骨伝導イヤホンのおすすめ9選【2020】耳をふさがずに音楽を楽しめるアイテム

更新日:2020.09.18

骨伝導イヤホンを使用しているイメージ

「骨伝導イヤホン」は、耳をふさがずに使用できるのが魅力のアイテムです。装着したままでも周囲の音が聞こえるため、人と会話をしながら使うこともできます。この記事では、骨伝導イヤホンのおすすめモデルをご紹介。骨伝導イヤホンの仕組みや音漏れの有無、選び方についてもご紹介します。

骨伝導イヤホンとは

骨伝導イヤホンの仕組み

骨伝導イヤホンとは 骨伝導イヤホンの仕組み

通常のイヤホンは、外耳や中耳にある鼓膜を経て内耳を震わせ、脳へ音を届けています。しかし、骨伝導イヤホンでは、外耳や中耳を通さない「骨伝導」を利用して音を届ける仕組み。

「骨伝導」とは、頭蓋骨の振動を通して内耳を直接震わせ、脳へ音を届けています。イヤホンの振動部分をこめかみ付近に装着して使用するのが一般的です。

音漏れについて

骨伝導イヤホンとは 音漏れについて

骨伝導イヤホンは開放感があり、周囲の音もよく聞こえるため、屋外でもより安全に使用できます。

その一方で、音漏れしやすい点に注意が必要です。モデルや音量にもよりますが、イヤホン本体から音が鳴るモノもあるため、スピーカーと同じように周囲へ音が広がることがあります。特に通勤や通学など公共の場所では、気を付けて使用しましょう。

骨伝導イヤホンの選び方

接続方法

骨伝導イヤホンの選び方 接続方法

Bluetoothを使ったワイヤレスの骨伝導イヤホンは、取り回しやすさが魅力です。しかし、音が劣化しやすく、遅延も発生します。なお、充電が必須になるので、こまめにチェックを行いましょう。

一方、有線タイプはリーズナブルなのが魅力。ケーブルが備わっている分、音を圧縮しないためワイヤレス接続のモノより音質も良好です。さらに、バッテリーを気にせず長時間使用できます。

着け心地

骨伝導イヤホンの選び方 着け心地

骨伝導イヤホンは、こめかみ付近を挟むようにして装着するため、初めて使用する場合は違和感を覚える場合があります。特に振動部分のサイズが合わなかったり側圧が強すぎたりすると、不快感が強くなるので注意しましょう。また、メガネやサングラスをかける方は、上から装着できるかもチェックしておくことが大切です。

音質

骨伝導イヤホンの選び方 音質

ワイヤレスタイプの骨伝導イヤホンであれば、Bluetoothのコーデックに注目して選ぶのがおすすめです。高品位のコーデックに対応したモノなら、高音質かつ低遅延で再生できます。ただし、音楽を流すデバイス側も同じコーデックに対応している必要があります。

また、有線タイプの骨伝導イヤホンを選ぶ場合は、アンプの有無に注目しましょう。アンプを搭載したモデルは本体がやや重くなりますが、音質が向上し、より広いレンジの音を豊かに再生できます。

通話機能

骨伝導イヤホンの選び方 通話機能

仕事などでよく電話をする方には、ハンズフリー通話機能を搭載した骨伝導イヤホンがおすすめです。マルチファンクションボタンが備わったモノなら、本体を操作するだけで簡単に着信の応答やリダイアルなどができます。

なお、マイクの性能は各モデルによって異なる点に留意しましょう。ノイズキャンセリング機能などを有したモデルなら、騒がしい場所でも、よりクリアな音質で通話ができます。

スポーツに使うなら“防水機能”

骨伝導イヤホンの選び方 防水機能

ランニングやジョギングなど、スポーツシーンで骨伝導イヤホンを使用する場合は、防水機能を備えたモデルが最適です。水や汗に濡れても故障しにくく、タフに使用できます。

防水性能は「IPX数値」で示されていることが多く、数値が大きいほど性能が高いのが特徴です。スポーツ用途の場合はIPX4以上のモデルがおすすめ。さらに、プールなどで使用する場合は、IPX7以上のモデルを選びましょう。

骨伝導イヤホンのおすすめ

AfterShokz「AfterShokz Aeropex」AFT-EP-000011

AfterShokz「AfterShokz Aeropex」AFT-EP-000011

装着感に優れた骨伝導イヤホンです。軽量で振動が抑えられているため、骨伝導イヤホン独特の振動が苦手な方にもおすすめ。メガネをかけていても快適に装着できます。

また、マイクを搭載しているので、ハンズフリー通話も可能。IP67の優れた防水性能を備えており、悪天候下での使用やスポーツシーンにも適しています。

AfterShokz「TITANIUM」AFT-EP-000010

AfterShokz「TITANIUM」AFT-EP-000010

ヘッドバンド部分に柔軟性のある、タフなチタニウムを採用した骨伝導イヤホンです。ラバーコーティングされているため肌触りがよく、軽量ボディで快適に使用できるのが特徴。IP55の防水性能を備えており、ランニングやジョギングなどにも最適です。

また、マイクはノイズキャンセル機能が備わっているので、にぎやかな場所でもクリアな音声を届けられます。ハンズフリー通話をすることが多い方にもおすすめのアイテムです。

BOCO「earsopen」PEACE-TW-1

BOCO「earsopen」PEACE-TW-1

わずらわしいケーブルがなく、快適に装着できる完全ワイヤレスタイプの骨伝導イヤホンです。突然の雨やワークアウト中の汗に負けないIPX7等級の防水性能を備えています。

メーカー独自のT字型デザインを採用したことで耳へのフィット感が向上し、使用中の落下リスクを低減。片側約9gの本体からはバランスの取れたパワフルな音楽再生を実現しています。また、骨伝導イヤホンの難点ともいえる音漏れを、約50%軽減している点もポイントです。

AfterShokz「AfterShokz Aeropex」AFT-EP-000012

AfterShokz「AfterShokz Aeropex」AFT-EP-000012

装着時の振動が抑えられている骨伝導イヤホンです。違和感が軽減されているため、初めて骨伝導イヤホンを使う方にもおすすめ。IP67の優れた防水性能を備えており、悪天候下でもタフに使用できます。

また、Bluetooth5.0規格に対応していて、街中でもより安定した接続が可能です。バッテリー持ちもよく、最大8時間の連続再生に対応。長時間快適に使用できます。

BOCO「earsopen」BT-5

BOCO「earsopen」BT-5

バッテリー持ちに優れた骨伝導イヤホンです。最大10時間まで連続して再生可能。通勤や通学のほか、旅行など長時間の外出時にもおすすめです。耳たぶに挟むタイプですが、首にかけるネックバンドが付属するため、装着感も安定しています。

また、マイクを搭載しているため、ハンズフリー通話にも便利です。通話応答なども首元のリモコンで直感的に操作ができます。

BOCO「earsopen」WR-3-CL-1001

BOCO「earsopen」WR-3-CL-1001

有線タイプの骨伝導イヤホン。バッテリーを気にせず、長時間使用したい方におすすめです。本体重量も約10gと軽量。3種類のイヤーピースと2種類のクリップパッドが付属するため、それぞれの耳の形に合わせて快適に使用できます。

また、マイクを搭載しているので、ハンズフリー通話も可能。「リモートコントロール機能」を使えば、音量調整や早送りなども簡単に行えます。

日本コンピュータ・ダイナミクス「CODEO」CDO-00001-SNGL

日本コンピュータ・ダイナミクス「CODEO」CDO-00001-SNGL

スポーツをする機会が多い方におすすめの骨伝導イヤホンです。IPX4の防水性能を備えているので、さまざまなシーンで活躍。マイクも搭載しており、最大9時間の長時間連続通話が可能です。加えて、音楽再生は最大7時間まで可能と、バッテリー持ちに優れています。

さらに、2台同時に待受できる「マルチポイント機能」も便利。iPhoneなど、AACに対応しているiOS端末との接続にも最適です。

ベルクレール「bonein」BN702TB

ベルクレール「bonein」BN702TB

集音機能を搭載している骨伝導イヤホンです。付属の送信機「T10」が周囲の音をキャッチし、骨伝導イヤホンへ伝送。テレビの音や相手の声なども、送信機を使うことでよりクリアに聞こえます。

また、折りたたんでコンパクトに収納できるのも特徴。外出するときはポケットなどに入れて持ち運べます。最大12時間のロングバッテリーや、IP55の防滴性能を備えるなど、多機能で利便性に優れたモデルです。

BOCO「earsopen」WR-5HK-1002

BOCO「earsopen」WR-5HK-1002

耳の穴をふさぐことなく、音楽鑑賞できるイヤーフック型の骨伝導イヤホンです。自然な付け心地を実現するイヤーフックは重さ約5gほど。SサイズとLサイズが同梱されており、耳の大きさに合わせて選択できます。

スマートフォンへの接続は3.5mmステレオミニプラグを差し込むだけ。付属の高出力アンプを使用することで、耳の後ろからサウンドが響き渡る「ハプティックサウンド」を体験できます。また、着信があったときは、イヤホンを装着したまま本体のマルチファンクションボタンを押すことで通話を始めることが可能です。

番外編|耳の穴をふさがないイヤホン

ソニー STH40DJP

ソニー STH40DJP

有線タイプのデュアルリスニングイヤホンです。ケーブル接続のため、音が不安定にならないのが特徴。マイク内蔵のリモコンを備えており、ハンズフリー通話にもおすすめです。ボリューム調節や音声アシスタントなどが簡単に操作できます。

また、カラーバリエーション豊富で、ファッション性重視の方にもぴったり。下掛けなので、メガネやサングラスを装着するときにも便利です。正面からも目立ちにくく、よりスマートに装着することができます。

担当者からひとこと

骨伝導イヤホンは耳をふさがないので、インイヤーイヤホンに圧迫感を覚える方や、耳のサイズが気になる方でも快適に使用できます。また、耳が疲れにくいため、長時間の使用もおすすめ。マイクを搭載したハンズフリー通話対応のモノや、防水性能を備えたモノなど、多機能なモデルも多くラインナップされています。ぜひ、この記事を参考にお気に入りのモデルを見つけてみてください。

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