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【2025年】スティッククリーナーのおすすめ30選 人気モデルやメーカー別の特徴も紹介

更新日:2025.01.17

スティッククリーナーのイメージ

取り回しがしやすく部屋の隅々まで掃除しやすい「スティッククリーナー」。軽量ながらパワフルなモデルが各メーカーから登場しています。

なかでも、軽い力で操作できるモデルや吸引力に優れたモデルが人気。今回は選び方とおすすめのスティッククリーナーを紹介します。おすすめのメーカーのほか、レビューも参考に自分にピッタリの1台を見つけてみてください。

スティッククリーナーの魅力とは?

スティッククリーナーの魅力とは?

スティッククリーナーの魅力は取り回しのよさです。軽量で扱いやすく、スムーズに掃除できます。また、自立するモデルが多いため、コンパクトに収納可能。収納スペースが限られているワンルームにもおすすめです。

また、ハンディクリーナー兼用モデルやコードレスモデルも多数発売されています。階段や車内など、コード式キャニスター掃除機で掃除しにくい場所に使いやすいので、サブの掃除機として導入しやすいのがポイントです。

スティッククリーナーの選び方

電源タイプをチェック

手軽に使いたいなら“コードレス式”

スティッククリーナーの選び方 電源タイプをチェック 手軽に使いたいならコードレス式

コードレス式のスティッククリーナーは、コンセントが近くにない場所でも、充電しておけば使えるのがメリット。コードの絡まりを気にすることなく使えるので、家具の多い部屋もスムーズに掃除できるのが魅力です。

ただし、運転時間には限りがあるため、広い部屋を掃除する場合は40分以上稼働するモデルがおすすめ。また、標準モードで何分稼働するかも事前にチェックしておきましょう。

価格重視なら“コード式”

スティッククリーナーの選び方 電源タイプをチェック 価格重視ならコード式

コンセントから給電するので、稼働時間を気にせずに使えるのがコード式のメリットです。電力の供給が安定しているため、吸引力が衰えにくいのもポイント。長時間掃除したい方には、コード式のスティッククリーナーがおすすめです。

しかし、コードの長さによって掃除できる範囲が限られます。ストレスなく使える位置にコンセントがあるかどうか、あらかじめ確認しておきましょう。

集じん方法をチェック

吸引力が持続しやすい“サイクロン式”

スティッククリーナーの選び方 集じん方法をチェック 吸引力が持続しやすいサイクロン式

サイクロン式のスティッククリーナーは、吸引後に遠心力を使って空気とゴミを分離し、ゴミだけをダストカップに集められます。ゴミを捨てるときにホコリが舞い散りやすいですが、紙パックを交換するランニングコストがかからないのが特徴です。

また、吸引後にゴミと空気を分けているため、排気が比較的クリーンなのもポイント。紙パックを通さない分、ゴミをためたまま高い吸引力をキープできます。

衛生面が気になるなら“紙パック式”

スティッククリーナーの選び方 集じん方法をチェック 衛生面が気になるなら紙パック式参照:シャープ

紙パック式のスティッククリーナーは、搭載した紙パック内にゴミを集めるタイプ。気密性が高い分、吸引力に優れています。ゴミがいっぱいになると紙パックごと捨てるため、ゴミに触れることなく簡単にゴミ捨てできるのもメリットです。

なお、紙パックが使い切りタイプなので、ランニングコストも考慮に入れて選びましょう。通販や近くのお店で手軽に入手できるかどうかもチェックしておきたいポイントです。

ランニングコストがかからない“カプセル式(紙パックレス式)”

スティッククリーナーの選び方 集じん方法をチェック ランニングコストがかからないカプセル式(紙パックレス式)

掃除でたまったゴミを本体のカプセルに集めるのがカプセル式。ゴミと排気をフィルターのみで分離させます。フィルターは洗って繰り返し使えるうえ、紙パックを使わないのでランニングコストがかからないのがポイントです。

また、カプセル式は紙パック式より集じん容量が大きい傾向にあります。カプセルを開くだけでゴミを捨てられる手軽さも魅力です。

ゴミ収集ドック付きのモデルならゴミ捨てがラク

スティッククリーナーの選び方 ゴミ収集ドック付きのモデルならゴミ捨てがラク参照:シャープ

ゴミ収集ドックを付属しているスティッククリーナーは、ゴミ捨ての頻度を減らせるのが特徴。ドックのダストカップにたまったゴミを月1回程度捨てるだけで、掃除のたびにゴミを捨てる必要がありません。

また、ゴミの回収と同時に充電するので手間がかからないのがメリット。クリーナーを立てた状態で保管できるのも嬉しいポイントです。

軽さ重視なら1.5kg以下のモデルをチェック

スティッククリーナーの選び方 軽さ重視なら1.5kg以下のモデルをチェック参照:ヤマゼン

スティッククリーナーは本体を丸ごと滑らせて使うため、重さも確認しましょう。軽いモデルほど片手で簡単に持ち上げやすく、階段やカーテンレール上などを手軽に掃除できます。1.5kg程度までを目安として選ぶのがおすすめです。1.5kgより軽いモノが発売されており、なかには1kg未満のモノもあります。

また、重心がどの位置にあるかもあわせてチェック。重心の低い製品は、床掃除のときに手首への負担を軽減できます。一方、重心の高い製品はノズルの吸引口を上に向けやすいので、高いところも掃除しやすいのが魅力です。

吸引力重視なら“吸込仕事率”をチェック

スティッククリーナーの選び方 吸引力重視なら吸込仕事率をチェック

スティッククリーナーを検討するうえで重要な吸引力は、「吸込仕事率」で確認しましょう。吸込仕事率とはゴミを吸引する力をワット数で明示したデータのことで、数値が高いほど吸引力が強くなります。スティッククリーナーの吸込仕事率は50〜100W前後。特にカーペットやじゅうたん、ペットのいる家庭は要チェックです。

ただし、高い吸込仕事率を有しているからといって、必ずしも吸引力が強いとは言い切れません。あくまでも、ひとつの指標であることを念頭に置いて、製品を選んでみてください。

床面に合わせてヘッドを選ぶ

カーペットのゴミもしっかり吸引する“パワーブラシ”

スティッククリーナーの選び方 床面に合わせてヘッドを選ぶ カーペットのゴミもしっかり吸引するパワーブラシ

「パワーブラシ」は、ヘッドに内蔵した小型モーターでブラシを回転させ、汚れをかき出すタイプです。カーペットやじゅうたんなどの掃除に適しており、絡まった髪の毛や糸くずをかき出して吸引します。フローリングや畳の隙間に入り込んだゴミの掃除にもおすすめです。

ブラシの回転を利用して前へ進みやすく設計された、自走式と呼ばれるモデルもあります。自走式は軽い力で動かすことができ、手の負担を軽減しながら使えるのが特徴です。

価格重視・フローリングのみの掃除なら“タービンブラシ”・“床ブラシ”

スティッククリーナーの選び方 床面に合わせてヘッドを選ぶ 価格重視・フローリングのみの掃除ならタービンブラシ・床ブラシ

タービンブラシは、吸引力を利用してブラシを回転させます。ヘッドにモーターを内蔵していないため、比較的ヘッドが軽いのが特徴です。ゴミをかき出す力が弱い傾向にあるものの、フローリングや畳などの掃除に適しています。

床ブラシは、ブラシがヘッドに固定されたタイプ。ブラシは回転せず、大きなゴミを引っかけるホウキのような役割を果たします。両タイプともリーズナブルな価格のモデルが多いので、価格重視の方におすすめです。

収納にも役立つ“充電スタンド付き”が便利

スティッククリーナーの選び方 収納にも役立つ充電スタンド付きが便利

コードレスタイプのスティッククリーナーを使う場合、充電スタンド付きのモデルが便利です。スタンドに置くだけで充電が始まるため、コンセントを挿す手間が省けるうえ、充電のし忘れを防げます。

また、本体を充電スタンドにセットしたまま部屋に出しておけるので、収納場所が少ない方にもおすすめです。部屋に置いておきたいなら、インテリアに馴染むかどうかも考慮して選んでみてください。

付属品ツールがあると掃除範囲が広がる

スティッククリーナーの選び方 付属品ツールがあると掃除範囲が広がる

1台のスティッククリーナーを使ってさまざまな場所を掃除する場合は、付属品が豊富なモデルがおすすめ。たとえば、車内の座席やサッシ、家具と家具の隙間などを掃除するときは、細身のノズルが付いていると便利です。

また、エアコンのフィルターやカーテンレールの上のような高い所は、長めのノズルを付属しているとラクに掃除可能。付属品はモデルによって異なるので、購入前に確認しておきましょう。

静音性をチェック

スティッククリーナーの選び方 静音性をチェック

赤ちゃんがいる家庭やマンションのような集合住宅住まいの方、夜しか掃除ができない方に適しているのが静音設計のモデル。弱モードや省エネモードに設定できるかどうかがポイントです。

吸引力を弱めたモードで稼働させれば、通常モードよりも小さな音で掃除できるので、音が気になる方は搭載されているモードをチェックしてみてください。

お手入れ方法をチェック

スティッククリーナーの選び方 お手入れ方法をチェック

スティッククリーナーは、お手入れしないと吸引力の低下につながるため注意が必要。特にダストカップは汚れがたまりやすいパーツです。ダストカップは取り外して丸洗いできると手間がかかりません。

また、ヘッドのブラシには髪やペットの毛が絡まりやすいので、外して掃除できるとお手入れがラクです。

スティッククリーナーの人気メーカー

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

スティッククリーナーの人気メーカー アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

おすすめポイント:アタッチメントが充実しており、用途に合わせて使用できる

アイリスオーヤマのスティッククリーナーは、サイクロン式や紙パック式などさまざまなタイプのスティッククリーナーを取り揃えています。ラインナップも充実しており、自分に合ったモノを見つけやすいのが魅力です。

また、付属品や別売のアタッチメントを取り付けることで、狭い隙間や高い場所のゴミを吸い取りやすくしたり、布団をお手入れしたりできるモデルも存在。部屋のさまざまな場所を快適に掃除できます。

アイリスオーヤマのスティッククリーナーを見る

日立(HITACHI)

スティッククリーナーの人気メーカー 日立(HITACHI)

おすすめポイント:軽量設計のモデルが多く、ラクに扱える

日立のスティッククリーナーは、高い吸引力と軽さを両立させた、サイクロン式の「ラクかるスティック」と、紙パック式の「かるパックスティック」をラインナップ。片手でラクに持ち上げられるので、高いところも手軽に掃除可能です。

また、すべてのモデルに自走機能が搭載されているのも特徴。軽い力でもスムーズに動かせるので、ラクに掃除できます。

日立のスティッククリーナーを見る

マキタ(Makita)

スティッククリーナーの人気メーカー マキタ(Makita)

おすすめポイント:バッテリー式なので場所を選ばずに掃除できる

マキタは、コードレス式のスティッククリーナーを展開。サイクロン式以外に、紙パック式モデルもあり、手を汚さずゴミを簡単に捨てられます。なかには、ランニングコストがかからず紙パックレスで使えるカプセル式を発売。比較的安いモデルが多いため、コスパを重視する方もチェックしてみてください。

また、充電時間が30分以内のモデルが豊富なのが特徴。急速充電に対応したモデルがあるので、頻繁に掃除する方にもおすすめです。

マキタのスティッククリーナーを見る

パナソニック(Panasonic)

スティッククリーナーの人気メーカー パナソニック(Panasonic)

おすすめポイント:シンプルなデザインながら吸引力がパワフルなモデルが多い

パナソニックのスティッククリーナーは、主に「パワーコードレス」シリーズを展開しています。強力なパワーが特徴で、高い吸引力を求める方におすすめです。なかには、スティッククリーナーでは珍しい、本体とゴミの収集が別れたセパレート型のモノも発売しています。

また、毛が絡みにくいブラシを採用したモデルが多く、ノズルをラクにお手入れできるのもポイント。インテリアに馴染みやすいシンプルなデザインなので、リビングなどに置いておきたい方はチェックしてみてください。

パナソニックのスティッククリーナーを見る

ダイソン(Dyson)

スティッククリーナーの人気メーカー ダイソン(Dyson)

おすすめポイント:パワフルな吸引力を長くキープできる

ダイソンは、世界で初めてサイクロン式の掃除機を開発したメーカー。強力なサイクロンを採用したスティッククリーナーを展開しており、吸引力が長く持続するのが特徴です。

多彩なフィルターと組み合わせ、微細な粒子までしっかりと捕集します。キレイな空気を排出できるのが魅力です。また、付属品が充実したモデルが多く、狭い隙間やベッドなどさまざまな場所を効率よく掃除できます。

ダイソンのスティッククリーナーを見る

シャーク(SHARK)

スティッククリーナーの人気メーカー シャーク(SHARK)

おすすめポイント:インテリアとマッチしやすいデザインが魅力

シャークのスティッククリーナーは主に「EVOPOWER SYSTEM」や「CleanSense」シリーズをラインナップしています。どのモデルもスタイリッシュなデザインで、インテリアに馴染みやすいのが特徴。デザインを重視する方におすすめです。

また、高い吸引力と独自開発のヘッドを組み合わせることで、ゴミをしっかりと吸引できます。スティック部分が折れ曲がる「FLEX機能」を搭載したモノなどユーザーの使いやすさにこだわっているのもポイントです。

シャークのスティッククリーナーを見る

ビックカメラの販売員から選びのワンポイント

家電コーナー担当青木 唯<b>【生活家電アドバイザー】</b>ビックカメラ 有楽町店

【生活家電アドバイザー】ビックカメラ 有楽町店
家電コーナー担当 青木 唯

「できるだけ軽くて使いやすい掃除機がほしい!」そんなお声を普段掃除機のご案内をさせていただくなかで多くいただいております。スティッククリーナーを選ぶうえで、軽さだけでなく、吸引力や本体のお手入れのしやすさもポイントです。

私も実際に使用しているシャークのスティッククリーナーは、髪の毛が絡まらないブラシを採用していたりワンタッチでゴミを捨てられたりするので、面倒な本体のメンテナンスがラクチンです。
もちろんゴミの量や床の種類を検知するセンサーを搭載している機種もございますので、吸引力が備わったスティッククリーナーとなっております。

今回おすすめしたシャーク以外にも多くのスティッククリーナーをお試しいただけるようになっておりますので、ぜひ店舗でお客様にピッタリのお掃除の相棒をお探しください!

スティッククリーナーのおすすめ|コードレス式

ダイソン「Dyson Micro Origin」SV33FFOR(サイクロン式)

ダイソン「Dyson Micro Origin」SV33FFOR(サイクロン式)

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おすすめポイント:コンパクトなヘッドで取り回しやすい

軽量設計ながら優れた吸引力で掃除できるスティッククリーナーです。ダイソンのスティッククリーナーのなかでもコンパクトなヘッドを採用しているのが特徴。髪の毛が絡みにくいほか、ベッドやテーブルなど家具の下も掃除しやすくなっています。本体の質量が1.5kgと比較的軽くて取り回しやすいのがポイントです。

「コンビネーション隙間ノズル」を付属。家の中だけでなく車内などさまざまな場所で活用できます。また、パワーブラシの端からゴミをかき出せるので、壁際もしっかり掃除可能です。

アイリスオーヤマ SCD-L3P(サイクロン式)

アイリスオーヤマ SCD-L3P(サイクロン式)

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おすすめポイント:目視とLEDライトの色でゴミを確認しながら掃除できる

ゴミを取り逃しにくい、おすすめのスティッククリーナー。自走式のパワーヘッドが搭載されているので、軽い力でスムーズに動かせます。床のゴミを照らせるLEDライトのほか、ゴミの量を検知するセンサーが備わっており、キレイになるまでしっかりと掃除可能です。

静電気を帯電させたモップを付属。充電スタンドでホコリを吸引しながら除電し、本体にモップを戻すと帯電できます。

日立「かるパックスティック」PKV-BK3L(紙パック式)

日立「かるパックスティック」PKV-BK3L(紙パック式)

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おすすめポイント:軽量かつパワフルな吸引力を持つモデル

小型かつ軽量ながらパワフルなファンモーターを採用した、おすすめのスティッククリーナー。ヘッドには、髪の毛やペットの毛などが絡まりにくいブラシを搭載しています。押すときだけでなく、引くときもゴミを吸引できるのが特徴です。

緑色のLEDライトが備わっており、目に見えにくいゴミのシルエットを浮かび上がらせて掃除できます。

パナソニック MC-SB34J

パナソニック MC-SB34J

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おすすめポイント:1.3kgの軽さと自走式ノズルスムーズに掃除機できる

パワフルな吸引力と軽量化を実現したコードレス式のスティッククリーナーです。「自走式パワーノズル」を搭載しているので、軽い力で簡単にヘッドを動かせます。「ラクスルアシスト」のはたらきにより、前後左右なめらかな動きをサポートするのも特徴。壁際や椅子の周りなども簡単にかけられます。

集ヘッドのブラシには、硬い毛とやわらかい毛の2種類を採用。硬い毛がじゅうたんの奥に潜むゴミをかき出し、床との接触点数が多いやわらかい毛でしっかりと掃除します。じゅうたんやフローリングなど、床の種類を問わず使いたい方におすすめです。

マキタ CL107FDSHW(紙パック式)

マキタ CL107FDSHW(紙パック式)

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おすすめポイント:約22分の充電で使える手軽さが特徴

約22分で充電可能なスティッククリーナーです。必要なときにサッと取り出して使える手軽さが魅力。約1.1kgの軽量ボディで、余計な力を使わずに掃除できます。

集じん方式は紙パック式を採用しており、手を汚さずにゴミを捨てられるのがポイントです。モードを3段階から選べるワンタッチスイッチ付き。掃除したい箇所に合わせて切り替えられます。お手頃価格で購入できるので、コスパのよい商品を探している方はチェックしてみてください。

シャープRACTIVE Air(ラクティブエア)EC-FR10

シャープRACTIVE Air(ラクティブエア)EC-FR10

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おすすめポイント:バッテリーを取り外せるので本体の収納所を選びにくい

約1.2kgと軽量ボディを実現したスティッククリーナーです。重心バランスにこだわった設計を採用しており、小回りが利きやすいのが特徴。軽さだけでなく、取り回しやすさも追求しています。

すき間ノズルとハンディノズルを付属。掃除場所や用途に合わせてアタッチメントの切り替えできます。バッテリーを取り外して充電できるため、本体の置き場所を選びにくいのもメリットです。

東芝「トルネオVコードレス」VC-CLX52(サイクロン式)

東芝「トルネオVコードレス」VC-CLX52(サイクロン式)

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おすすめポイント:お手入れの手間がかかりにくい

吸引力を最後まで持続させやすい、おすすめのスティッククリーナー。「パワーキープシステム」と呼ばれる構造を採用しており、パワフルな吸引力を維持しながら掃除可能です。

床面に合わせてパワーやブラシの回転を自動で調節する機能を備えているのが特徴。また、ダストカップは簡単に着脱でき、汚れが気になる場合は丸ごと水で洗えます。加えて、プリーツフィルターがないため、フィルターのお手入れが必要ないのも嬉しいポイントです。

シャーク「EVOPOWER SYSTEM NEO+」LC351J(サイクロン式)

シャーク「EVOPOWER SYSTEM NEO+」LC351J(サイクロン式)

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おすすめポイント:ゴミ捨ての頻度を軽減できる

高性能でおしゃれなおすすめのスティッククリーナー。自動ゴミ収集ドックを付属しており、掃除後に本体をドックに戻せばゴミを収集してくれます。ドックには約30日分のゴミをためておけるので、ゴミ捨ての頻度を月1回に抑えることが可能です。

ゴミの量や床の種類を検知して、パワーを自動的に調節する機能を搭載。また、シーンに応じてワンタッチでハンディタイプにも切り替えられます。

三菱電機「NSTICK ZUBAQ」HC-JM2C(サイクロン式)

三菱電機「NSTICK ZUBAQ」HC-JM2C(サイクロン式)

おすすめポイント:「フラットヘッド機構」採用で、家具下の掃除もラクラク

ユニークなデザインを採用している、おすすめのスティッククリーナー。付属の充電スタンドからの取り外し方次第で、スティックとハンディになります。電源ボタンを押さなくても、本体を傾けるだけで電源がオンになる機能を備えているのが特徴です。

ヘッドが床面に密着しやすいうえ、「フラットヘッド機構」の採用により家具の下もスムーズに掃除できます。また、ダストボックスは分解して水洗い可能です。

マキタ CL115FD(紙パック式)

マキタ CL115FD(紙パック式)

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おすすめポイント:3色のカラーバリエーションから選べる

最大35Wの吸込仕事率を実現した、おすすめのスティッククリーナー。標準・強・パワフルの3モードが用意されており、各モードは1つのボタンで簡単に切り替えられます。LEDライト付きなので、暗い場所も掃除可能です。

集じん方式は紙パック式を採用。ワンプッシュで開くので、ゴミに触らず処分できます。また、本体カラーは3色展開のため、好みの色を選べるのもポイントです。

アクア「HANDY DUO STICK(ハンディ デュオ スティック)」AQC-HX1R(サイクロン式)

アクア「HANDY DUO STICK(ハンディ デュオ スティック)」AQC-HX1R(サイクロン式)

おすすめポイント:スリムでスタイリッシュなデザイン

吸引力にこだわって設計された、おすすめのスティッククリーナー。ヘッドが柔軟に動くので、部屋の角や家具の周辺などをキレイに掃除できます。緑色のLEDが搭載されており、目に見えにくいゴミもしっかりと確認しながら掃除可能です。

空気入れやブロワーとして使える汎用性の高さが魅力。見た目がスッキリとしているスティッククリーナーを探している方はぜひチェックしてみてください。

ORIGINAL BASIC「URBAN CAFE SERIES(アーバンカフェシリーズ)」JC-XP2BSC1G(サイクロン式)

ORIGINAL BASIC「URBAN CAFE SERIES(アーバンカフェシリーズ)」JC-XP2BSC1G(サイクロン式)

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おすすめポイント:独自の試験をクリアした高品質モデル

コンパクトで取り回しやすい、おすすめのスティッククリーナーです。ゴミを中央に集めながら吸引する「6本V字パワーブラシ」が搭載されており、ゴミを取り残しにくいモデル。LEDライトで暗いところを照らしながら掃除できます。

ハンディクリーナーとしても使えるため、短時間の掃除にもピッタリ。フル充電で最長約40分間使用可能です。

ダイソン「Dyson V12s Detect Slim Submarine」SV46 SU(サイクロン式)

ダイソン「Dyson V12s Detect Slim Submarine」SV46 SU(サイクロン式)

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おすすめポイント:水拭きとゴミの吸引を同時にできる

床を水拭きしながらゴミを吸引できる(※)、おすすめのスティッククリーナー。子供の食べこぼしやペットの泥汚れなども掃除できます。緑色のライトを照射することで、目に見えにくいゴミを浮かび上がらせられるのが特徴です。

独自のサイクロンテクノロジーを採用しており、パワフルな吸引力が持続しやすいのも魅力。デザインもおしゃれなうえ高級感があります。

※フローリング、クッションフロア、タイルなどの石材の床面用に設計

日立「パワかるスティック」PV-BL50L(サイクロン式)

日立「パワかるスティック」PV-BL50L(サイクロン式)

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おすすめポイント:パワフルでヘッドにゴミが絡まりにくい

お手入れに手間がかかりにくい、おすすめのスティッククリーナー。ヘッドのブラシやダストケース内筒部分のフィルターなどに、ゴミが絡まりにくいように設計されています。ダストケースは分解して水洗いが可能です。

ヘッドには緑色のLEDライトを搭載。目に見えにくいゴミを照らしながら掃除できます。

パナソニック MC-NS100K(紙パックレス式)

パナソニック MC-NS100K(紙パックレス式)

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おすすめポイント:付属のクリーンドックにゴミを蓄積できる

ゴミ処理の回数を抑えられるスティッククリーナーです。吸引したゴミは、クリーンドック内の紙パックに自動で蓄積。約50日に1度を目安に捨てるだけでよいので、お手入れが簡単です。

また、溜まったゴミは「ナノイーX」が除菌・脱臭し、快適に使い続けられる点が魅力。髪の毛やペットの毛が絡みにくい「からまないブラシ」を採用しているため、ノズル部分のお手入れもラクに行えます。

シャープ「RACTIVE Air(ラクティブ エア)」EC-SR9(サイクロン式)

シャープ「RACTIVE Air(ラクティブ エア)」EC-SR9(サイクロン式)

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おすすめポイント:軽量ながらパワフルでスムーズに掃除できる

パワフルながら静音性に優れた、おすすめのスティッククリーナー。低騒音モデルなので、周囲に配慮しながら使用できます。8本ある毛ブラシの密度を上げることで風の分散を抑制。集じん力のアップを実現しています。

「ちょいかけフック」を採用しているのがポイント。チャイムが鳴ったときにサッと立てかけられます。溜まったゴミは、ボタンを押すだけでスムーズに処分可能です。

シャーク「EVOPOWER SYSTEM STD」CS100J(サイクロン式)

シャーク「EVOPOWER SYSTEM STD」CS100J(サイクロン式)

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おすすめポイント:ダストカップやフィルターを水洗いできる

一人暮らしでも使いやすい、スリムでおしゃれなおすすめのスティッククリーナー。フローリングやカーペットなどに密着しやすい、独自のヘッドを採用しています。フィンに髪の毛やペットの毛が絡まりにくく、お手入れしやすいのが特徴です。

ワンタッチでハンディクリーナーになるため、ソファの上なども1本で掃除できます。おしゃれなデザインなので見える場所に置きやすく、必要なときにサッと手に取って掃除可能です。

エレクトロラックス「UltimateHome 700」EFP71512(サイクロン式)

エレクトロラックス「UltimateHome 700」EFP71512(サイクロン式)

おすすめポイント:パワフルながらコンパクトで取り回しやすい

使いやすいデザインに設計されたスティッククリーナー。フローリングやカーペットなど、床の種類に応じて吸引力を自動的に調節する「オートモード」が搭載されています。また、吸引力は3段階から自分で設定することも可能です。

ヘッドがコンパクトで小回りが利くのがポイント。狭いところも掃除しやすいおすすめモデルです。

マキタ CL100DW(カプセル式)

マキタ CL100DW(カプセル式)

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おすすめポイント:奥まで届きやすい「T型ノズル」を搭載

トリガースイッチを採用したスティッククリーナー。使いたいときにレバーを引けば吸引が開始されます。バッテリー消費を抑えたい方におすすめです。

ノズルが床に密着しやすいため、棚やテレビ台の下などを掃除する際に便利。カプセルをひねるだけでゴミ捨てが可能です。

ツインバード TC-E264B(紙パック式)

ツインバード TC-E264B(紙パック式)

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おすすめポイント:ゴミを感知すると自動的にパワーアップする

インテリアとしても馴染みやすい、スタイリッシュなデザインの紙パック式スティッククリーナーです。約1.4kgと軽量なので、操作性は良好。自走式ヘッドを搭載しており、軽い力で前へ進みます。

見えにくい場所のゴミを感知する「ゴミセンサー」を採用しているのもポイントです。感知するとハンドル部分のLEDライトが赤く光り、自動的にパワーアップ。小さなゴミの取り残しを減らせます。

ハイアール JC-M1A(-)

ハイアール JC-M1A(-)

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おすすめポイント:おしゃれかつ多機能で水拭きができる

水拭きにも対応したスティッククリーナー。吸引しながら水拭きできます。食べこぼしや液体などを1度で掃除可能です。水拭きできない床に使える「ドライ吸引モード」も備わっています。

ワンタッチでブラシや本体内部を自動でクリーニングする機能を搭載しているのが魅力。しっかりとお手入れを行えるように、各パーツの分解にも対応しています。

シロカ「かるピカ パワー」SV-SP371(サイクロン式)

シロカ「かるピカ パワー」SV-SP371(サイクロン式)

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おすすめポイント:約0.98kgの軽さが特徴

狭い場所もスムーズに掃除できる、おすすめのスティッククリーナー。パワーブラシを搭載しているので、フローリングやカーペット、じゅうたんなど床の種類を問わずパワフルにゴミを吸引できます。

ヘッドの先端にLEDライトが搭載されており、暗い家具の下を照らしながら掃除可能。約0.98kgと軽量設計のため、掃除したいときにサッと使えます。

アイリスオーヤマ SBD-G3P(紙パック式)

アイリスオーヤマ SBD-G3P(紙パック式)

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おすすめポイント:ゴミの量をランプの色で把握できる

スリムで動かしやすいスティッククリーナー。2WAYタイプなので、掃除する場所に合わせてハンディクリーナーとしても使用可能です。集じん方式は紙パック式。専用の紙パックを25枚付属しています。

「ほこり感知センサー」が搭載されており、ゴミの量に合わせて自動でパワーを調節してくれるのがポイントです。また、付属の充電スタンドを利用すると、収納しながら充電できます。

CCP CJ-DC22(サイクロン式)

CCP CJ-DC22(サイクロン式)

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おすすめポイント:階段なども掃除しやすい軽量モデル

軽量で扱いやすい、おすすめのスティッククリーナー。本体重量が約1kgと軽量なので、ラクに扱えます。階段やカーテンレールの上など、掃除機を上げ下げするシーンでも使いやすいのが魅力。また、サイクロンテクノロジーの採用により、パワフルな吸引力を実現しているのもポイントです。

本体にはストラップが付いています。スタンドを使わなくても、壁から吊り下げて収納可能です。

シロカ「らくらクリーナー」SV-SK151(紙パック式)

シロカ「らくらクリーナー」SV-SK151(紙パック式)

おすすめポイント:ミニマルでシンプルなデザイン

白を基調とした清潔感のあるデザインのスティッククリーナー。構造を最適化しており、パワフルな吸引力をキープしやすいのが特徴です。ヘッドのキャスターが360°動く「どこへでもヘッド」を採用。ヘッドの向きを変えることなく、掃除したい方向に動かせます。

紙パック式を採用しているため、溜まったゴミに触れずに処分可能です。また、ハンドルにはゴムが付いているので、立てかけておくことができます。

スティッククリーナーのおすすめ|コード式

ツインバード TC-EA35W(サイクロン式)

ツインバード TC-EA35W(サイクロン式)

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おすすめポイント:シンプルな構造で故障しにくいのが特徴

シンプルな構造を採用したリーズナブルな価格のスティッククリーナー。部品の数を減らすことで壊れにくいのがメリットです。また、吸込仕事率は70Wと高く、ゴミをパワフルに吸引可能。ダストボックスは水洗いできるので、お手入れが簡単で清潔に使い続けられます。

さらに、ハンディクリーナーに切り替えられるのもポイント。狭い場所や高い位置の掃除がしやすく、部屋の隅々まで1台でキレイにできます。

ORIGINAL BASIC VS-6400BK(サイクロン式)

ORIGINAL BASIC VS-6400BK(サイクロン式)

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おすすめポイント:コードやノズルをスマートに収納できる

本体重量が約1.5kgと軽量なスティッククリーナーです。床掃除から高いところの掃除まで対応しやすいのがポイント。ハンディクリーナーとしても使用できる2WAYタイプなので、掃除する場所に合わせて切り替えることができます。

自立する設計のため、スタンドがなくても立てておけるのがメリット。また、コードは束ねてストッパーに引っかけておけるので便利です。

CCP「nasi」CM-AC24(-)

CCP「nasi」CM-AC24(-)

おすすめポイント:吸引しながら水拭きもできる

1台3役こなせる多機能なスティッククリーナー。専用の水拭きアタッチメントを付属しているのが特徴。アタッチメントは着脱式なので、ゴミを吸い込みながら水拭きできるのはもちろん、吸引のみの掃除も行えます。

さらに、本体のアタッチメントを付け替えればハンディクリーナーとしても使用可能。集めたゴミはワンタッチで捨てられるうえ、ダストケースを水洗いできるので清潔に使えるのも魅力です。

シィーネット AVFS001(紙パックレス式)

シィーネット AVFS001(紙パックレス式)

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おすすめポイント:お手頃価格ながらスタンドを付属

細かいところまで掃除しやすいスティッククリーナーです。柔軟に動く「フレキシブルヘッドブラシ」を搭載しているのが特徴。ヘッドが水平に倒れるため、ソファやベッドの下まで掃除しやすい仕様です。電源コードは4mと長めなので、部屋の隅までしっかりと掃除できます。

また、掃除機本体だけでなく、すき間ノズルも収納できるスタンドを付属しているのがメリット。4mあるコードはバンドでまとめられるので、スッキリと収納できます。

ソウイジャパン SY-054(サイクロン式)

ソウイジャパン SY-054(サイクロン式)

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おすすめポイント:パープルカラーが目を惹くデザイン

ハンディタイプとしても使えるおすすめのスティッククリーナー。重量が約1.2kgと軽量なので、力に自信がない方でもラクに扱えます。掃除機では珍しいパープルカラーを採用。デザインが気になる方にもおすすめです。

サイクロン式で吸引力が持続しやすいため、効率よく掃除できるのもポイント。ダストボックスは分解して水洗いできるので、衛生的に保てます。

スティッククリーナーの売れ筋ランキング

ビックカメラ.comでのスティッククリーナーの売れ筋が気になる方はこちらをチェック。

スティッククリーナーのランキングを見る

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クリーナースタンドがあれば収納に便利

クリーナースタンドがあれば収納に便利参照:伸晃

スティッククリーナーを購入する場合は、あわせてクリーナースタンドも検討してみましょう。クリーナースタンドがあると、スティッククリーナーを立てたまま保管可能です。また、充電しながら収納できるモデルだと、充電のし忘れを防げるので便利。掃除をするときもサッと手に取って使えます。

さらに、ブラックカラーや木目調などインテリアに馴染みやすいおしゃれなモノが発売されているのもポイントです。

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担当者からひとこと

取り回しのよさが魅力のスティッククリーナー。小回りが利くヘッドを採用したモノや、持ちやすい形状のハンドルを搭載したモノなど、操作性にこだわったモデルが多く発売されています。毎日の掃除が手軽にできるよう、使いやすい1台を見つけてみてください。

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