歩数計のおすすめ15選 選び方や人気のモデルを紹介

更新日:2021.02.10

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ウォーキングをはじめるときに、どれくらい歩いたのか成果をみるのに役立つ「歩数計」。複数の商品を比較してみると、歩数測定以外の機能や測定方法の種類が多いことが分かります。そのため、どれを購入すれば良いか分からないこともしばしば。

ここでは、歩数計の選び方や万歩計と歩数計の違いなどについて説明したうえで、おすすめの歩数計を機能面での特長などを交えながらご紹介します。

万歩計と歩数計の違い

「歩数計」という名称よりも「万歩計」という名称のほうが、馴染みがあるという方も多いでしょう。そもそも2つがどう違うのか分からない方も多いはず。

「万歩計」は山佐時計計器株式会社が登録している歩数計の商標です。一方、歩数計は一般的な"歩数を測る機器"を指します。

歩数計の選び方

計測の仕組みをチェック

振り子式

歩数計の仕組みのなかでも、最もオーソドックスなものが振り子式の歩数計です。このタイプの歩数計は内部にバネと振り子が搭載されており、歩く際に生じる振動を検知することで、歩数を測れる仕組みになっています。

なお、振り子式の歩数計は振動がしっかりと伝わる箇所に装着しないと正確な歩数を計測できません。そのため、振り子式の多くの場合は、腰やズボン、ベルトなどに取り付けるのが一般的です。

加速度センサー式

加速度センサー式は、カバンやポケットに入れたまま歩数が計測できる歩数計。このタイプには、歩行時の速度変化を検知できるセンサーが搭載されており、その働きによって歩数を計測できる点が特徴です。

振動が伝わらなくても歩数を計測できるため、振り子式のように必ずしも腰回りに装着する必要がありません。出かけ先に気軽に持ち歩ける点も魅力的な歩数計です。

装着タイプで選ぶ

クリップタイプ

クリップタイプの歩数計には、腰回りのズボンやベルトに挟むようにして取り付けられる、クリップのようなパーツが付いています。

振り子式の歩数計はこのタイプがほとんどですが、加速度センサー式にも多く存在しています。歩きながら歩数を確認したいという方や、バッグを持ち歩くことが少ない方におすすめの歩数計です。

ポケット・バッグインタイプ

ポケットやバッグに入れた状態で歩数を測るタイプの歩数計を、「ポケット・バッグインタイプ」と呼びます。ズボンやベルトに装着しなくても歩数を測れる加速度センサー式のものに多いタイプです。

そのため、「腰回りに装着するタイプは紛失しそう」と心配な方や、装着するのがためらわれる方におすすめ。また、ワンピースなど、歩数計を腰に着けられない服装が多い方にもこのタイプがおすすめです。

腕時計・リストバンドタイプ

腕時計・リストバンドタイプは腕に装着するタイプのため、腰に装着したり、バッグやポケットに入れたりするタイプが好きではない方におすすめです。

このタイプの歩数計は、腕時計としても使えるので、スポーツから日常づかいにまで対応できるというメリットもあります。そのため、ウォーキングだけでなく、通勤・通学時に装着したい歩数計を探しているという方にもおすすめしたいタイプです。

測定機能を確認

カロリー

消費カロリーを測定できるものなら、ウォーキングなどの運動時だけでなく、日常の歩行時にもどれくらいカロリーを消費したかを把握できるので便利。消費カロリーの表示は、ダイエットや運動不足解消などが目的の方におすすめの機能です。

距離

加速度センサー式の歩数計は、歩数だけでなく歩くスピードも計測できるので、歩いた距離を算出可能なものがあります。ウォーキングやランニングでは、運動をおこなった時間だけでなく、実際に移動した距離も把握することが可能です。

そのため、最初は短距離から始めて、徐々に距離を伸ばしていくことを目標にすることもできます。

エクササイズ

エクササイズとは、身体活動の量を示す指標のことです。激しい運動であるほど、短時間でより多くのエクササイズ数を得られます。

たとえば、一般的な普通歩行を20分おこなうと1エクササイズに相当。歩数計のなかには、エクササイズ歩数やエクササイズ量を計測できるものもあり、運動の目安にすることが可能です。

その他機能

歩数計のその他の機能として、メモリ機能が付いたものから、カレンダーや防犯ブザーなどの機能が搭載された歩数計もあります。

歩数計の使用用途は、ジョギングや通勤・通学など人によってさまざまです。そのため、自身の使用用途に合わせた機能付きの歩数計を選ぶようにしましょう。

歩数計の人気メーカー

オムロン

体重計や体温計、血圧計などのヘルスケア商品をはじめとした、センサーなどの精密機器を使用した製品を扱うメーカーとして知られています。

オムロンの歩数計は、ポケットに入れて使用できるシンプルなものから、スマートフォンと連動してデータ管理ができる高性能なものまで、ラインアップが豊富です。

オムロンの歩数計を見る

タニタ

健康的な生活をサポートするためのヘルスケア商品や、キッチングッズなどを取り扱うメーカーです。

より正確な測定ができる3Dセンサーが搭載されたものや、消費カロリーの計測、防犯ブザーが付いているものなど、歩数計の種類が豊富。消費カロリーや安静時の代謝量など、歩数以外の数値も測定できるものがあります。

タニタの歩数計を見る

ヤマサ

「万歩計」という言葉を商標登録しているヤマサ。1965年に日本初の歩数計「万歩メーター」を開発したことでも有名な会社です。

ポケット・バッグインタイプをはじめとしたオーソドックスなものや、腕時計タイプのものに至るまで、現在までにあらゆるタイプの製造・販売をおこなっています。時計やカレンダー、歩数と連動するゲーム機能などが搭載されている商品が多いことも特徴です。

ヤマサの万歩計を見る

歩数計のおすすめ

オムロン HJ-325(ポケット・バッグイン)

シンプルなデザインと操作性が魅力の歩数計です。ポケット・バッグインタイプのため、ベルトなどに装着する必要がありません。

そのため、歩行中に紛失してしまう危険性も少なくて安心。最高歩数を保存できる機能も付いており、基本的な機能だけでは物足りない方にもおすすめです。

また、当日の歩数が1万歩に達すると「バンザイマーク」が表示されるというユニークな機能も搭載。歩数の目標を立てやすい商品です。

タニタ「億歩計」FB-732(ポケット・バッグイン)

累計歩数1億歩まで計測できる歩数計です。1日当たり1万歩で換算しても約30年間リセットせずに使用し続けられます。また、過去14日分までは日別の歩数を記録・保存可能です。

そのため、長期的に使用できる歩数計を探している方におすすめ。ポケット・バックインタイプですが、ストラップを通すための穴が設計されているため、首からさげることもできます。

山佐時計計器「WATCH MANPO」TM-500-BS(腕時計)

電波時計を内蔵した、腕時計タイプの歩数計。見た目は腕時計と変わりなく、日常的に装着していても違和感がないため、通勤・通学時の歩数測定にもおすすめです。

また、3気圧日常生活防水の仕様となっており、手を洗う際や雨天時などに濡れても故障する心配がほとんどありません。機能面では歩数だけでなく、歩行距離や消費カロリー、歩行時間なども計測可能。7日分のデータ管理ができる、機能が多い歩数計です。

シチズン TWTC501(ポケット・バッグイン)

手持ちのICカードの残高を確認できる、便利な歩数計。FeliCa通信技術を用いたICカードであれば読み取れるので、わざわざ専用機にいかなくても残高の確認が可能です。

また、デザインはシンプルですが、歩数や消費カロリー、脂肪燃焼量、歩行距離、歩行時間、平均速度などさまざまな機能があります。加えて、エクササイズ量が測れるため、より詳細なデータを記録して健康管理をしたい方にもおすすめです。

山佐時計計器「ゲームポケット万歩 新・平成の伊能忠敬」GK-700(ポケット・バッグイン)

"伊能忠敬の弟子となって日本地図を完成させる"という、ゲーム形式の歩数計です。ゲームでは、スタート地点である東京から、海沿いを進んで日本を一周するという設定。歩数がゲーム内の距離に換算され、日本地図が描かれていきます。

個性的なキャラクターも登場するため、楽しみながらウォーキングを継続したい方におすすめ。なお、機能としては、歩行距離や歩行時間、消費カロリー、脂肪燃焼量などが計測できます。

タニタ FB-736(ポケット・バッグイン)

大音量を発する防犯ブザー付きの歩数計です。歩数を計測しながら防犯対策もおこなえるため、夜間のウォーキングが多い方に特におすすめ。1週間の累計歩数の記録といった基本的な機能だけでなく、設定した1日の目標歩数に対する達成度の表示機能なども搭載しています。

また、室内での歩行なども計測できるモードも備わっており、家事中の歩数も計測したい方にもぴったりです。

ドリテック H-235(ポケット・バッグイン)

ポップな5色のカラー展開が魅力の歩数計。歩数を計測して記録する基本的な機能だけでなく、歩行距離や消費カロリー、脂肪燃焼量、エクササイズ量なども計測可能です。

ほかにも、3D加速度センサーを搭載しているので、ポケットやカバンに入れた状態だけでなく、好きなストラップを付けて首からさげたときも、正確に歩数を計測できます。

タニタ FB740(ポケット・バッグイン)

ディスプレイに表示される文字を極力少なくし、みやすさを追求した歩数計です。1文字の大きさが縦に19mmもあり、歩行中でも歩数をしっかりと確認できます。

D加速度センサーが備わっているため、ポケットやカバンに入れた状態でも歩数の計測が可能。加えて、本体の裏側にはストラップを通せる穴があるので、首からさげて使用すすることもできます。

山佐時計計器「ポケット万歩」EX-500(ポケット・バッグイン)

メモリ容量が多いことが特徴の歩数計です。歩行記録は日別で30日分、週別なら30週分記録できるため、自分がどの程度継続して歩けるようになったのかを一目で確認できます。

歩数以外にも体脂肪燃焼量や歩行時間などのさまざまなデータを計測可能。毎日チェックしていれば、ダイエットサポートとして活用できます。

タニタ「歩イッスル」FB-738(ポケット・バッグイン)

緊急時用ホイッスル搭載で防犯にも効果的な歩数計。弱い息でも、防犯ブザー並みの100db以上の大きな音を発することができ、非常時の備えとして携帯することも可能です。

歩数計としては最大99,999歩まで計測でき、ボタンを長押しするだけでリセットできます。初期設定をする必要がないため、最低限の機能が搭載されたシンプルなものを探している方にもおすすめの商品です。

歩数機能付きスマートウォッチ・活動量計

Apple「Apple Watch Series 6(GPSモデル) 40mm」MG143J/A(腕時計・リストバンド)

Apple「Apple Watch Series 6(GPSモデル) 40mm」MG143J/A(腕時計・リストバンド)

血中酸素の状態をチェックできる歩数計です。赤色・緑色のLEDと赤外線LEDが血管を照射。反射した光の量を読み取り、アルゴリズムで計算することで血液の状態を確認できます。

また、心拍数が計測できるのも人気のポイントです。不規則な心拍を感知するとアラートで知らせる機能を搭載。日々の健康管理をサポートはもちろん、体調不良の兆候を知る手がかりにもなります。ほかにも、睡眠パターンを測ったり、ウォーキングのデータを記録したりできるのも魅力です。

ガーミン「vivofit4」010-01847-20(腕時計・リストバンド)

ガーミン「vivofit4」010-01847-20(腕時計・リストバンド)

バッテリー寿命が約1年間持つ、充電が必要ない歩数計です。電池の切れを必要以上に気にせず、アクティビティを常時記録できるのがメリット。防水性能が付いているので、風呂場や海辺などでも安心して使用できます。

また、歩いた距離や消費カロリー、睡眠の状態などを計測することが可能。「Garmin Connect」のアプリをインストールすれば、計測したデータを家族などと共有できます。

シャオミ「Mi band 3 」XMSH05HM(腕時計・リストバンド)

操作性が高い高精細OLEDタッチスクリーンを採用した、時計タイプのお手ごろスマートウォッチです。歩数の計測だけでなく、心拍数の計測や睡眠の質のモニタリング、スマートフォンとの連動など、機能も充実しています。

また、5気圧防水であることから、水に濡れても故障する恐れが低いことも魅力。運動時だけでなく、日常的に装着して使用するのもおすすめです。

Fitbit「Inspire HR」FB413BKBK-FRCJK(腕時計・リストバンド)

ベルト部分だけでなく、ディスプレイ部分もコンパクトなスマートウォッチです。歩数や心拍数、睡眠時間、睡眠の質、消費カロリーなどのデータ計測が可能。一般的な歩数計に比べてより多面的に、健康的な生活を送るためのサポートをしてくれます。

インターネットに接続したスマートフォンやパソコンでアカウントを作成すれば、ネット上でのデータの管理も可能。長期的にウォーキングを続けていく予定の方にもおすすめです。

樫村 KJ175(腕時計・リストバンド)

樫村 KJ175(腕時計・リストバンド)

運動の記録をアプリに自動で残してくれる歩数計です。歩数計としての機能のほかにも、消費カロリー・活動距離・活動時間・時刻などを知れるのがメリット。日々の健康維持や健康管理として使用したい方にもおすすめです。

また、メッセージや着信の受信をお知らせする機能を搭載。会社の同僚や友人などから電話がきたときに、振動ですぐさま反応できるので便利です。

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担当者からひとこと

歩数を計測するだけのものから、消費カロリーや脂肪燃焼量なども計測できるものまで、さまざまな歩数計が存在します。数ある歩数計から自身に合ったものを見つけるには、必要な機能と不要な機能をはっきりさせることが大切です。それをもとに商品を比較し、自分に最適な1台を見つけましょう。

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