【2025年】ダイソンの掃除機のおすすめ13選 各シリーズの違いとは?
更新日:2025.02.13
「吸引力の変わらない、ただひとつの掃除機」のキャッチフレーズで有名なダイソンの掃除機。シリーズごとに数多くの商品を展開しています。
しかし、機能などがモデルによって異なるので、どの商品を選ぶべきか悩む方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、おすすめのダイソンの掃除機を選び方のポイントとともにご紹介します。
ダイソンの掃除機の魅力
世界初のサイクロン掃除機としても知られているダイソンの掃除機は、やはり吸引力に優れているのが魅力。サイクロンで、吸い込んだゴミと空気を分離する仕組みを採用しており、吸引力の低下を抑えています。ゴミを吸い込んでも吸引力が落ちにくいので長時間快適に掃除できるのがメリットです。
また、水拭き対応モデルや全方向駆動モデルなど、さまざまなモデルがラインナップされているのも魅力。「Vシリーズ」や「Digital Slim」などのシリーズがあり、ニーズに応じてアイテムが選び分けられます。
ダイソンの掃除機の種類をチェック
コンセントを気にせず手軽に使える“コードレス(スティック)クリーナー”
ダイソンが取り扱っているコードレスタイプの掃除機は、コンセントを気にせず使えるのが特徴です。取り回しがよく、家具と壁の隙間から高い所まで、さまざまな場所で使用できます。
ダイソンのコードレス型掃除機には、軽量モデルやハンディクリーナーになるモノ、「Fluffy」や「Slim」など、さまざまなモデルが存在。自分に合ったモデルを選べるのもポイントです。
自動走行で家中を掃除する“ロボット掃除機”
参照:ダイソン
ダイソンのロボット掃除機は、スティッククリーナーと同じくパワフルな吸引力が魅力。さらに、薄型設計なので、家具の下に入り込んでゴミを吸引します。段差も乗り越えるので、家中を掃除できるのが便利です。
「MyDysonアプリ」を利用することでスマホ操作できるのもメリット。スケジュールの設定や運転モードの変更などが可能です。さらに、掃除した後は結果をスマホで確認できます。
片手で簡単に掃除できる“ハンディクリーナー”
参照:ダイソン
ダイソンのハンディクリーナーは、一部スティッククリーナーに付属している「毛絡み防止スクリューツール」を標準装備しているのが特徴。髪やペットの毛が絡むのを防ぎながら、しっかりと吸引できます。コードレススティッククリーナーやロボット掃除機同様、パワフルな吸引力も魅力です。
また、高い密閉性と5段階の捕集性能が備わっており、微細なゴミもしっかりとキャッチ。サイクロンテクノロジーが、空気とゴミを分離してキレイな空気を排出してくれます。
ダイソンのコードレス掃除機の選び方
シリーズで選ぶ
参照:ダイソン
ダイソンの掃除機は、コードレスクリーナーだけでも8シリーズあります。加えて、ハンディクリーナーやロボット掃除機もラインナップ。シリーズによって特徴やできることが異なるので、用途に合ったモノを選ぶのが重要です。
たとえば、コードレスクリーナーで「Detect Slim」と付いているモデルは、吸引力を重視したい方におすすめ。手軽に扱いたいなら、軽量性に優れた「micro」や小型なヘッドを採用した「Digital Slim」をチェックしてみてください。また、ダイソンの掃除機のなかには水拭きに対応したモノも存在します。「Submarine」と記載のあるモデルをチェックしてみてください。
軽量モデルなら掃除がよりラクに
よりラクに掃除をしたい方は、軽量モデルをチェックしましょう。軽い掃除機は、腕にあまり負担をかけずに掃除できるうえ、取り回しが良いのがメリット。フローリングなどの床面だけでなく、クローゼット・サッシ・カーテンレールの上といった高い場所も簡単に掃除できます。
一般的には1.5kg以下だと軽量とされていますが、ダイソンの掃除機は1.5〜2.2kgと重さのあるモデルが多いのが特徴。とくに取り回しの良さにこだわりたい方は、重量が約1.5kgの「Dyson Micro」シリーズがおすすめです。
バッテリーの持ち時間
参照:ダイソン
ダイソンのコードレス掃除機を選ぶときには、バッテリーの時間を事前にチェックしましょう。バッテリー時間が短いモデルを選んでしまうと、掃除の途中でバッテリー切れになってしまい、充電が完了するまで待たなければなりません。バッテリー時間が長いモデルを選べば、1度に広範囲を掃除できます。
ダイソンの掃除機の最長運転時間は約25〜70分程度。軽量モデルは時間が短い傾向にあるため注意が必要です。部屋の広さや重量などのバランスを考えて選んでみてください。
また、長時間掃除機を使用したい方は、予備のバッテリーを購入するのもおすすめ。ダイソンは着脱式のバッテリーを採用しており、バッテリーを交互に使うことで充電が完了するのを待たずに掃除できます。
使いやすさが変わる機能に注目
電源の入れ方(トリガー式/ボタン式)
参照:ダイソン
ダイソンのコードレス掃除機を選ぶ際、電源の入れ方も合わせて確認しましょう。ダイソンの掃除機に採用されているのは、「トリガー式」と「ボタン式」の2種類。それぞれにメリットがあります。
トリガー式は、引いている間だけ電源が入るのが特徴。バッテリーをムダに消費しないのがメリットです。一方のボタン式は、トリガー式のように引きっぱなしにする必要がないため、手や腕に負担がかかりにくく、快適に掃除できます。
液晶ディスプレイ搭載の有無
参照:ダイソン
ダイソンのコードレス掃除機を選ぶ際、液晶ディスプレイが搭載されているかどうかも確認しましょう。液晶ディスプレイ付きのモデルは、設定した吸引モードやバッテリーの残量などが一目で視認できるのが魅力です。
加えて、フィルターメンテナンスのタイミングや、ゴミの詰まりなどを通知してくれるのもポイント。トラブルを見逃すことが少なくなるので、長く愛用できます。
運転音の静かさ
参照:ダイソン
マンションやアパートなどの集合住宅に住んでいる方は、静音性に優れたモデルを選ぶようにしましょう。運転音の静かなモデルは、時間帯を問わず掃除機をかけられるのがポイント。昼間は仕事で、夜しか掃除ができないという方にもおすすめです。
ダイソンが手がける掃除機のなかには、音響工学に基づいて設計され、運転音を抑える「ポストモーターフィルター」と音響バッフルを搭載しているモデルもあります。静音性を重視する方はチェックしてみてください。
アタッチメントの豊富さ
参照:ダイソン
ダイソンのコードレス掃除機を選ぶ際、アタッチメントの豊富さにも注目しましょう。隙間ノズルは、家具と壁の隙間に溜まったゴミやホコリを吸い込むのにおすすめ。デスク上のゴミを簡単に掃除できる卓上ツールを付属したモデルもあります。
また、布団クリーナー用のアタッチメントを付属しているモデルは、1台2役で活躍するのがポイント。布団を清潔に保つことができます。
お手入れのしやすさで選ぶ
参照:ダイソン
ダイソンの掃除機を選ぶ際、お手入れのしやすさもチェックしましょう。ダイソンの掃除機のなかには、クリアビンやフィルター、ブラシバーを取り外して水拭きや水洗いが可能なモデルがあります。衛生的に使い続けられるのが魅力です。
お手入れのしやすいモデルは、メンテナンスの時間が短縮できるので、その分ほかの作業時間に使えます。忙しくてなかなかメンテナンスにまで手が回りにくいという方におすすめです。
また、ダイソンの掃除機はメンテナンスだけでなくゴミの捨て方が簡単。本体上部の赤いレバーを引き上げてクリアビンの底を開くだけでゴミが落ちるのが特徴です。
ダイソンの掃除機のおすすめ|コードレス(スティック)型
ダイソン「Dyson V8 Slim Fluffy Extra」SV10KEXTBU
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【比較ポイント】ダイソンの製品のなかでも日本向けに開発されたヘッドを搭載
日本の住宅用に開発されたヘッドを採用した、ダイソンのコードレス掃除機です。Dyson V8 Fluffyよりヘッドを約40%小さくかつ軽くなっているのが特徴。パワーはそのままに扱いやすくなっています。
また、3つのアタッチメントを付属しているため、家具の隙間や車なども手軽に掃除できます。音響工学に基づいた静音設計を採用しているのもポイント。振動を吸収して運転音を抑えられるため、静かに使える掃除機を探している方にもおすすめです。
本体重量:約2.15kg
バッテリーの持ち時間:最長約40分
アタッチメントの数:4(ヘッド含む)
ダイソン「Dyson V12 Detect Slim Fluffy」SV46FF
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【比較ポイント】レーザーによってゴミを可視化できる
レーザーの光でフローリングのホコリを可視化できるのが特徴のダイソンのコードレス掃除機。部屋の隅や壁際のホコリまで逃さず掃除できるのがメリットです。また、液晶ディスプレイを搭載しており、吸引したゴミをリアルタイムに表示してくれます。
毛絡み防止スクリューツール」を付属しているのも便利。円錐形のブラシバーで、長い髪の毛やペットの毛を吸い取りたい方におすすめです。
本体重量:約2.2kg
バッテリーの持ち時間:最長約60分
アタッチメントの数:4(ヘッド含む)
ダイソン「Dyson V12 Detect Slim Absolute」SV46ABL
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【比較ポイント】高い吸引力を備えたパワフルなコードレスモデル
「Motorbarクリーナーヘッド」を搭載しているダイソンの掃除機。43個のコーム型ブレードを採用しており、毛が絡むのを防ぎながらしっかりとごみを吸引します。フローリング・畳・カーペットなど、床材の種類を問わず掃除できるのがメリットです。カーペットの奥に入り込んだ髪の毛やホコリもしっかりと吸い取ります。
また、「Fluffy Opticクリーナーヘッド」に付け替えれば、ホコリを光で可視化しながら掃除することが可能。微細なゴミの量とサイズを測定するピエゾセンサーにより、室内環境にあわせて効率的な吸引力を発揮します。HEPAフィルターを備えているので、排気が気になる方にもおすすめです。
本体重量:約2.2kg(Fluffy Opticクリーナーヘッド装着時)/約2.4kg(Motorbarクリーナーヘッド装着時)
バッテリーの持ち時間:最長約60分
アタッチメントの数:5(ヘッド含む)
ダイソン「Dyson Micro Origin」SV33FFOR
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【比較ポイント】小ぶりなヘッドで取り回しやすい
ダイソンの掃除機のなかでもコンパクトなモデルです。重さは1.5kgと軽量。小ぶりなヘッドで取り回しやすく、ソファやテーブルの下など細かなスペースの掃除に便利です。ヘッド部分のブラシはモーターで回転し、壁際のゴミもしっかりと吸い取ります。
ゴミ捨てはワンタッチで可能。フィルターやヘッドのブラシは簡単に取り外せ、水洗いできます。また、壁掛け式の収納ブラケットを付属。収納時に充電されるため、使いたいときにすぐに使えるのがポイントです。軽さを重視したい方はチェックしてみてください。
本体重量:約1.5kg
バッテリーの持ち時間:最長約25分
アタッチメントの数:2(ヘッド含む)
ダイソン「Dyson Micro Plus」SV33FFPL
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【比較ポイント】機能性に優れた軽量モデル
多機能な軽量モデルを探している方におすすめのダイソンの掃除機。手元が軽く感じられる重量バランスのとれた設計で、長時間の使用でも腕が疲れにくくなっています。床だけでなく、壁や天井のホコリを吸い取りたいときにも便利です。また、光によってホコリを可視化するヘッドを採用しているので、ゴミの取りこぼしを防げます。
アタッチメントが豊富なのもポイント。スティッククリーナーだけではなく、布団クリーナーやハンディクリーナーとしても活用できます。また、小型サイズながら、1度の充電で最長25分の連続使用が可能。自立式の専用充電ドックを付属しているので、本体やツールを収納しながら常時充電できます。
本体重量:約1.54kg
バッテリーの持ち時間:最長約25分
アタッチメントの数:4(ヘッド含む)
ダイソン「Dyson Digital Slim Fluffy」SV18FFH
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【比較ポイント】薄型設計のヘッドクリーナーを搭載
「Slim Fluffyクリーナーヘッド」を採用しているダイソンの掃除機。伸縮性の高いABS樹脂を採用しており、耐久性と軽量性を両立しているのがメリットです。薄型設計なので、壁際や家具の下などの細かい部分まで掃除できます。
液晶ディスプレイを搭載しているのもポイント。残りの運転時間はもちろん、フィルターのメンテナンス時期や異物の詰まりなどのトラブルも表示してくれます。
本体重量:約1.9kg
バッテリーの持ち時間:最長約40分
アタッチメントの数:4(ヘッド含む)
ダイソン「Dyson Digital Slim Origin」SV18FFOR2
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【比較ポイント】小型かつ軽量性に優れたモーターを搭載
パワフルな吸引力と軽さを実現したコードレスクリーナー。付属ツールを使い分けることで、ハンディクリーナーや布団クリーナーとしても使えます。
ヘッドには、毎分最大120,000回転する「Dyson Hyperdymiumモーター」を内蔵。大きなゴミを捕らえるナイロンフェルトブラシと静電気の発生を抑えるカーボンファイバーブラシも備え、奥まった場所でもしっかり掃除できます。細かなゴミましっかりと吸引してくれるのがメリット。吸引力と軽量性の両方を重視したい方におすすめのバランスのよい掃除機です。
本体重量:約1.9kg
バッテリーの持ち時間:最長約40分
アタッチメントの数:3(ヘッド含む)
ダイソン「Dyson WashG1」WR01
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【比較ポイント】2つのウェットローラーで水拭きが可能
モーター内蔵の2つのウェットローラーを備えているのが特徴のダイソンの掃除機です。ほかのウェット対応モデルと比べて、効率よく水拭きできます。ホコリや髪の毛などのゴミだけでなく、フローリングに付着した液体汚れや油跳ねや皮脂汚れも洗浄できるのが魅力です。
26個の給水ポイントからウェットローラー全幅に給水をすることで、掃除の始めから終わりまで、清潔な水を使って水拭きが可能。ウェットローラーに付着したゴミや髪の毛は、内部のブラシバーで取り除いてダストトレイに溜める設計です。汚水はプレートでかき取り、汚水タンクに流れるため、ゴミも汚水も触らず衛生的に捨てられます。
本体重量:約4.9kg
バッテリーの持ち時間:最長約35分
アタッチメントの数:1(ヘッド含む)
ダイソン「Dyson V12s Detect Slim Submarine」SV46SU
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【比較ポイント】レーザーによるゴミの可視化や水拭きもできる多機能モデル
スティッククリーナーとしてはもちろん、ハンディクリーナーや水拭きもできる多機能なダイソンのコードレス掃除機です。モーター内蔵のウェットローラーによって、床を水拭きできるのが特徴。ゴミをしっかりと吸着できるだけでなく、液体や皮脂などしつこい汚れもキレイにできます。市販の床用洗剤や重曹水、床に直接スプレーした洗剤などにも対応可能です。
また、ヘッド部分から照射される光で、ホコリを可視化可能。ゴミの取り残しを防止できるのがおすすめポイントです。
本体重量:約1.5kg
バッテリーの持ち時間:最長約60分
アタッチメントの数:5(ヘッド含む)
ダイソン「Dyson V12s Origin Submarine」SV49SU
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【比較ポイント】食べこぼしもキレイにできる水拭き対応モデル
「Submarineウェットローラーヘッド」が搭載された、水拭き対応のダイソンの掃除機です。ペットを飼っている家庭におすすめのモデル。ペットフードの食べこぼしなどをキレイに拭き取れます。給水タンクに床用洗剤を混ぜて使えるのも便利なポイントです。
もちろん、水拭きだけでなくゴミの吸引も可能。カーボンファイバーブラシとナイロンフェルトブラシを組み合わせた、軽量のブラシバーを採用しています。薄型設計で家具の下も掃除しやすいのが便利です。
本体重量:約3.2kg(Submarineウェットローラーヘッド装着時)/約2.2kg(Slim Fluffyクリーナーヘッド装着時)
バッテリーの持ち時間:最長約60分
アタッチメントの数:5(ヘッド含む)
ダイソンの掃除機のおすすめ|ロボット型
ダイソン「Dyson 360 Vis Nav」RB03BN
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【比較ポイント】360°ビジョンを搭載したパワフルなロボット掃除機
毎分最大110,000回転する「Dyson Hyperdymiumモーター」を搭載したロボット掃除機です。壁を検知した際にエッジノズルが自動的に作動する設計を採用。部屋の隅々までしっかりとゴミやホコリを吸い取れます。
「トリプルアクションブラシバー」を採用しているのも特徴。静電気の発生を抑えてホコリをかき集める「カーボンファイバーブラシ」とカーペットの奥にあるゴミや髪の毛を掻き取る「硬いブラシ」、大きめのゴミを除去する「ソフトなナイロンブラシ」を組み合わせています。フローリングだけでなく、カーペットや畳などでも使えるおすすめのロボット掃除機です。
本体重量:約4.5kg
バッテリーの持ち時間:最長約50分
ダイソンの掃除機のおすすめ|ハンディ型
ダイソン「Dyson V8 Focus Clean」HH15
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【比較ポイント】パワフルな吸引力が魅力
パワフルな吸引力が特徴のダイソンのハンディクリーナーです。内蔵された「ダイソン デジタルモーター」が毎分107,000回転し、しっかりとゴミを吸い取ります。通常モードと強モードを備えており、モードの切り替えはボタンをスライドするだけと簡単です。
毛絡み防止スクリューツールを搭載しているのがポイント。ナイロン製の硬いブラシが布団にいるダニやホコリをかき出して吸引するので、布団クリーナーとしても活躍するモデルです。ほかにも、キーボードの掃除に便利な「スクラッチフリーソフトブラシ」や、隙間掃除に便利な「アジャスタブル隙間ノズル」など複数のアタッチメントを付属しています。
本体重量:約1.95kg
バッテリーの持ち時間:最長約40分
アタッチメントの数:5(ヘッド含む)
ダイソン「Dyson Micro Focus Clean」HH17
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【比較ポイント】手軽に掃除できる軽量モデル
ダイソン史上最も軽量なハンディクリーナーです。(※)重量約1.35kgで、手軽に掃除したい方におすすめ。人口工学に基づいた設計で、手元に負担がかかりにくいのがメリットです。
吸引したゴミはコードレス掃除機と同様、クリアビンに溜まります。ゴミやホコリに触ることなく、簡単にゴミを捨てることが可能です。また、0.3ミクロンもの微細なホコリもしっかりとキャッチし、キレイな空気を排出します。
本体重量:約1.37kg
バッテリーの持ち時間:最長約25分
アタッチメントの数:3(ヘッド含む)
※ダイソンのハンディクリーナー史上(2023年5月時点)
使いたいときにサッと出せるクリーナースタンドが便利
参照:伸晃
ダイソンの掃除機のなかには、クリーナースタンドを付属しているモデルがあります。クリーナースタンドがあれば、使いたいときにサッと取り出せるのが魅力。掃除が終われば簡単に収納できます。また、収納しながら充電が行えるので、本体からバッテリーを取り出して充電する手間を省けるのもメリットです。
付属品やメーカー公式のモノだけでなく、ダイソンの掃除機に合わせて数多くメーカーからスタンドが発売されています。公式のスタンドよりも安価なので、サイズやシリーズなど対応しているかをあらかじめ確認する必要はありますが、公式のスタンドよりお手頃価格で購入できるのがメリット。掃除機と合わせて気になる方はチェックしてみてください。
担当者からひとこと
ダイソンには、レーザーで微細なホコリを可視化するモノや、最長約60分間使い続けられるコードレスタイプのモノなど、さまざまな種類の掃除機がラインナップされています。それぞれに強みや特徴があるので、ニーズに応じて選ぶのがおすすめ。本記事を参考に、ぜひお気に入りの1台を手に入れてみてください。
家電・照明
洗濯機・掃除機・LED照明 etc.
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