ハンディクリーナーのおすすめ14選【2020】車内や卓上のちょっとした掃除に

更新日:2020.2.14

ハンディクリーナーのおすすめ14選

室内のちょっとしたゴミの吸引をしたいときや愛車の掃除などをしたいときに便利なハンディクリーナー。吸引力が強いと有名なダイソンやシャークニンジャ、マキタなど、それぞれのメーカーによって違いがあります。しかし、多くの種類があるため、どの商品を選ぶといいのか迷ってしまうこともあるでしょう。
今回は、ハンディクリーナーを選ぶ際のポイントや人気メーカーのおすすめ商品を紹介します。

ハンディクリーナーとは

ハンディクリーナーとは、比較的コンパクトで軽く、片手でも持つことができる小型の掃除機です。主な使用シーンとしては、室内の一部を簡易的に掃除したり、自動車の車内を掃除したりするとき使われます。小型掃除機といっても機能は普通の掃除機と大きく変わらない製品もあり、アタッチメントという部品をつけ変えればさまざまな場所に使えます。ハンディクリーナーは、コードの有無や集じん方式で違いがあるのも特徴ですので、自分にあったタイプを選ぶのがおすすめです。

ハンディクリーナーの選びのポイント

集塵方式

サイクロン式

ハンディクリーナーのおすすめ14選 集塵方式 サイクロン式

サイクロン式のハンディクリーナーは、遠心力を使ってゴミと空気を分離しゴミはカップなどの部分にたまる設計で、吸引力が落ちにくいのが特徴です。そのカップを外し、なかにたまったゴミを定期的に捨てることで、ほかの紙パックレス式よりも高い吸引力を維持してくれます。ゴミ捨ての目安としては1週間から2週間程度の間隔です。なお、カップやフィルターなどの手入れをする必要がありますが、繰り返しカップ部品を使用するため、紙パックなど部品購入のランニングコストはかかりません。

紙パック式

紙パック式は、吸引したゴミを紙パックで回収するタイプです。紙パックは大体2〜3か月に1回程度の交換でいいので、サイクロン式よりもたまったゴミを捨てる頻度は少なくなります。また、紙パックはゴミと一緒にフィルターや汚れた部分もそのまま捨てられて、サイクロン式のようなこまめなお手入れが不要。さらに、ゴミを捨てるときにも手が汚れにくく、ゴミが舞い散ることも抑えます。ただし、紙パックは使い捨ての消耗品なので、ある程度のストックがあると安心です。

紙パックレス式

ハンディクリーナーのおすすめ14選 集塵方式 紙パックレス式

紙パックレス式は、ダストカップなどにゴミを集める方式でサイクロン式と似ているタイプです。大きくいえばサイクロン式は、この紙パックレス式に分類されているタイプのひとつでもあります。カップやフィルターの手入れをする必要はありますが、ワンタッチでカップに直接触らずに捨てられるものがあることも特徴です。

集塵容量をチェック

ハンディクリーナーのおすすめ14選 集塵容量をチェック

ハンディクリーナーの種類によって、ためておくことができるゴミの容量が異なります。ゴミが増えていくと、ハンディクリーナーの吸引力の低下を招いてしまうので、定期的なゴミ捨てが必要です。頻繁に掃除をするため使用頻度が高いのであれば、集塵容量が大きめのハンディクリーナーにするとゴミ捨ての手間が減ります。

コードの有無

ハンディクリーナーのおすすめ14選 コードの有無

使うシーンによって、コードがあるかどうかも重要なポイントになります。充電式のコードレスタイプは、狭いところや階段などの掃除のしにくいところでの取り回しが良いことが魅力。一方、コード式のものはコンセントから直接電源を取るためコードの届く範囲での使用に限られてしまいます。しかし、コードレスと比較すると吸引力が強いことが多く、使っているときに電気が切れる心配がありません。

重さ

ハンディクリーナーのおすすめ14選 重さ

片手で持つことが多いハンディクリーナーは、本体の重量もチェックしておく必要があります。手軽に使いたいのであれば、1.5kg前後までの商品を目安にして選ぶのがおすすめです。本体全体の重量だけではなく、重心が手元近くにあるかどうかも使いやすくなるポイント。また、先端部品などを交換できるタイプのハンディクリーナーの場合は、その部品の重量も確認しておくと安心です。

連続稼働時間

ハンディクリーナーのおすすめ14選 連続稼働時間

コードレスタイプのハンディクリーナーの場合、バッテリーの満充電にかかる時間と、連続して使用できる時間が重要になります。車のなかの掃除に使用するのであれば、20分以上は連続で稼働する商品を選ぶと便利です。なお、机の上などの小さなスペースの片付けに利用するのであれば、数分で終わるので連続稼働時間についてはそれほど気にする必要はありません。

静音性

ハンディクリーナーのおすすめ14選 静音性

ハンディクリーナーは気軽に使用できる掃除機なので、夜などの遅い時間に使うことも起こりえます。夜間にも使用するのであれば、寝ている家族や近所の人の迷惑にならないように、騒音が少ない静かなモデルを選ぶと便利です。

アタッチメントや便利機能をチェック

ハンディクリーナーのおすすめ14選 アタッチメントや便利機能をチェック

アタッチメントをとりかえたりすることで、さまざまな目的に利用できるハンディクリーナーもあります。細長いノズルで棚との隙間のゴミを吸引したり、布団ノズルなどで布団のゴミを取ったりと、掃除をする場所に合わせて付け替えることができれば使用できるシーンも増えて便利です。また、なかには水分を吸引できるモデルもあるので、こぼした飲み物や食べ物なども吸い込んで片付けることができます。

人気メーカーをチェック

マキタ(Makita)

ハンディクリーナーのおすすめ14選 マキタ(Makita)

マキタは比較的に低価格な商品が多い、人気の国内メーカーです。清掃用具以外にも園芸関連やDIYに使う工具などを製造、販売しています。スティッククリーナーをハンディクリーナーとして使用することが可能で、バッテリーは同社の電動工具と互換性があるリチウムイオンバッテリーを採用。マキタの電動工具を持っているのであれば、同じマキタのクリーナーを選ぶと便利です。

ダイソン(Dyson)

ハンディクリーナーのおすすめ14選 ダイソン(Dyson)

ダイソンはサイクロン式の掃除機が有名なメーカーです。高回転のモーターを搭載しており、小型ながらも非常に高い吸引力を実現してくれます。また、複数のサイクロンを搭載することで、ゴミの吸引だけではなくきれいな空気の排出にもこだわりを持っていることも特徴です。

シャークニンジャ(SharkNinja)

ハンディクリーナーのおすすめ14選 シャークニンジャ(SharkNinja)

シャークニンジャは、家庭用電化製品を製造、販売しているアメリカのメーカーです。2018年の夏に、日本に上陸したことで話題になりました。掃除機には見えない、洗練されたスリムでおしゃれなデザインのハンディクリーナーを取り扱っていることで人気です。

おすすめハンディクリーナー

ダイソン「Dyson V7 Trigger」HH11MH(サイクロン式)

ハンディクリーナーのおすすめ14選 ダイソン「Dyson V7 Trigger」HH11MH(サイクロン式)

ダイソンのなかでもトップレベルで強い吸引力が特徴のサイクロン式のハンディクリーナーです。
毎分11万回転の高速回転するモーターで、強い吸引力を生み出してくれます。加えて、高い密閉性と精密な設計により、0.3ミクロンほどの微細な粒子を99.97%以上捕らえることが可能です。また、ワンタッチでゴミを捨てられるので、ゴミのカップには手を触れる必要がありません。なお、前モデルであるV6よりも、騒音が低減されているので特有のサイクロンの音も気になりにくくなっています。

シャークニンジャ「EVOPOWER W30」WV251J-BZ(紙パックレス式)

ハンディクリーナーのおすすめ14選 シャークニンジャ「EVOPOWER W30」WV251J-BZ(紙パックレス式)

スリムでおしゃれな紙パックレス式のハンディクリーナーです。
スリムな見た目からは想像できないパワフルな吸引力で、すばやくゴミを取り除くことができます。本体だけでなく充電ドックもコンパクト設計なので場所を取らず、必要なときにサッと使うことが可能。また、ボタンを押すだけでゴミに手を触れることなく捨てることができるので衛生的です。さらに、ダストカップは取り外して、水洗いをすることもできます。

マキタ CL181FDRF(紙パックレス式)

ハンディクリーナーのおすすめ14選 マキタ CL181FDRF(紙パックレス式)

強モードで約20分の連続稼働ができることが特徴の、紙パックレスタイプのクリーナーです。
付属のノズルに付け替えることでハンディとしても使用可能。別売りのアタッチメントと併せて使えば、幅広い場所での掃除に活用できます。また、ゴミの捨て方は、カプセル部分をひねって外すだけなので、簡単に捨てることが可能です。

フカイ工業 FBC-777(紙パックレス式)

ハンディクリーナーのおすすめ14選 フカイ工業 FBC-777(紙パックレス式)

紙パックレス式のお手頃ハンディクリーナーです。
電力には充電式の単三形乾電池を4本使用し、約15分連続して使うことができます。電池4本を装着しても690gと超軽量なので、持ち運びに便利。また、吸水ノズルが付属されており、飲み物をこぼしたときやサッシ窓の結露などにも使えます。ダストカップが独立しているのでゴミ捨ても簡単です。

ツインバード HC-EB04W(紙パックレス式)

充電式バッテリーを搭載した紙パックレスタイプのハンディクリーナーです。
コードレスなのでコードが絡まってしまったり、届かなかったりするようなこともなく、ちょっとした場所のお掃除に向いています。ACアダプターをそのまま接続するだけで充電できるので、本体を立てておけば場所をあまり取らないことも魅力。低価格なミニハンディクリーナーを探している方におすすめです。

ブラック&デッカー NVC115JLW(紙パックレス式)

紙パックレスタイプの軽量ハンディクリーナーです。
本体の重さが約530gと片手で持ちやすいため、サッと使用できるのが特長。フィルターやダストケースは水洗いをすることが可能で、取り外しも簡単です。電源スイッチもオンオフの切り替えだけのシンプル仕様なので、操作もラクに行えます。

ブラック&デッカー「リチウムオーブ」BO36L(紙パックレス式)

ハンディクリーナーのおすすめ14選 ブラック&デッカー「リチウムオーブ」BO36L(紙パックレス式)

使わないときはコロンとした球体になる、お部屋に馴染むデザインのハンディクリーナーです。
使い終わったあとのノズルと取っ手の収納や、ゴミを捨てるときにダストケースを開けるのをワンタッチで行えます。3種類の細いノズルも付属しているので、パソコンのキーボードなどの細かい隙間部分のお掃除にも最適。高さが約13cmと非常にコンパクトなサイズなので収納しやすく、見た目にもこだわりたい方にピッタリです。

エレクトロラックス「rapido Wet & Dry」ZB5104WD

ハンディクリーナーのおすすめ14選 エレクトロラックス「rapido Wet & Dry」ZB5104WD

乾湿両用タイプで食べこぼし、飲みこぼしもおまかせの紙パックレス式ハンディクリーナーです。
水を吸い込んでも問題ないので、食べ散らかした後片付けも吸い込むだけで簡単に済みます。また、吸引口の下にホイールが設けられているので、使用時に手にかかる負担を軽減。小さい子どもがいる家庭などにピッタリの1台です。

マキタ CL100DW(紙パックレス式)

ハンディクリーナーのおすすめ14選 マキタ CL100DW(紙パックレス式)

ホースを外せば、ハンディタイプとしても使えるスティック型掃除機です。
紙パックレスタイプなので、カプセル部分をひねるだけで簡単にゴミが捨てられます。また、ホースの取り外しができるので、室内をしっかり掃除したり、サッシなどちょっとした場所を掃除したり、さまざまな用途に利用可能です。なお、1回の充電につき、約12分の連続使用ができます。

ツインバード「ハンディージェットサイクロンEX」HC-EB51(サイクロン式)

ハンディクリーナーのおすすめ14選 ツインバード「ハンディージェットサイクロンEX」HC-EB51(サイクロン式)

コード式ならではの吸引力の強さが特長のハンディクリーナーです。
実用性を重視したデザインで、自動車の掃除に便利なアタッチメントが4つ付属しています。もちろん家の掃除にも使用可能。コード式のサイクロンタイプなので、充分な吸引力を持っており、本体の重量は2kg以下と軽量な点も魅力です。なお、電源コードは6mとゆとりのある長さなので、幅広い場所での使用に対応。ハンディクリーナーのなかでもパワーを重視したい方におすすめです。

日立「こまめちゃん」PV-H23A(紙パック式)

ハンディクリーナーのおすすめ14選 日立「こまめちゃん」PV-H23A(紙パック式)

3層の抗菌フィルターを使用した紙パック式のハンディクリーナーです。
クリーナー本体にもフィルターがあり、水洗いが可能。また、吸込仕事率240Wとハンディクリーナーとしてはトップクラスの吸込力を誇ります。延長用と、隙間用吸口の2本のパイプが付属しているので本格的な掃除にも使用可能。本体と吸口の両方にローラーが設けられているので、転がしながら片手でお掃除できます。

パナソニック MC-D25CP(紙パックレス式)

ハンディクリーナーのおすすめ14選 パナソニック MC-D25CP(紙パックレス式)

紙パックレス式のハンディクリーナーです。電源ケーブルが5mの長さなので、離れた場所はもちろん、天井付近などにも使用することができ、強い吸引力でゴミをしっかりと回収してくれます。また、2WAYノズルは、ソファーのすみや家具のすき間に使えるノズルと、サッシの溝やキーボードなどに使えるブラシの切り替えが可能。なお、本体の重さも1.8kgと見かけによらず軽めです。

ダイソン「Dyson V7 Mattress」HH11-COM(サイクロン式)

ハンディクリーナーのおすすめ14選 ダイソン「Dyson V7 Mattress」HH11-COM(サイクロン式)

特許技術のサイクロンで強い風力によるゴミの分離を実現したハンディクリーナーです。
コードレスのクリーナーでありながらも、強力な吸引力なのが特徴。家の掃除に便利なアタッチメントのほかに、布団やベッドの掃除用に使える専用のアタッチメントも付属しています。

番外編|オーム電機 JIM-C02(紙パックレス式)

ハンディクリーナーのおすすめ14選 オーム電機 JIM-C02(紙パックレス式)

机上のほこりや消しゴムのカスなどを掃除するのに便利なコンパクトモデルの卓上掃除機です。ノズルがなく、本体自体を動かす新しいタイプの小型掃除機で、単三形の乾電池2本で稼働するコードレス。机の上に置いておいても場所を取らないので、邪魔になりません。勉強やデスクワークのお供におすすめです。

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担当者からひとこと

ハンディクリーナーは部屋のちょっとした掃除に向いているだけでなく、付属のアタッチメントを使うことで本格的な掃除に使用できる商品もあります。購入の際には、集じん方式がどのタイプなのか、コードの有無やバッテリー使用時の連続稼働時間などに加えて、機能などもしっかりとチェックした上で購入を検討してみてはいかがでしょうか。

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