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【2024年】ハンディクリーナーのおすすめ22選 吸引力が強いモデルやコードレスモデルも紹介

更新日:2024.01.16

ハンディクリーナーのイメージ

卓上や車内などのちょっとした掃除に便利なハンディクリーナー。コードレス式とコード式があり、軽量で取り回しやすいモデルや、多彩なアタッチメントを付属するモデルなどが人気です。

今回は、おすすめのハンディクリーナーを紹介します。選び方も解説するので、参考にしてみてください。

ハンディクリーナーの魅力とは

ハンディクリーナーの魅力とは

ハンディクリーナーとは、比較的コンパクトで軽く、片手でも持てる小型の掃除機のこと。卓上や棚の隙間、PC用キーボードの上などを掃除したいときに重宝します。また、車の中といった狭い場所を掃除しやすいのが魅力です。

なお、床を掃除する際は腰をかがめる必要があるため、部屋全体の掃除には不向き。ワンルームや1Kに住む一人暮らしの方でもメインの掃除機はあった方がよいので、サブの掃除機としておすすめです。

ハンディクリーナーの選び方

集じん方式をチェック

サイクロン式

ハンディクリーナーの選び方 集じん方式をチェック サイクロン式参照:シャーク

サイクロン式ハンディクリーナーは吸引したゴミと空気を遠心分離したあと、ゴミをダストボックスへ移し、残った空気をフィルターへ通すのが特徴。フィルターが目詰まりしにくく、ゴミが溜まっても吸引力が落ちにくいのがメリットです。

また、紙パックの費用がかからないため、経済的に使いたい方にも向いています。なお、定期的にダストボックスとフィルターのお手入れが必要。あらかじめお手入れのしやすさをチェックしておきましょう。

紙パック式

ハンディクリーナーの選び方 集じん方式をチェック 紙パック式参照:サンカ

紙パック式ハンディクリーナーは、吸引したゴミと空気を一緒に紙パックへ移します。紙パックのフィルターを通り、空気が出る仕組みです。取り出した紙パックがそのまま捨てられるので、ゴミ捨てが簡単。集じんしたゴミが舞い散りにくいのも魅力です。

紙パックとフィルターが一体化しているため、フィルターのお手入れも必要ありません。なお、ゴミが溜まると吸引力が落ちやすいのが難点。紙パックを交換すれば、吸引力が復活します。

紙パックレス式

ハンディクリーナーの選び方 集じん方式をチェック 紙パックレス式参照:サンカ

紙パックレス式のハンディクリーナーは、吸い取ったゴミと空気を分離せずにそのままダストボックスへ移すのが特徴。シンプルな構造のモデルが比較的多いのも魅力です。

また、ダストボックスを取り外して溜まったゴミを捨てるので、紙パックの交換費用がかからず経済的に使えるのがメリット。なお、ダストボックスやフィルターは汚れやすいので、こまめにお手入れする必要がある点は留意しましょう。

ハンディクリーナーの選び方 コードの有無をチェック 取り回しやすいコードレス式

コードレス式ハンディクリーナーは、充電式バッテリーもしくは乾電池から給電するタイプ。引っかかりやすいコードがなく、取り回しやすいのが特徴です。コードの届かない場所も掃除できるので、車内などを清掃したいときに活躍します。

また、連続稼働時間と充電時間もあわせてチェック。1回の掃除にかかる時間より連続稼働時間が長いモノを選びましょう。また、急速充電に対応したモノなら、それほど待たずに掃除を開始でき便利です。

長時間掃除できる電源“コード式”

ハンディクリーナーの選び方 コードの有無をチェック 長時間掃除できる電源コード式参照:ツインバード

コード式ハンディクリーナーは、コンセントに電源コードを差し込んで使用します。充電の手間と時間を省けるため、コンセントさえ確保できれば、いつでもサッと使えるのがメリット。時間を気にせず使い続けられるのも魅力です。

なお、コードが届かない場所では使用できません。コンセントから掃除する場所までの距離を測定しておき、十分に長いコードを搭載したモデルを選びましょう。

使用頻度が高いなら集じん容量0.5L以上がおすすめ

ハンディクリーナーの選び方 使用頻度が高いなら集じん容量0.5L以上がおすすめ参照:ブラック&デッカー

ハンディクリーナーの集じん容量は、製品によってさまざまです。使用頻度が高い場合は、0.5L以上を目安に選ぶのがおすすめ。ゴミ捨ての頻度が抑えられます。

なお、集じん容量が大きいモノほど、本体サイズも大きくなりがち。使いやすさとのバランスも考慮して選んでみてください。

軽量モデルだと取り回しやすい

ハンディクリーナーの選び方 軽量モデルだと取り回しやすい参照:アンカー

本体重量1kg以下が目安の軽量モデルは、取り回しやすいのがメリット。棚の隙間や、車内といった狭い場所を掃除したい場合に向いています。また、比較的軽い力で扱えるため、手や腕にかかる負担を軽減したい方にもおすすめです。

なお、本体にアタッチメントを取り付けると、全体的な重量が増えます。アタッチメントの重さもあわせてチェックしておきましょう。

静音性をチェック

ハンディクリーナーの選び方 静音性をチェック

ハンディクリーナーの運転音が大きすぎると、使うのが億劫になってしまいがち。快適に掃除したい方は、あらかじめ静音性をチェックしておきましょう。騒音の大きさは「dB(デシベル)」の単位で表記されます。静音性を求めるなら60dB以下を目安に選びましょう。60dBの騒音の大きさは、走行している自動車の中や普通の声での会話などと同じ程度です。

アタッチメントの種類をチェック

ハンディクリーナーの選び方 アタッチメントの種類をチェック参照:ツインバード

ハンディクリーナーでは、隙間用ノズルやブラシノズルといったアタッチメントを付属するモデルもあります。サッシといった狭い隙間や、凹凸面の隙間などを掃除する場合に便利です。

アタッチメントの種類や数は、製品によってさまざま。掃除したい場所に合わせて、使いやすいアタッチメントがセットになったモデルをチェックしてみてください。

プラスアルファ機能付きモデルをチェック

細かいゴミを吹き飛ばせる“ブロワー”機能付き

ハンディクリーナーの選び方 プラスアルファ機能付きモデルをチェック 細かいゴミを吹き飛ばせるブロワー機能付き参照:オーム電機

ブロワーとは、細長いノズルから強い風を送り出す機能のこと。ゴミを吸うのではなく、吹き飛ばします。ブロワー機能付きのハンディクリーナーは、一般的に排気口に専用ノズルを取り付けることで、ノズルから強い風を出すことが可能です。

うまく吸い込めないところに溜まったゴミを強い風で吹き飛ばし、取り除けるのがメリット。サッシなどの狭い隙間を掃除するときに重宝します。

飲みこぼしもキレイにできる“ウェット&ドライ”タイプ

ハンディクリーナーの選び方 プラスアルファ機能付きモデルをチェック 飲みこぼしもキレイにできるウェット&ドライタイプ参照:ウィナーズ

「ウェット&ドライ」タイプのハンディクリーナーは、ゴミ・ホコリだけでなく、液体も吸引することが可能。お菓子の食べこぼしはもちろん、ジュースなどの飲みこぼしもキレイにできます。

また、事前に吸い込める水量を確認しておきましょう。決められた水量以上の液体を吸引すると、故障の原因になるため注意しておく必要があります。小さな子供のいる家庭など液体を掃除する機会が多い場合は、吸い込める水量が多いと液体を捨てる頻度を減らせるので便利です。

部屋全体を掃除したいならスティッククリーナーという選択肢も

ハンディクリーナーの選び方 部屋全体を掃除したいならスティッククリーナーという選択肢も

部屋全体を掃除したい方は、ハンディクリーナーとしても使えるスティッククリーナーを検討してみてください。スティッククリーナーは長さがあるので、ラクな姿勢で床を掃除できるのがメリットです。

また、ヘッドやパイプを取り外せばハンディクリーナーになるため、卓上のちょっとしたゴミを掃除したい場合にも活躍します。

ハンディクリーナーの人気メーカー

シャーク(Shark)

ハンディクリーナーの人気メーカー シャーク(Shark)

シャークは、コードレススティック・ハンディクリーナー・スチームモップなどを展開するフロアケアブランド。消費者のニーズに沿った製品開発を行っており、使いやすい掃除機が多いのが人気の理由です。

ハンディクリーナーでは、スリムでスタイリッシュなモデルをラインナップ。ドックに置くだけで充電できたり、ボタンを押すだけでゴミを捨てられたりと、手軽に使えるのが特徴です。吸引力にもこだわって設計されています。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

ハンディクリーナーの人気メーカー アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

アイリスオーヤマは、電化製品や日用品などを手がけるメーカー。消費者の立場から考えた製品開発を行っており、便利で使いやすい機能が備わった製品を展開しています。比較的お手頃な製品が多く、手に取りやすいのも魅力です。

ハンディクリーナーでは、アタッチメントが充実したモデルが多いのが特徴。ハンディとスティックの2wayで使えるモデルも人気があります。部屋全体を掃除したい方はチェックしてみてください。

ハンディクリーナーのおすすめ

シャーク「EVOPOWER EX」WV416J

シャーク「EVOPOWER EX」WV416J

1台でさまざまな場所を掃除できるハンディクリーナー。床掃除に便利な「フローリング用延長ノズル」や、寝具などをお手入れできる「ミニモーターヘッド」といった豊富なアタッチメントを付属しています。

LEDライト付きで、暗いところもゴミを確認しながら掃除可能。また、最長35分稼働できる「エコモード」を搭載し、1度に部屋のあらゆる箇所を掃除できます。さらに、スリムでおしゃれなデザインなので、デザイン性を求める方にもおすすめです。

集じん方式:-
コードレス:○

アイリスオーヤマ HCD-A1M-T

アイリスオーヤマ HCD-A1M-T

「DCブラシレスモーター」を採用した充電式ハンディクリーナー。パワフルな吸引力と軽量化を実現しています。約0.7kgと軽量で、ラクに扱えるのが魅力。グリップが細く、握りやすいのもメリットです。

付属の「フロアヘッド」と「延長パイプ」を装着すればスティック掃除機になるので、部屋全体の掃除にもおすすめ。また、「すき間ノズル」と「ブラシノズル」に加え、「静電モップ」を付属しており、掃除の幅が広がります。

集じん方式:サイクロン式
コードレス:○

アクア AQC-HD1P

アクア AQC-HD1P

ゴミを吹き飛ばすブロアーとしても使えるハンディクリーナーです。掃除機が届かない箇所のホコリを飛ばせるので便利。窓のサッシを掃除する際に活躍します。大容量のバッテリーを搭載しており、標準モードでの連続運転時間は約20分。強運転時にも約9分間使用可能です。

本体は高さ395×幅58×奥行き75mmとコンパクト。重さは630gと軽量なので、ご年配の方へのプレゼントとしてもおすすめです。ブロアー機能はエアポンプとして使用できます。浮き輪や家庭用プールを膨らませる際にも便利です。

集じん方式:サイクロン式
コードレス:○

ツインバード HC-EB54

ツインバード HC-EB54

吸引力を求める方におすすめのハンディクリーナー。吸込仕事率が200Wと高く、強力にゴミを吸い取ります。コンセントから安定して給電できるほか、フィルターが目詰まりしにくいサイクロン式なので、強い吸引力が長く持続するのも魅力です。

4種類のアタッチメントを付属し、窓のサッシや床など部屋中を掃除できます。また、「ラクステ」機能を採用し、ワンタッチでゴミ捨て可能。分解したダストケース・フィルターを丸洗いできるため、お手入れも簡単です。

集じん方式:サイクロン式
コードレス:×

アンカー・ジャパン「Eufy HomeVac H11」T2521521

アンカー・ジャパン「Eufy HomeVac H11」T2521521

軽量で取り回しやすいコードレス式ハンディクリーナー。卓上や車内の掃除におすすめです。付属の「コンビネーションノズル」を装着すれば、PC用キーボードなどの隙間を掃除できます。

強力な吸引力により、ペットの毛から小さなゴミまで吸い取ることが可能なのもメリット。また、キャップを付属し本体を立てて置けるため、省スペースで収納できます。さらに、比較的リーズナブルなので、手に取りやすいのも嬉しいポイントです。

集じん方式:紙パックレス式
コードレス:○

シャーク CH951J

シャーク CH951J

ユニークなサイクロンテクノロジーを採用したコードレス式ハンディクリーナー。パワフルな掃除力を発揮し、強力にゴミを吸い取ります。素早くゴミを吸い取りたい方におすすめです。

「隙間用ノズル」と「スクラビングブラシ」を付属し、家具の下や車の中などの掃除に便利。付属の「ミニモーターヘッド」を装着すれば、布団クリーナーとしても使用できます。また、ボタンひとつでゴミを簡単に捨てられるのも魅力です。

集じん方式:サイクロン式
コードレス:○

ケルヒャー「CVH 3 PLUS」11984230

ケルヒャー「CVH 3 PLUS」11984230

軽さと高い吸引力を両立させたハンディクリーナー。本体の重さが約0.52kgと軽いので、ストレスなく扱えます。また、約2kgのペットボトルを持ち上げられると謳っているほどのパワフルな吸引力があるのも魅力。効率よくゴミを吸引できます。

吸引力は2段階の切り替えが可能。エコモードは約20分稼働できるため、部屋中を掃除したい場合に役立ちます。また、コードレスで使えるので、車内を掃除したい方にもおすすめです。

集じん方式:紙パックレス式
コードレス:○

サンコー「ちゃちゃっとスイーパー」

サンコー「ちゃちゃっとスイーパー」

キッチンで便利に使えるコードレス式ハンディクリーナー。ゴミを吸い取るだけでなく、水を出して汚れを拭き取るモップクリーナーとしても活躍。粉飛びや油跳ねなどを一気に掃除できるので便利です。

モップは3枚付属しており、取り外して洗えます。キッチンや食卓だけでなく、窓の汚れを拭き取ることも可能です。

集じん方式:紙パックレス式
コードレス:○

ヒーローグリーン HV-22

ヒーローグリーン HV-22

インテリアになじみやすいおしゃれなデザインが魅力のコードレス式ハンディクリーナー。出しっぱなしにしたい場合にもおすすめです。また、本体が約0.54Kgと軽量で、取り回しやすいのも特徴。卓上や車内などの掃除に役立ちます。

「延長パイプ」・「ブラシノズル」・「すき間ノズル」を付属し、さまざまな場所の掃除が可能。さらに、高性能フィルターを搭載し、ホコリや花粉をキャッチしてくれるのもメリットです。

集じん方式:紙パックレス式
コードレス:○

ブラック&デッカー BDH1020OAC

ブラック&デッカー BDH1020OAC

コードレスで使えるおすすめのハンディクリーナー。集じん方式はサイクロンなので吸引力が優れています。掃除する場所に合わせてノズルの角度を調節できるのがポイント。照明や棚の上の高いところなどの掃除も可能です。

また、ダストケースが水洗いできるためお手入れが簡単。ゴミ捨てもワンタッチで行えます。

集じん方式:サイクロン式
コードレス:○

オーム電機 SOJ-HB4002

オーム電機 SOJ-HB4002

「ブロワー」機能を搭載したハンディクリーナー。ゴミを吹き飛ばせるのが特徴です。吸引もできるため、用途に合わせて使い分けられるのが魅力。また、「床用ノズル」と「延長パイプ」を付属し、スティック掃除機としても使えます。

コード式なので、コンセントさえ確保できれば、時間を気にせず使用可能。時間をかけて部屋中を掃除したい場合におすすめです。

集じん方式:紙パックレス式
コードレス:×

ブラック&デッカー HNVC215WBK

ブラック&デッカー HNVC215WBK

乾いたゴミだけではなく、液体も吸引できるハンディクリーナー。ウェット&ドライタイプで、1台でさまざまな汚れを掃除できます。付属の「液体吸引用ラバーパッド」を装着することで、飲みこぼしをキレイにできるのが魅力です。

コードレスで取り回しがよく、狭い場所もスムーズに掃除可能。車内の清掃にも役立ちます。約8分連続して使えるので、1度に掃除する範囲がそれほど広くない場合におすすめです。

集じん方式:紙パックレス式
コードレス:○

シャーク「EVOPOWER W35」WV280J

シャーク「EVOPOWER W35」WV280J

ボディがスリムなハンディクリーナー。自宅だけでなく、車にサッと持ち運んで掃除することも可能です。手に持ちやすく、使いやすさにも優れているのが特徴。バッテリーを充電するタイミングはゲージを見ることで把握できます。

ボタンを押すだけでダストボックスを開けられるのが便利。手にゴミが触れることなく捨てられます。さらに、ダストカップは取り外して水洗いができるので、清潔な状態に保ちやすいのが魅力です。

集じん方式:紙パックレス式
コードレス:○

ウィナーズ「コードレス ウェット&ドライ クリーナー」RSC-2

ウィナーズ「コードレス ウェット&ドライ クリーナー」RSC-2

オブジェのようなおしゃれなデザインが魅力のハンディクリーナー。スタンド付きで本体が自立するため、使わないときは場所を取りません。

また、乾湿両用で、ゴミ以外に液体も吸引可能。付属の「ウェットノズル」を取り付ければ、飲みこぼしもしっかりキレイにできます。隙間の掃除に役立つ「先細ブラシノズル」とソファやラグなどを掃除しやすい「ファブリックノズル」も便利です。

集じん方式:紙パックレス式
コードレス:○

ラクオカ「Vaccumi 5000+」SP-V03

ラクオカ「Vaccumi 5000+」SP-V03

かわいらしいデザインな魅力的なハンディクリーナー。掃除機に見えないデザインなので、インテリアともマッチしやすいです。重さは約0.37kg、大きさは500mlペットボトルとほぼ同じサイズ。ドリンクホルダーに収まるため、車用の掃除機としてもおすすめです。

吸引力は最大5000Paと強力なため、しっかりと吸い込みます。ノズルやブラシを付属しており、隙間の掃除がしやすいことがポイント。また、ダストボックスは取り外し可能なので、ゴミ捨てが簡単です。水洗いもでき、清潔さを維持できます。

集じん方式:紙パックレス式
コードレス:○

ソニック「リビガク スージー」LV-1845-I

ソニック「リビガク スージー」LV-1845-I

卓上のゴミを手軽に掃除できるハンディクリーナー。幅85×高さ61×奥行き85mmとコンパクトなので、場所を取らないのが特徴です。電源方法は乾電池を採用。コードレスで使えるため、取り回しやすいのもポイントです。

消しゴムのカスなどの小さなゴミをパワフルに吸い取れるので、勉強机の掃除におすすめ。上面に向かって排気風が出るため、卓上のゴミが舞い上がる心配が少なく、快適に使用できます。

集じん方式:紙パックレス式
コードレス:○

ハイアール JC-BHC4A

ハイアール JC-BHC4A

スマートフォルムが魅力的なハンディクリーナー。インテリアに映えるデザインを採用しているのが特徴です。収納ドックを付属し、本体・ノズルを立てた状態でスッキリ収納できます。

本体重量が約0.53kgと軽いため、取り回しやすさも良好。最長約37分と長く運転できるので、部屋中を掃除したい方にもおすすめです。また、ワンタッチで手軽にゴミ捨て可能。ダストカップ・フィルターは水洗いできるので、お手入れも簡単です。

集じん方式:紙パックレス式
コードレス:○

シーシーピー CM-DC96

シーシーピー CM-DC96

約0.6kgと軽量で、ラクに持ち運べるコードレス式ハンディクリーナー。卓上はもちろん、車内の掃除にも便利です。また、付属の「2in1すき間ノズル」を装着すれば、ソファやPC用キーボードの隙間を掃除できます。

「ブラシレスモーター」を搭載し、パワフルな吸引力を実現しているのが魅力。さらに、「HEPAフィルター」により、花粉もしっかりキャッチします。排気の汚れが気になる方にもおすすめです。

集じん方式:紙パックレス式
コードレス:○

シャーク「EVOPOWER W20」WV250J

シャーク「EVOPOWER W20」WV250J

コンパクトな充電ドックを付属するコードレス式ハンディクリーナー。本体を置くだけで充電できます。スリムでスタイリッシュな外観なので、出しっぱなしにしたい方にもおすすめです。

エルゴノミックデザインを採用し、操作性に優れているのが魅力。また、ボタンを押すとダストカップが開くため、手を汚さずにゴミが捨てられます。ダストカップは取り外して丸洗いできるので、お手入れも簡単です。

集じん方式:紙パックレス式
コードレス:○

ツインバード HC-EB07

ツインバード HC-EB07

収納場所に困りにくいハンディクリーナー。スタンド収納に対応し、本体を立てたまま置けるので、小さな棚などの上にスッキリと収納できます。

コンパクトかつ軽量で、持ち上げやすいのが特徴。卓上に散らばった小さなゴミはもちろん、高いところのホコリなどもラクに掃除できます。「すき間ノズル」を付属しているため、窓のサッシの掃除ができるのもポイントです。

集じん方式:紙パックレス式
コードレス:○

ブラック&デッカー NV1210AV

ブラック&デッカー NV1210AV

車内を隅々まで掃除したい方におすすめの車専用ハンディクリーナーです。軽量かつコンパクトで、狭い車内でも取り回しやすいのが特徴。「蛇腹ホース」・「ロング先細ノズル」・「ブラシノズル」など多彩なアクセサリーを付属し、車内のさまざまな場所を掃除できます。

電源に車のシガーソケットを採用しており、コードを差し込むだけで使える手軽さも魅力。連続作業時間が約30分と長いので、車内の隅々までしっかり掃除できます。

集じん方式:紙パックレス式
コードレス:×

マキタ CL107FDSHW

マキタ CL107FDSHW

部屋全体を掃除したい場合に便利な充電式スティッククリーナー。パイプを取り外し、ノズルを装着すればハンディクリーナーにもなるため、床はもちろん卓上も掃除できます。バッテリーを含む質量が約1.1kgの軽量設計で、腕にかかる負担を軽減できる点が魅力です。

吸引力は3モードに切り替え可能。パワフルモードなら隙間のゴミまで強力に吸引します。標準モードは約25分と長く使えるので、広範囲の掃除におすすめです。また、約22分の急速充電に対応し、掃除の休憩中にサッと充電できます。

集じん方式:紙パック式
コードレス:○

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担当者からひとこと

ハンディクリーナーを頻繁に使う場合は、手の届きやすい場所に置いておくとサッと使えるので便利です。見える場所に置くなら、部屋になじむおしゃれなモノがおすすめ。また、立てたまま収納できるモデルは場所を取らず、スッキリと置けます。部屋の雰囲気や置き場所の広さに合わせて、ピッタリなモノを見つけてみてください。

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