メトロノームのおすすめ10選 ピアノやギター練習で活躍するアイテム

更新日:2020.04.16

メトロノームのイメージ

楽器を練習するときに、一定のテンポを刻んでくれるメトロノーム。昔ながらの振り子式や便利な機能を搭載した電子式があり、購入する際は使用する楽器に適しているかを確認することが重要です。
そこで今回は、おすすめのメトロノームを振り子式と電子式に分けてピックアップ。選び方も紹介するので、購入を検討している方は参考にしてみてください。

メトロノームの選び方

タイプをチェック

電子式

メトロノームの選び方 タイプ 電子式

電子音でリズムを刻むのが電子式のメトロノームです。デジタル表示により、スピードを数値で確認して目盛りを合わせられるため、正確にセットできます。また、電池で駆動するタイプが多く、持ち運びも簡単。コンパクトなサイズで場所を選ばず使用できるタイプです。

加えて、イヤホンを接続して使えるモデルも豊富。演奏をしながらでも電子音が聞き取りやすいので、大人数での練習などにも最適です。

振り子式

メトロノームの選び方 タイプ 振り子式

ゼンマイで動くのが振り子式タイプで、以前から使用されている定番のメトロノームです。音を聞きながらリズムをとれるほか、振り子が左右に振れる動きを見ることで視覚でのテンポ確認も可能。また、電力を必要としないため、電池交換の手間もありません。

シンプルな操作で面倒な設定もなく、ピアノの上などに設置して使いやすいのも特徴のひとつ。なお、振り子は重力の働きで動く特性から、平らな場所に設置しないと正確にリズムを刻めないので注意が必要です。

楽器に合ったモデルを選ぶ

メトロノームの選び方 楽器に合ったモデルを選ぶ

ピアノの練習におすすめなのが、視覚でもテンポを確認しやすい振り子式のメトロノームです。グランドピアノやアップライトピアノなら平らな場所を広く確保できるため、設置しやすいのがメリット。なお、電子式の場合、ピアノの生音に埋もれてリズム音が聞き取りにくいことがあるので注意が必要です。

一方、ギター・ベース・ドラムなどでは電子式が適しています。イヤホンを接続して使用できるモデルも多く、音量調節できるなど場所を選ばず使用しやすいため、バンド練習などにもおすすめです。

プラス機能もチェック

メトロノームの選び方 プラス機能もチェック

モデルによっては、さまざまな便利な機能が備わっているのでチェックしておきましょう。電子式ではチューニング機能を搭載したモデルが便利。ギターやベースなど、別途チューナーを用意しなくてもチューニングが可能です。また、ドラムなど、置き場所に困る場合には、クリップで衣類につけられるモデルがおすすめ。

さらに、リズムに合わせて光が点滅したり画面全体が光ったりするなど、視覚でテンポを確認できる電子式モデルもあるのでチェックしてみてください。

メトロノームのおすすめ|電子式

ヤマハ TDM-700G

ヤマハ TDM-700G

チューナーを搭載した電子式メトロノームです。チューナーとメトロノームを同時に使用できるデュアル機能により、正確な音程をキープしながら練習が可能。単4形乾電池2本で使用できるコンパクトなタイプなので、吹奏楽の集まりなど持ち運び用としても便利です。

液晶パネルに音名とリズムを表示するほか、2段階バックライトの搭載により薄暗い場所で見えやすいのもポイント。15種類のリズムバリエーションを内蔵しているなど、使い勝手の良いおすすめモデルです。

ヤマハ ME-55

ヤマハ ME-55

譜面台や衣服に取りつけられるクリップ式の電子式メトロノーム。ドラム練習など設置場所に困る場合にも重宝するモデルです。テンポは毎分30〜250回の範囲で設定できるほか、メモリーバックアップ機能も搭載。無段階ダイヤル式での音量調節も可能で、操作も簡単です。

さらに、購入しやすいお手頃な価格も魅力。リチウムイオン電池1個で動作するうえ、電池寿命は約50時間と、頻繁に電池交換せずとも使用できるのもポイントです。

ローランド「Dr.Beat」DB-30

ローランド「Dr.Beat」DB-30

多彩なリズムトレーニングをおこなえる電子式メトロノームです。リズムを9種類、ビードを24種類内蔵しており、プロのリズムトレーニングにも最適。イヤホンジャックを備えており、夜の時間帯の練習や小さい電子音を聞き取りにくいドラムの練習にもおすすめのモデルです。

また、基準音発音機能はチューニングしたいときに最適。リチウムボタン電池1個で約20時間使えるほか、60分使用しないと電源が自動でオフになるオートパワーオフ機能で電池消耗を防ぎます。

ヤマハ ME-340

ヤマハ ME-340

キーボード感覚で使える発音ボタンを搭載した電子式メトロノーム。ワンプッシュで聞きたい基準音を鳴らせるため、チューニング時に便利です。また、ダイヤル式ボリューム調節機能により、片手で音量コントロールできるのが特徴。裏面のスタンド機能で安定性を確保でき、ピアノ上にも置きやすいおすすめのモデルです。

LEDの光でテンポを表示する機能や、メモリーバックアップ機能などを搭載しており、使い勝手にも優れています。

セイコーインスツル SQ60

セイコーインスツル SQ60

ダイヤルを回してテンポを設定する電子式メトロノームです。耳にやさしいテンポ音で長時間の練習にもおすすめ。振り子式メトロノームの音を再現した音色も選択できます。手のひらサイズで持ち運びしやすいほか、スタンドつきで卓上に置きたい場合も最適です。

さらに、LED表示でもテンポを確認できるため、音を出したくないときにも便利。イヤホンジャックを備えており、外部アンプスピーカーと接続すれば大きな音で鳴らすことも可能です。

メトロノームのおすすめ|振り子式

ヤマハ MP-90

ヤマハ MP-90

ゼンマイによって動く、定番の三角錐スタイルの振り子式メトロノームです。マット仕上げで指紋の跡がつきにくい仕様。ブラック・ピンク・ブルー・アイボリーの4色から選択できます。拍子は0・2・3・4・6で切り替え可能。ねじ巻きつまみには、まわしやすい形状を採用しています。

安定感のある形状でピアノの上に設置したい場合に最適。シンプルで扱いやすいモデルを探している方におすすめの1台です。

ニッコー「Standard」221

ニッコー「Standard」221

初代から変わらないデザインで、昔ながらのシンプルな振り子式メトロノームです。立体成形された目盛プレートにより視認性に優れているのが特徴。キズや摩擦にも耐えられる仕様になっています。また、拍子切り替え部分の素材はすべて金属製で操作しやすい工夫が施されているモデルです。

収納時に便利な透明度の高いクリアカバーを搭載しているのもポイント。ゴミやホコリが内部に入り込まないようしっかりとガードします。

セイコーインスツル「森の響(もりのひびき)」WPM1000

セイコーインスツル「森の響(もりのひびき)」WPM1000

バイオリンなどに採用されるスプルース1枚板を使用した振り子式メトロノーム。木枠による自然な音色が特徴のモデルです。熟練の職人がひとつひとつ手作業で製造しているのもポイント。上質で高級感あふれる外観が魅力で、音にこだわるプロはもちろんギフト用としてもおすすめです。

拍子は0・2・3・4・6から選択できるほか、テンポは毎分40〜208回で設定できます。

セイコーインスツル SPM320

セイコーインスツル SPM320

丸みを帯びた可愛らしいデザインの振り子式メトロノームです。7色の豊富なカラーバリエーションから選択でき、部屋の雰囲気に合わせて選びたい方におすすめ。

お手ごろな価格帯も魅力で、聞き取りやすい大きなテンポ音で練習したい初心者の方にも最適なモデルです。オモリには鉛ではなく、銅と亜鉛の合金「黄銅」を採用しており、環境にも配慮されています。

ニッコー「奏(そう)」610

ニッコー「奏(そう)」610

「矢羽根材」を採用したおしゃれな振り子式メトロノーム。目盛カバーにも矢羽根材を使用しており、木材ならではの経年変化を楽しめます。全面ウレタン塗装でキズがつきにくく、汚れが落ちやすいのもポイント。コンパクトサイズで設置しやすいのも魅力のひとつです。

エンドレス仕様のゼンマイを採用しており、軽いタッチで巻上げ可能。巻上げ終了時のショックもなく、初めての方でも扱いやすいモデルです。

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担当者からひとこと

テンポを音や視覚で確認でき、楽器の練習に欠かせないアイテムの1つ、メトロノーム。吹奏楽など指揮者の動きを見ながら演奏する楽器なら振り子式、バンドで演奏する楽器なら電子式を使って練習するのがおすすめです。使用する楽器や使い勝手を考慮して、最適な1台を見つけてみてください。

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