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【2022年】衣類乾燥機のおすすめ9選 部屋干しの時期に大活躍するモデルを紹介

更新日:2022.03.22

衣類乾燥機のイメージ

雨や雪といった悪天候で洗濯物が乾きにくいときや、花粉の季節などに重宝する「衣類乾燥機」。毎日着るワイシャツやブラウス、子供の体操着のような洗濯物も、室内で手軽に乾燥できるのが特徴です。

そこで今回は、おすすめの衣類乾燥機をピックアップ。魅力や選び方についても解説するので、購入を検討している方は参考にしてみてください。

衣類乾燥機の魅力

衣類乾燥機の魅力

衣類乾燥機は、天候に左右されず衣類を素早く乾燥できるのが特徴。一人暮らしで洗濯物を干すスペースが少ない方にもおすすめのアイテムです。

また、室内で衣類を乾燥するため、花粉が気になる季節の対策にもなるのが魅力。衣類乾燥機のなかには、生乾き臭を抑制できるモデルや、衣類にシワを付きにくくするモデルもあるので、チェックしてみてください。

衣類乾燥機の電気代ってどのくらいかかるの?

衣類乾燥機の電気代ってどのくらいかかるの?

衣類乾燥機を購入するにあたって気になるのが電気代。1日1時間を1ヶ月続けたとして、大体1,000円前後が目安だといわれています。ただし、使用時間やモデルによって電気代が異なるので留意しておきましょう。

衣類乾燥機には、「電気式」と「ガス式」の2種類があり、ガス式は電気代に加えてガス代もかかります。しかし、ガス式はパワーがあり、電気式に比べて運転時間の短いモノが多いです。そのため、総合的に電気式より安くなる傾向があるので、ランニングコストを抑えたい方はチェックしてみてください。

衣類乾燥機の選び方

乾燥方式で選ぶ

電気式|工事不要で場所を選ばず設置可能

衣類乾燥機の選び方 乾燥方式で選ぶ 電気式|工事不要で場所を選ばず設置可能

電気式は、名前の通り電気を使用して衣類を乾燥する方式。電気式のなかにも、内部に備えたヒーターで乾かす「ヒーター式」と、空気中の熱を利用して乾かす「ヒートポンプ式」の2種類があります。

いずれも工事が不要なので手軽に設置できますが、ガス式の衣類乾燥機に比べると、乾燥スピードが遅い点には留意しておきましょう。一人暮らしの方や少人数世帯の方が使うのにおすすめです。

ガス式|乾燥能力が高く乾燥時間も短い

衣類乾燥機の選び方 乾燥方式で選ぶ ガス式|乾燥能力が高く乾燥時間も短い

ガス式は、ガスを利用して約80〜100℃の高温で衣類を乾燥する方式。電気式に比べてパワーがあるので、頻繁に利用する方や大人数で使う方に適しています。ガスには主に「都市ガス」と「プロパンガス」の2種類があり、ランニングコストを重視するなら都市ガスがおすすめです。

なお、ガス式の衣類乾燥機は工事が必要になるため、費用や手間がかかる点は留意しておきましょう。

乾燥できる容量で選ぶ

衣類乾燥機の選び方 乾燥できる容量で選ぶ

衣類乾燥機を購入するときは、乾燥したい衣類の容量に合わせて選ぶ必要があります。衣類乾燥機には、容量が大体2.5kgから8kgのモノまであり、1人あたりの洗濯物の量は1日1.5kgが平均です。「1.5kg×使用する人数」を目安にして、衣類乾燥機を選びましょう。

なお、シーツや毛布などの大きいモノを乾燥させたい場合は、容量が大きいモデルを選んでおくと安心です。

設置場所に合わせて本体サイズを選ぶ

衣類乾燥機の選び方 設置場所に合わせて本体サイズを選ぶ

衣類乾燥機を購入する際は、設置場所に合った本体サイズのモデルを選ぶことも重要。設置できる場所の大きさはもちろん、搬入口の広さも確認したうえで購入しましょう。

また、工事が必要なガス式を選ぶ際は、排気のための排湿ホースのスペースもチェック。一人暮らしの方や設置スペースに余裕がない方は、小型のモデルがおすすめです。

乾燥にかかる時間をチェック

衣類乾燥機の選び方 乾燥にかかる時間をチェック

衣類乾燥機を購入する際は、乾燥にかかる時間もしっかりチェック。素早く乾燥させたい方は、パワフルなガス式の衣類乾燥機がおすすめです。

電気式のなかには、洗濯物を素早く乾燥できるモードを有したモデルもあります。例えば、東芝の衣類乾燥機では、ヒーターの強さをターボに変更可能。標準コースよりヒーターのパワーと風量をアップさせているので、乾燥時間を短縮できます。

あると便利な機能

アイロンがけの手間を軽減できる“シワ取り機能”

衣類乾燥機の選び方 あると便利な機能 アイロンがけの手間を軽減できるシワ取り機能

衣類乾燥機のなかには、衣類を乾燥させる以外にシワ取り機能を搭載しているモノがあります。送風することで衣類のシワが伸び、キレイに仕上げてくれる機能です。

シワ取り機能があれば、アイロンをかける手間が省けるので家事の負担を軽減できます。毎日着るようなワイシャツやブラウスなど、シワを目立たせたくないモノを乾燥させるときにも、あると嬉しい機能です。

“タイマー機能”で乾燥時間を設定

衣類乾燥機の選び方 あると便利な機能 タイマー機能で乾燥時間を設定

衣類乾燥機を選ぶときは、タイマー機能もチェックしてみてください。夕食後や就寝前などの空いた時間に設定しておけば、効率よく乾かせます。忙しくて家事をする時間がないときや、家事にあまり時間をかけたくない方におすすめです。

なお、モデルによってタイマーを設定できる時間は異なります。短時間の設定ができると、最後の仕上げや衣類をあたためたいときにも使えるので便利です。

毛布を乾燥させられるかどうかをチェック

衣類乾燥機の選び方 毛布を乾燥させられるかどうかをチェック

衣類乾燥機で毛布が乾燥できると、干す手間が省けて便利。特に、冬場は夏場に比べて日照時間が短く気温も低いため、乾かすのに時間がかかることもあります。また、布団や毛布などに合わせた専用のコースを搭載しているモデルもあるので、チェックしてみてください。

ただし、毛布によっては衣類乾燥機に対応していないモノがあるので、洗濯表示を確認してから使用しましょう。

衣類乾燥機の人気メーカー

パナソニック(Panasonic)

衣類乾燥機の人気メーカー パナソニック(Panasonic)

パナソニックは、エアコンや洗濯機などの家電から、カーナビやドライブレコーダーのような車載機器まで幅広く手がけているメーカー。なかには、「ナノイーX」といった除菌効果が期待できる機能を搭載したモデルも多くあります。

衣類乾燥機では、約75℃までドラム内の温度を高める除菌コースを用意。また、設置時に扉の開く向きを変更することができます。

日立(HITACHI)

衣類乾燥機の人気メーカー 日立(HITACHI)

日立は、キッチン家電からビューティ家電、ヘルスケア家電まで幅広く展開しているメーカー。ラインナップが豊富で、自分に合った商品を見つけやすいのが特徴です。

衣類乾燥機では、乾燥を終えてから取り出すまで、約5分おきに送風運転を行い、シワができるのを防止してふんわり感を保つ「ふんわりガード」を搭載。一人暮らしの方におすすめの4kgから、5・6kgのモデルまでラインナップしており、使用人数に合わせて容量を選べるのも魅力です。

リンナイ(Rinnai)

衣類乾燥機の人気メーカー リンナイ(Rinnai)

リンナイは、給湯機器や暖房機器など熱エネルギー機器を手がける人気メーカー。ビルトインガスコンロやガス給湯器、ガスファンヒーターといったガス関連の商品を多く取り扱っています。

衣類乾燥機に関しては、ガス式のパワフルな乾燥が魅力の「乾太くん」を展開。大風量で乾燥させることで、服のシワを軽減してくれるのが魅力です。

衣類乾燥機のおすすめ

パナソニック NH-D603(電気式/乾燥容量6kg)

パナソニック NH-D603(電気式/乾燥容量6kg)

ドラム内を最大約75℃の高温にすることで、洗濯物を除菌する効果が期待できる、おすすめの電気式衣類乾燥機です。「2層ステンレスドラム」の採用により、運転中の音を低減します。

容量はたっぷり入る6kgタイプ。「ツイン2温風」が搭載されているため、衣類をふんわりと仕上げてくれます。

日立 DE-N40WX(電気式/乾燥容量4kg)

日立 DE-N40WX(電気式/乾燥容量4kg)

4kgの容量で、一人暮らしの方におすすめの電気式衣類乾燥機です。専用のスタンドを使って洗濯機の上にも設置できるコンパクトタイプ。乾燥させたあとは衣類に風を送ってシワを防いでくれるので、アイロンがけの時間を節約できます。

乾燥が終わったあと5分で電源が切れるため、外出中の運転も安心。効率よく家事をこなしたい方にぴったりの商品です。

東芝 ED-608(電気式/乾燥容量6kg)

東芝 ED-608(電気式/乾燥容量6kg)

花粉で悩んでいる方におすすめの、容量6kgの衣類乾燥機です。花粉フィルターの採用により、小さな花粉から繊維の奥に入り込んだ花粉まで効率よく取り去ってくれます。

また、ヒーターのパワーをターボにすれば、乾燥時間の短縮が可能。乾燥機内での衣類の絡みを検知してほぐす「からみまセンサー」が搭載されているため、洗濯物が絡みにくくなっています。洗濯物の多い家庭でも活躍してくれるモデルです。

リンナイ「乾太くん」RDT-80(ガス式/乾燥容量8kg)

リンナイ「乾太くん」RDT-80(ガス式/乾燥容量8kg)

コンパクトな見た目ながら、8kgと大容量に対応したガス式の衣類乾燥機。「シーツ/毛布コース」を搭載しているため、毛布や夏かけも乾燥できる大容量のモノを探している方におすすめです。

ガス式の衣類乾燥機は、電気式と比べ、約3分の1の時間で乾燥が済むのも嬉しい点。毛布をクリーニングに出しに行く手間が少なくなるのがメリットです。

Sun Ruck SR-ASD025W(電気式/乾燥容量2.5kg)

Sun Ruck SR-ASD025W(電気式/乾燥容量2.5kg)

コンパクトな設計で省スペースに設置できる、おすすめの電気式衣類乾燥機です。容量は2.5kgまでに対応しているので、洗濯物の少ない一人暮らしの方におすすめのサイズ。排水を必要としないため、排水管の場所を気にせず設置できるのが嬉しいポイントです。

また、乾燥する際は、冷風と熱風の2段階から選択できます。シンプルで使いやすい、コンパクトモデルを探している方はチェックしてみてください。

リンナイ「乾太くん」RDT-52SA(ガス式/乾燥容量5kg)

リンナイ「乾太くん」RDT-52SA(ガス式/乾燥容量5kg)

5kgの衣類を約52分で乾燥できる、ガス式の衣類乾燥機です。電気式と比べて3分の1程度の時間で乾かせるので、家事の時間を大幅に短縮できます。家事にあまり時間をかけたくない方や、洗濯機を回す頻度が多い方にぴったり。

また、ガス式ならではのパワフルな温風が、生乾きのニオイの原因となる「モラクセラ菌」の発育を抑制してくれます。部屋干しの機会が多い方にもおすすめです。

石崎電機製作所 SFD-101(電気式/乾燥容量-kg)

石崎電機製作所 SFD-101(電気式/乾燥容量-kg)

最小限のスペースで一気に集中乾燥できる電気式の衣類乾燥機です。コンパクトでありながら、バルーンのなかを温風が対流することで、素早く衣類を乾燥させるのが特徴。衣類をハンガーに吊るして乾燥させるため、シワが付きにくく自然な仕上がりを実現できます。

電気代は約12円/hと省エネで、ランニングコストがかかりにくいのも魅力。効率よく部屋干しできるのでおすすめです。

ライソン KSSZ-001(電気式/乾燥容量-kg)

ライソン KSSZ-001(電気式/乾燥容量-kg)

衣類を吊るしてボタンを押すだけの簡単操作が魅力の、おすすめの衣類乾燥機。「温風(1時間)・送風+UV(5分)」の1セットを2回繰り返す「ショートモード」と、4回繰り返す「ロングモード」の2モードから選択可能です。洗濯物の量や時間によってモードを選べるのが魅力。

また、付属のカバーは下着や靴下、マスクなど小物を乾かすのに適したサイズを採用しています。本体のフックは360°回転できるので、場所に応じてかけやすいのもポイントです。

アイリスオーヤマ「カラリエ」IK-C500(電気式/乾燥容量-kg)

アイリスオーヤマ「カラリエ」IK-C500(電気式/乾燥容量-kg)

約3.5kgと軽量かつコンパクトなので、使用場所を変えるときも手軽に持ち運べる衣類乾燥機です。衣類はもちろん、湿気が気になる場所も乾燥してくれる「衣類乾燥モード」と、サーキュレーターとしても使える「送風モード」の搭載で、通年使用できる点がポイント。

また、上下の角度調節や自動で左右の首振りが可能なので、部屋や洗濯物の状態に応じて送風範囲を選択できます。

衣類乾燥機の売れ筋ランキング

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ガス式洗濯乾燥機の設置について

ガス式洗濯乾燥機の設置について

ガス式の乾燥機を設置するには、専用のガス栓増設のための工事が必要です。増設工事にかかる費用の目安は、大体15,000〜18,000円。

また、室内に設置する場合は、乾燥機から出る空気を室外へ排気するためのパイプが必要となります。ガス式衣類乾燥機の設置の際は、あらかじめ工事を申し込んでおきましょう。なお、本体の大きさや配管スペースなど場所によっては、設置や工事ができない可能性もあるので、留意してください。

部屋の湿気対策には除湿機がおすすめ

部屋の湿気対策には除湿機がおすすめ

部屋の湿気対策をしたい方は、除湿機をチェック。部屋干しすると部屋の湿度が上がってしまいがちですが、除湿機を導入することで、カラッとした快適な空間を保てます。

除湿機のなかには、衣類乾燥機と除湿機の機能を兼ね備えた「衣類乾燥除湿機」もラインナップ。1台で衣類の乾燥と部屋の除湿をこなせるので、設置スペースが限られている一人暮らしの方もチェックしてみてください。

担当者からひとこと

衣類乾燥機は、雪や雨といった悪天候や花粉が飛びやすい季節などに左右されず、室内で衣類をしっかり乾かせる便利なアイテム。素早くパワフルに乾燥させたい方はガス式、置き場所に左右されず手軽に設置したい方は電気式の衣類乾燥機がおすすめです。そのほか、サイズや機能面などを考慮して、自分に合ったモデルを見つけてみてください。

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