ランニングにおすすめのイヤホン18選 ワイヤレスタイプや骨伝導モデルも紹介

更新日:2021.10.05

ランニングにおすすめのイヤホンを装着しているイメージ

健康維持やダイエットのためのランニングは、好きな音楽を聴きながら行うことで楽しく続けられます。防水モデルやしっかりと装着できるモデルなど、ランニング向けのイヤホンは多数発売されていますが、いざ購入するとなるとどれを買うべきか迷ってしまう方も多いかもしれません。そこで今回はランニングにおすすめのイヤホンをご紹介します。

ランニングにおすすめのイヤホンの選び方

防水性能をチェック

ランニングにおすすめのイヤホンの選び方 防水性能をチェック

スポーツ向けのイヤホンは、基本的に防水機能を搭載していますが、モデルごとに性能の差があるので注意が必要です。防水規格の表記は、「IPコード」を使用するのが一般的。IPXの後に続く数字で防水性能のレベルを表します。

数字が高いほど防水性能がよくなりますが、IPX4以上のモデルであれば軽い雨や汗をかく場合でも使用可能。また、雨天時であってもランニングする方やハードに動く場合には、IPX5以上のイヤホンを選ぶと安心です。

接続方法で選ぶ

ランニングにおすすめのイヤホンの選び方 接続方法で選ぶ

イヤホンの接続方法には、ワイヤレスタイプと有線タイプの2種類が存在します。ランニングにはケーブルのないワイヤレスタイプが便利ですが、有線タイプよりも価格の高い製品が多くなります。

コストを重視して有線タイプのイヤホンを購入する場合には、ケーブルを服に固定しておけるクリップが付属しているモデルなどがおすすめ。ランニング中にケーブルが跳ねて、首や顔にあたるのを防げます。

形状をチェック

カナル型

ランニングにおすすめのイヤホンの選び方 形状 カナル型

「カナル型」は耳に挿し込むタイプのイヤホン。しっかりとはめ込んで着けられるうえ、イヤーピースのサイズを変更して装着感を調節できるのがメリットです。また、ウィング状のスタビライザーがついているモデルであれば、耳のくぼみにひっかけて使用できるので、よりしっかりとしたフィット感が得られます。

イヤホンに付属しているイヤーピースの種類やサイズ、ウィング状のスタビライザーの有無・サイズ・形状はモデルごとに異なるので確認してから選択しましょう。

耳掛け型

ランニングにおすすめのイヤホンの選び方 形状 耳掛け型

「耳掛け型」は、イヤホン本体に大きめのフックが付属しており、耳にかけて使えるタイプです。カナル型に比べると種類が少ないのがデメリットですが、ランニング時の振動でイヤホンが耳から外れたり、落下してしまったりするトラブルを減らしたい方におすすめです。

フィット感が高いので、ランニングコースに坂道が多い方やハードな運動時にも最適。フックの形状や素材は製品ごとに異なるので、耳にあうものを選択しましょう。

骨伝導型

ランニングにおすすめのイヤホンの選び方 形状 骨伝導型

「骨伝導型」は、耳に装着して音を聴くのではなく、骨を振動させて脳に音を届けるイヤホン。耳をふさがず使用できるので、音楽を流していても周囲の音を聞き取りやすいのが特徴です。ランニング中に、周りの車や自転車の音が聞こえやすいので、安全性に配慮して使用できるメリットがあります。

なお、カナル型や耳掛け型など、一般的なイヤホンに比べると音漏れしやすいデメリットもあるので注意しましょう。

外音取り込み機能があると便利

ランニングにおすすめのイヤホンの選び方 外音取り込み機能があると便利

「外音取り込み機能」は、周囲の音をマイクで拾い、イヤホンで再生する機能のこと。音楽を聴いていても周囲の音が聞き取りやすくなるので、車や自転車など交通状況に注意しておきたいシーンに便利です。

また、外音取り込み機能は、Bluetooth接続可能なワイヤレスタイプのイヤホンに搭載されていることが多い傾向があります。外音取り込み機能を使いたい方は、Bluetooth接続対応の製品をチェックしましょう。

対応コーデックをチェック

ランニングにおすすめのイヤホンの選び方 対応コーデックをチェック

ワイヤレスタイプのイヤホンを購入する際は、Bluetoothの対応コーデックにも注意しておきたいところ。対応しているコーデックによって、音質や音の遅延が異なってきます。

iPhoneやiPodを使用して音楽を聴く場合には「AAC」コーデック対応モデルがおすすめ。また、Androidスマホは「aptX」対応モデルとの相性がよい傾向があります。AACやaptXコーデック対応のイヤホンであれば、音の遅延も少ないので、ランニングマシンで動画を見ながら走る方にもおすすめです。

ランニングにおすすめのイヤホン

ソニー「フルワイヤレスイヤホン」WFXB700LZ

ソニー「フルワイヤレスイヤホン」WFXB700LZ

汗や雨に強いのが魅力の完全ワイヤレスイヤホンです。迫力ある重低音とクリアな高音を両立した「EXTRA BASSサウンド」を搭載しているのが特徴。スポーツシーンでも臨場感あふれるサウンドを体感できます。

高い接続安定性を実現する左右同時伝送方式のBluetooth接続を採用。低遅延のため、快適に動画視聴やゲームをプレイしたい方にもおすすめです。

JBL「UA True Wireless Flash X」UAJBLFLASHXBLK

JBL「UA True Wireless Flash X」UAJBLFLASHXBLK

IPX7相当の優れた防水性能を備え、雨天や汗でも安心して使用できるのが特徴のワイヤレスイヤホンです。また、耳にフィットしやすく、快適な装着感を得られるのもポイント。ランニングなどのトレーニングでパフォーマンスを発揮するのが魅力です。

また、環境音を聞きやすくする「アンビエントアウェア」および「トークスルー」機能を搭載。再生している音楽の音量を適切に下げ、ランニング時の安全確保に役立てたり、イヤホンを外さずに会話をしやすくしたりできるので便利です。

Beats by Dr.Dre「Powerbeats Pro」MXY82PA

Beats by Dr.Dre「Powerbeats Pro」MXY82PA

人間工学に基づいた、快適なフィット感を実現。的確にフィットすることで、迫力のあるダイナミックなサウンドも楽しめる、高性能なワイヤレスイヤホンです。また、スタイリッシュなデザインを採用しているため、ファッション性を求める方にも向いています。

さらに、離れていても接続を維持しやすい「Apple H1チップ」を搭載。所有しているAppleデバイスとのスムーズなワイヤレス接続を可能とし、音の途切れの少なさにも期待が持てます。そのほか、左右のイヤーバッドそれぞれでトラック操作やボリューム調節ができるのも特徴。片方だけでも再生できるため、必要に応じて使い方を切り替えられるのが魅力のアイテムです。

JAYBIRD「X4」JBD-X4-001BMF

JAYBIRD「X4」JBD-X4-001BMF

高い防水性能を誇るランニングイヤホンです。連続再生時間は最大8時間。IPX7相当の防水性能により、雨天時でも安心して使えます。タイプはカナル型ですが、ケーブルを耳にかけても使用可能。

また、専用アプリを使用すると、好みの音質にカスタマイズができます。Spotifyアカウントを同期できるのもメリットのひとつです。

ソニー WF-SP800N

ソニー WF-SP800N

「ノイズキャンセリング機能」を搭載したランニングイヤホンです。周囲の雑音をシャットアウトできるノイズキャンセリング機能に加えて、「外音取り込みモード」も搭載。使用環境にあわせて最適なモードが選択できます。

音質は迫力のある重低音サウンドが特徴。IP55相当の防じん防水性能を搭載しているので、運動後に軽く水洗いすることも可能です。

JABRA「Elite Active 65t」

JABRA「Elite Active 65t」

耳にフィットしやすい形状が人気の完全ワイヤレスタイプのランニングイヤホンです。3サイズのイヤージェルが付属しており、快適に装着可能。頭を振っても外れにくく、ランニングにも最適です。

統合モーションセンサーを内蔵しているので、フィットネスとパフォーマンスの追跡ができる点もおすすめ。汗と塵に対する2年間の保証がついており、安心して購入できる製品です。

ソニー MDR-XB510AS

ソニー MDR-XB510AS

水洗いも可能な高い耐水性能を備えた有線タイプのランニングイヤホンです。ランニング後に、汗やホコリなどの汚れを洗い流せるので、きれいな状態を保てます。

また、3サイズのウィング状スタビライザーやエルゴノミックな本体形状、耳との接触面積が広いイヤーピースにより安定した装着を実現。「EXTRA BASS(TM)sound」と呼ばれるグルーブ感ある重低音サウンドも魅力です。

AfterShokz「Aeropex」AFT-EP-000011

AfterShokz「Aeropex」AFT-EP-000011

優れた中高音を実現した骨伝導型のランニングイヤホンです。振動ユニットが頬骨に対して適切な角度を維持し、振動は抑えながらも深みのある低音と優れた中高音の再生が可能。本体重量は約26gと軽量なので、装着時の負担も少なく快適なフィット感が得られます。

防じん防水性能はIP67と高く、汗が充電ポートにたまった際にはアラームで通知。ランニング中にメガネやサングラスを使う方でも使用できるのが特徴です。

JBL「REFCONTOUR2」

JBL「REFCONTOUR2」

耳の形に合わせてしっかりフィットする「フレキシブルイヤフック&イヤチップ」を搭載。ランニング中でもズレにくいのが特徴のワイヤレスイヤホンです。また、2時間ほど充電することでおよそ10時間の音楽再生が可能。長距離のランニングでも安心して使用できます。

そのほか、3ボタンのリモコンを備えているため、スマートフォンを取り出すことなく曲の操作や着信応答ができるのも魅力です。さらに、本製品はIPX5相当の防水保護等級を備え、雨や汗に強いのも特徴のひとつ。フィット感・ロングバッテリー・防水機能が揃った、使いやすいアイテムです。

Beats by Dr.Dre「Powerbeats」MWNW2PA/A

Beats by Dr.Dre「Powerbeats」MWNW2PA/A

おしゃれなデザインが人気の耳掛け型ランニングイヤホンです。最大15時間の再生に対応しているので、頻繁に充電する手間を省きたい方におすすめ。また、「Fast Fuel機能」を搭載しており、5分の充電で最大60分の再生が可能になる点もメリットです。

「オーディオ共有機能」を利用すれば、2台のPower beatsを同じiPhoneに接続可能。友達やカップルでランニングするときにもおすすめです。

BOSE「Bose Sport Earbuds」SPORTEARBUDS

BOSE「Bose Sport Earbuds」SPORTEARBUDS

ボーズ独自の音響ポートと高効率ドライバーによって、迫力のあるサウンドを実現。洗練されたデザインで耳にフィットしやすく、激しい動きでも落下しにくいワイヤレスイヤホンです。

また、IPX4の防滴仕様なのも嬉しいポイント。雨や汗などに強く、長時間のランニングなどにも安心して使用しやすいのがメリットです。さらに、イヤホンをダブルタップすることで手軽に曲の再生・一時停止・着信応答などの切り替えが可能です。

オーディオテクニカ ATH-SPORT10

オーディオテクニカ ATH-SPORT10

耳掛け型でしっかりとしたフィット感が得られる有線タイプのランニングイヤホンです。ケーブルを固定するクリップが付属。ケーブルを服に固定しておけばランニング中に邪魔になる心配もありません。

防水性能はIPX5なので、軽い水洗いも可能。遮音性に優れたイヤーピースと外部音が聞こえやすいアクティブフィットイヤーピースの2種類が付属している点も魅力です。

ラディウス HP-S100BT

ラディウス HP-S100BT

高音質で低遅延なBluetoothコーデックに対応したランニングイヤホンです。iPhoneとの相性がいい「AAC」と、Androidとの相性に優れた「aptX」の両方に対応。ワイヤレスでも高音質で音楽が楽しめます。

本製品はカナル型ですが、耳の上にケーブルを回して耳掛け型としても使用可能。ハウジング部にはマグネットが内蔵されているので、使わない時に左右のイヤホンをくっつけて首掛けすることもできます。

ソニー WI-SP510

ソニー WI-SP510

防水性能が魅力のイヤホン。IPX5相当の防水仕様なので軽い雨や汗に耐えられるのはもちろん、使用後に軽く水洗いもできます。また、迫力のある重低音がダイレクトに伝わるので、ランニング中にも臨場感のあるサウンドを体感可能です。

ネックバンドとアークサポーターにより、ランニング中にも外れにくい安定した装着感を実現。最大15時間使用できるバッテリーも魅力です。10分の充電で1時間再生できるクイック充電にも対応。重量も50gと軽量のため、長時間快適に使用できます。

BOCO「earsopen」PEACE-TW-1

BOCO「earsopen」PEACE-TW-1

骨伝導により、鼓膜の負担を軽減しながら使用できるワイヤレスイヤホンです。耳をふさがないため、周囲の音を取り入れながら音楽を楽しめるのがポイント。車や自転車が近づく音なども聞こえるのがメリットです。

また、耳を挟み込むT字型の「イヤカフ構造」を採用。片側で約9gと軽量なモデルのため落下の心配が少なく、ランニングなど長時間の使用シーンにも向いています。さらに、本製品は高性能デバイスとイラコライジング技術を搭載。広い音域を備え、臨場感のあるサウンドも楽しめる、おすすめの骨伝導イヤホンです。

ソニー MDR-AS210

ソニー MDR-AS210

ランニング中でも外れにくいイヤーフックを備えたランニングイヤホンです。耳全体にひっかけて使用する「ループハンガー機構」を採用。エラストラマー樹脂製のフックが耳への負担を軽減するので、心地よいフィット感が得られます。

絡みにくいセレーションケーブルを採用しており、リスニングはもちろん持ち運びも快適に行えるのが嬉しいポイント。ハードな運動が多い方にもおすすめのモデルです。

オーディオテクニカ ATH-SPORT50BT

オーディオテクニカ ATH-SPORT50BT

力強い音が再生できる高性能な9mmドライバーを搭載したランニングイヤホンです。IPX5相当の防水性能で、使用後の水洗いが可能。シンプルな形状ながら安定した装着感がキープできる「セキュアフィットイヤハンガー」を採用しているのもポイントです。

また、通常のイヤーピースに加えて、外部音が聞こえやすいアクティブフィットイヤーピースも付属。手頃な価格で購入できるのも魅力です。

JVC HA-ET870BV

JVC HA-ET870BV

内蔵のモーションセンサーによってランニング時のフォームを推測し、リアルタイムでコーチングをしてくれる「フォームコーチング機能」を搭載。走力アップに加え、ケガのリスクの低減も期待できるワイヤレスイヤホンです。

また、さまざまな耳の形状にフィットしやすい「ピボットモーションサポート+」を採用。ソフトなシリコン素材を使用しているため装着感がよく、長時間使用していても耳が痛くなりにくいのも魅力です。さらに、周囲の音が聞きやすい「低遮音イヤーピース」も付属。交通量の多い場所などで、ランニング時の安全性も重視したい方に向いています。

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担当者からひとこと

今回はランニングにおすすめのイヤホンをご紹介しました。無線タイプや有線タイプ、外音取り込み機能搭載モデルなど、さまざまなイヤホンが発売されていますが、防水機能の有無や安定した装着が可能かどうかもしっかりとチェックしましょう。快適に使用できるイヤホンを見つけて、ランニングをより楽しく行ってみてください。

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