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【2025年】ノイズキャンセリングイヤホンのおすすめ28選 特徴や人気モデルが気になる方必見!

更新日:2025.04.12

ノイズキャンセリングイヤホンのイメージ

周囲の雑音を低減して快適にリスニングを楽しめる「ノイズキャンセリングイヤホン」。さまざまな環境で音楽に集中できるのが魅力です。ただし、高性能なモデルやコスパのよいモデルなど種類が多く、どれにしようか迷ってしまうかもしれません。

そこで今回は、ノイズキャンセリングイヤホンにフォーカスしておすすめモデルを紹介。選び方も解説するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

ノイズキャンセリングイヤホンとは?

ノイズキャンセリングイヤホンとは?

ノイズキャンセリングイヤホンとは、周囲のノイズを聞こえにくくする機能を備えたイヤホンのこと。マイクで周囲の雑音を拾い、逆位相の音を出力して騒音を低減させます。

一般的なイヤホンの場合、周囲の音まで拾ってしまうため、騒がしい環境では音楽に集中できません。ノイズキャンセリングイヤホンなら、さまざまな環境で音楽に集中できます。また、耳栓として使えるのも魅力のひとつ。飛行機や電車などで仮眠をとりたいときにも便利です。

耳への影響はあるの?

ノイズキャンセリングイヤホンによる耳への影響はほとんどないといわれています。周囲のノイズを低減できるため、大音量にしなくても小さい音量で音楽に没入できるのがポイントです。

とはいえ、ノイズキャンセリング機能はメーカーによって性能が異なり、どんなノイズも低減できるわけではありません。また、ノイズキャンセリング機能の動作音である“サー”という「残留ノイズ」が発生してしまう点も留意しましょう。

価格相場や価格によるスペックの差は?

ノイズキャンセリングイヤホンは、発売当初は高価でしたが、今では5,000円以下の低価格モデルも発売されています。普段使いやコスパ重視で選ぶのであれば、1万円以下のモデルがおすすめです。

基本的には価格が高くなるほど、高音質で多機能になる傾向があります。便利に使いたい方や、音質にこだわりたい方は1万円以上のモデルを検討してみてください。

ノイズキャンセリングにこだわるなら確認しておきたいポイント

@遮音性能が違う!ノイズキャンセリング機能の種類は主に2つ

ノイズキャンセリングにこだわるなら確認しておきたいポイント 遮音性能が違う!ノイズキャンセリング機能の種類は主に2つ

ノイズキャンセリング機能には、物理的にノイズを低減する「パッシブノイズキャンセリング(PNC)」と、電気的にノイズを低減する「アクティブノイズキャンセリング(ANC)」の2種類があります。

パッシブノイズキャンセリングは、イヤーピースの素材や構造を工夫してノイズを遮断するタイプです。一方でアクティブノイズキャンセリングは、デジタル信号処理で騒音を打ち消す技術のこと。ノイズに逆位相の音をぶつけて、気になる音をほとんどカットします。れた遮音性を実現したい方は、PNCとANC両方に対応したモデルがおすすめです。

なお、「cVcノイズキャンセリング」は通話用の機能なので、一般的なノイズキャンセリングとは異なる点に留意しましょう。

Aアプリでノイズキャンセリングの強弱を変えられると便利

ノイズキャンセリングにこだわるなら確認しておきたいポイント アプリでノイズキャンセリングの強弱を変えられると便利

ノイズキャンセリングは強ければよいというモノではありません。電車やカフェ、オフィスなど場所によって騒音の大きさは異なるので、シーンに適した強度のノイズキャンセリングを選べると便利です。

スマホやタブレットなどにインストールした専用アプリと連携して、ノイズキャンセリングの強さを変更できるモデルがあります。基本的に高価なモデル多いため、予算を考慮して検討してみてください。

なかには周囲の音に合わせてレベルを自動で変えてくれるモノも。状況に応じて手動で操作する必要がなく、音楽への没入感を高められるのがメリットです。環境に左右されず、快適に音楽を聴きたい方に適しています。

ノイズキャンセリングイヤホンの選び方

接続方法で選ぶ

ノイズキャンセリングイヤホンの選び方 接続方法で選ぶ

ノイズキャンセリングイヤホンを選ぶ際は、接続方法をチェック。接続方法は、「ワイヤレス」と「有線」の2種類あります。

完全ワイヤレスイヤホン」はケーブルが一切なく、それぞれが独立したタイプ。引っかかって外れたり、断線したりするリスクがないのが魅力です。「左右一体型」は、左右のイヤホンがケーブルで接続されたタイプ。ケーブルを首にかけて持ち運べます。

「有線」は、名前の通りオーディオ機器と直接ケーブルで接続するタイプです。ワイヤレスイヤホンのように、バッテリー切れの心配がないのが特徴。データ伝送による遅延や音質劣化がないため、音質を重視する方におすすめです。また、比較的お手頃なので、コスパを重視している方もチェックしてみてください。

ワイヤレスは連続再生時間をチェック

ノイズキャンセリングイヤホンの選び方 接続方法で選ぶ ワイヤレスは連続再生時間をチェック

ワイヤレスのノイズキャンセリングイヤホンの選択で重要なのが連続再生時間。ケースから取り出して何時間使用できるかを確認しておきましょう。

また、ノイズキャンセリング機能を切るとバッテリーが長持ちするので、切った場合の使用時間の表示があれば確認してみてください。通勤や通学で使用する場合の連続使用時間はそれほど気になりませんが、飛行機での長旅のような場合は、十数時間程度使用できるモデルがおすすめです。

操作性もあわせてチェック

ノイズキャンセリングイヤホンの選び方 接続方法で選ぶ 操作性もあわせてチェック

ノイズキャンセリングイヤホンの操作には、ボタン式とタッチ式があります。ボタン式は誤作動が少ないのがメリットです。一方で、タッチセンサーを搭載し、指先で軽く触れて操作するのがタッチ式。触れるだけなので耳の中に押し込むことがないのが魅力です。なかにはドットを配置することで、迷わず直感的に操作しやすくしているモデルもあります。

また、ノイズキャンセリングイヤホンを選ぶ際は、操作できることが多いか、カスタマイズ性が優れているかも確認しておきましょう。自分好みに設定できると、より便利に使えます。

音質をチェック

ノイズキャンセリングイヤホンの選び方 音質をチェック

音質にこだわりたい方は、ハイレゾ再生に対応したモデルがおすすめ。ハイレゾとは、CDの約6.5倍の情報量を持つ音源で、アーティストの息づかいやライブの空気感まで感じられます。

また、ワイヤレスタイプを購入する際は、対応するコーデックにも注目しましょう。機種関係なくすべてのモデルに搭載されている「SBC」、主にApple製品であるiPhoneやiPadに対応する「AAC」、Androidスマホに対応していることが多い「aptX」。ほかにも「aptX HD」や「LDAC」のような高音質再生ができるコーデックもあります。

自分が持っている機種が、どのコーデックに対応しているのかを確認してからモデルを選ぶのがおすすめです。

装着感をチェック

ノイズキャンセリングイヤホンの選び方 装着感をチェック

イヤホンの形状によって装着感が変わってきます。音楽を快適に楽しむためには、自分の耳にフィットする形を選ぶのが重要。大きく分けて「カナル型」と「インナーイヤー型(オープン型)」の2種類があります。

カナル型は、耳栓のような形状で、耳の中に入れて装着するタイプ。密閉性が高く、イヤーピースのサイズを変更することで自分の耳に合わせられるのが特徴です。インナーイヤー型は、耳に引っかけて装着します。圧迫感が少なく長時間装着しても耳が痛くなりにくいのが魅力です。一方で、しっかりと引っかけられないと外れやすかったり、音漏れしやすかったりするので注意しましょう。

イヤーピースやスタビライザーの種類が豊富かどうかも注目。基本的にイヤーピース・スタビライザーは3サイズ同梱されていますが、よりサイズの幅が広ければ細かくフィット感を調節できます。

防水性能をチェック

ノイズキャンセリングイヤホンの選び方 防水性能をチェック

スポーツシーンや屋外で使う機会が多い方は、防水性能を備えたモデルがおすすめ。防水性能とは、製品外部からの水の侵入に対する保護等級のことで、水に対する耐性レベルを表します。「IPX」に続く数値で表され、数値が高いほど優れた防水性能を実現。0〜8の9段階があります。

軽い汗や雨からイヤホンを保護したい方は、IPX4〜5相当の防水性能を備えたモデルがおすすめ。水に浸かる可能性がある場所で使う予定の方は、IPX7以上のモデルをチェックしてみてください。

マルチポイント機能の有無をチェック

ノイズキャンセリングイヤホンの選び方 マルチポイント機能の有無をチェック

マルチポイントとは、複数台のワイヤレスデバイスと接続して、シームレスに切り替えられる機能のこと。Bluetooth接続をデバイス間で切り替える手間を省けます。たとえば、スマホで音楽を聴いているなかで急にオンライン会議が入っても、切り替える必要がないのでスピーディに参加可能です。

仕事用とプライベート用の2台のスマホを持っている方にもおすすめ。取り逃しするリスクを減らせます。

ノイズキャンセリングイヤホンの人気メーカー

SONY(ソニー)

ノイズキャンセリングイヤホンの人気メーカー SONY(ソニー)

「ソニー」は、オーディオ機器をはじめ、テレビやゲーム機、カメラなど幅広い製品を手がける総合電機メーカー。ノイズキャンセリングイヤホンに関しては、多機能な高性能モデルを主にラインナップしています。

音質にこだわりたい方は、さまざまな音源をアップスケーリングしてハイレゾ級の高音質で聴ける「DSEE Extreme」を搭載したモデルがおすすめ。ワイヤレスながらハイレゾ音源を楽しめるLDACコーデックに対応したモデルもあります。

SONYのノイズキャンセリングイヤホン・ヘッドホンを見る

BOSE(ボーズ)

ノイズキャンセリングイヤホンの人気メーカー BOSE(ボーズ)

「ボーズ」は、スピーカーやイヤホン、ヘッドホンなどの音響機器を幅広く手がけているメーカー。ノイズキャンセリングイヤホンに関しては、ケーブルレスで取り回しやすい完全ワイヤレスイヤホンをラインナップしています。

静寂のなかで音楽を楽しんだり、周囲の音を取り込んでBGM感覚で音楽を聴いたりとモードを選択できるモデルがあるのがポイント。シンプルかつスタイリッシュなデザインのモノが多いので、見た目にこだわりたい方にもおすすめです。

BOSEのノイズキャンセリングイヤホン・ヘッドホンを見る

Apple(アップル)

ノイズキャンセリングイヤホンの人気メーカー Apple(アップル)

iPhoneやiPadなどで知られている「Apple」は、ワイヤレスイヤホン「AirPods」シリーズを展開しています。Apple製品とひと目でわかるシンプルなデザインが特徴。とくに、iPhoneに接続するイヤホンとして人気を博しています。

なかでも「AirPods Pro」は優れたノイズキャンセリング機能を搭載。遮音性に優れたカナル型との組み合わせにより、没入感を高めながらリスニングに集中できます。

Appleのノイズキャンセリングイヤホン・ヘッドホンを見る

Anker(アンカー)

ノイズキャンセリングイヤホンの人気メーカー Anker(アンカー)

「Anker」は、モバイルバッテリーやポータブルスピーカーなどを手がけているメーカーです。ノイズキャンセリングイヤホンも豊富にラインナップ。高性能ながら価格がお手頃なモデルを展開しており、コスパのよいモノを探している方におすすめのメーカーです。

なかでも、独自技術「ウルトラノイズキャンセリング2.0」を搭載したモデルに注目。環境に合わせてノイズキャンセリングの強度を自動で調整してくれる機能です。

Ankerのノイズキャンセリングイヤホン・ヘッドホンを見る

ビックカメラの販売員から選びのワンポイント

有楽町店 百武 征美

【家電総合アドバイザー・販売士3級】
ビックカメラ有楽町店
百武 征美

ノイズキャンセリングは周囲のノイズ(雑音)をキャンセル(低減)させる機能です。電車やバスの音のように街の中には多くのノイズがあります。周囲の音を気にせず音楽に没頭したいという方におすすめの機能がノイズキャンセリングです。

イヤホンやスピーカーがそれぞれ音質・特性が違うように、ノイズキャンセリング性能も商品ごとに変わってきます。店頭でご試聴いただく際には音楽を聴いて試すだけでなく、是非音楽を止めて頂きノイズキャンセリング機能による周囲の聴こえ方の違いもお試し下さい!

ノイズキャンセリングイヤホンのおすすめ|安さ・コスパ重視

アンカー・ジャパン「Anker Soundcore Liberty 4」A3953N81(ワイヤレス)

アンカー・ジャパン「Anker Soundcore Liberty 4」A3953N81(ワイヤレス)

おすすめポイント:環境に合わせて自動的にノイズキャンセリングレベルを調整

周囲の騒音レベルに応じて自動的にノイズキャンセリングの強さを調整してくれる「ウルトラノイズキャンセリング 2.0」を搭載したワイヤレスイヤホンです。環境に左右されず、クリアな音で音楽を楽しめます。さらに、風切り音を検知する機能も搭載。自動的に低減してくれます。

3Dオーディオに対応し、360°の音響体を実現しているのもポイント。ライブ会場にいるかのような音響を体験できます。ヘルスモニタリング機能を搭載しており、心拍モニタリングやストレスチェックがアプリでできるのも魅力です。

JVC「XX」HA-XC72T(ワイヤレス)

JVC「XX」HA-XC72T(ワイヤレス)

おすすめポイント:迫力のある重低音サウンドを楽しめる

上質な重低音サウンドを楽しめるノイズキャンセリングイヤホンです。各パートの音をそれぞれしっかり聴き取れるようにチューニング。バスブーストモードを備えており、迫力のある低音を再生できるおすすめモデルです。

IP55相当の防じん・防水性を備えており、水辺や砂ボコリが気になるアウトドアシーンでも安心。充電ケース併用で最長21時間使用できるロングバッテリーを搭載しています。

JBL「JBL Tune Flex 2 Ghost Edition」(ワイヤレス)

JBL「JBL Tune Flex 2 Ghost Edition」(ワイヤレス)

おすすめポイント:「オープン型」と「密閉型」の2つのイヤーチップを選べる

イヤホン本体とケースがスケルトンになっているノイズキャンセリングイヤホン。淡い紫色のおしゃれなモデルです。2種類のイヤーチップを付属。ながら聴きしたいときは「オープンイヤーチップ」、遮音性を高めたいときは「密閉イヤーチップ」を付けられます。

音をパーソナライズ化できる「Personi-Fi 3.0」を利用可能。スマホなどに入れた「My JBL Headphones」アプリを介し、テストしたり調節したりしてプロファイルを作成します。さらにオリジナルのEQの設定も行えるので、好みの音で音楽を楽しめるのが魅力です。

GREEN HOUSE GH-TWSW(ワイヤレス)

GREEN HOUSE GH-TWSW(ワイヤレス)

おすすめポイント:防水規格に対応しており、外での使用時も安心

お手頃な価格のノイズキャンセリングイヤホンです。ケースから取り出すだけで自動的に電源が入るうえ、デバイスとすぐに接続可能。タッチセンサーによる直感的な操作に対応し、音量調整や通話応答などを簡単に行えます。

通話用のマイクを内蔵。通話をハンズフリーでできます。また、防水規格IPX5に対応。雨の日の使用やスポーツ中の汗にも強く、アウトドアでも安心です。

SOUL「S-LIVE 30」(ワイヤレス)

SOUL「S-LIVE 30」(ワイヤレス)

おすすめポイント:低遅延モードでゲームプレイや動画視聴がスムーズ

低遅延モードを搭載しているノイズキャンセリングイヤホン。Bluetooth接続時の遅延を低減するので、ゲームプレイや動画視聴を快適に楽しめます。買い求めやすいリーズナブルな価格です。

充電ケースを併用することで最長約30時間使えます。IPX4相当の防水性を備えており、少々の雨や汗が気になるシーンでも安心です。

ノーブルオーディオ「FALCON ANC」NOB-FALCONANC-B(ワイヤレス)

ノーブルオーディオ「FALCON ANC」NOB-FALCONANC-B(ワイヤレス)

おすすめポイント:バランスの取れた高音質な音で楽しめる

10mm径の大口型ドライバーを搭載したノイズキャンセリングイヤホンです。クリアな高音域や立体感のある中音域、応答性に優れた低音域の、バランスのよいサウンドを楽しめるおすすめモデルです。

ウレタン製イヤーピースを採用。フィットしやすいのでイヤホンを落としにくいのがメリットです。S・M・Lの3サイズを付属しており、耳の穴に合わせて調節できます。

オーディオテクニカ ATH-CK1TW(ワイヤレス)

オーディオテクニカ ATH-CK1TW(ワイヤレス)

おすすめポイント:水洗いできるほどの高い防水性を実現

IP57の防水性を備えているノイズキャンセリングイヤホンです。突然の雨や汗で濡れてしまっても安心。使用後に水洗いして、常に清潔な状態を保ちたい方におすすめです。

風切り音を抑えるようにマイクを配置しているため、外でも自分の声をクリアに届けやすい仕様。仕事で使いたい方にも適しています。また、片耳だけでも使えるので、周囲の音を聞きながら音楽をBGMのように再生することも可能です。

樫村 BL-126(ワイヤレス)

樫村 BL-126(ワイヤレス)

おすすめポイント:複数あるモードを切り替えて視聴できる

音楽再生も通話も快適に行えるノイズキャンセリングイヤホンです。シーンに合わせて使い分けられるノイズコントロール機能を搭載。アクティブノイズキャンセリングに加え、周囲の音が聞こえる外音取込モード、クリアな音声で通話できる環境ノイズキャンセリングを備えています。

音楽再生はアクティブノイズキャンセリングモード時で、最大約5時間可能。充電ケースを使用すれば、本体を約1.8回分充電できます。また、アプリと連携すればイヤホンの位置情報を確認や、イコライザーのカスタマイズを行えるのも魅力です。

Anker Japan「Soundcore P30i」A3959(ワイヤレス)

Anker Japan「Soundcore P30i」A3959(ワイヤレス)

おすすめポイント:充電ケースはスマホスタンドとしても使える

快適に装着できる、軽量なノイズキャンセリングイヤホンです。片耳約4.3gと軽めな設計が特徴。耳にフィットするコンパクトなデザインで、長時間装着しても疲れにくいのが魅力です。

スマホスタンドとして使える充電ケースを備えているのがポイント。ハンズフリーで英オズを視聴できます。また、イヤホンは最大10時間の連続再生に対応。充電ケースを使用すれば、最大45時間再生できます。

エレコム LBT-TWS13(ワイヤレス)

エレコム LBT-TWS13(ワイヤレス)

おすすめポイント:コスパの優れた普段使い向けモデル

動画やゲームなどを快適に楽しめる「低遅延モード」を搭載したノイズキャンセリングイヤホン。周囲の音を取り込める「外音モード」や、機器と接続せずに耳栓として使える「デジタル耳せんモード」を備えています。

エルゴノミクスデザインで、耳にピッタリとフィットしやすいのも魅力です。

ソニー MDR-NWNC33(有線)

ソニー MDR-NWNC33(有線)

おすすめポイント:ウォークマンユーザーにおすすめ

ソニーが発売している「ウォークマン」専用の有線イヤホン。ノイズキャンセリング機能を搭載したウォークマンに接続することでクリアな音を楽しめます。

ドライバーユニットを垂直に配置する「密閉型バーティカル・イン・ザ・イヤー方式」を採用し、優れた装着感と高音質を実現。5色の豊富なカラーバリエーションも魅力です。

Anker Japan「Soundcore A30i」A3958N(ワイヤレス)

Anker Japan「Soundcore A30i」A3958N(ワイヤレス)

おすすめポイント:持ち運びやすいコンパクトなデザイン

リップスティック型のスタイリッシュなノイズキャンセリングイヤホンです。スライド式のケースを採用。取り出しやすいうえ、ヒンジ構造のモノと比較して壊れにくいのが特徴です。また、片耳約3.7gの軽量設計で長時間でも快適に使用できます。

独自の「BassUp技術」によって深みのある低音を楽しめるのが魅力。また、高音質のコーデックAACにも対応しています。

ノイズキャンセリングイヤホンのおすすめ|性能重視

ソニー WF-1000XM5(ワイヤレス)

ソニー WF-1000XM5(ワイヤレス)

おすすめポイント:高性能かつ高音質を実現

優れたノイズキャンセリング性能を実現した人気モデル。完全ワイヤレスイヤホンながらハイレゾ音質をリスニングできる「LDAC」コーデックに対応しているのが特徴です。

また、MP3やストリーミングなどの圧縮音源をハイレゾ相当の音質に向上できる「DSEE Extreme」を備えているのも魅力。ノイズキャンセリング性能・音質・機能性の優れたモデルを探している方におすすめです。

BOSE「QuietComfort Ultra Earbuds」QCULTRAEARBUDS(ワイヤレス)

BOSE「QuietComfort Ultra Earbuds」QCULTRAEARBUDS(ワイヤレス)

おすすめポイント:静寂のなかでリアルなサウンドを楽しめる

まるで目の前で演奏を聴いているかのような空間オーディオを体感できるノイズキャンセリングイヤホン。シーンに合わせて2つのノイズキャンセリングモードを切り替えられます。

自分の耳に合わせて自動で調整する「CustomTuneテクノロジー」を搭載。また、スタビリティバンドとイヤーチップは9種類の組み合わせがあり、自分の耳に合うように選べます。

Apple「AirPods Pro」MTJV3J/A(ワイヤレス)

Apple「AirPods Pro」MTJV3J/A(ワイヤレス)

おすすめポイント:Appleユーザーにおすすめ

iPhoneユーザーに人気の完全ワイヤレスイヤホンです。「アクティブノイズキャンセリング」を搭載。イヤホンを装着したまま、会話などをこなせる「外部音取り込みモード」も備えています。

汎用性が高いUSB Type-Cによる充電や、「MagSafe」によるワイヤレス充電ができるのが特徴。4サイズのイヤーチップを同梱しており、自分好みにフィット感をカスタマイズできます。

ECHNICS EAH-AZ80(ワイヤレス)

ECHNICS EAH-AZ80(ワイヤレス)

おすすめポイント:低音から高音までクリアに再生できる

3台までのデバイスを素早く切り替えられるマルチポイントに対応したノイズキャンセリングイヤホン。「アコースティックコントロールチャンバー」と「ハーモナイザー」の採用により、臨場感がある自然なサウンドを再生できます。

独自の「デュアルハイブリッドノイズキャンセリング」を搭載。「フィードフォワード方式」・「フィードバック方式」の2つの方式と、デジタル・アナログ制御の組み合わせで、より優れたノイズキャンセリング性能を実現しています。また、人間工学に基づいたデザインにより、圧迫感が少なく外れにくいのが魅力です。

ゼンハイザー「MOMENTUM True Wireless 4」MTW4(ワイヤレス)

ゼンハイザー「MOMENTUM True Wireless 4」MTW4(ワイヤレス)

おすすめポイント:人間工学に基づいた設計による心地よいフィット感

人間工学に基づいて設計されているノイズキャンセリングイヤホンです。やわらかいシリコン製イヤーチップを採用。長く装着していても快適にフィットしやすいのが特徴です。

「Sound Personalization」機能を搭載しているのがポイント。好みに合ったサウンドに調節してくれます。さらに、「5バンドイコライザー」機能を備えており、手動でもサウンドを細かく設定可能です。

オーディオテクニカ ATH-TWX7(ワイヤレス)

オーディオテクニカ ATH-TWX7(ワイヤレス)

おすすめポイント:急速充電機能を搭載しており、充電し忘れても安心

充電ケース併用で最長約20時間再生できるノイズキャンセリングイヤホン。約15分の充電で約1時間使える急速充電に対応しています。充電し忘れても対応しやすいモデルを求めている方にピッタリです。

外音を自然に取り込みながら音楽を楽しめる「ヒアスルー」機能を搭載。周囲に気を配る必要がある場面で活躍します。騒がしい環境でも相手にクリアな声を届けられる「ビームフォーミングマイク」を備えているのもおすすめポイントです。

Beats「Beats Studio Buds +」MQLK3PA/A(ワイヤレス)

Beats「Beats Studio Buds +」MQLK3PA/A(ワイヤレス)

おすすめポイント:「Dolby Atmos」対応で臨場感あふれるサウンドを楽しめる

内部の構造が薄っすら見えるクリアボディが印象的なノイズキャンセリングイヤホンです。「Dolby Atmos」に対応し、臨場感のある音を楽しめるのが魅力。音に包まれるような空間オーディオを満喫したい方におすすめです。

外部音取り込みモードを備えているため、重要なアナウンスを聞き逃したくない場面にも活躍。指先でコントロールできるタッチ式により、音楽の再生や着信の応答などの操作をイヤホンで行えます。

B&W「Pi7 S2」Pi7S2(ワイヤレス)

B&W「Pi7 S2」Pi7S2(ワイヤレス)

おすすめポイント:周りの騒音に合わせてノイズキャンセリングレベルを自動で調節

Bluetoothトランスミッター機能を搭載しているノイズキャンセリングイヤホン。デバイスと充電ケースを接続すれば、本体にワイヤレスで音声信号を送信できます。機内エンターテインメントシステムのような外部の機器に接続可能な便利機能です。

ノイズキャンセリングの強さを自動で調節くれるので、周りの音が大きくなっても対応しやすいのが魅力。また、約15分の充電で約2時間再生できる急速充電に対応しています。

JBL「JBL Tour Pro 2」JBLTOURPRO2BLK(ワイヤレス)

JBL「JBL Tour Pro 2」JBLTOURPRO2BLK(ワイヤレス)

おすすめポイント:充電ケースにスマートタッチディスプレイを採用

1.45インチのスマートタッチディスプレイを充電ケースに搭載した高性能なノイズキャンセリングフルワイヤレスイヤホンです。充電残量の確認や設定変更、通話・再生管理などを充電ケースから行えます。デバイスなしで操作できるのが大きな魅力です。

また、リアルタイムでノイズを監視する機能を備えており、ノイズキャンセリングをかける周波数帯や度合を自動で調節することが可能。さらに、JBL独自の「空間サウンド」機能も搭載しているので、音楽・映画・ゲームといったコンテンツに合わせた音響選定を行えます。没入感の高いサウンドを楽しみたい方はぜひチェックしてみてください。

デノン AHC15PLBKEM(ワイヤレス)

デノン AHC15PLBKEM(ワイヤレス)

おすすめポイント:パーソナライズ化したサウンド

医療技術を応用したパーソナライズ機能「Masimo AAT」を搭載したノイズキャンセリングイヤホンです。個人差のある聴力を考慮して自分に適したプロファイルを作成し、本来の音楽を届けてくれるのが特徴。5バンドイコライザーと低音調整機能でさらに音質を調節できるなど、自分好みのサウンドでリスニングを楽しみたい方におすすめです。

骨伝導マイクを含む4つのマイクを内蔵しているのがポイント。周囲のノイズを除去し、クリアな音声通話を実現しています。周囲の音を取り込める「ソーシャルモード」も備えているため、イヤホンを外さずに会話が可能です。

Beats「Beats Fit Pro」MK2F3PA/A(ワイヤレス)

Beats「Beats Fit Pro」MK2F3PA/A(ワイヤレス)

おすすめポイント:耳から外れにくいウィングチップを採用

安定して装着できるウィングチップを採用したノイズキャンセリングイヤホンです。耳にフィットして外れにくく、エクササイズやランニングなどスポーツ時に使うのにもおすすめ。3サイズから自分の耳に合わせて選べるシリコン製イヤーチップを付属しています。

アクティブノイズキャンセリング機能を搭載し、周囲の雑音を低減可能。イヤホンを着けたまま電車のアナウンスなどを聞ける、外部音取り込みモードに切り替えられるのも便利です。

ソニー「LinkBuds S」WF-LS900N(ワイヤレス)

ソニー「LinkBuds S」WF-LS900N(ワイヤレス)

おすすめポイント:軽量ながらハイレゾ音源に対応

軽量かつコンパクトなデザインが魅力のノイズキャンセリングイヤホン。高性能ノイズキャンセリング機能に加えて、周囲の音を取り込める「外音取り込み機能」も備えています。

ワイヤレスながらハイレゾの高音質サウンドを楽しめる「LDAC」コーデックに対応しているのも魅力。耳の凹凸に干渉しにくい「エルゴノミック・サーフェス・デザイン」を採用しているので、快適に装着できます。

Bang&Olufsen「Beoplay EX」(ワイヤレス)

Bang&Olufsen「Beoplay EX」(ワイヤレス)

おすすめポイント:エレガントなデザイン

青いタッチ面が目を惹くノイズキャンセリングイヤホンです。タッチ面にはガラスを採用しているので、まるで宝石のような高級感が漂います。おしゃれで美しいデザインのおすすめモデルです。

9.2mmドライバー搭載で高音質なサウンドを楽しめるのも魅力。IP57の防じん・防水性を備えており、雨や汗で濡れても安心です。スマホに「Bang & Olufsen」アプリをインストールすると、イコライザーなどを調整することができます。

Google「Pixel Buds Pro 2」(ワイヤレス)

Google「Pixel Buds Pro 2」(ワイヤレス)

おすすめポイント:快適なフィット感でスポーツシーンにもピッタリ

固定用アーチを回すことでフィット感を調節できるノイズキャンセリングイヤホンです。スポーツシーンではピッタリ、気楽に過ごしたいシーンではゆったりフィットさせるといった使い分け可能。小型かつ軽量設計なので、長時間のリスニングにも適しています。

また、「Tensorチップ」を搭載しているのがポイント。ノイズキャンセリング性能が同社の第1世代と比べて約2倍(※)になっていると謳っています。11mmの大口径ドライバーを備えているため、パワフルな低音も楽しめるモデルです。

※第1世代のGoogle Pixel Buds Proとの比較。中間周波数範囲(400Hz〜2kHz)に基づく。

Beats「Powerbeats Pro 2」MX743PA/A(ワイヤレス)

Beats「Powerbeats Pro 2」MX743PA/A(ワイヤレス)

おすすめポイント:心拍数をモニタリングできる

ワークアウトにおすすめのノイズキャンセリングイヤホンです。心拍数モニタリングセンサーを搭載しているのが特徴。iPhoneならフィットネスアプリと、AndroidスマホならBeatsアプリと連携して、計測結果を簡単に確認できます。

IPX4等級の耐汗・耐水性能を備えているのがポイント。トレーニング中に汗をかいたり、雨が降ってきたりしても安心です。また、外部音取り込みモードを搭載しているので、周囲の状況を気にしながら音楽を楽しめます。

ECHNICS EAH-AZ100(ワイヤレス)

ECHNICS EAH-AZ100(ワイヤレス)

おすすめポイント:高音質で臨場感のあるサウンドを楽しめる

ハイクオリティなサウンドを楽しめる、おすすめの完全ワイヤレスイヤホンです。「生きる音」を追求しており、「生音質」と謳いこだわって作られています。「磁性流体ドライバー」を搭載しているのが特徴。正確で明瞭なだけでなく、豊かな低音表現もできます。

優れたノイズキャンセリング技術も魅力のひとつ。ユーザーごとの耳の形や周囲の環境に合わせて、ノイズキャンセリング性能が最大になるように調整してくれます。また、送話だけでなく受信音声のノイズも低減する「Voice Focus AI」を備えているのもポイントです。

ノイズキャンセリングイヤホン・ヘッドホンの売れ筋ランキング

ビックカメラ.comでのノイズキャンセリングイヤホン・ヘッドホンの売れ筋が気になる方はこちらをチェック。

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担当者からひとこと

ノイズキャンセリングイヤホンを使うと、周囲が騒がしい環境でも音楽に集中しやすいのが魅力。イヤホンを装着したまま周囲の状況を把握したい場合は、外音取り込み機能を備えているかをチェックするのがおすすめです。音質や機能、デザインなどを考慮して、自分に合ったモデルを見つけてみてください。

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