ランニングにおすすめのイヤホン18選 ワイヤレスタイプや骨伝導モデルも紹介

更新日:2020.10.20

ランニングにおすすめのイヤホンを装着しているイメージ

健康維持やダイエットのためのランニングは、好きな音楽を聴きながら行うことで楽しく続けられます。防水モデルやしっかりと装着できるモデルなど、ランニング向けのイヤホンは多数発売されていますが、いざ購入するとなるとどれを買うべきか迷ってしまう方も多いかもしれません。そこで今回はランニングにおすすめのイヤホンをご紹介します。

ランニングにおすすめのイヤホンの選び方

防水性能をチェック

ランニングにおすすめのイヤホンの選び方 防水性能をチェック

スポーツ向けのイヤホンは、基本的に防水機能を搭載していますが、モデルごとに性能の差があるので注意が必要です。防水規格の表記は、「IPコード」を使用するのが一般的。IPXの後に続く数字で防水性能のレベルを表します。

数字が高いほど防水性能がよくなりますが、IPX4以上のモデルであれば軽い雨や汗をかく場合でも使用可能。また、雨天時であってもランニングする方やハードに動く場合には、IPX5以上のイヤホンを選ぶと安心です。

接続方法で選ぶ

ランニングにおすすめのイヤホンの選び方 接続方法で選ぶ

イヤホンの接続方法には、ワイヤレスタイプと有線タイプの2種類が存在します。ランニングにはケーブルのないワイヤレスタイプが便利ですが、有線タイプよりも価格の高い製品が多くなります。

コストを重視して有線タイプのイヤホンを購入する場合には、ケーブルを服に固定しておけるクリップが付属しているモデルなどがおすすめ。ランニング中にケーブルが跳ねて、首や顔にあたるのを防げます。

形状をチェック

カナル型

ランニングにおすすめのイヤホンの選び方 形状 カナル型

「カナル型」は耳に挿し込むタイプのイヤホン。しっかりとはめ込んで着けられるうえ、イヤーピースのサイズを変更して装着感を調節できるのがメリットです。また、ウィング状のスタビライザーがついているモデルであれば、耳のくぼみにひっかけて使用できるので、よりしっかりとしたフィット感が得られます。

イヤホンに付属しているイヤーピースの種類やサイズ、ウィング状のスタビライザーの有無・サイズ・形状はモデルごとに異なるので確認してから選択しましょう。

耳掛け型

ランニングにおすすめのイヤホンの選び方 形状 耳掛け型

「耳掛け型」は、イヤホン本体に大きめのフックが付属しており、耳にかけて使えるタイプです。カナル型に比べると種類が少ないのがデメリットですが、ランニング時の振動でイヤホンが耳から外れたり、落下してしまったりするトラブルを減らしたい方におすすめです。

フィット感が高いので、ランニングコースに坂道が多い方やハードな運動時にも最適。フックの形状や素材は製品ごとに異なるので、耳にあうものを選択しましょう。

骨伝導型

ランニングにおすすめのイヤホンの選び方 形状 骨伝導型

「骨伝導型」は、耳に装着して音を聴くのではなく、骨を振動させて脳に音を届けるイヤホン。耳をふさがず使用できるので、音楽を流していても周囲の音を聞き取りやすいのが特徴です。ランニング中に、周りの車や自転車の音が聞こえやすいので、安全性に配慮して使用できるメリットがあります。

なお、カナル型や耳掛け型など、一般的なイヤホンに比べると音漏れしやすいデメリットもあるので注意しましょう。

外音取り込み機能があると便利

ランニングにおすすめのイヤホンの選び方 外音取り込み機能があると便利

「外音取り込み機能」は、周囲の音をマイクで拾い、イヤホンで再生する機能のこと。音楽を聴いていても周囲の音が聞き取りやすくなるので、車や自転車など交通状況に注意しておきたいシーンに便利です。

また、外音取り込み機能は、Bluetooth接続可能なワイヤレスタイプのイヤホンに搭載されていることが多い傾向があります。外音取り込み機能を使いたい方は、Bluetooth接続対応の製品をチェックしましょう。

対応コーデックをチェック

ランニングにおすすめのイヤホンの選び方 対応コーデックをチェック

ワイヤレスタイプのイヤホンを購入する際は、Bluetoothの対応コーデックにも注意しておきたいところ。対応しているコーデックによって、音質や音の遅延が異なってきます。

iPhoneやiPodを使用して音楽を聴く場合には「AAC」コーデック対応モデルがおすすめ。また、Androidスマホは「aptX」対応モデルとの相性がよい傾向があります。AACやaptXコーデック対応のイヤホンであれば、音の遅延も少ないので、ランニングマシンで動画を見ながら走る方にもおすすめです。

ランニングにおすすめのイヤホン

ソニー WF-SP900

ソニー WF-SP900

本体に音楽を保存できるメモリーを内蔵したランニングイヤホンです。約920曲保存可能な4GBのメモリーを搭載。音楽プレイヤーやスマホを携帯しなくても、イヤホンだけで音楽が楽しめます。

連続再生時間は最大3時間ですが、メモリー内の曲を再生する場合は最大で6時間使用可能。イヤホン本体がIP65/IP68相当の高い防じん防水性能を誇る点もおすすめです。

JBL「Under Armour True Wireless Flash」

JBL「Under Armour True Wireless Flash」

アスリート用に設計された完全ワイヤレスのランニングイヤホンです。スポーツメーカーである「アンダーアーマー」とのコラボ商品で、専用アプリ「Map My Run by Under Armour」の1年間プレミアムメンバーシップ無料クーポンが付属。ランニングをトラッキングして、ペースや走行距離などの記録が可能です。

音楽の音量を下げて周囲の会話音を大きくする「トークスルー機能」や、安全性確保のために周囲の音を聞き取りやすくできる「アンビエントアウェア機能」なども搭載しています。

Beats by Dr.Dre「Powerbeats Pro」MV702PA/A

Beats by Dr.Dre「Powerbeats Pro」MV702PA/A

耳掛け型でしっかりと装着できるランニングイヤホンです。本体に調節可能なイヤーフックが付属。優れた安定性と着け心地を実現しています。「Apple H1」チップを採用しているので、iPhoneと接続して使用する方におすすめです。

音質はクリアながらパワフルでバランスの取れたサウンドが特徴。最大9時間の再生が可能なだけでなく、5分の充電で約90分の再生が可能になる急速充電に対応しています。

JAYBIRD「X4」JBD-X4-001BMF

JAYBIRD「X4」JBD-X4-001BMF

高い防水性能を誇るランニングイヤホンです。連続再生時間は最大8時間。IPX7相当の防水性能により、雨天時でも安心して使えます。タイプはカナル型ですが、ケーブルを耳にかけても使用可能。

また、専用アプリを使用すると、好みの音質にカスタマイズができます。Spotifyアカウントを同期できるのもメリットのひとつです。

ソニー WF-SP800N

ソニー WF-SP800N

「ノイズキャンセリング機能」を搭載したランニングイヤホンです。周囲の雑音をシャットアウトできるノイズキャンセリング機能に加えて、「外音取り込みモード」も搭載。使用環境にあわせて最適なモードが選択できます。

音質は迫力のある重低音サウンドが特徴。IP55相当の防じん防水性能を搭載しているので、運動後に軽く水洗いすることも可能です。

JABRA「Elite Active 65t」

JABRA「Elite Active 65t」

耳にフィットしやすい形状が人気の完全ワイヤレスタイプのランニングイヤホンです。3サイズのイヤージェルが付属しており、快適に装着可能。頭を振っても外れにくく、ランニングにも最適です。

統合モーションセンサーを内蔵しているので、フィットネスとパフォーマンスの追跡ができる点もおすすめ。汗と塵に対する2年間の保証がついており、安心して購入できる製品です。

ソニー MDR-XB510AS

ソニー MDR-XB510AS

水洗いも可能な高い耐水性能を備えた有線タイプのランニングイヤホンです。ランニング後に、汗やホコリなどの汚れを洗い流せるので、きれいな状態を保てます。

また、3サイズのウィング状スタビライザーやエルゴノミックな本体形状、耳との接触面積が広いイヤーピースにより安定した装着を実現。「EXTRA BASS(TM)sound」と呼ばれるグルーブ感ある重低音サウンドも魅力です。

AfterShokz「Aeropex」AFT-EP-000011

AfterShokz「Aeropex」AFT-EP-000011

優れた中高音を実現した骨伝導型のランニングイヤホンです。振動ユニットが頬骨に対して適切な角度を維持し、振動は抑えながらも深みのある低音と優れた中高音の再生が可能。本体重量は約26gと軽量なので、装着時の負担も少なく快適なフィット感が得られます。

防じん防水性能はIP67と高く、汗が充電ポートにたまった際にはアラームで通知。ランニング中にメガネやサングラスを使う方でも使用できるのが特徴です。

JBL「REFCONTOUR2」

JBL「REFCONTOUR2」

ケーブルに反射材を採用したランニングイヤホンです。イヤーフックは耳の形にあわせてフィットするフレキシブルタイプ。2時間でフル充電でき、約10時間の連続使用が可能。15分充電すれば約60分間使用できる急速充電に対応している点もおすすめです。

防水性能はIPX5相当。ランニング時に汗をかいても安心して使用できます。また、ケーブル部のリモコンにはマイクを内蔵。ハンズフリー通話にも対応できます。

Beats by Dr.Dre「Powerbeats」MWNW2PA/A

Beats by Dr.Dre「Powerbeats」MWNW2PA/A

おしゃれなデザインが人気の耳掛け型ランニングイヤホンです。最大15時間の再生に対応しているので、頻繁に充電する手間を省きたい方におすすめ。また、「Fast Fuel機能」を搭載しており、5分の充電で最大60分の再生が可能になる点もメリットです。

「オーディオ共有機能」を利用すれば、2台のPower beatsを同じiPhoneに接続可能。友達やカップルでランニングするときにもおすすめです。

BOSE「Sound Sport Free wireless headphones」

BOSE「Sound Sport Free wireless headphones」

重低音が魅力のBOSEサウンドが楽しめるランニングイヤホンです。軽量で外れにくいデザインの「StayHear+Sportチップ」が3サイズ付属。「Bose Connectアプリ」を利用して、オーディオのカスタマイズができるのもメリットです。

また、万が一イヤホンを紛失した場合でも、アプリを使って追跡可能。「Find My Buds」機能を使えば、最後に接続された場所を検索できる点も嬉しいポイントです。

オーディオテクニカ ATH-SPORT10

オーディオテクニカ ATH-SPORT10

耳掛け型でしっかりとしたフィット感が得られる有線タイプのランニングイヤホンです。ケーブルを固定するクリップが付属。ケーブルを服に固定しておけばランニング中に邪魔になる心配もありません。

防水性能はIPX5なので、軽い水洗いも可能。遮音性に優れたイヤーピースと外部音が聞こえやすいアクティブフィットイヤーピースの2種類が付属している点も魅力です。

ラディウス HP-S100BT

ラディウス HP-S100BT

高音質で低遅延なBluetoothコーデックに対応したランニングイヤホンです。iPhoneとの相性がいい「AAC」と、Androidとの相性に優れた「aptX」の両方に対応。ワイヤレスでも高音質で音楽が楽しめます。

本製品はカナル型ですが、耳の上にケーブルを回して耳掛け型としても使用可能。ハウジング部にはマグネットが内蔵されているので、使わない時に左右のイヤホンをくっつけて首掛けすることもできます。

ソニー WI-SP600N

ソニー WI-SP600N

周囲の雑音をカットし、集中して音楽が楽しめるランニングイヤホンです。「デジタルノイズキャンセリング機能」を搭載しており、スポーツジム内のノイズなどを低減可能。外部の音を取り込める「外音取り込みモード」も搭載されているので、周囲の状況に気を配りたい場合にも便利です。

専用アプリである「Headphones Connect」を利用すれば、ノイズキャンセリング機能・アンビエントサウンドモードの切り替え・イコライザーの調節などができます。

AfterShokz「Titanium」AFT-EP-000010

AfterShokz「Titanium」AFT-EP-000010

耳をふさがない骨伝導型のランニングイヤホンです。周囲の音を聞きながら使用できるので、安全性にも優れています。「TITANIUM ヘッドバンド」と呼ばれる柔軟性と耐久性に優れたヘッドバンドを採用しているのが特徴。

低音をブーストしてバイブレーションと共に迫力のあるサウンド再生ができるモードや、低音とバイブレーションを控えめにして落ち着いて音楽鑑賞できるモードなど、気分や使用環境にあわせてサウンドモードを切り替えて使用できるのも魅力です。

ソニー MDR-AS210

ソニー MDR-AS210

ランニング中でも外れにくいイヤーフックを備えたランニングイヤホンです。耳全体にひっかけて使用する「ループハンガー機構」を採用。エラストラマー樹脂製のフックが耳への負担を軽減するので、心地よいフィット感が得られます。

絡みにくいセレーションケーブルを採用しており、リスニングはもちろん持ち運びも快適に行えるのが嬉しいポイント。ハードな運動が多い方にもおすすめのモデルです。

オーディオテクニカ ATH-SPORT50BT

オーディオテクニカ ATH-SPORT50BT

力強い音が再生できる高性能な9mmドライバーを搭載したランニングイヤホンです。IPX5相当の防水性能で、使用後の水洗いが可能。シンプルな形状ながら安定した装着感がキープできる「セキュアフィットイヤハンガー」を採用しているのもポイントです。

また、通常のイヤーピースに加えて、外部音が聞こえやすいアクティブフィットイヤーピースも付属。手頃な価格で購入できるのも魅力です。

JVC HA-ET900BT

JVC HA-ET900BT

周囲の音が聞き取りやすいランニングイヤホンです。標準のイヤーピース 3サイズに加えて、低遮音イヤーピースを3サイズ付属。屋外使用時の安全性を配慮した仕様です。

JVCが提供するアプリ「JVC Headphones Manager」をダウンロードすれば、バッテリー残量の確認やサウンドモードの切り替え、イヤホンを探す「FIND」機能も使用可能。ランニングに便利なクリップ付きのキャリングポーチも付属しています。

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担当者からひとこと

今回はランニングにおすすめのイヤホンをご紹介しました。無線タイプや有線タイプ、外音取り込み機能搭載モデルなど、さまざまなイヤホンが発売されていますが、防水機能の有無や安定した装着が可能かどうかもしっかりとチェックしましょう。快適に使用できるイヤホンを見つけて、ランニングをより楽しく行ってみてください。

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