣類のケアをしたい方はチェックしてみてください。
<主なスペック>
容量:洗濯10kg /乾燥5kg
乾燥方式:ヒーター式
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シャープ ES-S7K


奥行き約60cmとスリムで、1人暮らしの方におすすめの洗濯乾燥機です。優れた洗浄力と乾燥性能を備えながらリーズナブルなので、コスパを重視する方にピッタリです。
4つのエコセンサーを搭載。重量や水位などを検知し、最適な運転パターンを自動で選んでくれます。ムダを省いて運転するので、節水・節電につながるのも嬉しいポイントです。
<主なスペック>
容量:洗濯7kg /乾燥3.5kg
乾燥方式:ヒーター式
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アクア「まっ直ぐドラム2.0」AQW-DM10R


ドラムをまっ直ぐに配置している洗濯乾燥機です。水が全体に行き渡りやすく、洗いムラを防げるのが特徴。さらに、ドラムの回転に合わせて衣類がほぐれやすい仕様です。
液体洗剤などの自動投入に対応。洗濯のたびに計量する手間が省けるうえ、入れすぎを防止できます。タンクの容量は液体洗剤で約570ml、柔軟剤で約480mlとたっぷり入れられるのも魅力です。
<主なスペック>
容量:洗濯10kg /乾燥5kg
乾燥方式:ヒートポンプ式
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アイリスオーヤマ FLK852


衣類を5kgまで乾燥できる洗濯乾燥機です。一般的な洗濯容量が8kgの洗濯機と比較して、乾燥容量が大きいのが特徴。また、5つのセンサーを搭載した「ファイブセンシング」によって、しっかりと乾かせるのが魅力です。
多彩な運転コースを備えているのがポイント。素早く洗いたいときには「お急ぎ」、汚れがひどい衣類には「念入り」など、シーンや汚れ具合に応じて使い分けられます。
<主なスペック>
容量:洗濯8kg /乾燥5kg
乾燥方式:ヒーター式
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パナソニック「LXシリーズ」NA-LX129DR


「温水スゴ落ち泡洗浄」を搭載している洗濯乾燥機です。洗剤に含まれる酵素を活性化する温度まであたため、さらに泡状にして衣類に浸透させます。また、約15〜60℃と幅広い温度を設定可能。普段着はもちろん、おしゃれ着や毛布も洗いやすいのが魅力です。
「はやふわ乾燥 ヒートポンプ」機能を採用しているのもポイント。シワを抑えてふんわりと仕上げます。
<主なスペック>
容量:洗濯12kg /乾燥6kg
乾燥方式:ヒートポンプ式
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日立「ビッグドラム」BD-SV120K


「風アイロン」機能を搭載した洗濯乾燥機です。大容積のドラム内で高速風を当てて、シワをしっかりと伸ばしながら乾燥させます。加えて、低温で乾かすことで、衣類を傷めにくくふんわりと仕上げられるのが特徴です。
「らくメンテ」機能を採用。乾燥フィルターをなくしたことと「3つの自動おそうじ」機能によって、糸くずやホコリを「大容量糸くずフィルター」に集約させています。フィルターのお手入れの頻度が、約2週間に1度で済むのも嬉しいポイントです。
<主なスペック>
容量:洗濯12kg /乾燥6kg
乾燥方式:ヒーター式
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シャープ ES-K11C


「ヒーターセンサー乾燥」機能を搭載した洗濯乾燥機です。センサーが乾き具合を検知し、効率よく乾燥させます。また、DDインバーターを備えた静音設計なので、時間帯を気にせずに洗濯したい方におすすめです。
高圧シャワーノズルから細かな水滴を吹きかける、「マイクロ高圧洗浄」機能を採用。衣類のダメージを抑えつつ、汚れを落とします。
<主なスペック>
容量:洗濯11kg /乾燥6kg
乾燥方式:ヒーター式
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アクア「まっ直ぐドラム2.0」AQW-D8R


設置場所を確保しやすいドラム式の洗濯乾燥機です。奥行き約61.6cmと、一般的な防水パンにも置きやすいサイズ感が特徴。縦型の洗濯機から買い替えを検討している方におすすめです。
約20〜60℃の温水で洗う「お湯洗いモード」を搭載。襟元の黄ばみやケチャップなどの油汚れも、スッキリと洗い上げます。
<主なスペック>
容量:洗濯8kg /乾燥4kg
乾燥方式:ヒーター式
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東芝「ZABOON(ザブーン)」TW-84GS4L


洗濯コースを豊富に備えた洗濯乾燥機です。ウール衣類をやさしく洗浄する「ウールコース」や、外干し不要で乾燥まで行える「毛布コース」を搭載。帽子やスーツなど手洗いできないアイテムを清潔に保てる、「除菌消臭コース」もあります。
洗濯・脱水槽のお手入れタイミングを知らせる「槽洗浄めやすサイン」がポイント。洗濯槽などを衛生的な状態にキープしやすいのが魅力です。
<主なスペック>
容量:洗濯8kg /乾燥4kg
乾燥方式:ヒーター式
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洗濯乾燥機のおすすめ|縦型
シャープ ES-T6JBK


独自の「穴なし槽」を採用した縦型乾燥洗濯機です。洗濯槽に穴がなく、見えない部分に発生した黒カビが槽内に侵入するのを防ぎます。また、洗濯槽と外槽の間にあるムダな水がないので、節水効果が期待できるのが魅力です。
洗剤のパワーを引き出す「高濃度洗浄」によって、衣類に付着した頑固な汚れを洗い流します。加えて、「ガンコつけおきコース」や「時短コース」、「ちょっと乾燥コース」など、さまざまな洗濯コースを選択可能。コンパクトなサイズなので、1人暮らしや2人暮らしの方におすすめです。
<主なスペック>
容量:洗濯6.5kg /乾燥3.5kg
乾燥方式:ヒーター式
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日立「ビートウォッシュ」BW-DV80M


シワを抑えつつ、素早く乾かせる洗濯乾燥機です。回転羽根で洗濯物をふんわりと舞い広げながら乾かす「速乾ビート乾燥」機能を搭載。また乾燥方式が水冷除湿機構のため、乾燥時に湿った空気の排出を抑えてくれます。
高濃度の洗剤液で汚れを浮かせ、強力な水流で洗い流す「衣類長もち ナイアガラ ビート洗浄」機能を採用。また、「ナイアガラすすぎ」により、洗剤を残さないように洗い流してくれるのもポイントです。
<主なスペック>
容量:洗濯8kg /乾燥4.5kg
乾燥方式:ヒーター式
東芝「ZABOON(ザブーン)」AW-8VH4


「ウルトラファインバブルすすぎ」機能を搭載した洗濯乾燥機です。ナノサイズの泡が繊維に残った洗剤などを吸着して取り除きます。標準コースでも、すすぎの回数や水量を増やさなくてもしっかりとすすげるのが特徴です。
本体手前を低く設計しており、衣類の出し入れをスムーズに行えるのがポイント。また、「ほぐせる脱水」機能により、脱水後に洗濯槽に貼り付いた衣類をほぐして、取り出しやすくしてくれます。
<主なスペック>
容量:洗濯8kg /乾燥4.5kg
乾燥方式:ヒーター式
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アクア「TWシリーズ」AQW-TW10R


シンプルで使いやすい、おすすめの縦型洗濯乾燥機です。衣類のダメージを抑えながら洗い上げる「3ステップ洗浄」機能を採用。洗剤液を含んだシャワーを注ぐことで、繊維の奥までしっかりと洗浄します。
大風量で素早く乾かせる「マルチフラップ乾燥」機能を搭載。天日干しと比較して(※)、ふんわりと仕上げます。
<主なスペック>
容量:洗濯10kg /乾燥5kg
乾燥方式:ヒーター式
※洗濯2kg後、天日干し乾燥とマルチフラップ乾燥での仕上がり比較。衣類の量・素材等によってふんわりと仕上がる効果は異なります。
洗濯乾燥機の売れ筋ランキング
ビックカメラ.comでの洗濯乾燥機の売れ筋が気になる方はこちらをチェック。
設置場所は必ず事前に確認しよう
洗濯乾燥機の設置場所には、本体+10cmのスペースが必要になります。購入する際は搬入経路、設置場所の幅・奥行き・給水用蛇口までの高さと位置の確認も必要です。
また、場所によっては扉が十分に開かない可能性もあるので、扉の開き方も忘れずに確認しておきましょう。ビックカメラでは事前見積もりを承っているので、心配な方はぜひ利用してみてください。
【買い替え】洗濯機のリサイクル処分について
洗濯機は処分する際、リサイクル法で定められた方法で行う必要があります。各自治体や処分業者に依頼する方法がありますが、買い替えのときは購入した販売店にそのままお願いするのがおすすめ。新しい洗濯機の購入時にリサイクルを依頼しておけば、設置するときに古い洗濯機を回収してくれるので、処分業者を別途呼ぶ手間が省けます。
なお、サイズやメーカーで処分費用が異なる場合があるので、あらかじめ処分費用が知りたい方は確認しておきましょう。
担当者からひとこと
洗濯乾燥機はボタンを押すだけで、洗濯から乾燥まで行ってくれるので便利です。最近ではスマホから操作できるモノや、AIによってかしこく運転してくれるモデルもラインナップされています。本記事を参考に、ぜひ自分にピッタリの1台を見つけてみてください。
家電・照明
洗濯機・掃除機・LED照明 etc.
季節家電
暖房器具・加湿器・エアコン etc.
キッチン家電
冷蔵庫・レンジ・炊飯器 etc.
キッチン雑貨
コーヒーメーカー・圧力鍋 etc.
PC・タブレット
パソコン・タブレット etc.
PC周辺機器
マウス・キーボード・HDD etc.
スマホ・通信
スマホ・モバイルバッテリー etc.
オフィス・文房具
万年筆・ボールペン・消しゴム
カメラ
カメラ・ドローン etc.
ビジュアル
テレビ・レコーダー etc.
イヤホン・スピーカー
イヤホン・ヘッドホン・スピーカー
オーディオ
ミニコンポ・電子ピアノ etc.
ビューティー・健康
ドライヤー・シェーバー etc.
時計・スポーツ
腕時計・自転車 etc.
アウトドア・ゴルフ
ゴルフ・テント・キャンプ用品 etc.
日用品・カー用品
カーナビ・ドライブレコーダー etc.
おもちゃ・ゲーム・子供用品
ベビーカー・チャイルドシート etc.
お酒・食品
ワイン・日本酒 etc.