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【2024年】コードレス掃除機のおすすめランキング18選 人気モデルの口コミも必見

更新日:2024.04.17

コードレス掃除機のイメージ

電源の場所を気にせず使える、取り回しのよい「コードレス掃除機」。吸引力や静音性などの性能面や、紙パック式やサイクロン式などの種類によっても、掃除のしやすさが変わってくるため、どれを選んでよいのか迷いがちです。

そこで今回は、コードレス掃除機の選び方をはじめ、人気メーカーの特徴を解説。また、吸引力を含めた性能面や使いやすさと、ビックカメラでの売れ筋を基に、独自でランキング化したおすすめモデルを紹介します。購入を検討している方は、商品の特徴や機能を比較しながら選んでみてください。

コードレス掃除機って本当に便利なの?

コードレス掃除機って本当に便利なの?

コードレス掃除機は取り回しやすいのがメリットです。充電スタンドから取り外して素早く使えるモデルもあります。ただし、使用時間には限りがあるため、連続運転時間を確認しておきましょう。

また、コードレス掃除機はスティック型のモデルが多く、片手で手軽に掃除できます。自走式のモデルなら、より軽い力で掃除可能。ハンディタイプになるモノは、布団や車内などを掃除するサブモデルとしても便利です。

コードレス掃除機の選び方

掃除機の形状をチェック

コードレス掃除機の王道“スティック型”

コードレス掃除機の選び方 掃除機の形状をチェック コードレス掃除機の王道スティック型

スティック型は、床との接地面が吸引部分のみのスリムなタイプで、コードレス掃除機の主流です。モーターが本体のどの位置にあるかで、持ち上げやすさや手首への負担が異なります。本体が上部にあればエアコンやカーテンレールといった高い位置の掃除がしやすく、下部にあると手の負担を減らすことが可能です。

コンパクトで動かしやすいため、サッと取り出して掃除しやすいうえに、収納場所を取りにくいのが特徴。段差のある部屋や広い室内を掃除するときにも活躍します。

ヘッドが軽い“キャニスター型”

コードレス掃除機の選び方 掃除機の形状をチェック ヘッドが軽いキャニスター型

キャニスター型は、ゴミを吸引するパイプ部分とタイヤの付いた本体部分に分かれているタイプの掃除機。パイプを持って、モーターが内蔵された本体を引っ張りながら使用します。パイプ部分にモーターが搭載されているスティック型に比べて、ヘッドを軽い力で持ち上げられるのがメリットです。

また、集めたゴミを保管しておく本体内のスペースが広いのも特徴。ダストカップや紙パック内のゴミを頻繁に捨てる必要がないので、こまめなお手入れが面倒に感じる方におすすめです。

車の掃除にも便利な“ハンディ型”

コードレス掃除機の選び方 掃除機の形状をチェック 車の掃除にも便利なハンディ型

ハンディ型は、コンパクトで持ち運びしやすいタイプの掃除機。階段やラック、デスクの上はもちろん、車内の掃除にも最適です。スティック型掃除機のなかには、ハンディ型として使用できる2in1モデルがあります。掃除する場所に合わせて使い分けできる点が魅力です。

また、隙間ノズルやブラシなどの付属品を取り付けることで、パソコンのキーボードのような細かい箇所の掃除ができるモデルもラインナップしています。

集じん方法をチェック

ゴミ捨てが簡単な“紙パック式”

コードレス掃除機の選び方 集じん方法をチェック ゴミ捨てが簡単な紙パック式

紙パック式掃除機は、吸い込んだゴミを本体内部に取り付けた紙パックに溜め込むタイプ。ゴミがいっぱいになったら、紙パックごと取り外して捨てられるのがメリットです。

ダストカップ内のゴミを直接捨てるサイクロン式に比べると、手が汚れにくい点が魅力。掃除機内部も汚れにくく、メンテナンスの手間が省けます。ただし、紙パックは消耗品なので、ランニングコストがかかる点には注意しましょう。

吸引力が高い“サイクロン式”

コードレス掃除機の選び方 集じん方法をチェック 吸引力が高いサイクロン式参照:ソウイジャパン

サイクロン式の掃除機は、吸い込んだゴミを遠心力によって空気と分離させ、ダストカップに溜めるタイプ。ゴミが詰まりにくいため、吸引力が低下しにくいのが特徴です。紙パックを取り付ける必要がなく、溜まったゴミをそのまま捨てられます。

ダストカップをお手入れすれば繰り返し使えて、ランニングコストがかからないのがメリット。また、ダストカップが丸洗いできるモデルであれば、メンテナンスの手間を省けるのでおすすめです。

低コストな“カプセル式(紙パックレス式)”

コードレス掃除機の選び方 集じん方法をチェック 低コストなカプセル式(紙パックレス式)

掃除機で集めたゴミをダストカップでなくカプセルに集めるのが「カプセル式」です。紙パックレス式と表記されている場合もあります。

カプセル式は、紙パックが不要でランニングコストが抑えられるのがメリットです。また、構造がシンプルでゴミ捨てしやすいことも魅力。ただし、ゴミ捨ての際にホコリが舞いやすい点には注意が必要です。

ゴミ収集ドック付きならゴミ捨ての回数を減らせる

コードレス掃除機の選び方 ゴミ収集ドック付きならゴミ捨ての回数を減らせる参照:パナソニック

コードレス掃除機のなかには、ゴミ収集ドックを搭載したモデルがあります。最大のメリットはゴミ捨ての回数を大幅に削減できること。部屋の広さやゴミの量にもよりますが、約50回に1度ゴミを捨てればよいモデルなどが存在しており、掃除がとてもラクになります。

掃除が終わったあと、スティッククリーナーをゴミ収集ドックに立てかけるだけでゴミを自動吸引するため、ホコリが舞い上がらないのも嬉しいポイント。掃除後のゴミ捨てが億劫に感じている方にチェックしてもらいたい、イチオシ機能です。

ゴミ収集ドック付きのコードレス掃除機はこちら

吸引力の目安である“吸込仕事率”をチェック

コードレス掃除機の選び方 吸引力の目安である吸込仕事率をチェック

「吸込仕事率」とは、掃除機がゴミをどれくらい吸い取れるかを表したモノ。単位には「W」が使用されており、数値が大きいほど吸引力が高いことを意味します。キャニスター型は約200〜600W、コードレス掃除機に多いスティック型は、約20〜100Wがスタンダードです。

ただし、コードレス掃除機のなかには、公表していないモデルもあります。吸込仕事率の高さが必ずしも吸引力につながるわけではないので、あくまでも掃除機を選ぶときの目安として考えてみてください。

連続使用時間に関わるバッテリーをチェック

コードレス掃除機の選び方 連続使用時間に関わるバッテリーをチェック

コードレス掃除機は、バッテリーの容量によって使用時間が左右されます。特に広い範囲を掃除する場合は、バッテリー持ちのよいモデルがおすすめです。通常モードで30分以上使えるモデルが多く発売されています。

なかには着脱式のバッテリーを採用しているモデルもあり、それを付け替えることで長時間の掃除が可能。バッテリーの充電時間が短いモノなら、掃除をすぐに始められるので便利です。

掃除する場所に合わせてヘッドを選ぶ

コードレス掃除機の選び方 掃除する場所に合わせてヘッドを選ぶ

掃除機のヘッドには種類があり、ゴミのかき出しやすさが異なります。たとえば、カーペットやじゅうたんに入り込んだゴミをかき出す際は、パワーブラシが便利。なかでも自走式のモデルは、軽い力で前に進ませることができます。

一方、摩擦抵抗の少ない畳やフローリングの掃除には、吸引するときの力で回転するタービンブラシがおすすめ。加えて、フローリングがメインで手軽に掃除したい場合は、比較的安く手に入る床ブラシタイプも検討してみてください。

静音性をチェック

コードレス掃除機の選び方 静音性をチェック

夜間や早朝に掃除する機会が多い方は、静音性の高いコードレス掃除機かどうか確認しましょう。音の大きさを表す単位「dB(デシベル)」が低い商品を選んでみてください。

人によって騒音と感じる基準が異なるため難しいですが、一般的に稼働音が60dB以下の掃除機であれば、静音性に優れているといえます。また、小さな子供がいる方や近隣への騒音が気になる方は、50dB以下のモデルがおすすめです。

お手入れのしやすさをチェック

コードレス掃除機の選び方 お手入れのしやすさをチェック

掃除機は、フィルターが目詰まりを起こしたり紙パックがいっぱいになったりすると、吸引力が落ちてしまいます。そのため、気付いたときにラクにお手入れできるモデルがおすすめです。サイクロンタイプのなかには、ダストボックスを水洗いできるモデルも多くあります。

また、お手入れが面倒に感じる方は、フィルターレスを採用したモデルがおすすめ。目の細かいフィルターを掃除する手間が省けるため、よりスムーズにお手入れできます。

コードレス掃除機の人気メーカー

マキタ(Makita)

コードレス掃除機の人気メーカー マキタ(Makita)

マキタは高いシェアを誇る電動工具メーカー。スティックタイプのコードレス掃除機でも人気を集めています。マキタのコードレス掃除機はバリエーションが豊富で、紙パック式やサイクロン式、カプセル式など好みに合わせて選択可能です。

「バッテリー」の互換性が高く、複数の商品で使用しやすいことも魅力。電動ドライバーなど、そのほかのマキタ製品を使いたい方におすすめです。

マキタのコードレス掃除機を見る

日立(HITACHI)

コードレス掃除機の人気メーカー 日立(HITACHI)

日立のコードレス掃除機の特徴は自走機能。軽い操作でラクに掃除できます。ブラシの先端がループ状になった「からまんブラシ」を採用したモデルがあり、髪の毛などがからみにくいのも特徴。ブラシ部分は水洗いでき、清潔に使用可能です。

「ラクかるスティック」など、軽量でパワフルなモデルが存在。階段や壁など、高い位置の掃除がしやすいのも嬉しいポイントです。また、集じん方法は紙パック式とサイクロン式がラインナップされています。

日立のコードレス掃除機を見る

ダイソン(dyson)

コードレス掃除機の人気メーカー ダイソン(dyson)

サイクロン式の掃除機で高い人気を誇るメーカーです。ダイソンのコードレス掃除機は吸引力の高さが魅力。細かいゴミもパワフルな力で吸い取れます。

また、アタッチメントが豊富なので、付け替えることでさまざまな場所に対応可能。カーペットやフローリング、家具の隙間までしっかりと掃除できるのでおすすめです。

ダイソンのコードレス掃除機を見る

パナソニック(Panasonic)

コードレス掃除機の人気メーカー パナソニック(Panasonic)

パナソニックはさまざまなスタイルのコードレス掃除機をラインナップしているのが魅力のメーカー。パーツを取り外してハンディ型として使える製品やフィルターレスのモデルなど、用途に合わせて選べます。

なかには、「ナノイーX」を搭載したモデルも存在。溜まったゴミのニオイを抑制する効果が期待できるので、清潔に使用可能です。

パナソニックのコードレス掃除機を見る

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

コードレス掃除機の人気メーカー アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

アイリスオーヤマのコードレス掃除機の特徴はコスパの良さです。手軽に使えるリーズナブルなモデルがラインナップされているため、サブ用の掃除機を探している方にもおすすめ。吸引力や静音性に優れたモデルがラインナップされています。

また、収納スタンドを付属しているので、スマートに収納可能。すき間ノズルやブラシノズル、「静電モップ」など付属品も充実しています。

アイリスオーヤマのコードレス掃除機を見る

シャーク(Shark)

コードレス掃除機の人気メーカー シャーク(Shark)

シャークのコードレス掃除機はパワフルな吸引力と部屋に馴染みやすいデザインが魅力です。ゴミの量に応じてブラシの回転スピードや吸引力を調節する「iQテクノロジー」を搭載したモデルがラインナップされています。効率よく掃除できるのが特徴です。

また、フローリング専用の軽量モデルや独自のヘッドを採用したモデルなども存在。ダストカップは水洗いできるので、清潔に使えます。

シャークのコードレス掃除機を見る

コードレス掃除機のおすすめランキング

【1位】日立 PKV-BK3L(紙パック式)

【1位】日立 PKV-BK3L(紙パック式)

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片手でラクに使えるほど軽いコードレス掃除機です。モーターに「極異方4極マグネット」を採用しており、軽量・小型ながらハイパワーな吸引力を実現。「自動ボタン」を押せば床の材質に合わせて吸い込む力を変えることができます。

「ごみくっきりライト」を搭載しているのがポイント。緑色LEDライトで照らすことでまだ残っているゴミが見えやすくなり、くまなく掃除できます。また、ヘッドの取り回しがしやすく、壁際も掃除機をかけやすいです。細かいところまで掃除したい方はチェックしてみてください。

【2位】ダイソン「Dyson V12 Detect Slim Absolute」SV46ABL(サイクロン式)

【2位】ダイソン「Dyson V12 Detect Slim Absolute」SV46ABL(サイクロン式)

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「ピエゾセンサー」によりゴミの量とサイズを計測できるコードレス掃除機です。ゴミの量が多かった場合は、モーターの吸引力を高める機能を備えています。掃除の結果をディスプレイで確認可能です。

髪の毛やペットの毛が絡みにくいのも特徴のひとつ。毛が絡みにくい円すいのブラシバー「スクリューツール」や、43個のコーム型ブレードが自動で毛絡みを減らしてくれる「Motorbarクリーナーヘッド」を付属。日頃から髪の毛やペットの毛の掃除に悩んでいる方におすすめのモデルです。

【3位】シャーク「EVOPOWER SYSTEM」CS350JWH(サイクロン式)

【3位】シャーク「EVOPOWER SYSTEM」CS350JWH(サイクロン式)

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スリムで使いやすいコードレス掃除機です。髪の毛やペットの毛が絡みにくい「ブラシレスパワーフィン」を搭載。床に密着してムラなくゴミをキャッチしやすいのが特徴です。

曲がるパイプ「Flex」を備えているのもポイント。パイプを真ん中で曲げることができるため、家具の下などを立ったまま掃除できます。また、ドッグに置くだけで充電できる手軽さも魅力のひとつです。

【4位】アイリスオーヤマ SCD-L3P(サイクロン式)

【4位】アイリスオーヤマ SCD-L3P(サイクロン式)

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「ほこり感知センサー」を搭載したコードレス掃除機です。センサーで感知したゴミの量に応じてランプが点灯し、吸引力を自動調整します。LED搭載のヘッドライトが床を照らし、ゴミを視認しやすくするので隅々まで掃除が可能です。

独自の「静電モップクリーンシステム」が魅力。付属の「静電モップ」が静電気の力でホコリをキャッチし、槽掃除機本体をクリーンな状態に保ちます。モップは水洗い可能。家具の隙間などをモップ単体で簡単に掃除でき、使い勝手に優れています。

【5位】シャープ「RACTIVE Air(ラクティブ エア)」EC-AR9(サイクロン式)

【5位】シャープ「RACTIVE Air(ラクティブ エア)」EC-AR9(サイクロン式)

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軽量で扱いやすいコードレス掃除機。本体の重量が約1.2kgと軽く、重心のバランスまで配慮して設計されているので、高い場所もスムーズに掃除できます。ヘッドの端までブラシがあるため、壁際もしっかりと掃除可能です。

モーター部分を覆うように遮音カバーが取り付けられているほか、硬度の低い防振材が使われており、運転時の不快な音が軽減されています。また、最長約40分利用できるほどバッテリー持ちがよく、電池切れを気にせずに使いやすいのが魅力です。

【6位】マキタ CL107FDSHW(紙パック式)

【6位】マキタ CL107FDSHW(紙パック式)

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本体が約1.1kgと軽量で、腕への負担が少ないコードレス掃除機です。パワフル・強・標準の運転モードがワンタッチで切り替え可能。使用場所に応じて使い分けられます。

集じん方法は、紙パック式を採用。「スポンジフィルタ」付きなので、高い密閉性を有しています。また、急速充電に対応しており、約22分で充電することができるのも魅力のひとつです。

【7位】日立 PV-BKL11L-W(サイクロン式)

【7位】日立 PV-BKL11L-W(サイクロン式)

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軽量ながらパワフルなコードレス掃除機。素材にアルミを使用した「ハイパワー3Dファンモーター」を搭載しており、優れた吸引力を実現しています。ヘッドは自走式なので軽い操作で動かしやすいのも魅力です。

ヘッド内のブラシやダストケース内のフィルターは、髪の毛が絡まりにくい構造を採用しています。また、ブラシとダストケースは水洗いできるため、清潔な状態で使用可能です。

【8位】シャーク「EVOPOWER SYSTEM iQ+」CS851JMVAE(-)

【8位】シャーク「EVOPOWER SYSTEM iQ+」CS851JMVAE(-)

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独自のヘッドを採用したパワフルなコードレス掃除機です。ブラシロールはパワーフィンとソフトローラーを組み合わせており、ゴミやホコリをしっかりと吸い込みます。

ゴミの量を判断する「iQテクノロジー」を搭載しており、ブラシの回転スピードと吸引力を自動で調節。効率よく掃除できます。自動ゴミ収集ドック付きで、ゴミ捨ての手間を削減できる点も魅力のモデルです。

【9位】エレクトロラックス「ergorapido Lithium(エルゴラピード・リチウム)」ZB3515ST(サイクロン式)

【9位】エレクトロラックス「ergorapido Lithium(エルゴラピード・リチウム)」ZB3515ST(サイクロン式)

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スタンドなしでも自立するコードレス掃除機です。ハンディタイプとして使えるほか、付属品が豊富なので、棚や布団の上などの掃除も可能。豊富なノズルを収納袋にまとめておけば、失くしにくいので安心です。

また、スイッチを踏むだけでブラシにからまった毛をカットできる「ブラシロールクリーン」機能を搭載しています。ブラシの髪の毛のからまりが気になる方や、毛の長いペットを飼っている方におすすめです。

【10位】シャーク CH966J(サイクロン式)

【10位】シャーク CH966J(サイクロン式)

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比較的リーズナブルな価格帯のシンプルで使いやすいコードレス掃除機。パワフルな吸引力で、しっかりと掃除したい方におすすめです。布団の掃除に便利なミニモーターヘッドなど、多彩な拡張パーツを付属しています。専用スタンドを使えば、スマートに収納可能です。

また、ダストカバーとフィルターは水洗いできるなど、掃除機本体を清潔に保てます。

【11位】パナソニック「パワーコードレス」MC-SB33J(サイクロン式)

【11位】パナソニック「パワーコードレス」MC-SB33J(サイクロン式)

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シンプルで上質な見た目が特徴のコードレス掃除機です。重さは1.3kgと比較的軽量。人間工学に基づいた重心バランスで、扱いやすいのがポイントです。

「壁ぎわ集じん」搭載で、部屋の隅々まで掃除しやすいことも魅力。柔らかい毛と硬い毛を組み合わせたブラシにより、フローリングやじゅうたんなど、さまざまな床面に対応します。ダストボックスは簡単に取り外すことができ、水洗いも可能です。

【12位】マキタ CL100DW(カプセル式)

【12位】マキタ CL100DW(カプセル式)

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カプセル式のコードレス掃除機。ランニングコストを抑えたい方におすすめです。カプセルの取り外しは簡単で、集めたゴミを捨てるのもスムーズに行えます。

奥までしっかり掃除可能なT型ノズルを採用。棚下やソファー下のゴミをキャッチできるのが特徴です。また、フル充電で約12分間連続で使用できます。バッテリーは着脱式なので、マキタのインパクトドライバーなどの対応製品に使用可能です。

【13位】パナソニック MC-NS100K(紙パックレス式)

【13位】パナソニック MC-NS100K(紙パックレス式)

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ダストボックスと本体が分かれているセパレート式のコードレス掃除機です。本体とは別の「クリーンドック」に吸引したゴミを溜めておけるのが特徴。スティック時は1.5kgと軽く、より掃除機をラクにかけられます。

ダストボックスは紙パック式なので、ホコリの舞い散りを軽減可能。ダストボックスに「ナノイーX」を内蔵しているため、紙パック内の除菌や脱臭効果に期待できます。自走式ノズルを採用しているため、軽い力でもスムーズに動かして掃除可能。ゴミが多いと自動で吸引力をアップさせる機能が搭載されています。

【14位】日立「すごかるスティック」PV-BS1L(サイクロン式)

【14位】日立「すごかるスティック」PV-BS1L(サイクロン式)

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軽量なコードレス掃除機を探している方におすすめのモデル。重量が約0.97kgなので、片手でもラクに操作できます。ブラシの回転によって自走する仕組みが採用されており、軽い力で動かしながらしっかりとゴミを吸引可能です。

カーテンレールのような高い位置を軽々と掃除できるほか、ハンディタイプの掃除機としても使えます。また、付属のストラップを使って吊るした収納ができるのが魅力。ストラップで吊るしたままの充電にも対応しています。

【15位】ドウシシャ「MAGIC LIGHT」VSV-121D(サイクロン式)

【15位】ドウシシャ「MAGIC LIGHT」VSV-121D(サイクロン式)

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重量が0.88kgと軽量なコードレス掃除機です。階段やエアコンなどの掃除もラクにこなせます。ヘッド部分は縦横に回転するため、小回りが利くのがポイント。壁際や家具の隙間など、細かい部分をしっかりと掃除したい方におすすめです。

シンプルでおしゃれな見た目も特徴。付属の壁掛け充電器を利用すればスマートな収納が可能です。「水ではがせる両面テープ」付きなので、壁に穴をあけずに充電器を固定できます。

【16位】ダイソン「Dyson V12s Origin Submarine」SV49SU(サイクロン式)

【16位】ダイソン「Dyson V12s Origin Submarine」SV49SU(サイクロン式)

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最大100,000Gの遠心力を生み出す「Dyson Hyperdymiumモーター」を搭載しているコードレス掃除機です。微細なホコリを気流から取り除けるのが特徴。使用を重ねても吸引力が落ちにくい設計です。

また、5段階でゴミを捕集できるのもポイント。HEPAフィルターで微細な粒子をしっかりと捉え、キレイな空気を排出します。軽量なブラシバーは、髪の毛が絡まりにくい仕様。ヘッド部分は薄型に設計されているので、家具の下を掃除する場合にもおすすめです。

【17位】ORIGINAL BASIC「URBAN CAFE SERIES」JC-XP2BSC1G(サイクロン式)

【17位】ORIGINAL BASIC「URBAN CAFE SERIES」JC-XP2BSC1G(サイクロン式)

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比較的リーズナブルな価格帯のコードレス掃除機です。吸引力が落ちにくいサイクロン式。ヘッド部分には、暗い場所も掃除しやすいLEDライトを搭載しています。軽い力で掃除できる自走式のパワーブラシなど、使いやすさも良好です。

また、運転時間は「標準モード」で約40分の掃除に対応。広い部屋を隅々までキレイにしたい方にもおすすめです。

【18位】シャープ「マイルームスティック」EC-PT1(サイクロン式)

【18位】シャープ「マイルームスティック」EC-PT1(サイクロン式)

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コンパクトで取り回しやすい、おすすめのコードレス掃除機。ゴミと空気を分離させて溜める、遠心分離サイクロン方式を採用しています。狭い場所の掃除に便利なすき間ノズルを付属。ハンディタイプとしても使用できます。

吸い込み口やダストカップ、フィルターなどは分解して水洗いが可能です。さらに、サッと立てかけておくのに便利な「ちょいかけフック」を搭載。掃除を短時間だけ中断したい場合に役立ちます。

コードレス掃除機の売れ筋ランキング

ビックカメラ.comでのコードレス掃除機の売れ筋が気になる方はこちらをチェック。

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担当者からひとこと

バッテリーさえ充電しておけば、家中どこでも掃除できるのがコードレス掃除機。スティック型やキャニスター型、ハンディ型といった形状や、紙パック式やサイクロン式のような集じん方法など、違いはさまざまです。掃除する場所や求める性能、予算などを比較しながら、コスパに優れたコードレス掃除機を選んでみてください。

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