【2023年】スティッククリーナーのおすすめ20選 ダイソンだけじゃない!吸引力に優れたモノも紹介
更新日:2023.01.20
取り回しが良く収納もしやすい「スティッククリーナー」。軽量ながらパワフルなモデルがさまざまなメーカーから登場しています。
そこで今回は、おすすめのスティッククリーナーを紹介。あわせて紹介するおすすめのメーカーのほか、レビューや比較表も参考に自分にピッタリの1台を見つけてみてください。
スティッククリーナーの魅力とは?
スティッククリーナーの魅力は取り回しの良さです。軽量で扱いやすく、スムーズに掃除できます。また、自立するモデルが多いため、コンパクトに収納可能。収納スペースが限られているワンルームにもおすすめです。
また、スティッククリーナーは、ハンディクリーナー兼用モデルやコードレスモデルも多数発売されています。階段や車内など、コード式キャニスター掃除機で掃除しにくい場所に使いやすいので、サブの掃除機として導入しやすいのがポイントです。
スティッククリーナーの選び方
電源タイプをチェック
手軽に使いたいなら“コードレス式”
コードレス式のスティッククリーナーは、電源が近くにない場所でも、充電しておけば使えるのが魅力。ただし、運転時間には限りがあるため、広い部屋を掃除する場合は40分以上稼働するモデルがおすすめです。
また、バッテリーには寿命があります。使っているうちに使用できる時間が短くなってしまうので注意が必要です。
価格重視なら“コード式”
コンセントから給電するので、稼働時間を気にせずに使えるのがコード式のメリットです。電力の供給が安定しているため、吸引力が衰えにくいのもポイント。長時間掃除したい方には、コード式のスティッククリーナーがおすすめです。
しかし、コードの長さによって掃除できる範囲が限られます。ストレスなく使える位置にコンセントがあるかどうか、あらかじめ確認しておきましょう。
集じん方法をチェック
ランニングコストがかからない“サイクロン式”
サイクロン式のスティッククリーナーは、吸引後に遠心力を使って空気とゴミを分離し、ゴミだけをダストカップに集められます。ゴミを捨てるときにホコリが舞い散りやすいですが、紙パックの交換するランニングコストがかからないのが特徴です。
また、吸引後にゴミと空気を分けているため、排気が比較的クリーンなのもポイント。紙パックを通さない分、ゴミをためたまま高い吸引力をキープできます。なかには、カップにゴミをためる紙パックレス式もラインナップ。紙パックレス式は価格がお手頃なモノが多いので、チェックしてみてください。
ゴミ捨ての手間がかからない“紙パック式”
参照:アナバス
紙パック式は、搭載した紙パック内にゴミを集めるタイプ。気密性が高い分、吸引力に優れています。ゴミがいっぱいになったら紙パックごと捨てる使い切りタイプであるため、ランニングコストはかかりますが、交換が簡単で手間がかかりにくいのがメリットです。
紙パック式のスティッククリーナーのラインナップは少ないものの、サイクロン式と比べてゴミ捨ての回数も抑えられるので、気になる方はチェックしてみてください。
吸引力をチェック
スティッククリーナーを検討するうえで重要な吸引力は、日本電機工業会が規格として定めている「吸込仕事率」でチェックしましょう。吸込仕事率とは、ゴミを吸引する力をワット数で明示したデータのこと。一般的に50〜100W程度あるスティッククリーナーは、吸込仕事率が高いとされています。
ただし、50〜100Wの吸込仕事率を有しているからといって、必ずしも吸引力が強いとは言い切れません。あくまでも、ひとつの指標であることを念頭に置いて、商品を選んでみてください。
使いやすさに関わる“軽さ”をチェック
スティッククリーナーは本体を丸ごと滑らせて使うため、重さもチェックしましょう。軽いモデルほど片手で簡単に持ち上げやすく、階段やカーテンレール上なども手軽に掃除できます。
目安として、1.5kg程度までのモノを選ぶのがおすすめです。また、1.5kgより軽いモデルも発売されており、なかには1kg未満のモデルもあります。
床面に合わせてヘッドを選ぶ
カーペットのゴミもしっかり吸引する“パワーブラシ”
参照:東芝
「パワーブラシ」は、ヘッドに内蔵した小型モーターでブラシを回転させ、汚れをかき出すタイプです。カーペットやじゅうたんなどの掃除に適しており、絡まった髪の毛や糸くずをかき出して吸引します。フローリングや畳の隙間に入り込んだゴミの掃除にもおすすめです。
ブラシの回転を利用して前へ進みやすく設計されている、自走式と呼ばれるモデルもあります。自走式は軽い力で動かすことができ、手の負担を軽減しながら使用できるのでおすすめです。
価格重視・フローリングのみの掃除なら“タービンブラシ”・“床ブラシ”
参照:エレクトロラックス
タービンブラシは、吸引力を利用してブラシを回転させます。ヘッドにモーターを内蔵していないため、比較的ヘッドが軽いのが特徴です。ゴミをかき出す力が弱い傾向にあるものの、フローリングや畳などの掃除に適しています。
床ブラシは、ブラシがヘッドに固定されたタイプ。ブラシは回転せず、大きなゴミを引っかけるホウキのような役割を果たします。両タイプともリーズナブルな価格のモデルが多いので、価格重視の方におすすめです。
収納にも役立つ“充電スタンド付き”が便利
参照:アイリスオーヤマ
コードレスタイプのスティッククリーナーを使う場合、充電スタンド付きのモデルが便利です。スタンドに置くだけで充電が始まるため、コンセントを挿す手間が省けるうえ、充電のし忘れを防げます。
また、本体を充電スタンドにセットしたまま、部屋に出しておけるので、収納場所が少ない方にもおすすめです。部屋に置いておきたいなら、インテリアに馴染むかどうかも考慮して選んでみてください。
付属品ツールがあると掃除範囲が広がる
1台のスティッククリーナーを使ってさまざまな場所を掃除する場合は、付属品が豊富なモデルがおすすめ。たとえば、車内の座席やサッシ、家具と家具の隙間などを掃除するときは、細身のノズルが付いていると便利です。
また、エアコンのフィルターやカーテンレールの上のような高い所は、長めのノズルを付属しているとラクに掃除可能。付属品はモデルによって異なるので、購入前に確認しておきましょう。
静音性をチェック
赤ちゃんがいる家庭やマンションのような集合住宅住まいの方、夜しか掃除ができない方に適しているのが、静音設計のモデル。弱モードや省エネモードに設定できるかどうかがポイントです。
吸引力を弱めたモードで稼働させれば、通常モードよりも小さな音で掃除できるので、音が気になる方は搭載されているモードをチェックしてみてください。
お手入れ方法をチェック
参照:アイリスオーヤマ
スティッククリーナーの吸引力をキープするためには、こまめなお手入れが必要です。定期的にゴミを捨てることでフィルターの目詰まりを軽減し、高い吸引力をキープできます。
特にダストボックスにゴミを集めるモデルは、ゴミを捨てた後に丸洗いできるとお手入れがラク。なかにはお手入れ用のブラシが付いているモノもあり、奥に入り込んだゴミをかき出せます。
スティッククリーナーの人気メーカー
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)
アイリスオーヤマは、さまざまなジャンルのアイテムを手がけるメーカーです。家電のほか寝具や椅子のような家具、収納用品に調理器具なども発売しています。
アイリスオーヤマのスティッククリーナーは、充実した付属品が魅力。性能に対してリーズナブルな価格のモノが多く、コスパに優れています。
日立(HITACHI)
日立は、家電や住宅設備などを手がける大手メーカー。冷蔵庫や炊飯器などのキッチン家電から洗濯機や掃除機などの生活家電、エアコンのような空調家電まで幅広く取り扱っています。
日立のスティッククリーナーの特徴は、すべてのモデルに自走機能が搭載されている点。軽い力でもスムーズに動かせるので、力に自信がない方でも手軽に扱えます。
パナソニック(Panasonic)
パナソニックは、生活家電やキッチン家電、デジタルカメラなどさまざまなジャンルのアイテムを取り扱う総合家電メーカー。掃除機だけでもスティッククリーナーやキャニスター掃除機、ロボット掃除機など豊富なジャンルを手がけています。
軽量なスティッククリーナーが多い点が特徴。軽量ながら吸引力もパワフルなので、快適に掃除できます。
ダイソン(Dyson)
ダイソンは、サイクロン式の掃除機を中心にさまざまな家電を取り扱うメーカーです。世界で初めてサイクロン式の掃除機を開発したメーカーとして有名。ほかにも、照明やドライヤー、ファンヒーターなども発売しています。
ダイソンのスティッククリーナーは、強力な吸引力が魅力。サイクロン式を採用しているため吸引力が持続しやすく、長期間パワフルに掃除できます。
マキタ(Makita)
マキタは、電動ドライバーや電動のこぎりのような電動工具を取り扱うメーカー。独自のバッテリーに対応した電動工具を多く展開しており、さまざまな工具で同じバッテリーを共有できる点が特徴です。
紙パック式を中心にさまざまなスティッククリーナーがラインナップ。リーズナブルな価格のモデルが多く、コスパに優れたスティッククリーナーを探している方におすすめです。
シャーク(SHARK)
シャークは、主に掃除機を展開しているメーカーです。コードレスタイプのスティッククリーナーを中心に、ハンディクリーナーやスチームモップなども発売。ロボット掃除機を手がけている点も特徴です。
同社のスティッククリーナーの魅力は、スタイリッシュなデザイン。インテリアに馴染みやすいモデルが多いので、デザインを重視する方におすすめです。
スティッククリーナーのおすすめ|コードレス式
パナソニック「POWERCORDLESS(パワーコードレス)」MC-SB85K(サイクロン式)
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軽量なコードレスタイプながらパワフルな、おすすめのスティッククリーナー。吸込仕事率が最大150Wと高く、効率的に掃除できます。ヘッドには髪の毛が絡まりにくい「からまないブラシ」を採用。お手入れにかかる負担も軽減できます。
周囲の汚れ具合に応じて異なる色に点灯する、「クリーンセンサー」も搭載。目に見えないゴミまでしっかりとチェックしながら掃除できます。
ダイソン「V8 Slim Fluffy Extra」SV10KEXTBU(サイクロン式)
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パワフルな吸引力でしっかりと掃除できる、おすすめのスティッククリーナー。1分間に最大107,000回転する強力なモーターを内蔵しています。集じん方式は、サイクロン式。遠心力でゴミと空気を分離できるので、キレイな空気を排出できます。
ハンディクリーナーとして使える点も魅力のひとつ。溜まったゴミは、ワンタッチで処理できます。処理する際にゴミに触れる必要がないため、衛生面が気になる方におすすめです。
アイリスオーヤマ SBD-T1P(紙パック式)
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ハンディモップを付属しているおすすめのスティッククリーナー。付属の静電モップは、本体のケースに収納するだけで自動的に静電気が帯電します。静電気を利用してゴミを絡めとり、本体のブラシと除電プレートで除電しながらホコリを吸引可能です。
便利なアタッチメントが3種類付属する点も特徴。定番の「すき間ノズル」やブラシノズルも同梱されています。
マキタ CL107FDSHW(紙パック式)
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約22分で充電が可能なため、必要なときにサッと取り出して使える手軽さが魅力のスティッククリーナーです。約1.1kgの軽量ボディで、余計な力を使わずに掃除できます。
集じん方式は紙パック式を採用しているので、手を汚さずにゴミを捨てられるのもポイントです。モードを3段階から選べるワンタッチスイッチ付き。掃除したい箇所に合わせて切り替えられます。お手頃価格で購入できるので、コスパの良い商品を探している方はチェックしてみてください。
日立「ラクかるスティック」PV-BL1K(サイクロン式)
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パワフルながら軽量なおすすめのスティッククリーナー。重量が約1.1kgと軽い設計なので、力に自信がない方でも床や高い場所などを手軽に掃除できます。自走機能も搭載。ブラシが回転する力を利用できるため、スムーズに動かせます。
髪の毛やペットの毛が絡まりにくい、「からまんブラシ」の採用もポイント。ブラシは簡単に取り外して水洗いできるので、清潔な状態を保ちながら掃除できます。
三菱電機「iNSTICK ZUBAQ」HC-JM2B(サイクロン式)
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スタンドに収納したときのデザインがユニークでおしゃれな、おすすめのスティッククリーナー。ヘッドブラシに絡まった毛を素早く除去する「毛がらみ除去機能」を搭載しています。回転ブラシは水洗いにも対応しており、清潔な状態で掃除可能です。
ハンディクリーナーとして使えるのもポイント。スタンドから本体を取り出す際、手前に引かず持ち上げるとハンディクリーナーとして使える状態で取り出せます。
シャーク「CH966Jシリーズ」CH966J(サイクロン式)
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サイクロン式のスタイリッシュなスティッククリーナーです。デュアルサイクロンテクノロジーを搭載しており、パワフルな吸引力を実現しています。フローリングや毛足の短いじゅうたんの掃除におすすめです。
溜まったゴミはワンタッチで簡単に処理できます。ダストカップとフィルターは、水洗いに対応。汚れが気になったときにすぐお手入れできるため、清潔な状態で使い続けられます。
ツインバード TC-E264B(紙パック式)
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インテリアとしても馴染みやすい、スリムな形状の紙パック式スティッククリーナーです。約1.4kgと軽量なので、操作性も良好。自走式ヘッドを搭載しており、軽い力で前へ進みます。
見えにくい場所のゴミを感知する「ゴミセンサー」を採用。感知するとハンドル部分のLEDライトが赤く光り、自動的にパワーアップ。小さなゴミの取り残しを減らせます。
バルミューダ「BALMUDA The Cleaner Lite」C02A(サイクロン式)
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インテリアに馴染みやすい美しいデザインを採用した、おすすめのスティッククリーナー。2つのブラシが搭載されており、各ブラシが内側に回転するので、軽快な動きで掃除できます。ジョイント部分も自由に可動するため、小回りが利きやすい点も魅力です。
標準モードと強モードの2種類を用意。「すきま用ノズル」も同梱されています。アタッチメント類は付属のツールボックスに入れて、充電スタンドで本体と一緒に管理可能です。
東芝「TORNEO V(トルネオ ブイ)」VC-CL20(サイクロン式)
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お手入れがラクにできるスティッククリーナーです。ダストカップを分解して丸ごと洗えるため、汚れが気になったときに隅々までメンテナンス可能。付属する「すき間ノズル」も水洗いでき、長く清潔に使えます。
また、ヘッドにLEDライトを搭載しているのもポイント。ベッドや本棚の下など、暗くて見えにくい場所もLEDライトで照らしながら掃除できます。
エレクトロラックス「ergorapidoLithium」ZB3515ST(サイクロン式)
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デザインがスタイリッシュなおすすめのスティッククリーナー。重心が下の方にあるので、腕や手首への負担を抑えながら使用できます。左右180°に動くヘッドも搭載。家具の周辺をスムーズに掃除できます。
吸引力は2段階で調節可能。豊富なアクセサリーが付属しているため、床掃除だけではなく家具の隙間やキーボード、ソファやカーテンなどの掃除も可能です。
シャープ「RACTIVE Air」EC-FR7(サイクロン式)
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軽量ながら吸引力がパワフルなおすすめのスティッククリーナー。軽量モーターを内蔵しており、ボディ重量約1.4kgを実現しています。「すき間ノズル」や「ハンディノズル」などが同梱されており、階段やサッシなどさまざまな場所を効率的に掃除可能です。
着脱式バッテリーの採用も特徴。予備バッテリーを用意して交互に使用すれば、充電のために掃除を中断する必要がありません。バッテリーの連続使用時間は、最長約45分です。
アイリスオーヤマ SCD-R1P(サイクロン式)
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高性能ながらお手頃価格で購入できるおすすめのスティッククリーナー。自走式のパワーヘッドを採用しているので、回転ブラシでゴミをかき出しながらスムーズに移動できます。コードレスかつハンディクリーナーとしても使えるため、さまざまな場所の掃除に利用可能です。
モップが搭載されているのもポイント。静電気を蓄えたモップでホコリを吸着し、本体をセットしたスタンドでホコリを吸引しながら除電できるので、繰り返し使用できます。
ドウシシャ「MAGIC LIGHT(マジックライト)」VSV-121D(サイクロン式)
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重量約880gのスティッククリーナーです。1Lの牛乳パックより軽く、持ち上げやすいので、照明やカーテンレールの上など、手が届きにくい場所をラクに掃除できます。
ヘッド部分の高さが約7cmと薄いため、ベッドやソファの下のような狭い場所も掃除しやすいのが魅力です。また、本製品はハンディクリーナーとしても使用可能。コードレスタイプなので、コンセントが届きにくい車内の掃除にもおすすめです。
スティッククリーナーのおすすめ|コード式
アイリスオーヤマ IC-S2(紙パックレス式)
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シンプルなデザインで使いやすい、おすすめのスティッククリーナー。ハンディクリーナーとしても利用できるので、掃除したい場所に合わせて適したスタイル使用できます。家具の隙間のような狭い場所向けに、「すきまノズル」を付属している点も魅力です。
ダストカップは、お手入れしやすい水洗い対応タイプ。コードをまとめるフックが付いているほか、本体は自立する設計のため、限られたスペースにもスマートに収納できます。
ORIGINAL BASIC VS-6400BK(サイクロン式)
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高性能ながらリーズナブルなおすすめのスティッククリーナー。コンパクトながらサイクロン式を採用しており、パワフルな吸引力でゴミをキャッチできます。隙間ノズルが付属するのもポイント。付け替えるだけで狭い場所もスムーズに掃除できます。
ハンディクリーナーに切り替えられる点も特徴のひとつ。掃除したい場所に合わせたスタイルで使用できます。また、自立式なので収納にスペースを取りにくい点も魅力です。
パナソニック MC-SU120A(サイクロン式)
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パワフルな吸引力が魅力的な、おすすめのスティッククリーナーです。遠心分離と空圧分離を組み合わせた「ダブル分離方式」を採用。メッシュフィルターをキレイな状態に保ちやすく、吸引力をキープできます。
内蔵している「すき間ノズル」は2段階で伸縮可能。家具の間のような狭い場所も効率的に掃除できます。ダストボックスは、ワンタッチでゴミを捨てられる構造。抗菌加工も施されています。
ツインバード TC-EA35W(サイクロン式 )
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シンプルな機能に絞って作られた、お手頃な価格が魅力のスティッククリーナーです。吸込仕事率は70Wと高く、ゴミをパワフルに吸引。ダストボックスは水洗いできるので、お手入れが簡単で清潔に使い続けられます。
さらに、ハンディクリーナーに切り替え可能。狭い場所や高い位置の掃除がしやすく、部屋の隅々まで1台でキレイにできます。
CCP CM-AC98(紙パックレス式)
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スリムで取り回しやすい、おすすめのスティッククリーナー。軽量かつ手元側に重心があるので、重さを感じにくく軽い力で扱えます。床掃除はもちろん、階段や高い場所にもノズルを簡単に向けられるため、さまざまな場所の掃除に活用可能です。
紙パックが不要なので、ランニングコストがかかりにくい点も魅力のひとつ。ダストケースは水洗いに対応しているため、汚れが気になってもラクにお手入れできます。
ソウイジャパン SY-054(サイクロン式)
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ハンディタイプとしても使えるおすすめのスティッククリーナー。重量が約1.2kgと軽量なので、力に自信がない方でもラクに扱えます。パープルのスタイリッシュなデザインが魅力。デザインが気になる方にもおすすめです。
ハンディクリーナーとしても使える、2WAY仕様もポイント。家具の隙間やデスクの上など狭いスペースの掃除には、ハンディクリーナースタイルで対応できます。
スティッククリーナーの売れ筋ランキング
ビックカメラ.comでのスティッククリーナーの売れ筋が気になる方はこちらをチェック。
担当者からひとこと
スティッククリーナーは、軽量で扱いやすい点が魅力。床掃除はもちろん、エアコンやカーテンなど高い位置の掃除にも活躍します。隙間ノズルやハンディノズルのようなアタッチメントが用意されていれば、より多くの場面で活用可能です。本記事を参考に、ぜひ自分にピッタリの1台を見つけてみてください。
家電・照明
洗濯機・掃除機・LED照明 etc.
季節家電
暖房器具・加湿器・エアコン etc.
キッチン家電
冷蔵庫・レンジ・炊飯器 etc.
キッチン雑貨
コーヒーメーカー・圧力鍋 etc.
PC・タブレット
パソコン・タブレット etc.
PC周辺機器
マウス・キーボード・HDD etc.
スマホ・通信
スマホ・モバイルバッテリー etc.
オフィス・文房具
万年筆・ボールペン・消しゴム
カメラ
カメラ・ドローン etc.
ビジュアル
テレビ・レコーダー etc.
イヤホン・スピーカー
イヤホン・ヘッドホン・スピーカー
オーディオ
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ビューティー・健康
ドライヤー・シェーバー etc.
時計・スポーツ
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アウトドア・ゴルフ
ゴルフ・テント・キャンプ用品 etc.
日用品・カー用品
カーナビ・ドライブレコーダー etc.
おもちゃ・ゲーム・子供用品
ベビーカー・チャイルドシート etc.
お酒・食品
ワイン・日本酒 etc.