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【2024年】体温計のおすすめ19選 1秒で測れる非接触型・耳式なども紹介

更新日:2024.01.16

体温計を使っているイメージ

体調を管理するうえで欠かせないアイテム「体温計」。自宅の薬箱に備えておけば体調の変化があった際、すぐに使用できます。しかし、多くのメーカーから電子体温計や非接触体温計、基礎体温計など、さまざまな製品が発売されているので、どれを選べば良いのか迷ってしまいがちです。

そこで今回は、体温計の選び方やおすすめのアイテムを紹介します。

体温計の選び方

体温計の種類

電子体温計|1台で子供から大人まで使える

体温計の選び方 体温計の種類 電子体温計|1台で子供から大人まで使える

「電子体温計」は、体温計のなかでもスタンダードなモデル。わきや口内に先端の感温部分を接触させて検温するのが特徴です。検温する際は入浴後や運動後は避け、安静な状態で測るのが正確な体温を把握するコツ。また、わきに挟む際は、事前に汗をしっかりと拭き取っておきましょう。

家電量販店はもちろん、ドラッグストアやコンビニでも販売されており、手に入りやすいのもメリット。比較的リーズナブルな価格で購入でき、コスパにも優れているタイプです。

非接触型体温計|衛生的に使える

体温計の選び方 体温計の種類 非接触型体温計|衛生的に使える

「非接触型体温計」は、おでこやこめかみに数秒かざすだけで体温を計測できるのが特徴。遠赤外線センサーが体から発している紫外線量を検知する仕組みで、感温部を肌に付けずに測れるので衛生的に使用できます。

検温にかかる時間が電子体温計に比べて短いのもポイント。医療用途で使われるほか、大型施設の入り口で検温する際にも利用されています。ただし、寒暖差が激しい場所や外出した直後に計測すると、正確な検温値が得られない可能性があるのがデメリット。体温が外気温に馴染んでいない状態での計測には注意しましょう。

耳式体温計|赤ちゃんの検温におすすめ

体温計の選び方 体温計の種類 耳式体温計|赤ちゃんの検温におすすめ

「耳式体温計」は、先端の感温部を耳の穴に挿し込み、赤外線センサーで鼓膜近くの温度を計測するのが特徴です。耳の穴に入れて測るので外気の影響を受けにくいのがポイント。測る際は、検温値にムラが出ないように、耳が汚れていないかチェックしておくのがおすすめです。

また、電子体温計に比べてスピーディに検温できるのもメリット。検温中にじっとしていられない赤ちゃんの体温を測る場合にも重宝されるタイプです。

基礎体温計|体調管理・周期管理に最適

体温計の選び方 体温計の種類 基礎体温計|体調管理・周期管理に最適

一般的な電子体温計は小数点第1位までしか表示できませんが、「基礎体温計」は小数点第2位の0.01まで表示されるのがポイントです。検温する際に、体温が安定しやすい口のなかで測るのが特徴。妊婦の方の体調管理や周期管理に利用されることが多く、「婦人体温計」とも呼ばれます。

また、体調管理のための定期的な検温を想定してつくられており、検温の履歴を確認できるモデルが多いのもポイント。体温計本体でメモリーを確認できる製品のほか、スマホのアプリと連携して体温の履歴をチェックできるモデルも存在します。

正確性が高いのは“実測式”・早く測りたいなら“予測式”

体温計の選び方 正確性が高いのは実測式・早く測りたいなら予測式

一般的な体温計の検温方式には、「実測式」と「予測式」の2種類が存在します。比較的リーズナブルな価格で購入できる実測式の体温計は、検温しているときの体温を測るのが特徴。わきの下で10分、口内で5分ほどの時間で正確な検温が行えます。

予測式の体温計は、検温開始時に感知した体温上昇をもとに実測値を予測するタイプ。実測式に比べてスピーディな検温が可能で、10〜20秒ほどの短い時間で体温が測れます。

数字の見やすさで選ぶ

体温計の選び方 数字の見やすさで選ぶ参照:オムロン

体温計のなかには、大きめのディスプレイを搭載しているモデルが存在します。表示される数字が大きければ大きいほど、視認性が高く便利。ご年配の方でも使いやすい点がメリットです。

また、ディスプレイにバックライトが付いているモデルも魅力。就寝時や起床時の薄暗いなかで検温する場合はもちろん、ふとんのなかで横になったまま体温を測りたいときにもおすすめです。

検温終了サインが工夫されているかで選ぶ

体温計の選び方 検温終了サインが工夫されているかで選ぶ

検温終了を「ピピピピッ」といったアラーム音で知らせてくれるのが一般的な体温計ですが、なかには、検温終了のサインに工夫を凝らしているモノがあります。音圧レベルを高めたり、幅広い音程を含むメロディーを採用したりと、聴き取りやすさを考慮したモデルに注目です。

また、メロディーが流れると同時にディスプレイが点灯するモデルも便利。振動で検温終了を通知する製品もあるので、好みに合わせて選択しましょう。

検温データが記録できる機能をチェック

本体に保存するメモリー機能

体温計の選び方 検温データが記録できる機能をチェック 本体に保存するメモリー機能

体温計のなかには、体温や測定日時など、検温したデータを保存しておける「メモリー機能」を搭載したモデルがあります。ただし、保存しておけるデータ数は製品ごとに異なるので注意が必要。前回検温したときのデータのみを閲覧できるモデルもあれば、複数回分を記録しておける製品もあります。

風邪を引いてしまったり、倦怠感が長期間続いたりするときなど、こまめに体調を管理したい場合に便利。定期的に体温を計測し、記録しておくことで体温の変化をチェックできるのでおすすめです。

スマホアプリに結果を転送する機能

体温計の選び方 検温データが記録できる機能をチェック スマホアプリに結果を転送する機能

体温計には、スマホと連動して、計測した体温をアプリに記録しておける製品が存在します。Bluetooth通信などを利用して、測定結果を専用のアプリに転送できるのが特徴。記録した検温結果をグラフ化できるアプリであれば、体温の変化を一目で確認できます。

定期的に体温を測って体調を管理したい方はもちろん、基礎体温を管理したい女性の方にもおすすめです。

本体を丸洗いできると清潔に保てる

体温計の選び方 本体を丸洗いできると清潔に保てる

赤外線センサーを採用していない体温計を利用する場合は、感温部をわきや口内、耳の穴などに接触させる必要があります。家族など複数人で使用する場合は、使用後にしっかりと洗浄しておくのがおすすめ。わき下の皮膚常在菌やウイルスが体温計に付着してしまうと衛生的でないので注意しましょう。

防水機能を備えている体温計であれば、使用後に水洗いが可能。本体をそのまま水洗いできる製品は、お手入れの手間を省きたい場合にも便利です。

体温計の人気メーカー

オムロン(OMRON)

体温計の人気メーカー オムロン(OMRON)

「オムロン」は、体重計・血圧計・活動量計・低周波治療器・電動歯ブラシなどのヘルスケア製品を多数取り扱っている大手電機メーカーです。

体温計も豊富に取り揃えており、好みの製品を選びやすいのが魅力。リーズナブルな価格で購入できるコスパに優れたモデルから、赤外線センサーを備えた非接触型体温計まで、好みや使用目的に合わせて選択できる点もおすすめです。

テルモ(TERUMO)

体温計の人気メーカー テルモ(TERUMO)

「テルモ」は、血圧計や体重計などを製造する大手医療機器メーカーです。一般的な電子体温計のラインナップが豊富で、使用目的に合わせて選択しやすいのが魅力。

平均20秒で検温できる予測式の体温計や、防水機能を備えたお手入れが簡単なモデルなどを幅広く取り扱っている点もおすすめです。

タニタ(TANITA)

体温計の人気メーカー タニタ(TANITA)

「健康をつくる」サービスをテーマに製品開発を続けている「タニタ」は、体重計・体脂肪計・皮下脂肪厚計・血圧計などの計測器を製造している大手メーカーです。体温計のラインナップも豊富で、電子体温計のほか、非接触体温計を取り扱っています。

タニタの体温計は、「フレキシブル測定部」と呼ばれる先端部に柔軟性をもたせたモデルが有名。わきに挟んだ際にフィットしやすく、正確な体温を計測しやすい点がおすすめです。

体温計のおすすめ|電子体温計

オムロン MC-6810T2(実測+予測式)

オムロン MC-6810T2(実測+予測式)

わきに挟んで検温する、スタンダードな体温計です。使い終わったらアルコールを染み込ませた布で拭いたり、流水で洗ったりでき、清潔さを保ちやすいのがおすすめポイント。約20秒で検温できる予測式で、忙しい朝でも素早く検温することが可能です。

施設や会社で専用システムを導入すると、利用者の体温をまとめて管理できます。ディスプレイは大きめで文字の色がハッキリとしており、視認性に優れているのも魅力です。

テルモ ET-C231P(実測+予測式)

テルモ ET-C231P(実測+予測式)

測定方式に予測式を採用しており、平均約20秒で体温が測れる電子体温計です。使用後に本体や収納ケースを水洗いできるのが特徴。細菌やウイルスの付着を抑え、衛生的に使いたい場合におすすめです。

ディスプレイにバックライトを採用しているのもポイント。液晶文字が見やすく、暗い部屋で検温する場合に便利です。また、前回計測した体温を表示できる点もメリット。体温の変化をチェックしたい方におすすめです。

タニタ BT-471(実測+予測式)

タニタ BT-471(実測+予測式)

先端部に柔軟性のある「フレキシブル測定部」を採用している電子体温計です。測定部が曲がるため、わきにしっかりとフィットするのが特徴。検温中にじっとしていられない赤ちゃんや幼い子供の体温を測る場合に便利です。

また、液晶画面にバックライトが搭載されているのもポイント。暗い場所で検温した際に、表示される数字を確認しやすい点もおすすめです。

シチズンシステムズ CTE501-E(実測+予測式)

シチズンシステムズ CTE501-E(実測+予測式)

抗菌・防水仕様の電子体温計です。使用後はサッと洗えるため、清潔さを保ちやすいのが特徴。予測式と実測式の兼用で、約60秒で予測値の測定が可能。そのまま測定を続けると、約10分で実測値が得られます。

本体は幅約20mmとスリムでちょっとしたスペースに収納可能です。約2,500回の予測検温に対応しています。

ドリテック TO-102(実測式)

ドリテック TO-102(実測式)

先端がゴム素材でできた体温計です。測定部分が柔らかく、乳幼児にも安心して使用できます。また、脇にフィットしやすいため、正確な体温を測定しやすいこともメリットです。

体温が37.8℃を超えると、「ピピピッ、ピピピッ」というブザー音でお知らせ。子供の発熱を見逃しにくいのがポイントです。最後に測定した結果は記録されるため、測定後に確認できます。オートパワーオフ機能付きで、バッテリーの切り忘れを防止可能です。

A&D UT-201BLE Plus(予測式(実測移行式))

A&D UT-201BLE Plus(予測式(実測移行式))

測定結果が自動的にスマホアプリ「A&D Connect Smart」に送信される電子体温計です。Bluetooth通信機能を搭載しているのが特徴。検温の終了とデータの送信状況は、ブザー音と光るスイッチによって知らせてくれます。

送信されたデータは、グラフや一覧表示で閲覧可能。本体にも90回分を記録できます。受信機器にデータが転送されると、自動で本体からデータが削除されるので、消去する手間がかかりません。

テルモ ET-P330MZ(実測+予測式)

テルモ ET-P330MZ(実測+予測式)

検温終了時のブザーが聞き取りやすい電子体温計です。ブザーの音圧レベルを高く設定されています。また、幅広い音程がバランスよく含む「メリーさんのひつじ」のメロディを採用しているため、さまざまな年齢の方に聞き取りやすいのがポイントです。

大型の液晶で文字を読み取りやすいのも魅力。バックライト付きで、暗い場所でも体温が分かります。

体温計のおすすめ|非接触型体温計

ドリテック TO-401N(-)

ドリテック TO-401N(-)

約1秒でスピーディに検温できる非接触型体温計です。こめかみから2〜3cm離してかざすだけで体温を測れるのがポイント。じっとしていられない赤ちゃんの検温に使用できるほか、ミルクや沐浴時の表面温度も計測できます。

測定結果が37.5℃以上の発熱時には、異なるアラーム音で知らせてくれる点もメリット。また、約1分後に自動で電源が切れる「オートパワーオフ機能」を搭載しているので、ムダな電池消費を抑えられるのがポイントです。測定値は最大24回分保存可能。体温の変化をチェックしたい方におすすめです。

JCT「ミニサーモ」TH03F(-)

JCT「ミニサーモ」TH03F(-)

ポケットサイズのコンパクトなデザインが魅力的な、管理医療機器に分類されている非接触型体温計です。ストラップ付きで携帯性に優れているのが特徴。外出先で体温を計測する頻度が高い場合にも便利です。

また、おでこにかざして約1秒でスピーディに検温できるのがポイント。じっとしていられない赤ちゃんの体温を測りたい場合にもおすすめです。メモリー機能を備えており、測定結果を25回分まで保存可能。体温の変化を確認したい場合にも使用できます。

日本精密測器「ふれずに体温ピ」HC-300J(予測式)

日本精密測器「ふれずに体温ピ」HC-300J(予測式)

肌に触れずに体温やお風呂の温度などが計測できる非接触型体温計です。主におでこにかざして検温するタイプですが、わきの下の温度に換算して表示されるのが特徴。電子体温計で測った体温に換算されるので、初めて非接触型体温計を使用する方にもおすすめです。

また、液晶画面にバックライトを搭載しているのもポイント。部屋が暗い場合でも数値を確認しやすいのがメリットです。

タニタ BT-544-IV(-)

タニタ BT-544-IV(-)

赤外線センサーを額にかざしてボタンを押せば、約1秒で検温ができる非接触型体温計。じっとしていられない赤ちゃんはもちろん、就寝中の子供の体温を測りたい場合にも便利です。

また、バックライト付きの大型液晶画面を搭載しているのがポイント。測定結果が38.0℃以上の場合には音と光で通知されるので、薄暗い部屋でも簡単に体温が確認できます。

A&D「でこピッと」UTR-701A(-)

A&D「でこピッと」UTR-701A(-)

おでこにかざすだけで素早く体温が計測できる非接触型体温計です。約1秒で検温が完了するので、じっとしていられない赤ちゃんの体温を測る場合はもちろん、忙しくて時間のない朝に検温する場合にも便利。大人数の検温を短時間で行いたい場合にも使用できます。

また、ディスプレイに電池残量が表示されているのもポイント。電池の交換時期を把握しやすくなっています。

原沢製薬工業「ファミドック プラス」FDIR-V22(-)

原沢製薬工業「ファミドック プラス」FDIR-V22(-)

額から1〜6cm離してかざし、ボタンを押せば簡単に体温が測れる非接触型体温計です。本体サイズは幅44×高さ145×奥行85mmと大きめながら、握りやすいデザインを採用しているのが特徴。センサー部を額にかざした際に、ディスプレイの表示が読み取りやすいのがポイントです。

また、メモリー機能を備えているのもメリット。32件の検温履歴を保存しておけるので、毎日の体調変化を管理したい場合にもおすすめです。

KJC「Dr.EDISON さっと測れる2way体温計」KJH1004(-)

KJC「Dr.EDISON さっと測れる2way体温計」KJH1004(-)

コンパクトなデザインを採用している体温計です。本体サイズは幅93.6×高さ51.3×奥行24.5mm。額にかざして検温できるだけでなく、先端部を耳に挿し込んで体温を測ることができます。

また、「自動オフ機能」を備えているのもポイント。最後に操作してから30秒経過すると自動で電源が切れる仕様なので、ムダな電池の消費を抑えられます。

アイリスオーヤマ「ピッと測る体温計」DT-103(-)

アイリスオーヤマ「ピッと測る体温計」DT-103(-)

計測誤差が±0.2℃と、優れた正確性が備わっているガンタイプの非接触型体温計です。使い方は、額から約3〜5cm離してからボタンを握るだけ。測定結果が約1秒で表示されるため、毎日の検温を手軽に行いたい方におすすめです。

体温によってバックライトの色が3色に変化するのが特徴。一目で熱があるかどうか視認できます。さらに、計測した体温が99件まで保存できるメモリー機能を搭載。体温の変化を記録し、身体のリズムを把握するのに役立ちます。測定モードを切り替えれば、赤ちゃんのミルクや料理の温度も計測可能。また、15秒間動作がないと自動で電源がオフになる機能も備わっています。

体温計のおすすめ|耳式体温計

オムロン MC-581(実測式)

オムロン MC-581(実測式)

最短1秒で測定可能な体温計です。乳幼児の体温を測るのにおすすめです。また、測定中最も体温が高い箇所を記憶し表示する「ぴったりセンシング機能」を搭載しています。

ハローキティのイラスト入りで、子供の気を惹きやすいのもポイント。大きさは手のひらサイズで、保管に便利なケースを付属しています。

(C)2023 SANRIO CO., LTD.

シチズンシステムズ CTD711(-)

シチズンシステムズ CTD711(-)

耳だけでなく額でも検温できる耳式体温計です。約1秒でスピーディに体温を計測できるのが特徴。4つの測定モードが搭載されており、耳や額に加えて、室温や物体表面温度が計測できます。

測定ボタンは本体上部に備えており、押しやすいのがポイント。グリップ部にはソフトな質感の素材が採用されており、握った際のフィット感に優れている点もおすすめです。

体温計のおすすめ|基礎体温計

オムロン「けんおんくん」MC-172L(実測式)

オムロン「けんおんくん」MC-172L(実測式)

数字表示が大きくて読みやすいのが特徴の体温計です。舌下にフィットする「フラットセンサ」を搭載しており、位置を保ちやすいのがポイント。より正確な体温を測定できます。基礎体温表を付属しているため、すぐに記録を始めることが可能です。

電池交換の目安は1,100回。オートパワーオフ機能付きでバッテリーのムダを抑えます。

テルモ「WOMAN℃」ET-C531(実測+予測式)

テルモ「WOMAN℃」ET-C531(実測+予測式)

正確な体温を平均20秒と、スピーディに計測できる基礎体温計です。本体とケースを丸ごと水洗いできるのが特徴。水を溜めた洗面器にボタンを押さないように注意しながら本体を浸し、取り出してから汚れを拭き取るのが手順です。

また、液晶画面にバックライトが搭載されており、スイッチを押すだけでライトが点灯。薄暗い部屋でも測定値が確認しやすくなっています。ピンクとライムグリーンのかわいらしいカラー展開なのも嬉しいポイントです。

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測るときに注意すること

測るときに注意すること

体温計は、基本的には短時間で検温できるので便利です。しかし、正しい測り方をしないと正確な測定結果が出ない可能性があります。

食事や入浴、運動などをしたあと、外出後の30分間は検温を避け、検温中は動かないことを心がけてじっとしているのが基本です。

もし、検温部位に汗をかいていたら、測定前に拭き取ることも大切。なお、測定結果が出る前に、途中で体温計を取り出してしまうと、最初からやり直しになるので注意が必要です。

加えて、使用後は皮膚常在菌やウイルスが付着しやすいので、除菌をして清潔に保管しておくことも大切。こまめにお手入れをするように心がけましょう。

担当者からひとこと

体調に変化があった場合はもちろん、日々の体調管理を行う場合にも欠かせない「体温計」。一般的な電子体温計だけでなく、額やこめかみにかざすだけで検温できる非接触型体温計や耳に挿し込んで使う耳式体温計など、さまざまなタイプが存在します。購入する際は、使用目的に応じて使い勝手に優れたモデルを選びましょう。

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