アイロンのおすすめ13選 種類を知って手軽にシワ伸ばし

更新日:2020.03.31

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ワイシャツや制服、フォーマルな洋服などのシワを伸ばすのに欠かせないアイロン。最近はコードレスタイプや、ハンガーにかけたまま使えるタイプなど、種類も豊富です。
そこで今回は、毎日手軽に使えるおすすめアイロンをピックアップ。毎日使う方だけでなく、時々しか使わない方やアイロンが苦手な方でも手軽に使える製品も交えて紹介していきます。

アイロン選びのポイント

タイプを選ぶ

スチームアイロン

高温の水蒸気を使ってシワを伸ばすタイプです。最も一般的なアイロンのタイプで、お手ごろ価格のモノから高価格のモノまで、選択肢が豊富。水を入れるタンクが付属しており、タンクの容量の大きさでスチームの量や、使用時間が変化します。また、アイロン台が必要なので用意をしておきましょう。

衣類スチーマー

ハンガーに服をかけたまま、蒸気を使ってシワを伸ばせるタイプ。立ち上がりが早く、出し入れの手間が少ないので、お出かけ前などにサッとアイロンがけしたい方におすすめです。また、普通のアイロンのようにアイロン台で使用できる2wayタイプのモデルも発売されています。
折り目をきっちりつけたい場合や、大量の衣類のアイロンがけには、物足りなさを感じるかもしれません。

ドライアイロン

高熱と強い圧力でシワがしっかり伸ばせるタイプです。仕上がりが綺麗で、折り目をしっかりつけることが可能。霧吹きや液体のアイロン剤、スプレーのりを使用することで、スチームに近い効果が得られます。
また、生乾きの衣類との相性も良好。衣類の水分を飛ばしてくれるため、ワイシャツなどのアイロンがけにも向いているタイプです。

コードの有無

コードレス

コードレスタイプは、専用のアイロン台において充電するタイプです。コードがなく楽に取り回しできるので、アイロンがけが苦手な方にもおすすめ。ただし、数分おきにアイロン台に置いて蓄電する必要があるため、シーツや大量の衣類などには不向きです。

コードあり

コード付きのアイロンは電力供給が安定しているため、常に高温状態を保てます。使用中にアイロンの温度が落ちないので、長時間の使用に最適。なお、コードの長さによって可動域が決まってくるので、選ぶ際はコードの長さとコンセントの位置を事前に確認しておく必要があります。

かけ面の素材、形をチェック

アイロンはかけ面に使われている素材によって、すべり具合が違います。メーカーによっても素材に違いがありますが、セラミックは衣類との摩擦がとくに少なく、すべりがよいのが特徴です。そのほか、フッ素やチタンなどの素材が多く使われています。
また、前後に突起のある形の製品は、アイロンの向きをこまめに変えずかけられるので、スムーズに行えることがメリットです。

重量を確認

ハンガーにかけたまま使う衣類スチーマーなどは、重量があると疲れやすく、使い勝手も悪くなるので1kg以下がおすすめです。一方、アイロン台を使って使用するタイプは、本体が軽いとそのぶん力を入れてプレスする必要があるため、重みのある金属製のモデルがよりしっかりとプレスできます。
また、水タンクが必要なアイロンは、タンクの容量を確認し、給水したときの重さも含めて使いやすい製品を選びましょう。

その他機能で選ぶ

ハンガーショット

ハンガーショットは、ハンガーにかけたままの衣類に強力なスチームを当ててシワを伸ばす機能です。アイロン台を出す手間がかからないので、必要な時に素早く使えます。また、シワを取り除く以外にも消臭効果が期待できるのもポイント。出かける前にサッとシワを伸ばしたいときなどにおすすめです。

安全機能

アイロンを使ううえで一番気をつけたいのが消し忘れによるやけどや火災。そのため、一定時間で自動的に電源が切れる機能や、アイロンが転倒したときにオフになる安全機能が付いている製品がおすすめです。
ほかにも、かけ面の温度を検知して、給水を自動で止める機能がついている製品は、スチームの出すぎを防いでくれます。

アイロンの人気メーカー

ティファール(T-fal)

ティファールのアイロンはパワフルなスチームが特徴。大量かつ強力なスチームを使用することで、衣類のシワをなめらかにします。また、かけ面が広くほどよい重量があり、温度やスチームの設定がわかりやすいのもポイント。初めてアイロンを使用する方や、アイロンが苦手な方でも使いやすいメーカーです。

ティファールのアイロンを見る

パナソニック(Panasonic)

パナソニックは国内で初めてかけ面の両サイドが突起した製品を発売したメーカーです。スチームアイロンが主流となりつつあるなかで、ドライアイロンも販売しているので、昔ながらのアイテムを探している方にもおすすめ。
また、かけ面に使用されている素材は、セラミック・ハードチタン・シルバーチタン・フッ素など種類が多いのもポイントです。

パナソニックのアイロンを見る

東芝(TOSHIBA)

東芝のアイロンはラインナップが豊富なのが特徴。戻りジワができないように底面を加工した製品や、コードレスタイプ、ハンディータイプなど、アイロンが苦手な方でも使いやすいような工夫が施されているのがポイントです。
また、かけ面にはグラフィカルボロンやシルバーチタンダイヤモンドなどが使用されています。使い勝手にこだわった機能が豊富なのも魅力です。

東芝のアイロンを見る

日立(HITACHI)

日立はひとつのアイロンでスチームアイロン・パワースチーム・ハンガースチームなど、多数の機能が補える製品が揃っているのが特徴です。マイコン搭載モデルは、液晶ディスプレイで設定温度やかけ面の温度目安が見やすくなっています。

日立のアイロンを見る

アイロンのおすすめ|スチームアイロン

パナソニック 「CaRuru(カルル)」 NI-WL705(コードレス)

前後左右に自由に動かせる「Wヘッドベース」を採用したモデルです。
かけ面にはすべりやすさがポイントの「ミラーマジ軽」を使用。握りやすさに配慮した指かけグリップで手が疲れにくく、スムーズにアイロンがけが行えます。
また、大容量の約160mlのスチームタンクを搭載。アイロン面全体に配置された穴から、広範囲に一気にスチームをあてられるため、アイロンの時間を時短したい方におすすめです。

日立 CSI-301-A(コードレス)

360度回転する給電台で、好みの向きにアイロンを置いて使えるコードレスタイプのアイロンです。
給電台にはコードと付属の注水カップの収納スペースがあり、コンパクトにまとまるのも特徴。普段使いにぴったりな容量約80mlのスチームタンクを搭載しており、高温スチームでシワを綺麗に取り除きます。
プラグをコンセントに挿すと、ライトが点灯するため電源の切り忘れも予防。ダイヤル式の温度調節つまみを採用し、シンプルで使いやすい1台です。

ティファール FV2692J0(コードあり)

すべりのよさと耐久性の高さがポイントの「エアーグライドかけ面」を採用したアイロンです。
毎分最大60gの「ジェットスチーマー」によって、頑固なシワもしっかり伸ばします。
アイロン台の上だけでなく、ハンガーにかけたまま使用できる「バーチカルスチーム」も搭載。一度にたくさんの衣類をアイロンがけしたい方におすすめの製品です。

東芝 「美ラクルLa・Coo」 TA-FLW910-N(コードレス)

熱くなるとすべりのよさが約2倍になる「ボロンコート」を採用したモデル。
ダイヤモンドに近い硬さの化学物質で、摩耗しにくく傷がつきにくい特徴があります。横幅約155mmのワイドなかけ面で一気にシワを伸ばせるのもポイントです。
さらに、衣類にまんべんなくスチームを浸透させられる3つのスチームラインを搭載。衣類全体のシワには全面ショット、頑固なシワには集中ショットと、シワによってスチームを使い分けできるのも魅力です。

パナソニック NI-S55 (コードあり)

後方へかけたときの戻りシワを抑える「U型ラウンドベース」と、スプレーのりが付着しにくい「シルバーチタンコート」を採用したかけ面が特徴の製品。
ベース面全体にスチーム溝を配置することで、ムラなく綺麗に仕上げます。
スチームタンクの容量はたっぷり200mlで、コード付きのため温度が下がる心配もありません。お手ごろ価格で、シンプルなアイロンを探している方におすすめです。

DBK「THE ACADEMIC」J80T(コードあり)

ドイツの電熱製品専門メーカーとして、約半世紀の歴史を持つD.B.K社の高性能アイロンです。
クロームメッキ仕上げのレトロなデザインが魅力的なうえに、約1.5kgの本体重量によってしっかりとした折り目がつくのがポイント。熱伝導のよいアルミ製の素材を使用しており、表面にはフッ素樹脂加工が施されています。
衣類に合わせた温度設定ガイドや、給水時に水位を簡単に確認できる水位窓など機能性も良好の製品です。

アイロンのおすすめ|衣類スチーマー

パナソニック NI-FS550(コードあり)

立ち上がりスピードが約24秒と、忙しい朝でもサっと使える衣類スチーマー。
左右どちらの手でも使いやすい「360°スチーム」と、重量690gの軽量仕様なので、手への負担が少ない製品です。
「瞬間3倍パワフルスチーム」を搭載しており、シワとりだけでなく消臭にも効果が期待できます。気になるタバコ臭や汗臭、加齢臭などを強力脱臭。普段なかなか洗濯できない衣類も清潔に保ちます。

ツインバード SA-D087W(コードあり)

縦・横・斜めに向けても安定したスチームが噴出する「フリーアングル仕様」を採用したハンディータイプのスチームアイロンです。
ハンガーに衣類をかけたまま使えるため、シワが気になった時ときにサッと使えます。
襟や袖、パンツの折り目付けに便利なアイロン機能がついているのもポイント。スチームは1ショットで約0.4g噴出するので、シャツやおしゃれ着以外に厚手の衣類にも使用できます。

東芝 「La・Coo-S(ラクー)」 TAS-X5(コードレス)

1回の給電でスチームが最長1分30秒持続するコードレス衣類スチーマー。
厚手の衣類やシーツなどをアイロンがけするときには、給電プラグを接続してコード付きスチーマーとして使える2way機構がポイントです。
フラットなかけ面と、先端の先を細くした「楽がけライン」によって、ボタン回りなど細部までしっかりとプレス可能。スチームの量は2段階で切り替えられるため、シワの深さや衣類に合わせたアイロンができる製品です。

ティファール DV9120J0(コードあり)

毎分平均15gの「パワフル連続スチーム」が繊維の奥まで浸透して、シワをサッと伸ばしてくれる衣類スチーマーです。
頑固なシワ部分にはトリガーを2回連続でひくことで、約3倍のスチームが3秒間噴射。スーツやワイシャツだけでなく、コートなど厚手の衣類のシワもしっかり伸ばします。
水タンクは取り外し可能で、給水が簡単。また、ブラシ型アタッチメントも付属しています。立ち上がりは約40秒と素早いため、朝の忙しい時間帯でもすぐに使える製品です。

日立 CSI-RX2(コードあり)

衣類スチーマーとしても、普通のアイロンとしても使える、1台2役をこなす製品です。
素材に合わせて高温と中温のスチームが選べるため、ウールやポリエステルなどのおしゃれ着も当て布なしでお手入れができます。
かけ面の中央からスチームがワイドに広がる十字レイアウトの噴出口を採用しており、スチームが広範囲に広がるのもポイント。コンパクトで手軽に使えるので一人暮らしの方にもおすすめの製品です。

アイロンのおすすめ|ドライアイロン

パナソニック NI-A66

昔ながらのレトロなデザインが魅力のドライアイロン。
腕に負担の少ない軽量タイプの製品です。かけ面はスプレーのりなどがつきにくいフッ素コート加工を採用。折り目をしっかりつけたい方におすすめです。
動きに合わせて上下するコードのため、作業時にコードが邪魔にならないのもポイント。かけ面の先がとがっているので、ボタン回りなど細かい部分のシワも綺麗に伸ばせます。

DBK 「THE DRY」 J77D

メタリックな見た目からは想像できない本体重量620gの軽量さが魅力のドライ専用アイロン。
アイロンがけを少しでも楽しい時間にするために、使いやすさに徹底的にこだわって作られた製品です。
かけ面は熱伝導率の高いアルミ製熱板で、表面にはフッ素樹脂加工が施されています。温度調整ダイヤルを回すだけのシンプルな操作性と、約60秒の立ち上がりの早さが魅力的な製品です。

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担当者からひとこと

アイロンは苦手な家事ランキングの上位に上がるほど、面倒に感じている方が多い作業です。最近のアイロンには軽量のモノや、コードレスのモノなど、便利かつアイロンがけが楽になる工夫が多く施されています。日々のアイロンがけを、より快適にできるお気に入りのアイテムを見つけてみてください。

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