布団クリーナーのおすすめ10選 花粉や雨などで干せない布団の対策に

更新日:2020.06.25

布団クリーナーのおすすめ10選 花粉や雨などで干せない布団の対策に

布団を干せなくなりがちな、花粉の季節や梅雨の時期に活躍する「布団クリーナー」。日干しできずに湿気を含んでしまった布団は、寝心地が悪くなるだけでなく、雑菌やダニが繁殖して体に悪影響を及ぼす可能性があります。快適な寝心地と、清潔な睡眠環境を手に入れるためには、機能をしっかり確認することが大切。そこで今回は、布団クリーナーの選び方とおすすめの商品を紹介します。

布団クリーナーと掃除機の違い

布団クリーナーと掃除機の違い

布団クリーナーは、基本的に布団を掃除することに特化して作られたものなので、布団を掃除しやすいように使い勝手や機能を考慮されています。布団はモコモコしているので普通の掃除機をかけるのは苦労しますが、布団クリーナーなら取り回しやすく、簡単に操作することが可能。

一方、掃除機は床やカーペットなど部屋の足元のゴミを吸い取るのが基本です。ヘッドを変えれば、さまざまな場所を掃除できるモデルもあります。

布団クリーナーの選びのポイント

「専用」か「兼用」のタイプで選ぶ

布団クリーナーの選びのポイント「専用」か「兼用」のタイプで選ぶ

布団クリーナーをさまざまな場面で使用したい方は兼用タイプ、衛生面を考慮したい方は専用タイプを選ぶのがおすすめです。兼用タイプは、ヘッドをつけ変えたりすることで、布団以外の場所でもハンディクリーナーとして使えることが魅力。

一方、専用タイプはほかの掃除場所からダニなどを移してしまうのを防げるので、布団をより清潔に保てます。

掃除方法で選ぶ

布団クリーナーの選びのポイント 掃除方法で選ぶ

布団クリーナーは、布団をたたいて吸引するタイプが主流です。たたき方はローラーやブラシ、プレート状のたたきブラシなどメーカーによって異なります。また、強い吸引力で掃除する布団クリーナーもラインアップ。

ただし、軽い布団に使うと吸い込みすぎて持っていかれてしまうため、ベッドのマットレスに向いています。

集塵方式を確認

紙パック式

布団クリーナーの選びのポイント 紙パック式

紙パック式は、溜まったゴミをパックごと捨てることができるため、ゴミ捨ての手軽さがメリットです。そのうえゴミ捨てのときにはゴミが広がりにくく、ほこりをまき散らすことなくスムーズに捨てることができます。

その機種専用の紙パック、もしくは対応するものを毎回購入する必要がありますが、その分フィルターを掃除する手間がないので、お手入れも簡単です。

紙パックレス式・フィルター式

布団クリーナーの選びのポイント 紙パックレス式・フィルター式

紙パックレス式やフィルター式はダストボックスに備わったフィルターにゴミを集める方式で、紙パックのように使い捨てではないので経済的です。

一方で、このタイプはゴミが溜まってフィルターが目詰まりすると、吸引力が落ちやすいので、比較的こまめなお手入れが必要。紙パック式よりも細かいゴミをキャッチしやすく、微細なゴミもしっかり吸い取りたい方におすすめです。

サイクロン式

布団クリーナーの選びのポイント サイクロン式

人気メーカーのダイソンをはじめとするサイクロン式は、遠心力でゴミと空気を分離してダストボックスに溜める方式で、吸引力が落ちにくいのが特徴です。

紙パックやフィルターは使わないので、消耗品の費用やお手入れの手間もあまりかかりません。溜まったゴミは簡単に捨てられるうえに、水洗い可能なモデルなら簡単に清潔さを保てます。

ダニ対策ならUV・温風をチェック

布団クリーナーの選びのポイント ダニ対策ならUV・温風をチェック

UVランプ搭載の布団クリーナーなら、ダニの動きの抑制や、菌やウイルスの除去効果が期待できます。一般的にダニ対策に有効とされている天日干しができないときに便利です。

ただし、すべてのダニを1度で除去できるわけではないので、布団クリーナーはこまめにかけましょう。湿気や温度などの環境から、布団にはダニが溜まりやすい傾向があり、ダニが原因でアレルギーを起こしてしまうこともあります。機種によっては温風が出るモデルもあるので、布団の湿気を取ることも可能。布団クリーナーをこまめに使用することで、ダニの除去に繋がります。

センサー機能

布団クリーナーの選びのポイント センサー機能

布団をきれいにするには、ゴミ取りセンサー機能が備わっているものがおすすめ。布団の中にはほこりや花粉、ダニなどの微細なゴミがたくさんあります。

しかし、基本的にそれらを肉眼で見ることはできません。クリーナーが布団内のゴミを検知してランプで教えてくれるセンサー機能があれば、ゴミの取り残しを最小限に抑えることが可能です。

布団クリーナーのおすすめ

ダイソン「Dyson V7 Mattress」HH11-COM(サイクロン式)

ダイソン「Dyson V7 Mattress」HH11-COM(サイクロン式)

用途別にヘッドを交換することで、家中のお掃除ができる兼用タイプのサイクロン式布団クリーナーです。電池の持ちもよく、連続で最大30分稼働するので、一度に広範囲の掃除が可能。

また、高い密閉性と精密な製品設計により、0.3ミクロンもの微細な粒子を99.97%以上捕らえられるようになっており、部屋の空気よりもきれいな空気を排出するといわれています。

アイリスオーヤマ KIC-FAC3(―)

アイリスオーヤマ KIC-FAC3(―)

低価格でありながら、高感度ダニちりセンサーが搭載されている高コストパフォーマンスな1台。1分間に約7,000回もの高速たたきを行い、布団の中のゴミやダニなどをたたき出してくれます。

また、アイリス独自の「サイクロンストリームヘッド」によってできる縦回転サイクロン気流と、本体内部の横回転サイクロン気流が組み合わさり、強い吸引力を発揮。また、ダストカップは水洗い可能なので、簡単なお手入れで清潔を保てます。

レイコップ「RAYCOP PRO」RS3-100JPWH(紙パックレス式)

レイコップ「RAYCOP PRO」RS3-100JPWH(紙パックレス式)

ダニ対策にも効果的な約60℃の温風を布団に送り込む、「ドライエアブロー」搭載の布団クリーナーです。「UV」・「たたき」・「吸引」の工程により、徹底的に布団を掃除してくれます。

「アクティブパンチブラシ」が毎分28,800回の速さで布団をたたくため、効率的にハウスダストを取り除くことが可能。加えて、大きくて握りやすい「スマートハンドル」は腕にかかる負担が少なく、年齢を問わず使いやすいのがうれしいポイントです。

パナソニック MC-DF110C(紙パックレス式)

パナソニック MC-DF110C(紙パックレス式)

微細なハウスダストを赤外線センサーで見つけると、赤く光って知らせてくれる紙パックレス式布団クリーナーです。ゴミを取り除いたらセンサーは消灯するため、視覚的にハウスダスト除去を確認できます。

また、ヘッドに備わったパナソニック独自の「抗菌W回転ローラー」によって、布団に吸い付きすぎず楽に掃除をすることが可能。さらに、付属のロングホースを使えば本体を置いたまま掃除できるので、女性や子どもにも使いやすい構造になっています。

パナソニック MC-DF500G(紙パック式)

パナソニック MC-DF500G(紙パック式)

パナソニックが吸引力や清潔性、操作性にこだわった、布団専用の紙パック式布団クリーナーです。赤と青のライトでダニやゴミの有無を検知する「クリーンセンサー」は、約20 μm以上のハウスダストにも反応。きれいになったかどうかを視覚的に判断できます。

また、抗菌加工が施された「ビートブラシ付きスムースパワーノズル」は、高速振動でほこりをかきあげながら往復走行しやすい設計。モコモコした布団や薄いシーツの上でもお掃除を楽に行えます。

シャープ「Cornet(コロネ)」EC-HX150(サイクロン式)

シャープ「Cornet(コロネ)」EC-HX150(サイクロン式)

「Cornet(コロネ)」は、布団専用のサイクロン式布団クリーナーです。サイクロンのモーターの熱を利用し、ダニに効果的な40℃の温風を吹き付けて布団から剥がします。

さらに、強力な遠心分離サイクロンによってダニやハウスダスト・アレル物質を吸引後、ダニはカップ内で粉々にくだき、99%以上死滅させることが可能。女性にも使いやすい軽量設計なうえに、パワフルモードと静音なデリケートモードを搭載しているため、昼夜問わず気軽に使える逸品です。

ドリテック「Cleansleep」FC-201

ドリテック「Cleansleep」FC-201

毎分約9600回のたたきで布団の中のハウスダストを浮かせ、ブラシでかき出し、一気に吸い込みます。布団から話すと自動で停止する安全設計のUVランプを搭載。除菌もできるので清潔な布団で就寝したい方におすすめです。

吸引口は幅16センチと広いため、一度にたくさんのハウスダストを吸い込むことが可能。布団だけでなく、枕や寝具などの掃除も一台でできます。

日立 PV-FC100(サイクロン式)

日立 PV-FC100(サイクロン式)

毎分約10,000回布団をたたくビーターとブラシが、ダニやフケをはじめとするハウスダストをかき出します。ダストケースに吸い込んだダニを強い気流で衝突死させる「ダニプレス」サイクロン構造を搭載しているため、吸い込んだダニの死滅率が約94%と高い効果が期待できるのも嬉しい点。

コンパクトサイズで女性も使いやすく、ダストケースは丸ごと水洗いできるのでお手入れも簡単です。また、掃除中にハンドルから手を離すと自動停止する「ecoアイドリングストップ機能」が省エネルギーな布団クリーナーです。

ソウイジャパン「温風ふとんクリーナー」SY-062(紙パックレス)

ソウイジャパン「温風ふとんクリーナー」SY-062(紙パックレス)

シUVランプと50°の熱、毎分4000回の高速振動を組み合わせて殺菌とダニの除去を行う布団クリーナーです。30Wの吸引力でアレル物質やハウスダストなど目に見えない物質をしっかり吸い込みます。

デザイン性に優れた本体は重さ1.35kgと比較的軽く、女性でも取り扱いはらくちん。「HEPAフィルター」を備えているので排気もクリーンです。ダストカップは簡単に外すことができるのでゴミ捨ては簡単。水で洗って清潔さを保てます。

ツカモトエイム「ecomo HEAT α」AIM-UC21(紙パックレス式)

ツカモトエイム「ecomo HEAT α」AIM-UC21(紙パックレス式)

温風除湿、高速パワーブラシ、UVランプ、クリーン排気の4つの機能を搭載し、布団の掃除から除菌や除湿まで一度にできるクリーナーです。
パワーブラシを回転させてゴミをかき取る「強力吸引モード」と、温風で布団を温めて除湿する「除湿清掃モード」のふたつのモードで布団の清掃を行います。

吸引したアレル物質は高性能フィルターで遮断されるため、きれいな空気を排出。小さな子どもがいる家庭でも安心して使用できます。

布団クリーナーの売れ筋ランキング

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担当者からひとこと

布団クリーナーは各メーカーがそれぞれの特徴を活かしたモデルをリースしており、機能の違いや価格設定など、どこを重視するかによって機種選びも変わってきます。機種選びのポイントとして、ダニ対策機能などのスペックも大事ですが、ハンディクリーナーを兼用するか専用のものにしたいかなど、使用する場面を考えることが大切。自分の求める機能や条件を明確にして、最適な1台を選びましょう。

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