【2024年】完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ33選 人気の高音質モデルなどをピックアップ
更新日:2024.03.28
完全にケーブルがなく、快適に音楽を楽しめる「完全ワイヤレスイヤホン」。2,000円台で購入できるリーズナブルなモデルから30,000円以上のハイエンドモデルまで、さまざまな完全ワイヤレスイヤホンが発売されています。とはいえ、種類が多く自分に合うモデルが分からない方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、おすすめの完全ワイヤレスイヤホンを紹介。選び方も解説するので、参考にしてみてください。
目次
- ▼ 完全ワイヤレスイヤホンとは?
- ▼ 完全ワイヤレスイヤホンの選び方
- ▼ 完全ワイヤレスイヤホンのおすすめメーカー
- ▼ ビックカメラの販売員から選びのワンポイント
- ▼ 完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ|王道の人気モデル
- ▼ 完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ|高コスパモデル
- ▼ 完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ|オープンイヤー型
- ▼ 完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ|高音質モデル
- ▼ 完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ|安いモデル
- ▼ 完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ|かわいい・おしゃれモデル
- ▼ 【販売員が動画で解説】イチ押しの完全ワイヤレスイヤホン
- ▼ 完全ワイヤレスイヤホンの売れ筋ランキング
完全ワイヤレスイヤホンとは?
「完全ワイヤレスイヤホン」とは、左右のイヤホンがケーブルでつながっていない、それぞれが完全に独立しているイヤホンのことを指します。ケーブルの煩わしさを感じることなく、音楽を快適に楽しめるのが魅力。有線イヤホンを断線させてしまいがちな方にもおすすめです。使用中にケーブルが引っかかったり、タッチノイズが発生したりといったストレスなく使用できます。
収納ケースがバッテリーケースとしての役割も兼ねているモノが多く、収納するだけで簡単に充電可能。ワイヤレスながら長時間使用できるのもポイントです。
完全ワイヤレスイヤホンの選び方
自分の耳に装着しやすいモデルを選ぶ
カナル型|密閉性が高く、音漏れしにくい
カナル型の完全ワイヤレスイヤホンは、先端のイヤーピースを耳栓のように装着して使用するタイプ。遮音性が高く音漏れしにくいため、電車のような周囲に人がいる状況でも気兼ねなく使用できます。また、音をダイレクトに感じやすく、迫力あるサウンドを体験できるのも魅力です。
デメリットは、圧迫感を感じやすく長時間使用すると痛みや蒸れなどが発生しやすい点。多くのモデルではサイズ違いのイヤーピースが付属しているため、サイズの調節で改善できます。
インナーイヤー型|圧迫感が少なく、疲れにくい
インナーイヤー型は、耳の入り口付近に引っかけるように装着します。イヤーピースを搭載していないモデルが多いのが特徴。カナル型に比べて圧迫感が少ないので、長時間使いたい方におすすめです。また、周囲の音も聞き取りやすいため、安全面に配慮しながら使える点もメリット。抜けのよい高音も楽しめます。
一方で、周囲が騒がしいと音が聞き取りにくいことは留意が必要。また、構造上音漏れしやすいので、公共の場で使用する際は音量に注意しましょう。
オープンイヤー型|耳を塞がず使用できる
参照:VICTOR
オープンイヤー型は、耳を塞がずに使用できるタイプです。イヤーフックを耳に掛けて装着するモデルが多いのが特徴。耳を塞がないので、周囲の音を聞きやすくイヤホンを着けたまま会話を楽しめます。ランニングやジムトレーニングなどのスポーツシーンで使いたい方にもおすすめです。また、耳への負担も軽減できるため、長時間使いやすいのがメリット。
一方、耳を塞がないため周囲の雑音が入ってきやすい点は留意しておきましょう。また、イヤーフックを耳に掛けるタイプは、ケースのサイズが大きくなりやすい傾向にあります。
安定性の高い“Bluetooth 5.1”以上の規格をチェック
完全ワイヤレスイヤホンは、Bluetoothを使って音を端末に飛ばします。Bluetoothには規格があり、後ろに付く数字が大きいほど新しい規格です。
Bluetoothの規格が古いと、音飛びや接続切れ、音の遅延などが起きてしまう可能性があります。快適に使いたい方は、安定性が高いBluetooth 5.1以上を目安に選んでみてください。
バッテリーの持ち時間をチェック
完全ワイヤレスイヤホンのバッテリー持ちは、イヤホン単体の再生時間と充電ケースを合わせた再生時間の両方を確認しましょう。イヤホン単体で5時間以上再生できるモデルがおすすめです。充電ケースと合わせて24時間以上使えるモデルもあるので、ぜひチェックしてみてください。
また、完全ワイヤレスイヤホンのなかには、急速充電に対応したモノがあります。充電し忘れたときでもすぐにチャージできるため便利です。
音質にこだわるならコーデックをチェック
音質にこだわりたい方はコーデックにも注目。コーデックとは、Bluetoothで音声データを送る際に音声データを圧縮する方式のことです。音質や遅延に大きく関わるため、しっかり確認しましょう。
すべてのワイヤレス製品は「SBC」コーデックに対応。SBCは標準的な音質で遅延も発生しやすいので、品質は高くありません。iPhoneなら「AAC」、Androidスマホなら「aptX」以上のコーデックに対応したモデルがおすすめ。高音質・低遅延を実現できます。
ほかにも、ソニーが開発したハイレゾ再生ができる「LDAC」、ハイレゾ相当の高音質を楽しめる「aptX Adaptive」などがあるので、気になる方はチェックしてみてください。
ドライバーの種類もあわせてチェック
参照:SHOKZ
音質にこだわりたい方は、ドライバーの種類もチェック。ドライバーは主に、「ダイナミック型(D型)」と「バランスド・アーマチュア型(BA型)」の2種類が存在し、それぞれ音質の傾向が異なります。ダイナミック型は重低音に優れており、迫力のあるサウンドを楽しみたい方におすすめ。一方、バランスド・アーマチュア型は、高音でクリアな音が得意です。
また、最近ではD型とBA型の両方のよい所を採用した「ハイブリッド型」もあります。商品数は少ないですが、低音から高音までカバーしているので幅広い音域を楽しみたい方におすすめです。自分の好きな音質のモデルを選んでみてください。
ノイズキャンセリングや外音取り込み機能をチェック
さまざまな環境で音楽に集中したい方は、ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホンがおすすめ。ノイズキャンセリング機能は、騒音の音波と逆位相の音波をぶつけて打ち消す機能のことで、「アクティブノイズキャンセリング」や「ノイキャン」とも呼ばれます。
特に電車や人混みなど周囲が騒がしい環境で音楽を聴く際に適した機能です。なかには、ノイズキャンセリングの強さを調節できるモデルもあります。
一方、装着したままだと会話が聞き取りにくかったり、外で使うと車の走行音に気づけなかったりする可能性がある点は注意が必要。周囲の音をイヤホン内に取り込める「外音取り込み機能」を搭載していれば、イヤホンを装着したままの会話や安全に配慮しながらの使用ができます。
マルチポイント機能を搭載しているかチェック
仕事用とプライベート用などでスマホを2台持ちしている方は、同時待ち受けできるマルチポイント機能を搭載したモデルがおすすめ。マルチポイントは、2台のスマホと同時に接続できるため、どちらのスマホに着信があっても対応可能です。
同じような機能でマルチペアリングと呼ばれる機能があります。マルチペアリング機能は複数の端末情報を登録する機能なので、同時接続できません。名前が似ているため間違えないように注意しましょう。
通話する機会が多い方はマイクの性能にも注目
完全ワイヤレスイヤホンでハンズフリー通話をする機会が多い方は、マイクの性能にも注目。マイク性能が優れていれば、通話相手に自分の声をクリアに届けられるので、スムーズなやりとりが可能です。特にオンライン会議・Web会議など、仕事で使う際はできるだけマイク性能の優れたモデルを選びましょう。
また、マイクにノイズを抑える機能が搭載されていれば、周囲が騒がしくても快適に通話できるのでおすすめ。風切り音を低減できるモデルなら、屋外でも通話しやすいため、ぜひチェックしてみてください。
防水・防滴モデルならスポーツで汗をかいても安心
ランニングやジムトレーニングなどスポーツシーンで使いたい方は、防水・防滴モデルがおすすめ。防水・防滴モデルなら、スポーツで汗をかいてもイヤホンが故障するリスクを軽減できるのが魅力です。
また、完全ワイヤレスイヤホンのなかにはメーカーが“水で洗える”と謳っているモデルもあります。汗やホコリなどで汚れても清潔に使い続けられるので便利。お風呂やプールなどで使いたい方は、IPX7やIPX8の完全防水レベルのモデルを選んでみてください。
完全ワイヤレスイヤホンのおすすめメーカー
SONY(ソニー)
ソニーの完全ワイヤレスイヤホンは、機能性の優れたモデルを多数ラインナップ。幅広い帯域のノイズを低減できる高性能ノイズキャンセリングを搭載したモデルや、マイク性能の優れたモデルなどがあるため、自分に合ったモデルを見つけられます。
ハイレゾ音源を再生できるLDACコーデックに対応したモデルも取り扱っており、好きな曲を高音質で楽しめるのが魅力です。
JBL(ジェービーエル)
JBLの完全ワイヤレスイヤホンは、比較的リーズナブルなモデルから、機能性の優れたモデルまで種類が多いのが特徴です。インナーイヤー型とカナル型を切り替えられるモデルや、ケースにタッチパネルが搭載されたモデルなど、ユニークな完全ワイヤレスイヤホンも展開。
防水性能を備えた耳掛け型モデルなら、ランニングの際体が揺れても外れにくいうえに、水洗いできるため清潔に使えます。利用シーンや予算に合わせて選びたい方におすすめのメーカーです。
audio-technica(オーディオテクニカ)
オーディオテクニカの完全ワイヤレスイヤホンは、オーディオメーカーならではの優れた音質が魅力。迫力ある重低音を楽しめる「SOLID BASS」シリーズも人気です。
優れたマイク性能を実現したモデルやノイズキャンセリングを搭載したモデルなど、機能性の高いモノも存在。ゲームや動画視聴を快適に楽しみたいなら、音と映像のズレを低減できる「低遅延モード」モデルをチェックしてみてください。
BOSE(ボーズ)
ボーズの完全ワイヤレスイヤホンは、高性能かつ高音質なモデルを展開しているのが特徴。全体的に価格は高めながら、その分快適に使用できる点がメリットです。
また、ノイズキャンセリングの性能に優れており、音楽に没頭したい方にもおすすめ。オープンイヤー型のイヤホンもラインナップしているので、耳を塞がず音楽や通話を楽しみたい方はチェックしてみてください。
Anker Japan(アンカー・ジャパン)
アンカーの完全ワイヤレスイヤホンは、全体的にコスパの優れた商品が多いのが特徴です。カナル型だけでなく、オープンイヤー型の種類も充実。初めて完全ワイヤレスイヤホンを選ぶ方にもおすすめのメーカーです。
環境に合わせてノイズキャンセリングの強度を自動で調節する独自の「ウルトラノイズキャンセリング」を搭載したモデルも発売しています。ピンクや水色などカラーバリエーションが豊富なので、かわいいモデルがほしい方もぜひチェックしてみてください。
ビックカメラの販売員から選びのワンポイント
ビックカメラ 有楽町店
オーディオ担当 百武 征美
完全ワイヤレスイヤホンはBluetoothイヤホンの一種で、左右をつなぐケーブルがない点が最大の特徴です。付属のケースにはバッテリーが搭載されており、イヤホンをケースに入れている間に充電が可能。反対に使用されるときにケースからイヤホンを取り出せば、プレーヤーと自動でつながります。音楽や通話を手軽にお楽しみいただくのであれば、完全ワイヤレスイヤホンが断然おすすめです!
とくにノイズキャンセリング機能付きモデルは雑音を低減したうえで、音楽を聴くことができます。お気に入りの曲をより鮮明な音でお楽しみいただくことができるのでおすすめです!また、最近の完全ワイヤレスイヤホンはスマホと接続して通話する際のマイク性能が向上し、周囲の雑音を抑制したうえで相手先に音を届けてくれます。
「初めて買うので悩んでいる」・「ノイズキャンセリングを体験したことがない」というお客様もぜひ店頭にてお試しできますのでご利用下さいませ。お客様の利用方法や装着性に合わせて商品を紹介させていただきます。
完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ|王道の人気モデル
SONY WF-1000XM5
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【おすすめポイント】ハイレベルなノイズキャンセリング機能
優れたノイズキャンセリング機能を備えた、カナル型の完全ワイヤレスイヤホンです。片耳に3つずつノイズキャンセリングマイクを搭載。前モデルと比べてさらに20%のノイズ低減を実現しています。
高精度な「ボイスピックアップテクノロジー」を採用しており、クリアな音質で通話可能。急速充電にも対応し、3分の充電で約60分間も音楽を聴けます。片耳約5.9gと軽量でサイズも小型化。長時間でも快適に装着できるモデルです。
BOSE「QuietComfort Ultra Earbuds」QCULTRAEARBUDS
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【おすすめポイント】優れたノイズキャンセリング機能で没入感のあるサウンドを体験できる
自分の耳に合わせて音をカスタマイズしてくれるカナル型の完全ワイヤレスイヤホンです。耳の形状を分析し、それに合わせてサウンドとノイズキャンセリングを最適化してくれるのが特徴。さまざまなシーンで心地よく音楽を聴けます。
1回の充電で最大6時間、充電ケースと合わせて合計24時間再生できるロングバッテリーを実現。音楽を1日中楽しめます。また、周囲のノイズを低減する内蔵マイクにより、クリアなハンズフリー通話も可能です。イヤーチップとスタビリティバンドを付属。9通りの組み合わせが可能です。
Beats by Dr.Dre「Beats Studio Buds +」MQLK3PA
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【おすすめポイント】高音質でデザインもおしゃれ
iPhoneでもAndroidでも高音質を体験できるおすすめの完全ワイヤレスイヤホンです。各イヤーパッドに2層構造のトランスデューサーを内蔵しているのが特徴。クリアな低音を実現しています。状況に応じて、ノイズキャンセリングや外音取り込みも使い分け可能です。
イヤホン単体で最大9時間、充電ケースで最大27時間再生できます。また、バッテリー残量が少なくなっても、5分の充電で最大1時間再生できる「Fast Fuel機能」を搭載しているのもポイントです。
JBL「JBL Tour Pro 2」JBLTOURPRO2BLK
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【おすすめポイント】充電ケースにタッチディスプレイを搭載
充電ケースに1.45インチのディスプレイを搭載したフルワイヤレスイヤホンです。指でタッチして操作できるのが特徴。スマホを介して操作していた設定が直接行えるので便利です。リアルタイムで補正するノイズキャンセリング機能を搭載しており、しっかり音楽に没入できます。
また、スムーズな音声通話を楽しめるのも魅力。6つのマイクを搭載しているため、騒音がある場所でもクリアな音声を聞き取れます。さらに、ボイスアウェア機能を使用すれば、自分で聞こえる自身の声のボリュームを調節できるので便利です。
Apple「AirPods Pro(第2世代)」MTJV3J/A
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【おすすめポイント】強力なノイズキャンセリングに対応
iPhoneユーザーにおすすめの完全ワイヤレスイヤホン。独自の「適応型オーディオ」に対応しており、外部音取り込みモードとアクティブノイズキャンセリングを状況に応じて自動で調節できます。
音質も優れており、迫力のある低音とクリアな高音をバランスよく再生。充電ケースにはUSB Type-Cポートが搭載されているほか、ワイヤレス充電にも対応しています。
完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ|高コスパモデル
SONY「LinkBuds S」WF-LS900N
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【おすすめポイント】ノイズキャンセリングと外音取り込みを自動で切り替え
イヤホンを着けたまま周囲の音を聴き取れる「外音取り込み機能」と、お気に入りの音楽に没頭できる「ノイズキャンセリング機能」を搭載したカナル型の完全ワイヤレスイヤホン。本体は、世界最小・最軽量(※)のコンパクトサイズで、長時間使っていても快適な装着感をキープできます。
また、センシング技術を活用したユニークな音楽体験できるのもポイント。歩行などユーザーの行動を検知すると、スマホを操作しなくても自動で音楽再生を始める「Auto Play」や、音源を空間に固定することで、現実世界と仮想世界の音が混ざり合うような音響体験ができる「Sound AR」を利用できます。AIを活用した高精度な通話技術を採用していたり、高音質を実現するハイレゾ音源に対応していたりと、機能が充実しているのが魅力のモデルです。
※2022年3月30日時点 、ソニー調べ。 LDAC対応 完全ワイヤレス型ノイズキャンセリングヘッドホンにおいて。
アンカー・ジャパン「Soundcore Liberty 4 NC」A3947N61
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【おすすめポイント】「ウルトラノイズキャンセリング 3.0」搭載
ハイレゾ音源の再生ができる高コスパな完全ワイヤレスイヤホンです。大口径のドライバー・高感度センサー・遮音性を高めたチャンバーを搭載し、高いノイズキャンセリング機能を実現。また、耳の形を瞬時に計測してノイズを除去する「ウルトラノイズキャンセリング 3.0」も備えています。
イヤホン本体の連続再生時間は約10時間ですが、充電ケースと一緒に使うことで最大50時間使用可能。さらに、約10分の充電で4時間再生できる利便性のよさも魅力です。
JBL「JBL Tune Flex(チューンフレックス)Ghost Edition」JBLTFLEXG
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【おすすめポイント】「インナーイヤー型」と「カナル型」の2WAY仕様
高音質なうえデザインもスタイリッシュな完全ワイヤレスイヤホン。圧迫感が少ないインナーイヤー型と、遮音性に優れたカナル型を好みに合わせて使い分けられる設計です。イヤーチップも持ち運びやすく、手軽にタイプを変更できます。
音質を各スタイルに合わせて自動的に最適化できるのもポイントです。外音を取り込む「アンビエントアウェア」や「トークスルー」などに対応しています。
DENON「PerL」AHC10PLBKEM
【おすすめポイント】好みの音質で音質で音楽を楽しめる
音質にこだわりたい方におすすめの完全ワイヤレスイヤホンです。音の聞こえ方を測定して音質を最適化する、「Masimo AAT」機能に搭載しているのが特徴。「イマージョンモード」を活用すると、パーソナライズされたサウンドをさらに自分好みに調節できます。
また、ハイブリッド方式のアクティブ・ノイズキャンセリングと外音取り込み機能にも対応。状況に合わせて使い分けられます。もちろん、ハンズフリー通話も可能です。
テクニクス EAH-AZ40M2
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【おすすめポイント】ワイヤレスでもハイレゾの高音質を楽しめる
高級感のあるおすすめの完全ワイヤレスイヤホンです。LDACコーデックに対応しているので、ワイヤレスイヤホンながらハイレゾ音源を再生可能。音質劣化を低減する「ダイレクトモード」も搭載しており、高音質を手軽に楽しみたい方におすすめです。
騒音を軽減するアクティブノイズキャンセリングに対応しているのがポイント。テクニクス独自の音響構造を採用しているため、臨場感のあるサウンドを再生できます。また、3台のマルチポイント接続が可能で、切り替える手間がありません。
完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ|オープンイヤー型
BOSE「Ultra Open Earbuds」ULTRAOPENEB
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【おすすめポイント】Bose独自の「イマーシブオーディオ」搭載
空間オーディオに対応した、オープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホン。Bose独自の「イマーシブオーディオ」を搭載しているのが特徴です。まるで目の前で再生されているような臨場感あるサウンドを実現しています。音質にこだわりたい方におすすめです。
また、スタイリッシュなイヤーカフデザインも魅力。耳の後ろに引っ掛ける必要がないので、マスクや眼鏡に干渉しにくいのがメリットです。ジョイント部分はソフトで柔軟。本体も軽いので、長時間使用する方や耳への負担が気になる方もチェックしてみてください。
ambie AM-TW01
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【おすすめポイント】アクセサリーのようなデザイン
音質にもデザインにもこだわって設計された、おすすめのオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン。イヤーカフのような形状を採用しており、男性・女性問わずスマートに身に着けられます。小型かつ軽量で耳への負担が抑えられているのも嬉しいポイントです。
マイクが内蔵されているため、ハンズフリー通話が可能。通話時に効果を発揮するノイズ低減機能も搭載されており、クリアな音声で快適に通話可能です。
SONY「LinkBuds」WF-L900
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【おすすめポイント】着けているのを忘れるぐらい軽い
耳を塞がないため圧迫感が少ないオープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホンです。リング型のドライバーユニットを採用しているのが特徴。高磁力ネオジウムマグネットを搭載した専用設計で、クリアな中高音を再生します。「統合プロセッサーV1」を搭載しており、オープンイヤ型ながら高音質を実現しているのがポイントです。
軽量かつコンパクトな設計を採用しているのも特徴。耳の穴に差し込まない構造により、蒸れや圧迫感が少なく長時間快適に使えます。
SOUL SO79
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【おすすめポイント】オープンイヤーながら迫力のあるサウンドを楽しめる
高音質ながら価格が安い、おすすめの完全ワイヤレスイヤホン。16mmの大口径ドライバーが内蔵されているので、臨場感のあるサウンドを再生できます。IPX5の生活実用防水に対応しており、ランニングのようなスポーツシーンにもおすすめです。
「低遅延エンタメモード」が搭載されている点も特徴。動画やゲームなどの音ズレを軽減し、快適に楽しめます。
アンカー・ジャパン「Anker Soundcore AeroFit」A3872N11
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【おすすめポイント】音に指向性を持たせており音漏れしにくい
スタイリッシュなデザインのオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン。音に指向性を持たせる技術を採用しているので、耳を塞がない設計ながら音漏れしにくいのが魅力です。周囲の音を聞きながら音楽やコンテンツを楽しみたい方にピッタリ。さらに、IPX7防水規格を備えており、家事の最中に水が飛んできても安心です。
イヤホン本体で最大11時間、充電ケース使用時には最大42時間の長時間再生が可能。10分の充電で約4時間使えるのもメリットです。
SHOKZ「OpenFit」SKZ-EP-000020
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【おすすめポイント】「DirectPitchテクノロジー」により音漏れを低減
独自の「DirectPitchテクノロジー」採用をした完全ワイヤレスイヤホンです。耳に向けた方向には音圧を大きく、ほかの方向は小さくしているのが特徴。逆位相を利用して、外部への音漏れを低減しています。
イヤーフック部分は人間工学に基づいて設計。耳のカーブを包み込むため、しっかりとグリップしてくれます。走ったりジャンプしたりしても落ちにくいので、アウトドアシーンにおすすめです。
完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ|高音質モデル
オーディオテクニカ ATH-TWX9
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【おすすめポイント】伸びやかな高域や粒立ちのよい繊細な音を体験可能
静寂を作り出すノイズキャンセリングを搭載したカナル型の完全ワイヤレスイヤホンです。直径5.8mmの高解像ドライバーを搭載。キレのよい低域と伸びやかな高域を表現できるのが特徴です。
ビームフォーミングマイク技術により、周囲が騒がしくても相手に自分の声をはっきりと届けることが可能。また、人間工学に基づいた設計を採用しているので、耳が疲れにくく自然な心地を実現しています。
テクニクス EAH-AZ80
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【おすすめポイント】快適な装着感と高音質を両立
臨場感のある高音質が魅力的な、おすすめの完全ワイヤレスイヤホンです。アルミ振動板を使った10mmドライバーを内蔵しているのが特徴。低音域から高音域まできめ細かい再生を実現しています。独自の音響構造を採用しており、空気の流れまでコントロール。音の広がりや奥行きもリアルに表現しています。
「コンチャフィット」形状と呼ばれる独自設計の採用により、フィット感を高めつつも耳への負担を軽減可能。付属するイヤーピースの数も7種類と豊富なので、長時間イヤホンを着けたい方におすすめです。また、マルチポイント接続にも対応しており最大で3台の機器と接続できます。
ゼンハイザー「MOMENTUM True Wireless3」MTW3
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【おすすめポイント】ファブリック調のケースデザインがおしゃれ
高音質なおすすめの完全ワイヤレスイヤホン。aptX Adaptiveに対応しており、ワイヤレスイヤホンながらハイレゾ相当の音質を実現しています。遅延が抑えられているほか、通信の品質も安定しており、人混みで途切れにくいのが嬉しいポイントです。
騒音レベルに合わせて自動的に効果を調節できる高性能なノイズキャンセリングに対応しています。また、外音取り込み機能も取り込みレベルをアプリで調節可能です。
FINAL「ZE8000」ZE8DPLTW
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【おすすめポイント】「8K SOUND」による高精細な音を実現
音源本来の質感を感じられるカナル型の完全ワイヤレスイヤホン。音の情報量を高めた「8K SOUND」により、楽器やボーカルの繊細な音までしっかりと表現可能です。ノイズキャンセリング機能も搭載しているので、より没入感のある音楽を楽しめます。
本モデルのデザインの特徴は、耳への装着部分から基板やバッテリーを独立させていることです。装着部分を可能な限り小さくすることで、より快適な装着感を実現。さらにシリコンのイヤーピースにより耳にやさしくフィットします。
JVC HA-XC72T
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【おすすめポイント】コンパクトかつ軽量な重低音モデル
楽器やボーカルなどの音もしっかりと聴き取れる上質な音創りが魅力の完全ワイヤレスイヤホンです。さまざまな楽曲を質のよい重低音サウンドで楽しめるのが特徴。「バスブーストモード」を使用すれば、より迫力ある低音を再生できます。
イヤホン本体が約4.6gと軽量設計を採用しているため、長時間装着しても疲れにくいのが魅力。周囲の雑音を軽減して静寂の中で重低音に集中できるアクティブノイズキャンセリング機能を搭載しています。
完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ|安いモデル
JVC HA-A5T
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【おすすめポイント】カラフルなカラー展開が魅力
5,000円以下で購入できる、女性の方も使いやすいコンパクトなカナル型完全ワイヤレスイヤホンです。イヤホン単体の重さが片耳で3.9gと軽量のため、長時間装着しても疲れにくいのが特徴。手のひらサイズなので、邪魔になりにくく、持ち運びやすいのも魅力です。
また、高磁力ネオジウムマグネットを採用した高音質ドライバーを搭載。パワフルなボーカルとクリアなサウンドが楽しめます。カラフルなカラーを採用しているため、見た目にこだわりたい方にもおすすめです。
アクセス「B-FUN」AH-TWS05
【おすすめポイント】ツヤっとした質感がかわいいリーズナブルなモデル
カラーバリエーションが豊富なかわいいオープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホンです。1回の充電で音量50%に設定したときに4時間の連続再生ができます。充電時間は2時間と短く済むのも特徴です。
片耳わずか3gの軽量設計なので、長時間使用しても疲れにくいのが魅力のひとつ。お手頃価格で購入できるため、かわいいモデルがほしい方だけでなく購入費用を抑えたい方にもおすすめです。
樫村「MINI」BL-122
【おすすめポイント】コンパクトなので装着しても目立ちにくい
低価格ながら使い勝手がよい、おすすめの完全ワイヤレスイヤホン。耳にフィットしやすいカナル型で、遮音性にも優れています。片耳だけで使用できるのもポイント。運転時に片耳だけ装着すれば、ヘッドセットのように活用できます。
対応しているコーデックは、SBCとAACの2種類。iPhoneと接続しても高音質かつ低遅延なサウンドを楽しめます。
ラスタバナナ RTWS04
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【おすすめポイント】ケースから取り出すだけで接続可能
3,000円以下で購入できる、おすすめの完全ワイヤレスイヤホン。コンパクトサイズで機能性に優れたカナル型の完全ワイヤレスイヤホンです。複数の機器に接続できるマルチペアリングに対応。ペアリングした機器との2回目以降の接続は、ケースから取り出すだけで完了します。
イヤホン単体の重さが約4gと軽量なのが特徴。耳への負担が気になる方や長時間使用する方におすすめです。ケースの重さも約30gと軽くコンパクトなので、手軽に持ち歩けます。また、ハンズフリー通話に対応するマイクを内蔵。イヤホン側面のボタン操作で、音楽再生や着信応答ができます。
CHEERO CHE-645
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【おすすめポイント】耳を塞がずに使える
耳を塞がない形状を採用したオープンイヤータイプの完全ワイヤレスイヤホンです。周囲の音を自然に取り込むことができるため、音楽をBGM感覚で楽しめるのが特徴。また、耳への圧迫感が少なく、長時間でも音楽を快適に楽しめます。
片耳わずか約3.6gと軽いのも魅力。イヤーカフのように耳に挟むだけなので、アクセサリー感覚で使えます。IPX5相当の防水性能を備えているので、スポーツシーンで使う方にもおすすめです。
サウンドピーツ「SoundPEATS」AIR3
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【おすすめポイント】aptX-Adaptiveコーデック対応のコンパクトモデル
コンパクトながら迫力のある音楽を再生できる、完全ワイヤレスイヤホンです。低価格ながら高音質コーデックであるaptX-Adaptiveに対応しているのが特徴。パワフルかつクリアなサウンドで音楽を楽しめます。
また、ゲームモードも搭載されており、動画視聴やゲームの際に気になりやすい遅延を軽減できるのが魅力。高性能マイクを内蔵しているので、高品質な通話も可能です。
完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ|かわいい・おしゃれモデル
ag「COTSUBU」
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【おすすめポイント】耳の小さな方でもフィットしやすい軽量・コンパクトモデル
イヤホン本体の重さが片耳3.5gと小さく、軽いのが魅力のカナル型完全ワイヤレスイヤホンです。SSサイズのイヤーピースを同梱しているため、耳の小さな方や女性の方でも快適なフィット感を得られます。
また、「オートペアリング機能」を搭載しているのも魅力。充電ケースのフタを開けるだけで、自動でペアリングできます。片耳で音楽を楽しめる「片耳モード」を備えているのも特徴です。
AVIOT TE-D01gs
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【おすすめポイント】スケルトンデザインのケースがスタイリッシュ
ユニークなデザインのケースが魅力の完全ワイヤレスイヤホンです。5色のカラーが展開されており、すべてのカラーでスケルトンデザインのケースを採用。イヤホンとケースのカラーも合わせられており、ファッションアイテムのように楽しめます。
外音取り込みモードの搭載も特徴。イヤホンを付けた状態でも周囲の音が聞こえるため、会話や駅のアナウンスを聞き取る際にイヤホンを外す手間がかかりません。
MEE audio「PEBBLES」TW3
【おすすめポイント】フィットしやすい人間工学に基づいた形状を採用
フィット感を重視して設計された、おすすめの完全ワイヤレスイヤホン。耳の輪郭に沿うような形状を採用しており、快適に装着できます。小型ながら10mmのダイナミックドライバーを内蔵し、迫力のあるサウンドでバランスよく再生できる点も魅力です。
タッチコントロールにも対応しており、ボリュームの調節や音楽の再生と停止、曲送りなどをスマホを取り出さずに耳元で操作可能です。
エレコム LBT-TWS15
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【おすすめポイント】デジタル耳せんとしても使える
落ち着いた色合いのパステルカラーが魅力の完全ワイヤレスイヤホンです。カラーバリエーションは6色用意されており、自分好みの色や服装に合わせて選べます。
低価格ながらノイズキャンセリングに対応しているのがメリット。音楽を流していない状態でもノイズを低減できるので、読書や勉強などに集中したいシーンでも利用可能です。周囲の音を取り込む「外音モード」も搭載されているなど、機能性に優れています。「低遅延モード」を適用すれば、動画やゲームの音ズレも軽減可能です。
エレコム「LBT-TWS16CSシリーズ」LBT-TWS16CS
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【おすすめポイント】クリームソーダをモチーフにしたデザイン
おしゃれでコスパのよい完全ワイヤレスイヤホンを探している方におすすめのモデルです。クリームソーダをモチーフにしたレトロでかわいいデザインが特徴。充電ケースの下部分はソーダ、上の白色はアイスをイメージしています。ケース上部にはさくらんぼをあしらっているなど、細部までこだわって描かれているのが魅力です。
AACコーデックに対応しているほか、低遅延モードを搭載。iPhoneユーザーや動画視聴・ゲームをする方におすすめです。
PGA「Premium Style」PG-DBTE18TW5POO
【おすすめポイント】「くまのプーさん」が描かれたかわいいデザインが魅力
くまのプーさんが好きな方におすすめの完全ワイヤレスイヤホン。イヤホン本体とケースを合わせて約25gと軽量で、持ち歩きやすいのが魅力です。イヤホンには、着脱しやすく圧迫感を感じにくい、インナーイヤー型を採用しています。
Bluetooth 5.3に対応しており、省電力かつ安定した通信ができるのもポイントです。音楽の連続再生時間は最大4時間で、ケースを使うと最大2回分フル充電できます。
(C)Disney. Based on the "Winnie the Pooh" works by A.A. Milne and E.H. Shepard.
【販売員が動画で解説】イチ押しの完全ワイヤレスイヤホン
ビックカメラ有楽町店のオーディオ担当が、イチ押しの完全ワイヤレスイヤホンを動画で解説します!
完全ワイヤレスイヤホンの売れ筋ランキング
ビックカメラ.comでの完全ワイヤレスイヤホンの売れ筋が気になる方はこちらをチェック。
担当者からひとこと
完全ワイヤレスイヤホンは、ケーブルが一切なく手軽に音楽や動画を楽しめる便利なアイテム。外出先で使う機会が多い方は、「ノイズキャンセリング」や「外音取り込み」を搭載したモデルがおすすめです。また、完全ワイヤレスイヤホンの多くはマイクを内蔵しているので、音楽を聴く以外にもリモートワークやゲームのボイスチャットなどさまざまな用途に活用できます。本記事を参考に、用途や目的に合わせて自分にピッタリのモデルを見つけてみてください。
家電・照明
洗濯機・掃除機・LED照明 etc.
季節家電
暖房器具・加湿器・エアコン etc.
キッチン家電
冷蔵庫・レンジ・炊飯器 etc.
キッチン雑貨
コーヒーメーカー・圧力鍋 etc.
PC・タブレット
パソコン・タブレット etc.
PC周辺機器
マウス・キーボード・HDD etc.
スマホ・通信
スマホ・モバイルバッテリー etc.
オフィス・文房具
万年筆・ボールペン・消しゴム
カメラ
カメラ・ドローン etc.
ビジュアル
テレビ・レコーダー etc.
イヤホン・スピーカー
イヤホン・ヘッドホン・スピーカー
オーディオ
ミニコンポ・電子ピアノ etc.
ビューティー・健康
ドライヤー・シェーバー etc.
時計・スポーツ
腕時計・自転車 etc.
アウトドア・ゴルフ
ゴルフ・テント・キャンプ用品 etc.
日用品・カー用品
カーナビ・ドライブレコーダー etc.
おもちゃ・ゲーム・子供用品
ベビーカー・チャイルドシート etc.
お酒・食品
ワイン・日本酒 etc.