ソニーのおすすめイヤホン18選【2020】ワイヤレスと有線に分けて紹介

更新日:2020.06.26

ソニーのイヤホンのイメージ

世界的にも評価が高く、日本のイヤホン市場では首位を争うソニー(SONY)。その技術力の高さと洗練されたデザイン性から、多くの根強いファンを持っています。
そこで今回は、数あるソニーのイヤホンのなかから、おすすめモデルをピックアップ。ワイヤレスと有線に分けてご紹介します。

ソニーのイヤホンの魅力

ノイズキャンセリングイヤホンのしくみ

ソニーは、幅広い価格帯のイヤホンを揃えているのが魅力のひとつです。多機能なハイエンドモデルから、気軽に使えるエントリーモデルまで、多様なモデルをラインナップしています。また、ワイヤレスでもハイレゾ相当(※1)の高音質再生を可能にするソニーの独自技術「DSEE HX」を搭載したモデルも豊富。音質重視の方にも、おすすめのメーカーです。

ソニーのイヤホンの主なシリーズ

ノイズキャンセリングに優れた“1000Xシリーズ”

ソニーのイヤホンの主なシリーズ 1000Xシリーズ

「1000Xシリーズ」は、ソニーのワイヤレスではハイエンドのモデルとなる、業界最高クラス(※2)のノイズキャンセリング性能と高音質を兼ね備えたモデル。高いノイズキャンセリング性能は、遮音性が高く、音楽に集中したい方や、飛行機の中など騒音の大きい場所で音楽を楽しみたい方におすすめです。

また、独自技術「DSEE HX」を採用し、ワイヤレスでもハイレゾ相当(※1)の高音質再生を可能にしているのも魅力。「外音取り込み機能」も搭載しているため、装着したままでも周囲の音を聞き取ることができます。

スポーツシーンに最適な“SPORTSシリーズ”

ソニーのイヤホンの主なシリーズ SPORTSシリーズ

トレーニング中などに音楽を聴く方には、「SPORTSシリーズ」がおすすめです。防水・防滴性能に優れたシリーズで、汗や雨に濡れてもタフに使用できます。

なお、防水性能は製品によって異なるため、それぞれの使用シーンに適したモノを選びましょう。イヤホンが汗などに濡れる場合は、IPX4以上の性能を備えたモデルがおすすめ。一方、プールなど水中で使用する場合はIPX8のモノが最適です。

カラーバリエーションが豊富な“h.earシリーズ”

ソニーのイヤホンの主なシリーズ カラーバリエーションが豊富な“h.earシリーズ”

「h.earシリーズ」のWF-H800は、カラーラインナップの多さとコンパクトさが魅力。ファッションに取り入れやすいデザインで、デイリー使いにおすすめです。カラーはウォークマンのA100シリーズと同じ色なので、セットで使用するとより統一感が生まれます。

また、h.earシリーズは、おしゃれなだけでなく機能性も良好。ワイヤレスでもハイレゾ相当(※1)の高音質を楽しめる「DSEE HX」に対応しているため、音質重視の方にもおすすめです。

重低音が楽しめる“EXTRA BASSシリーズ”

ソニーのイヤホンの主なシリーズ 重低音が楽しめる“EXTRA BASSシリーズ”

「EXTRA BASSシリーズ」は、低音重視の方におすすめのシリーズです。ダンスミュージックや打ち込み系など、パワフルなビートを奏でる音楽とも相性がよく、リズムも正確に再生できるため、迫力と臨場感を感じられます。

また、ワイヤレスタイプと有線タイプの両方をラインナップしているので、好みに合わせて選べるのも魅力。コンパクトなイヤホンでも力強い音楽が楽しめます。

音を忠実に再現する“XBAシリーズ”

ソニーのイヤホンの主なシリーズ 音を忠実に再現する“XBAシリーズ”

バランスド・アーマチュア型のドライバーを採用した「XBAシリーズ」は、自然で伸びのあるサウンドが特徴。原曲を忠実に再生できるので、クラシックやジャズなど、繊細な楽器表現をナチュラルな音質で楽しみたい方におすすめです。

幅広い音域を高解像度で再生でき、繊細な音の表現まで聴き取れます。特に、透き通るような中高音域が魅力。ハイレゾ音源にも対応しており、とにかく音質にこだわりたい方におすすめのシリーズです。

ソニーのイヤホン選びのポイント

ノイズキャンセリング機能

ソニーのイヤホン選びのポイント ノイズキャンセリング機能

街中など騒音が気になる場所で使用することが多い方には、ノイズキャンセリング機能を搭載したイヤホンがおすすめです。搭載したマイクが周囲のノイズを低減するので、リスニングに集中できます。

ソニーのノイズキャンセリングイヤホンには、マイクを1基搭載した「シングル」タイプと、2基搭載した「デュアル」タイプの2種類あります。高性能なのは「デュアル」タイプ。より大きな騒音も低減できます。

外音取り込み機能

ソニーのイヤホン選びのポイント 外音取り込み機能

外出先で使用することが多い方は「外音取り込み機能(※3)」に対応したモデルがおすすめです。外音取り込み機能があれば、イヤホンを装着したままでも周囲の音が聞き取りやすくなります。車の走行音や電車のアナウンス、会話などをキャッチするのに便利です。

また、機能ではありませんが、イヤホンのラインナップのなかには「ながら聴き」が魅力の、耳を塞がないイヤホン「SBH82D」などのモデルもあります。常に周囲の音を聞き取りながら使いたい方にぴったりのアイテムです。

LDAC対応

ソニーのイヤホン選びのポイント LDAC対応

「LDAC」は、ソニーが開発した独自コーデックです。Bluetooth接続で劣化しがちなハイレゾ音源を、高音質で伝送できるのが特徴。Bluetooth経由でも高音質で再生できます。

また、ソニーでは多くの製品がLDACに対応。音質重視の方やソニーのオーディオ機器を使用している方には、ワイヤレスイヤホンの取り回しやすさと、有線イヤホンの高音質を両立している、LDACコーデック対応モデルがおすすめです。

アプリへの対応

ソニーのイヤホン選びのポイント アプリへの対応

ソニーのイヤホンのなかには、専用アプリ「Headphones Connect」に対応しているモデルがあります。「Headphones Connect」は、イコライザーのカスタマイズやボタン機能の設定などに対応。

さらに、サウンドバランスや外音取り込みレベルなども細かく設定可能です。アプリ対応のモノなら、自分の好みや使い方に合わせて、より快適に使用できます。(※4)

リモコンの有無

ソニーのイヤホン選びのポイント リモコンの有無

リモコンを搭載したモデルは、スマホなどのデバイスで操作する手間を省けるのがメリット。ソニーのワイヤレスイヤホンの多くはリモコンを搭載しているため、イヤホンのボタンで音量調節や曲送りなどができます。

なお、有線イヤホンのなかにはリモコンが付いていないモデルもあるので、購入前に確認しましょう。リモコン搭載モデルのほとんどはマイクも備わっているので、ハンズフリー通話が可能です。

ソニーのおすすめイヤホン|ワイヤレス(Bluetooth)

高音質モデル

ソニー WF-1000XM3

ソニー WF-1000XM3

飛行機のエンジン音や人の声など、幅広いノイズを低減できるのが魅力のイヤホンです。業界最高クラス(※2)のノイズキャンセリング機能が備わっており、周囲の雑音も効果的に低減。騒音の大きな場所でもリスニングに集中できます。

また、CD音源などのハイレゾに対応していない曲を、ハイレゾ相当(※1)へアップスケーリングする「DSEE HX」に対応しているので、手軽に高音質な音楽を楽しめるのがポイント。人間工学に基づいたデザインで、高い密閉性を実現しています。

ソニー SBH90CJP

ソニー SBH90CJP

シーンに合わせて有線接続とワイヤレス接続が選べる、2-Wayスタイルのイヤホンです。有線接続ではハイレゾ音源が再生可能。高音質コーデックAACとQualcom aptXに対応しているので、ワイヤレス接続でも高音質で再生できます。

また、スマホと接続していれば、音楽を聴きながらイヤホン本体の充電が可能。ワイヤレス接続中にバッテリーが切れてしまった場合も、有線接続に切り替えて引き続き音楽が楽しめます。

ソニー WI-XB400

ソニー WI-XB400

迫力のある重低音が魅力的な「EXTRA BASSシリーズ」のイヤホンです。芯のある低音が正確なビートを刻み、ロックやEDMなどの曲とマッチします。AACコーデックに対応しているため、ワイヤレスでも高音質を実現。

また、スタミナのあるバッテリーも特徴のひとつ。最大15時間の再生ができるうえ、10分間の充電で約60分の再生が可能なクイック充電にも対応しています。外出先でも長時間音楽を楽しめるので、旅行や出張などにも最適。お手ごろ価格で購入できるのも嬉しいポイントです。

スポーツモデル

ソニー WF-SP900

ソニー WF-SP900

イヤホン本体に楽曲を入れて、ウォークマンのように使えるワイヤレスイヤホンです。約920曲の楽曲が保存できる4GBのメモリーを搭載。本体メモリー再生時は最大6時間のスタミナを備えているので、スマホなどのデバイスが手元になくても、イヤホン本体のみで長時間音楽を楽しめます。

また、IP65/IP68の優れた防水・防塵性能を備えているのも魅力。雨の日や汗をかくスポーツのほか、プールなどの水中でも使用可能です。

ソニー WI-SP600N

ソニー WI-SP600N

デジタルノイズキャンセリング機能を備えたイヤホン。周囲の騒音を低減し、目の前のワークアウトに集中できます。また、「外音取り込みモード」にも対応しており、装着したままでも会話や車の走行音などが聞き取りやすくなるのが魅力です。

さらに、IPX4相当の防滴性能を備えているので、汗や水しぶきがかかっても安心して使用できます。本体にはアークサポーターが付いており、運動中でも安定感が良好です。

お手ごろモデル

ソニー WI-C310

ソニー WI-C310

コストパフォーマンス重視の方におすすめのイヤホンです。最大15時間のロングバッテリーを備え、10分の充電で約60分再生可能なクイック充電にも対応しています。AACコーデックに対応しているため、ワイヤレスでも高音質を実現。また、絡まりにくいケーブルを採用するなど使い勝手にも配慮されています。

さらに、ハンズフリー通話や音声アシスタントの起動も可能。上品なデザインで、普段使いにもおすすめのモデルです。

ソニー SBH24

ソニー SBH24

クリップを備えた、コンパクトなワイヤレスステレオヘッドセットです。クリップには各種操作ボタンが付いており、音量調節などが可能。上着のポケットや胸元など、アクセサリーのように好きな箇所へ装着でき、ケーブルをまとめる際にも役立ちます。

また、NFCでペアリングができるため、対応しているスマホをタッチすれば簡単に接続可能。最大8台まで機器登録ができます。

ソニーのおすすめイヤホン|有線

高音質モデル

ソニー MDR-XB75AP

ソニー MDR-XB75AP

芯のある重低音を再生できるイヤホンです。独自開発の12mmドライバーユニットを搭載。ダンスミュージックなどでグルーヴを感じたい方におすすめです。

中高音域もクリアに再生できるので、迫力のあるサウンドが楽しめるのが魅力。ケーブルにはマイク付きのリモコンを搭載しており、ハンズフリー通話にも便利です。

ソニー MDR-EX650AP

ソニー MDR-EX650AP

華やかなサウンドが特徴のイヤホンです。金管楽器にも使用される真鍮をハウジングに採用し、低音域の優れたレスポンスと、クリアな中高音域が楽しめます。

また、真鍮の質感を生かした、高級感のあるハウジングデザインも魅力。絡みにくいセレーションコードやハンズフリー通話など、使い勝手にも優れているモデルです。

ソニー XBA-N1

ソニー XBA-N1

ハイレゾ再生に対応した豊かなサウンドが特徴的なイヤホンです。バランスド・アーマチュア・ドライバーユニットを搭載。ダイナミックドライバーユニットと組み合わせることにより、低音から高音まで、高い解像度で再生できます。

また、音の劣化を軽減した銀コートOFCケーブルが付属。好みに合わせてリケーブルもできるので、高音質にこだわりたい方におすすめです。

ソニー IER-M9

ソニー IER-M9

原音を正確かつ豊かに描き出し、幅広い音域を高解像度で再生できるモニタータイプの高級イヤホンです。バランスド・アーマチュア・ドライバーを5基搭載。各音域への諧調もスムーズで、ライブ音源などもより臨場感あるサウンドで再生できます。

また、ケーブルの付け替えも可能です。付属の4.4mmバランス標準プラグ対応ケーブルは、劣化の少ないOFC線を採用。安定感のある耳掛けタイプで、タッチノイズも低減しています。高音質で楽しみたい方におすすめの1本です。

スポーツモデル

ソニー MDR-XB510AP

ソニー MDR-XB75AP

迫力のある低音を感じられる「EXTRA BASSシリーズ」のイヤホンです。トレーニングを盛り上げるのにぴったりな、躍動感あふれるサウンドが再生できます。

また、IP5/7相当の高い防水性能を備えているのも魅力。汗や水濡れに強く、汚れた場合も水洗いできるため、いつも清潔に保てます。イヤーチップにはフィット感を高めるアークサポーターが付属し、激しいワークアウトでも安定感が良好です。

ソニー MDR-AS210

ソニー MDR-AS210

激しい動きにもフィットする、安定感に優れたイヤホンです。耳にかけるループハンガーを採用し、ランニングなどの激しい運動中も快適な装着感を実現。また、セレーションケーブルを採用しているため絡みにくく、トレーニング中の摩擦も低減します。

さらに、防滴仕様なので、汗を気にせずに使用可能です。スポーツシーンに合わせやすいカラーバリエーションのうえ、価格がリーズナブルなのも嬉しいポイント。トレーニングなどで手軽に使用したい方におすすめです。

お手ごろモデル

ソニー MDR-EX155AP

ソニー MDR-EX155AP

ファッションや好みに合わせて選べる、カラーバリエーション豊富なイヤホンです。光沢感のあるハウジングで、アクセサリーのように身に着けられます。

また、絡みにくいセレーションケーブルを採用しており、ケーブルスライダーで長さ調節が可能。マイク付きのリモコンを備えているため、ハンズフリー通話にも便利です。コンパクトながら、豊かな音楽を楽しめます。

ソニー MDR-XB55AP

ソニー MDR-XB55AP

量感豊かな低音が再生できるイヤホンです。「ベースブースター」を搭載し、パワフルな重低音を再生しながらも、音の芯をはっきりと保っているのが特徴。正確なリズムを感じられます。

また、リモコンを搭載しているので、手元で簡単に操作可能。カラーバリエーションが多く、持ち歩きにもおすすめのモデルです。

ソニー MDR-EX150IP

ソニー MDR-EX150IP

鮮やかなカラーリングが印象的なイヤホンです。カラーバリエーションが多く、好みの色を選べるのが魅力。ファッションのアクセントとしても映えます。

また、音漏れを低減した設計で、公共の場での使用にも最適。中高音域の再生もクリアです。リモコン操作やハンズフリー通話が可能なうえ、絡みにくいセレーションケーブルを採用しているため、外出先での使用にも役立ちます。

ソニーのおすすめイヤホン|ながら聴きスタイル

ソニー SBH82D

ソニー SBH82D

耳を塞がない独自設計で「ながら聴き」ができるワイヤレスイヤホンです。装着したまま周囲の音を聞き取れる構造なので、人と会話をしながらラジオや音楽が楽しめます。

また、1回の充電で約7.5時間使えるため、長時間の外出でも安心して使うことが可能です。軽量で柔らかいネックバンドを採用しており、首が疲れにくいのもポイント。BGM感覚で音楽を楽しみたい方におすすめです。

ソニー STH40DJP

ソニー STH40DJP

有線タイプの耳をふさがないイヤホンです。下掛けスタイルで、メガネやサングラスをかけたままでも快適な装着感。正面からも見えにくく、よりスマートに装着できます。

また、リモコンを搭載しているので、イヤホン本体で簡単な操作が可能。有線タイプのため、バッテリー残量を気にせずに使用できるのが魅力のひとつです。

(※1)DSEE HX ON時

(※2)WF-1000XM3は完全ワイヤレス型ノイズキャンセリングヘッドホン市場において、2019年12月1日時点。WI-1000XM2はネックバンド型ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン市場において、2019年9月5日時点。ソニー調べ、電子情報技術産業協会(JEITA)基準に則る
(※3)外音取り込み機能は周囲の音を聞き取りやすくする機能ですが、すべての音を聞き取れるようにする機能ではありません。音楽のボリュームを大きくした場合や周囲の状況によっては、外音が聞こえなくなることがあります。
(※4)「Headphones Connect」で使用できる機能はモデルにより異なります。詳細はサポートページをご参照ください。

担当者からひとこと

ソニーは機能性に優れたモデルを多くラインナップしていますが、その洗練されたデザインも魅力です。ソニーのイヤホンは、特に高価格帯になるほど、優れた機能美のモデルが多くなります。ぜひ、この記事を参考に、たくさんあるモデルの中からぴったりのアイテムを選んでみてください。

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