ソニーのおすすめイヤホン18選【2021】ワイヤレスと有線に分けて紹介

更新日:2021.10.05

ソニーのイヤホンのイメージ

世界的にも評価が高く、イヤホン市場では首位を争うソニー(SONY)。その技術力の高さと洗練されたデザイン性から、多くの根強いファンを持っています。
そこで今回は、数あるソニーのイヤホンのなかから、おすすめモデルをピックアップ。ワイヤレスと有線に分けてご紹介します。

ソニーのイヤホンの魅力

ノイズキャンセリングイヤホンのしくみ

ソニーは、幅広い価格帯のイヤホンを揃えているのが魅力のひとつです。多機能なハイエンドモデルから、気軽に使えるエントリーモデルまで、多様なモデルをラインナップしています。また、ワイヤレスでもハイレゾ相当(※1)の高音質再生を可能にするソニーの独自技術「DSEE HX」を搭載したモデルも豊富。音質重視の方にも、おすすめのメーカーです。

ソニーのイヤホンの主なシリーズ

ノイズキャンセリングに優れた“1000Xシリーズ”

ソニーのイヤホンの主なシリーズ 1000Xシリーズ

「1000Xシリーズ」は、ソニーのワイヤレスではハイエンドのモデルとなる、業界最高クラス(※2)のノイズキャンセリング性能と高音質を兼ね備えたモデル。高いノイズキャンセリング性能は、遮音性が高く、音楽に集中したい方や、飛行機の中など騒音の大きい場所で音楽を楽しみたい方におすすめです。

また、独自技術「DSEE HX」を採用し、ワイヤレスでもハイレゾ相当(※1)の高音質再生を可能にしているのも魅力。「外音取り込み機能」も搭載しているため、装着したままでも周囲の音を聞き取ることができます。

スポーツシーンに最適な“SPORTSシリーズ”

ソニーのイヤホンの主なシリーズ SPORTSシリーズ

トレーニング中などに音楽を聴く方には、「SPORTSシリーズ」がおすすめです。防水・防滴性能に優れたシリーズで、汗や雨に濡れてもタフに使用できます。

なお、防水性能は製品によって異なるため、それぞれの使用シーンに適したモノを選びましょう。イヤホンが汗などに濡れる場合は、IPX4以上の性能を備えたモデルがおすすめ。一方、プールなど水中で使用する場合はIPX8のモノが最適です。

カラーバリエーションが豊富な“h.earシリーズ”

ソニーのイヤホンの主なシリーズ カラーバリエーションが豊富な“h.earシリーズ”

「h.earシリーズ」のWF-H800は、カラーラインナップの多さとコンパクトさが魅力。ファッションに取り入れやすいデザインで、デイリー使いにおすすめです。カラーはウォークマンのA100シリーズと同じ色なので、セットで使用するとより統一感が生まれます。

また、h.earシリーズは、おしゃれなだけでなく機能性も良好。ワイヤレスでもハイレゾ相当(※1)の高音質を楽しめる「DSEE HX」に対応しているため、音質重視の方にもおすすめです。

重低音が楽しめる“EXTRA BASSシリーズ”

ソニーのイヤホンの主なシリーズ 重低音が楽しめる“EXTRA BASSシリーズ”

「EXTRA BASSシリーズ」は、低音重視の方におすすめのシリーズです。ダンスミュージックや打ち込み系など、パワフルなビートを奏でる音楽とも相性がよく、リズムも正確に再生できるため、迫力と臨場感を感じられます。

また、ワイヤレスタイプと有線タイプの両方をラインナップしているので、好みに合わせて選べるのも魅力。コンパクトなイヤホンでも力強い音楽が楽しめます。

音を忠実に再現する“XBAシリーズ”

ソニーのイヤホンの主なシリーズ 音を忠実に再現する“XBAシリーズ”

バランスド・アーマチュア型のドライバーを採用した「XBAシリーズ」は、自然で伸びのあるサウンドが特徴。原曲を忠実に再生できるので、クラシックやジャズなど、繊細な楽器表現をナチュラルな音質で楽しみたい方におすすめです。

幅広い音域を高解像度で再生でき、繊細な音の表現まで聴き取れます。特に、透き通るような中高音域が魅力。ハイレゾ音源にも対応しており、とにかく音質にこだわりたい方におすすめのシリーズです。

ソニーのイヤホン選びのポイント

ノイズキャンセリング機能

ソニーのイヤホン選びのポイント ノイズキャンセリング機能

街中など騒音が気になる場所で使用することが多い方には、ノイズキャンセリング機能を搭載したイヤホンがおすすめです。搭載したマイクが周囲のノイズを低減するので、リスニングに集中できます。

ソニーのノイズキャンセリングイヤホンには、マイクを1基搭載した「シングル」タイプと、2基搭載した「デュアル」タイプの2種類あります。高性能なのは「デュアル」タイプ。より大きな騒音も低減できます。

外音取り込み機能

ソニーのイヤホン選びのポイント 外音取り込み機能

外出先で使用することが多い方は「外音取り込み機能(※3)」に対応したモデルがおすすめです。外音取り込み機能があれば、イヤホンを装着したままでも周囲の音が聞き取りやすくなります。車の走行音や電車のアナウンス、会話などをキャッチするのに便利です。

また、機能ではありませんが、イヤホンのラインナップのなかには「ながら聴き」が魅力の、耳を塞がないイヤホン「SBH82D」などのモデルもあります。常に周囲の音を聞き取りながら使いたい方にぴったりのアイテムです。

LDAC対応

ソニーのイヤホン選びのポイント LDAC対応

「LDAC」は、ソニーが開発した独自コーデックです。Bluetooth接続で劣化しがちなハイレゾ音源を、高音質で伝送できるのが特徴。Bluetooth経由でも高音質で再生できます。

また、ソニーでは多くの製品がLDACに対応。音質重視の方やソニーのオーディオ機器を使用している方には、ワイヤレスイヤホンの取り回しやすさと、有線イヤホンの高音質を両立している、LDACコーデック対応モデルがおすすめです。

アプリへの対応

ソニーのイヤホン選びのポイント アプリへの対応

ソニーのイヤホンのなかには、専用アプリ「Headphones Connect」に対応しているモデルがあります。「Headphones Connect」は、イコライザーのカスタマイズやボタン機能の設定などに対応。

さらに、サウンドバランスや外音取り込みレベルなども細かく設定可能です。アプリ対応のモノなら、自分の好みや使い方に合わせて、より快適に使用できます。(※4)

リモコンの有無

ソニーのイヤホン選びのポイント リモコンの有無

リモコンを搭載したモデルは、スマホなどのデバイスで操作する手間を省けるのがメリット。ソニーのワイヤレスイヤホンの多くはリモコンを搭載しているため、イヤホンのボタンで音量調節や曲送りなどができます。

なお、有線イヤホンのなかにはリモコンが付いていないモデルもあるので、購入前に確認しましょう。リモコン搭載モデルのほとんどはマイクも備わっているので、ハンズフリー通話が可能です。

ソニーのおすすめイヤホン|ワイヤレス(Bluetooth)

高音質モデル

ソニー WF-1000XM4

ソニー WF-1000XM4

高いノイズキャンセリング機能を誇るフルワイヤレスイヤホンです。低音域から高音域のノイズを減らし、人の多い街中や車通りが多い騒音下でも音楽を楽しめます。また、「LDAC」にも対応しており、CDやストリーミングなどの音源をハイレゾ級の高音質で聴けるのもポイントです。

ノイズキャンセリングがオンの場合は8時間、オフの場合は12時間とバッテリー持ちが良好。付属のケースで2回分充電が可能です。イヤホンと耳の接着面を増やした設計「エルゴノミック・サーフェース・デザイン」を採用。長時間装着しても快適に過ごせます。さらに、IPX4相当の防滴性能を搭載しており、スポーツ時でも雨や汗を気にせず使えるのも魅力です。

ソニー WI-1000XM2

ソニー WI-1000XM2

優れたノイズキャンセリング機能が特徴のソニーのイヤホンです。ネックバンドタイプながら、「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」を搭載。高性能なノイズキャンセリング処理により、集中して音楽を楽しめるのが魅力です。また、ノイズキャンセリング性能は気圧の変化に応じて最適化されるので、飛行機内での使用にも適しています。

本製品には「DSEE HX」機能が備わっており、CDや圧縮音源をハイレゾ相当の高音質で再生可能。BluetoothコーデックはLDACに対応しているため、ワイヤレス接続でもハイレゾ音源が再生できます。

ソニー WI-XB400

ソニー WI-XB400

迫力のある重低音が魅力的な「EXTRA BASSシリーズ」のイヤホンです。芯のある低音が正確なビートを刻み、ロックやEDMなどの曲とマッチします。AACコーデックに対応しているため、ワイヤレスでも高音質を実現。

また、スタミナのあるバッテリーも特徴のひとつ。最大15時間の再生ができるうえ、10分間の充電で約60分の再生が可能なクイック充電にも対応しています。外出先でも長時間音楽を楽しめるので、旅行や出張などにも最適。お手ごろ価格で購入できるのも嬉しいポイントです。

スポーツモデル

ソニー「フルワイヤレスイヤホン」WFSP800NBM

ソニー「フルワイヤレスイヤホン」WFSP800NBM

IP55相当の高い防塵防水性能を備えたスポーツシーンに適した完全ワイヤレスイヤホンです。汗や雨に濡れても安心なので、ランニングやジムトレーニングにもぴったり。汗などで汚れても軽く水洗いできます。

周囲のノイズを低減して音楽に集中できるノイズキャンセリングを備えているのも魅力。逆に周囲の音を取り込める外音取り込みにも対応しているので、イヤホンをつけたまま人と会話したり、周囲に注意しながらランニングしたりできます。

ソニー WI-SP600N

ソニー WI-SP600N

デジタルノイズキャンセリング機能を備えたイヤホン。周囲の騒音を低減し、目の前のワークアウトに集中できます。また、「外音取り込みモード」にも対応しており、装着したままでも会話や車の走行音などが聞き取りやすくなるのが魅力です。

さらに、IPX4相当の防滴性能を備えているので、汗や水しぶきがかかっても安心して使用できます。本体にはアークサポーターが付いており、運動中でも安定感が良好です。

お手ごろモデル

ソニー WI-C310

ソニー WI-C310

コストパフォーマンス重視の方におすすめのイヤホンです。最大15時間のロングバッテリーを備え、10分の充電で約60分再生可能なクイック充電にも対応しています。AACコーデックに対応しているため、ワイヤレスでも高音質を実現。また、絡まりにくいケーブルを採用するなど使い勝手にも配慮されています。

さらに、ハンズフリー通話や音声アシスタントの起動も可能。上品なデザインで、普段使いにもおすすめのモデルです。

ソニー WI-C200 BC

ソニー WI-C200 BC

最大約15時間の連続再生が可能なロングバッテリー内蔵の左右一体型イヤホン。わずか10分の充電で約60分の再生ができる「クイック充電」に対応しているので、屋外でもバッテリー残量を気にせず使えます。

イヤホンの先端にはマグネットを搭載しており、使わないときはネックレスのように首に固定できるのもポイント。携帯性に優れたロングバッテリーモデルを探している方におすすめです。

ソニーのおすすめイヤホン|有線

高音質モデル

ソニー IER-NW510N

ソニー IER-NW510N

コンパクトサイズながら、高音質なハイレゾ音源に対応しているソニーのイヤホンです。「ハイレゾ対応デジタルノイズキャンセリング機能」を搭載しており、周囲の雑音を抑えながら高音質なサウンドを楽しめるのが魅力。「外音取り込み機能」も備わっているので、駅や空港でアナウンスを聴きとりたい場合にも安心して使用できます。

6mmの小型ドライバーユニットが採用されており、装着時に耳の奥に重心をおけるのもポイント。フィット感に優れており、快適にリスニングできる点もおすすめです。

ソニー MDR-EX650AP

ソニー MDR-EX650AP

華やかなサウンドが特徴のイヤホンです。金管楽器にも使用される真鍮をハウジングに採用し、低音域の優れたレスポンスと、クリアな中高音域が楽しめます。

また、真鍮の質感を生かした、高級感のあるハウジングデザインも魅力。絡みにくいセレーションコードやハンズフリー通話など、使い勝手にも優れているモデルです。

ソニー XBA-N1

ソニー XBA-N1

ハイレゾ再生に対応した豊かなサウンドが特徴的なイヤホンです。バランスド・アーマチュア・ドライバーユニットを搭載。ダイナミックドライバーユニットと組み合わせることにより、低音から高音まで、高い解像度で再生できます。

また、音の劣化を軽減した銀コートOFCケーブルが付属。好みに合わせてリケーブルもできるので、高音質にこだわりたい方におすすめです。

ソニー IER-M9

ソニー IER-M9

原音を正確かつ豊かに描き出し、幅広い音域を高解像度で再生できるモニタータイプの高級イヤホンです。バランスド・アーマチュア・ドライバーを5基搭載。各音域への諧調もスムーズで、ライブ音源などもより臨場感あるサウンドで再生できます。

また、ケーブルの付け替えも可能です。付属の4.4mmバランス標準プラグ対応ケーブルは、劣化の少ないOFC線を採用。安定感のある耳掛けタイプで、タッチノイズも低減しています。高音質で楽しみたい方におすすめの1本です。

スポーツモデル

ソニー MDR-XB510AP

ソニー MDR-XB75AP

迫力のある低音を感じられる「EXTRA BASSシリーズ」のイヤホンです。トレーニングを盛り上げるのにぴったりな、躍動感あふれるサウンドが再生できます。

また、IP5/7相当の高い防水性能を備えているのも魅力。汗や水濡れに強く、汚れた場合も水洗いできるため、いつも清潔に保てます。イヤーチップにはフィット感を高めるアークサポーターが付属し、激しいワークアウトでも安定感が良好です。

ソニー MDR-AS210

ソニー MDR-AS210

激しい動きにもフィットする、安定感に優れたイヤホンです。耳にかけるループハンガーを採用し、ランニングなどの激しい運動中も快適な装着感を実現。また、セレーションケーブルを採用しているため絡みにくく、トレーニング中の摩擦も低減します。

さらに、防滴仕様なので、汗を気にせずに使用可能です。スポーツシーンに合わせやすいカラーバリエーションのうえ、価格がリーズナブルなのも嬉しいポイント。トレーニングなどで手軽に使用したい方におすすめです。

お手ごろモデル

ソニー MDR-EX155AP

ソニー MDR-EX155AP

ファッションや好みに合わせて選べる、カラーバリエーション豊富なイヤホンです。光沢感のあるハウジングで、アクセサリーのように身に着けられます。

また、絡みにくいセレーションケーブルを採用しており、ケーブルスライダーで長さ調節が可能。マイク付きのリモコンを備えているため、ハンズフリー通話にも便利です。コンパクトながら、豊かな音楽を楽しめます。

ソニー MDR-XB55AP

ソニー MDR-XB55AP

量感豊かな低音が再生できるイヤホンです。「ベースブースター」を搭載し、パワフルな重低音を再生しながらも、音の芯をはっきりと保っているのが特徴。正確なリズムを感じられます。

また、リモコンを搭載しているので、手元で簡単に操作可能。カラーバリエーションが多く、持ち歩きにもおすすめのモデルです。

ソニー MDR-EX150IP

ソニー MDR-EX150IP

鮮やかなカラーリングが印象的なイヤホンです。カラーバリエーションが多く、好みの色を選べるのが魅力。ファッションのアクセントとしても映えます。

また、音漏れを低減した設計で、公共の場での使用にも最適。中高音域の再生もクリアです。リモコン操作やハンズフリー通話が可能なうえ、絡みにくいセレーションケーブルを採用しているため、外出先での使用にも役立ちます。

ソニーのおすすめイヤホン|ながら聴きスタイル

ソニー SBH82D

ソニー SBH82D

耳を塞がない独自設計で「ながら聴き」ができるワイヤレスイヤホンです。装着したまま周囲の音を聞き取れる構造なので、人と会話をしながらラジオや音楽が楽しめます。

また、1回の充電で約7.5時間使えるため、長時間の外出でも安心して使うことが可能です。軽量で柔らかいネックバンドを採用しており、首が疲れにくいのもポイント。BGM感覚で音楽を楽しみたい方におすすめです。

ソニーWF1000XM3SM

ソニーWF1000XM3SM

高性能なノイズキャンセリングを搭載した完全ワイヤレスイヤホンです。低音から中高音まで幅広いノイズを低減でき、さまざまな環境で音楽に集中できます。イヤホンを外さずに瞬時に周囲の音が聞ける「クイックアテンションモード」を備えているのも魅力です。

バッテリーケースと併せて合計24時間再生できるロングバッテリーもポイント。スタイリッシュなデザインなので、見た目にこだわりたい方もチェックしてみてください。

(※1)DSEE HX ON時

(※2)WF-1000XM3は完全ワイヤレス型ノイズキャンセリングヘッドホン市場において、2019年12月1日時点。WI-1000XM2はネックバンド型ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン市場において、2019年9月5日時点。ソニー調べ、電子情報技術産業協会(JEITA)基準に則る
(※3)外音取り込み機能は周囲の音を聞き取りやすくする機能ですが、すべての音を聞き取れるようにする機能ではありません。音楽のボリュームを大きくした場合や周囲の状況によっては、外音が聞こえなくなることがあります。
(※4)「Headphones Connect」で使用できる機能はモデルにより異なります。詳細はサポートページをご参照ください。

担当者からひとこと

ソニーは機能性に優れたモデルを多くラインナップしていますが、その洗練されたデザインも魅力です。ソニーのイヤホンは、特に高価格帯になるほど、優れた機能美のモデルが多くなります。ぜひ、この記事を参考に、たくさんあるモデルの中からぴったりのアイテムを選んでみてください。

ソニーのワイヤレスイヤホンをすべて見る

ソニーの有線イヤホンをすべて見る

おすすめの関連記事