電子キーボードのおすすめ12選【2020】初心者にも使いやすいモデルを紹介

更新日:2020.02.17

電子キーボードのイメージ

子供から大人まで人気の「電子キーボード」。気軽にはじめられるのが魅力ですが、さまざまな製品があるためどれを選ぶか迷ってしまいがちです。
そこで今回は、電子キーボードの選び方やおすすめの製品をご紹介。初心者向けからプロ仕様のモノまでピックアップしています。購入予定のある方は、参考にしてみてください。

電子キーボードの選び方

鍵盤の数

電子キーボードの選び方 鍵盤の数

電子キーボードの鍵盤数で主流なのは、十分な音域が確保できる61鍵。弾き語りや簡単なクラシックなども弾けます。小さな子供や初心者の場合は少し少なめの41鍵から始めても十分ですが、難しい曲を弾くことはできません。

レッスンやバンドなどで本格的に弾く場合は、61鍵以上が目安になります。本物のピアノと同じように弾くなら、88鍵備わった電子ピアノがおすすめ。使用者のレベルや用途に合わせて、最適な鍵盤数を決めましょう。

小さい子供には光る鍵盤がおすすめ

電子キーボードの選び方 小さい子供には光る鍵盤がおすすめ

気軽にピアノを弾きたい方や小さな子供が使うなら、鍵盤が光るタイプがおすすめ。光に合わせて鍵盤を押さえれば、楽譜が読めなくとも簡単に演奏できます。

一方で、レッスンなどで本格的にピアノを習いたい方は、鍵盤が光らないタイプを選びましょう。さまざまな曲を弾けるようになるためには、楽譜が読めなければなりません。あくまでも補助として光る鍵盤を使うか、まったく光らない鍵盤にすることで、楽譜を読んで演奏することを習慣づけするのが無難です。

タッチレスポンスの有無

電子キーボードの選び方 タッチレスポンスの有無

タッチレスポンスとは、鍵盤を押す力に合わせて音の強弱が表現できる機能のこと。この機能が備わっていていると、本物のピアノのように多彩な表現が可能です。

ただし、タッチレスポンス付きの鍵盤は弾くときに指の力が必要なので、あまり力が弱いとうまく反応しないことがあるので注意しましょう。小さな子供が使う場合は、この機能がない方がしっかりと音を出せます。また、コーラスの音取りなどに使うだけなら、タッチレスポンスがなくても問題ありません。

本格的な演奏は"最大同時発音数"をチェック

電子キーボードの選び方 最大同時発音数

同時発音数とは、鍵盤をたたいたときに同時に出すことができる音の数のことです。電子キーボードで1つの鍵盤を弾くと、左右のスピーカーから音が出ます。弾いた鍵盤数×2の音が出ることになるので、両手の指10本で弾けば発音数は20。ペダルを使って音を伸ばせば、その余韻の音も発音数に数えられます。

現在の電子キーボードの最大同時発音数は、64〜128音が主流です。しかし、この発音数で難易度の高い曲を弾くと、音が途切れてしまいます。本格的なクラシックなどをより忠実に演奏したい方は、192〜256音の上位モデルを選びましょう。

収納性・携帯性

電子キーボードの選び方 収納性・携帯性

収納するスペースが限られている方は、コンパクトな電子キーボードを選ぶのがおすすめ。壁に立てかけて保管すれば、ほとんど場所を取りません。
また、コーラスの音取りなどをメインに使う場合は、ミニサイズを選ぶと便利。携帯性に優れているだけでなく、場所を選ばずに使えるのが魅力です。基本的に大きくなりがちな楽器ですが、専用のケースに収納すれば傷や汚れをつけずに持ち運ぶこともできます。

電子キーボードの人気メーカー

ヤマハ(YAMAHA)

電子キーボードの人気メーカー ヤマハ(YAMAHA)

ヤマハは、世界有数の日本の楽器メーカーです。電子ピアノやポータブルキーボードなどの分野では世界の約半数程のシェアを占有。家庭用のスリムなモデルからプロ向けのエレクトーンやシンセサイザーまで、ラインナップが豊富です。世界のトップアーティストや音楽技術者のニーズを踏まえ、音にこだわった高品質な製品を世に送り出しています。

カシオ(CASIO)

電子キーボードの人気メーカー カシオ(CASIO)

時計・電子辞書・電子楽器などを中心に取り扱うメーカーがカシオです。1980年に、29種類もの音色が再現できる電子キーボード「カシオトーン201」を発売し、電子楽器の取り扱いがスタートしました。
高性能な製品を手頃な価格で販売し、コスパがよいことも魅力。鍵盤が光る機能の備わった製品も取り揃えており、初心者や子供にもおすすめのメーカーです。

電子キーボードのおすすめ

カシオ CT-S200(鍵盤数:61)

カシオ CT-S200(鍵盤数:61)

本体サイズが930×256×73mmとコンパクトな電子キーボードです。キーボード上部には持ち運びに便利なグリップも付いているので移動も簡単。別売りの専用ソフトケースには、ACアダプタや譜面台も入れられます。

マグネットを強化した13×6cmの楕円スピーカーにより、コンパクトさを感じさせない重厚なサウンドを実現。シンプルでスタイリッシュなデザインは、さまざまな場面で使いやすい製品です。

カシオ LK-312(鍵盤数:61)

カシオ LK-312(鍵盤数:61)

タッチレスポンス機能があり、表情豊かな演奏ができる電子キーボード。正しい指使いをガイドする音声機能や、採点機能など、練習に役立つ機能も充実しています。

また、楽譜が読めなくとも気軽に演奏できるよう、光ナビを搭載。鍵盤が光るタイミングに合わせて鍵盤を押すだけの「らくらくモード」を収録しています。初心者でも楽しく演奏できる工夫が凝らされた製品です。

ヤマハ「piaggero(ピアジェーロ)」NP-12B(鍵盤数:61)

ヤマハ「piaggero(ピアジェーロ)」NP-12B(鍵盤数:61)

本製品の特徴は、コンパクトなボディにリアルな音色を搭載していること。ステレオサンプリングしたピアノ音を中心に、厳選された10の音色が収録されています。

鍵盤を弾く強さによって音量が変化する、タッチレスポンス機能付き。本体にヘッドフォンが接続できるので、夜中などでも周りを気にせず練習できます。シンプルで使いやすく、機械が苦手な方にもおすすめの電子キーボードです。

カシオ CTK-240(鍵盤数:49)

カシオ CTK-240(鍵盤数:49)

初級曲であれば両手での演奏ができる、49鍵の電子キーボード。914×237×75mmのスリムなボディで、収納場所もほとんど取りません。音色とリズムが100ずつ収録されているので、多彩な演奏が可能。コードやテンポなどを含むさまざまな設定を、液晶画面で確認できます。

電源はACアダプタもしくは単3電池でも稼働でき、使用場所を選びません。50曲の内蔵曲や付属の楽譜集などがありながら、手頃な価格で手に入るのも魅力です。

ヤマハ「piaggero(ピアジェーロ)」NP-32(鍵盤数:76)

ヤマハ「piaggero(ピアジェーロ)」NP-32(鍵盤数:76)

本格的なクラシックも演奏できる76鍵の電子キーボード。キーボード特有の優しいタッチでありながら、低音は鍵盤が重く、高音に向けて段階的にタッチが変わります。本物のピアノのように表情豊かな演奏ができるのが魅力です。

グランドピアノをはじめ、オルガンやハープシコードなど全10音色を収録。音色紹介のデモとピアノの名曲は、10曲ずつ内蔵されています。本格的にピアノを習いたい方や上級者におすすめの製品です。

ヤマハ PSR-E360(鍵盤数:61)

ヤマハ  PSR-E360(鍵盤数:61)

本製品の特徴は、多彩なサウンドと音色が楽しめることです。ピアノ・オルガン・弦楽器・ドラム音など、400の音色を搭載。タッチレスポンス機能が備わっており、細かなニュアンスも表現できます。

9つのレッスン機能が搭載されているので、自分のペースでスキルアップが可能。演奏をサポートする130の自動伴奏も内蔵されています。木目調のおしゃれなデザインで、インテリアにもマッチしやすい製品です。

カシオ LK-512(鍵盤数:61)

カシオ LK-512(鍵盤数:61)

ソングバンクが200曲内蔵されており、レッスンや自動伴奏が楽しめる電子キーボード。アプリに接続すれば、曲を増やしたりゲーム感覚で練習したりすることもできます。

奏でる音にはAiX音源を採用しており、パワフルな低音からクリアな高音まで再現されているのもポイント。光ナビゲーション機能があるので、初心者でも気軽に演奏できます。音質にこだわりたい方や、たくさんの曲を楽しく演奏したい方におすすめの製品です。

ローランド「GO:PIANO」GO-61P(鍵盤数:61)

ローランド「GO:PIANO」GO-61P(鍵盤数:61)

ローランドのデジタルピアノの音を継承した、高品質な音色の電子キーボードです。最大同時発音数は128音あり、圧倒的な表現力が魅力。グランドピアノのほか、オルガンやボイスなど40音色を搭載しています。

付属のACアダプタだけでなく、アルカリやニッケル水素の単3電池でも駆動するので、電源のない場所でも使用可能。Bluetooth機能を使えば、スマホの音をキーボード本体から再生できます。多彩な音楽コンテンツと一緒に演奏を楽しめる製品です。

ヤマハ PSR-E363(鍵盤数:61)

ヤマハ PSR-E363(鍵盤数:61)

ピアノ・フルート・ギター・オルガンなど多種多様な574音色を搭載した電子キーボード。グランドピアノ音にはステレオサンプリング音を採用し、臨場感あるサウンドを実現しています。

打鍵の強弱が学べる「タッチスタディ」や、弾く鍵盤を音で知らせる「ガイド音」機能を搭載。付属の楽譜は、豊富なイラストが掲載され、初心者にも分かりやすくなっています。誰でも楽しく演奏できるよう、さまざまな工夫が凝らされた製品です。

カシオ SA-46(鍵盤数:32)

カシオ SA-46(鍵盤数:32)

幅44.6cmのコンパクトサイズなので、持ち運びやすく収納もしやすい電子キーボード。電車やヘリコプターなどの音も収録されており、子供が初めて触るキーボードとしておすすめの製品です。

ACアダプタだけでなく単3電池でも駆動するので、電源を気にせず使えるのもポイント。イベントで演奏したり、アカペラなどの音取りをしたりとさまざまな用途に対応できます。

SMALY「ロールアップピアノ」piano-88(鍵盤数:88)

SMALY「ロールアップピアノ」piano-88(鍵盤数:88)

鍵盤がシリコンで作られており、くるくると巻いてコンパクトに収納できる電子キーボード。スリムなボディながら、テンポ調節・音量調節・エコー・ビブラートなどさまざまな機能があります。

リチウムバッテリーが内蔵されているので、フル充電で約6時間使用可能。イヤホンに対応しており、音の出せない場所でも気軽に練習できます。ピアノ・オルガン・トランペットなど140の音が収録され、子供から大人まで楽しめる製品です。

ヤマハ「sonogenic(ソノジェニック)」SHS-500(鍵盤数:37)

ヤマハ「sonogenic(ソノジェニック)」SHS-500(鍵盤数:37)

取り回しやすく、アクティブな演奏ができるショルダーキーボードです。30種類の音色を収録しているほか、コンパクトながら最大同時発音数48音を実現。使いやすさだけでなく、幅広い表現力も備えています。

初心者でも楽器の楽しさが味わえる「JAM機能」を搭載。曲のコード進行にマッチする音が自動で割り振られるため、お気に入りの曲と自由にセッションできます。アンプにもつなげられ、ライブやコンサートなどにおすすめの製品です。

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担当者からひとこと

小さな子供から大人まで楽しめるのが電子キーボードの魅力。さまざまなラインナップがありますが、必要な機能は人によって異なります。収納スペースが限られている方や持ち運びたい方は、製品のサイズにも留意しましょう。演奏場所や用途を考えながら、最適な1台を探してみてください。

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