ミニコンポのおすすめ14選 高音質で楽曲を楽しもう

更新日:2021.08.23

ミニコンポのおすすめ14選〜高音質で楽曲を楽しもう

自宅で気軽に音楽やラジオが楽しめるミニコンポ。特にCDが主流だった時代に人気を博した製品ですが、現在でもさまざまな製品が発売されています。 最近では、ニーズに合わせて使い勝手や性能が向上しており、スマートフォンや音楽プレーヤーを接続して音楽を楽しめるモノが主流。そこで今回は、ミニコンポの選び方やおすすめの商品をご紹介します。

ミニコンポとは

ミニコンポとは

ミニコンポとは、音楽を再生するためのオーディオ機器です。スピーカー・アンプ・プレーヤーなどを組み合わせた製品を「コンポーネントステレオ」といい、それを小型化したモノをミニコンポと呼びます。

登場したのは1970年代とその歴史は古く、時代に合わせてさまざまな進化を遂げてきたのが特徴です。特に、バブル期には高性能化・多機能化が進み、高価な製品が数多くリリース。 90年代頃には価格も落ち着き、現在ではニーズと技術の進歩に合わせてさまざまなモデルがラインナップされています。

ミニコンポの選び方

接続方法

Bluetooth・Wi-Fi

ミニコンポの選び方〜接続方法 Bluetooth・Wi-Fi

最近のミニコンポはBluetooth機能を搭載したモデルがほとんどです。また、Wi-Fi接続にも対応している製品もあり、転送できるデータ量の大きさからBluetooth接続した場合よりも高音質で再生できるのが特徴。ワイヤレス接続を活用すれば、スマートフォンやタブレット、パソコンなどの音楽をより高音質で楽しめます。

また、ケーブルが必要ないので設置する位置を気にする必要がないのも嬉しいポイントです。

USB

ミニコンポの選び方〜接続方法 USB

USB端子を搭載したミニコンポであれば、USBメモリに保存している音楽の再生が可能。普段からパソコンやUSBメモリに音楽データを保存している方には嬉しい機能です。

録音機能を搭載したモデルであれば、USBメモリにCDやラジオ放送を録音できるので便利。また、USBケーブルでiPhoneや音楽プレーヤーを接続して音楽の再生や充電ができるモデルも多くあります。

タイプ

セパレート型

ミニコンポの選び方〜タイプ セパレート型

セパレート型はスピーカー・アンプ・プレーヤー部が分かれているタイプのミニコンポです。接続可能な範囲であれば自由に配置できるのがメリット。スピーカーの角度や位置を好みに合わせて細かく調節できるので便利です。

さらに、高音質な音を楽しみたいときは、スピーカーを入れ替えるだけで手軽にグレードアップできるのも嬉しいポイント。また、スピーカーだけが壊れてしまった場合、スピーカーのみを入れ替えるだけで済むので、負担する費用を安価に済ませられます。

一体型

ミニコンポの選び方〜タイプ 一体型

一体型は、スピーカー・アンプ・プレーヤーなどが一つになったタイプのミニコンポです。コンパクトなモデルが多く場所を取らないのがメリット。壁掛けに対応したモデルもあります。

また、セパレート型よりも手軽に持ち運びできるので、ほかの部屋に移動させたいときなどにも便利です。外観に関しては、スタイリッシュでおしゃれな製品も多く、デザインはさまざま。室内のインテリアにこだわっている方や音質だけでなく外観も重要なポイントと考えている方におすすめです。

高音質なら“ハイレゾ対応“

ミニコンポの選び方〜高音質ならハイレゾ対応

より高音質で音楽を楽しみたい方はハイレゾに対応したミニコンポがおすすめ。ハイレゾ音源をたくさん所有している方や、ハイレゾプレーヤーを使用している方には必須の機能です。

ハイレゾは音の情報量がCDの約6.5倍もあるので、CDでは感じることのできなかった奥行きや精細な音まで聞き取ることが可能。アーティストの息づかいやライブの空気感までも再現するので、より高い没入感を実現します。ミニコンポの購入を機にハイレゾに挑戦してみるのもおすすめです。

幅広い音域は“スピーカーシステム”もチェック

ミニコンポの選び方〜幅広い音域はスピーカーシステムもチェック

スピーカーには音を発生させるためのユニットというパーツがあり、その数は製品やモデルによってさまざま。1つのユニットですべての音域をカバーしているフルレンジスピーカーは、クリアな音質が得意です。

低音域・中高音域の2つのユニットを備えた2WAYスピーカーと、そこに中音域のスピーカーを加えた3WAYスピーカーは、より音に厚みのあるサウンドを楽しむことが可能。好みのスピーカーシステムを備えた製品を選びましょう。

ミニコンポの人気メーカー・ブランド

ソニー(SONY)

ミニコンポの人気メーカー・ブランド〜ソニー(SONY)

ソニーは1946年に設立。1700社以上ものグループ会社を持ち、さまざまな事業を手掛けています。982年には世界で初めてCDプレーヤーを発売し、後継機にあたるWALKMANシリーズは現在でも高い人気を有する製品です。

ミニコンポに関しては、Bluetooth接続でもハイレゾ音源が楽しめる「LDAC」や、圧縮された音源をハイレゾ相当の音質で楽しめる「DSEE HX」などが搭載された製品を展開しています。

パイオニア(Pioneer)

ミニコンポの人気メーカー・ブランド〜パイオニア(Pioneer)

パイオニア創業は1938年と歴史は古く、GPU式のカーナビをはじめ、数多くの製品を発売しています。

ミニコンポやスピーカーなどの一般向けのオーディオ機器からターンテーブルなどのプロ向けの製品まで幅広くラインナップ。ミニコンポに関しては、デザイン性に優れたスタイリッシュな製品が多く、ハイレゾ音源の再生に対応しているモデルもあります。

パナソニック(Panasonic)

ミニコンポの人気メーカー・ブランド〜パナソニック(Panasonic)

パナソニックは、エレクトロニクス分野をはじめ、洗濯機や冷蔵庫などの白物家電分野といった、幅広いラインナップを持っている家電メーカーです。

ミニコンポは、高音質なセパレート型からコンパクトな一体型までバランスよくラインナップ。ハイレゾに対応したモデルや多機能なモデルを数多く揃えているのが特徴です。

オンキヨー(ONKYO)

ミニコンポの人気メーカー・ブランド〜オンキヨー(ONKYO)

オンキヨーは、パナソニックのスピーカー工場で工場長を務めていた「五代武」が1946年に創業。スピ―カーの製造・開発を行い、数々の名機を生み出してきました。

ミニコンポは基本的に2WAYスピーカーを搭載し、低価格の製品でも木製のスピーカーを採用。ハイレゾに対応したモデルや便利な機能を一通り網羅したモデルが多いのも嬉しいポイントです。

ミニコンポのおすすめ

パナソニック「ミニコンポ」SC-PMX90S

パナソニック「ミニコンポ」SC-PMX90S

ハイレゾの再生にも対応した、おすすめのミニコンポ。スピーカーに「シルクドームツイーター」と「ピエゾツイーター」を搭載し、クリアなサウンドを実現しています。剛性に優れたメタルフレームの採用により、振動を抑えられる点も魅力です。

USB-DAC機能の搭載もポイント。USBケーブルでパソコンと接続するだけで、簡単にハイレゾ音源を楽しむことができます。シーンに合わせた使い方ができる、おすすめのミニコンポです。

パナソニック SC-HC420

パナソニック SC-HC420

スリムなデザインが魅力のミニコンポ。「デジタル5チェンジャー」対応で、好みのCD5枚をあらかじめ録音し、ボタンを押すだけで簡単に呼び出せます。CD再生だけでなく、AM・FMラジオ、AUX、Bluetooth接続にも対応。また、スマートフォンやパソコン、USBメモリー内に保存された音楽をワイヤレスで気軽に再生可能です。

壁際など、設置場所に合わせて最適な音質を自動設定できる「設置スタイルEQ」を搭載しており、置き場所を選ばないミニコンポとなっています。

JVC NXW31

JVC NXW31

高級感のあるブラックカラーとインテリアによく合うウッド調の質感を兼ね備えた、シックなデザインのモデルです。本製品はCD・FM・USBメモリなど多様なメディアに対応しているのがポイント。Bluetoothにも対応しており、スマートフォンの音楽をスピーカーで気軽に楽しめるのも魅力です。

さらに、あたたかみと響きのあるサウンドを実現できる「MDFキャビネット」を採用しているのも特徴のひとつ。デジタルアンプとの相性もよく、音質にこだわりたい方にもおすすめの1台です。

パナソニック SC-HC320

パナソニック SC-HC320

コンパクトながら迫力のあるサウンドを楽しめるミニコンポ。奥行き10.7cmの薄型設計のため、設置場所を選ばないスタイリッシュなデザインとなっています。

大型のマグネットを内蔵した大口径のスピーカーユニットを搭載しており、歪みを抑えた低音を実現。また、独自のアルゴリズムの導入により、ノイズを抑えたクリアなサウンドも再生可能です。さらに、USBメモリーを直接接続でき、保存した音楽の再生やCD、ラジオの録音にも対応しています。

ソニー CMT-X3CD

ソニー CMT-X3CD

スクエア形状でシンプルなデザインのミニコンポ。本体サイズは幅34×高さ17.3×奥行き9cmとコンパクトなので、デスク上にもスッキリと設置可能です。ラジオはワイドFMにも対応しているため、AM放送の電波が入りにくい場所でも快適にラジオを楽しめます。

また、Bluetoothに接続できるので、スマートフォンやタブレットに保存した音楽をワイヤレスで再生可能。さらに、USBポートから、Android(TM)搭載スマートフォンなどの充電もできます。

ケンウッド K-515(ハイレゾ対応)

ケンウッド K-515(ハイレゾ対応)

2WAYスピーカーを採用したミニコンポ。本体前面のパネルにはアルミ材を採用し、高級感を演出するとともに本体の耐久性も高められています。

パワーアンプユニットは改良が加えられ、不要な震動を抑え込むことで更なる高音質化を実現。Bluetoothでの音楽再生も可能で、NFCに対応したスマートフォンであればワンタッチで接続できるので便利です。また、ハイレゾ音源の再生とCD・ラジオの録音に対応したUSB端子も搭載されています。

パナソニック SC-RS60(ハイレゾ対応)

パナソニック SC-RS60(ハイレゾ対応)

高さ約10cmの背の低いシルエットが特徴のミニコンポ。新開発の技術である「ツインステッドポート」により、コンパクトなボディながらも自然で豊かな低音の再生を実現しています。

そのほか、広い音場感と高音の再生に役立つ「14mmドーム型震動版ツイーター」や、キレのある音質を実現する「ナノバンブースピーカー」など、さまざまな独自の音響設計技術を採用。USB端子を備えているので、USBメモリに保存したハイレゾ音源の再生も可能です。

オンキヨー X-NFR7FX(ハイレゾ対応)

オンキヨー X-NFR7FX(ハイレゾ対応)

多彩な機能を備えたミニコンポ。本製品に搭載された「Directモード」を活用することで、ハイレゾやCD、ラジオの音源を劣化なく忠実に再生できます。

Bluetooth・NFC機能搭載で、さまざまな機器と手軽にワイヤレス接続が可能です。録音機能を使用すれば、USBメモリやSDカードにCDやラジオの音源を録音できるのも嬉しいポイント。また、就寝前や録音の際に便利なタイマー機能も搭載されています。

JVC NX-W30

JVC NX-W30

おしゃれなウッドデザインが特徴のJVCのミニコンポ。部屋の外観を損なうことなく、さまざまなインテリアとマッチしてくれます。CD・ワイドFM・USBメモリでの音楽再生に加え、Bluetooth接続にも対応。ヘッドホン出力端子を備えているので、大きな音を出せないときや1人で音楽を楽しみたいときに役立ちます。

聴いている曲の種類に合わせて音の設定ができるサウンドモードが搭載されているため、好みのサウンドに調節できるのも嬉しいポイントです。

パナソニック SC-HC2000

パナソニック SC-HC2000

豊富なワイヤレス再生に対応した、パナソニックのミニコンポ。BluetoothやWi-Fiだけでなく、Chromecast built-in対応のスマートスピーカーとの接続も可能です。Googleアシスタントを通して、音声だけで音楽の再生やさまざまな操作ができます。

専用アプリ「Panasonic Music Control」を使用すれば、パソコンや音楽サーバーなどの別の場所に保存された音源を一括で管理・再生できるので便利です。

ORIGINAL BASIC XR-BU30

ORIGINAL BASIC XR-BU30

CDやFMラジオ再生機能のほか、USBやSDカードからの再生も可能なコンパクトオーディオです。さらに、Bluetoothに対応しているため、ワイヤレススピーカーとしても使用可能。

リモコン付きで、離れた場所からの操作が可能なのも嬉しいポイントです。そのほか、スリープ機能・時計機能・アラーム機能などを備えているのも特徴。場面に応じてさまざまな活用ができる、多機能さが魅力のモデルです。

ミニコンポのおすすめ|スピーカーなしタイプ

マランツ M-CR612(ハイレゾ対応)

マランツ M-CR612(ハイレゾ対応)

高性能なネットワーク機能を搭載した、おすすめのミニコンポ。NASやパソコンなどと同じネットワークに接続しておくと、あらかじめ保存しておいた音楽ファイルを簡単に再生できます。USBメモリー内の曲の再生も可能です。

Amazon Music HDも利用できるので、ストリーミングながら通常よりも高音質な音楽を簡単に楽しめます。AppleのAirPlay 2にも対応。Siriを利用した音声操作も利用できるため、スマホを使わないハンズフリー操作が可能です。

ヤマハ R-N303(ハイレゾ対応)

ヤマハ R-N303(ハイレゾ対応)

定格出力80W+80Wのパワーアンプを搭載したヤマハのミニコンポ。デジタル音声を高音質で再生可能な、同軸/光デジタル入力端子やアナログレコードとの接続が可能なフォノ入力端子など多数の音声入力端子を搭載しています。

「MusicCast CONTROLLER」アプリを使用すれば、Wi-Fi経由で音楽の再生や操作が可能。また、ストリーミング再生やインターネットラジオ機能にも対応しているので、Spotifyやradiko.jpを快適に楽しめます。

デノン RCD-M41

デノン RCD-M41

30W+30Wのディスクリートパワーアンプを搭載したデノンのミニコンポ。2系統の光デジタル音声入力に対応しているので、テレビ・パソコン・オーディオプレーヤーなどさまざまな機器で高音質なコンテンツが楽しめます。

Bluetoothを使用しないときは「Bluetooth OFFモード」に設定することで、音質に影響を与えるノイズを低減。より高品位な音質で再生が可能になります。音質調整機能を活用すれば、好みに合わせて最適なサウンドに調節できるので便利です。

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担当者からひとこと

ミニコンポは時代に合わせてさまざまな進化を遂げています。最近ではBluetoothなどのワイヤレス機能を搭載した製品がほとんど。音質だけでなくデザイン性に優れたモデルや多彩な機能を搭載したモデルまでさまざまな製品が発売されているので、自分に合った最適なミニコンポを探してみましょう。

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