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【2025年】ルンバのおすすめランキング8選 シリーズの特徴なども解説

更新日:2025.07.13

ルンバのイメージ

自動走行しながら床を掃除する「ルンバ」。お手頃な価格で購入しやすいエントリーモデルから、高性能なハイエンドモデルまで、さまざまな商品があります。

今回は、ビックカメラでの売れ筋をもとに、おすすめアイテムを独自にランキング化。選び方も解説するので、ぜひチェックしてみてください。

※情報は随時更新しております。ご了承ください。

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ルンバが人気の理由とは?

ルンバが人気の理由とは?

アイロボットが展開するルンバは、ロボット掃除機を代表する製品として広く知られています。簡単に操作できる点やベッドの下のような人の手が届かないところを掃除できるのが魅力。優れた吸引力に加え、水拭きができるモデルも多く展開しています。床掃除にかかる手間を大きく軽減可能です。なかにはモップパッドの洗浄や給水、乾燥まで全自動で行う高性能なモデルもあります。

素早いマッピングとスムーズなナビゲーションができる「ClearView LiDAR」センサーを備えたモデルもラインナップ。水拭きの際にカーペットの検知をしたり、専用アプリを介して指定した場所の掃除や進入禁止エリアの設定をしたりできます。

自分に合うルンバはどれ?人気シリーズの特徴を解説

Roombaシリーズ|
初めての方にもおすすめの2in1エントリーモデル

自分に合うルンバはどれ?人気シリーズの特徴を解説 Roombaシリーズ|初めての方にもおすすめの2in1エントリーモデル

「Roomba」シリーズは、シンプルな機能性で使いやすく、コスパに優れている点がおすすめです。Roomba 600シリーズと比べて最大70倍の吸引力を備えていると謳われており、より賢くなったナビゲーションで、効率的に部屋の掃除をします。

掃除モードは掃除機がけのみ、水拭き掃除のみ、掃除機がけ+水拭き掃除の3パターンから設定可能です。水拭き時は「スマートスクラブ」機能により、ごしごしと動いて汚れを拭き取れます。

部屋のマップを素早く作成する「ClearView LiDAR」センサーを搭載。暗所でも障害物を避けながらムダの少ない動きで走行可能です。専用アプリと連携すると、進入禁止エリアや拭き掃除禁止エリアの設定ができます。

Roomba Plusシリーズ|
多機能な充電ステーションを付属したコスパに優れたモデル

自分に合うルンバはどれ?人気シリーズの特徴を解説 Roomba Plusシリーズ|多機能な充電ステーションを付属したコスパに優れたモデル

「Roomba Plus」シリーズは、展開している2種類のモデルのどちらにも「AutoWash 充電ステーション」を付属しています。ゴミの自動排出機能に加え、モップパッドの洗浄から乾燥まで全自動で行うセルフクリーニングサイクルを備えているのが特徴です。

回転式の「DualClean モップパッド」と「スマートスクラブ」機能により、強力な拭き取りでキレイにできるのが魅力。前方にラグやカーペットを検知するとモップパッドが自動でリフトアップするため、複数の床面でシームレスな掃除が可能です。また、上位モデル「Roomba Plus 505 Combo」は「DualClean モップパッド with PerfectEdge」を採用しており、壁際の汚れまでしっかりと拭き取ります。

Roomba Maxシリーズ|
部屋の隅々までキレイにするハイグレードモデル

自分に合うルンバはどれ?人気シリーズの特徴を解説 Roomba Maxシリーズ|部屋の隅々までキレイにするハイグレードモデル

優れた吸引力と清掃力でルンバを選ぶなら、「Roomba Max」シリーズをチェックしましょう。メインブラシにはゴム製「デュアルアクションブラシ」を搭載。ゴミ・ホコリと絡まりにくく、カーペットやフローリングなどをキレイに掃除します。

「Roomba Max 705 Vac +」には「カーペットブースト」機能が付いており、ルンバがラグやカーペットを検知すると自動で吸引力を強化。そして、強力なパワーリフト吸引によって、ペットの毛などもパワフルにキレイにします。ペットを飼っている方のほか、自宅にラグやカーペットが多い方にもおすすめです。

「PrecisionVision AIテクノロジー」を採用しているのも特徴。コードや衣類、ペットの排泄物など、さまざまな形状の物体を認識して素早く回避します。なお、「Roomba Max 705 Vac +」には水拭き機能が付いていないので選ぶ際は注意しましょう。

ルンバの選び方

吸引力にこだわるなら「Roomba Max 705 Vac +」をチェック

ルンバの選び方 吸引力にこだわるなら「Roomba Max 705 Vac +」をチェック参照:iRobot

吸引力にこだわりたい方は、やはり「Roomba Max 705+」がおすすめです。Roomba 600シリーズと比較して、最大180倍ものパワフルな吸引力でゴミやホコリを吸います。

さまざまな床材に密着する柔軟性を備えたゴム製の「デュアルアクションブラシ」を搭載。強力なパワーリフト吸引と連動して汚れを浮き上がらせながらキレイにします。さらに、「エッジクリーニングブラシ」により、部屋の隅にあるゴミにもアプローチ可能です。

高性能な「Dirt Detect テクノロジー」を採用しているのも特徴。前方の汚れを特定すると複数回走行して、徹底的に掃除します。

ブラシとモップパッドの特徴をチェック

ルンバの選び方 ブラシとモップパッドの特徴をチェック参照:iRobot

ルンバはブラシやモップパッドの性能に優れている点が魅力です。エントリーモデルの「Roomba」シリーズでも、床材にかかわらず優れた清掃力を発揮。「エッジクリーニングブラシ」付きなので部屋の隅々まで掃除できます。

上位モデルはゴム製のメインブラシを採用し、強力な吸引力で掃除機がけを行えるのがポイント。「Roomba Max」シリーズは2本のメインブラシで構成されており、ゴミやホコリが絡まりにくいのが特徴です。

水拭き機能を備えたモデルはモップパッドを搭載。「Roomba Plus」シリーズは回転式の2枚構造の「DualClean モップパッド」を採用し、「スマートスクラブ」で圧力をかけながら拭き取ります。

“充電ステーション”搭載モデルならゴミ捨てがラク

ルンバの選び方 “充電ステーション”搭載モデルならゴミ捨てがラク参照:iRobot

ルンバには「充電ステーション」が付いたモデルが多く展開されています。掃除が完了すると自動的に充電ステーションに戻って、次の使用に備えて充電を開始。この際、集めたゴミは自動で排出され、最大75日間のゴミを収納します。

ゴミの収納には紙パック式のダストバッグを使用。サッと交換して廃棄できるのもおすすめです。充電ステーションはルンバの基地となるので、平らで段差やくぼみのない場所に、壁に沿わせて設置しましょう。

また、充電ステーションがなくても、ゴミ圧縮機能「DustCompactor」を搭載することでゴミ捨てがラクになるモデルもあります。省スペースで設置したい方や、生活感を出したくない方はチェックしてみてください。

「AutoWash」ならモップパッドを洗浄から乾燥まで行える

ルンバの選び方 “充電ステーション”搭載モデルならゴミ捨てがラク 「AutoWash」ならモップパッドを洗浄から乾燥まで行える参照:iRobot

充電ステーションには「AutoEmpty 充電ステーション」と「AutoWash 充電ステーション」の2つのタイプがあります。「AutoEmpty」はゴミの自動排出機能のみ。「AutoWash」はモップパッドの洗浄・乾燥機能も備えています。

「AutoWash」はセルフクリーニングサイクルでき、モップパッドの洗浄を行ったあと送風もしくはモデルによっては温風で乾燥させることが可能。さらに、充電ステーション内部の洗浄も自動で行うモノもあります。

また、「AutoWash」はモップパッドへの自動給水機能にも対応しているので、拭き掃除にかかる手間を軽減。掃除機がけだけでなく水拭きも頻繁に行いたい方には、「AutoWash」搭載のモデルがおすすめです。

圧力をかけながら水拭きできる「スマートスクラブ」

ルンバの選び方 圧力をかけながら水拭きできる「スマートスクラブ」参照:iRobot

水拭きに対応したルンバの多くは「スマートスクラブ」を搭載。雑巾がけするかのように前後の往復動作を行うため、圧力をかけながらごしごしと汚れを拭き取ることが可能です。

「Roomba Combo」モデルは専用の床用洗剤にも対応しているので、より効率よく水拭きができます。

汚れを検知して徹底的に掃除する「Dirt Detect テクノロジー」

ルンバの選び方 汚れを検知して徹底的に掃除する「Dirt Detect テクノロジー」参照:iRobot

高精度な清掃力を求めるなら、「Dirt Detect テクノロジー」を採用したモデルがおすすめです。ルンバのセンサーがゴミやホコリを検知すると、汚れた箇所のみ走行回数を自動的に増やして徹底的に掃除します。

汚れがあるところをしっかりとキレイにしたい方はチェックしてみてください。

「Roomba home」アプリでできることをチェック

ルンバの選び方 「Roomba home」アプリでできることをチェック参照:iRobot

ルンバの機能性を最大限に発揮したいなら、専用アプリである「Roomba home」や「iRobot HOME」を活用してみましょう(※)。直感的に使いやすく、日々の掃除スケジュールの設定からユーザーに合わせた詳細な設定まで、さまざまな操作を行えます。

部屋やエリアごとの部分清掃の指定や、進入禁止・拭き掃除禁止エリアなどを設定可能。さらに、吸引力や水拭きの水分量も選べるなど便利に使えます。モデルによって設定できる内容が異なる場合があるため、よくチェックしておきましょう。

※ モデルによって対応アプリが異なります。(2025年7月時点)

お手入れのしやすさをチェック

ルンバの選び方 お手入れのしやすさをチェック

ルンバはゴミを自動で排出する「AutoEmpty 充電ステーション」や、モップパッドを自動洗浄できる「AutoWash 充電ステーション」を備えたモデルが多く、比較的お手入れしやすいのが魅力。ただ、性能を保つためには、定期的なメンテナンスを行うことが重要です。

メインブラシは1週間に1回、「エッジクリーニングブラシ」は2週間に1回程度お手入れが必要。それぞれ取り外して髪の毛やゴミを取り除くだけなので、少ない手間でキレイにできます。交換時期の目安はメインブラシが6〜12ヶ月、エッジクリーニングブラシが3〜6ヶ月です。「AutoWash 充電ステーション」の給水タンクや廃水タンクは、基本的に水を入れたり捨てたりするだけなのでお手入れが簡単。頑固な汚れがある場合は掃除する必要があります。

ルンバのおすすめランキング

【1位】iRobot「ルンバ 105 Combo ロボット + AutoEmpty 充電ステーション」Y351060

【1位】iRobot「ルンバ 105 Combo ロボット + AutoEmpty 充電ステーション」Y351060

おすすめポイント:
高精度のレーダーで素早く部屋をマッピング


優れたナビゲーション機能を搭載したルンバです。「ClearView LiDAR」センサーを備えており、部屋のマップ作成をスピーディに行えるのが特徴。障害物を高い精度で認識・回避し、部屋を効率よくクリーニングします。

ゴミが溜まると、充電ステーションの紙パックに自動排出。紙パックには最大75日分のゴミを収納できるので、ゴミ捨ての手間が少なく済みます。吸引と水拭きを同時に行うことも可能。「自動カーペット検知機能」が付いているため、拭き掃除の際にラグを回避しながらキレイにできます。

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【2位】iRobot「ルンバ Plus 505 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーション」N185060

【2位】iRobot「ルンバ Plus 505 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーション」N185060

おすすめポイント:
壁際までキレイに水拭きできる


細かいところまでしっかり掃除できるおすすめのルンバです。「DualClean モップパッド with PerfectEdge」を備えているのが特徴。モップパッドが伸びるため、壁際まで拭き掃除しやすいのが魅力です。前方にある汚れを検知して、走行回数を自動的に増やす機能も付いています。

優れたナビゲーション機能も魅力のひとつ。「PrecisionVision AI テクノロジー」を採用しているので、さまざまなサイズの障害物を認識して回避できます。給水やモップパッドの洗浄・温風乾燥など自動で行うのもポイントです。

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【3位】iRobot「ルンバ 205 DustCompactor Combo ロボット」L121260

【3位】iRobot「ルンバ 205 DustCompactor Combo ロボット」L121260

おすすめポイント:
ゴミ収集ステーションなしで導入できる


省スペースで設置できるおすすめのルンバ。ゴミ収集ステーションなしで使用できるのが特徴です。ゴミ圧縮機能である「DustCompactor」を内蔵。最大60日分のゴミを本体に溜められます。本製品の操作方法は、音声アシスタント対応のデバイスに話す・スマホなどに入れたアプリでタッチ・本体のボタンを押すの3通りです。

ゴミの吸引と拭き掃除を同時に行えるのもポイント。カーペットを検知して自動的に回避しながら水拭きしてくれます。一人暮らしの方や、コンパクトな間取りのマンションにおすすめのモデルです。

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【4位】iRobot「ルンバ Max 705 Vac ロボット + AutoEmpty 充電ステーション」W155060

【4位】iRobot「ルンバ Max 705 Vac ロボット + AutoEmpty 充電ステーション」W155060

おすすめポイント:
ゴム製のブラシでペットの毛が絡みにくい


ペットと一緒に住んでいる方におすすめのルンバです。ゴミやペットの毛が絡みにくい「ゴム製デュアルアクションブラシ」を搭載。ルンバ 600シリーズと比べて最大180倍の吸引力を謳っています。床に密着しながら「パワーリフト吸引」をすることで、汚れを浮き上がらせてキレイにすることが可能です。

「カーペットブースト」を備えているのもポイント。カーペットを認識すると自動で吸引力を上げます。じゅうたんやラグが多い部屋の掃除にもおすすめのモデルです。

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【5位】iRobot「ルンバ Combo 10 Max ロボット + AutoWash 充電ステーション」X085860

【5位】iRobot「ルンバ Combo 10 Max ロボット + AutoWash 充電ステーション」X085860

おすすめポイント:
清潔なモップパッドで拭き掃除できる


セルフクリーニング機能を搭載したルンバです。充電やゴミの収集だけでなく、モップパッドを自動的に洗浄・乾燥してくれるのが特徴。最大7日間清潔なモップパッドで拭き掃除できます。トイレなど、特定の部屋の清掃後にモップパッドを洗うように指示することも可能です。

優れたセンサーを搭載しているのもポイント。床にあるコードなどの障害物を自動で避けてキレイにするのが魅力です。また、対応デバイスと連携して音声アシスタントを使えば、掃除したい場所を指示できます。

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【6位】iRobot「ルンバ j7」j715860

【6位】iRobot「ルンバ j7」j715860

おすすめポイント:
障害物を認識して避けてくれる


部屋を賢く掃除できるおすすめのルンバです。「PrecisionVisionナビゲーション」機能を備えており、障害物を認識して避けてくれるのが特徴。充電コードやペットの排せつ物などを避けて、掃除を効率よく行います。

「ダートディテクトテクノロジー」が汚れの多い場所を感知し、集中的に清掃してくれるのが魅力。また、「フロアトラッキングセンサー」により、短時間でムダなく掃除可能です。

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【7位】iRobot「ルンバ Plus 405 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーション」G185060

【7位】iRobot「ルンバ Plus 405 Combo ロボット + AutoWash 充電ステーション」G185060

おすすめポイント:
「スマートスクラブ」機能で人が水拭きしているかのようにキレイに


パワフルな水拭き機能を備えたルンバです。2つのモップパッドが毎分約200回転して床を進みます。人が水拭きしているかのように前後にごしごし擦る「スマートスクラブ」機能を搭載。圧力をかけながら、対応の洗剤か水を使って拭き掃除できます。

「AutoWash 充電ステーション」を採用しているのもポイント。ゴミの排出だけでなく、モップパッドの洗浄と乾燥を自動で行います。快適に使い続けられるおすすめのモデルです。

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【8位】iRobot「ルンバ 105 Combo ロボット」Y311260

【8位】iRobot「ルンバ 105 Combo ロボット」Y311260

おすすめポイント:
基本機能が充実した使いやすいコスパモデル


一人暮らしの方にピッタリのシンプルな機能性を備えたルンバです。複雑な設定が苦手な方や、メインの掃除機と併用して使いたい方にもおすすめ。「4段階クリーニングシステム」を備え、パワフルな吸引力と水拭きで床をキレイにします。

「ClearView LiDAR」センサーを搭載しており、スピーディにマッピングし障害物を避けながら掃除が可能です。メインブラシに加え、「エッジクリーニングブラシ」も付いているため、ブラシが届きにくい部屋の隅までしっかりと掃除機がけができるのもおすすめポイント。専用アプリ「Roomba home」と連携すれば、清掃レベルやスケジュールの設定もできます。

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現行モデルの機能比較表

※表は横にスクロールできます。

ルンバ Max 705 Vac + AutoEmpty ルンバ コンボ10 Max + AutoWash ルンバ コンボ10 Max + AutoEmpty ルンバ Plus 505 コンボ + AutoWash ルンバ Plus 405 コンボ + AutoWash ルンバ 205 DustCompactor コンボ ルンバ 105 コンボ + AutoEmpty ルンバ 105 コンボ ルンバ j7 ルンバ コンボ j5+ ルンバ コンボ i5+
イメージ画像 ルンバ Max 705 Vac + AutoEmpty ルンバ コンボ10 Max + AutoWash ルンバ コンボ10 Max + AutoEmpty ルンバ Plus 505 コンボ + AutoWash ルンバ Plus 405 コンボ + AutoWash ルンバ 205 DustCompactor コンボ ルンバ 105 コンボ + AutoEmpty ルンバ 105 コンボ ルンバ j7 ルンバ j5+ ルンバ コンボi5+
対応できる部屋数 4部屋以上(3LDKから) 5部屋以上 5部屋以上 4部屋以上(3LDKから) 4部屋以上(3LDKから) 2〜3部屋(1K・2K・2LDK) 2〜3部屋(1K・2K・2LDK) 2〜3部屋(1K・2K・2LDK) 4部屋以上(3LDKから) 4部屋以上(3LDKから) 2〜3部屋(1K・2K・2LDK)
ペット推奨 - - -
吸引力*1 最大180倍*1 - - 最大70倍*1 最大70倍*1 最大70倍*1 最大70倍*1 最大70倍*1 - - -
ダートディテクトテクノロジー *2 - - - -
メインブラシ 2本のゴム製
デュアルアクションブラシ
2本のゴム製
デュアルアクションブラシ
2本のゴム製
デュアルアクションブラシ
ゴム製
シングルアクションブラシ
ゴム製
シングルアクションブラシ
ゴム製
シングルアクションブラシ
毛とゴム製
シングルアクションブラシ
毛とゴム製
シングルアクションブラシ
2本のゴム製
デュアルアクションブラシ
2本のゴム製
デュアルアクションブラシ
2本のゴム製
デュアルアクションブラシ
充電ステーション - - - ●*3
(クリーンベース)
●*3
(クリーンベース)
障害物を認識・回避*2*4 - - - -
スマートスクラブ*2 -
部屋を指定して清掃*2
部分清掃/進入禁止エリア*2
拭き掃除 - - ダスト容器交換 ダスト容器交換
ラグを濡らさない*2 - - - -
汚れた場所を最初に清掃*2 - - - - - - - - -
モップパッドの自動洗浄&乾燥 -
(送風乾燥)
-
(温風乾燥)

(送風乾燥)
- - - - - -
自動給水 - - - - - - - -
アプリ Roomba home
アプリ
iRobot Home
アプリ
iRobot Home
アプリ
Roomba home
アプリ
Roomba home
アプリ
Roomba home
アプリ
Roomba home
アプリ
Roomba home
アプリ
iRobot Home
アプリ
iRobot Home
アプリ
iRobot Home
アプリ

*1:Roomba 600シリーズとの比較。(2025年2月時点)
*2:アプリを使用。アプリを使用するには、ルンバがWi-Fiネットワークに接続している必要があります。アプリの最新の対応端末や要件はApp StoreまたはGoogle Playからご確認ください。
*3:掃除機&床拭き対応ダスト容器使用時は、クリーンベースでの自動ゴミ収集に対応しません。
*4:回避する対象:コードやケーブル、ペットの排せつ物*6、靴やスリッパ、靴下、ファブリック、衣服、リュックサック、ペットの食器、猫用トイレ、ペットのおもちゃ(ボールやロープなど)、犬・猫など。回避する対象は順次アップデートされます。

担当者からひとこと

ルンバはモデルのラインナップが豊富で、ライフスタイルに合うモノを幅広い選択肢から選べます。多くの家庭用床材に対応しているため、1台で家中を効率よく掃除できるのが便利です。本記事を参考に、家庭にピッタリ合う1台を見つけてみてください。

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