オンラインセール

【2025年】ヘッドホンのおすすめ33選 おしゃれなモデルや人気モデルを紹介

更新日:2025.02.03

ヘッドホンのイメージ

臨場感のあるサウンドを手軽に楽しめる「ヘッドホン」。ワイヤレスモデルや有線モデルなど、さまざまなタイプが発売されています。

本記事ではおすすめのヘッドホンを紹介。選び方や種類ごとの特徴と違い、おすすめのメーカーなどもあわせて解説するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

ヘッドホンを使うメリットとは?

ヘッドホンを使うメリットとは?

ヘッドホンを使うメリットは、大きいドライバーで迫力のあるサウンドをリスニングできる点。一般的にイヤホンよりヘッドホンの方が大きいドライバーを採用しており、立体的なサウンドを楽しめます。イヤホンと違い耳を覆うように装着するためダイレクトに音を感じられるほか、密閉型であれば音漏れもしにくいので周囲に配慮しながら音楽を楽しめるのがポイントです。

また、素材やデザイン、質感など見た目にこだわって設計されたモデルが多いのも魅力。音楽を聴かないときに首に掛けるだけでファッションアイテムとしても活躍します。

ヘッドホンは、ゲーム用やモニター用など種類がさまざま。用途に合わせて選ぶのもポイントです。本記事では音楽鑑賞用を中心に紹介。SwitchやPS5などのゲーム用ヘッドホンは、こちらの記事を参考にしてみてください。

ヘッドホンの選び方

接続方法で選ぶ

ワイヤレス(Bluetooth)

ヘッドホンの選び方 接続方法で選ぶ ワイヤレス(Bluetooth)

ケーブルレスで音楽を快適に楽しみたい方は、ワイヤレス(Bluetooth)タイプがおすすめ。ケーブルがないため、ケーブルが断線したり、服に引っかかって外れたりする心配が少ないのが特徴です。

ただし、バッテリーで駆動するので、バッテリーが切れると使えなくなってしまう点に注意が必要。時間を気にせず使いたい方は、有線・無線両用モデルがおすすめです。また、対応しているコーデックが音質に関わるため合わせてチェックしておきましょう。

有線

ヘッドホンの選び方 接続方法で選ぶ 有線

有線タイプのヘッドホンは、名前の通りオーディオ機器とヘッドホンを直接ケーブルで接続する仕様です。音質の劣化が少なく、高音質なサウンドをリスニングできるのが特徴。また、遅延もしにくいので、動画視聴やゲームをプレイする場合に適しています。

ケーブルがある分、引っかかって外れたり、断線したりするリスクがある点に留意しておきましょう。ケーブルを着脱できる「リケーブル」に対応したモデルなら、万が一断線してもケーブルを交換するだけで使い続けられます。

ハウジングの構造をチェック

密閉型|遮音性が高い

ヘッドホンの選び方 ハウジングの構造をチェック 密閉型|遮音性が高い

密閉型ハウジングを採用したヘッドホンは、低音域が力強く響く傾向にあります。また、遮音性が高いため、周囲へ音漏れしにくいだけでなく、音楽に没入できるのが特徴です。

ただし、音がこもりやすく高音が聞き取りにくい点には留意が必要。遮音性が高い分、周囲の音が聞こえにくくなるので、シーンを考慮して使用してみてください。

開放型|広がりのある音場を楽しめる

ヘッドホンの選び方 ハウジングの構造をチェック 開放型|広がりのある音場を楽しめる

開放型ハウジングを採用したヘッドホンは、ハウジングがメッシュで覆われており、音がこもりにくい仕様。音抜けがよく、音場が広く感じられるのが特徴です。

とはいえ、ハウジングが開放されている分、音が漏れてしまうのが難点。また、周囲のノイズも拾ってしまうため、騒がしい環境で使用するにはやや不向きです。一方で、軽量モデルが多いので、長時間快適にリスニングしたい方はチェックしてみてください。

装着方法をチェック

オーバーイヤー型|耳全体を覆うため音楽に没入できる

ヘッドホンの選び方 装着方法をチェック オーバーイヤー型|耳全体を覆うため音楽に没入できる

オーバーイヤー型は、耳全体を覆うヘッドホンで音楽に没入できるのが特徴。遮音性に優れており、音漏れを軽減可能です。また、装着感がよいため、音楽を快適にリスニングできます。

なお、オンイヤー型に比べてサイズが大きいため、持ち運ぶ機会が多い方はサイズを事前にチェック。重量もできるだけ軽量のモデルを選んでみてください。

オンイヤー型|耳に被せるタイプで耳が疲れにくい

ヘッドホンの選び方 装着方法をチェック オンイヤー型|耳に被せるタイプで耳が疲れにくい

オンイヤー型ヘッドホンは、イヤーパッドを耳に乗せるように装着するタイプのこと。ヘッドホンのなかでも小型かつ軽量なモデルやおしゃれなデザインのモデルが多く、外出時に持ち運んで使いたい方におすすめです。

一方、長時間装着すると耳が痛くなりやすいので、側圧の小さいタイプや柔らかい素材を使っているタイプを選んでみてください。

ノイズキャンセリング機能搭載だと音楽に集中できる

ヘッドホンの選び方 ノイズキャンセリング機能搭載だと音楽に集中できる

さまざまな環境で音楽に集中したい方は、「ノイズキャンセリング機能」を搭載したモデルがおすすめ。ノイズキャンセリング機能とは、マイクが周囲のノイズを拾って逆位相の音を発することで、ノイズを聞こえにくくする機能のことです。

なお、ノイズキャンセリング機能を使うと周囲の音が聞こえにくくなるため、利用シーンを考慮することが重要。周囲の音を取り込める「外音取り込み機能」を備えていれば、より幅広いシーンで音楽を快適に楽しめます。

音質にこだわるならハイレゾ対応がおすすめ

ヘッドホンの選び方 音質にこだわるならハイレゾ対応がおすすめ

ハイレゾとは高解像を意味する「ハイレゾリューション」の略称であり、CDよりも多い192kHz・24bitや96kHz・24bitの情報量を持つ音源のこと。ハイレゾ再生ができれば、アーティストの息づかいやライブの空気感を感じられます。とにかく音質にこだわりたい方は、CD以上の情報量を備えたハイレゾに対応したモデルがおすすめです。

ハイレゾ音源を再生するには、ハイレゾに対応するヘッドホンが必要なので留意しておきましょう。

ワイヤレスヘッドホンならコーデックの種類もチェックしておこう

ワイヤレスヘッドホンの音質が気になる方は、対応コーデックにも注目。ワイヤレスでハイレゾ相当の高音質を楽しみたい方は、「LDAC」や「aptX Adaptive」などのコーデックに対応したモデルをチェックしてみてください。

ヘッドホンの選び方 音質にこだわるならハイレゾ対応がおすすめ ワイヤレスヘッドホンならコーデックの種類もチェックしておこう

ヘッドホンの人気メーカー

SONY(ソニー)

ヘッドホンの人気メーカー SONY(ソニー)

オーディオ機器メーカーとして有名な「ソニー」のヘッドホンは、ノイズキャンセリング機能を搭載したモデルが人気。高いノイズキャンセリング性能を誇る商品は、左右に4つずつ備えたマイクで雑音を効率よくキャッチし、日常生活で発生しやすい周波数帯域のノイズを低減してくれます。

また、ハイレゾ音源に対応したモデルを多くラインナップしているのも魅力。臨場感あふれるサウンドを求めている場合におすすめです。

ソニーのワイヤレスヘッドホンイヤホンを見る

ソニーの有線ヘッドホンイヤホンを見る

audio-technica(オーディオテクニカ)

ヘッドホンの人気メーカー audio-technica(オーディオテクニカ)

「オーディオテクニカ」は、さまざまなオーディオ機器を展開している人気のメーカー。イヤホンやヘッドホンは有線・無線の両方が幅広く取り揃えられているほか、マイクやスピーカーなども発売されています。

ヘッドホンの価格帯が広く、予算に合わせて選びやすいのも嬉しいポイント。デザインや音質に優れており、バランスのよいモデルが多くラインナップされています。

オーディオテクニカのワイヤレスヘッドホンイヤホンを見る

オーディオテクニカの有線ヘッドホンイヤホンを見る

Beats by Dr.Dre(ビーツ バイ ドクタードレー)

ヘッドホンの人気メーカー Beats by Dr.Dre(ビーツ バイ ドクタードレー)

「Beats by Dr.Dre」は、iPhoneやAirPods Proなどで知られるAppleファミリーのオーディオメーカー。優れた音質とスタイリッシュなデザインのヘッドホンを展開しています。

ヘッドホンに関しては、高音質かつ高性能なワイヤレスヘッドホンをラインナップ。周囲のノイズを低減する「アクティブノイズキャンセリング」を備えたモデルもあります。

Beatsのワイヤレスヘッドホンイヤホンを見る

BOSE(ボーズ)

ヘッドホンの人気メーカー BOSE(ボーズ)

「ボーズ」は、1964年に設立された音響機器メーカーです。スピーカーをメインとして、イヤホンやヘッドホンなどの音響機器を展開。ウェアラブルデバイスである「オーディオサングラス」も手がけています。

ヘッドホンに関しては、周囲の雑音をしっかりと低減できるノイズキャンセリング機能を搭載したモデルや、重低音サウンドが楽しめるモデルをラインナップ。いずれのモデルも迫力のあるサウンドをリスニングできるのが特徴です。

ボーズのワイヤレスヘッドホンイヤホンを見る

ヘッドホンの注目モデル

 PR オーディオテクニカ ATH-S300BT

オーディオテクニカ(audio-technica) ATH-S300BT

この商品のレビューを見る

コーディネートに取り入れやすいシルエットとカラーが魅力の、おしゃれなオーバーイヤー型ヘッドホン。ハウジングとイヤーパッドの間に人工大理石の建材のような「テラゾー柄」を採用しているのがポイントです。デザイン面だけでなく、オーディオテクニカが60年以上の歴史のなかで培ってきたこだわりの音質が楽しめるほか、最大90時間のロングバッテリーを備えるなど、性能にも優れたおすすめのモデルです。

また、「アンビエンスコントロール」機能を搭載し、ノイズキャンセリングとヒアスルーを簡単に切り替えられるのもポイント。周囲の雑音を低減する「ハイブリッドデジタルノイズキャンセリング技術」を採用しています。本製品にはリモコンマイク付きの有線ケーブルを付属し、有線タイプとしても使用可能です。

※有線接続での通話時は、アンビエンスコントロール機能がOFF になります。

ヘッドホンのおすすめ|ワイヤレス(Bluetooth)モデル

ソニー「ULT WEAR」WH-ULT900N

ソニー「ULT WEAR」WH-ULT900N

この商品のレビューを見る

おすすめポイント:重低音を強調する専用の機能を搭載

迫力のある重低音を楽しみたい方におすすめのワイヤレスヘッドホン。専用の「ULTボタン」を押すと、2段階で低音を強調できます。圧縮音源の高音域を補完する「DSEE」にも対応しており、バランスの取れたサウンドを実現可能です。

高精度なノイズキャンセリング性能もポイント。合計4つ搭載されたマイクにより、的確にノイズを除去し、音楽に集中できます。

アンカー「Soundcore Space(サウンドコア スペース) Q45」A3040011

アンカー「Soundcore Space(サウンドコア スペース) Q45」A3040011

この商品のレビューを見る

おすすめポイント:ワイヤレスながらハイレゾに対応

LDACコーデックに対応しハイレゾを再生できる、おすすめのワイヤレスヘッドホン。独自の「ウルトラノイズキャンセリング 2.0」を採用しており、電車やカフェなど周囲の騒音に合わせてノイズキャンセリンのレベルを自動で調節できます。

スマホにアプリと連携できるのもポイント。音質のプリセットを選んだり、イコライザーを自由にカスタマイズしたりといった機能を利用できます。

JBL「JBL Tour One M2」

JBL「JBL Tour One M2」

この商品のレビューを見る

おすすめポイント:ユーザーに合った音で楽しめる

ユーザーに適した音質で音楽を楽しめるワイヤレスヘッドホンです。「Personi-Fi 2.0」に対応しているのが特徴。アプリと連携することで、年齢や性別などに合わせて音質を最適化できます。周囲の環境音を増幅させる機能も搭載されており、ヘッドホンを外さずに会話できるのが魅力です。

ノイズキャンセリングはリアルタイムで補正する仕様。周囲のノイズに対して随時監視することで、周囲の環境に関係なく、音楽に集中できます。「リアルタイム補正機能」がオフのときは、アプリで7段階でノイズキャンセリングを選ぶことも可能です。

オーディオテクニカ ATH-SR30BT

オーディオテクニカ ATH-SR30BT

この商品のレビューを見る

おすすめポイント:コンパクトながら迫力のあるサウンド

軽量かつコンパクトで持ち運びやすい、おすすめのワイヤレスヘッドホンです。音響と電気スペースを分けたアイソレーション設計の採用によりクリアなサウンドを実現しているのが特徴。直径40mmのドライバーも内蔵しており、高解像度で音楽を楽しめるのが魅力です。

バッテリーは最大70時間と長く、1日2時間程度の使用頻度であれば約1ヶ月間は充電せずに利用できます。

SHURE「AONIC 40」SBH1DYWH1-J

SHURE「AONIC 40」SBH1DYWH1-J

この商品のレビューを見る

おすすめポイント:ノイズキャンセリングと外音取り込みに対応

高音質で使い勝手のよい、おすすめのワイヤレスヘッドホン。3段階のノイズキャンセリングに対応しており、周囲の雑音レベルに合わせられます。折りたたんでコンパクトにできるので手軽に持ち運べるのがメリットです。

周波数ごとにチューニングされた「外音取り込みモード」も特徴。自然かつ実音に近いため、ヘッドホンと環境音の境目が抑えられています。駅のアナウンスを聞く際にヘッドホンを外す必要もありません。外音取り込みしたときの音の聞こえ方が気になる方におすすめです。

ヘッドホンのおすすめ|有線モデル

オーディオテクニカ ATH-MSR7b

オーディオテクニカ ATH-MSR7b

この商品のレビューを見る

おすすめポイント:高精細で原音に忠実なサウンド

音質を重視する方におすすめの有線ヘッドホンです。オーディオ用に設計された高音質なA2DCコネクターを採用しているのが特徴。「トゥルー・モーション ハイレゾドライバー」や「デュアルレイヤー・エアコントロールテクノロジー」により、原音に忠実な音より鮮明に実現しています。

イヤーパッドやヘッドバンドは、長時間身に着けることを考慮し、軽量化されている のも魅力。スイーベル機構なので、手軽に持ち運べます。

ソニー MDR-Z7M2

ソニー MDR-Z7M2

この商品のレビューを見る

おすすめポイント:生の演奏を聴いているようなサウンド

大口径70mm振動板を採用している高級ヘッドホンです。クリアかつ艶やかな中低音となめらかな高音が魅力。ハイレゾ音源の臨場感あふれるサウンドもしっかりと表現できます。

また、「ビートレスポンスコントロール」を備えているのもポイント。ハウジング部に設けられたポートで空気の流れを調節することにより、リズムを正確に再現しています。

ゼンハイザー HD 599

ゼンハイザー HD 599

この商品のレビューを見る

おすすめポイント:原音本来のニュアンスを正確に再生可能

見通しのよい音の定位と艶のある低音を再生できる有線ヘッドホン。ゼンハイザーが独自開発したトランスデューサー技術「E.A.R.」を採用し、原音本来のニュアンスを正確に再生できます。

耳をしっかり覆う大口径のイヤーパッドにより、優れた装着感を実現。長時間でも快適にリスニングできます。

AKGPRO K712 PRO-Y3

AKGPRO K712 PRO-Y3

この商品のレビューを見る

おすすめポイント:オープンエアー型ながら低域までしっかりと再生できる

空気の流れを妨げにくい、オープンエアー型のおすすめヘッドホン。低域も量感豊かに再生できるため音場が広く、音の広がりをリアルに再現できます。独自のハウジング構造を採用していることで、原音を正確に再現しているのもポイントです。

イヤーパッドに耳周囲の形状に合わせて変形する低反発素材を使っており、音をダイレクトに感じやすくなっています。なめらかなベロア素材でできているので、触り心地のよく装着感が気になる方にもおすすめです。

オーディオテクニカ ATH-WP900

オーディオテクニカ ATH-WP900

この商品のレビューを見る

おすすめポイント:53mmの大型ドライバーを採用

美しい木目の「フレイムメイプル」をハウジングに採用した有線ヘッドホンです。明瞭なサウンドを再生できるのが特徴。職人の手作業により丁寧に作られているため、優れた品質を実現しています。

直径53mmドライバーを搭載し、低音から高音までワイドレンジ再生が可能。ヘッドバンドとイヤーパッドになめらかな人工皮革を使っており、快適なフィット感が得られます。デザインだけでなく、音質にもこだわりたい方におすすめです。

ヘッドホンのおすすめ|ワイヤレス・有線両用モデル

Beats by Dr.Dre「Beats Solo 4」

Beats by Dr.Dre「Beats Solo 4」

おすすめポイント:人間工学に基づいたデザインによる安定した付け心地

おしゃれなオンイヤー型のヘッドホンを探している方におすすめのモデルです。「空間オーディオ」や「ダイナミックヘッドトラッキング」に対応しているのが特徴。音に包み込まれているかのような臨場感を体験できます。

最大50時間駆動するロングバッテリーも魅力のひとつ。急速充電機能によって10分の充電で最大約5時間再生できます。Androidだけでなく、iOSにも対応しており、Appleデバイスを使っている方にもおすすめです。

B&W「Px7 S2e」

B&W「Px7 S2e」

この商品のレビューを見る

おすすめポイント:高級感のある現代的なデザイン

利便性の高い機能が豊富で、持ち運びに便利なワイヤレスヘッドホンです。独自に開発されたノイズキャンセリング機能を採用。6つのマイクが連携して動作することでノイズを抑えます。音楽再生や通話を楽しめるおすすめモデルです。

USB-DAC機能が搭載されているのも特徴。Type-Cケーブルで接続すれば、充電しながら高音質な音楽を再生できます。

アーバニスタ「urbanista MIAMI(アーバニスタ マイアミ)」

アーバニスタ「urbanista MIAMI(アーバニスタ マイアミ)」

この商品のレビューを見る

おすすめポイント:洗練されたスタイリッシュなデザイン

おしゃれで使いやすいおすすめのヘッドホン。騒がしい環境で音楽を聴くのに便利なアクティブノイズキャンセリング機能のほか、外音取り込み機能も搭載されています。ヘッドホンを外したりボリュームを下げたりせずに周囲の音を聞き取れる点が魅力です。

ハウジング部分にコントロールボタンを用意。スマホを取り出さずに曲送りや一時停止、ノイズキャンセリングなどの操作ができます。

フィリップス「5000シリーズ」TAH5255BK/97

フィリップス「5000シリーズ」TAH5255BK/97

この商品のレビューを見る

おすすめポイント:低価格ながら臨場感のあるサウンドを楽しめる

低価格ながら高音質なワイヤレスヘッドホン。40mmのドライバーを内蔵しており、深みのある低音を再生可能です。コーデックはSBCのほかAACにも対応しているため、クリアな高音質を楽しめます。

マルチファンクションボタンが備わっているのが特徴。通話や音楽再生の操作を簡単にコントロールできます。また、イヤーカップは角度調節が可能。ヘッドバンドにはクッションが搭載されているので、長時間快適に装着できます。

AVIOT WA-V1

AVIOT WA-V1

この商品のレビューを見る

おすすめポイント:バッテリー持ちがよく長時間安心して使える

音楽だけでなく動画やゲームにもおすすめのヘッドホンです。周囲の状況に合わせてレベルを調節できる「アダプティブハイブリッドノイズキャンセリング」に対応しているのが特徴。音ズレを低減する「ゲーミング(低遅延)モード」も採用しているので、場所や用途に合わせてさまざまなシーンで音楽を快適に楽しめます。

40mmのダイナミックドライバーを搭載しているのがポイント。LDACコーデックにも対応しており、ワイヤレスでもハイレゾ音源を再生できます。

FINAL「UX3000」FI-UX3DPL

FINAL「UX3000」FI-UX3DPL

この商品のレビューを見る

おすすめポイント:音質とノイズキャンセリング性能に優れたモデル

高音質とノイズキャンセリング性能を両立したおすすめのヘッドホンです。スピーカー部分のドライバーの音響特性を徹底的に追求し、高音域をイコライザーで補正しているのが特徴。臨場感あるサウンドを楽しめます。複数のコーデックに対応しており、SBCやAAC、aptXのほかaptX LLもサポート。遅延を抑えやすいので、音楽だけでなくゲームや動画視聴にもおすすめです。

また、周囲のノイズを分析しノイズを打ち消す高性能な「ハイブリッドノイズキャンセリング」を搭載。単体でも使用でき、読書や通話、ウェブ会議などでも活用できます。

AVIOT WA-Z1PNK

AVIOT WA-Z1PNK

この商品のレビューを見る

おすすめポイント:平面磁気駆動型ドライバーの採用による高音質

ピエール中野氏が監修したヘッドホンです。Bluetoothの伝送方式は、一般的なSBC・AACに加え、情報量の多いLDACに対応。ワイヤレスでも高音質の音楽を楽しめます。マルチポイント・マルチペアリング対応なので、スマホやタブレットなど複数機器で使いたい方におすすめです。

ドライバーは歪みや位相の乱れが少ない「平磁気駆動型」を搭載。低音から高音までフラットでクリアなサウンドを実現するなど、音質のよさが魅力です。Bluetooth接続時の連続音楽再生時間は約20時間。専用ケースを付属しており、持ち運んで使う場合に便利です。

ヘッドホンのおすすめ|安いモデル

オーディオテクニカ ATH-S100(有線)

オーディオテクニカ ATH-S100(有線)

この商品のレビューを見る

おすすめポイント:低価格でコスパに優れたヘッドホン

初めて有線ヘッドホンを購入する方におすすめのリーズナブルなモデル。軽量かつコンパクトな設計で、長時間でも快適な装着感をキープできるのが特徴です。

また、直径36mmドライバーを搭載し、コンパクトながらパワフルでクリアなサウンドを再生できるのも魅力。密閉性の高いイヤーパッドを採用しているため、音漏れしにくいモデルを探している方におすすめです。

JVC HA-RZ510(有線)

JVC HA-RZ510(有線)

この商品のレビューを見る

おすすめポイント:クリアで高解像度サウンドを楽しめる

低価格ながら高音質でコスパがよい、おすすめのヘッドホン。40mmの高磁力ネオジウムユニットが内蔵されており、迫力のある重低音から繊細な高音まで幅広いサウンドを再生できます。ドライバーユニット周辺には5つの制振リブを搭載。微細な共振を抑えて、クリアなサウンドが実現できる設計です。

ハウジングが上下左右に可動するため、頭の形に合わせてしっかりとフィット。延長用のコードを付属しているので、テレビ用のヘッドホンとしてもおすすめです。

ヤマハ HPH-100(有線)

ヤマハ HPH-100(有線)

この商品のレビューを見る

おすすめポイント:快適なフィット感を実現

迫力のあるサウンドを楽しめるリーズナブルな有線ヘッドホンです。快適な音質と装着感を兼ね備えているのが特徴。低音と高音がバランスよく調節されているため、さまざまな音を高音質でリスニングできます。

また、ハウジングを90°回転できる「スイベル機構」もポイント。耳の角度に合わせて調節できるため、長時間でも快適に使用できます。片出し仕様のケーブルを採用しており、楽器演奏中に邪魔になりにくいのが魅力。電子楽器の演奏で使えるモデルを探している方にもおすすめです。

ag「WHP01K」AG-WHP01(ワイヤレス)

ag「WHP01K」AG-WHP01(ワイヤレス)

この商品のレビューを見る

おすすめポイント:オーディオブランド「final」監修のコスパに優れたモデル

オーディオブランド「final」監修の高音質なヘッドホンです。ノイズキャンセリング機能が搭載されているので、電車や車の走行音など周囲が騒がしい環境でも音に集中できるのがメリット。遅延の少ないaptX LLコーデックにも対応しており、ゲームや動画視聴を快適に楽しめます。

落ち着いたおしゃれなカラーが展開されているのも魅力。表面がマットに仕上げられているため、指紋や汚れが付きにくくなっています。コスパのよいヘッドホンを探している方はチェックしてみてください。

オーディオテクニカ ATH-S220BT(ワイヤレス・有線)

オーディオテクニカ ATH-S220BT(ワイヤレス)

この商品のレビューを見る

おすすめポイント:コスパのよい多機能モデル

コスパのよいアイテムを探している方におすすめのヘッドホンです。イヤーパッドの密閉性が高く、音漏れを防ぎながらダイレクトにサウンドを感じられます。マルチポイント機能や、ゲーム・動画視聴に便利な「低遅延モード」などに対応しているのも魅力です。

バッテリーの持続時間が長く、フル充電すると最長で約60時間使用できます。また、有線で使用することができるので、バッテリー残量が少ないときやPCにすぐにつなぎたいときに便利です。

ヘッドホンのおすすめ|おしゃれなモデル

Apple「AirPods Max」MWW53ZA/A(ワイヤレス)

Apple「AirPods Max」MWW53ZA/A(ワイヤレス)

おすすめポイント:原音に近いサウンドを楽しめる

Apple純正のオーバーイヤーヘッドホンです。独自設計の「ダイナミックドライバ」を採用し、原音に忠実なサウンドを再現。高いフィット感と快適さを両立しており、高品質なサウンドを楽しめます。

カラー展開は5色と豊富なのが魅力のひとつ。ボディと同じカラーのケースを付属しています。また、USB Type-Cコネクタを搭載。ほかのType-C対応のApple製デバイスと同様の充電ケーブルを使うことができます。

マーシャル「MAJOR V」MAJOR5(ワイヤレス)

マーシャル「MAJOR V」MAJOR5(ワイヤレス)

この商品のレビューを見る

おすすめポイント:クラシックでモダンな印象を与えるデザイン

クラシックかつ上品なデザインに仕上げたヘッドホンです。ハウジングにはメーカー名であるマーシャルの文字をあしらっており、存在感を強調できます。ファッションアイテムとしてもアクセントを加えられるのがポイント。音質だけでなく、シンプルながらおしゃれなモデルを求めている方におすすめです。

ダイナミックドライバーは、圧倒的な低音となめらかな中高域の再現ができるようにカスタム調整されています。リッチでクオリティの高いサウンド再生が可能です。最大約100時間のワイヤレス再生を行えるのも魅力です。

オーディオテクニカ ATH-WS330BT(ワイヤレス)

オーディオテクニカ ATH-WS330BT(ワイヤレス)

この商品のレビューを見る

おすすめポイント:おしゃれなデザインと3色のカラーバリエーション

鮮やかなデザインが魅力のワイヤレスヘッドホンです。コンパクトなオンイヤー型を採用。直径40mmの「SOLID BASSドライバー」を搭載し、迫力のある重低音を再生できるのが特徴です。

安定した装着感が得られる「立体縫製イヤパッド」を採用しているのも魅力。長時間着けていても快適にリスニングできます。最大70時間再生できるロングバッテリーを内蔵。おしゃれなワイヤレスヘッドホンを探している方におすすめです。

デノン AH-D5200(有線)

デノン AH-D5200(有線)

この商品のレビューを見る

おすすめポイント:木目調のあたたかみのあるデザイン

落ち着いた木目調のデザインが魅力的な、おすすめのヘッドホン。「ナチュラル・ゼブラウッド・ハウジング」と呼ばれる、ユニークな縞模様のある素材を使用しています。硬度が高く、細部までクリアなサウンドを再生しやすい点が特徴です。

ハイレゾの高音質サウンドをリスニングできるのもポイント。「50mm フリーエッジ・ドライバー」を搭載しており、正確で量感豊かな低域の音を再生できます。

JBL「JR 310BT」(ワイヤレス)

JBL「JR 310BT」(有線)

この商品のレビューを見る

おすすめポイント:コンパクトで扱いやすい子供向けモデル

子供向けのおしゃれなヘッドホンです。カラーはスタイリッシュなグリーンのほかに、鮮やかな色合いのデザインのモノも2色用意。シールが同梱されているので、自分好みのデザインに簡単にアレンジできます。

また、イヤークッションを採用しており、やさしく耳にフィットするのがメリット。本体は重量115gと軽量なうえ、85dBを超えないように設計されています。子供が使うことを前提に作られているのが特徴です。

ヘッドホンのおすすめ|音質重視モデル

ソニー WH-1000XM5(ワイヤレス)

ソニー WH-1000XM5(ワイヤレス)

この商品のレビューを見る

おすすめポイント:高性能なノイズキャンセリング機能

高性能なノイズキャンセリング機能を備えたヘッドホンです。装着状態や環境に合わせて適したノイズキャンセルを実施する「オートNCオプティマイザー」を搭載。8個のマイクを内蔵し、信号を巧みに制御することで周囲の音を打ち消します。

ビームフォーミング技術とAIにより、騒がしい場所でも自分の声を相手に届けられるのも魅力。スマホでハンズフリー通話をよくする方におすすめです。

BOSE「QuietComfort Ultra Headphones」QCULTRAHP(ワイヤレス・有線)

BOSE「QuietComfort Ultra Headphones」QCULTRAHP(ワイヤレス・有線)

この商品のレビューを見る

おすすめポイント:よりリアルに響く音を楽しめる

臨場感あふれるサウンドを楽しめるワイヤレスヘッドホンです。独自の「Boseイマーシブオーディオ」に対応しており、目の前で音楽を聴いているかのような没入感のあるリスニング体験ができます。よりリアルな音を体感したい方におすすめのヘッドホンです。

音を自動で調節してくれる「CustomTuneテクノロジー」も採用。耳の形状を分析して適したサウンドにカスタマイズするので、自分に合った音を楽しむことができます。

MEZE「109Pro」(有線)

MEZE「109Pro」(有線)

この商品のレビューを見る

おすすめポイント:素材やパーツ、細部の加工にまでこだわられた丁寧な設計

高音質な開放型のヘッドホンを探している方におすすめのモデル。再生周波数帯域が広く、低音から高音までバランスよく丁寧に再生できます。内部のパーツはCNC加工された精密なアルミフレームに収められており、歪みの少ない安定したサウンドを再生可能です。

木目調のパーツを採用しているほか、一部にはヴィーガンレザーも使われているのも魅力。音質だけでなく質感にまでこだわって作られているヘッドホンです。

ゼンハイザー「MOMENTUM 4 Wireless」M4AEBT(ワイヤレス)

ゼンハイザー「MOMENTUM 4 Wireless」M4AEBT(ワイヤレス)

この商品のレビューを見る

おすすめポイント:独自開発の42mmトランスデューサーを採用

音質の高さが魅力のワイヤレスヘッドホン。42mmのトランスデューサーを採用しており、低音から繊細な高音まで忠実に再現します。鮮やかで躍動感のあるサウンドを再生できるのが特徴です。また、アダプティブノイズキャンセリングを搭載。周囲の状況に合わせてノイズキャンセリングを自動調節するので、快適に音楽を楽しめます。

2時間の充電で最大60時間再生できるロングバッテリーを内蔵。クイックチャージにも対応しているため、5分の充電で最大4時間再生できます。

Bang&Olufsen「BEOPLAY H95」(ワイヤレス)

Bang&Olufsen「BEOPLAY H95」(ワイヤレス)

この商品のレビューを見る

おすすめポイント:ハイファイサウンドを実現

ワイヤレスながら高音質な、おすすめのヘッドホン。40mmのチタン製カスタムドライバーを内蔵する密閉型のイヤホンで、低音から高音まで音源に忠実なサウンドを再生できます。

アクティブノイズキャンセリング機能を搭載し、混み合ったカフェや通勤電車のなかでも、静かな空間を作り出すことが可能です。5段階あるノイズキャンセリングレベルは、イヤーカップのホイールを回転するだけなので、直感的に操作できます。

FOSTEX「RPシリーズ」T60RP(有線)

FOSTEX「RPシリーズ」T60RP(有線)

この商品のレビューを見る

おすすめポイント:ウッドハウジングを採用したおしゃれなデザイン

高音質かつデザインもおしゃれな、おすすめのヘッドホンです。アフリカンマホガニーを使ったウッドハウジングを採用したことで、あたたかみのある質感に仕上げられているのが魅力。RP 振動板の微細な表現に、深みを加えてることで、豊かな音を楽しめます。

また、ケーブルにはOFC導体が使われており、解像度の高いキレのあるサウンドを実現。装着感に優れた低反発のアラウンドイヤー型イヤーパッドで、長時間でも快適に使用できます。

【番外編】ヘッドホンのおすすめ|モニターヘッドホン

「モニターヘッドホン」とは、レコーディングスタジオや音楽スタジオでなどで正確な音をモニタリングしたい場合に使用するヘッドホンのこと。フラットな周波数特性と高解像度が特徴で、原音に忠実な音を再生できます。
スタジオでだけでなく、DTM用のヘッドホンとしてもおすすめ。バランスに優れたクリアな音でチェックできます。

オーディオテクニカ ATH-M50x(有線)

オーディオテクニカ ATH-M50x(有線)

この商品のレビューを見る

おすすめポイント:解像度の高いフラットな音質で自然なサウンドを楽しめる

正確な音を聴きたい方におすすめの有線ヘッドホン。広帯域に渡ってフラットで自然な音質を実現しているので、オリジナルに近いサウンドを感じられます。音楽を楽しみたい方だけではなく、スタジオレコーディングやミキシングなどにおすすめです。

反転モニター機構を採用しているため、首に掛けて片耳で使用できるのがポイント。モニタリングや制作環境に合わせて3つの着脱式コードを付属しており、さまざまなシーンで活躍します。

SHURE SRH840A(有線)

SHURE SRH840A(有線)

この商品のレビューを見る

おすすめポイント:着脱式ケーブルのため長く使用可能

正確でバランスの取れたサウンドを再生できる有線タイプのモニタリングヘッドホン。「40mmネオジムダイナミック型ドライバー」を搭載しており、豊かな低音域やクリアな中音域、伸びのある高音域を再現できるのが特徴です。

人間工学に基づいたヘッドバンドを採用しているので、長時間でも快適な装着感を実現しています。ケーブルを交換できるリケーブルに対応しているのもおすすめポイントです。

ソニー MDR-CD900ST(有線)

ソニー MDR-CD900ST(有線)

この商品のレビューを見る

おすすめポイント:クオリティと耐久性を兼ね備えたモデル

多くのレコーディングスタジオで使用されているヘッドホンです。原音に近い音質を実現しているのが魅力。ソニー独自開発のドライバーユニットを搭載しており、音の輪郭や定位などを表現できます。

レームやカバーを強化して、優れた耐久性を実現しているのもポイントです。

ローランド RH-A30(有線)

ローランド RH-A30(有線)

この商品のレビューを見る

おすすめポイント:プロにも選ばれるナチュラルで正確なサウンド

幅広いシーンで使いやすい開放型ヘッドホンです。45mmのネオジムマグネット・ドライバーやCCAWボイスコイルなどが使われているのが特徴。自然で定位間のある高音質な音を実現しています。モニタリングやミックス作業などで使いたい方におすすめです。

イヤーパッドにはソフト・スウェード調の素材が使われており、高級感があるのも魅力。オープンエアー型の本製品は軽量かつ通気性がよいので、快適に装着できます。

ウルトラゾーン「Signature PURE」(有線)

ウルトラゾーン「Signature PURE」(有線)

おすすめポイント:独自の「S-Logic(R)3テクノロジー」を採用したモデル

ウルトラゾーンの定番モデル「Signature DJ」のエッセンスを受け継いだヘッドホンです。50mmの密閉ダイナミック型マイラードライバーを内蔵しているのが特徴。チューニングを施したことで、広い再生周波数帯域で歪みを抑え、深い低域までパワフルに再生します。

また、独自の「S-Logic(R)3テクノロジー」を採用しており、自然なサラサウンドを再生できるのもメリット。ヘッドパッドやイヤーパッドにはスエードやメッシュなどの素材が使われているので、長時間快適に装着できます。

【番外編】ヘッドホンのおすすめ|DJ用ヘッドホン

「DJ用ヘッドホン」とは、DJプレイ向けに設計されているヘッドホンのこと。スピーカーから大音量のサウンドが再生されるクラブでもしっかりとモニターできるように最大入力値が高めに設計されています。
また、堅牢性に優れているのもDJ用ヘッドホンの特徴。片耳でモニタリングしたり首にかけたりと、手が触れる機会の多いDJ用ヘッドホンには、高い耐久性を備えたモデルが多くあります。

Pioneer DJ HDJ-CUE1(有線)

Pioneer DJ HDJ-CUE1(有線)

おすすめポイント:厳しい耐久テストをクリアした堅牢なヘッドホン

ハウジング部が90°回転するおすすめのDJ用のヘッドホンです。片耳でモニタリングしやすいのが魅力。伸縮するカールコードも備えており、DJブースで快適に使えるのがポイントです。

また、ヘッドバンドに金属製スライダーを内蔵しているのもメリット。耐久性が高く、クラブやライブハウスに安心して持ち運べます。

オーディオテクニカ ATH-PRO5X(有線)

オーディオテクニカ ATH-PRO5X(有線)

この商品のレビューを見る

おすすめポイント:プロDJの現場にも対応できる性能ながら価格がお手頃

DJ用に設計されたドライバーを採用した高解像度アラウンドイヤータイプのヘッドホン。解像度が高く音質に優れているにもかかわらず、比較的リーズナブルな価格で購入できるのが魅力です。

また、ロック機構付き着脱式コードを備えているのがポイント。ストレートコードだけでなくカールコードも付属しており、シーンに合わせて使い分けできます。

V-MODA「Crossfade LP2」XFL2V-U(有線)

V-MODA「Crossfade LP2」XFL2V-U(有線)

おすすめポイント:高域から低域までしっかりと表現できる

堅牢性に優れており、ハードに使用できるDJ用のヘッドホンです。ケーブルの折曲げやヘッドバンドの変形、落下など厳しい耐久試験をクリアしているのが特徴。クラブやライブハウスなどに持ち運んで使う場合におすすめです。

また、「50mmデュアル・ダイアフラム・ドライバ」を搭載しているのもポイント。クリアな高音域から力強い中低音域まで表現可能です。

ヘッドホンの売れ筋ランキング

ビックカメラ.comでのヘッドホンの売れ筋が気になる方はこちらをチェック。

ワイヤレスヘッドホンのランキングを見る

有線ヘッドホンのランキングを見る

担当者からひとこと

ヘッドホンがあると、場所を選ばずに迫力のあるサウンドを体験できます。ノイズキャンセリングや外音取り込みに対応したモデルであれば、外出時にもスマートに使用可能です。本記事を参考に、ぜひ自分にピッタリのモデルを見つけてみてください。

すべてのワイヤレスヘッドホンを見る

すべての有線ヘッドホンを見る

おすすめの関連記事

イヤホン・スピーカー 人気の記事