【2023年】ロボット掃除機のおすすめ19選 コスパのよいモデルや人気モデルとは
更新日:2023.01.23
掃き掃除や拭き掃除を自動で行う「ロボット掃除機」。掃除の負担を軽減できるため、共働きの方やご年配の方など幅広い層におすすめです。
本記事では、おすすめのロボット掃除機を搭載機能ごとにご紹介。部屋のマッピングに対応した高機能なモデルからシンプル機能を搭載した安いモデルまで、幅広く掲載しています。
ロボット掃除機って何?できることとは?
ロボット掃除機は、自走し部屋の掃除をする家電製品です。主にフローリング・畳・カーペットに落ちたホコリや髪の毛を吸引したり、拭き掃除したりできます。
モデルによっては、清掃場所の指定や開始時間などの設定が可能。なかには複数の部屋を一度に掃除できるモデルもあります。薄型モデルならベッド下の狭い空間も掃除できるので、本体のサイズや機能などを総合して選んでみてください。
ロボット掃除機を使うメリット
ロボット掃除機は、ボタンを押して放っておくだけで掃除できるのがメリットです。家事の負担を軽減でき、モデルによっては外出中も使えます。共働き世帯やペットを飼っている方、ご年配の方にもおすすめです。
ただし、壁際や家具の周辺、床以外の場所などに非対応のモノも多く、一部のエリアは自分で掃除する必要があります。本体の形状が四角形や三角形のモデルは比較的壁際のゴミを吸い取りやすいので、チェックしてみてください。
価格によるスペックの差はどれくらいあるの?
高価格帯のロボット掃除機は効率的にルートを選択するため、掃除中に充電切れを起こしにくいのが魅力。部屋の広さに関係なく効率的に掃除でき、ワンルーム・1K・1LDKに住む一人暮らしの方や、2LDKや戸建てに住む子育て中の方などにもおすすめです。
また、高級モデルは使い勝手や賢さも良好。特に10万以上のモデルは高機能で、障害物センサーや落下防止センサーなど多彩なセンサーを搭載しています。障害物の回避能力が高いので、大切な家具がある部屋にもおすすめです。
ロボット掃除機の選び方
ロボット掃除機の種類をチェック
吸引タイプ
ゴミを吸い取り本体内部に溜めるのが、吸引タイプのロボット掃除機です。掃除機がけの手間を省きたい方におすすめ。フローリング・畳・カーペットなど幅広い床に対応しており、和室や洋室問わず幅広い部屋を掃除できます。
なかには、ゴミの吸引力を「Pa」で数値化したモデルもあるので、ゴミが入り込みやすいカーペットなどを掃除する方はチェックしてみてください。数値が大きいほど吸引力の強いモデルだと言えます。
床拭き・水拭きタイプ
フローリングの部屋を掃除する場合は、床の拭き掃除ができるタイプのロボット掃除機も便利です。本体の底部に専用のクロスを取り付けることにより、自動で拭き掃除を開始。キッチンや洗面所など、床が液体で汚れやすい部屋におすすめです。
また、なかには「吸引+水拭き」モデルも存在。ゴミを吸い込んだあとに拭き上げられるため、掃除機がけだけでなく、モップがけや雑巾がけの手間も省けます。
本体の形状やサイズをチェック
ロボット掃除機の形状やサイズによって、掃除可能な箇所が異なるのでチェックしてみてください。丸型のロボット掃除機が主流ですが、部屋の隅へ沿わせやすい三角形やD型のモデルなら、角のゴミもしっかりかき出せます。
また、本体のサイズも大切なポイントです。小型で薄型のモデルなら、ソファやベッドの下なども掃除できます。軽量なモノは持ち運びも簡単なので、2階建ての家などに住む方は検討してみてください。
ブラシの種類や吸い込み口をチェック
ロボット掃除機に採用されているブラシの種類にも注目。毛ブラシは、髪の毛やペットの毛が絡まりやすい反面、細かいゴミを取りやすい点がメリットです。一方、ゴム製ブラシは髪の毛が絡みにくく、ラグにも使用できます。
また、ダイレクトに吸引できるタイプのロボット掃除機は、ブラシを搭載していないので、髪の毛やペットの毛が絡まりません。ただし、毛の長いラグには向いていないため注意が必要です。
複数の部屋を掃除するなら“マッピング機能”をチェック
ロボット掃除機のなかには、内蔵カメラや各種センサーを利用して部屋の間取りを認識するマッピング機能を搭載したモデルがあります。マッピング機能を搭載していれば、1台で複数の部屋を効率的に掃除できて便利です。
しかし、ワンルームや1Kなどに住む一人暮らしの方にはオーバースペックの場合があります。戸建てや2LDK以上の家といった複数の部屋を掃除したい方はチェックしてみてください。
お手入れのしやすさをチェック
ロボット掃除機自体のお手入れ方法もチェックしておきましょう。内部のフィルターや、吸引したゴミを溜めておくダストボックスなどの汚れやすいパーツにゴミが溜まると、吸引力が低下する可能性があります。
フィルターやダストボックスを取り外せる、お手入れがしやすいモデルがおすすめです。さらに、ダストボックスを丸ごと水洗いできると清潔に保つことができます。
ゴミ捨ての頻度が減らせる“ダストステーション”
ロボット掃除機のなかには、ダストステーションに対応したモデルがあります。ダストステーションとは、ロボット掃除機が集めたゴミを自動で回収する機器のこと。数回分のゴミを溜めておけるので、ゴミ捨ての頻度を減らせる点がメリットです。
ただし、ダストステーション自体が大型なので、圧迫感があるのがデメリット。また、紙パックにゴミを回収するモデルは、紙パックのランニングコストがかかるため留意しておきましょう。
あると便利な機能をチェック
段差検知機能
ロボット掃除機に搭載されていると便利な機能のひとつに、段差検知機能があります。段差検知機能が搭載されていると、カーペットのような小さい段差であれば自力で乗り越えられるため、広範囲を効率的に掃除可能です。
乗り越えられる段差の高さは、モデルによってさまざま。2cm以上の段差を乗り越えられるモデルもあるので、ロボット掃除機を使う環境に合わせて検討してみてください。
自動帰還機能と自動再開機能
ほとんどのロボット掃除機はバッテリーで動きます。バッテリーの残量が少なくなった場合に、自動で充電ドックに戻る自動帰還機能が搭載されていると、途中でバッテリーが切れて止まってしまう心配がありません。
また、自動帰還機能を搭載したロボット掃除機のなかには、自動再開機能に対応したモデルもあります。充電するために掃除を中断した地点から運転を再開してくれるので、効率的に掃除可能です。
スマホ連携機能
スマホと連携できるかどうかも、ロボット掃除機を選ぶ際の重要なポイント。スマホと連携できると外出先からでも好きなタイミングで掃除が始められたり、モデルによってはスケジュールの設定やモードの設定なども行えたりします。
また、一部のロボット掃除機はスマートスピーカーとも連携可能。手が離せない場合に、声をかけるだけで掃除の指示ができます。
進入禁止エリア設定機能
ロボット掃除機のなかには、進入禁止エリアを設定できるモデルがあります。家電のコードが多い場所やペットのエサを置いている場所など、ロボット掃除機に入ってほしくないエリアをあらかじめ指定することで、トラブルを防止できるのが特徴です。
進入禁止エリアの設定方法は、オプション品を使って見えない壁を作ったり、専用のテープを貼ったりとモデルによってさまざま。スマホから設定できるモノもあるので、使いやすいタイプを選んでみてください。
落下防止機能
落下防止機能の有無も、ロボット掃除機を選ぶ際の重要なポイント。落下防止機能が搭載されていると、玄関のような大きい段差を検知した場合に、自動で停止し方向転換するので、落ちるリスクを抑えることができます。
また、階段から落ちる心配が少ないのも魅力。階段のある2階以上の部屋でロボット掃除機を使いたい場合は、ぜひ落下防止機能搭載モデルをチェックしてみてください。
衝突防止機能
家具やロボット掃除機にキズが付くのが心配なら、衝突防止機能を搭載したモデルがおすすめ。衝突防止機能を使うと、センサーで障害物を検知して、家具や壁などへの衝突を回避しながら掃除することが可能です。
衝突防止機能がない場合は、障害物に衝突して方向転換を行うため、隅まで掃除できる反面、家具にキズをつけてしまう恐れがあります。なるべく家具にぶつからないようにしたいのであれば、衝突防止機能を搭載したモデルの購入を検討してみてください。
ロボット掃除機の人気メーカー・シリーズの特徴
アイロボット(iRobot)| ルンバ・ブラーバ

アイロボットのルンバには豊富なモデルがあり、部屋の広さや予算などに合わせて選べるのが魅力です。部屋の隅にあるゴミを吸引できるD型モデルや、最大1年間分のゴミを収納できるモデルもあります。
さらに、水拭きタイプの「ブラーバ」も展開しているので、キッチンなどでの使用を検討している方もチェックしてみてください。なかには水拭きとから拭きの2モードに対応したモデルもあり、汚れ具合に合わせて掃除できます。
パナソニック(Panasonic)| ルーロ・ローラン

パナソニックは三角形の「ルーロ」や四角形の「ローラン」などを展開しており、壁際や隅の汚れに強いのが魅力です。「360°レーザーセンサー」を搭載した高機能モデルもあるので、壁際掃除の手間を軽減したい方はチェックしてみてください。
また、水拭きタイプのモデルは、市販の掃除シートに対応しているのもポイント。近くのお店で買った安いシートが取り付けられるため、ランニングコストが抑えられます。
アンカー・ジャパン(Anker)| Eufy RoboVac

アンカーは独自のスマートホームブランド、「Eufyシリーズ」のロボット掃除機を展開しています。吸引と水拭きの2モードに対応したモデルも多く、畳の部屋やフローリングなど、さまざまな床面に合わせた走行が可能です。
また、アンカーのロボット掃除機は、お手入れのしやすさも魅力。なかにはフィルターの水洗いが可能なモデルや、約2ヶ月間のゴミを溜める自動ゴミ収集ステーションを採用したモデルなどもあります。
エコバックス(ECOVACS)|DEEBOT

エコバックスは多彩なセンサーを搭載した高機能ロボット掃除機を展開しています。マッピング機能を搭載したモデルも多いので、戸建てや2LDKなど、複数の部屋をまたいで走行させたい方におすすめです。
なかには、カーペットを自動認識して吸引力を高めるモデルや、水拭き用のモップを自動洗浄するモデルも存在。さまざまな床面をスムーズに掃除できます。
ロボット掃除機のおすすめ|吸引タイプ
iRobot「ルンバ i2」i215860
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比較ポイント:低価格ながら高い吸引力を実現
性能と価格のバランスがとれたエントリーモデルのロボット掃除機です。低価格ながら、自動充電や自動清掃、優れたナビゲーションシステムを搭載。初めて購入する方や一人暮らしの方、コスパを重視する方はチェックしてみてください。
本体には2本のゴム製ブラシを搭載しており、髪の毛やハウスダストなどさまざまなゴミを吸引できます。また、ゴム製のブラシはペットの毛が絡みにくいため、犬や猫を飼っている方にもおすすめです。
パナソニック「ルーロ」MC-RSF1000
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比較ポイント:部屋の間取りを把握するセンサーを搭載
特徴的な三角形のフォルムが目を引くロボット掃除機です。部屋の隅に溜まったゴミをかき出しやすいのが魅力。「360°レーザーセンサー」によって間取りを正確に把握できるため、2LDKや3LDKといった広い家も隅々まで走行します。
また、ラグやキッチンマットをスムーズに乗り越えられるのもポイント。最大2.5cmの高い段差に対応しているため、和室の敷居もスムーズに乗り越えます。
iRobot「ルンバ i3」I315060
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比較ポイント:掃除したい部屋を指定できる
部屋のインテリアに馴染みやすい、ファブリック調のデザインを採用したロボット掃除機です。比較的低価格ながら、掃除したい部屋の指定や自動充電ができるほか、外出中の清掃も可能。コスパ重視の方や、共働きの方、一人暮らしの方にもおすすめです。
また、髪の毛やペットの毛などを強力に吸い込める、パワーリフト吸引に対応しているのが魅力。清掃中にバッテリー残量が少なくなっても自動でホームベースに戻り充電し、中断した場所から再開するので、複数の部屋をまたいだ清掃も可能です。
エレクトロラックス「Pure i9.2」PI92-6DGM
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比較ポイント:隅々まで掃除可能な三角形型
部屋の隅や壁際を掃除しやすい三角形のロボット掃除機です。障害物回避機能があるので、壁際や家具の近くもスムーズに走行可能。マッピング機能も搭載しており、部屋の隅々まで効率的に掃除できます。
また、自動充電に対応しているのも魅力。60分で80%まで充電され、充電スピードが高速です。充電が完了すると掃除を中断した場所から走行を再開するので、自分で何度もセッティングする手間を省けます。
iRobot「ルンバ j7+」j755860
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比較ポイント:約1年間ゴミ捨て不要
コードやスリッパなどの障害物を認識し回避できるロボット掃除機です。テレワークなどで床にコードが散らかりがちな方にもおすすめ。ペットのトイレスペースやキッチンなどの清掃不要な場所は、進入禁止エリアとして設定できます。
また、最大1年間のゴミを収納できるのも魅力。掃除が完了すると自動でクリーンベース内の紙パックへゴミを排出します。ホコリが舞いにくい紙パック式なので、捨てるときも清潔です。
パナソニック「ルーロ ミニ」MC-RSC10
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比較ポイント:運転音が気になりにくいモデル
ワンルームや1Kに住む一人暮らしの方におすすめのコンパクトなロボット掃除機です。軽量なので持ち運びがラク。コンパクトながらハウスダストまでしっかり吸引するので、部屋の隅や壁際に溜まったゴミをかき出します。
また、「音ひかえめモード」があるのも魅力。「実感音約20%カット」と謳っているため、集合住宅に住んでいても気にせず使用できます。
iRobot「ルンバ s9+」S955860
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比較ポイント:部屋の間取りを学習し記憶する
部屋の隅まで掃除しやすいD型のフォルムのロボット掃除機です。家の間取りを学習して記憶するマッピング機能を搭載しており、掃除する場所や時間を指定できます。
吸引力もパワフルで、カーペットなどに入り込んだホコリやペットの毛もしっかり吸引可能。掃除後は自動でクリーンベースに戻り、紙パックへゴミを排出します。最大1年分のゴミを蓄積できるため、お手入れの手間を軽減したい方にもおすすめです。
アンカー・ジャパン「Eufy Clean G40+」T2272511
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比較ポイント:お手入れやゴミ捨ての手間が少なく済む
約2ヶ月間お手入れなしで使用できるロボット掃除機です。本体に吸い込んだゴミを自動でゴミ収集ステーションに集められるのが特徴。抗菌・消臭加工が施された3.2Lの大容量ダストバッグも付いており、ゴミ捨ての頻度を減らせるのが魅力です。
また、パワフルな吸引力を備えているのもポイント。食べこぼしやカーペットの奥のゴミもしっかりと吸い込めます。
ダイソン「Dyson 360 Heurist」RB02BN
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比較ポイント:パワフルながら排気がキレイ
パワフルな吸引力で部屋全体を掃除できるロボット掃除機です。毎分1600回転するブラシバーも付いており、さまざまな床のゴミを吸引可能。静音モード使用時には最大約75分も運転するため、広い部屋の掃除にも適しています。
また、マッピング機能があることで、部屋全体を効率よく掃除できるのも魅力。アプリを使えば、部屋ごとに掃除の設定ができます。
ロボット掃除機のおすすめ|吸引+水拭きタイプ
iRobot「ルンバ コンボ j7+」c755860
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比較ポイント:ルンバのから拭きと水拭きが同時にできるハイスペックモデル
床を賢く見分けて、から拭きと水拭きができるロボット掃除機です。カメラと3つのフロアセンサーでラグや絨毯を認識します。ラグの上を走行している間はモップパットを天面にしまっているので、濡れる心配はありません。
フローリングを掃除する際は、前面でゴミを吸引しながら水拭きを行うため効率的。障害物をしっかり認識しながら走行するので、家具がキズ付きません。
エコバックス「DEEBOT T9」DLX13
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比較ポイント:掃き掃除と水拭きを同時にできる
吸引と水拭きの両方に対応した2in1モデルのロボット掃除機です。57dBと静音設計なので、テレワークなどで在宅時間が長い方もチェックしてみてください。
また、カーペット自動認識機能があるのも魅力です。吸引時にはカーペットに乗り上げて吸引力を高め、水拭き時にはカーペットを回避しながら走行します。さらに、進入禁止エリアの設定ができるのもポイントです。
アンカー・ジャパン「Eufy RoboVac G10 Hybrid」T2150521
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比較ポイント:フィルターの水洗いが可能
吸引+水拭きタイプのなかでは比較的お手頃なロボット掃除機です。リーズナブルですが、衝突防止機能や落下防止センサーを搭載しており、大切な家具を回避しながらスムーズに走行します。本体の高さは約7.2cmと薄型なので、ソファやベッド下の掃除にも便利です。
また、汚れたフィルターを水洗いできるのもポイント。最大2000Paのパワフルな吸引力を長くキープできます。安価ながらも長く使いやすいので、コスパ重視の方にもおすすめです。
エコバックス「DEEBOT X1 OMNI 」DEX11
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比較ポイント:モップを自動洗浄&熱風乾燥
水拭き用のモップを自動で洗浄できる、全自動クリーニングステーションを採用したロボット掃除機です。掃除後はモップを熱風で乾燥させるため、ニオイ残りも軽減可能。モップを取り替えたり洗ったりする手間が省けます。
全自動クリーニングステーションは、吸引したゴミの収集も可能。最大60日分のゴミを自動収集するため、ゴミ捨て頻度を抑えたい方にもおすすめです。
Roborock「S5 Max」S5E5204
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比較ポイント:多くのセンサーを搭載
14種20個のセンサーを搭載した2in1タイプのロボット掃除機です。カーペットの有無や家具までの距離などを検知し、効率よく掃除できるのが魅力。2000Paのパワフルな吸引力で、ハウスダストも強力に吸い込みます。
また、カーペットモードを搭載しているのもポイント。カーペットを認識すると自動で吸引力をアップさせます。パワフルに吸引しながらも静かなので、ペットや赤ちゃんがいる部屋にもおすすめです。
アンカー・ジャパン「Eufy RoboVac L35 Hybrid+」T2182511
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比較ポイント:自動でゴミの収集が可能
テレワークなどで在宅が多い方にもおすすめのロボット掃除機です。吸引力を4段階調節でき、吸引力を下げれば静かに走行可能。吸引力は3200Paまで上がるので、カーペット奥のゴミやホコリ、ペットの毛まで吸引できます。
また、自動ゴミ収集ステーションへの収集頻度を3段階から選べるのも魅力。Web会議のある日は頻度を低く、外出時は頻度を高くするなど、ゴミ収集時の音を制御可能です。
DOMO DM0001
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比較ポイント:軽量でコンパクト
軽量かつコンパクトなロボット掃除機です。小回りが利くので、ソファやベッドの下、家具の脚周りなどもスムーズに走行可能。クッション付き障害バンパーがあるため狭い部屋でも使いやすく、ワンルームや1Kなどに住む一人暮らしの方にもおすすめです。
また、ダストボックスを取り外して水洗いできるのも魅力。シンプルな機能を搭載したお手入れのしやすいモデルなので、リーズナブルな価格で試してみたい方もチェックしてみてください。
ロボット掃除機のおすすめ|床拭き・水拭きタイプ
iRobot「ブラーバ ジェット m6」m613860
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比較ポイント:水拭きとから拭きに対応
水拭きとから拭きの2モードに対応したロボット掃除機です。ドライモードでは、静電気を利用して髪の毛やペットの毛などをキャッチ。ウェットモードでは、ジェットスプレーで浮き上がらせた汚れを拭き取りながら走行します。
また、マッピングに対応しているため、部屋の間取りに合わせて効率的な掃除が可能です。アプリを使えば掃除する場所や時間を設定できるため、ライフスタイルに合わせて使えます。
パナソニック「ローラン」MC-RM10
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比較ポイント:市販のシートに対応
水拭きとから拭きの両方に対応したロボット掃除機です。コの字型にルート走行するため、部屋全体を効率よく拭き掃除できます。約5分半おきに約30°ずつ面を変えながら掃除するため、キレイな面で拭き掃除可能です。
また、市販シートに対応しているのも魅力。使い捨ての市販シートを使えば、専用モップを水洗いする手間も省けます。市販シートはボタンを押すだけで簡単に装着でき、取り外しも簡単です。
iRobot「ブラーバ 390j」B390060
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比較ポイント:運転音を抑制できる
壁際や部屋の隅までしっかり拭き掃除できるロボット掃除機です。部屋の間取りや家具の配置を把握して走行するのが魅力。薄型なので、ソファやベッド下にも潜り込めます。
また、水拭きとから拭きの2モードに対応しているのもポイント。水が跳ねやすいキッチンではウェットモードを使い、リビングではドライモードにするなど、場所に合わせた使い分けが可能です。
ロボット掃除機の売れ筋ランキング
ビックカメラ.comでのロボット掃除機の売れ筋が気になる方はこちらをチェック。
担当者からひとこと
ロボット掃除機にはさまざまなモデルがあるので、生活環境に合わせて選んでみてください。例えばワンルームに住む一人暮らしの方の場合、省スペースに充電できるコンパクトモデルが便利。また、集合住宅なら静音性も重要なポイントです。段差の高さやカーペットの有無なども考慮しながら選んでみてください。
家電・照明
洗濯機・掃除機・LED照明 etc.
季節家電
暖房器具・加湿器・エアコン etc.
キッチン家電
冷蔵庫・レンジ・炊飯器 etc.
キッチン雑貨
コーヒーメーカー・圧力鍋 etc.
PC・タブレット
パソコン・タブレット etc.
PC周辺機器
マウス・キーボード・HDD etc.
スマホ・通信
スマホ・モバイルバッテリー etc.
オフィス・文房具
万年筆・ボールペン・消しゴム
カメラ
カメラ・ドローン etc.
ビジュアル
テレビ・レコーダー etc.
イヤホン・スピーカー
イヤホン・ヘッドホン・スピーカー
オーディオ
ミニコンポ・電子ピアノ etc.
ビューティー・健康
ドライヤー・シェーバー etc.
時計・スポーツ
腕時計・自転車 etc.
アウトドア・ゴルフ
ゴルフ・テント・キャンプ用品 etc.
日用品・カー用品
カーナビ・ドライブレコーダー etc.
おもちゃ・ゲーム・子供用品
ベビーカー・チャイルドシート etc.
お酒・食品
ワイン・日本酒 etc.