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【2026年】骨伝導イヤホンのおすすめ 1万円以下の安いモデルやマイク付きモデルも紹介!

更新日:2026.08.23

骨伝導イヤホンのイメージ

耳を塞がずに音楽を快適に楽しめる「骨伝導イヤホン」。有線タイプからワイヤレスタイプまで幅広いモデルがラインナップされています。骨伝導イヤホンを試したことがない方にとっては、何を基準に選んでよいのか悩んでしまうかもしれません。

そこで今回は骨伝導イヤホンのおすすめモデルを紹介。選び方も解説しているので、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

骨伝導イヤホンとは?特徴とメリット

骨伝導イヤホンの仕組み

骨伝導イヤホンとは?特徴とメリット 骨伝導イヤホンの仕組み

骨伝導イヤホンとは、骨伝導を利用して音を伝送するイヤホンのこと。通常のイヤホンは外耳や中耳にある鼓膜を経て内耳を震わせ、脳へ音を届けています。一方で「骨伝導」は内耳の骨を震わせて音声信号を脳に送信する仕組みです。

イヤホンの振動部分をこめかみの近くに着けて使用します。また、耳の穴にイヤホンを付けないため、一般的なイヤホンに比べてムレにくいのが魅力です。

骨伝導イヤホンを使うメリット

骨伝導イヤホンとは?特徴とメリット 骨伝導イヤホンを使うメリット

骨伝導イヤホンの特徴は耳を塞がないこと。テレワークでは玄関のチャイムの音を聞き逃しにくかったり、ランニング中は周囲の音が聞こえるため、より安全に使いやすかったりします。日常使いから運動まで、幅広い用途におすすめです。

また、圧迫感がなく耳が疲れにくいので、長時間使いやすいのもメリット。耳の穴が小さく、通常のイヤホンが合わない方にも適しています。

骨伝導イヤホンの注意点

音漏れが起きる可能性

骨伝導イヤホンの注意点 音漏れが起きる可能性

骨伝導イヤホンは振動を利用する構造上、音漏れを完全に防ぐのが難しいアイテムです。振動の一部が空気を震わせ、周囲にシャカシャカとした音が響くケースがあります。静かな場所や人と距離が近い場所で使うときは配慮しましょう。

音の漏れをおさえるには、音量を控えめにして頬骨へしっかり密着させるのがポイント。設定で高音域を下げたり、低音強調をオフにしたりするのも効果的です。

使用時の安全性

骨伝導イヤホンの注意点 使用時の安全性画像提供:スーディオ

骨伝導イヤホンは周囲の音が聞こえやすい構造のため、無意識に音量を上げてしまうリスクがある点に注意が必要。安全に使うためには、適切な音量調整を行うことが欠かせません。

また、装着時の側圧によって長時間の使用で不快感を覚えたり、肌に触れる部位にトラブルが起きたりする場合もあります。異常を感じた際はすぐに使用を中断しましょう。

自転車や運転時の注意点

骨伝導イヤホンの注意点 自転車や運転時の注意点

運転中に骨伝導イヤホンを使用する際、周囲の音が聞こえない状態まで音量を上げると道路交通法違反に問われます。安全な運転に必要な音や声が聞こえる程度の音量を保ってください。

また、自動車やバイクの運転中でも、外音が聞こえなければ違反の対象となる場合があります。さらに、機器の操作は、必ず安全な場所に停止してから行ってください。

骨伝導イヤホンの選び方

装着タイプで選ぶ

骨伝導イヤホンの選び方 装着タイプで選ぶ画像提供:オーディオテクニカ

骨伝導イヤホンの装着タイプは、首回りにフレームを通すネックバンド型と、耳たぶに挟むクリップ型の2種類に分かれます。ネックバンド型は多くの製品に採用されており、激しく動いてもズレにくいのが魅力。しかし、メガネやマスクと干渉しやすいデメリットがあります。

装着感のよさを重視する場合は、クリップ型を検討してみてください。本体が軽量かつ、メガネなどにも干渉しにくいのがポイント。一方、激しい動きで外れやすい傾向にあるので注意しましょう。

音質をチェック

骨伝導イヤホンの選び方 音質をチェック

骨伝導イヤホンはモデルによって音質が異なります。クリアなサウンドが楽しめるモデルや低音を重視したモデルなどがあるので、好みに合わせて選択するのがおすすめです。

また、Bluetooth通信を利用したワイヤレスタイプを購入する際は、音声信号の圧縮方式「コーデック」にも注目。クオリティの高いサウンドを求める場合には、一般的なSBCに加えてAACやapt-Xに対応したモデルが適しています。

スポーツやランニング時に使うなら防水性能をチェック

骨伝導イヤホンの選び方 スポーツやランニング時に使うなら防水性能をチェック

ランニングやジョギングなど、スポーツシーンで骨伝導イヤホンを使用する場合は、防水性能を備えたモデルが最適です。水や汗に濡れても故障しにくく、タフに使用できます。

防水性能は「IPX数値」で示されていることが多く、数値が大きいほど性能が高いのが特徴です。スポーツ用途の場合はIPX4以上のモデルがおすすめ。また、プールなどで使用する場合は、IPX7以上のモデルを選びましょう。

連続使用時間をチェックする

骨伝導イヤホンの選び方 連続使用時間をチェックする画像提供:オーディオテクニカ

骨伝導イヤホンを長時間使うなら、バッテリーの連続使用時間を確認してみてください。通勤・通学など、音楽を毎日どのくらい聴くのかを考慮して選ぶのがおすすめです。

また、数分充電するだけで数時間使えるような急速充電対応の骨伝導イヤホンを選ぶとより安心。さらに、充電ケースによる充電と併用して総使用時間を伸ばせるタイプもあります。

マイク性能で選ぶ

骨伝導イヤホンの選び方 マイク性能で選ぶ

骨伝導イヤホンを使用して通話やWeb会議を行う機会がある場合は、マイク性能をチェックしましょう。特に、自分の声をクリアに届ける機能があるかを確認するのがおすすめ。口元に近い位置で集音するブームマイクや、ノイズキャンセリング機能を持つマイクを搭載したモデルが適しています。

雑音が多い環境で通話する方には、周辺の音を拾いにくい単1指向性のモデルを選ぶと安心です。通話品質に優れたモノを探してみてください。

骨伝導イヤホンのおすすめ|1万円以下の安いモデル

オーム電機「AudioComm 骨伝導イヤホン」HP-BC110N 03-1666

オーム電機「AudioComm 骨伝導イヤホン」HP-BC110N 03-1666

IPX4相当の防水性能を有した骨伝導イヤホンです。濡れた手先でも操作できるのがポイント。雨や汗に強いので、スポーツ・家事・テレワークなど幅広い用途で活用できます。

通話マイクを内蔵しており、装着したまま電話できるのが便利。電話に出る・通話を切る・着信拒否を耳元で行えるので、スマホを取り出す必要がありません。連続通話時間は9時間と、長時間使えるのもポイントです。

ナガオカ「ActiBone2 movio」M315BONE

ナガオカ「ActiBone2 movio」M315BONE

汗や雨のなかでも安心して使える骨伝導イヤホンです。IPX5の防水に対応しているのが特徴。普段使いはもちろんのこと、ワークアウトやアウトドアでの使用にもおすすめのモデルです。

軽くて快適な装着感もポイント。付属のゴムバンドでイヤホン部分の締め具合を調節できます。本体重さは約25gと軽量です。また、最大6時間再生できるバッテリーを搭載しています。

たのしいかいしゃ「SKULL RESOUND」TA-SR1

たのしいかいしゃ「SKULL RESOUND」TA-SR1

「レインボーネックバンド」を採用した骨伝導イヤホン。首元が6色順番に光ります。夜間に使用した際に後ろにいる人に認識してもらいやすくなるのが魅力です。「サイレントイヤーピース」を使用すると静かに音楽を楽しめます。

汗や雨、砂ボコリなどに強いIP68相当の防水・防じん性能なのがポイント。ランニングといったアクティブシーンにも使えます。

SUDIO「Sudio B1」SD-1512

SUDIO「Sudio B1」SD-1512

10mmドライバーを搭載している骨伝導ワイヤレスイヤホン。明るくクリアなサウンドを楽しめます。ENC機能付きのマイクを左右それぞれに搭載し、クリアな通話品質にも配慮した設計です。

IPX4の防水性能を備えており、汗をかく場面や雨天時でも安心して使えます。また、最大6時間の連続再生が可能で、長時間の外出時にも活躍。比較的リーズナブルながら、日常使いに十分な機能を備えているおすすめのモデルです。

骨伝導イヤホンのおすすめ|ランニングやスポーツ向けモデル

Shokz「OpenRun」SKZ-EP-000003

Shokz「OpenRun」SKZ-EP-000003

外出先での使用におすすめの骨伝導イヤホンです。マイクにはDSPアルゴリズムやデュアルマイクを搭載。移動中でも安定した通話ができます。IP67相当の防じん・防水性能を備えており、汗や雨からイヤホンを保護できるのが特徴。ランニングでの使用にもおすすめです。快適なフィット感が得られるチタンフレームも採用しています。

最大8時間の連続再生ができるため、1日中バッテリー残量を気にせず使用可能。わずか10分の充電で最大1.5時間再生できる急速充電に対応しているので、急なバッテリー切れにも対応できます。

オーディオテクニカ ATH-CC500BT2

オーディオテクニカ ATH-CC500BT2

軟骨の振動から音が伝わる「軟骨伝導経路」を活用した独自の振動構造を採用しているイヤホンです。耳を塞がずに音を伝えられるため、“ながら聴き”を実現できます。また、耳の穴に直接入れないため、ムレないのも魅力です。

重さはわずか約32gと軽く、マスクやメガネと併用しやすいのがメリット。肌触りのよいシリコン素材と軽量のチタニウムを使用しており、長時間着けていても負担になりにくいのもポイントです。専用アプリの「Connect」を使用することで、プリセットイコライザーを音楽のジャンルや好みの音質によって選択可能。また、2台のデバイスと同時接続できるマルチポイント機能を備えています。

AVIOT WB-P1

AVIOT WB-P1

高性能マイクを搭載した骨伝導イヤホンです。通話用MEMSマイクが2基備わっており、デュアルマイクノイズキャンセリング技術を採用。加えて、周囲のノイズと話し声を判別するAI技術の活用により、クリアな音声を相手に届けることが可能です。通話やリモート会議といったシーンに重宝します。

1回の充電で最大12時間の連続再生が可能なので、バッテリー切れを気にすることなく1日中使用できるのがポイント。また、2台の端末を同時に接続できるマルチポイントに対応しているのも魅力のひとつです。

SUUNTO「Aqua Light」SS051124000

SUUNTO「Aqua Light」SS051124000

防水性に優れている骨伝導イヤホン。IP68防水に対応し、水深5mでの使用も考慮した設計です。また、チタンフレームとシリコン素材を採用しており、32gと軽量なのもポイント。アクティビティでも快適に使えます。

32GBのオフラインストレージを搭載し、スマートフォンを持たずに音楽を再生できるのが魅力。また、最大10時間のバッテリーを備えています。さらに、5分の急速充電で約3時間の使用が可能です。

Shokz「OpenRun Pro 2」SKZ-EP-000030

Shokz「OpenRun Pro 2」SKZ-EP-000030

日々のトレーニングやワークアウトにおすすめの骨伝導イヤホンです。イヤーフックとユニボディフレームを使用しているので、激しい動きでもズレにくく、安定した装着感を実現。IP55の防じん・防水機能を備えているので、雨の日のトレーニングにも安心して使用できます。

「AIノイズリダクションアルゴリズム」を搭載しており、騒音が気になる場所でもクリアな音声で通話可能。急速充電対応で、5分の充電で約2.5時間の連続再生が可能なのが嬉しいポイントです。カラーバリエーションが豊富でかわいらしいオレンジのモデルがあります。

【番外編】“ながら聴き”できるイヤホンのおすすめ

【番外編】ながら聴きできるイヤホンのおすすめ画像提供:ピージーエー

イヤホンに穴があいている製品や、耳の前にスピーカーが浮くオープンイヤー型など、骨伝導イヤホン以外でも耳を塞がずに「ながら聴き」ができるイヤホンもあります。音質に優れたモデルも多く、音楽をしっかりと楽しみたい方におすすめです。

Shokz「OpenFit Pro」SKZ-EP-000062

Shokz「OpenFit Pro」SKZ-EP-000062

Shokzの革新的な技術が光る、耳を塞がない完全ワイヤレスイヤホンです。本製品は開放感と高音質を追求したフラッグシップモデル。大型ドライバーによる深みのある低音が特徴です。さらに、周囲の騒音を抑制する「フォーカスモード」を搭載。オープンイヤー型がほしいけど音楽に集中したい方におすすめです。

使い勝手も良く、単体で最大12時間の連続再生が可能。ワイヤレス充電にも対応し、利便性が高いのが魅力です。

アンカー・ジャパン「Soundcore C40i」A3331N

アンカー・ジャパン「Soundcore C40i」A3331N

耳を塞がずアクセサリー感覚で装着できるイヤーカフ型のオープンイヤーイヤホン。しなやかなTPU素材を採用した設計で、片耳が約5.8gと軽く、長時間でも快適に装着できます。12×17mmのドライバーとチタンコーティング振動板により、迫力のある重低音とクリアなサウンドを楽しめるのが魅力です。

イヤホン単体で最大7時間、充電ケース使用で最大21時間の再生が可能。IPX4防水規格を備えており、急な雨や汗がかかる場面でも安心して使えます。AIノイズ低減機能で通話音声をクリアに届けられるため、テレワークや通勤・通学など幅広いシーンでの使用に適しています。

担当者からひとこと

骨伝導イヤホンは、耳を塞がずに音楽をBGM感覚で楽しめる便利なアイテム。ランニングのような周囲を気にしなければならないシーンでも気兼ねなく使えるのがメリットです。スポーツシーンで使いたい方は、防水性能を備えたモデルがおすすめ。マイクを搭載していれば、ハンズフリー通話もできます。本記事を参考に、お気に入りの1台を見つけてみてください。

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