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【2025年】安いワイヤレスイヤホンのおすすめ28選 1万円以下のモデルを厳選

更新日:2025.01.09

ワイヤレスイヤホンのイメージ

イヤホンとデバイスをつなぐケーブルがなく、Bluetoothで接続するワイヤレスイヤホン。種類が豊富でどれを選べば良いか迷ってしまいがちです。高音質にこだわる方がいる一方で、音質に強いこだわりがなく低価格なモデルがほしい方や、低価格ながら高音質なコスパの良いモデルを探している方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、おすすめの安いワイヤレスイヤホンをピックアップ。選び方も解説するので、購入を検討している方は参考にしてみてください。

ワイヤレスイヤホンの価格相場は?

ワイヤレスイヤホンの価格相場は?

ワイヤレスイヤホンは、有線イヤホンと比べて高額になる傾向があります。高音質で高性能なノイズキャンセリング機能を搭載していると、20,000円以上のモデルも。気軽に音楽を楽しみたい方には、少しハードルの高い買い物といえます。

リーズナブルな価格ながら高音質を実現したコスパの良いモデルは3,000〜10,000円前後が相場です。ある程度の音質と機能性を両立したモデルを求めているなら、15,000円前後のワイヤレスイヤホンがおすすめ。価格を重視するなら、3,000円以下で購入できるモデルもチェックしておきましょう。

安いワイヤレスイヤホンと高いワイヤレスイヤホンの違いって何?

安いワイヤレスイヤホンと高いワイヤレスイヤホンの違いって何?

安いイヤホンと高いイヤホンでは、音質が異なります。高いイヤホンはケーブルをはじめ、素材に高品質なパーツを使用。プラグに金メッキを採用しているなど、音質を高める工夫をこらしています。ドライバーユニットの大きさや構造なども価格に差が出る要因です。

ただし、最近は低価格ながら高音質なサウンドを実現しているモデルも発売されています。安くて高品質なコスパの良いモデルを求めている方はチェックしてみてください。

ワイヤレスイヤホンの選び方

ワイヤレスイヤホンは主に2種類

完全ワイヤレスイヤホン

ワイヤレスイヤホンの選び方 ワイヤレスイヤホンは主に2種類 完全ワイヤレスイヤホン

完全ワイヤレスイヤホンとは、左右のイヤホンが完全に独立したタイプ。「完全分離型」や「フルワイヤレスイヤホン」とも呼ばれています。ケーブルが一切ないため、引っかかって外れたり、断線したりするリスクがないのが魅力です。

なかには、片耳だけで使用できるモデルがあります。周囲の音を聞きながら音楽を楽しむといった使い方も可能です。比較的価格の高い製品が多く、一般的に4,000〜10,000円ほどが低価格モデルに分類されます。

左右一体型イヤホン

ワイヤレスイヤホンの選び方 ワイヤレスイヤホンは主に2種類 左右一体型イヤホン

左右一体型イヤホンとは、左右のイヤホンがケーブルでつながっているタイプのことを指します。完全ワイヤレスイヤホンに比べて低価格で購入できるモデルが多いのが魅力です。なかには、やわらかい素材のネックバンドを備えて快適に着用できるモデルも。未使用時も首に掛けておけるため、着脱が多い方に適しています。

落下しにくいので、ランニングのようなスポーツシーンでの使用にもおすすめ。コスパに優れたモデルが多数発売されており、2,000〜5,000円くらいの低価格が一般的な相場。初心者の方が最初に使うワイヤレスイヤホンとしてもおすすめです。

“連続再生時間”をチェック

ワイヤレスイヤホンの選び方 連続再生時間をチェック

連続再生時間とは、1度の充電で連続してワイヤレス再生できる時間です。左右一体型は充電ケーブルから抜いたあと、完全ワイヤレスイヤホンの場合はケースから取り出したあとに連続で使用できる時間を指します。

長時間の使用を想定しているなら、数十時間使えるモデルがおすすめ。なお、本体だけでなくケースにもバッテリーが搭載している完全ワイヤレスイヤホンの場合、こまめに収納すれば電池切れを防ぎながら長い時間使用できます。

音質や接続遅延に関わる“コーデック”をチェック

ワイヤレスイヤホンの選び方 音質や接続遅延に関わるコーデックをチェック

ワイヤレスイヤホンを選ぶ際は、音質や遅延などに大きく関係する「コーデック」を要チェック。コーデックには、SBC・AAC・aptXなど、さまざまな種類があります。

SBCは標準的な規格。高音質・低遅延を実現したい方は、Apple製品と相性が良いAACや、AndroidユーザーにおすすめのaptXに対応しているかチェックしましょう。

動画を見たりゲームを快適にプレイしたりするときに使いたい方は、より優れた低遅延を実現するaptX adaptiveやaptX LLに採用したモデルを探してみてください。

スポーツ時に使うなら“防水仕様”かどうかチェック

ワイヤレスイヤホンの選び方 スポーツ時に使うなら防水仕様かどうかチェック

ランニングやエクササイズ、スポーツ中に音楽を楽しみたい方は、防水性能に注目。特に屋外で使用する場合、急に雨が降っても対応できます。また、防水仕様のワイヤレスイヤホンであれば、スポーツで汗をかいても安心です。

ワイヤレスイヤホンの防水性能は、国際電気標準会議で定められた「IP(International Protection)」コードで表記。「IPX」のあとに数字が記載されており、数字が大きいほど高い防水性能を誇ります。スポーツで使用するワイヤレスイヤホンには、IPX4以上のモデルがおすすめです。

“ノイズキャンセリング機能”の有無をチェック

ワイヤレスイヤホンの選び方 ノイズキャンセリング機能の有無をチェック

ノイズキャンセリングは周囲の音を打ち消して、公共交通機関内や人混みなどでリスニングに集中しやすくする機能です。ノイズキャンセリングには、パッシブノイズキャンセリングとアクティブノイズキャンセリングの2種類があります。

パッシブノイズキャンセリングは、イヤーチップやイヤーパッドの形状で物理的にノイズを遮断する方式。一方、アクティブノイズキャンセリングはデジタル処理によってノイズを打ち消します。より高いノイズキャンセリングを期待するなら、アクティブノイズキャンセリングを搭載したモデルがおすすめです。

通話するなら“マイク付き”のモノを選ぼう

ワイヤレスイヤホンの選び方 通話するならマイク付きのモノを選ぼう

ハンズフリー通話するなら、マイク付きのワイヤレスイヤホンがおすすめです。スマホをポケットに入れたまま通話できるのが魅力。PCと接続して、テレワークやリモートワークでも活躍します。

対応デバイスと接続すれば、ボタンを押したり本体をタッチしたりするだけで応答可能。また、オンラインゲームをしながらのチャットもできます。

“ワイヤレス充電”対応モデルだと手軽に充電できる

ワイヤレスイヤホンの選び方 ワイヤレス充電対応モデルだと手軽に充電できる参照:オーディオテクニカ

基本的にワイヤレスイヤホンは本体にケーブルを差し込んで充電する必要があります。ケーブルの抜き差しの手間を省いて手軽に充電したい方は、置くだけでチャージできる「ワイヤレス充電」に対応したモデルがおすすめです。

選ぶ際は、ワイヤレス充電か「Qi(チー)」規格に対応しているかどうかを説明文や説明書などでチェックしてみてください。別途対応するワイヤレス充電器が必要な点を留意しておきましょう。

ワイヤレス充電対応の安いワイヤレスイヤホンを見る

着け心地やデザインも大事

ワイヤレスイヤホンの選び方 着け心地やデザインも大事

ワイヤレスイヤホンを選ぶ際は、自分の耳にフィットしやすいのかをチェックしておくのが重要です。音質や機能性に優れたモデルであっても、耳にフィットせず外れやすいと快適にリスニングを楽しめません。なかには、人間工学に基づいたモデルも発売されています。

また、デザイン性も要チェックです。ファッションに合わせたい場合は、スタイリッシュでかっこいいデザインやパステルカラーのかわいいデザインなど、好みに合わせて選びましょう。

安いワイヤレスイヤホンのおすすめ|〜3,000円程度

ラスタバナナ RTWS04

ラスタバナナ RTWS04

ケースから取り出すだけで自動接続する、完全ワイヤレスイヤホンです。最初にペアリングしておけば、2回目以降は設定不要。Bluetooth5.1に対応しており、安定したワイヤレス接続でリスニングを楽しめるお手頃モデルです。

軽量設計のカナル型で、長時間装着しても疲れにくい着け心地を実現。複数台のデバイスと同時接続できるマルチペアリングにも対応しています。

アクセス「B-Fun」AH-TWS05

アクセス「B-Fun」AH-TWS05

丸みを帯びたかわいらしいデザインの完全ワイヤレスイヤホン。豊富なカラーバリエーションをラインナップしており、本製品の色含めて8色もあります。自分好みの色を選べるのが魅力です。

2時間の充電で約4時間の音楽再生ができるバッテリーを内蔵。ボタン操作で音量のコントロールやスキップができます。

カシムラ BL-112

カシムラ BL-112

iPhoneと相性の良いAACコーデックに対応した安い完全ワイヤレスイヤホン。タッチ操作に対応しており、音楽の再生や停止、曲送り、曲戻しなどができます。片耳で使うことが可能です。

1回の充電で最大約7時間、充電ケースと併用で最大約24時間再生できるロングバッテリーを内蔵。IPX4相当の防水性能も備えているので、水しぶきを気にせずに音楽を聴けます。

ALPEX「We」BTW-A3800

ALPEX「We」BTW-A3800

くすみカラーのやさしい色合いが特徴的な安い完全ワイヤレスイヤホン。低音を中心にチューニングし、迫力あるサウンドを再生できるのが魅力です。

イヤホンの側面にはタッチパネルを備えており、楽曲操作などを手軽に行えるのがおすすめポイント。また、マイク機能を搭載しているため、ハンズフリー通話もこなせます。

ナガオカ「MOVIO」M310SHOESRS

ナガオカ「MOVIO」M310SHOESRS

靴をイメージしたカラーバリエーションを展開する、安い完全ワイヤレスイヤホンです。片耳わずか約3gの軽量設計を実現し、長時間でも快適にリスニングできるのが魅力。また、フィット感の高いデザインにより、耳から外れにくいのも特徴です。

最大8時間連続再生できるロングバッテリーを内蔵。楽曲操作や音量調節を行えるタッチ操作に対応しているため、わざわざスマホなどを出す必要がありません。

アクセス「B-FIT」AH-BT59

アクセス「B-FIT」AH-BT59

高いフィット感でランニングなどのスポーツシーンに適した、安い左右一体型イヤホン。わずか約13gの軽量設計で運動時でも重さを感じにくいため、快適に使用可能。約4.5時間の連続再生に対応しています。

ケーブルにはリモコンを備えており、音量調節や電話応対などを手軽に行えるのもポイント。豊富なカラーバリエーションをラインナップしています。

エレコム LBT-HPC17

エレコム LBT-HPC17

取り回しやすく絡まりにくいフラットコードを採用した、安い左右一体型イヤホン。コードを筐体に巻きつけられる設計のため、コンパクトにまとめて持ち運べます。

直径8mmの「ETEMドライバー」を搭載し、豊かな低音とクリアな高音を再生可能。高い密閉性を実現したイヤーキャップを備えています。

オーディオテクニカ ATH-CK150BT

オーディオテクニカ ATH-CK150BT

音漏れしにくい密閉型を採用した安い左右一体型イヤホン。ファッションや好みに合わせやすい豊富なカラーバリエーションをラインナップしています。直径8.8mmドライバーを搭載。さまざまなジャンルの音楽を高音質で楽しめるモデルです。

ボディがコンパクトなので、耳が小さい方でも自然にフィット。長時間でも快適にリスニング可能です。また、IPX2相当の防水性能を備えています。

安いワイヤレスイヤホンのおすすめ|3,000〜5,000円程度

アンカー・ジャパン「Soundcore Life Note E」

アンカー・ジャパン「Soundcore Life Note E」

周囲のノイズを低減してクリアな音声通話を実現した、安い完全ワイヤレスイヤホン。イヤホン単体で最大8時間、充電ケースと併用で最大32時間再生できます。

また、10mmのダイナミックドライバーを搭載しているため、迫力ある低音を再生できるのもおすすめポイント。専用アプリと連携すれば好みのイコライザーを選択できます。

ソニー WI-C100

ソニー WI-C100

最大25時間再生が可能なロングバッテリーを搭載した、左右一体型のワイヤレスイヤホンです。長時間の移動に使いたい方や、充電する手間を減らしたい方におすすめの安いモデル。10分の充電で60分再生できる急速充電に対応しています。

圧縮音源の高音域をクリアに再生してくれる「DSEE」を搭載しているのがポイント。音楽配信サービスや、スマホに保存したMP3音源を高音質サウンドで楽しめます。耳に沿うように設計されたハウジング形状による、フィット感の良さも魅力です。

QCY QCY-T1CPro

QCY QCY-T1CPro

マイク使用時のノイズを軽減するENCノイズキャンセリングを搭載した完全ワイヤレスイヤホンです。周囲の音を気にせず、クリアなハンズフリー通話が可能。オンライン会議やテレワークなどで、快適に通話できる安いモデルを探している方におすすめです。

充電ケースとの併用で30時間以上再生できるロングライフバッテリーを採用しているのが魅力。ケースの充電残量が低下すると、LEDの点滅で知らせてくれるのも便利です。

Victor HA-A6T

Victor HA-A6T

3つのサウンドモードが用意されている、安い完全ワイヤレスイヤホンです。バランスの良い「NORMAL」・低音を楽しめる「BASS」・ボーカルを際立たせる「CLEAR」の3種類から、再生中の曲や気分に合わせて切り替えられます。充電ケースと組み合わせれば、最大23時間使用できるのも魅力です。

1度設定をしておけば、ケースから取り出すだけでペアリングされるのが特徴。使用の度にペアリングを行う手間が省けます。カラーは4色あり、自分の好きな色を選択可能です。

CHEERO CHE-645

CHEERO CHE-645

アクセサリー感覚で着けられるかわいいデザインの安い完全ワイヤレスイヤホンです。耳を塞がずに装着できるオープンイヤー型を採用。周囲の音を聞きながら安全に音楽を楽しめます。

また、耳への圧迫感やムレが少ないため、長時間でも快適に聴くことが可能。IPX5相当の高い防水性能を備えているので、突然の雨でも気にせず使用できます。

マクセル MXH-BTW510

マクセル MXH-BTW510

小型かつ軽量設計で手軽に持ち運べる安い完全ワイヤレスイヤホンです。Androidデバイスと相性が良いaptXに対応。「QCC3020チップ」を採用し、接続が安定しやすいのが魅力です。

また、IPX5相当の防水性能を備えており、屋外でも安心して使用可能。連続で約7時間再生できるロングバッテリーを内蔵しているので、時間を気にせず音楽を楽しめます。

アンカー・ジャパン「Soundcore A25i」

アンカー・ジャパン「Soundcore A25i」

ケース含めて約41gの軽量設計を実現した完全ワイヤレスイヤホンです。ストラップを付属しているため、バッグなどに取り付けて手軽に持ち運べます。外出先に持っていく機会の多い方にもおすすめです。

イヤホン単体で最大9時間、充電ケースと併用で最大28時間再生できるのもメリット。専用アプリと連携することで、22種類のイコライザープリセットから選んで好み音でサウンドを再生できます。

オーディオテクニカ ATH-CKS330XBT

オーディオテクニカ ATH-CKS330XBT

長時間再生を実現している左右一体型のワイヤレスイヤホンです。約2時間のフル充電で、最大20時間の連続再生が可能。約10分の充電で約2時間使用できる急速充電に対応しており、急な充電切れや充電のし忘れでもチャージしてすぐに使えるおすすめモデルです。

IPX2相当の防滴性能を備えており、急な雨や水しぶきにも強いのが特徴。しなやかなエラストマー素材のネックバンドにより、体に沿ってフィットする装着感を実現しています。

安いワイヤレスイヤホンのおすすめ|5,000〜1万円程度

AVIOT TE-D01q2

AVIOT TE-D01q2

周囲のノイズを低減して音楽に集中できるノイズキャンセリングを搭載した、安い完全ワイヤレスイヤホン。独自のアルゴリズムにより、広帯域のノイズを低減できるため、幅広いシーンで静寂を実現しやすいのが特徴です。

ズレにくく外れにくいイヤーウィングを採用しているのが魅力のひとつ。また、イヤホンを装着したまま周囲の状況を把握できる外音取込モードも搭載しています。かっこいいデザインの多機能モデルを求めている方におすすめです。

アンカー・ジャパン「Soundcore P40i」

アンカー・ジャパン「Soundcore P40i」

Anker独自の「ウルトラノイズキャンセリング2.0」技術を採用した、安い完全ワイヤレスイヤホンです。周囲の騒音レベルに合わせて、自動的にノイズキャンセリングの強さを調節します。音楽に没入しやすいのが魅力です。

イヤホン本体のみで、最大12時間の連続再生が可能。充電ケースを組み合わせると最大60時間使えます。加えて、ケースを置くだけで簡単に充電できるワイヤレス充電機能を搭載。クイック充電にも対応しています。

Beats by Dr.Dre「Beats Flex」MYMC2PA/A

Beats by Dr.Dre「Beats Flex」MYMC2PA/A

Apple W1チップを搭載した左右一体型のワイヤレスイヤホンです。iPhoneユーザーをはじめ、iPadやiPodなどAppleデバイスと接続したい方におすすめのモデル。デバイスをシームレスに切り替えたり、オーディオを共有したりできます。耳に装着すると、自動的に音楽を再生する機能も便利です。

Flex-Formケーブルを採用し、長時間の装着でも快適な着け心地を実現。最大12時間の音楽再生ができるのも魅力です。

JABRA「Elite 4」

JABRA「Elite 4」

ビジネスシーンでの使用も想定して設計された、完全ワイヤレスイヤホンです。周りのノイズを低減するアクティブノイズキャンセリングを搭載し、電車通勤中などで音楽に集中できます。また、マルチポイント接続に対応しているので、2台のデバイス間をシームレスに切り替え可能です。

「片耳モード」を備えているのもポイント。片方のイヤホンを充電しながら片耳だけで使用できます。幅広いファッションに合わせやすいおしゃれなデザインも魅力です。

BICBOZ「B90 Pro Ultra」

BICBOZ「B90 Pro Ultra」

Qi規格のワイヤレス充電に対応した完全ワイヤレスイヤホン。置くだけで手軽に充電できます。大口径10mmドライバーを搭載し、深みのあるディープベースサウンドを再生できるのが特徴です。

人間工学に基づいて設計されているのに加えて、7種類のイヤーピースを同梱しているので、好みのフィット感で使えるのもポイント。SiriやGoogleアシスタントなどの音声認識に対応しています。

ag「COTSUBU」AGCOTSUBU

ag「COTSUBU」AGCOTSUBU

片耳約3.5gと軽量な完全ワイヤレスイヤホンです。コンパクトボディでさまざまな耳穴にフィットしやすく、快適に装着できる安いモデルを求めている方にもおすすめ。かわいらしいデザインとカラーバリエーションの豊富さが魅力です。

ノイズキャンセリングを搭載し、周囲のノイズが気になる場面で活躍。高音質コーデックaptX対応で低遅延を実現しているほか、クリアな音声で通話できるマイクを内蔵しています。final監修の高音質仕様のサウンドもポイントです。

JVC HA-XC62T

JVC HA-XC62T

迫力ある重低音を楽しめる、コスパの良い完全ワイヤレスイヤホンです。NORMAL・BASS・CLEARの3つのサウンドモードから選べるのが特徴。IP55相当の防水・防じんと耐衝撃を実現した「TRIPLE PROOF」のボディを採用しています。

4サイズのイヤーピースを同梱しており、自分の耳に合うモノを選択可能。片耳約4.4gの軽量設計です。

ラディウス「tiny Series」HP-T70BT

ラディウス「tiny Series」HP-T70BT

耳からはみ出しにくい小さなイヤホンです。落ち着きのある重低音にチューニングされており、迫力あるサウンドを楽しめます。コーディネートに合わせやすい豊富なカラーバリエーションをラインナップしているのが嬉しいポイントです。

片耳約4gの軽量設計を実現しています。イヤホンを装着したまま会話を楽しめる「アンビエントサウンドモード」を備えているのも魅力です。音楽を聴いている最中に着信があった場合には、ボタン操作で受話することができます。ハンズフリー通話をしたい方にもおすすめのイヤホンです。

YAMAHA「TRUE SOUND」TW-E3CA

YAMAHA「TRUE SOUND」TW-E3CA

楽器・音響機器メーカーならではの音作りが魅力の安い完全ワイヤレスイヤホン。繊細でありながら臨場感のあるダイナミックな音なのが特徴です。音質調節が自由にできる専用アプリ「Headphone Control」に対応しています。

アーティストの想いや表現までしっかり伝えると謳う「TRUE SOUND」を採用しているのも魅力のひとつです。

DENON AH-C630W

DENON AH-C630W

HI-FIサウンドを楽しめる、大口径10mmダイナミックドライバーを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。量感のあるサウンドを再生できるので、ライブ音源などを楽しむのにもおすすめです。

AACコーデックに対応しているため、iPhoneユーザーにもおすすめ。耳に自然にフィットする形状なので、長時間でも快適な装着感をキープできます。

オーディオテクニカ ATH-HR7BTA

オーディオテクニカ ATH-HR7BTA

高解像度なサウンドを再生できる安い左右一体型イヤホン。大口径直径14mmドライバーと「ダイヤモンドライクカーボンコーティング振動板」を採用しています。

耳元で音楽や動画、通話などを手軽に操作できるインラインコントローラーを搭載しているのがおすすめポイント。高音質・低遅延を実現するAAC とaptXに対応しているので、iPhoneでもAndroidでも快適に使用可能です。

VICTOR HA-A30T

VICTOR HA-A30T

メタリックのワンポイントデザインが印象的な完全ワイヤレスイヤホンです。アクセサリー感覚で装着できる5カラーをラインナップしており、デザイン性を重視したい方におすすめの安いモデル。片耳4.2gの軽量コンパクト設計で、長時間快適に装着できます。

IPX4相当の防滴仕様により、屋外でも安心。汗が気になるジムでのトレーニング時やランニング時など、さまざまなスポーツシーンで活躍します。周囲を気にせずリスニングに集中しやすいノイズキャンセリング機能を備えているのも魅力です。

担当者からひとこと

スマホをバッグなどに入れたままでも音楽を楽しめるワイヤレスイヤホン。通勤・通学時に音楽に集中したいなら、周囲のノイズを気にせずリスニングに集中できるノイズキャンセリング搭載のモデルがおすすめです。紹介したモデルを参考に、好みや用途にピッタリのイヤホンを見つけてみてください。

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