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【2022年】ドラム式洗濯機のおすすめ9選 人気メーカーの押さえるべき特徴とは?

更新日:2022.05.06

ドラム式洗濯機のイメージ

ドラム式洗濯機は、衣類の汚れをしっかり落とす高い洗浄力や、天候が悪い日に便利な乾燥機能が人気のひとつです。高機能な分、価格が高くなりがちですが、さまざまな機能が備わっているので家事の負担を減らせることがメリット。そこで今回は、ドラム式洗濯機の選び方とおすすめ商品をご紹介します。

ドラム式洗濯機のメリット・デメリット

ドラム式洗濯機のメリット・デメリット

ドラム式洗濯機は、縦型洗濯機と比べて使用する水の量が少なくランニングコストが低い洗濯機です。毎回の洗濯にかかるコストが減ることに加え、洗剤を高濃度で使用するので皮脂汚れにも有効的。しかしながら、製品の価格が高いことや、扉が横についており開けるためのスペースが必要になることがデメリットとしてあります。

とはいえ、女性の一人暮らしにも嬉しい乾燥機能が備わっていることや、衣類がからみにくく傷みにくいことなど、さまざまなメリットがあるのが魅力。さらに、液体洗剤や柔軟剤の自動投入機能があるモデルは洗濯のたびに計量する手間が省けるので、時間の有効活用や計量間違いによるムダ使いを減らせます。

ドラム式洗濯機の選び方

乾燥機能の種類

ドラム式洗濯機の選び方 乾燥機能の種類

ヒートポンプ式

エアコンや冷蔵庫などにも使われている「ヒートポンプ」は、空気中の熱をくみ上げ、効率よく熱エネルギーを確保できる技術です。電熱線を使用するヒーター式よりも効率がよく、少ない消費電力で洗濯物の乾燥や除湿ができます。

また、衣類へのダメージが少なく、縮みを抑えられるといったメリットもあるのもポイント。さらに、乾燥直後にドアを開けて洗濯物を取り出せるので、作業時間の短縮にもつながります。

ヒートリサイクル式

おもに日立のドラム式洗濯機で採用されている「ヒートリサイクル」方式。稼働中のモーターなどの熱を再利用し、衣類へ吹きかけることで乾燥させるのが特徴です。

従来のヒーター式に比べ効率がよく、ヒートポンプ式同等の省エネルギー化を実現しています。タオルなどをふかふかに仕上げてくれるのも魅力的なポイントのひとつです。

容量・サイズをチェック

ドラム式洗濯機の選び方 容量・サイズをチェック

ドラム式洗濯機は、低価格のモデルであれば約7.0kgからラインナップしています。小型で低価格のモデルは機能が比較的シンプル。洗濯物の出し入れにかかる負担を減らしたい方や、設置場所のスペースが狭小の方は、本体サイズがコンパクトなモデルを選びましょう。

また、子どものいる家庭は、汚れ物や洗濯物の量が増えてもいっぺんに洗いやすい10.0kg以上のモデルがおすすめ。なお、洗濯容量と乾燥容量は異なるため、外に干しにくい衣類や下着の洗濯・乾燥をするときは容量に注意して洗濯機を回すようにしましょう。

自動投入機能が便利

ドラム式洗濯機の選び方 自動投入機能が便利

洗剤の投入を自動で行う、便利な「自動投入機能」。洗濯機を稼働させ、コース洗濯後の水量に合わせて自動で計量・投入するので、忙しい方にもおすすめの機能です。

対応しているモデルには専用のタンクが搭載されており、一度補充しておけばしばらく補充しなくてよいのも嬉しいポイント。洗剤と柔軟剤の投入タイミングを自動で判断するため、洗剤のムダ使いを防ぎながら、ベストな仕上がりへと導きます。

お手入れ方法を確認

ドラム式洗濯機の選び方 お手入れ方法を確認

洗濯機のお手入れ方法は、メーカーやモデルによって異なるので購入前にチェックしましょう。洗濯槽のお手入れは槽洗浄機能を使って1〜2ヶ月に1度掃除するのがよいとされています。また、糸くずフィルターを手軽に掃除したい方は「日立」がおすすめです。ブラシ型の糸くずフィルターを採用しており、洗濯機から取り出して振るだけでゴミを捨てることができます。

一方、乾燥フィルターのゴミ捨ては、「シャープ」の自動掃除機能付きモデルがおすすめ。フィルターにたまったホコリを1か所に集めるので、掃除機を使わずにゴミを捨てることが可能です。

扉を開くためのスペースも確保しよう

ドラム式洗濯機の選び方 扉を開くためのスペースも確保しよう

ドラム式洗濯機は、正面に設けられている扉を開閉するために、手前にスペースが必要です。また、モデルによっては扉に“左開き”と“右開き”があるので、設置する場所の向きや家庭内の導線に合わせて選びましょう。

なお、ビックカメラでは購入前に、搬入や設置が可能かどうかを事前に見積もりすることができます。

人気メーカーの特徴

パナソニック(Panasonic)|「泡洗浄」で汚れをパワフルに落とす

人気メーカーの特徴 パナソニック(Panasonic)|「泡洗浄」で汚れをパワフルに落とす

松下幸之助氏が大正7年に創業した「パナソニック」。現在ではエレクトロニクス分野をはじめ、幅広い商品を手がけている電機メーカーです。

パナソニックが発売しているドラム式洗濯機「VXシリーズ」および「VGシリーズ」には、お湯の温度を維持する「温水専用ヒーター」を搭載したモデルをラインナップしているのが特徴。泡の能力を最大限に活かし、ニオイや黄ばみなどの汚れをスッキリ落とす効果が期待できます。

日立(HITACHI)|「風アイロン」でシャツのシワ伸ばしもラクに

人気メーカーの特徴 日立(HITACHI)|「風アイロン」でシャツのシワ伸ばしもラクに

総合電機メーカー「日立グループ」の中核企業である「日立製作所」。日立が発売しているドラム式洗濯機「ビッグドラムシリーズ」は、ヒートリサイクルを利用した「風アイロン」機能を搭載し、高い人気を獲得しています。

風アイロンは、シワを伸ばしながら乾燥させることで、ふんわりと仕上がるうえ、自分でアイロンをかける手間が少なくなるのがポイント。また、液体洗剤や柔軟剤を自動で投入する機能を備えたモノもラインナップされており、時短と節約に役立ちます。

シャープ(SHARP)|「プラズマクラスター」で衣類の除菌ケア

人気メーカーの特徴 シャープ(SHARP)|「プラズマクラスター」で衣類の除菌ケア

大正元年に創業し、現在では「鴻海精密工業」傘下の電機メーカーとして知られる「シャープ」。モノのインターネット「IoT」に対応した「スマート家電」に力を注いでいるのも特徴です。

同社のIoTサービス「COCORO WASH」に対応した洗濯機は、スマホアプリなどと連携して臨機応変な洗濯が可能。また、ヒートポンプとヒーターを併用した「ハイブリッド乾燥」が備わっているモデルもあり、ふんわりとした仕上がりが魅力です。

東芝(TOSHIBA)|「ウルトラファインバブル」で高い洗浄力を実現

人気メーカーの特徴 東芝(TOSHIBA)|「ウルトラファインバブル」で高い洗浄力を実現

万年自鳴鐘や電話機などを開発した田中久重氏によって、明治8年に創業された「田中製作所」を起源とする「東芝」。現在発売しているドラム式洗濯機「ザブーンシリーズ」の上位機種には、高い洗浄力を有する「ウルトラファインバブル洗浄」を搭載しているのが特徴です。

1マイクロメートル程度の超微細な気泡であるウルトラファインバブルが、汚れに潜り込むことで泡自体が洗浄力を有します。また、体積が極めて小さいため、長く水中に留まるのもポイント。落ちにくい食べこぼしの汚れもしっかり落としてくれます。

ドラム式洗濯機のおすすめ

日立「ビッグドラム」BD-SG100G(洗濯10.0kg/乾燥6.0kg)

日立「ビッグドラム」BD-SG100G(洗濯10.0kg/乾燥6.0kg)

時速約300kmの風でシワを伸ばしながら乾燥させる機能「風アイロン」を搭載しているドラム式洗濯機です。本製品の「快速洗乾コース」を選択することにより、6.0kgの衣類を洗濯から乾燥まで120分で完了できます。

また、衣類を洗濯槽の中で持ち上げて落とす「センサービッグドラム洗浄」機能を備え、たたき洗いの効果で汚れが落ちやすいのもポイントです。さらに、脱水時に洗濯機のガタつきを抑える「低振動モード」も搭載。静音性を重視したい方にもおすすめです。

シャープ ES-W114(洗濯11.0kg/乾燥6.0kg)

シャープ ES-W114(洗濯11.0kg/乾燥6.0kg)

ヒートポンプとサポートヒーターによる乾燥方式を採用した「ハイブリット乾燥NEXT」を搭載し、洗濯物の乾燥ムラを抑えられるドラム式洗濯機です。無排気乾燥方式を採用しているため熱効率がよく、電気代を節約できます。

また、乾燥フィルターや乾燥ダクトの糸くず・ホコリを自動的に除去する「自動お掃除機能」も搭載。乾燥の効率の低下を抑え、いつでもふんわりとした仕上がりを実現できるのが魅力です。

パナソニック「Cuble(キューブル)」NA-VG760(洗濯7.0kg/乾燥3.5kg)

パナソニック「Cuble(キューブル)」NA-VG760(洗濯7.0kg/乾燥3.5kg)

泡とシャワーを同時に噴射する「ジェットバブルシステム」により、高濃度の洗剤液をすばやく衣類へ振りかけられるドラム式洗濯機。液状ではなく泡で振りかけることにより、広範囲へ効率よくアタックできるのがポイントです。

また、全方位から一気にシャワーを噴射する「浸透ジェットシャワー」や、衣類を動かして洗浄液やすすぎ水を効率よく透過できる「スピンダンシング洗浄」も搭載。3つの力によりパワフルな洗浄力を実現した、ハイエンドモデルです。

アイリスオーヤマ HD81AR(洗濯8.0kg/乾燥-)

アイリスオーヤマ HD81AR(洗濯8.0kg/乾燥-)

部屋干しのニオイを抑えたい方におすすめのドラム式洗濯機です。「Ag+除菌システム」を搭載しており、ニオイの元を抑制する効果が期待できるため、汗のニオイも気になりません。

また、温水ヒーターによって汚れを効率よく落とせるうえ、最大60℃の高温でも運転可能。水の温度が低くなる冬場でも、スッキリとした仕上がりが期待できます。さらに、すすぎも温水で行うので、乾きが速いのも魅力のひとつです。

東芝「ZABOON(ザブーン)」TW127XP1(洗濯12.0kg/乾燥7.0kg)

東芝「ZABOON(ザブーン)」TW127XP1(洗濯12.0kg/乾燥7.0kg)

洗浄力の高い「抗菌ウルトラファインバブル洗浄EX」を搭載したドラム式洗濯機です。ナノサイズの泡が洗剤と混ざり合うことにより、繊維の奥の汚れまで落とします。また、銀イオンの抗菌成分により部屋干しのニオイを防ぐのも魅力です。「自動2度洗いコース」も備えているため、泥などのガンコな汚れもしっかりと落としてくれます。

ほかにも、糸くずフィルターがくし状になっており、振るだけで糸くずを簡単にお手入れできるのもポイントです。

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パナソニック「LXシリーズ」NA-LX129A(洗濯12.0kg/乾燥6.0kg)

パナソニック「LXシリーズ」NA-LX129A(洗濯12.0kg/乾燥6.0kg)

液体洗剤・柔軟剤・おしゃれ着洗剤を使い分けられる「トリプル自動投入」機能を搭載したドラム式洗濯機です。洗剤を計量する手間を省き、入れすぎを防止できるのもポイント。洗剤のボトルを置く必要がないため、収納スペースも節約できます。

また、花粉やPM2.5などのアレルゲン、ウイルスなどの抑制が期待できる、パナソニック独自の「ナノイーX」も搭載。衛生的に使いたい方にもおすすめのドラム式洗濯機です。

日立 BD-NX120G(洗濯12.0kg/乾燥7.0kg)

日立 BD-NX120G(洗濯12.0kg/乾燥7.0kg)

液体洗剤と柔軟剤の自動投入機能を備え、計量する手間を省き、快適に使用できるのが魅力のドラム式洗濯機。スマホアプリと連携し、洗剤の銘柄によって自動的に適切な分量を設定できるのもメリットのひとつです。

本製品は洗濯12.0kg、乾燥7.0kgの大容量タイプのため、家族で使用できるモデルを探している方にもおすすめ。「風アイロン」機能を備えているので、乾燥のムラを抑え、ふんわりと仕上げられるのも便利なポイントです。

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シャープ ES-H10F(洗濯10.0kg/乾燥6.0kg)

シャープ ES-H10F(洗濯10.0kg/乾燥6.0kg)

微細な水滴を噴射し、繊維の奥の汚れまで落とす「マイクロ高圧洗浄」機能を搭載しているドラム式洗濯機です。皮脂などの頑固な汚れを落とす「極め洗いコース」や、手洗いの手間を防ぐ「サット予洗いコース」を備え、汚れ度合いや都合に合わせて切り替えられます。

また、ボタンひとつで洗濯槽を手入れできる「槽クリーニングコース」や、シャープ独自の「プラズマクラスター」を搭載している点もポイント。常に衣類や洗濯槽を清潔に保てるのも魅力のひとつです。

アクア「Hot Water Washing」AQW-FV800E(洗濯8.0kg/乾燥-)

アクア「Hot Water Washing」AQW-FV800E(洗濯8.0kg/乾燥-)

洗剤の酵素の力を活性化させ、繊維の奥までこびりついた皮脂汚れなどを洗い流せる「お湯洗いコース」を搭載したドラム式洗濯機です。40℃つけおき、60℃除菌など、用途や衣類の素材に合わせて、コースの選択もできます。

また、本製品はフラットなデザインを採用しているのもポイント。ヨーロピアンスタイルのおしゃれな洗濯機に仕上がっており、機能性はもちろん、デザイン性を重視したい方にもおすすめのモデルです。

ドラム式洗濯機の売れ筋ランキング

ビックカメラ.comでのドラム式洗濯機の売れ筋が気になる方はこちらをチェック。

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洗濯機のリサイクル・処分について

洗濯機のリサイクル・処分について

洗濯機は、経済産業省によって“家電リサイクル法”の対象品目として定められています。買い替えや処分をするときは、所定の手続きと、不要になる洗濯機のリサイクル費用と収集運搬料の負担が必要です。

新しい洗濯機に買い替えるときは、購入する販売店でそのまま申し込むと一緒に手続きできるのでおすすめ。メーカーによって料金が異なるのであらかじめチェックしておきましょう。

リサイクルの詳細を見る

担当者からひとこと

価格が高めのドラム式洗濯機ですが、その分しっかり汚れを落とす機能や洗剤の自動投入機能などの便利機能が備わっています。洗濯機能に目が行きがちですが、乾燥方法もチェックすることで洗濯物の乾燥にかかる時間やアイロンがけなどの手間を減らせるので便利です。洗濯機は1度購入したらなかなか買い替えない家電なので、どんな機能が必要なのかを充分に吟味してから選んでみてください。

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