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【2025年】有線イヤホンのおすすめ31選 あえて選ぶ理由とは?改めて魅力を解説

更新日:2025.04.29

有線イヤホンのイメージ

バッテリー残量を気にせずに音楽や動画などを楽しめる「有線イヤホン」。ワイヤレスイヤホンが普及している昨今でも高い人気があり、多くのメーカーから発売されています。メリハリのある重低音を楽しめるモデルはもちろん、より原音に忠実なサウンドを楽しめるハイレゾ対応モデルも人気です。

そこで今回は、おすすめの有線イヤホンを価格別にピックアップ。選び方についても解説するので、参考にしてみてください。

有線イヤホンが再注目されている理由とは?

有線イヤホンが再び注目されている理由は主に3つあります。ワイヤレスイヤホンとの違いも改めて解説するので、チェックしてみてください。

@充電が不要

有線イヤホンが再注目されている理由とは? @充電が不要

当たり前に感じるかもしれませんが、有線イヤホンは本体にバッテリーを内蔵していないため、充電が不要です。ワイヤレスイヤホンの場合は、長時間使用しているとバッテリー切れで使えなくなってしまいます。有線イヤホンの場合は、長距離の移動や長時間のゲームでも時間を気にせず使用可能です。

基本的にスマホやパソコンなどに差し込むだけで使えるため、ペアリングなど面倒な作業が不要なのもおすすめポイント。普段ワイヤレスイヤホンで聴いている方も、バッテリー切れで使えなくなることを考慮して有線イヤホンを持っておくと安心です。

A接続の安定性

有線イヤホンが再注目されている理由とは? A接続の安定性

接続の安定性が高いのも有線イヤホンのメリットです。ワイヤレスイヤホンは、基本的にBluetoothを使って無線で接続するため、人混みなど電波が混み合っている場所では接続が不安定になってしまうことも。有線イヤホンは音が途切れたり、音飛びしたりすることがほとんどなく、音楽などを快適にリスニングできます。

低価格なモデルでも純粋な高音質サウンドを楽しめるモデルが多いので、音質にこだわりたい方も有線イヤホンがおすすめです。

B価格がお手頃

有線イヤホンが再注目されている理由とは? B価格がお手頃

有線イヤホンは、ワイヤレスイヤホンと比べて充電が不要でシンプルな構造なので、価格がお手頃なのが魅力。低価格なモデルでも高音質サウンドを楽しめる高コスパモデルが多くラインナップされています。

有線イヤホンの価格帯は幅広く、1,000円台のリーズナブルなモデルから3万円以上の高級モデルまで揃っているのがポイント。自分の予算と音質のバランスを考慮して自分に合ったモノを選べます。比較的安価なのでワイヤレスイヤホンを普段使っている方が、2つ目のイヤホンとして有線イヤホンを購入するのもおすすめです。

有線イヤホンの基本的な選び方

3つの形状をチェック

有線イヤホンの基本的な選び方 3つの形状をチェック

有線イヤホンを選ぶ際はまずイヤホンの形状に注目しましょう。有線イヤホンの形状は大きく分けて「カナル型」・「インナーイヤー型」・「耳掛け型」の3種類あり、それぞれ特徴が異なります。

「カナル型」は耳栓のように密閉しており、音漏れしにくいのが魅力。密閉感があるため、迫力ある音や細かい音までリスニングしやすいのもメリットです。「インナーイヤー型」は、耳にはめ込むように装着します。圧迫感が少なく、長時間使用しても耳が疲れにくいのがポイント。周囲の音が聞きやすいので屋外で使うのもおすすめです。

「耳掛け型」は、バンドなどを耳に引っ掛けて装着するタイプ。安定感に優れているため、スポーツシーンやランニング中に音楽を聴きたい方に適しています。

接続端子をチェック

有線イヤホンの基本的な選び方 接続端子をチェック

有線イヤホンは直接デバイスに挿して使用するため、接続端子の形状もチェック。汎用性の高さを求めている方は、主流の3.5mmミニプラグを採用したモデルがおすすめです。3.5mmミニプラグがないノートパソコンやAndroidスマホで使いたい場合は、USB Type-Cを採用したモデルを選んでみてください。

iPhoneやiPadなどに接続する場合は、USB Type-C 対応かAppleの独自規格であるライトニング対応かをよく確認しましょう。そのまま挿せない場合は対応の変換アダプターを用意する必要があります。

ハンズフリー通話には“マイク”付き

有線イヤホンの基本的な選び方 ハンズフリー通話にはマイク付き

スマホに接続する場合、マイク付きイヤホンであればデバイスを取り出すことなく通話を楽しめます。有線イヤホンでは、ケーブルに搭載されたリモコンにマイク機能が付いているのが一般的です。

リモコンは、デバイスを操作しなくても曲送りや一時停止を行えるのが魅力。受話や終話もリモコンのスイッチで簡単に操作できます。外出時などに、バッグにデバイスを入れたまま通話を始められるので便利です。

ケース付きだと持ち運びやすい

有線イヤホンの基本的な選び方 ケース付きだと持ち運びやすい参照:Hi-Unit branding

普段から有線イヤホンを外出先へ持ち運んで使いたい方は、ケース付きのモデルがおすすめです。有線イヤホンは、端子部分やケーブル部分が損傷すると使えなくなってしまうため、持ち運ぶ際はしっかりと保護できるケースがあると安心。そのため、有線イヤホンを購入する際は、ハードケースや収納袋を付属しているかチェックしましょう。

有線イヤホンをしっかりと保護したい方は、衝撃などに強く高耐久なハードケースを同梱したモデルがおすすめ。おしゃれに持ち運びたい方は、ケースのデザインも事前に確認しておきましょう。

カラーで選ぶ

有線イヤホンの基本的な選び方 カラーで選ぶ参照:ソニー

有線イヤホンを選ぶ際はカラーバリエーションのなかに好みの色があるかにも注目。比較的お手頃なイヤホンは、カラーバリエーションを豊富にラインナップしたモデルが多い傾向にあります。色違いが多いと好きな色を選択可能です。

カラーは、自分がよく着る服装の色やスマホの色などに合わせて選ぶのがおすすめ。ビジネスシーンといったかしこまった場所で使う場合は、黒や白などのシンプルなカラーのモデルを選びましょう。

さっそく有線イヤホンのおすすめモデルを見る

よりグレードが高い有線イヤホンの選び方

ドライバーの種類をチェック

よりグレードが高い有線イヤホンの選び方 ドライバーの種類をチェック参照:LETSHUOER

イヤホンに使われるドライバーは主に3種類あります。「ダイナミック型」・「BA(バランスド・アーマチュア)型」・「ハイブリッド型」です。それぞれの特徴を解説します。

ダイナミック型|力強い低音

ダイナミック型は力強い低音をリスニングできるのが特徴。電気信号を受けたボイスコイルが振動板を動かして空気を振動させ、音を鳴らす仕組みです。比較的大きいサイズのドライバーで、基本的に片耳に1つずつ内蔵。なかには、片耳に2つ搭載したデュアルダイナミックドライバーのモデルもあります。力ある低音や重低音などを重視して楽しみたい方におすすめ。また。有線イヤホンの主流タイプなので、商品の種類が多いのも魅力のひとつです。豊富なモデルから自分に合ったモノを選べます。

BA(バランスド・アーマチュア)型|解像度が高くクリアな音

BA(バランスド・アーマチュア)型は中高域をクリアに表現できるのが魅力。解像度が高く繊細な音の表現も可能なので、細かい音までリスニングしたい方におすすめです。電気信号を受けたボイスコイルが小さな鉄片(アーマチュア)を動かして振動板を振動させ、音を鳴らす仕組み。ダイナミック型に比べてドライバーサイズが小さく、細かく振動させられます。1つのイヤホンに複数搭載できるのも特徴です。

ハイブリッド型|バランスの良い音

ハイブリッド型は、ダイナミック型とバランスド・アーマチュア型など2種類以上のドライバーで構成されたモノを指します。2種類のドライバーのいいとこ取りをしているので、パワフルな低音や、繊細な中高音などをバランスよく再生可能です。とはいえ、種類が違うドライバーで構成されているので、1種類のドライバー構成よりも音がまとまりにくく、音のつながりを感じにくくなってしまう点には注意。また、高価なモデルに採用されていることが多いため、ある程度予算に余裕を持って選ぶ必要があります。

ハイレゾ音源を楽しみたいなら“ハイレゾ対応”モデルを選ぶ

よりグレードが高い有線イヤホンの選び方 ハイレゾ音源を楽しみたいならハイレゾ対応モデルを選ぶ

音質にこだわって有線イヤホンを選びたい方は、ハイレゾ音源の再生ができるハイレゾ対応モデルを選ぶのがおすすめです。ハイレゾ音源とは、CDと同様に原音をデジタル化したモノ。収録できる音楽データ量がCDの約6.5倍で、CDでは難しいアーティストの息づかいや楽器による繊細な音のニュアンスなども、データとして保存できます。

なお、ハイレゾ音源を再生するにはイヤホンはもちろん、デバイスもハイレゾ対応である必要がある点には注意が必要。使用するデバイスも確認したうえで、選ぶようにしましょう。

“リケーブル対応”ならカスタマイズ可能

よりグレードが高い有線イヤホンの選び方 リケーブル対応ならカスタマイズ可能

自分好みの音質を楽しみたい方は、リケーブルに対応した有線イヤホンがおすすめ。リケーブルとは、イヤホンのケーブル部分を交換することです。リケーブルの端子の種類は、「MMCX」と「2pin」の2種類あります。

MMCXは多くのメーカーで採用されている汎用性の高い規格で、交換できるケーブルが多いのが魅力。2pinは2本の接続ピンで接続するため、接触不良に強く安定して接続できます。

音楽に合わせて適した音質で聴けるのはもちろん、複数のケーブルを使い分ければ同じ音楽でも音の変化を楽しめます。とことん音にこだわりたい方におすすめです。また、断線した際もイヤホン部分はそのままでケーブルを交換できるので、長く愛用できます。

音に没頭できる“ノイズキャンセリング”機能付き

よりグレードが高い有線イヤホンの選び方 音に没頭できるノイズキャンセリング機能付き

公共交通機関やカフェの店内などで周囲の音が気になる方は、ノイズキャンセリング機能を搭載したイヤホンがおすすめ。外部から入る雑音に対し、逆位相の音波をあてることで音を消す仕組みです。

周囲の音や話し声はもちろん、電車、機内の騒音も軽減してくれるのが魅力。なかには、ノイズキャンセル機能のオン・オフを切り替えられるモデルもあります。

おしゃれなイヤホンはファッションの一部にも

よりグレードが高い有線イヤホンの選び方 おしゃれなイヤホンはファッションの一部にも参照:SHURE

一口に有線イヤホンといっても、発売するメーカーやモデルによってデザインも模様もさまざま。音質や性能も重要ですが、おしゃれなイヤホンを選べば、ファッションの一部としても馴染みます。見た目も選ぶうえで重要なポイントです。

シンプルデザインのモデルなら普段使いでもビジネスシーンでも使いやすく、ファッションに合わせやすい傾向にあります。かわいらしいデザインが好みの方は丸みを帯びた形状のモノ、ポップなデザインが好みの方はユニークの模様が入ったモノなど好みに合わせて選んでみてください。

有線イヤホンの人気メーカー

audio-technica(オーディオテクニカ)

有線イヤホンの人気メーカー audio-technica(オーディオテクニカ)

オーディオテクニカは、イヤホンやヘッドホン、マイクなど豊富なオーディオ機器を手掛けている人気メーカーです。迫力ある低音をリスニングできる「SOLID BASS」シリーズや、解像度が高い音を楽しめる「Sound Reality」シリーズなどを展開。低価格なモデルからハイエンドモデルまで豊富な種類が揃っています。

有線イヤホンに関しては3.5mm ミニプラグだけでなく、USB Type-C・ライトニング端子を採用したモデルをラインナップ。なかには、周囲のノイズを低減できるノイズキャンセリング機能を搭載したモノも発売されています。

オーディオテクニカの有線イヤホンを見る

SONY(ソニー)

有線イヤホンの人気メーカー SONY(ソニー)

お手頃なスタンダードモデルから高音質なハイエンドモデルまで、有線イヤホンを幅広く展開するソニー。ハンズフリー会話が可能なマイク付きイヤホンや、迫力の重低音サウンドを楽しめる「EXTRA BASS」シリーズ、ハイブリッド型ドライブユニットを採用し原音に近い音で聴ける「XBA」シリーズなどが人気です。

低価格なモデルは豊富なカラーバリエーションをラインナップ。ハイレゾに対応した高級イヤホンも展開しているので、音質にこだわりたい方にもおすすめのメーカーです。

ソニーの有線イヤホンを見る

SHURE(シュア)

有線イヤホンの人気メーカー SHURE(シュア)

「シュア掛け」でも有名なシュア。耳のうしろからケーブルを引っ掛けるように有線イヤホンを装着するのが特徴です。高コスパモデルや、音質にこだわった高級モデルなどを展開しています。

また、ほとんどのイヤホンがリケーブルに対応しているので、ケーブルを交換して自分好みの音質にカスタマイズ可能。遮音性が高いモデルもあり、周囲の環境を気にせず音楽に集中できるのがおすすめポイントです。

SHUREの有線イヤホンを見る

JVC(ジェーブイシー)

有線イヤホンの人気メーカー JVC(ジェーブイシー)

JVCはイヤホンやプロジェクター、ビデオカメラなど幅広く展開しているメーカーです。イヤホンは、迫力ある重低音や高耐久を実現した「XX」シリーズなどをラインナップ。テレワーク向けのインナーイヤー型イヤホンも展開されており、利用シーンに合わせて選びやすいのが魅力です。

また、モデルによってはカラーバリエーションも豊富なので、好みに合わせて色を選べるのも嬉しいポイント。有線イヤホンは全体的に低価格モデルが多いため、2つ目を検討している方にもおすすめのメーカーです。

JVCの有線イヤホンを見る

ビックカメラの販売員から選びのワンポイント

オーディオコーナー担当 金子 大亮 有楽町店

ビックカメラ 有楽町店
オーディオコーナー担当
金子 大亮

有線イヤホンとワイヤレスイヤホンは売り上げ比からみるとワイヤレスが売れています。しかし、良い音を奏でるものとして高級路線はしっかりとオーディオに根付いているのです。つまり代替できないモノはしっかりと売れています。有線イヤホン選びのポイントを解説するので、チェックしてみてください。

@まずはドライバーの種類です。
ドライバーというのはイヤホンの中に入っているスピーカーのことを指します。主にはダイナミック型やバランスド・アーマチュア型があります。ダイナミック型は高級機から安いイヤホンまで使われており、1台のスピーカーで全体の音を出し高音から低音まで幅広く鳴らしてくれます。バランスド・アーマチュアは補聴器のスピーカーをオーディオに転用したスピーカーで、細かい音の表現が得意。代わりにダイナミックに比べて音のレンジは狭いため、低音・中音・高音などのパート分けをしたスピーカーを複数台組み合わせることで、きれいな音の再生と豊かな表現力が魅力です。ほかにも平面磁界型や静電型もあります。

A次に筐体の材質です。
イヤホンはドライバーだけでなく内部の筐体でも音色が変化。木は音の響きが柔らかい、アルミは声がはっきりと聴こえる、ステンレスは楽器の響きや低音の迫力がある、チタンは音が正確に鳴りやすいといった特徴があります。ワイヤレスイヤホンだと多くが電波通信を行うため、金属材質で覆ってしまうことが難しいのでこの辺りも有線イヤホンの楽しみのひとつです。

B最後にリケーブルです。
ケーブルですので使い方によっては断線する可能性もあります。補修品として使う方もいれば、音を良くするためにケーブルの材質を変える方もいます。ハイレゾ音源を聴くためにプレーヤーだけでなくスマホにDACを使う方も多くなりました。そこで注目していただきたいのがバランス接続です。バランス対応機種では電極を独立させることによりノイズが少なくなったり、電気量が多くなるので音の鳴りが良くなる効果に期待できたりします。拡張性は商品として完結しているワイヤレスイヤホンでは楽しめない内容になっているので、リケーブル対応のモデルもチェックしてみてください。

オーディオコーナー担当 植松 芽唯 有楽町店

ビックカメラ 有楽町店
オーディオコーナー担当
植松 芽唯

「今日イヤホンを忘れたから、充電がなくなってしまったから緊急で使いたい。」、「すぐ使える安いイヤホンがほしい。」、そんな場面心当たりありませんか?私からはお手頃なイヤホンを選ぶポイントを3つお話しします。

@まずは接続端子です。
有線イヤホンは3.5mm端子(ステレオミニプラグ)が一般的です。iPhone・Androidスマホに直接挿せる、USB Type-CやLightning対応のイヤホンも発売されています。有線イヤホンを変換しなくてもいいということです。iPhoneだと15シリーズ以降はType-C端子それ以前はLightning端子です。Androidはイヤホン端子がなくなりType−Cが主流になりつつあります。Type-Cのイヤホンのなかには、ノイズキャンセリング機能の付いたモノや、より高音質に聴けるモノなどがラインナップされています。

A次はイヤホンの形状です。
主に「カナル型」と「インナーイヤー型」の2種類です。カナル型はイヤホンの先端にイヤーピースがついており、遮音性が高いのが特徴。耳にフィットして外れにくく音漏れもしにくいです。インナーイヤー型は耳のフチに引っ掛ける形で、より開放的に使用できるのがポイント。着脱しやすく周囲の音も聞こえやすいです。耳に入れないオープン型の有線イヤホンも発売されています。

B最後は通話できるマイクがついているかどうかです。
リモコンとマイクが一体型になっているのが一般的。マイク機能がついていれば、ハンズフリー通話やWeb会議にも使えるため便利です。リモコンで音量調節や再生停止できるものもあるのでチェックしてみましょう。

有線イヤホンは充電が不要なのでバッテリー切れの心配がない、そして遅延が少ない、音質が良いなどさまざまな理由で需要は高いです。この3つのポイントは購入の際にぜひ参考にしてみてください。

有線イヤホンのおすすめ|〜2,000円未満

JVC HA-FX26

JVC HA-FX26

おすすめポイント:豊富なカラーから自分好みで選べる

全10色の豊富なカラーバリエーションをラインナップした有線イヤホンです。ファッションやスマホの色などに合わせてカラーを自由に選べるのが魅力。ボディもコードもフルカラーリングされているので、ポップな色合いが好みの方にもおすすめです。

「高磁力ネオジウムドライバーユニット」を搭載しているのもポイント。パワフルな低音から繊細な中高音まで明瞭に再生できます。2重構造のボディを採用。音漏れを低減し、遮音性を高めています。丈夫な2mm径のコードで絡みにくいのが魅力です。コードを巻き取って長さを調節できる「コードキーパー」を付属しています。

【スペック】
接続端子:3.5mmミニプラグ
ドライバーの種類:-

フィリップス TAE1018WT/93

フィリップス TAE1018WT/93

おすすめポイント:低価格ながら高音質を楽しめる

比較的リーズナブルながら、ハイレゾの高音質再生に対応した有線イヤホンです。高性能な14.2mmスピーカードライバーの搭載により、クリアで高精度なサウンドを再生できるのが特徴。 また、軽量で長時間でも快適にリスニングできるのも魅力のひとつです。

3.5mmミニプラグがないノートパソコンやスマホなどでも使いやすいUSB Type-Cコネクタを採用。インラインリモコンで通話ができるため、オンライン通話で使用したい方にも適しています。

【スペック】
接続端子:USB Type-C
ドライバーの種類:-

ソニー MDR-EX15LP

ソニー MDR-EX15LP

おすすめポイント:音漏れしにくい設計の高音質モデル

音漏れを低減できる有線イヤホンです。空気の通気量を調節する孔を小さくした筐体構造を採用しています。音漏れを気にせず音楽を楽しめるため、電車など周囲に人が多い環境で使いやすいのがポイントです。

「高磁力ネオジウムマグネット」により、重厚でパワフルな低音やクリアな中高音を再生可能。また、表面に細かい溝を設けている「セレーションコード」は絡まりにくいので、持ち歩きしやすいのも魅力です。コードの長さ調節ができるアジャスターが備わっています。丸みを帯びたかわいいデザインのモデルです。

【スペック】
接続端子:3.5mmミニプラグ
ドライバーの種類:-

オーディオテクニカ ATH-CKL220

オーディオテクニカ ATH-CKL220

おすすめポイント:おしゃれなNEONカラー

豊富なカラーバリエーションに加えて、おしゃれなバイカラーもラインナップした有線イヤホンです。直径8.5mmのドライバーを搭載しており、ジャンルを問わず高音質サウンドを楽しめるのが魅力。低価格ながら高音質なので、コスパを重視している方にもおすすめです。

また、ブッシングデザインを採用し、自然なフィット感を実現しています。4サイズのイヤーピースを付属しているので、自分の耳に合った大きさを見つけやすいのがポイントです。

【スペック】
接続端子:3.5mmミニプラグ
ドライバーの種類:ダイナミック型

エルパ RD-MV03

エルパ RD-MV03

おすすめポイント:長めのコードを採用

3mのロングコードを採用した有線イヤホンです。テレビからある程度距離を取っても余裕があるケーブルの長さなので、夜間の映画を大画面で楽しみたい方におすすめ。据え置きのオーディオ機器などへの接続もしやすく、ソファなどでくつろぎながら音楽鑑賞できます。

また、高い遮音性のカナル型のため、周囲の雑音を気にせず音楽や映画のセリフなどに集中しやすいのもメリット。コードを含めて約24gの軽量設計です。

【スペック】
接続端子:3.5mmミニプラグ
ドライバーの種類:ダイナミック型

〜2,000円未満の有線イヤホンを見る

有線イヤホンのおすすめ|2,000〜5,000円未満

オーディオテクニカ「SOLID BASS」ATH-CKS550XiS

オーディオテクニカ「SOLID BASS」ATH-CKS550XiS

おすすめポイント:ハイレゾ再生にも対応した高コスパモデル

直径9.8mmのSOLID BASS HDドライバーによる高い駆動力と制御力により、キレの良い重低音が楽しめる有線イヤホン。ハイレゾにも対応しており、より原音に近いハイレゾ音源を楽しみたい方にもおすすめです。

ケーブルにはリモコンとマイクを搭載。スマートフォンによるハンズフリー通話だけでなく、パソコンによるビデオ通話・音声通話にも使用可能です。相手の声も聞き取りやすく、電話での会議などにも適しています。

【スペック】
接続端子:3.5mmミニプラグ
ドライバーの種類:ダイナミック型

ソニー MDR-EX155AP

ソニー MDR-EX155AP

おすすめポイント:マイク内蔵でハンズフリー通話に対応

マイクとマルチファンクションボタンがリモコンに内蔵されており、スマホでハンズフリー通話ができる有線イヤホン。音楽の一時停止や再生ができるのも特徴です。

中高音の外部への放出を抑えることで、音漏れを低減できます。また、表面に細かい溝がある「セレーションケーブル」を採用しており、絡みによる摩擦を抑えるのがポイント。ケーブル自体が絡みにくいため、すぐに取り出して使用できて便利です。

【スペック】
接続端子:3.5mmミニプラグ
ドライバーの種類:ダイナミック型

ゼンハイザー「CX 80S」

ゼンハイザー「CX 80S」

おすすめポイント:日常的に使いやすいシンプル設計

基本機能が充実したシンプル設計の有線イヤホンです。バランスの取れた自然なサウンド再生を実現しているため、幅広いジャンルの音楽を聴きやすいのが特徴。音楽ストリーミングなどで、さまざまなジャンルの音楽を楽しみたい方におすすめのモデルです。

ケーブルにリモコンを搭載しているため、音楽再生や通話などの操作ができるのもポイント。急に通話がかかってきてもスマホを出さずに対応できて便利です。

【スペック】
接続端子:3.5mmミニプラグ
ドライバーの種類:ダイナミック型

FIIO「JD1」FIO-IEM-JD1

FIIO「JD1」FIO-IEM-JD1

おすすめポイント:豊かな低音を再生できる高音質モデル

10mm径の液晶ポリマーダイナミックドライバーを搭載した有線イヤホンです。豊かな低音を再現しています。「内外磁気回路設計」を採用しており、ダイナミックドライバーをパワフルに、そして繊細に駆動可能です。低音再生に優れていますが、鼓膜への圧力を軽減しているので快適にリスニングできます。

3.5mmプラグを採用しているため、パソコンやスマホなど幅広いデバイスで使いやすいのもポイント。2pinコネクタのリケーブルに対応しているため、ケーブルを変えて音質を自分好みにカスタマイズできます。

【スペック】
接続端子:3.5mmミニプラグ
ドライバーの種類:ダイナミック型

JBL「Endurance Run 2 Wired」JBLENDURRUN2

JBL「Endurance Run 2 Wired」JBLENDURRUN2

おすすめポイント:スポーツシーンでの使用にピッタリの防水イヤホン

IPX5相当の防水性能を備えた有線イヤホンです。軽い汗や雨にぬれても安心して使用可能。屋外での使用はもちろん、スポーツシーンで音楽を聴きたい方にもおすすめです。イヤーチップには耳に優しい「フレックスソフト」素材が使われています。

激しく動いてもイヤホンが抜けて落ちてしまいにくい、独自技術「ツイストロック構造」を採用。耳のうしろからケーブルをまわす、耳掛けスタイルでも装着できます。左右のイヤホンにはマグネットを搭載しているため、使わないときは首に掛けて持ち運べるのがポイントです。

【スペック】
接続端子:3.5mmミニプラグ
ドライバーの種類:ダイナミック型

JVC「XXシリーズ」HA-FX33X

JVC「XXシリーズ」HA-FX33X

おすすめポイント:迫力ある重低音を楽しめる「XXシリーズ」

パワフルな重低音を楽しめるカナル型の有線イヤホンです。直径が10mmのネオジウムドライバーユニットを搭載。独自の音響構造である「エクストリームディープバスポート」を採用しているので、パワフルかつキレのある重低音を再生できます。

衝撃に強いエラストマー素材である「タフラバープロテクター」が使われており、ハウジングを衝撃などから守れるのがポイント。また、「エルゴノミックアングルドフォルム」によって、大きめのボディでも安定した装着を実現しています。専用のハードキャリングケースを同梱しているので、外出先に持っていくときに便利です。

【スペック】
接続端子:3.5mmミニプラグ
ドライバーの種類:-

FINAL「E3000」FI-E3DSS

FINAL「E3000」FI-E3DSS

おすすめポイント:シンプルな見た目で音質にこだわったモデル

低音から高音までフラットなサウンドが特徴の有線イヤホンです。特定の周波数を強調していないため、すべての帯域で聴き取りやすいことが魅力。解像度の高いサウンドを楽しめます。

イヤーピースが左右に動く「イヤーピーススウィングフィット機構」もポイント。フィット感が高く、イヤホンからの音がダイレクトに鼓膜に伝わります。筐体はステンレス削り出し。不要な振動を抑えつつ、シンプルで美しい見た目を実現しています。ケーブルのタッチノイズを抑えるイヤーフック付きです。

【スペック】
接続端子:3.5mmミニプラグ
ドライバーの種類:ダイナミック型

オーディオテクニカ「SOLID BASS」ATH-CKS330C

オーディオテクニカ「SOLID BASS」ATH-CKS330C

おすすめポイント:さまざまなコンテンツの重低音を楽しめる

動画やゲームなどを迫力ある重低音サウンドで楽しめる有線イヤホンです。独自構造の「SOLID BASS HDドライバー」を搭載し、クリアな低音表現を実現しています。ブラックのシンプルなデザインも魅力です。

汎用性の高いUSB Type-Cコネクタで挿せるため、ノートパソコンやスマホなど幅広いデバイスに接続可能。小型ボディを採用しているので、耳にフィットしやすいモデルです。また、マイク付きリモコンを備えており、Web会議などでも使えます。

【スペック】
接続端子:USB Type-C
ドライバーの種類:ダイナミック型

2,000〜5,000円未満の有線イヤホンを見る

有線イヤホンのおすすめ|5,000〜1万円未満

FINAL「VR3000 for Gaming」FI-VR3DPLMB

FINAL「VR3000 for Gaming」FI-VR3DPLMB

おすすめポイント:ゲーム・VR向けのモデル

ゲームやVRをプレイする際に使うのにおすすめの有線イヤホンです。独自設計のドライバーユニット「f-Core DU」を採用。振動板や磁器回路といったドライバー部品などにこだわって開発されているのがポイントです。耳に接する面積を限定する形状により、装着したときの圧迫感を少なくしています。

付属のイヤーフックを使って着けられるのもポイント。ケーブルタッチノイズを低減できるので、不快なごそごそ音を抑えてゲームプレイなどに集中できます。

【スペック】
接続端子:3.5mmミニプラグ
ドライバーの種類:ダイナミック型

エレコム EHP-DF17CM

エレコム EHP-DF17CM

おすすめポイント:有線でありながらアクティブノイズキャンセリングを搭載

周囲のノイズを低減できる、アクティブノイズキャンセリング機能を搭載した有線イヤホンです。電車の走行音や話し声などのノイズを検知してデジタル処理します。騒がしいところでも音楽を聴くのに集中しやすいのが魅力です。

リモコンにあるマイクには「AI DNN技術」を採用。話している声を判別してクリアな音を相手に届けます。

【スペック】
接続端子:USB Type-C
ドライバーの種類:ダイナミック型

フィリップス「7000 Series」TAE7009BK/11

フィリップス「7000 Series」TAE7009BK/11

おすすめポイント:カスタマイズ性の高いリケーブル対応モデル

自分好みにカスタマイズできる有線イヤホンです。取り外し可能なケーブルを採用しているのが特徴。使用環境や好みに合わせてリケーブルすることができます。また、3.5mmジャックから USB Type-Cに変換するアダプターを同梱しているため、さまざまなデバイスに接続可能です。

3サイズのイヤーチップに加え、形状記憶フォームイヤーチップを付属。優れた遮音性と装着感を実現しています。シリコン製のイヤーチップも付いているので、使いやすい方を選べるのもポイントです。

【スペック】
接続端子:3.5mmミニプラグ
ドライバーの種類:ダイナミック型

Maestraudio「MA910SB」OTA-MA910SB

Maestraudio「MA910SB」OTA-MA910SB

おすすめポイント:4.4mmバランス接続に対応した高音質モデル

バランス接続専用チューニングを施した、表現力に優れた有線イヤホンです。本製品は小型軽量設計と広いサウンドステージを実現した「ユニバーサルIEM」。ダイナミック型ドライバーとパッシブ型のツイーターの組み合わせにより、低域から高域まで歪みの少ないサウンドを再生可能です。幅広いジャンルの音楽を心地良いサウンドで楽しめます。

パッシブ型セラミックコートツイーターである「RST」を内蔵。粒立ちの良い高音を再生できます。また、ケーブルにはシルバーコートOFC・OFCのハイブリッドケーブルを採用。音の分離感と定位感を両立しています。

【スペック】
接続端子:4.4mmバランスプラグ
ドライバーの種類:ハイブリッド型

ZERO AUDIO「DUOZA」ZH-DWX10

ZERO AUDIO「DUOZA」ZH-DWX10

おすすめポイント:パワフルな重低音と繊細な高音を再現

高級感のあるおしゃれなデザインの有線イヤホンです。2種類のカスタマイズド・ドライバーを搭載し、パワフルな重低音から繊細な高音まで再生できるのが魅力。ハイレゾ音源に対応したモデルです。

制振性の優れた削り出しのアルミボディを採用。視認性を向上させつつ高級感も演出しています。また、スライダーを調節することでコードの動きを抑制可能。タッチノイズを軽減できるので、快適にリスニングできます。耐久性の優れたL型形状を採用しているので、長期的に愛用しやすいのもポイントです。

【スペック】
接続端子:3.5mmミニプラグ
ドライバーの種類:ダイナミック型

DARUMA AUDIO CP-86A

DARUMA AUDIO CP-86A

おすすめポイント:歌声までリアルに再現できる高コスパモデル

高音質設計ながらお手頃な価格で購入できる有線イヤホンです。低音をキープしつつ楽器の前にボーカルが浮き出るようにチューニングされているため、クリアにリスニング可能。歌声をリアルに再現できるので、ボーカルの声を重視している方におすすめです。

赤い筐体が目を惹くデザイン。アジャスターが付いており、スライドしてケーブルの長さを調整できます。

【スペック】
接続端子:3.5mmミニプラグ
ドライバーの種類:ダイナミック型

ラディウス「Quantumシリーズ」HP-Q50C

ラディウス「Quantumシリーズ」HP-Q50C

おすすめポイント:ハイレゾ再生アプリを利用して高音質で聴ける

Appleデバイスと互換性が高いUSB Type-Cコネクタを採用した有線イヤホン。ステンレススチールを筐体に使ったユニークなデザインのモデルです。独自形状の「ディープマウントイヤーピースZONE」を搭載。豊かな低音再生と安定した装着感を兼ね備えています。

ハイレゾ再生できるので、お気に入りのハイレゾ対応の曲を高音質で聴くことが可能です。また、マイク付き多機能リモコンを備えているため、曲の操作や受話・終話などの操作ができます。

【スペック】
接続端子:USB Type-C
ドライバーの種類:ダイナミック型

5,000〜1万円未満の有線イヤホンを見る

有線イヤホンのおすすめ|1万〜3万円未満

SHURE「AONIC 215」SE215DYBL+UNI-A

SHURE「AONIC 215」SE215DYBL+UNI-A

おすすめポイント:リケーブル可能でカスタマイズ性が高い

着脱式ケーブルを採用し、好みに合わせて音質をカスタマイズできるカナル型の有線イヤホン。最適化されたノズル角度により、快適な着け心地をキープできます。耳の上部からケーブルをまわして装着する「SHURE掛け」により、ケーブルが邪魔になりにくいのも魅力です。

また、豊かな低音域とクリアなサウンドが楽しめるシングルダイナミックドライバーを搭載。イヤーピースは遮音性が高く、周囲の音を気にせず音楽に集中できます。

接続端子:3.5mmミニプラグ
ドライバーの種類:ダイナミック型

ゼンハイザー IE-100-PRO

ゼンハイザー IE-100-PRO

おすすめポイント:プロの現場に対応した正確なサウンド

本格的なサウンドを体験できる、おすすめの有線イヤホン。ミュージシャンや音楽制作に携わるクリエイターなど、プロ向けの高品質なモデルです。低音圧から高音圧まで、バランスよく正確なサウンドを再現できます。

フラットなデザインの採用によりフィット感が高く、長時間でも快適に装着可能です。また、耐久性に優れているのも嬉しいポイント。過酷な現場での使用にも耐えられるように堅牢に設計されています。

【スペック】
接続端子:3.5mmミニプラグ
ドライバーの種類:ダイナミック型

FIIO FIO-IEM-FP3

FIIO FIO-IEM-FP3

おすすめポイント:高級感のあるおしゃれなイヤホン

高解像度と優れた周波数特性を実現した有線イヤホンです。ハウジングに天然木フェイスプレートを採用しており、自然なデザインとおしゃれを両立。14.5mmの平面磁界型ドライバーユニットと薄い振動板を搭載しています。

片耳約6.5gと軽量なので、長時間快適に装着しやすいのも魅力のひとつです。

【スペック】
接続端子:3.5mmミニプラグ
ドライバーの種類:平面磁界型

DENON AH-C820

DENON AH-C820

おすすめポイント:量感のある低音とクリアなサウンド

2基のダイナミック型ドライバーを搭載し、量感のある低音再生を追求したカナル型有線イヤホンです。各ドライバーに直接接続するデュアル・ダイレクトケーブルを採用。ハイレゾ音源も純度を落とさずに再生できます。

アルミニウムとABS樹脂を使用したハイブリッド防振構造ハウジングで、よりクリアなサウンドを実現。イヤーピースは4サイズ付属しており、耳に合わせてフィット感を調節できるのもメリットです。

【スペック】
接続端子:3.5mmミニプラグ
ドライバーの種類:ダイナミック型

オーディオテクニカ「SOLID BASS」ATH-CKS1100X

オーディオテクニカ「SOLID BASS」ATH-CKS1100X

おすすめポイント:クリアな重低音で再生できるハイエンドモデル

直径11mmの「SOLID BASS HDドライバー」を搭載した、有線イヤホンです。明瞭な重低音を表現できるのが魅力。高解像度なハイレゾ音源を再現できるので、音質にこだわりたい方におすすめです。

また、「切削無垢アルミニウムエンクロージャー」が採用されているため、不要な共振を低減可能。着脱式コネクタが使われており、ノイズへの耐性と優れたメンテナンス性を兼ね備えています。

【スペック】
接続端子:3.5mmミニプラグ
ドライバーの種類:ダイナミック型

AZLA「HORIZON II」AZL-HORIZON-II

AZLA「HORIZON II」AZL-HORIZON-II

おすすめポイント:複数のプラグに対応できる汎用性の高さ

3in1マルチプラグを採用した有線イヤホンです。3.5mmアンバランス・2.5mm/4.4mmバランスの3種類のなかから選べます。デバイスに合わせてプラグ接続して使えるのが特徴です。10mm径のベリリウムコーティングドライバーと、共振を抑えられるアルミニウム筐体を採用。優れた位相特性を実現しながら、高域の表現力も高めています。

6サイズの医療用シリコンイヤーピースを付属しており、自分にフィットするイヤーピースを見つけやすいのがポイント。また、高耐久の「セミハードタイプオリジナルキャリングケース」が付いているので、外出先に持って使いたい方にもおすすめのモデルです。

【スペック】
接続端子:3in1マルチプラグ
ドライバーの種類:ダイナミック型

QDC「SUPERIOR」QDC-SUPERIOR

QDC「SUPERIOR」QDC-SUPERIOR

おすすめポイント:ミラーパネルを組み込んだおしゃれなデザイン

青色の筐体に金色で「SUPERIOR」と書かれたおしゃれな有線イヤホンです。ミラーパネルのおしゃれなデザインで、見た目にこだわりたい方にもおすすめ。オリジナルのキャリングケースを同梱しているので、安心して持ち運べます。

正確な音楽再生により、モニタリングやライブステージ、ゲームなど幅広いシーンで使えるのがポイント。また、「3Dプリンティング技術」使ったシェルを採用しており、軽量で快適なフィット感を実現しています。2pinコネクタのケーブルは取り外して交換可能です。

【スペック】
接続端子:3.5mmミニプラグ
ドライバーの種類:ダイナミック型

1万〜3万円未満の有線イヤホンを見る

有線イヤホンのおすすめ|3万円以上

Victor「WOODシリーズ」HA-FW1500

Victor「WOODシリーズ」HA-FW1500

おすすめポイント:「ウッドドーム振動板」を採用した高音質モデル

おしゃれなデザインと美しい音色を両立した有線イヤホンです。「ウッドドームカーボン振動板」を内蔵しており、高音質と緻密な表現力を実現しています。また、透明感のある音を再現できる「アコースティックピュリファイアー」を採用しているのも特徴です。

左右のケーブルが分離している「ハイグレードケーブル」を使用。音が伸びと繊細さを兼ね備えた音を再生できます。

【スペック】
接続端子:3.5mmミニプラグ
ドライバーの種類:ダイナミック型

etymotic「Studio Edition」ER3SE

etymotic「Studio Edition」ER3SE

おすすめポイント:ワイドレンジで高品質なサウンドを楽しめる

繊細なサウンドを楽しめるバランスド・アーマチュア型を採用した、有線イヤホンです。優れた遮音性を実現しているのが特徴。ハイクオリティなサウンドを集中して楽しめます。遮音性が高くて高音質のモデルを求めている方におすすめです。

MMCXの着脱式コネクタが使われているため、ケーブルを付け替えられるのがメリット。ジッパードポーチを付属しており、しっかりと閉じて入れておけます。

【スペック】
接続端子:3.5mmミニプラグ
ドライバーの種類:BA(バランスド・アーマチュア)型

ソニー IER-M9

ソニー IER-M9

おすすめポイント:原音を豊かに正確に表現

原音を忠実かつ正確に表現できる高音質が魅力の有線イヤホンです。低音域から高音域までそれぞれが役割を持った5つのBAドライバーを搭載しているのが特徴。自然な高音をそのままリスニングできる「オプティマイズドサウンドパス構造」を採用しています。

汎用性の高い直径3.5mmステレオミニプラグに加えて、直径4.4mmバランス標準プラグのケーブルも同梱。幅広いデバイスで高音質サウンドを聴けます。

【スペック】
接続端子:3.5mmミニプラグ・4.4mmプラグ
ドライバーの種類:BA(バランスド・アーマチュア)型

ゼンハイザー「IE-600」

ゼンハイザー「IE-600」

おすすめポイント:素材にこだわって作られた高級イヤホン

独自開発の「TrueResponseトランスデューサー」を採用した、有線イヤホン。不要な共振を抑える技術「アコースティックバックボリューム」で、臨場感のあるクリアなサウンドを実現します。

ハウジングにアモルファスジルコニウム素材を使用。通常の鉄よりも頑丈でありながら、気温の変化にも強く経年劣化しにくいので、長く愛用できるイヤホンを探している方におすすめです。イヤーフックとイヤーチップはサイズを選べるため、好みのフィット感で使えます。

【スペック】
接続端子:3.5mmミニプラグ・4.4mmプラグ
ドライバーの種類:ダイナミック型

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担当者からひとこと

有線イヤホンは、バッテリー残量を気にせず高音質サウンドを楽しめるアイテムです。音質にこだわりたい方は、ハイレゾ音源の再生に対応したモデルがおすすめ。長く使いたい方はリケーブルに対応しているモデルを選びましょう。機能や価格、デザインなども考慮して、自分に合ったモデルを見つけてみてください。

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