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【2022年】モニタースピーカーのおすすめ12選 DTMにも活躍する1台

更新日:2022.02.17

モニタースピーカーのイメージ

原音を充実に再生する「モニタースピーカー」は、DTMなど音楽制作には欠かせないオーディオ機器。各メーカーから多種多様なモデルが発売されており、価格もさまざまです。そこで今回は、おすすめのモニタースピーカーを定番モデルからハイエンドモデルまで幅広くご紹介。選び方も解説するので購入する際の参考にしてみてください。

モニタースピーカーとは

モニタースピーカーとは

一般的なリスニングスピーカーは「音楽を楽しむ」ことを目的としており、聴きやすいように音質が調節されています。一方、モニタースピーカーはDTMやレコーディングなど音楽制作に使用されるスピーカー。原音に忠実なサウンドを再生して、音量・バランス・定位・エフェクトのかかり具合などを正確に確認するために使用されます。

聴きやすいように味付けされたリスニングスピーカーは音楽制作には不向きなので、DTMなどを楽しむならモニタースピーカーを選択しましょう。

モニタースピーカーの選び方

サイズをチェック

モニタースピーカーの選び方 サイズをチェック

モニタースピーカーには「ブックシェルフ型」「トールボーイ型」「フロア型」があり、もっとも主流なのがブックシェルフ型です。小型なスピーカーで設置場所に困ることがなく、デスクトップに置けるタイプも発売されています。パソコンを使用してDTMを楽しみたい方は、特にこのモデルが最適です。

なお、スピーカーは大きいほど音がよいわけではありません。狭い部屋で大口径スピーカーを小音量で鳴らすのは逆効果になってしまいます。使用する環境を考慮した上で選択することが重要です。

アンプの有無

モニタースピーカーの選び方 アンプの有無

電源を必要とし、アンプを内蔵しているのが「アクティブスピーカー」です。別途アンプを購入する必要がないため、初心者でも扱いやすく、初期費用を少なく抑えられるのもメリットです。一方、電源不要でアンプを内蔵していないのが「パッシブスピーカー」。別途、アンプを用意しなければなりません。

音にこだわる方はパッシブスピーカーに魅力を感じるかもしれませんが、スピーカーとアンプは相性の見極めが難しいため、初めはアクティブスピーカーがおすすめ。慣れてきて求める理想のサウンドを明確にしてから、パッシブスピーカーに買い替えるのもひとつの方法です。

入力端子をチェック

モニタースピーカーの選び方 入力端子をチェック

モニタースピーカーに繋ぎたい端子に対応しているモデルを選ぶことが重要です。赤と白2本のピンジャックに挿すタイプが「RCA」プラグ。世界標準プラグのひとつであり、もっとも一般的なタイプです。1本のケーブルで接続するのが「PHONE」プラグ。RCAプラグよりノイズに強く、ヘッドホンやマイクに採用されています。

「XLR」プラグは高音質でノイズに強い特性をもつタイプ。ケーブルが長いステージマイクなどのハイエンドマイクで採用されている端子です。また、Bluetooth対応であれば、ワイヤレスで接続することができます。

出力をチェック

モニタースピーカーの選び方 出力をチェック

「W(ワット)」や「周波数特性」などモニタースピーカーの出力能力もチェックしておきましょう。音量のパワーのことを指す出力は「W」で表示されますが、自宅でDTMを楽しむなら40〜70W程度で充分。なお、出力が大きいほど音がよいというわけではないので注意が必要です。

また、周波数特性は「Hz」で表示され、低音域と高音域の再生可能な範囲を示しています。好みの音域は人によってさまざまであり、ジャンルによっても適切な周波数帯域は異なるもの。制作する曲の傾向などを考慮して判断することが重要です。

低音が変わる“エンクロージャー”

モニタースピーカーの選び方 低音が変わるエンクロージャー

スピーカーの箱のことをエンクロージャーと呼びます。構造によって種類があり、もっとも主流なのが「バスレフ型」です。ダクトを設けているのが特徴で、小型でも低音がしっかりと響きます。穴の位置によって音質に違いが出るため、設置場所等に注意が必要です。

一方で、穴の開いていないタイプが「密閉型」。低音の出力レベルはバスレフ型より劣るものの、フラットな音響特性でより正確な音のチェックが可能です。

モニタースピーカーのおすすめ

YAMAHA「2ウェイ ブックシェルフスピーカー」HS5

YAMAHA「2ウェイ ブックシェルフスピーカー」HS5

自宅でのDTMからスタジオユースまで対応できる、コンパクトなブックシェルフ型のモニタースピーカーです。5インチウーファーと1インチドームツイーターを搭載した2WAYバスレフ型で、再生周波数帯域は54〜3万Hzもの広い音域に対応。正確なモニタリングを可能にするおすすめモデルです。

音響部品の再選定・最適化をおこなったことで改良された再生能力が特徴。高性能パワーアンプの搭載により、音質変化の少ないバランスに優れたサウンドを出力します。

JBL JBLA120W

JBL JBLA120W

木目調のツートンカラーがおしゃれな、インテリアにもよく合うモニタースピーカーです。高音域ユニットには、JBLが開発した「HDIホーン」を採用したウェーブガイドを採用。躍動感あふれるサウンドを実現できます。

また、パワフルで高品質な低音域の再現が可能な、高駆動サブウーファーも搭載。自宅のリビングにいながらライブやコンサートのような臨場感を楽しめます。そのほか、音楽以外にも映画を観るときのホームシアター用としてもおすすめのアイテムです。

AUDIOENGINE「A5+パワードスピーカー」A5+N

AUDIOENGINE「A5+パワードスピーカー」A5+N

優れた音質と機能性を備えたモニタースピーカーです。カスタムメイドのケプラー製ウーファーやシルクドームツイーター、手作業で組み立てるキャビネットなどを採用。オーディオ愛好家向けに設計されたハイエンドモデルながら、購入しやすい価格も魅力のひとつです。

入力端子は3.5mmステレオミニジャックのほかRCAプラグにも対応しています。パワーアンプを内蔵したアクティブスピーカーで、別途レシーバーや外部パワーアンプを用意する必要はありません。省スペースに設置できるのもおすすめポイントです。

FOSTEX「アクティブスピーカー」PM0.4CWJPN

FOSTEX「アクティブスピーカー」PM0.4CWJPN

ホワイトを基調とした明るいデザインが魅力のモニタースピーカー。エンクロージャーの素材に木を使用しており、自然な反響を実現しています。また、リアバスレフ方式の採用により、臨場感のある重低音を再生可能です。

グラスファイバー振動板とアップロールラバーエッジを用いたウーファーも特徴のひとつ。クリアかつ迫力のあるサウンドを実現しています。

IKMULTIMEDIA「iLoud MTM」

IKMULTIMEDIA「iLoud MTM」

狭い場所にも設置しやすいコンパクトなモニタースピーカーです。20°にまで傾けられるインシュレーターベースや横置きできるラバーベース、マイクスタンド設置用穴により、さまざまな設置方法に対応します。

XLRコンボ端子を設けており、入力感度を切り替えできるため便利です。また、EQコントロールで低域レンジの拡張や高音域のブーストとカットが可能。付属のARC測定マイクは自動で音場補正できるなど、使い勝手に優れたおすすめモデルです。

ADAMAUDIO A5X

ADAMAUDIO A5X

比較的コンパクトなサイズを採用しているにもかかわらず、高品質なサウンドを再現しているモニタースピーカーです。本体サイズは高さ280×幅170×奥行220mm。自宅に設置する場合はもちろん、スペースの限られたスタジオでの使用にも適しています。

ADAM独自のX-ARTツイーターにより、ひずみを最小限に抑え、長時間使っても耳が疲れにくいのが特徴です。また、別売りの壁掛け金具を使用できるのもポイント。壁面に設置できるモニタースピーカーを探している方にもおすすめです。

FOSTEX「PM0.1e」

FOSTEX「PM0.1e」

木製エンクロージャーを採用した、お手ごろ価格のモニタースピーカーです。リアバスレフ方式によりコンパクトながら迫力ある重低音を実現。ブーストマグネットの搭載で小音量時でも引き締まった低音再生が可能です。

DTMやDJ用音声モニターのほか、PCオーディオ用アクティブスピーカーとしてもおすすめ。入力端子にRCAピンを採用しており、付属のRCA+ステレオミニプラグケーブルを使用すればスマートフォンや携帯向けプレーヤーとの接続も可能です。

YAMAHA NS-B330

YAMAHA NS-B330

ハイレゾ音源に対応可能な、低音域における重感と抜けのよさが魅力の「13cm PMDコーンウーファー」を採用。小音量でも躍動感を失わないレスポンスのよさも魅力のモニタースピーカーです。

また、高音域などの壁面反射による干渉を軽減するために、直接音と関節音の比率をコントロールできる「ウェーブガイドホーン」も搭載。ウーファーとの連携がスムーズになり、中高音において歯切れのよい、リアルなサウンドを実現できるのが魅力です。

M-AUDIO BX3

M-AUDIO BX3

コンパクトながらパワフルなサウンドを楽しめるモニタースピーカーです。ブラックケブラー素材を採用したドライバーや、高品質なツイーターを搭載し、臨場感ある音を実現。リアポートの搭載により、没入感の高いサウンドを体験できます。

RCA端子のほか、フロントにはAUX端子も搭載されているので、スマートフォンも簡単に接続可能。ボリュームコントロールを搭載したスピーカーを左右どちらにするか、自分の好きな方に設定できる点も魅力です。

JBL「スピーカー」JBLS630WJN

JBL「スピーカー」JBLS630WJN

ハイレベルなサウンドを体験できる、おすすめのモニタースピーカー。高級感のある木目調のデザインが特徴です。独自の「High Definition Imaging」を搭載。バランスのよいフラットなサウンドを再生できるため、正確な音を聞き取りたい場合に適しています。

また、モニター用としてはもちろん、音楽用やホームシアター用としても利用可能。さまざまな使い方ができる、おすすめのスピーカーです。

MACKIE CR3-X

MACKIE CR3-X

原音に忠実なサウンドの再現を可能にする、木製のキャビネットを採用。ブラッシュドメタル加工のフロントパネルが美しい、デザイン性を重視したい方にもおすすめのモニタースピーカーです。

また、幅広い音量で明瞭なサウンド再生をサポートする「ウェーブガイドデザイン」を施しているのもポイント。楽曲作成など、クリエイター向けのモデルとしてもおすすめのアイテムです。

FOCAL「Shape Twin」

FOCAL「Shape Twin」

ハイエンドオーディオブランド「FOCAL」のモニタースピーカーです。バスレフポートのない密閉型で、両サイドにパッシブ・ラジエーターを搭載。背後や左右にスペースがない部屋でも、高い解像度の低域再生を実現します。

底面にスピーカーの角度を微調整するスパイクを搭載しており、こだわったセッティングにもフレキシブルに対応可能。パッシプスピーカーに好みのアンプを合わせて、ハイレベルなモニターシステムを構築したい方におすすめのモデルです。

人気メーカーの特徴

YAMAHA(ヤマハ)

モニタースピーカーの人気メーカー YAMAHA(ヤマハ)

さまざま楽器の製造から音楽関連サービスまで幅広く展開している人気メーカー。スピーカーにおいては、定番スタジオモニターやPAスピーカーなどさまざまタイプを手がけています。

なかでも、原音を忠実に再現する「HS」シリーズは、DTM向けサイズからプロユースに対応するモデルまで豊富にラインナップ。ヤマハが長年培ってきたノウハウと最先端技術を融合したモデルは高く評価されています。

KRK(ケーアールケーシステムズ)

モニタースピーカーの人気メーカー KRK(ケーアールケーシステムズ)

1986年に創業し、黄色いウーハーがトレードマークの老舗スタジオモニターブランド。ツイーターとウーハーそれぞれに個々のアンプを搭載する「バイアンプ」仕様のモデルをラインナップしています。

なかでも「Vシリーズ」は、正確な再生環境を必要とする音楽制作現場のために開発された定番モデル。自宅でのDTM向けモデルやスタジオユース対応など、サイズの異なる3種類のモデルがあります。

JBL(ジェービーエル)

モニタースピーカーの人気メーカー JBL(ジェービーエル)

JBLは、デザイン性に優れた外観と、高音質なサウンドを両立したスピーカーが人気の大手オーディオメーカー。プロ・アマ問わず高い評価を得ています。

モニタースピーカーにおいては、独自のHDIホーン技術によるクリアでバランスに優れたサウンドを再生するモデルをラインナップ。壁面取り付けに対応しているアイテムなど、狭い部屋にも設置できるモデルを発売しています。

担当者からひとこと

原音に充実なサウンドを再生し、正確なモニタリングに欠かせないモニタースピーカー。デスクトップに設置できるコンパクトなモデルも多く発売されており、自宅でDTMを楽しみたい方のハイレベルな音楽制作をサポートします。今回紹介したモデルを参考に、最適な1台を見つけてみてください。

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