【2023年】完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ39選 人気の高音質モデルなどをピックアップ
更新日:2023.09.25
完全にケーブルがなく、快適に音楽を楽しめる「完全ワイヤレスイヤホン」。2,000円台で購入できるリーズナブルなモデルから30,000円以上のハイエンドモデルまで、さまざまな完全ワイヤレスイヤホンが発売されています。とはいえ、種類が多く自分に合うモデルが分からない方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、おすすめの完全ワイヤレスイヤホンを紹介。選び方も解説するので、参考にしてみてください。
目次
- ▼ 完全ワイヤレスイヤホンとは?
- ▼ 完全ワイヤレスイヤホンの選び方
- ▼ 完全ワイヤレスイヤホンの人気メーカー
- ▼ ビックカメラの販売員から選びのワンポイント
- ▼ 【注目の新商品】ソニーの完全ワイヤレスイヤホン
- ▼ 完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ|王道の人気モデル
- ▼ 完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ|高音質モデル
- ▼ 完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ|高コスパモデル
- ▼ 完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ|安いモデル
- ▼ 完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ|かわいい・おしゃれモデル
- ▼ 完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ|耳掛け型
- ▼ 【販売員が動画で解説】イチ押しの完全ワイヤレスイヤホン
- ▼ 完全ワイヤレスイヤホンの売れ筋ランキング
完全ワイヤレスイヤホンとは?
「完全ワイヤレスイヤホン」とは、左右のイヤホンがケーブルでつながっていない、それぞれが完全に独立しているイヤホンのこと。完全ワイヤレスイヤホンは、「フルワイヤレスイヤホン」・「左右独立型イヤホン」・「Bluetoothワイヤレスイヤホン」とも呼ばれています。
ケーブルの煩わしさを感じることなく、快適に音楽を楽しめるのが最大のメリット。有線イヤホンを断線させてしまいがちな方にもおすすめです。
完全ワイヤレスイヤホンの選び方
自分の耳に装着しやすいモデルを選ぶ
カナル型|密閉性が高く、音漏れしにくい
参照:アビオット
カナル型は耳栓のような形状で、密閉性に優れているのが特徴。遮音性が高く音漏れしにくいため、電車のような周囲に人がいる状況でも気兼ねなく使用できます。また、低音も余すことなく感じられるので、迫力ある重低音を楽しみたい方にもおすすめです。
カナル型はイヤーピースを変えられるモデルが多く、自分の耳にフィットしやすいように調節できるのもメリット。遮音性が高い分、周囲の音も聞こえにくくなってしまうので注意しましょう。
オープンイヤー型|圧迫感が少なく、疲れにくい
参照:Apple
オープンイヤー型は、完全に耳の穴を塞がないので、装着時の圧迫感が少ないのが特徴。「インナーイヤー型」とも呼ばれています。音楽を聴きながら周囲の音も取り込めるため、安全面に配慮しながら使える点もメリット。抜けのよい高音も楽しめます。
とはいえ、構造上音漏れしやすいので、公共の場で使用する際は音量に注意しましょう。
耳掛け型|スポーツしながら使いたい方におすすめ
参照:Victor
耳掛け型は、イヤーフックを耳に掛けて装着するタイプ。安定感があるため、ランニングやジムトレーニングなどのスポーツシーンで使いやすいのが特徴です。
一方、イヤーフックが耳に合っていないと痛みを感じてしまう場合があるので注意が必要。周囲の状況を把握して安全に使いたい方は、耳を塞がない骨伝導タイプもチェックしてみてください。
安定性の高い“Bluetooth 5.1”以上の規格をチェック
完全ワイヤレスイヤホンは、Bluetoothを使って音を端末に飛ばします。Bluetoothには規格があり、後ろに付く数字が大きいほど新しい規格です。
Bluetoothの規格が古いと、音飛びや接続切れ、音の遅延などが起きてしまう可能性があります。快適に使いたい方は、安定性が高いBluetooth 5.1以上を目安に選んでみてください
バッテリーの持ち時間をチェック
完全ワイヤレスイヤホンを長時間装着する機会が多い方は、バッテリーの持ち時間も要チェック。基本的に完全ワイヤレスイヤホンは、イヤホン単体の再生時間と、充電ケースを合わせた再生時間があるので確認しましょう。
通勤通学や作業など長時間使用する方は、イヤホン単体で5時間以上再生できるモデルがおすすめ。また、充電ケースと合わせて24時間以上使えるモデルもあるので、ぜひチェックしてみてください。
音質にこだわるならコーデックをチェック
音質にこだわりたい方はコーデックにも注目。コーデックとは、Bluetoothで音声データを送る際に音声データを圧縮する方式のことです。音質や遅延に大きく関わるため、しっかり確認しましょう。
すべてのワイヤレス製品は「SBC」コーデックに対応。SBCは標準的な音質で遅延も発生しやすいので、品質は高くありません。iPhoneなら「AAC」、Androidスマホなら「aptX」以上のコーデックに対応したモデルがおすすめ。高音質・低遅延を実現できます。
ほかにも、ソニーが開発したハイレゾ再生ができる「LDAC」、ハイレゾ相当の高音質を楽しめる「aptX Adaptive」などがあるので、気になる方はチェックしてみてください。
ドライバーの種類もあわせてチェック
参照:BOSE
音質にこだわりたい方は、ドライバーの種類もチェック。ドライバーは大きく分けて、「ダイナミック型(D型)」と「バランスド・アーマチュア型(BA型)」の2種類が存在し、それぞれ音質の傾向が異なります。
ダイナミック型は重低音に優れており、迫力のあるサウンドを楽しみたい方におすすめ。一方、バランスド・アーマチュア型は、高音でクリアな音が得意です。自分の好きな音質のモデルを選んでみてください。
ノイズキャンセリングや外音取り込み機能をチェック
さまざまな環境で音楽に集中したい方は、ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホンがおすすめ。ノイズキャンセリング機能は、騒音の音波と逆位相の音波をぶつけて打ち消す機能のことで、「アクティブノイズキャンセリング」や「ノイキャン」とも呼ばれます。
電車や人混みなど周囲が騒がしい環境で音楽を聴く際に適した機能です。なかには、ノイズキャンセリングの強さを調節できるモデルもあります。
一方、装着したままだと会話が聞き取りにくかったり、外で使うと車の走行音に気づけなかったりする危険性があるのはデメリット。周囲の音をイヤホン内に取り込める「外音取り込み機能」を搭載していれば、イヤホンを装着したままの会話や安全に配慮しながらの使用ができます。
マルチポイント機能を搭載しているかチェック
仕事用とプライベート用などでスマホを2台持ちしている方は、同時待ち受けできるマルチポイント機能を搭載したモデルがおすすめ。マルチポイントは、2台のスマホと同時に接続できるため、どちらのスマホに着信があっても対応可能です。
同じような機能でマルチペアリングと呼ばれる機能があります。マルチペアリング機能は複数の端末情報を登録する機能なので、同時接続できません。名前が似ているため間違えないように注意しましょう。
通話する機会が多い方はマイクの性能にも注目
完全ワイヤレスイヤホンでハンズフリー通話をする機会が多い方は、マイクの性能にも注目。マイク性能が優れていれば、通話相手に自分の声をクリアに届けられるので、スムーズなやりとりが可能です。特にオンライン会議・Web会議など、仕事で使う際はできるだけマイク性能の優れたモデルを選びましょう。
また、マイクにノイズを抑える機能が搭載されていれば、周囲が騒がしくても快適に通話できるのでおすすめ。風切り音を低減できるモデルなら、屋外でも通話しやすいため、ぜひチェックしてみてください。
防水・防滴モデルならスポーツで汗をかいても安心
ランニングやジムトレーニングなどスポーツシーンで使いたい方は、防水・防滴モデルがおすすめ。防水・防滴モデルなら、スポーツで汗をかいてもイヤホンが故障するリスクを軽減できるのが特徴です。
また、メーカーが“水で洗える”と謳っているモデルなら、汗やホコリなどで汚れても清潔に使い続けられるので便利。お風呂やプールなどで使いたい方は、IPX7やIPX8の完全防水レベルのモデルを選んでみてください。
完全ワイヤレスイヤホンの人気メーカー
SONY(ソニー)
ソニーの完全ワイヤレスイヤホンは、機能性の優れたモデルを多数ラインナップ。幅広い帯域のノイズを低減できる高性能ノイズキャンセリングを搭載したモデルや、マイク性能の優れたモデルなどがあるため、自分に合ったモデルを見つけられます。
ハイレゾ音源を再生できるLDACコーデックに対応したモデルも取り扱っており、好きな曲を高音質で楽しめるのが魅力です。
JBL(ジェービーエル)
JBLの完全ワイヤレスイヤホンは、比較的リーズナブルなモデルから、機能性の優れたモデルまで種類が多いのが特徴。周囲の雑音を気にせず音楽に集中できる「ハイブリッドノイズキャンセリング」を搭載したモデルも人気です。
防水性能を備えた耳掛け型モデルなら、ランニングの際からだが揺れても外れにくく水洗いできるため清潔に使えます。自分の利用シーンや予算に合わせて選びたい方におすすめのメーカーです。
audio-technica(オーディオテクニカ)
オーディオテクニカの完全ワイヤレスイヤホンは、オーディオメーカーならではの優れた音質が魅力。迫力ある重低音を楽しめる「SOLID BASS」シリーズも人気です。
優れたマイク性能を実現したモデルやノイズキャンセリングを搭載したモデルなど、機能性の高いモノも存在。音と映像のズレを低減できる「低遅延モード」を備えていれば、動画やゲームなども快適に楽しめます。
BOSE(ボーズ)
ボーズの完全ワイヤレスイヤホンは、高性能かつ高音質なモデルを展開。全体的に価格は高めながら、その分快適に使用できる点がメリットです。
高性能なノイズキャンセリング機能を搭載したモデルが多いのも魅力。また、スポーツシーンに適したモデルがラインナップされています。
Anker(アンカー)
アンカーの完全ワイヤレスイヤホンは、全体的にコスパの優れた商品が多いのが特徴。種類も多く、初めて完全ワイヤレスイヤホンを選ぶ方にもおすすめのメーカーです。
環境に合わせてノイズキャンセリングの強度を自動で調節する独自の「ウルトラノイズキャンセリング」を搭載したモデルも発売しています。ピンクや水色などカラーバリエーションが豊富なので、かわいいモデルがほしい方もぜひチェックしてみてください。
ビックカメラの販売員から選びのワンポイント

ビックカメラ 有楽町店
オーディオ担当 百武 征美
完全ワイヤレスイヤホンとは、Bluetoothが搭載されたイヤホンの一種で、プレーヤーとつなぐケーブルや左右のイヤホンをつなぐケーブルがないイヤホンのこと。手軽に音楽をお楽しみいただくのであれば、完全ワイヤレスイヤホンが断然おすすめです!
使用後にしまって持ち運べるケースとセットになっており、しまっている間にイヤホンが充電されるので再生時間を長く保つことが可能。ケースから取り出せば自動で接続されるため、Bluetoothイヤホンのように起動後毎回接続する煩わしさから解放されます。また、通話用にマイクが搭載されており、スマホから離れた場所でも通話や音楽再生をお楽しみいただけます。
といったように完全ワイヤレスイヤホンを選ぶメリットは豊富!なかでも、ソニーの「WF-1000XM4」と「Linkbuds S」はノイズキャンセリング機能が搭載されており、外部の騒音を低減させることができるので注目が高い商品です。さらに、マルチポイント接続の対応により、スマホやPCと同時ペアリングしておくことが可能。どちらに着信があってもスムーズに通話できます。
【注目の新商品】ソニーの完全ワイヤレスイヤホン
SONY WF-1000XM5
【おすすめポイント】ハイレベルなノイズキャンセリング機能
優れたノイズキャンセリング機能を備えた、カナル型の完全ワイヤレスイヤホンです。片耳3つずつのノイズキャンセリングマイクを搭載。前モデルと比べてさらに20%のノイズ低減を実現しています。
高精度な「ボイスピックアップテクノロジー」を採用しており、クリアな音質で通話が可能。急速充電にも対応し、3分の充電で約60分間も音楽を聴けます。片耳約5.9gと軽量でサイズも小型化。長時間でも快適に装着できるモデルです。
完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ|王道の人気モデル
BOSE「QuietComfort Earbuds」QCEARBUDS
【おすすめポイント】耳にフィットする装着感が特徴
装着感に優れたカナル型の完全ワイヤレスイヤホンです。「StayHear Maxチップ」によって耳に引っかけるように装着できるのが特徴。ノズル部分は円錐形で耳にかかる圧力を分散できます。しっかりと耳にフィットするだけでなく、着け心地に優れている点も魅力です。
右側のイヤホンには小型マイクを内蔵。風切り音など周囲の雑音を抑えて、クリアな音声で通話できる点もおすすめです。
Apple「AirPods(第3世代)」MME73J/A
【おすすめポイント】iPhoneなどを手掛けるAppleが発売している純正のオープンイヤー型モデル
iPhoneを手掛けるAppleが発売しているオープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホンです。耳のちょうどよい角度に装着できるため、快適な着け心地を実現。臨場感あふれる3Dサウンドを楽しめる「空間オーディオ」を搭載しています。
音楽を自動調節する「アダプティブイコライゼーション」を備えているのも魅力。低域と中域の周波数を調節して、さまざまな曲を細部まで豊かに表現できます。
ambie AM-TW01
【おすすめポイント】イヤーカフのようなおしゃれなデザインが特徴
イヤーカフのようなデザインが魅力の完全ワイヤレスイヤホンです。アクセサリー感覚で装着できるのが特徴。また、耳を塞がない耳掛け型で、周囲の状況も把握しながら音楽や通話を楽しめます。
イヤホン本体の重さは、片耳約4.2gの軽量設計のため、長時間装着しても疲れにくいのが魅力。IPX5相当の防水性能を備えているので、スポーツシーンといったさまざまな場面で使用したい方にもおすすめです。
SONY WF-1000XM4
【おすすめポイント】ソニーの完全ワイヤレスイヤホン初のハイレゾ対応
優れたノイズキャンセリング機能を備えた、カナル型の完全ワイヤレスイヤホンです。低音から高音まで幅広い帯域のノイズを効果的に低減可能。風を検知した際に、フィードフォワードマイクがオフになる機能も搭載しており、風ノイズをしっかりと抑えることができます。
コーデックはLDACに対応しており、ハイレゾ音源の再生も可能。ワイヤレスでも高音質で音楽鑑賞をしたい方におすすめです。4基のマイクにはビームフォーミング技術を採用。クリアな音声で通話できる仕様です。
完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ|高音質モデル
BOSE「QuietComfort Earbuds II」QCEARBUDSIIBLK
【おすすめポイント】臨場感あふれるサウンドを楽しめる高音質モデル
臨場感あふれるバランスの取れたサウンドを楽しめるカナル型の完全ワイヤレスイヤホンです。静寂のなかで音楽に集中できる「Quietモード」を搭載。イヤホンを装着したまま周囲の状況を把握できる「Awareモード」も備えています。
1回の充電で最大6時間、充電ケースと合わせて合計24時間再生できるロングバッテリーを実現。音楽を1日中楽しめます。また、周囲のノイズを低減する内蔵マイクにより、クリアなハンズフリー通話も可能です。
JBL「JBL Tour Pro 2」JBLTOURPRO2BLK
【おすすめポイント】充電ケースにタッチディスプレイを搭載
充電ケースに1.45インチのディスプレイを搭載したフルワイヤレスイヤホンです。指でタッチして操作できるのが特徴。スマホを介して操作していた設定が直接行えるので便利です。リアルタイムで補正するノイズキャンセリング機能を搭載しており、しっかり音楽に没入できます。
また、スムーズな音声通話を楽しめるのも魅力。6つのマイクを搭載しているため、風や騒音がある場所でもクリアな音声を聞き取れます。さらに、ボイスアウェア機能を使用すれば、自分で聞こえる自身の声のボリュームを調節できるので便利です。
DENON「PERL PRO」AHC15PLBKEM
【おすすめポイント】パーソナライズ機能で自分好みのサウンドを楽しめる
自分だけのオーダーメイドサウンドを楽しめる完全ワイヤレスイヤホンです。医療技術を応用したパーソナライズ機能を採用。自動的に聴こえ方を測定し、適したリスニングプロファイルを作成してくれます。加えて5バンドのイコライザーと低音調整機能を備えており、サウンドをより自分好みに近づけることができます。
ノイズキャンセリング機能と外音取り込み機能を両方搭載しているため、シーンに合わせて使い分けることが可能。また、骨伝導マイクを含む4つのマイクにより、クリアな音声を相手に届けられます。
TECHNICS EAH-AZ60M2
【おすすめポイント】リアルな高音質を実現
臨場感のある自然な高音質を実現したカナル型完全ワイヤレスイヤホンです。テクニクス独自の音響構造を採用しているのが特徴。LDACのコーデックに対応しているため、ハイレゾ音質を楽しむことができます。
また、7サイズのイヤーピースが付属されているのもポイント。イヤホン本体は、人間工学に基づいて設計されており、装着性に優れているのも魅力のひとつです。
Apple「AirPods Pro(第2世代)」MQD83J/A
【おすすめポイント】豊かなサウンドを楽しみたいAppleユーザーに最適
高性能なアクティブノイズキャンセリングを搭載したカナル型の完全ワイヤレスイヤホンです。騒がしいなかでも自分の好きな音楽を集中して聴けます。装着している人の耳に合わせて音楽をリアルタイムで調節する「アダプティブイコライゼーション」を搭載。豊かな低音から明瞭な高音まで楽しめます。
4サイズのイヤーチップを同梱しており、自分の耳に合ったサイズに変更可能。イヤホン単体で最大6時間、充電ケースと合わせて最大30時間再生できるロングバッテリーを備えているのもおすすめポイントです。また、2023年9月にUSB Type-C対応モデルが登場しています。
SONY「LinkBuds S」WF-LS900N
【おすすめポイント】ノイズキャンセリングと外音取り込みを自動で切り替え
イヤホンを着けたまま周囲の音を聴き取れる「外音取り込み機能」と、お気に入りの音楽に没頭できる「ノイズキャンセリング機能」を搭載したカナル型の完全ワイヤレスイヤホン。本体は、世界最小・最軽量(※)のコンパクトサイズで、長時間使っていても快適な装着感をキープできます。
また、センシング技術を活用したユニークな音楽体験ができるのもポイント。歩行などユーザーの行動を検知すると、スマホを操作しなくても自動で音楽再生を始める「Auto Play」や、音源を空間に固定することで、現実世界と仮想世界の音が混ざり合うような音響体験ができる「Sound AR」を利用できます。AIを活用した高精度な通話技術を採用していたり、高音質を実現するハイレゾ音源に対応していたりと、機能が充実しているのが魅力のモデルです。
※2022年3月30日時点 、ソニー調べ。 LDAC対応 完全ワイヤレス型ノイズキャンセリングヘッドホンにおいて。
オーディオテクニカ ATH-TWX9
【おすすめポイント】伸びやかな高域や粒立ちのよい繊細な音を体験可能
静寂を作り出すノイズキャンセリングを搭載したカナル型の完全ワイヤレスイヤホンです。直径5.8mmの高解像ドライバーを搭載。キレのよい低域と伸びやかな高域を表現できるのが特徴です。
ビームフォーミングマイク技術により、周囲が騒がしくても相手に自分の声をはっきりと届けることが可能。また、人間工学に基づいた設計を採用しているので、耳が疲れにくく自然な付け心地を実現しています。
Marshall MINOR-III
【おすすめポイント】充電ケース併用で最大約25時間の音楽再生が可能
カスタムチューニングされた12mmのドライバーを搭載し、パワフルかつクリアなサウンドを実現するオープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホンです。ポケットに収まるコンパクトな充電ケースを付属しており、手軽に持ち運べるのが特徴。
イヤホン単体で約5時間、充電ケースと合わせて最大約25時間の音楽再生が可能です。また、バッテリー残量が少なくなっても、約15分の充電で約1.5時間再生できる急速充電に対応しています。
Beats by Dr.Dre「Beats Studio Buds」MJ4Y3PA/A
【おすすめポイント】イヤホン単体で最大8時間の音楽再生が可能
パワフルでバランスに優れたサウンドが魅力のカナル型完全ワイヤレスイヤホン。周囲のノイズを低減する「アクティブノイズキャンセリング」と、周囲の状況を把握できる「外部音取り込みモード」をシーンに応じて切り替えられるのが特徴です。
イヤホン単体で最大8時間、充電ケースと合わせれば最大24時間も再生できます。また、バッテリー残量が少なくなっても、5分の充電で最大1時間再生できる「Fast Fuel機能」を搭載しているのもポイントです。
FINAL「ZE8000」ZE8DPLTW
【おすすめポイント】「8K SOUND」による高精細な音
音源本来の質感を感じられるカナル型の完全ワイヤレスイヤホン。音の情報量を高めた「8K SOUND」により、楽器やボーカルの繊細な音までしっかりと表現可能です。ノイズキャンセリング機能も搭載しているので、より没入感のある音楽を楽しめます。
本モデルのデザインの特徴は、耳への装着部分から基板やバッテリーを独立させていることです。装着部分を可能な限り小さくすることで、より快適な装着感を実現。さらにシリコンのイヤーピースにより耳にやさしくフィットします。
完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ|高コスパモデル
ノーブルオーディオ NOB-FALCON2
【おすすめポイント】iPhoneとAndroidスマホどちらにもおすすめ
AAC・aptX Adaptiveコーデックに対応し、iPhoneやAndroidでも高音質を楽しめるカナル型の完全ワイヤレスイヤホンです。「Dual-layered Carbon Driver」を搭載。歪みの少ない低域から伸びやかな高域まで再生できます。
イヤホンを装着したまま周囲の音をリスニングできる「ヒアスルー機能」を備えているのも魅力です。また、人間工学に基づいたデザインと耳から落ちにくいイヤーピースを採用しているので、耳にしっかりとフィット。長時間でも快適に装着できます。
JBL「LIVE FREE 2」JBLLIVEFREE2TWS
【おすすめポイント】ノイズキャンセリングレベルをリアルタイムで監視
ハイブリッドノイズキャンセリングを搭載したカナル型の完全ワイヤレスイヤホンです。リアルタイム補正技術により、ノイズキャンセリングのレベルを監視して調整します。アプリを使用すれば7段階でノイズキャンセリングレベルを調節できるのも特徴です。
6つのビームフォーミングマイクを内蔵しており、風やノイズを低減して快適なハンズフリー通話が可能。また、耳にフィットしやすい「デュアル・オーバルシェイプデザイン」を採用し、快適性と密閉性を両立しているのも魅力です。
Anker「Soundcore Liberty Air 2 Pro」A3951N11
【おすすめポイント】環境に合わせて変わる「ウルトラノイズキャンセリング」搭載
高性能ながら比較的リーズナブルに購入できるコスパの優れたカナル型完全ワイヤレスイヤホンです。環境をアプリ上で選ぶだけで適したノイズキャンセリングを起動する「ウルトラノイズキャンセリング」を搭載しています。
ノイズリダクション機能を搭載したマイクを内蔵しているため、明瞭な音声通話が可能です。10層のナノレイヤーにより、歪みを低減されたクリアな音質を楽しめます。
SONY「LinkBuds」WF-L900
【おすすめポイント】付けているのを忘れるぐらい軽い
耳を塞がないため圧迫感が少ないオープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホンです。音楽を聴きながら周囲の音もはっきりと聞くことができます。外出時に使用しても車や自転車の音を聞き逃しにくくなるのが魅力です。
軽量かつコンパクトな設計を採用。耳の穴に差し込まない構造により、圧迫感がなく長時間快適に使えます。
ゼンハイザー「CX Plus True Wireless」CXPLUSTW1
【おすすめポイント】ハイレゾ相当コーデック搭載
ハイレゾ相当の高音質を楽しめるaptX Adaptiveコーデックに対応したカナル型完全ワイヤレスイヤホンです。圧迫感が少なく自然なアクティブノイズキャンセリングを搭載。好きな音楽に没頭できます。
周囲の状況を把握できる外音取り込み機能を備えており、友人や家族などとイヤホンを外さずに会話可能です。また、IPX4の防滴仕様なので、汗や雨も気にせず使えます。
完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ|安いモデル
JVC HA-A5T
【おすすめポイント】カラフルなカラー展開が魅力
5,000円以下で購入できる、女性の方も使いやすいコンパクトなカナル型完全ワイヤレスイヤホンです。イヤホン単体の重さが片耳で3.9gと軽量のため、長時間装着しても疲れにくいのが特徴。手のひらサイズなので、邪魔になりにくく、持ち運びやすいのも魅力です。
また、高磁力ネオジウムマグネットを採用した高音質ドライバーを搭載。パワフルなボーカルとクリアなサウンドが楽しめます。カラフルなカラーを採用しているため、見た目にこだわりたい方にもおすすめです。
サウンドピーツ「SoundPEATS」AIR3
【おすすめポイント】aptX Adaptiveコーデック対応のコンパクトモデル
コンパクトながら力強い音楽を再生可能なオープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホンです。Bluetooth 5.2に対応しています。aptX Adaptiveコーデックに対応しており、パワフルかつクリアなサウンドで音楽を楽しめるのが特徴。高性能マイクを内蔵しているので、高品質な通話ができます。
比較的リーズナブルに購入できるため、コスパを重視している方にもおすすめです。
Anker「Soundcore Life Note 3S」A3945N21
【おすすめポイント】13mmの大型ドライバーで迫力のある音を実現
装着したときの圧迫感が少ないオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホンです。13mmのドライバーと独自の「BassUPテクノロジー」を搭載し、パワフルな低音を実現。専用アプリと連携すれば、イコライザーを自由にカスタマイズできます。
ノイズリダクション機能を備えたマイクにより、クリアな音声通話が可能。ワイヤレス充電に対応しているのも魅力です。
QCY QCY-T1CPro
【おすすめポイント】シンプルな操作で使いやすい
操作がシンプルで、使いやすい完全ワイヤレスイヤホンです。ケースからイヤホンを取り出すだけで電源が入ります。フタがないのでサッと取り出して使えるのがポイントです。
また、ケースを併用すれば30時間の連続再生が可能。IPX4相当の防水性能を備えているので、汗などを気にせず使えます。
サウンドピーツ「SoundPEATS」TRUEFREE2
【おすすめポイント】IPX7防水搭載の高コスパイヤホン
安定した接続ができるBluetooth 5.0に対応したカナル型の完全ワイヤレスイヤホンです。「6mm複合振動板ドライバー」を搭載し、細かい音までリスニングできるのが特徴。普段では聞こえないディテールをはっきりと聞くことができます。
IPX7の防水機能を搭載。汗や雨を気にせず使えるだけでなく、水洗いできるため清潔に使い続けられます。安定した装着感を得られるイヤーフックを同梱しているので、ランニングのようなスポーツシーンにもおすすめです。お手頃価格で購入できるため、初めて完全ワイヤレスイヤホンを購入する方もチェックしてみてください。
ラスタバナナ RTWS04
【おすすめポイント】ケースから取り出すだけで接続
コンパクトサイズで機能性に優れたカナル型の完全ワイヤレスイヤホンです。複数の機器に接続できるマルチペアリングに対応。ペアリングした機器との2回目以降の接続は、ケースから取り出すだけで完了します。
また、ハンズフリー通話に対応するマイクを内蔵。イヤホン側面のボタン操作で、音楽再生や着信応答が可能です。片方わずか4gの軽量設計により、長時間でも快適に使用できます。
完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ|かわいい・おしゃれモデル
SONY WF-C500
【おすすめポイント】カラーバリエーションが豊富なコンパクトモデル
女性の方や耳の小さな方でも、快適に装着できるサイズが魅力のカナル型完全ワイヤレスイヤホンです。低音から高音までバランスよく再生できるのが特徴。独自の「DSEE」により、圧縮された音源で失いがちな高音域もCD音質相当まで補完できます。
左右同時に伝送接続できることにより、高い接続安定性を実現しているのがポイント。また、豊富なカラーバリエーションをラインナップしており、ファッションに合わせて選びやすいのも魅力です。
Beats by Dr.Dre「Beats Fit Pro」MK2H3PA/A
【おすすめポイント】スポーツのアスリートテストから生まれたユニバーサルデザイン
耳の形に合わせてフィットするウィングチップを採用したカナル型の完全ワイヤレスイヤホンです。独自の「アコースティックプラットフォーム」を搭載。パワフルでバランスの優れたサウンドを実現しています。ノイズキャンセリングを備えているので、さまざまな環境で音楽に集中可能。選べる色が多く、デザインがおしゃれなのもおすすめポイントです。
iPhoneだけでなくAndroidデバイスにも対応。専用のアプリを利用すれば、バッテリー残量の確認や装着テストなどが行えます。
AVIOT TE-D01q2
【おすすめポイント】動画視聴やゲームプレイを快適にできる
IPX4相当の防滴性能を実現したカナル型完全ワイヤレスイヤホンです。急な雨や汗からイヤホンを保護できます。また、動画視聴やゲーム時に映像と音がズレにくい「ゲーミング(低遅延)モード」を搭載しているのが特徴です。
「ノイズキャンセリング機能」と「外音取込モード」を備えており、さまざまな環境で音楽を楽しめるのも魅力。さらに、高性能マイクを採用しているため、クリアな音声を相手に届けることができ、快適な通話が可能です。
ag「COTSUBU」
【おすすめポイント】耳の小さな方でもフィットしやすい軽量・コンパクトモデル
イヤホン本体の重さが片耳3.5gと小さく、軽いのが魅力のカナル型完全ワイヤレスイヤホンです。SSサイズのイヤーピースを同梱しているため、耳の小さな方や女性の方でも快適なフィット感を得られます。
また、「オートペアリング機能」を搭載しているのも魅力。充電ケースのフタを開けるだけで、自動でペアリングできます。片耳で音楽を楽しめる「片耳モード」を備えているのも特徴です。
アクセス「B-FUN」AH-TWS05
【おすすめポイント】ツヤっとした質感がかわいいリーズナブルモデル
カラーバリエーションが豊富なかわいいオープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホンです。1回の充電で音量50%に設定したときに4時間の連続再生ができます。充電時間は2時間と短く済むのも特徴です。
片耳わずか3gの軽量設計なので、長時間使用しても疲れにくいのが魅力のひとつ。お手頃価格で購入できるため、かわいいモデルがほしい方だけでなく購入費用を抑えたい方にもおすすめです。
ANIMA「ANW02」
【おすすめポイント】約14時間の長時間再生に対応
大容量のバッテリーを搭載するカナル型完全ワイヤレスイヤホン。イヤホン単体で約14時間の連続再生ができます。また、チャージングケースを活用すれば、最大約42時間の再生が可能です。
本モデルは、IP56の防滴・防じんのため、雨や汗などの水滴はもちろん、屋外の粉塵にも対応しています。また、外音取り込み機能を搭載しているので、交通量の多い場所でランニングする方にもおすすめのモデルです。
完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ|耳掛け型
ボコ「PEACE SS-1」
【おすすめポイント】骨伝導タイプの完全ワイヤレスイヤホン
耳を塞がずに使用できる完全ワイヤレス骨伝導イヤホン。高性能な通話ノイズキャンセリングを搭載しているので、オンライン会議でも快適にコミュニケーションが取れます。
aptX Adaptiveに対応しており、低遅延かつ高音質な音を楽しめるのも魅力。音楽をBGM感覚で聴けるため、ながら作業をよくする方にもおすすめです。
NTT ソノリティ「nwm」MBE001BA-A
【おすすめポイント】オープンイヤー型で周囲の音が聞こえる
音と日常をシームレスにつなげてくれる完全ワイヤレスイヤホンです。オープンイヤー型なので、周囲の音が聞こえるのがポイント。音楽やコンテンツを楽しみながら、車が近づく音や話しかける声などを聞き取ることができます。
また、PSZ(Personalized Sound Zone)技術を搭載しているのがポイント。正相の音波に対して逆相の音波を当てることで、耳元に小さいカプセルのような音の空間を生み出し、音漏れを最小限に抑える技術です。そのため、カフェや公共の場でも気兼ねなく使用できます。
ハイロー「Purfree Buds OW01」HL-OW01
【おすすめポイント】無重力フィット×音漏れ極限抑制のオープンイヤーイヤホン
無重力フィットと謳うほど、耳に負担をかけずに装着できるイヤホン。耳を塞がないオープンイヤータイプで、耳孔を圧迫しないため長時間使用しても快適です。IP55の防滴・防じんに対応しているのがポイント。ランニングやフィットネスなどでも使用できます。
また、16.2mmの大型ダイナミックドライバーを搭載しているのも特徴。ライブ会場で聞いているかのような臨場感を味わえます。さらに、独自の音漏れ防止設計を採用しているため、周囲への音漏れを心配する必要がありません。
JBL JBLENDURPEAK3
【おすすめポイント】「フレックスソフト」によりしっかりとした装着感を実現
スポーツシーンでおすすめの完全ワイヤレスイヤホンです。独自の「ツイストロック構造」とソフトなイヤーフックにより、激しく動いても外れにくいのが特徴。IP68の防水・防じん性能を備えているので、シーンを選ばず使えます。
デュアルビームフォーミングマイクを内蔵しており、クリアな音声通話ができるのもポイント。また、周囲の音を聞ける「アンビエントアウェア」と、イヤホンを付けたまま会話できる「トークスルー機能」を搭載しているため、安全面に配慮して使えます。
Beats by Dr.Dre「Powerbeats Pro」MY582PA/A
【おすすめポイント】ワークアウトでの使用におすすめ
耳にピッタリフィットするよう調節できるイヤーフックを採用した完全ワイヤレスイヤホン。快適な着け心地を実現し、スポーツシーンで激しく動いても外れにくいのが特徴です。
イヤホン単体で最大9時間、充電ケースと合わせて24時間以上再生できるロングバッテリーを内蔵。わずか5分の充電で1.5時間再生できる「Fast Fuel機能」を搭載しているのもおすすめポイントです。
Anker「Soundcore Sport X10」A3961021
【おすすめポイント】シリコン製のやわらかいフックが特徴
折りたたみ式のイヤーフックを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。快適な着け心地を実現できるだけでなく、耳にしっかりと装着できるため、激しい運動でも外れにくいのが特徴です。
IPX7相当の防水規格に対応しており、汗や雨からイヤホンを保護できるのも魅力のひとつ。スポーツやアウトドアシーンに適しています。大型の10mmドライバーと、独自の「BassUPテクノロジー」により、迫力ある重低音もリスニング可能です。
Victor HA-NP35T
【おすすめポイント】指向性のある構造で音漏れしにくい
耳を塞がずに装着できる完全ワイヤレスイヤホンです。指向性のコントロールで音漏れを低減。密閉しない構造でも、音漏れの心配が少なく高音質な音楽を楽しめます。周囲の状況を把握しながら快適に音楽をリスニングできるのが特徴。耳のストレスが少ないイヤーフックデザインを採用しているだけでなく軽量なため、長時間の使用にも適しています。
「高性能MEMSマイク」と「通話用ノイズリダクション機能」により、クリアで高品質な通話ができるのもポイント。オンライン会議で便利な「マイクミュート機能」も搭載しています。
シュアー「AONIC 215」SE21DYBL+TW2A
【おすすめポイント】スタジオ級のサウンドクオリティー
スタジオ級のサウンドクオリティーを実現した完全ワイヤレスイヤホン。周囲の雑音を最大37dB低減できる「高遮音性テクノロジー」を搭載しているので、どんな場所でも音楽に集中できます。
ボタン1つで周囲の音を確認できる外音取り込みモードを備えているのも魅力。生活防水レベルのIPX4防滴仕様のため、汗や雨を気にせず外出先でも快適に使用できます。
【販売員が動画で解説】イチ押しの完全ワイヤレスイヤホン
ビックカメラ有楽町店のオーディオ担当が、イチ押しの完全ワイヤレスイヤホンを動画で解説します!
完全ワイヤレスイヤホンの売れ筋ランキング
ビックカメラ.comでの完全ワイヤレスイヤホンの売れ筋が気になる方はこちらをチェック。
担当者からひとこと
完全ワイヤレスイヤホンは、ケーブルが一切なく手軽に音楽や動画を楽しめる便利なアイテム。外出先で使う機会が多い方は、「ノイズキャンセリング」や「外音取り込み」を搭載したモデルがおすすめです。高音質を楽しみたい方は、aptX AdaptiveやLDACなどのコーデックに対応したモデルをチェックしてみてください。
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