【2025年】イヤホンの選び方とおすすめ33選 種類などを詳しく解説
更新日:2025.02.01
音楽や動画、ゲームなどをより楽しむのに活躍する「イヤホン」。有線イヤホンやワイヤレスイヤホンなど、さまざまな種類のモデルがあります。イヤホンの種類ごとに使いやすさや機能性に違いがあるので、まずは用途を明確にしておくことが大切です。
そこで本記事では、イヤホンのおすすめモデルをピックアップ。人気のメーカーや選び方も解説するので、どれを選べばよいか迷っている方はぜひ読んでみてください。
イヤホンの種類
ワイヤレスイヤホン(Bluetoothイヤホン)
ワイヤレスイヤホンは、接続時にBluetoothを使用します。ケーブルが不要なので、取り回しやすいのがメリットです。ケーブルが絡まるわずらわしさがなく、手軽に持ち運びできます。ワイヤレスイヤホンが主流になってきており、リーズナブルなモノから高性能なモノまでさまざまな種類の商品が展開されています。
ワイヤレスイヤホンは遅延が発生しやすいモデルがあり、接続が不安定になる場合もあるので注意しましょう。また、バッテリーを内蔵しているので、あらかじめ充電する必要があります。
完全ワイヤレスイヤホン(フルワイヤレスイヤホン・左右独立型イヤホン)
ワイヤレスイヤホンは主に「完全ワイヤレスイヤホン」と「左右一体型イヤホン」の2種類。「完全ワイヤレスイヤホン」は、「フルワイヤレスイヤホン」や「完全独立型イヤホン」とも呼ばれており、ケーブルを必要としないのが特徴です。
コンパクトかつ軽量モデルが多く、通勤・通学・スポーツなどのシーンにも活用できます。断線したりケーブルが絡まったりする心配がありません。また、イヤホン本体は専用の充電ケースに収納可能。使わないときはポケットやバッグに入れて持ち運びできます。
ワイヤレスイヤホンは人気が高い注目の種類です。高性能ながらリーズナブルな価格帯の商品も多く、高音質モデルのラインナップもたくさんあります。「完全ワイヤレスイヤホン」は、サイズが合わないと落下する可能性があるので、自分の耳の大きさや形に合ったモノにしましょう。
左右一体型イヤホン(ネックバンド型)
「左右一体型イヤホン」とは、左右のイヤホンがケーブルでつながっているワイヤレスイヤホンです。首の部分が太くなっていたり、形状記憶素材を使っていたりする商品は「ネックバンド型」とも呼ばれています。首に掛けて使用するので、帽子やメガネを着用する方にもおすすめです。
口元にはリモコンやマイクを搭載。首にフィットするため、安定した装着感を得られるのがメリットです。使わないときは首に掛けておけるので、イヤホンの紛失を防止できます。また、ネックバンド型は、大きめのバッテリーを内蔵できるので、通常の左右一体型よりも駆動時間が長い傾向にあるのが特徴。
一方で、ほかの種類と比べてサイズが大きいので、収納しにくいというがデメリットもあります。持ち運びする方は、サイズや重量もチェックしましょう。
有線イヤホン
有線イヤホンはワイヤレスイヤホンと比べて、遅延や音飛びが発生しにくいのがメリットです。加えて、電池切れの心配がないので、充電し忘れて使えなかったといったことを防げます。
また、有線イヤホンはデータ圧縮をしないため、音質をキープしたまま再生可能。そのため、音質にこだわりたい方におすすめです。昔からあるタイプで根強い人気があります。
骨伝導イヤホン
骨伝導イヤホンとは、骨を通して内耳に振動を送り、脳へ音を届けるイヤホンです。イヤホンの振動部分をこめかみ付近に装着するのが一般的。耳の穴をふさがないので、周囲の環境音を取り込めます。ランニング・家事・在宅勤務などのシチュエーションにもおすすめです。
骨伝導イヤホンは音量を上げすぎると音漏れする可能性があります。また、骨を通して音を伝えるため、ほかのタイプと比べて音質が劣りやすいのがデメリットです。
イヤホンの形状の種類
フィット感が高く、遮音性の高い“カナル型”
カナル型のイヤホンは耳栓のように耳の奥まで差し込むので、音の厚みを感じられ、細かな音までしっかりと聴き取りやすいのが特徴。加えて、密閉性が高く、音漏れしにくいのもメリットです。
また、商品によって音の傾向は異なりますが、低音域の表現能力に優れているので、迫力のある重低音を楽しみたい方におすすめ。さらに、ノズル部分に装着する「イヤーピース」にはさまざまな種類があり、付け替えることでフィット感を調節できます。
開放感があり、耳が疲れにくい“インナーイヤー型”
インナーイヤー型は、耳の入り口部分にはめて装着するタイプのイヤホン。主に高音域の再生が得意です。カナル型とは違い、耳への圧迫を感じにくく、周囲の音を取り込みやすいのが特徴。屋外などでも安全面に配慮しながら使用できます。
開放感があり耳が疲れにくいため、長時間連続して使う機会が多い方におすすめ。なお、音漏れがしやすいので、電車やバスなど公共の場などで使用する場合には音量に注意が必要です。
スポーツをしていてもズレにくい“耳掛け型”
耳掛け型は、耳の付け根部分にイヤーフックを掛けて装着します。装着中の安定感が高いので、ウォーキングやランニングなどのスポーツをしながら使用したい方におすすめです。
有線イヤホンや左右一体型のワイヤレスイヤホンのモデルが主流ですが、完全ワイヤレス型のモデルもラインナップしています。動きの激しいトレーニングでも安心して使いやすいタイプです。
イヤホンの選び方
接続する機器に合わせて選ぶ
有線イヤホンは接続端子の互換性がないと接続できないため、必ず接続端子の種類をチェックしましょう。φ3.5mm ミニプラグ・USB端子・ライトニング端子などがあります。
ワイヤレスイヤホンは、音質や遅延に関与するコーデックが重要です。iPhoneは「AAC」、Androidなら「aptX」以上がおすすめ。音質にこだわりたい方は、「aptX Adaptive」や「LDAC」も選択肢のひとつです。
音に没頭したいなら"ノイズキャンセリング機能"をチェック
音に集中したい方は、ノイズキャンセリングができるかチェックしましょう。アクティブノイズキャンセリングとパッシブノイズキャンセリングの2つが優れたモノを選ぶのがおすすめです。
一般的にノイズキャンセリング機能といえば、アクティブノイズキャンセリングのこと。デジタル処理でノイズを打ち消します。モデルによっては、周囲のノイズを測定して自動でレべルを調節したり、スマホと連携して自分に合ったレベルにしたりできるのが魅力です。
一方で、パッシブノイズキャンセリングとは、イヤホンの遮音性を高めて、物理的に環境音が聞こえにくくなるようにする仕組みのこと。イヤーピースで耳を密閉させることでより効果を発揮するため、自分に合ったサイズのイヤーピースを選んで、遮音性を高めるのが大切です。
高音質を求めるならハイレゾ対応モデルをチェック
参照:テクニクス
音質にこだわりたい方は、ハイレゾ対応モデルをチェックしましょう。ハイレゾとは、CDよりも多くの情報量を有する高音質音源のこと。より原曲に近い豊かなサウンドを楽しめます。
ただし、ハイレゾで聴きたい場合は、音源自体はもちろん、プレーヤーもハイレゾに対応している必要がある点には注意が必要。そのため、プレーヤーの方も購入前にハイレゾ対応かどうかを確認しておきましょう。
迫力のある音を楽しむならドライバーをチェック
参照:ベイヤーダイナミック
ドライバーとは、音声信号を音に変換するパーツです。イヤホンの心臓部ともいわれており、マグネットやダイアフラム、ボイスコイルなどが含まれます。ドライバーユニットの駆動方式は、主にD型(ダイナミック)とBA型(バランスドアーマチュア)の2種類です。
D型(ダイナミック)はパワフルな低音再生が行えるのが特徴。BA(バランスドアーマチュア)型は、クリアで鮮明なサウンドを再現できます。どちらも特徴が異なるので、好みに合わせて選びましょう。
ハンズフリー通話を楽しみたいならマイク付きモデルをチェック
マイク付きのイヤホンであれば、ハンズフリー通話が楽しめます。両手が空くので、仕事や作業をしながら電話ができて便利です。また、マイク付きのイヤホンにはリモコンが備わっているモデルが多く、ポケットやバッグからスマホを取り出すことなく受話や終話などの操作が行えます。
マイク付きの有線イヤホンは、ケーブルにマイクとリモコンが搭載されているのが一般的。一方、完全独立型は、本体内にマイクを内蔵した製品がほとんどで、ハウジング部分にタッチ式や物理式のリモコンが搭載されています。
デバイスをシームレスに切り替え可能な“マルチポイント”対応モデルをチェック
参照:Victor
ワイヤレスイヤホンのなかには、接続先のデバイスをシームレスに切り替えられるマルチポイントに対応したモデルがあります。マルチポイントとは、同時に2〜3台のBluetooth機器と接続できる機能のことです。
例えば、パソコンで音楽を聴いている最中にスマホに着信があったら、通話ボタンを押すだけですぐに出られます。急にスマホに電話がかかってきたときなどに役立つ機能です。
スポーツシーンで使うなら防水性能が備わっているかチェック
防水・防滴機能が備わったモデルなら水や汗の侵入を防げるので、外出先やスポーツでの使用に最適。また、スポーツモデルには、「スタビライザー」を付属しているモノもあります。より耳から外れにくくなるので、ランニングなどのワークアウトをしながら使用したい方におすすめです。
防水と防じん性能を示す等級として主に用いられるのが「IPコード」。「IP68」や「IPX4」のように表記され、1桁目の数字が防じん性能、2桁目が防水性能を表しています。どちらかの性能が備わっていない場合は「X」と記載。防水性能に関しては0〜8までの等級があり、数字が大きくなるほど高性能になります。
ゲーム用なら"ゲーミングイヤホン"がおすすめ
参照:ADV.
イヤホンのなかには、ゲームプレイに特化したイヤホンもあります。ゲーミングイヤホンは、一般的なイヤホンと比較して空間表現に優れているモノが多いのが特徴です。
空間表現に優れているイヤホンは、足音や銃声など、音が発生した方向を把握しやすいのが魅力。敵が近づいてきた際、素早く対応できます。FPSやTPSでの使用におすすめです。
イヤホンの人気メーカー
SONY(ソニー)
ソニーのイヤホンには、LDACに対応しているモデルが多くあります。「LDAC」とは、ハイレゾ音源のデータ伝送に対応しているコーデックのこと。ハイレゾ音源で音楽をとことん楽しみたい方におすすめのメーカーです。
優れたアクティブノイズキャンセリング機能付きのモデルもあります。また、高音質と使いやすさを兼ね備えたフルワイヤレスは、プライベートシーンからビジネスシーンまで使用可能。さまざまなシチュエーションで使いたい方にも人気です。
BOSE(ボーズ)
ボーズは、ヘッドホン・イヤホン・スピーカーなどを手がけている音響機器開発メーカーです。ボーズのイヤホンは、フルワイヤレスの商品が人気。ワイヤレスイヤホンながら、臨場感あふれるサウンドを楽しめるのが魅力です。
ノイズキャンセリング機能は、ノイズを抑えて周囲の状況を確認しやすい「Awareモード」と周囲のノイズをブロックして音に集中できる「Quietモード」があります。用途に合わせて使い分けられるのがメリット。「Bose Music アプリ」をインストールすると、スマホからイコライザーの調節が可能です。
Anker(アンカー)
アンカーには、完全ワイヤレスイヤホン・左右一体型イヤホン・オープンイヤー型イヤホンがあります。いずれもコスパのよさが特徴。お手頃価格のモデルが多いため、初めてイヤホンを購入する方におすすめのメーカーです。
また、なかにはアンカー独自の「BassUpテクノロジー」を採用したモデルも。深い重低音を実現しており、没入感のある音楽を求めている方に適しています。
audio-technica(オーディオテクニカ)
オーディオテクニカには、有線イヤホンが多く用意されています。リーズナブルなモデルからハイエンドモデルまで幅広く展開しているのが特徴。高域・中域・低域のすべての帯域で、優れた音質でバランスよく再生できるように調整されたモデルもあります。
また、なかにはUSB Type-C端子やライトニング端子でデバイスと接続できるモデルも。対応したスマホなら、サブスクの音楽や動画を楽しむときにも使えるのがポイントです。
Apple(アップル)
Appleには、完全ワイヤレスイヤホンの「AirPods」シリーズと、有線イヤホンの「EarPods」シリーズが用意されています。いずれもiPhoneやiPadなどとの相性がよいため、Apple製品を使う方におすすめです。
また、AirPodsシリーズのなかには、アクティブノイズキャンセリング機能や空間オーディオを利用できるモデルがあります。機能性に優れたモデルを探している方にもおすすめのメーカーです。
Beats by Dr.Dre(ビーツ バイ ドクタードレー)
Beats by Dr.Dreは、2006年に創業したオーディオメーカー。有名アーティストを商品開発に招き、話題性の高いイヤホン・ヘッドホンを多数リリースしているのが特徴です。
2014年にはAppleの子会社となり、iPhoneシリーズと連動した製品の開発も行っています。おしゃれなデザインも魅力のひとつでファッションに合わせて楽しむことも可能です。
SURE(シュア)
SHUREは、1925年に創業したメーカー。世界初の単1指向性マイクを開発し、技術力の高さが評価されさまざまな製品を発表してきました。イヤホンの発売は2000年代になってからですが、コスパの高さや性能の高さが人気です。
また、「SHURE掛け」と呼ばれる独特な装着方法も特徴のひとつ。クリアな音とおしゃれなデザインが人気のメーカーです。
完全ワイヤレスイヤホンを選ぶならここもチェック!
参照:テクニクス
コーデックの種類
完全ワイヤレスイヤホンを選ぶ際、まずはコーデックをチェックしましょう。ほとんどのイヤホンに対応しているのは「SBC」。プラスで、iPhoneは「AAC」、Androidなら「aptX」以上に対応しているモデルがおすすめです。また、高音質なサウンド体験したい方は、ハイレゾ相当の高音質再生が可能な「aptX HD」や「aptX adaptive」、「LDAC」といったコーデックで再生できるモデルを選んでみてください。原曲を忠実に再現した音を楽しめます。
スマホ連携機能
スマホなどにアプリを入れてイヤホンとつなげられるモデルがあります。スマホアプリを介してイコライザーのカスタマイズを行えるモデルなら、より自分好みの音に近づけることが可能。ボーカルの声をハッキリさせたい、低音重視にしたいなど、細かく調整できます。また、ユーザーの聞こえ方に合わせてパーソナライズ化する機能を搭載したモデルも。手軽に自分にとって心地よい音を聴きたい方におすすめの機能です。
空間オーディオ
空間オーディオとは、頭の周りの空間から取り囲むような音楽を鳴り響かせる機能のこと。目の前で実際に歌手が歌っているかのような感覚や、その場にいるかのような臨場感が楽しめます。空間オーディオ機能付きのモデルは、動画や映画などのコンテンツを楽しむのにおすすめ。また、ゲームを楽しむのにも適しています。
イヤホンのおすすめ|完全ワイヤレスイヤホン
ソニー WF-1000XM5
高音質ノイズキャンセリングプロセッサー「QN2e」を搭載しているイヤホンです。片耳3つずつのノイズキャンセリングマイクを内蔵し、前継モデルよりさらに20%のノイズ低減を実現。周囲の音を気にせず、聴くことに集中できるモデルを探している方におすすめです。
独自の「ノイズアイソレーションイヤーピース」により、高音域の遮音性を高めているのもポイント。装着時の圧迫感軽減や快適な装着感を実現しています。コンパクトサイズながら、高精度ボイスピックアップテクノロジーや骨伝導センサーによる高い通話品質も魅力です。
BOSE「QuietComfort Ultra Earbuds」
高性能なノイズキャンセリング機能を搭載しているワイヤレスイヤホン。「CustomTuneテクノロジー」の採用により、ユーザーの耳の形状に合わせてサウンドとアクティブノイズキャンセリングの機能を最適化できる点が魅力です。
音楽を集中して楽しみたい場合には「クワイエットモード」、外音を取り込みたい場合は「アウェアモード」の利用が可能。「イマージョンモード」では、ノイズキャンセリング機能を使いながら臨場感あふれるイマーシブオーディオを聴くことができます。
Apple「AirPods 4」MXP93J/A
空間オーディオ機能が搭載された完全ワイヤレスイヤホン。立体的なリスニング体験ができるのが特徴です。「適応型オーディオ」機能を備えているのがポイント。周囲の音を検知して、外音取り込みとノイズキャンセリングをシームレスにコントロールします。
低域と中域の周波数を自動で調節する「アダプティブイコライゼーション」を採用。楽曲の細部まで豊かに表現します。また、最大5時間の再生と4.5時間の連続通話が可能です。
テクニクス EAH-AZ100
クリアなサウンドで音楽を楽しめる完全ワイヤレスイヤホンです。「磁性流体ドライバー」を採用しているのが特徴。振動板を制御することで、歪みの少ない明瞭な音を実現しています。3層構造の独自のイヤーピースは、低音をより外に逃がさずに届けられるように設計されているのがポイント。高域から低域まできれいに再生しやすいモデルです。
優れたノイズキャンセリング機能も魅力のひとつ。環境や耳の形状に合わせて適した設定に自動で調整します。通話時のノイズを抑える「Voice Focus AI」を搭載。3台のデバイスまで同時に接続できるマルチポイント機能も備えています。
アンカー「Soundcore Liberty 4 NC」A3947N11
イヤホンのみで最大10時間、充電ケースと組み合わせて最大50時間の連続再生が可能な完全ワイヤレスイヤホンです。約10分の充電で約4時間使える急速充電にも対応しています。
LDACに対応しており、豊かなサウンドが楽しめるのも魅力のひとつです。また、ノイズキャンセリング機能付きで、音楽に没入しやすいのもメリット。コスパに優れており、お手頃なモデルを探している方にもおすすめのモデルです。
Beats by Dr.Dre「Beats Studio Buds +」MQLK3PA/A
スケルトンを採用した完全ワイヤレスイヤホンです。イヤホンもケースも透明で、中の構造が見えるのがポイント。近未来的な見た目のモデルを探している方におすすめです。イヤーパッドに独自の2層構造のトランスデューサーを備えており、明瞭な低音と歪みが少ない音を再生できます。
本製品は空間オーディオに対応。まるでたくさんのスピーカーに囲まれているかのような、音に包まれる感覚を楽しめます。イヤーチップが4種類付いているため、自分の耳に合ったサイズを見つけやすいのが魅力です。
オーディオテクニカ ATH-TWX9
音楽や動画を高音質で楽しめる完全ワイヤレスイヤホンです。サウンドプラットフォーム「Snapdragon Sound」を採用。対応するデバイスと接続することで、解像度の高いドライバーのよさを最大限に引き出して再生します。
小型かつ高性能なMEMSマイクが備わっているのもポイント。ビームフォーミングマイク技術により、相手に自分の声をハッキリと伝えやすいのが特徴です。
ラディウス「NEKO」HP-C28BT
猫の形をモチーフにした、かわいい完全ワイヤレスイヤホンです。猫好きの方や、人とは違うデザインのイヤホンを探している方におすすめ。電源操作やペアリングなどのときに、猫の鳴き声が再生されるのが魅力です。
IPX4の防滴仕様で、少しの雨や汗なら気にせずに使いやすいのが特徴。また、マイクが搭載されているので、ハンズフリーで通話を行えます。
NUARL「Inovatör」INVTR
高音質で豊富な機能を備えた完全ワイヤレスイヤホンです。「2×2 Sound」テクノロジーを採用しています。高域用と低域用の2種類のドライバーを搭載。それぞれ独自で駆動するのが特徴で、ドライバーごとに細かな音質調整を実現しています。
「Audiodo Personal Sound」機能を備えているのが魅力のひとつ。測定した聴覚特性に合わせて音質を最適化してくれます。補正した情報はイヤホンに記録されるため、接続デバイスを変更しても再設定する必要がないのがポイントです。
左右一体型イヤホンを選ぶならここもチェック!
参照:オーディオテクニカ
連続再生時間
左右一体型のイヤホンを購入する際、連続再生時間を確認しましょう。左右一体型のイヤホンは、持ち運びが可能なバッテリー内蔵型なので、どれだけの時間使い続けられるかチェックしておくと安心です。連続再生可能時間が10時間以上のモデルであれば、外出していても気兼ねなく使い続けられます。また、なかには20時間以上を超えるモデルも。1日8時間聴くとして2〜3日間ほど使えるので、充電の手間が減るのがメリットです。
マグネット内蔵
左右一体型イヤホンのなかには、マグネットが搭載されているモデルがあります。音楽を聞かないときに左右のイヤホンをくっ付けられるのが特徴。首に掛けておくときに便利です。また、まとまっているため、ケーブルが絡まる可能性が低いのもポイント。断線するリスクを低減できます。
収納ケースの有無
左右一体型イヤホンを購入する際、収納ケースを付属しているかどうかも確認しましょう。基本的に左右一体型イヤホンは首に掛けて持ち運べるため、シチュエーションによってはケースを必要としません。ただ、通勤や通学で使用する場合、授業中や勤務中は首に掛けておく訳にはいかないため、収納ケースがあると便利です。
イヤホンのおすすめ|左右一体型イヤホン
ソニー WI-C100
最大25時間の再生が可能な左右一体型のワイヤレスイヤホンです。10分の充電で約60分の再生が可能なクイック充電にも対応しており、忙しい朝の時間にもサッと充電できます。
ソニー独自の開発技術「DSEE」を搭載。圧縮された音源を自然で広がりのあるサウンドで再現します。また、IPX4相当の防滴性能を備えており、外出時やスポーツ時でも安心して使用できるのがポイントです。
オーディオテクニカ ATH-CKS330XBT
低遅延モードを備えた左右一体型イヤホンです。音と映像のズレを抑えられるため、快適にゲームしたり動画を見たりできるのが魅力。また、急速充電に対応しており、約2時間で満充電にできます。
メリハリとキレのある重低音を再生できる「SOLID BASS HD ドライバー」を採用。また、マルチポイントに対応しているため、2台同時に接続できます。シームレスに切り替えて使いたい方にもおすすめのモデルです。
Beats by Dr.Dre「Beats Flex」MYMG2PA/A
色鮮やかなフレイムブルーのデザインが魅力的な左右一体型のワイヤレスイヤホンです。耳に装着すると自動的に楽曲を再生、外すと停止します。再生・停止するたびに端末を操作する必要がないので便利です。
また、Apple W1チップを搭載しており、Apple製品とシームレスに接続できるのが特徴。使い勝手の良いワイヤレスイヤホンを探している方にもおすすめです。
JVC HA-FX28W
エアクッション付きで、柔軟性とフィット感に優れている左右一体型のワイヤレスイヤホン。快適に着けられるだけでなく、外れにくいのが魅力です。15分の充電で約1時間使用できる、クイック充電を採用しています。
ネオジウムマグネット内蔵のドライバーユニットを搭載。パワフルでクリアなサウンドを再生できます。また、マイク付きで、ハンズフリー通話も可能です。
JBL「JBL Tune 125BT」
8.6mm径ダイナミックドライバーが搭載された、左右一体型のワイヤレスイヤホンです。力強い低音とクリアな高音を再生可能。エントリーモデルながら、JBLらしい音質を実現しています。
約2時間の充電で、最大約16時間連続で再生できるのがポイント。外出先でも充電切れを気にせずに使えます。また、2台のマルチポイントに対応しているので、音楽をスマホで聞いていて、時間になったときにオンライン会議に入るためにパソコンに切り替えるといったことも可能です。
ソニー「Float Run」WI-OE610BQ
耳を塞がずに聴けるオープンイヤー型イヤホンです。耳の前にスピーカーが浮く独自の構造を採用。スピーカーが耳に触れないので圧迫感がなく、開放感のあるリスニング体験ができます。耳に掛けるタイプなのでズレにくく、ムレる心配もないため、スポーツのようなアクティビティにおすすめのモデルです。
IPX4相当の防滴性能を備えているのが特徴のひとつ。また、16mmのドライバーを搭載しており、耳に触れない特殊な構造でありながら、バランスのよいサウンドを実現しています。
有線イヤホンを選ぶならここもチェック!
参照:ソニー
端子の形状
有線イヤホンを購入する際、端子の形状を確認しておきましょう。一般的な有線イヤホンの接続端子の規格は3.5mmステレオミニプラグ。パソコンをはじめ、多くのデバイスと接続できます。なかには、USB Type-C端子やライトニング端子が採用されているモデルも。USB Type-Cは、Androidスマホなどにつなげられます。一方のライトニングは、iPhoneやiPadといったデバイスに接続可能。古い機種を持っている方は要チェックです。Apple製品はUSB Type-C端子対応に変わっています。モデルによって挿せる端子が異なるため、今使っているデバイスの端子をよく確認してから購入してみてください。
ケーブルの強さや絡まりにくさ
ケーブルの強さも事前に確認しましょう。有線イヤホンを使っている方のなかには、片方だけ急に聞こえなくなったといった経験をしたことがあるかもしれません。断線に強い高耐久モデルを選べば、より長く愛用できる可能性が高まります。また、絡まりにくいかどうかも重要なポイント。フラットケーブルが採用されているモデルは絡まりにくく、バッグの中などに入れていてもスムーズにほどいて使用できます。
リケーブル対応
有線イヤホンのなかには、リケーブルに対応しているモデルがあります。ケーブルを変えられるイヤホンのことは「リケーブルイヤホン」などと呼ばれており、主なメリットは2つです。リケーブルイヤホンのメリットのひとつは、自分好みの音質に近づけられること。ケーブルやプラグの素材などが変わるので、音の変化を楽しめるのがポイントです。もうひとつは、ケーブルトラブルに強いことが挙げられます。一般的な有線イヤホンは断線すると修理が難しいものの、リケーブルイヤホンであれば、ケーブルを交換するだけで済むのが魅力です。
イヤホンのおすすめ|有線イヤホン
DENON AH-C820
2基のダイナミック型ドライバーが搭載された有線イヤホンです。対方向に配することで振動版の面積を2倍にしているのが特徴。クリアな低音再生が可能です。加えて、不要な振動を抑える構造が採用されています。
ケーブルの線材にはOFC、シースにはメッシュ被膜を使用。耐久性と音質を兼ね備えた1本です。
フィリップス「7000 Series」TAE7009BK/11
10mmのダイナミックドライバーを備えた有線イヤホンです。低音域から高音域まで、歪みの少ないクリアなサウンドを楽しめます。リケーブル対応で、自分好みにカスタマイズできるのが特徴です。
低反発フォームとシリコンイヤーチップが採用されており、快適な着け心地で使用可能。さらに、遮音性が高いため、音楽に集中しやすいのがおすすめポイントです。
JVC HA-FW03
ハイレゾ音源を忠実に再現する「ウッドドームユニット」を備えた有線イヤホンです。原曲に近い、豊かなサウンドを楽しめます。不要な振動を抑える「デュアルメタルハーモナイザー」が内蔵されているため、より美しい響きを引き出せるのが特徴です。
人間工学に基づいて設計されたフォルムを採用。高いフィット感を得られやすいのが魅力です。
ゼンハイザー「IE 100 PRO」IE-100-PRO
10mmの広帯域トランスデューサーを内蔵した、ダイナミックインイヤーモニターイヤホンです。大音量の環境下でもクリアな音を再生できるのがポイント。ライブや作曲時での使用におすすめです。
イヤーピースは、シリコンのS・M・LサイズとフォームのMサイズを同梱。フィット感も良好です。また、Bluetoothモジュール付きで、ワイヤレスでも使えます。
SHURE「AONIC 215」
取り外し可能な3.5 mmミニプラグケーブルを備えた、有線イヤホンです。リケーブル仕様なので、万が一断線してもケーブルを交換すれば使用可能。さらに、高域や低域を伸ばしたいと感じたときに、ケーブルを変えることで自分好みに近づけます。
環境音を最大37dB遮る、高遮音性テクノロジーが採用されているのもポイント。有線でも音楽に集中したい方におすすめのモデルです。
FINAL「A3000」FI-A3DPLMB
FINAL独自の6mmドライバー「f-Core DU」を内蔵した、有線イヤホンです。自然な音を楽しめます。加えて、タッチノイズが発生しにくいイヤーフックを使用。体が擦れるときに鳴ってしまいがちな、ガサガサ音やブチっといった音を軽減できます。
イヤホンの形状は曲線がありながら角ばっているデザインを採用。 接触する面積を少なくすることで圧迫感を減らし、安定した装着感を実現しています。
骨伝導イヤホンを選ぶならここもチェック!
参照:Shokz
装着感
骨伝導イヤホンを購入する際は、自分にとって装着感のよいモノを選択しましょう。骨伝導イヤホンは、こめかみに着けるのが一般的。頭の大きさに合ったモデルを選ぶのが大切です。また、メガネを掛けている方は、メガネと併用して使えるかどうかをメーカーサイトなどを見てチェックしてみてください。本体の重さもポイント。軽量なモデルほど負担が少なく、快適に着け続けやすいのが魅力です。
cVcノイズキャンセリング
骨伝導イヤホンのなかには、「cVcノイズキャンセリング」機能が搭載されているモデルがあります。cVcノイズキャンセリングとは、声以外の雑音を抑制し、自分の話し声をクリアに相手に届ける機能のことです。cVcノイズキャンセリング機能付きのモデルは、ハンズフリー通話やテレワークなど、さまざまな場面で活躍します。なお、音楽を聴く際のノイズキャンセリング機能とは異なるため、注意が必要です。
イヤホンのおすすめ|骨伝導イヤホン
Shokz「OpenRun Pro 2」SKZ-EP-000030
IP55に準拠した防水性能を備えた骨伝導イヤホン。スポーツやアウトドアなど、汗をかくシーンでの使用におすすめです。前世代のモデルと比べて、締め付け感16%低減。より快適に長時間使いやすく作られています。
音漏れが少なくなるように設計されているのがポイント。「EQ調整アルゴリズム」を採用しています。また、5分の充電で約2.5時間の再生が可能な急速充電に対応しているのが特徴です。
SUUNTO「SUUNTO SONIC」
本体重量が31gと軽く、長時間でも快適に装着できる骨伝導イヤホンです。IP55に準拠しており、スポーツやアウトドアなど、さまざまなシーンでの着用に適しています。カラーは3色あり、明るめの色も選べるのが魅力です。
最大約10時間連続で使え、約1時間でフル充電できます。また、5分の充電で約3時間の再生が行えるのがポイントです。
ラディウス「Beethoven」HP-B100BT
完全ワイヤレスタイプの骨伝導イヤホンです。ネックバンドがないため、開放感があります。筐体から伸びるリング状のパーツと「フローティングフィットシステム」を採用しているのがポイント。側頭部の締め付け感がなく、快適に装着しやすいのが魅力です。
IPX4に準拠しており、スポーツシーンでの着用にもおすすめ。また、マルチポイントに対応しており、2台のデバイス間でシームレスに切り替えられます。
AVIOT WB-E1
同時に2台のデバイス機器と接続できるマルチポイントに対応した骨伝導イヤホン。プライベートのスマホを使った音楽再生中に、ビジネスのスマホに電話がかかってきてもスムーズに対応可能です。
専用アプリの「AVIOT SOUND ME」に対応。スマホからイコライザーのカスタマイズや、低遅延モードの設定などを行えます。動画の視聴やスマホゲームなど、幅広いコンテンツを楽しむのにおすすめのモデルです。
HACRAY「Orca」HR25139
低遅延モードを設定できる骨伝導イヤホンです。映像と音のズレが生じにくいので、動画やゲームを楽しむのにおすすめ。加えて、IPX5の防滴性能が備わっており、悪天候でも着用できるのも魅力です。
物理ボタンが搭載されているため、音楽再生や音量調節などの操作をしやすいのがポイント。最大12時間の連続再生が可能で、バッテリー切れの心配なく使いやすいモデルです。
Shokz「OpenSwim Pro」SKZ-EP-000029
骨伝導テクノロジーの「PremiumPitch 2.0+」を採用した骨伝導イヤホンです。約8,000曲が保存できるので、電波が届きにくい場所でも音楽を楽しめます。Shokz独自のイヤーフックとヘッドバンドにより、外れにくいのが特徴です。
IP68の防水性が備わっており、水深2mの環境で約2時間使用可能。走ったり泳いだりと、さまざまなワークアウトの際に使いたい方におすすめのモデルです。
オープンイヤー型イヤホンを選ぶならここもチェック!
参照:ベイヤーダイナミック
音漏れを低減する機能
オープンイヤー型イヤホンを購入する際、音漏れがしにくいかどうかを事前に確認しましょう。オープンイヤー型イヤホンのなかには、音に指向性を持たせる技術を搭載することで、音漏れを少なくできるモデルがあります。ただ、図書館や静かなオフィスなどでは音が周りに聞こえてしまう可能性も。使用シーンに合わせてイヤホンを着け変えるのもおすすめです。
イヤホンのおすすめ|オープンイヤー型イヤホン
BOSE「Ultra Open Earbuds」ULTRAOPENEB
外音を遮断せずにリスニングできる、オープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホンです。周囲に気を配りながら音楽を楽しめるのがポイント。会話しながら、屋外でランニングしながらでも使えます。
快適な装着感も魅力のひとつ。軽量設計なので、1日中着けていても気になりにくいモデルです。最大約7.5時間の連続再生が可能。付属の充電ケースを併用すれば、さらに約19.5時間再生できます。
NTT sonority「nwm WIRED」
通話用のマイクが搭載されているオープンイヤー型イヤホンです。オンライン会議やボイスチャットでの使用におすすめ。音漏れを抑制する「PSZ技術」を採用しています。IPX4相当の防滴仕様で、外出先で突然雨に降られても安心です。
耳に掛ける方式のため、装着が安定しやすいのが魅力。また、カラーバリエーションは本製品含めて5色あり、好みの色を選べます。
ソニー「LinkBuds Open」WF-L910
ソニー独自のドーナツ型のドライバーユニットを採用した、オープンイヤー型イヤホンです。オープンな構造ながら、クリアで豊かな高音質サウンドを楽しめます。約8時間のロングバッテリーを備えており、長時間イヤホン本体だけで使えるモデルです。
独自の「フィッティングサポーター」が付いているのが特徴。高い装着性を実現しています。また、カラーが異なる「フィッティングサポーター」とケースカバーを別売りで用意されているのがポイント。淡いくすみカラーもラインナップされているので、ぜひ一緒にチェックしてみてください。
ambie「ambie sound earcuffs」AM-TW02
イヤーカフ型のオープンイヤーイヤホンです。ブリッジ部分には、軟質素材と形状記憶ワイヤーを採用しており、簡単に装着できます。片耳が約4.4gと軽いので、アクセサリーのように気軽に着けやすいのが魅力です。
イヤホン単体で、約6時間の連続使用が可能。充電ケースを活用すれば、最大約24時間使えます。おしゃれな見た目で、装着性とデザイン性の両方に優れているおすすめモデルです。
SHOKZ「OpenFit Air」
SHOKZ独自の低域強化機能「OpenBass Air」が搭載されている、オープンイヤー型イヤホンです。深みのある低音を聴けます。cVcノイズキャンセリングにより、周囲の音を低減するので自分の声を相手にクリアに伝えやすいのも魅力です。
「Airイヤーフック」が採用されており、フィット感も良好。耳の上にくる部分を小さく設計しているので、メガネを掛けたままでも使いやすいのがおすすめポイントです。
アンカー「Soundcore AeroFit Pro」
チタンコーティング振動板搭載の16.2mmドライバーを採用した、オープンイヤー型イヤホンです。迫力がある重低音を実現しているので、低音重視の方にもおすすめ。音漏れを抑えるために指向性を持たせています。
着脱可能なバンドを付属しているのがポイント。ネックバンド型のように使えるので、スポーツをしている最中に外れるのが不安な方もしっかりとした装着感を得られやすいのが特徴です。
イヤホンの売れ筋ランキング
担当者からひとこと
完全ワイヤレスイヤホンが主流となりつつあるものの、有線イヤホンも人気が根強く製品数も豊富。左右一体型は、お手頃な価格でワイヤレス接続を楽しめるのが魅力です。まずは、重視するポイントを見極めることで適したモデルを見つけやすくなります。ぜひ、本記事を参考にお気に入りのモデルを選んでみてください。
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