【2025年】マイク付きイヤホンのおすすめ30選 Web会議やテレワークに便利
更新日:2025.03.26
スマホでの通話などを楽しむだけでなく、テレワークやWeb会議などにも使用できる「マイク付きイヤホン」。友達とオンラインゲームをプレイする際のボイスチャットにも利用できます。
ただ、多種多様なモデルが発売されているので、どれを選んでよいか迷ってしまうかもしれません。そこで今回はおすすめのマイク付きイヤホンを紹介します。選び方についても解説しているので、購入を検討している方はぜひチェックしてみてください。
マイク付きイヤホンとは?どんな人におすすめなの?
「マイク付きイヤホン」とは、名前の通りマイクを搭載しているイヤホンのこと。音楽を聴くのはもちろん、Web会議やオンライン面接などでも活躍します。パソコンと接続しておけば、ボタンを押すだけでスムーズに会議に参加可能です。
スマホをバッグなどに入れた状態でハンズフリー通話でき、両手をあけたまま話せます。音楽を聴いているときも着信があればイヤホンを付けたまま応答して会話できるので、仕事中や家事で手が離せないときにも便利です。
オンラインゲームのチャットや配信で使用するのもおすすめ。FPSでは銃声や足音を聞きながら、ゲーム友達とボイスチャットで連携をとれます。ゲーミングイヤホンが気になる方はこちらをチェックしてみてください。
マイク付きイヤホンの接続方法
ワイヤレス(Bluetooth)|ケーブルがなく扱いやすい
Bluetooth(ワイヤレス)タイプはケーブルがなく扱いやすいことがメリット。「左右一体型」と左右の筐体が分離した「完全ワイヤレス」の2種類あります。完全ワイヤレスイヤホンには、充電用のケースが付属するので持ち運びにも便利です。
選ぶ際は、Bluetoothのバージョンやコーデックなどをチェックしておくと、より快適に使用できます。ただし、ワイヤレスイヤホンは充電をしなければならないので、充電切れや充電のし忘れには注意が必要です。
有線|接続が安定する
有線タイプのマイク付きイヤホンは、接続が安定しやすいのがメリット。遅延・音質劣化が少なく、リスニングや会話に集中できます。充電切れの心配と充電する手間がないのもポイント。比較的低価格で買い求めやすいモデルが多く発売されています。
密閉性が高いカナル型や開放感のある音質を楽しめるインナーイヤー型などから種類を選択可能です。ただ、使い方や保管状態によっては断線する恐れもあるので、耐久性を確認しておきましょう。
それでは有線の接続端子である、3.5mm端子とUSB Type-C端子、Lightning端子を説明します。
3.5mm端子
イヤホンジャックとも呼ばれている「3.5mmステレオミニ端子」を利用した接続は、有線式のイヤホンやヘッドホンの多くに採用されている接続方法です。パソコンや一部のスマホ・タブレットなどに3.5mm端子を搭載しています。
PS5のコントローラーにも採用されており、ゲーム中にボイスチャットを楽しみたい場合にもおすすめです。なお、パソコンのなかにも3.5mm端子に対応していないモデルがあります。ほかの接続方法も同様ですが、必ず接続できるかチェックしましょう。
USB Type-C(タイプ C)
3.5mm端子がないスマホ・タブレット・パソコンなどと接続できることが多いのが、「USB Type-C端子」を採用しているマイク付きイヤホンです。音の劣化が少なく、比較的高音質で音楽や通話を楽しめます。
USB Type-Cポートを備えている機器であっても、使用できない可能性がある点に留意しましょう。メーカーやモデルによって異なるので、あらかじめ確認しておくと安心です。
Lightning(ライトニング)
iPhoneやiPadなどApple製品は独自のLightning端子を採用している場合も。Lightning端子を備えたマイク付きイヤホンも発売されています。
選ぶ際は、Apple認定の「MFi認証」を得ているモデルがおすすめ。耐久性や信頼性が高く、安心して使えます。所持しているシリーズがライトニング対応なのか、タイプC対応なのかをよく確認してから購入しましょう。
マイク付きイヤホンの選び方
マイクが口元に近いモデルだとよりクリアに声を届けやすい
マイク付きのイヤホンは、モデルごとにマイクの搭載位置が異なります。クリアな音声で通話したいなら有線の場合、マイクが口元に近いモデルを選ぶのがおすすめ。周囲のノイズが入るのを防止できます。
口元にコードを近づけなくてもよい、使いやすい位置にマイクを備えたモデルを選択しましょう。
“ノイズキャンセリング機能”が備わっていると周りの音を拾いにくい
イヤホンに内蔵されたマイクで騒音を集め、逆位相の音を発生させることで騒音を打ち消すのがアクティブノイズキャンセリング機能。周囲の音を気にせず音楽を楽しめるのがメリットです。通話するときにも相手の声が聞き取りやすくなります。
また、相手側にクリアな音声を届けるための「CVC(クリア・ボイス・キャプチャー)」という規格もあり、比較的低価格なBluetoothイヤホンで使用されることが多い規格です。騒音を打ち消して快適なリスニングを実現する本来の「ノイズキャンセリング機能」と混同されがちなので注意が必要。購入前に確認しておきましょう。
手元で操作できる“リモコン付き”かどうかをチェック
リモコンが搭載されていればさまざまな操作を手元で行えます。例えば、ポケットやバッグから接続しているデバイスを取り出すことなく音楽の再生や停止ができるので便利です。通話に関しては、リモコンから受話や終話などの操作ができます。
ただし、アプリやデバイスとの相性によってはリモコンが使用できない場合もあるので注意が必要。完全ワイヤレスイヤホンのリモコンに関してはタッチ式と物理ボタン式に分かれるので、どちらが自分の用途に適しているのか購入前に確認しておきましょう。
周囲の音が聞き取れる“片耳モデル”もおすすめ
音楽の視聴にはあまり向きませんが、通話に最適な片耳モデルのイヤホンも発売されています。装着していない方の耳で周囲の環境音を聞き取れることがメリット。また、片耳モデルはワイヤレスタイプのラインナップが豊富なのが特徴です。
なお、「完全ワイヤレスイヤホン」であれば左右のイヤホンが完全に独立しているので、モードを設定することで片耳だけで使用できる商品もあります。ぜひチェックしてみてください。
マイク付きイヤホンのおすすめ|ワイヤレス(Bluetooth)
BOSE「Bose QuietComfort Ultra Earbuds」QCULTRAEARBUDS
おすすめポイント:
リアルなサウンドを楽しめる
「Bose Immersive Audio」機能を搭載しているマイク付きイヤホンです。目の前で奏でられているようなリアルなサウンドが魅力。音質を重視する方にもおすすめのモデルです。
また、ノイズキャンセリング機能を備えているのがポイント。「CustomTuneテクノロジー」が、ノイズキャンセリング機能をユーザーの耳に合わせて自動調節します。さらに、片方のイヤホンで通話できるのがメリット。聴き取りやすく、クリアかつナチュラルな音声を届けられます。
ソニー WF-1000XM5
おすすめポイント:
高度なノイズキャンセリング処理を実現
レベルの高いノイズキャンセリング機能を搭載した、マイク付きイヤホンです。片耳それぞれに3つのノイズキャンセリングマイクが付いており、周囲のノイズを低減させられるのが特徴。周りの状況を気にせず、集中したい方におすすめです。2台の機器と同時に接続できるマルチポイント機能を備えています。
コンパクトながら通話品質が高いのもポイント。「風ノイズ低減構造」・「高精度ボイスピックアップテクノロジー」・「骨伝導センサー」の採用により、クリアな音声で通話できます。
テクニクス EAH-AZ100
おすすめポイント:
独自のドライバーによるクリアなサウンド
「磁性流体ドライバー」を内蔵したマイク付きイヤホンです。ボイスコイル部の磁気キャップに磁性流体を充填し、振動板のストローク運動を制御。正確でクリアなサウンドを実現しています。さらに、極薄エッジによって臨場感あふれる豊かな低音も再生可能。「生音質」と表現している高音質なサウンドを楽しめるおすすめモデルです。
「アダプティブノイズキャンセリング」を備えているのもポイント。周囲の環境やユーザーの耳の形状に合わせてノイズを低減します。また、受話時にAIが環境ノイズを自動的に抑制する「Voice Focus AI」を搭載。通話や会議に集中しやすいモデルを求めている方にもピッタリです。
SOUNDPEATS「Air4 Pro」AIR4PRO
おすすめポイント:
ワイヤレスでもハイレゾ相当の音を楽しめる
プラットフォーム「Qualcomm Snapdragon Sound」対応のマイク付きイヤホンです。音質や接続の安定性、低遅延などイヤホンに求められる性能を向上させているのが特徴。ワイヤレスでもハイレゾ相当のサウンドを再生できる高音質コーデック「aptX Adaptive」に対応しているなど、高品位なサウンドを楽しめます。
cVc通話ノイズキャンセリング機能にも注目。ノイズリダクション機能搭載の6つのマイクにより、周囲の雑音を抑えて、大事なWeb会議などで会話をクリアに伝えやすいのが魅力です。充電ケース併用で約26時間の再生ができます。
Anker Japan「Soundcore Liberty 4 NC」A3947N61
おすすめポイント:
「Soundcoreアプリ」でサウンドをカスタマイズできる
AIが周囲のノイズを除去する「AIノイズリダクション」機能を搭載した、マイク付きイヤホン。明瞭な音声を通話相手に届けられます。「Soundcoreアプリ」に対応しているのもおすすめポイント。各種モードの選択や音質などを好みに合わせてスマホで手軽に調節できます。
さらにアプリで音の周波数帯域の聞き取りやすさを測定でき、ユーザーに適した音質に自動で調整する機能を備えているのも魅力。また、対応のワイヤレス充電器に置くだけで充電可能です。
Shokz「OpenFit 2」SKZ-EP-000045
おすすめポイント:
長時間のWeb会議でも耳が疲れにくいオープンイヤー型
耳を完全に塞がないオープンイヤータイプのマイク付きイヤホンです。人間工学に基づいたデザインも相まって軽快に装着しやすいおすすめモデル。長時間のWeb会議やテレワークなどで耳が疲れにくいモデルを求めている方に適しています。
IP55相当の防水・防じん性能を備えているのにも注目。突然の雨や汗で濡れても安心して使えます。4つのビームフォーミングマイクにより、周囲の環境ノイズを低減して相手の声が聞き取りやすいのも魅力です。
Victor「nearphones」HA-NP1T
おすすめポイント:
低遅延モード搭載でゲームや動画も快適
マイクミュートボタンを搭載したマイク付きイヤホンです。本体L側に配置したボタンでマイクをオン・オフにすることが可能。オンライン会議などで活躍します。Androidデバイスに近づけるだけでペアリングできる「Fast Pair」に対応しており、デバイスとの接続が簡単です。
低遅延モードが付いているのもおすすめポイント。Bluetooth伝送時に発生する音声の遅延を抑えて、映像と音声のズレを抑制します。ゲームや動画を快適に楽しみたい方にピッタリです。
オーディオテクニカ ATH-TWX9
おすすめポイント:
「高性能MEMSマイク」によりクリアな音声を相手に届けられる
ビームフォーミングマイク技術を搭載しているおすすめのマイク付きイヤホンです。イヤホン筐体の2か所に「高性能MEMSマイク」を内蔵しているのが特徴。周囲の雑音が多い場合でも通話相手にクリアな音声を届けられます。
また、サイドトーン機能を備えているのもポイント。通話時にマイクを通して自分の声をモニタリングできるので、イヤホンを付けていないような自然な感覚で会話を楽しめます。
サンワサプライ MM-BTMH41WBKN
おすすめポイント:
スマホを取り出さずに操作できる使い勝手のよいモデル
片耳タイプのマイク付きイヤホンで、左右どちらの耳でも使えるモデル。イヤーフックを回して裏返すだけと左右を簡単に切り替えられます。電話の応答や音量調節、曲送り、曲戻しなどを本体のみで操作可能。スマホをバッグなどに入れたまま使いたい方におすすめです。
耳を塞がないイヤーピース構造により、作業現場のような周囲に気を配りながら安全に使いたいシーンでも活躍。IPX4相当の防水性を備えています。通話時に周囲の音を低減させるノイズキャンセリングを搭載しており、クリアな音を相手に届けやすいのがポイントです。
マイク付きイヤホンのおすすめ|3.5mm端子
FIIO「JD10」FIO-IEM-JD10
おすすめポイント:
本体約3.7gの軽さで耳にやさしい
軽量化を追求しているマイク付きイヤホン。本体約3.7gの軽さなので、長時間使用しても耳が疲れにくいモデルを探している方におすすめです。シンプルなマイク付きリモコンを備え、通話操作やボリューム調節が可能。スマホを取り出さずに操作でき、対応システムであれば音声アシスタントの起動も行えます。
10mmポリマー複合振動板搭載のダイナミックドライバー型で、高音質・高品質にこだわって設計。ケーブルにはクリアなサウンドを実現する高純度の無酸素銅ケーブルを採用しています。さらに、独自の音響チューニングによって振動板の特性を最大限に活かしており、高解像度で繊細な音を表現可能です。
JBL「JBL Endurance Run 2 Wired」JBLENDURRUN2
おすすめポイント:
「ツイストロック構造」で激しく動いても抜け落ちにくい
8.2mmダイナミックドライバーを搭載したマイク付きイヤホン。コンパクトサイズながらパワフルなサウンドを再生でき、運動中に音楽を聴きながらモチベーションを高めたい方におすすめです。カラーバリエーションを展開しており、好きな色を選べます。
激しく動いても耳から抜けにくい独自技術「ツイストロック構造」に注目。イヤホン本体をひねりながら装着すると耳の形にフィットしやすく、ランニングやトレーニング中も安心して装着できます。インイヤー型とイヤーフック型の2Wayで使えるのも特徴的です。
ソニー MDR-EX650AP
おすすめポイント:
「ブラスブラウン」カラーと高級感のあるデザイン
独自開発の12mmドライバーを搭載したマイク付きイヤホン。16mmのドライバーユニットと同じドームサイズで、小型ながら高感度を実現しています。
ハウジングと音導管には真鍮を採用。不要な振動を抑えているので、鮮やかな音を聴けます。真鍮の質感を生かした洗練されたデザインも魅力のひとつです。
SHURE「AONIC 4」
おすすめポイント:
より没入感の高い音楽を聴ける
「イマーシブオーディオ」のマイク付きイヤホンです。高遮音性デザインにより、周囲の雑音を気にせずに没入感を高めながら音楽を楽しめます。バランスド・アーマチュア型とダイナミック型の良いところを活かしたドライバーシステムを採用。専用のチューニングをすることにより、高音質なサウンドを再生できるおすすめモデルです。
耐久性に優れているのも特徴。丈夫な設計になっており、長く愛用しやすいのが魅力です。3.5mmミニプラグケーブルは着脱可能。耳掛けデザインでケーブルが干渉しにくく、快適な使用感を実現しています。
ゼンハイザー「CX 80S」
おすすめポイント:
バランスの取れた自然なサウンドを再生
ナチュラルなサウンドで聴けるマイク付きイヤホンです。低音域から高音域までバランスに優れています。
イヤーピースは、S・M・Lの3サイズを付属。耳にフィットする大きさを選びやすいモデルです。また、「インライン・スマート・リモコン」を備えており、通話や音楽の操作を簡単に行えます。
final「E2000C」
おすすめポイント:
タッチノイズを抑えるケーブルを採用
6.4mmダイナミック型ドライバーユニットを内蔵した、マイク付きイヤホンです。アルミ切削高剛性筐体と背面ステンレスメッシュの2重構造を採用しています。
タッチノイズが少なくなるように柔らかいケーブルを使用。また、イヤーピースが左右の判別しやすいように軸色が異なっているのが便利なポイントです。音導管ところと耳に触れるところで硬度が違うシリコン素材を採用し、強度と柔軟性を両立しています。
オーディオテクニカ ATH-CKR30iS
おすすめポイント:
高性能マイク内蔵でビジネスシーンでも使いやすい
マイク性能の優れたマイク付きイヤホンです。内蔵マイクで相手の声を聞きやすく、余計な音を拾わないのが特徴。スマホはもちろんパソコンでの映像・音声通話もスムーズに行えるなど、オンライン会議で使いたい在宅勤務・テレワークの方にもおすすめです。
装着性を重視したダウンサイジングボディを採用しているのもポイント。小さな耳にもフィットしやすく、快適に着けやすいモデルです。4サイズのイヤーピースを付属しています。また、9.8mmドライバーにより中高域をクリアに再生可能です。
アンビー「ambie sound earcuffs」AM-02
おすすめポイント:
耳を塞がない構造で「ながら聴き」が可能
耳を塞がない構造のマイク付きイヤホン。リスニング中も周囲の音や声を聞き取りやすく、ながら聴きができるのがおすすめポイントです。車の接近や駅のアナウンス、電話の着信にも気づきやすく外出中でも安心して使えます。
独自構造とソニーの音響技術の組み合わせにより、スピーカーと同じエアダクションながら音の指向性をコントロールするのが特徴。音漏れの心配が少ないのが魅力です。コードを巻いてサッと収納できるシリコンポーチを付属しています。
アクラス SASP-0602
おすすめポイント:
PS5対応でボイスチャットを楽しめる
PS5やPS4に対応しているマイク付きイヤホンです。PS5またはPS4のコントローラーに接続できます。ゲームのサウンドを聴くイヤホンとしてはもちろん、プレイ時にボイスチャットを楽しみたい場合にもおすすめのモデルです。
また、ケーブル部にリモコンを付属しているのもポイント。音楽の再生や停止だけでなく、通話の応答や終話などもできます。
マイク付きイヤホンのおすすめ|USB Type-C
オーディオテクニカ ATH-CKD3C
おすすめポイント:
「真鍮スタビライザー」により解像度の高いクリアなサウンドを再生
ドライバーからの不要な振動を抑える「真鍮スタビライザー」を備えた、マイク付きイヤホンです。高性能の9.8mmドライバー採用により、解像度の高いクリアなサウンドを再生できるおすすめモデル。マイク付きリモコンで操作も簡単です。
カナル型イヤホンで音漏れしにくく、通勤・通学時の電車やバス内など周囲が気になるシーンでも安心。スマートなデザインの小型ボディでフィット感を高めており、さまざまな大きさの耳に収まりやすいのが特徴です。
多摩電子工業 TSH57CK
おすすめポイント:
フラットケーブルを採用しており絡みにくい
絡みにくいフラットなケーブルを採用しているマイク付きイヤホンです。バッグなどに入れて収納した際に、ケーブルが絡むのを抑えたい方におすすめ。ケーブルが断線するリスクも低減できます。受話・終話はもちろん、音楽の再生と停止、音量調節などに対応しているリモコンで操作可能です。
遮音性に優れたカナル型で、音漏れが気になるシーンでも安心。また、標準イヤーパッドに加えて、周囲の音を取り込みやすいイヤーパッドを付属しているのがポイントです。周囲の状況に気を配りながら使いたい場面で役立ちます。
MEE audio「M6 USB スポーツイヤホン」EP-M6USB
おすすめポイント:
形状記憶ワイヤー・イヤーフック採用で外れにくい
人間工学に基づいた設計のマイク付きイヤホンです。形状記憶ワイヤーとイヤーフックを採用しており、耳にピッタリ収まりやすく外れにくいのがおすすめポイント。本体がスケルトンになっており、中の構造が見えるデザインです。
内蔵マイクと3ボタンリモコンにより、スマホをバッグに入れたまま着信に応答したり、音楽を操作したりすることが可能。高性能9mmダイナミックドライバーによるエネルギッシュなサウンドも魅力です。持ち運びや保管に便利な専用ロゴ入りキャリーケースを付属しています。
JBL「JBL Tune 310C USB」JBLT310C
おすすめポイント:
EQプリセットコントロールでサウンドをカスタマイズ
「EQプリセットコントロール」機能が付いたマイク付きイヤホンです。ケーブルにある3ボタンリモコンを操作し、デフォルト・ベース・ボーカルの3モードから好みのサウンドを選択可能。サウンドを手軽にカスタマイズして音楽を楽しめるおすすめモデルです。
絡みにくいフラットケーブルを採用しているのもポイント。耐久性にも優れています。ハイレゾ音源の再生にも対応しており、コスパの良いモデルを探している方にもピッタリです。
フィリップス TAE1018WT/93
おすすめポイント:
ハイレゾオーディオ対応の 14.2mm ドライバーを搭載
ハイレゾオーディオに対応した14.2mm ドライバー内蔵のマイク付きイヤホン。CDを上回る高音質サウンドを手軽に楽しめるおすすめモデルです。クリアで迫力ある重低音サウンドを実現しています。
3ボタンのインラインリモコンを備え、音楽の再生・停止や通話の操作などが可能。軽量設計のインイヤータイプです。
JVC HA-FR17UC
おすすめポイント:
開放型タイプで圧迫感が少ない快適な装着感
軽くて快適な装着感のマイク付きイヤホンです。開放型で圧迫感が少なく、広がりのある音場とナチュラルで豊かな低音サウンドを再生できるおすすめモデル。片耳約2.5gの軽量設計により、長時間のWeb会議やテレワークなどで使っても快適です。
リモコンのスライドスイッチで、マイクのオン・オフを手元で簡単に操作可能。高品質な大型マイクを内蔵しており、クリアな音声通話を実現します。IPX2相当の防水性を備え、雨や水しぶきに強い仕様です。
FSC FS-CEMS01
おすすめポイント:
DAC搭載でノイズの少ないサウンドを実現
DACを搭載しているマイク付きイヤホン。対応のスマホやタブレットなどと接続し、ノイズの少ない高音質なサウンドを再生できるのがポイントです。USB Type-C端子なのでさまざまなデバイスと接続できます。
ケーブルにリモコンを備えており、再生や音量調節などの操作が簡単。スマホをバッグの中に入れたままコントロールを行えるのが便利です。
マイク付きイヤホンのおすすめ|ライトニング
オウルテック OWL-EPLT01-S
おすすめポイント:
MFi認証取得のLightningコネクターを搭載
Apple認定の「MFi認証」を取得しているマイク付きイヤホンです。信頼性が高く安心して使えるおすすめモデル。iPhoneのLightningに直接つないで、遅延や音の途切れがない高音質なサウンドを楽しめます。EDMやロックといったダイナミックな曲を聴くのに適したチューニングがされているのが特徴です。
Y字型ケーブルを採用し、装着した際に安定感があるのがポイント。左右の長さが同じで、収納するときの巻き取りがラクです。音楽の操作や通話に便利なマイク付きリモコンを搭載しています。
エレコム EHP-LCN200MX
おすすめポイント:
遮音性に優れているカナル型で音漏れを軽減
エントリーレーベル「FAST MUSIC」のマイク付きイヤホン。遮音性に優れているカナル型を採用しており、通勤・通学時の公共交通機関内など周囲への音漏れを気にせずリスニングに集中できるのがポイントです。
8.5mmダイナミックドライバーを搭載し、フラットでバランスの取れた高音質サウンドを実現。高磁力マグネットを内蔵しているため、コンパクトながら幅広い帯域の音を再生可能です。手元で操作できる多機能リモコンがケーブルに付いています。ハンズフリー通話を楽しめるのが魅力です。Appleの正規ライセンス「MFi認証」取得モデルで安心して使えます。
ラディウス HP-NEL11
おすすめポイント:
パワフルなドライバーユニットによりクリアな低音を再生可能
カナル型のハウジングを採用しており、優れた遮音性を実現したマイク付きイヤホン。コンパクトながらパワフルなドライバーユニットを搭載しているため、クリアな低音を再現できるのが特徴です。
比較的リーズナブルに購入できるので、コスパを重視している方にもおすすめ。ノイズ低減機能を備えたマイクを搭載しているため、クリアな音声を相手へ届けられるのもポイントです。
PGA「Premium Style」PG-SEIE3
おすすめポイント:
インナーイヤー型で圧迫感の少ない装着感
軽い着け心地が特徴のインイヤー型マイク付きイヤホンです。耳に密着する感覚が少なく、長電話や配信で快適に使えるモデルを求めている方におすすめ。手元で簡単に操作できる多機能リモコンを備えています。
大口径14.2mmのダイナミックドライバーを搭載し、低域から高域までバランスの取れた高音質サウンドを再生可能。臨場感あふれるサウンドを楽しめます。
オーディオテクニカ ATH-CKD3Li
おすすめポイント:
耳に入れたとき見た目がスマートな小型ボディ
高音質で音楽や通話を楽しめる、カナル型のマイク付きイヤホン。「真鍮スタビライザー」を搭載しているので、解像度の高いクリアなサウンドを実現しています。
また、小型ボディを採用しており、耳へのフィット感を高めているのもポイント。4サイズのイヤーピースも付属しているので、より自分にピッタリのフィット感に調整可能です。
マイク付きイヤホンの売れ筋ランキング
ビックカメラ.comでのマイク付きイヤホン・ヘッドホンの売れ筋が気になる方はこちらをチェック。
担当者からひとこと
スマホと接続して使用する機会の多いイヤホン。ハンズフリー通話やWeb会議、ボイスチャットなど、幅広い用途に使用できます。通話に加えて本格的に音楽を楽しみたい方は、ノイズキャンセリング機能などを搭載した高性能なモデルをチェックしてみましょう。本記事を参考にお気に入りのマイク付きイヤホンを見つけてみてください。
家電・照明
洗濯機・掃除機・LED照明 etc.
季節家電
暖房器具・加湿器・エアコン etc.
キッチン家電
冷蔵庫・レンジ・炊飯器 etc.
キッチン雑貨
コーヒーメーカー・圧力鍋 etc.
PC・タブレット
パソコン・タブレット etc.
PC周辺機器
マウス・キーボード・HDD etc.
スマホ・通信
スマホ・モバイルバッテリー etc.
オフィス・文房具
万年筆・ボールペン・消しゴム
カメラ
カメラ・ドローン etc.
ビジュアル
テレビ・レコーダー etc.
イヤホン・スピーカー
イヤホン・ヘッドホン・スピーカー
オーディオ
ミニコンポ・電子ピアノ etc.
ビューティー・健康
ドライヤー・シェーバー etc.
時計・スポーツ
腕時計・自転車 etc.
アウトドア・ゴルフ
ゴルフ・テント・キャンプ用品 etc.
日用品・カー用品
カーナビ・ドライブレコーダー etc.
おもちゃ・ゲーム・子供用品
ベビーカー・チャイルドシート etc.
お酒・食品
ワイン・日本酒 etc.