送料無料

【2025年】ハンディクリーナーのおすすめ24選 コードレス式のモノや車掃除に便利なモノも紹介

更新日:2025.01.19

ハンディクリーナーのイメージ

卓上や車内などのちょっとした掃除に便利なハンディクリーナー。コードレス式とコード式があり、軽量で取り回しやすいモデルや、多彩なアタッチメントを付属するモデルなどが人気です。

今回は、おすすめのハンディクリーナーを紹介します。選び方も解説するので、参考にしてみてください。

ハンディクリーナーの魅力とは

ハンディクリーナーの魅力とは

ハンディクリーナーとは、コンパクトで軽く、片手でも持てる小型の掃除機のこと。一般的なキャニスター掃除機やスティック掃除機と比較して取り回しやすく、卓上や棚の隙間、PC用キーボードの上などの細かい場所の掃除に適しています。自宅だけでなく、車の中のような狭い場所の掃除にもおすすめです。



なお、床を掃除する際は腰をかがめる必要があるため、部屋全体の掃除には不向き。ワンルームや1Kに住む一人暮らしの方でもメインの掃除機はあった方がよいので、サブの掃除機としておすすめです。

ハンディクリーナーの選び方

集じん方式をチェック

サイクロン式

ハンディクリーナーの選び方 集じん方式をチェック サイクロン式参照:シャーク

サイクロン式ハンディクリーナーはフィルターが目詰まりしにくく、ダストカップにゴミが溜まっても吸引力が落ちにくいのが特徴です。吸引したゴミと空気を遠心分離したあと、ゴミをダストボックスへ移し、残った空気をフィルターへ通す仕組みです。

また、紙パックを使わないため、ランニングコストがかからないのもメリット。一方で、定期的にダストボックスとフィルターのお手入れが必要な点は留意しておきましょう。選ぶ際はあらかじめお手入れのしやすさをチェックしておくのがおすすめです。

紙パック式

ハンディクリーナーの選び方 集じん方式をチェック 紙パック式

紙パック式ハンディクリーナーは、吸引したゴミと空気を一緒に紙パックへ移します。紙パックのフィルターを通り、空気が出る仕組みです。取り出した紙パックがそのまま捨てられるので、ゴミ捨てが簡単。集じんしたゴミが舞い散りにくいのも魅力です。

紙パックとフィルターが一体化しているため、フィルターのお手入れも必要ありません。なお、ゴミが溜まると吸引力が落ちやすいのがデメリット。紙パックを交換すれば、吸引力が復活します。

紙パックレス式

ハンディクリーナーの選び方 集じん方式をチェック 紙パックレス式参照:参照:サンカ

紙パックレス式のハンディクリーナーは、吸い取ったゴミと空気を分離せずにそのままダストボックスへ移すのが特徴。シンプルな構造のモデルが比較的多いのも魅力です。

また、ダストボックスを取り外して溜まったゴミを捨てるので、紙パックの交換費用がかからず経済的に使えるのがメリット。なお、ダストボックスやフィルターは汚れやすいので、こまめにお手入れする必要がある点は留意しましょう。

コードの有無をチェック

取り回しやすい“コードレス式”

ハンディクリーナーの選び方 コードの有無をチェック 取り回しやすいコードレス式

コードレス式ハンディクリーナーは、充電式バッテリーもしくは乾電池から給電するタイプ。引っかかりやすいコードがなく、取り回しやすいのが特徴です。コードの届かない場所も掃除できるので、車内などを清掃したいときにも活躍します。

コードレス式を選ぶ際は、連続稼働時間と充電時間もあわせてチェックしましょう。1回の掃除にかかる時間より連続稼働時間が長いモノを選ぶのがポイント。また、急速充電に対応したモノなら、それほど待たずに掃除を開始でき便利です。

長時間掃除できる電源“コード式”

ハンディクリーナーの選び方 コードの有無をチェック 長時間掃除できる電源コード式参照:ツインバード

コード式ハンディクリーナーは、コンセントに電源コードを差し込んで使用します。充電の手間と時間を省けるため、コンセントさえ確保できれば、いつでもサッと使えるのがメリット。時間を気にせず使い続けられるのも魅力です。

なお、コードが届かない場所では使用できません。コンセントから掃除する場所までの距離を測定しておき、十分に長いコードを搭載したモデルを選びましょう。

ゴミ捨ての頻度が気になるなら“集じん容量”をチェック

ハンディクリーナーの選び方 使用頻度が高い・ゴミ捨ての頻度が気になるなら集じん容量をチェック参照:参照:ブラック&デッカー

ハンディクリーナーを選ぶときは、集じん容量を事前に確認しておきましょう。集じん容量が大きいとゴミを捨てる頻度を抑えやすくなります。ハンディクリーナーは基本的に軽量・スリムなタイプが多いので、集じん容量0.1L前後のモデルがほとんど。数は多くないものの、0.5L以上と容量が大きいモデルもあります。

ただし、集じん容量が大きいモデルほど本体サイズも大きくなりがち。使いやすさとのバランスも考慮して選んでみてください。

軽量モデルだと取り回しやすい

ハンディクリーナーの選び方 軽量モデルだと取り回しやすい

本体重量1kg以下が目安の軽量モデルは、取り回しやすいのがメリット。棚の隙間や、車内といった狭い場所を掃除したい場合に向いています。また、比較的軽い力で扱えるため、手や腕にかかる負担を軽減したい方にもおすすめです。

なお、本体にアタッチメントを取り付けると、全体的な重量が増えます。アタッチメントの重さもあわせてチェックしておきましょう。

静音性をチェック

ハンディクリーナーの選び方 静音性をチェック

ハンディクリーナーの運転音が大きすぎると、使うのが億劫になってしまいがち。快適に掃除したい方は、あらかじめ静音性をチェックしておきましょう。騒音の大きさは「dB(デシベル)」の単位で表記されます。

静音性を求めるなら60dB以下を目安に選びましょう。60dBの騒音の大きさは、走行している自動車の中や普通の声での会話などと同じ程度です。

アタッチメントの種類をチェック

ハンディクリーナーの選び方 アタッチメントの種類をチェック参照:ツインバード

アタッチメントの種類や数は、製品によってさまざま。掃除したい場所に合わせて、使いやすいアタッチメントがセットになったモデルを選びしましょう。

例えば、布団やソファの上を掃除したい場合はブラシノズルがおすすめです。隙間用ノズルや細口ノズルは、サッシなどの狭い隙間を掃除する際に便利。細かい場所の掃除がしやすく、車内の掃除にも活躍します。シーンに応じて付け替えられると、1台でさまざまな場所に使えるのでチェックしてみてください。

プラスアルファ機能付きモデルをチェック

細かいゴミを吹き飛ばせる“ブロワー”機能付き

ハンディクリーナーの選び方 プラスアルファ機能付きモデルをチェック 細かいゴミを吹き飛ばせるブロワー機能付き参照:オーム電機

ブロワーとは、細長いノズルから強い風を送り出す機能のこと。ゴミを吸うのではなく、吹き飛ばします。ブロワー機能付きのハンディクリーナーは、一般的に排気口に専用ノズルを取り付けることで、ノズルから強い風を出すことが可能です。

うまく吸い込めないところに溜まったゴミを強い風で吹き飛ばし、取り除けるのがメリット。サッシなどの狭い隙間を掃除するときに重宝します。

飲みこぼしもキレイにできる“ウェット&ドライ”タイプ

ハンディクリーナーの選び方 プラスアルファ機能付きモデルをチェック 飲みこぼしもキレイにできるウェット&ドライタイプ参照:ウィナーズ

「ウェット&ドライ」タイプのハンディクリーナーは、ゴミ・ホコリだけでなく、液体も吸引することが可能。お菓子の食べこぼしはもちろん、ジュースなどの飲みこぼしもキレイにできます。

選ぶ際は、事前に吸い込める水量を確認しておきましょう。決められた水量以上の液体を吸引すると、故障の原因になるため注意しておく必要があります。小さな子供のいる家庭など液体を掃除する機会が多い場合は、吸い込める水量が多いと液体を捨てる頻度を減らせるので便利です。

部屋全体を掃除したいならスティッククリーナーという選択肢も

ハンディクリーナーの選び方 部屋全体を掃除したいならスティッククリーナーという選択肢も

ハンディクリーナーは床を掃除する際は腰をかがめる必要があるため、部屋全体の掃除には不向き。ハンディクリーナーとしても使えるスティッククリーナーを検討してみてください。スティッククリーナーは長さがあるので、ラクな姿勢で床を掃除できるのがメリットです。

ワンルームや1Kに住む一人暮らしの方でもメインの掃除機はあった方がよいので、サブの掃除機としておすすめです。

ハンディクリーナーの人気メーカー

シャーク(Shark)

ハンディクリーナーの人気メーカー シャーク(Shark)

シャークは、コードレス掃除機やハンディクリーナー、スチームモップなどを展開するフロアケアブランド。消費者のニーズに沿った製品開発を行っており、使いやすい掃除機が多いのが人気の理由です。

ハンディクリーナーでは、スリムでスタイリッシュなモデルをラインナップ。ドックに置くだけで充電できたり、ボタンを押すだけでゴミを捨てられたりと、手軽に使えるのが特徴です。吸引力にもこだわって設計されています。

シャークのハンディクリーナーを見る

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

ハンディクリーナーの人気メーカー アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

アイリスオーヤマは、幅広いジャンルのアイテムを取り扱っている人気のメーカー。冷蔵庫や洗濯機のような生活に欠かせない大型家電から、寝具や収納家具なども展開しています。掃除機の種類も多く、ハンディクリーナーも人気のアイテムです。

アイリスオーヤマのハンディクリーナーは、パワフルな吸引力を実現しているモデルが多くラインナップ。なかには、DCブラシレスモーターを搭載した高性能なモデルもあります。

アイリスオーヤマのハンディクリーナーを見る

ダイソン(Dyson)

ハンディクリーナーの人気メーカー ダイソン(Dyson)

ダイソンは、掃除機やドライヤー、空気清浄機などさまざまな家電を取り扱っている人気のメーカー。サイクロン式掃除機を世界で初めて開発したメーカーであり、パワフルな吸引力を実現した掃除機を幅広く展開しています。

ハンディクリーナーにもサイクロン技術を採用しているため、吸引力が持続しやすい点が特徴です。スティッククリーナーのアタッチメントにも採用されていた「毛絡み防止スクリューツール」をヘッドに用いています。吸引力を重視したい方は、ぜひチェックしてみてください。

ダイソンのハンディクリーナーを見る

ブラック&デッカー(BLACK + DECKER)

ハンディクリーナーの人気メーカー ブラック&デッカー(BLACK + DECKER)

ブラック&デッカーは、電動工具をメインに取り扱っている人気のメーカー。ドライバーやチェンソー、グラインダーなどを展開しています。

ハンディクリーナーはコード式とコードレス式両方を発売しています。シーンや場所に応じて選べるのが魅力です。また、乾湿両用タイプも発売しているので、濡れた場所を掃除したい方にもおすすめです。

ブラック&デッカーのハンディクリーナーを見る

ハンディクリーナーのおすすめ|コードレス式

シャーク
「EVOPOWER W20」WV250J(紙パックレス式)

シャーク「EVOPOWER W20」WV250J(紙パックレス)

おすすめポイント:コンパクトな充電ドックを付属

コンパクトな充電ドックを付属するコードレス式ハンディクリーナー。本体を置くだけで充電できます。スリムでスタイリッシュな外観なので、出しっぱなしにしたい方にもおすすめです。

エルゴノミックデザインを採用し、操作性に優れているのが魅力。また、ボタンを押すとダストカップが開くため、手を汚さずにゴミが捨てられます。ダストカップは取り外して丸洗いできるので、お手入れも簡単です。

稼働時間:約12分
充電時間:約2.5時間
重量:約0.62kg
アタッチメント:マルチノズル、隙間用ノズル、布団用ノズル

この商品のレビューを見る

ダイソン
「Dyson V8 Focus Clean」HH15(サイクロン式)

ダイソン「Dyson V8 Focus Clean」HH15(サイクロン式)

おすすめポイント:パワフルな吸引力と持続力を実現

吸引力を重視したい方におすすめのハンディクリーナーです。毎分最大107,000回転する「ダイソン デジタルモーター」を搭載しているのが特徴。独自のサイクロンテクノロジーがゴミやホコリと空気を分離することで、パワフルで長持ちしやすい吸引力を実現しています。通常モードと強モードが用意されているので、汚れ具合にあわせて選択可能です。

アタッチメントを豊富に付属しているのもポイント。1台でベッドやソファ、車内などさまざまな場所を掃除できます。

稼働時間:最大約40分
充電時間:約5時間
重量:約2.15kg
アタッチメント:コンビネーションノズル、スクラッチフリーソフトブラシ、延長ホース、アジャスタブル隙間ノズル

この商品のレビューを見る

シャーク
「EVOPOWER W35」WV280J(紙パックレス式)

シャーク「EVOPOWER W35」WV280J(紙パックレス式)

おすすめポイント:予備バッテリーを付属

スリムなボディを採用したハンディクリーナーです。手に持ちやすく、使いやすさにも優れているのが特徴。自宅だけでなく、車にサッと持ち運んで掃除したいときにも便利です。

バッテリーを2つ付属しているのがポイント。ワンタッチで簡単に交換可能です。掃除しているときにバッテリー切れを起こしてしまったときにもスムーズに付け替えられるのが魅力です。充電するタイミングはゲージを見ることで把握できます。

稼働時間:約24分(バッテリー2個使用時)
充電時間:約2.5時間
<重量:約0.62kg
アタッチメント:マルチノズル、隙間用ノズル、布団用ノズル

この商品のレビューを見る

アイリスオーヤマ
HCD-B1(サイクロン式)

アイリスオーヤマ HCD-B1(サイクロン式)

おすすめポイント:「DCブラシレスモーター」を搭載

「DCブラシレスモーター」を採用した充電式ハンディクリーナー。パワフルな吸引力と本体重量約0.5kgの軽量化を実現しています。ホワイトのシンプルなモデルで、部屋にスッキリと置けるのが魅力です。

付属のスタンドに立てかけるだけで充電できるのがおすすめポイント。必要なときにパッと取り出して使えます。すき間ノズルを付属しており、窓のサッシなどを掃除するのに便利です。

稼働時間:最大約20分(標準モード使用時)
充電時間:約2.5時間
重量:約0.5kg
アタッチメント:すき間ノズル

この商品のレビューを見る

シャーク
「EVOPOWER DX」WV515J(-)

シャーク「EVOPOWER DX」WV515J(-)

おすすめポイント:軽量ながら強い吸引力を備えている

パワフルにゴミを吸い込む、おすすめのハンディクリーナーです。本体重量約0.68kgと軽量ながら、吸引力が高いのが特徴。エコモードで使用しているとき最大40分間駆動するので、家中の気になるところを掃除できます。

LEDライトを搭載しているのもポイント。暗い場所も照らしながら掃除できるので、奥にあるゴミも取り逃しにくいのが魅力です。また、ダストカップ・フィルター・ブラシロールは丸洗い可能。お手入れしやすいのも特徴のひとつです。

稼働時間:最大約40分(エコモード使用時)
充電時間:約3.5時間
重量:約0.68kg
アタッチメント:隙間用ノズル、マルチノズル、ミニモーターヘッド

この商品のレビューを見る

ジット
「Vaccumi 5000+」SP-V03(-)

ジット「Vaccumi 5000+」SP-V03(-)

おすすめポイント:インテリアともマッチするおしゃれなデザイン

かわいらしいデザインが魅力的なコードレスハンディクリーナー。置いておいても掃除機に見えにくいデザインで、インテリアともマッチしやすいのが特徴です。重さは約0.37kgと軽量で、大きさは500mlペットボトルとほぼ同じサイズを採用しています。ドリンクホルダーに収まるため、車用の掃除機としてもおすすめです。

吸引力は最大5,000Paと強力なため、しっかりと吸い込みます。ノズルやブラシを付属しており、隙間の掃除がしやすいことがポイント。また、ダストボックスは取り外し可能なので、ゴミ捨てが簡単です。水洗いもでき清潔さを維持できます。

稼働時間:約20分
充電時間:約4.5時間
重量:約0.37kg
アタッチメント:ノズル

この商品のレビューを見る

ダイソン
「Dyson Micro Focus Clean」HH17(サイクロン式)

ダイソン「Dyson Micro Focus Clean」HH17(サイクロン式)

おすすめポイント:パワフルながら静かで付属品も豊富

軽量タイプのダイソンのハンディクリーナーです。ダイソンのハンディクリーナーのなかで最も軽量なのが特徴(※)。人口工学に基づいた設計で、手元に負担がかかりにくくなっています。

ダイソン独自のモーターを搭載し、微細なホコリもしっかりキャッチ。吸引力と軽さを両立しています。「毛絡み防止スクリューツール」を装備しているため、髪の毛やペットの毛が絡みにくいのが魅力です。ベッドや布団、ソファの上などを掃除したい方にもおすすめです。

稼働時間:最大約25分
充電時間:約3.5時間
重量:約1.53kg
アタッチメント:コンビネーション隙間ノズル、卓上ツール

※:ダイソンのハンディクリーナーにおいて(2023年5月時点)。

この商品のレビューを見る

ケルヒャー
「CVH 3 Plus」1.198-423.0(紙パックレス式)

ケルヒャー「CVH 3 Plus」1.198-423.0(紙パックレス式)

おすすめポイント:吸引力の高さと軽量性を両立したモデル

軽さと高い吸引力を両立させたハンディクリーナー。本体の重さが約0.52kgと軽いので、ストレスなく扱えます。また、約2kgのペットボトルを持ち上げられると謳っているほどのパワフルな吸引力があるのも魅力。効率よくゴミを吸引できます。

吸引力は2段階の切り替えが可能。エコモードは約20分稼働できるため、部屋中を掃除したい場合に役立ちます。ソファの上から車内までさままざな場所に活用できるおすすめのハンディクリーナーです。

稼働時間:最大約20分(エコモード使用時)
充電時間:約4時間
重量:約0.52kg
アタッチメント:2 in 1 ブラシ付きすきまノズル

この商品のレビューを見る

ヒーローグリーン
HV-22GY(紙パックレス式)

ヒーローグリーン HV-22GY(紙パックレス)

おすすめポイント:コンパクトで使いやすいお手頃価格モデル

お手頃価格で購入できるコスパのよいハンディクリーナーです。本体は約0.54Kgと軽量で、取り回しやすいのが特徴。卓上や車内などさまざまな場所の掃除に活用できます。

付属のアタッチメントの付け替えにより、高い場所や車のシートの隙間などの掃除に使えるのも魅力です。また、本体には高性能フィルターを搭載しており、ホコリや花粉をしっかりとキャッチできます。

稼働時間:約22分
充電時間:約2.5〜4時間
重量:約0.54kg(本体のみ)
アタッチメント:床用ノズル、延長パイプ、すき間&ブラシノズル

この商品のレビューを見る

アンカー・ジャパン
「Eufy HomeVac H11」T2521511(-)

アンカー・ジャパン「Eufy HomeVac H11」T2521511(-)

おすすめポイント:モバイルバッテリーからも充電できる

コンパクトながらパワフルなおすすめのハンディクリーナー。最大5,500Paのパワフルな吸引力を実現しているので、ペットの毛から小さなゴミまでスムーズに吸い取れるのが特徴。持ち手はスリムに設計されているほか、滑りにくいようストライプ加工が施されています。

また、USB充電に対応しており、モバイルバッテリー・充電器からも充電できるのがメリット。付属の「コンビネーションノズル」に付け替えれば、ソファやキーボードなどの掃除にも使用できます。さまざまな場所で手軽に使えるハンディクリーナーを探している方はチェックしてみてください。

稼働時間:約13分
充電時間:約2.5〜3.5時間
重量:約0.56kg
アタッチメント:コンビネーションノズル

この商品のレビューを見る

ハイアール
JC-BHC4A(紙パックレス式)

ハイアール JC-BHC4A(紙パックレス式)

おすすめポイント:標準モードでも最長約37分使える

スマートフォルムで取り回しも収納もしやすいハンディクリーナーです。インテリアに映えるデザインに加え、Type Cケーブルで充電することが可能。卓上に設置してサッと使いたい方におすすめです。収納ドックを付属し、本体・ノズルを立てた状態でスッキリ収納できます。

フル充電すれば標準モードでも約37分使用できるのがメリット。本体重量も約約0.53kgと軽いため、しっかりと掃除をしたい方におすすめです。

稼働時間:最大約37分(標準モード使用時)
充電時間:約4時間(5V2A電源プラグ使用時)
重量:約0.53kg
アタッチメント:2Wayノズル

この商品のレビューを見る

シャーク
CH951J(サイクロン式)

シャーク CH951J(サイクロン式)

おすすめポイント:1度にたくさん吸引できる大容量タイプ

大容量のハンディクリーナーを探している方におすすめのモデル。独自のサイクロンテクノロジーによりパワフルな吸引力を実現しているのが特徴です。部屋の掃除はもちろん、DIYの片づけなどでも活躍します。

付属の「ミニモーターヘッド」を装着すれば、布団クリーナーとしても使用できるのが魅力。汚れや毛などをはたきながら吸引するため、布団だけではなくマットレスやソファなどを掃除するときにも便利です。

稼働時間:約10分
充電時間:約4時間
重量:約1.01kg
アタッチメント:ミニモーターヘッド、隙間用ノズル、スクラビングブラシ

この商品のレビューを見る

アクア
「HANDY DUO(ハンディ デュオ)」AQC-HD1P(サイクロン式)

アクア「HANDY DUO(ハンディ デュオ)」AQC-HD1P(サイクロン式)

おすすめポイント:ブロアーや空気入れとしても使用できる

コンパクトながら多機能な、おすすめのハンディクリーナー。3wayノズルが搭載されているので、場所にあわせた適切なスタイルで掃除できます。ミニ回転ノズルを使えば、床の毛もしっかりと絡め取って掃除可能です。

ブロアー機能を搭載している点も特徴。窓のサッシや車内の隙間のような吸引しにくい場所に溜まったゴミをパワフルな風で吹き飛ばせるのがメリットです。また、ブロアー機能はエアポンプとして使用できるため、浮き輪や家庭用プールを膨らませる際にも活用できます。

稼働時間:最大約20分(標準モード使用時)
充電時間:約3時間
重量:約0.63kg
アタッチメント:ミニ回転ノズル、3WAYノズル、ブロワーノズル、ポンプアタッチメント(大)、ポンプアタッチメント(小)、エアーパイプ

この商品のレビューを見る

ブラック&デッカー
「リチウムピボット」BDH1020OAC(サイクロン式)

ブラック&デッカー「リチウムピボット」BDH1020OAC(サイクロン式)

おすすめポイント:掃除する場所にあわせてノズルの角度を自由に調節できる

ユニークなデザインを採用しているおすすめのハンディクリーナー。ノズルの角度を調節できるように設計されているので、掃除する場所にあわせた使い方ができます。高い棚の上のような手が届きにくい場所を掃除しやすい点が魅力です。

付属のフロアノズルを組み合わせると、スティック掃除機としても使用できます。自宅ではスティック掃除機として使いながら車ではハンディクリーナーとして使うといったように、シーンにあわせた使い分けが可能です。

稼働時間:約10分
充電時間:約4時間
重量:約1.3kg
アタッチメント:フロアノズルセット、フレキシブルホースセット

この商品のレビューを見る

ウィナーズ
「recolte(レコルト)」RSC-2(紙パックレス式)

ウィナーズ「recolte(レコルト)」RSC-2(紙パックレス式)

おすすめポイント:デザインと機能を両立したモデル

オブジェのようなおしゃれなデザインが魅力のハンディクリーナー。スタンド付きで本体が自立するため、収納や設置がしやすいのがメリットです。

また、乾湿両用で、ゴミ以外に液体も吸引できるのも特徴。付属の「ウェットノズル」を取り付ければ、飲みこぼしにも対応可能です。ほかにも、隙間の掃除に役立つ「先細ブラシノズル」とソファやラグなどを掃除しやすい「ファブリックノズル」などのアタッチメントを付属しています。

稼働時間:最大約20分(Loモード使用時)
充電時間:約4時間
重量:約0.66kg
アタッチメント:ウェットノズル、先細ブラシノズル、ファブリックノズル、格子ノズル

この商品のレビューを見る

ヤマゼン
ZHJ-340(紙パックレス式)

ヤマゼン ZHJ-340(紙パックレス式)

おすすめポイント:乾電池で動作するので充電する手間がかからない

安い商品を探している方におすすめのハンディクリーナーです。乾電池4本で稼働するのが特徴。途中で電池が切れてしまっても、電池を交換するだけですぐに掃除を再開できます。車などコンセントのない場所に設置したいときに便利です。

コンパクトかつ本体重量が約0.29kgと軽量なのもポイント。すき間ノズルを付属しているため、狭い場所の掃除も手軽にできます。

稼働時間:約35分
充電時間:-(乾電池で稼働)
重量:約0.29kg
アタッチメント:隙間ノズル

この商品のレビューを見る

レイコップ
「RAYCOP GO」RGO-300JPWH(サイクロン式)

レイコップ「RAYCOP GO」RGO-300JPWH(サイクロン式)

おすすめポイント:ゴミの吸引とUVの照射の両方に対応している

多機能なアイテムを探している方におすすめのクリーナーです。強力なブラシレスDCモーターの搭載により、パワフルな吸引力を実現しています。ゴミを吸引するだけでなく、「UVヘッド」を利用してUVを照射できるのが特徴です。

「UVオンリーモード」を使用すれば、吸引なしでウイルス除去や、除菌効果が期待できます。吸引できないデリケートな生地やカーテンなどに使用できるのも魅力的なポイントです。

本体は最大4つのパーツで構成されており分割することが可能。内部に間仕切りが搭載された専用のポーチも付属しており、持ち運びや収納がしやすくなっています。

稼働時間:最大約28分(標準モード使用時)※UVオンリーモード使用時は約30分
充電時間:約3.5時間
重量:約0.89kg
アタッチメント:すき間ノズル・すき間ノズル用ブラシ

この商品のレビューを見る

ツインバード
HC-EB23W(サイクロン式)

ツインバード HC-EB23W(サイクロン式)

おすすめポイント:液体や水分を含んだゴミを吸引できる

液体や水分を含んだゴミも吸引できる、おすすめのハンディクリーナーです。食べこぼしや脱衣所のホコリのような水分を含んだゴミはもちろん、窓ガラスの結露除去にも使えます。

もちろん、通常のハンディクリーナーとしても使えるので、ゴミもしっかりと吸引可能です。狭い場所の掃除に便利な「すき間ノズル」と「すき間ブラシ」を付属しています。

稼働時間:約10分
充電時間:約5時間
重量:約1.5kg(付属品含む)
アタッチメント:吸水ノズル・すき間ノズル・すき間ブラシ

この商品のレビューを見る

サンカ
SHC-101(紙パックレス式)

サンカ SHC-101(紙パックレス式)

おすすめポイント:すき間ノズルとブラシノズルを付属

狭い場所の掃除に便利なすき間ノズルとブラシノズルを付属した、ハンディクリーナーです。窓のサッシや狭い場所なども効率的に掃除できます。また、すき間ノズルにブラシノズルを取り付けてノズルの長さを伸ばすことも可能です。

なお、連続使用時間は約20分。電源ボタンの下にパワーインジケーターが配置されているので、バッテリーの状態は一目で確認できます。

稼働時間:約20分
充電時間:約4.5時間
重量:約0.5kg
アタッチメント:すき間ノズル・ブラシノズル

この商品のレビューを見る

CCP
CM-DC97(紙パックレス式)

CCP CM-DC97(紙パックレス式)

おすすめポイント:インテリアの一部のようにスマートに収納できる

ミニマルなデザインがおしゃれな、おすすめのハンディクリーナー。重量は約500gと軽く、片手で手軽に使用できます。ベースカップを付属しており、立てて収納できるのが特徴。ストラップが付いており、引っ掛けて吊り下げておくこともできます。卓上などに設置してサッと取り出せるのがメリットです。

吸引力は2段階で調節できるため、使用する場所や汚れ具合に応じて使い分けできます。キッチンやデスク周りなど自宅で便利に使えるのはもちろん、車内の掃除をするのにもおすすめです。

稼働時間:最大約20分(運転モードI(エコ)使用時)
充電時間:約4.5時間
重量:約0.5kg
アタッチメント:2in1すき間ノズル

この商品のレビューを見る

ウィナーズ
「recolte(レコルト)」RSC-3(-)

ウィナーズ「recolte(レコルト)」RSC-3(-)

おすすめポイント:シーンに合わせてさまざまな使い方が可能

パーツを付け替えることでさまざまな使い方ができるハンディクリーナーです。ゴミを吸引する「クリーナー」としてはもちろんのこと、ゴミを吹き飛ばす「ブロアー」としても活躍。玄関やベランダにある落ち葉・砂利などを吹き飛ばすことができます。

パイプとヘッドパーツを取り付ければ、スティッククリーナーに早変わり。軽量で扱いやすく、リビングや広い空間の掃除に便利です。

稼働時間:最大約25分(Loモード使用時)
充電時間:約4.5時間
重量:約0.49kg(ハンディクリーナー時)
アタッチメント:パイプ、ヘッドパーツ、ブロアーパーツ、スタンド

ハンディクリーナーのおすすめ|コード式

ブラック&デッカー
WD1210AV(紙パックレス式)

ブラック&デッカー WD1210AV(紙パックレス式)

おすすめポイント:豊富なアタッチメントを付属した車専用モデル

乾湿両用で使えるおすすめの車専用ハンディクリーナーです。砂や小石なども吸い込めるほどのパワフルな吸引力が特徴。乾湿両用のため、ホコリやゴミだけでなく、こぼしたジュースなども掃除できます。サイズの異なるブラシや蛇腹ホースなど、付属品が充実している点も魅力です。

12Vのシガーソケットから電源を取れるので、変換アダプタを用意しなくても車内で使用できます。軽量かつ小型で取り回しやすいため、狭い車内でも使いやすい設計です。

電源コードの長さ:5m
重量:約0.82kg
アタッチメント:先細ノズル・ブラシノズル・大型ブラシノズル・ロング先細ノズル・蛇腹ノズル

この商品のレビューを見る

ツインバード
HC-EB54B(サイクロン式)

ツインバード HC-EB54B(サイクロン式)

おすすめポイント:吸込仕事率が200Wとパワフル

吸引力を求める方におすすめのハンディクリーナー。吸込仕事率が200Wと高く、パワフルにゴミを吸い取ります。コンセントから安定して給電できるほか、フィルターが目詰まりしにくいサイクロン式なので、吸引力が長く持続しやすいのが魅力です。

4種類のアタッチメントを付属し、窓のサッシや床など部屋中を掃除できます。また、「ラクステ」機能を採用し、ワンタッチでゴミ捨て可能。分解したダストケース・フィルターを丸洗いできるため、お手入れも簡単です。

電源コードの長さ:約6m
重量:約2.1kg
アタッチメント:延長パイプ (2 本)・すき間ノズル・伸縮ホース・ブロワカバー

この商品のレビューを見る

オーム電機
SOJ-HB4002(紙パックレス式)

オーム電機 SOJ-HB4002(紙パックレス式)

おすすめポイント:ハンディクリーナー・ブロワー・スティック掃除機の3wayで使える

ブロワーとしても使用できる、おすすめのハンディクリーナー。ゴミを吸引するだけではなくブロワーとしての機能も搭載されています。コード式なので、コンセントさえ確保できれば、時間を気にせず使用可能。時間をかけて部屋中を掃除したい場合におすすめです。

「床用ノズル」と「延長パイプ」が付属しており、本体と組み合わせるとスティック掃除機としても使用できます。本格的なスティック掃除機として1台で部屋中を掃除できるため、シーンにあわせた柔軟な使い方が可能です。

電源コードの長さ:約4.9m
重量:約1.3kg(本体のみ)
アタッチメント:床用ノズル・すき間ノズル(大)・すき間ノズル(小)・ブラシ・延長パイプ2本

この商品のレビューを見る

ハンディクリーナーの売れ筋ランキング

ビックカメラ.comでのハンディクリーナーの売れ筋が気になる方はこちらをチェック。

ハンディクリーナーのランキングを見る

担当者からひとこと

ハンディクリーナーがあると、デスク上や家具の隙間などちょっとした場所を気軽に掃除できます。コードレスタイプだと使用場所を選ばないので、車内の掃除にもおすすめです。本記事を参考に、ぜひ自分にピッタリのでモデルを見つけてみてください。

すべてのハンディクリーナーを見る

おすすめの関連記事

家電・照明 人気の記事