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【2025年】Bluetoothイヤホンのおすすめ34選 無線接続で音楽を楽しもう

更新日:2025.01.12

Bluetoothイヤホンのイメージ

ケーブルによる煩わしさを感じずに音楽を楽しめる「Bluetoothイヤホン」。多くのメーカーから、さまざまな機能を搭載した個性的なモデルが発売されています。

そこで今回は、おすすめのBluetoothイヤホンをご紹介。種類や選び方もあわせて解説するので、ぜひ自分にぴったりのモデルを見つけてみてください。

Bluetoothイヤホンとは?

Bluetoothイヤホンとは?

Bluetoothイヤホンとは、ケーブルではなく無線規格であるBluetoothでスマートフォンや音楽プレイヤーと接続するタイプのイヤホンのこと。Bluetoothに対応していれば、イヤホンジャック非搭載のデバイスとも接続できるのが魅力です。

完全ワイヤレスイヤホンのほか、ネックバンド型や左右一体型など形状はさまざま。高音質なモデルやノイズキャンセリングに対応したモデルもあります。

Bluetoothイヤホンの種類

完全ワイヤレスイヤホン(左右独立型)

Bluetoothイヤホンの種類 完全ワイヤレスイヤホン(左右独立型)

完全ワイヤレスイヤホンは、イヤホンの間にケーブルがない完全独立型のBluetoothイヤホン。ケーブルが絡まったり、服やモノに当たったときに鳴るタッチノイズが発生したりといったケーブル特有の煩わしさがなく、快適に使用可能です。

平均1万円程度で購入可能。音質がよく機能性が高い2万円以上のモデルも多くラインナップされています。

ネックバンド型

Bluetoothイヤホンの種類 ネックバンド型

左右のイヤホンの間が、ケーブルだけではなくネックバンドで繋がっているタイプのBluetoothイヤホン。ネックバンドで支えられているため安定性に優れているのが特徴です。また、ネックバンド内にバッテリーを搭載することで、長時間の使用が可能なモデルもあります。

一方で、左右一体型や完全ワイヤレスイヤホンと比較してサイズが大きくなりやすいので、持ち運びにくい点には留意しましょう。

左右一体型

Bluetoothイヤホンの種類 左右一体型

左右のイヤホンがケーブルで繋がっているタイプのBluetoothイヤホン。ネックバンド型と比較して柔軟性がありコンパクトなので、より手軽に持ち運びたい方におすすめです。

マグネットに対応したモデルもラインナップ。マグネットが搭載されていると左右のイヤホンをくっつけられるのが特徴です。耳から外れてしまったときに落とす心配が少ないので、安心して使えます。

片耳型(ヘッドセット型)

Bluetoothイヤホンの種類 片耳型(ヘッドセット型)

片耳型のBluetoothイヤホンは、名前の通り片耳に装着して使用するタイプ。通話機能に特化したモデルが多いものの、しっかりと音楽も楽しめます。片耳のみを塞ぐので交通量や人が多い場所でも、周囲の音を聞き取ることができるため安心です。

移動中や作業中でもハンズフリーで通話できるので、ビジネスシーンで利用されることが多いのも特徴。待ち受け時間が長いモデルや、マルチポイントに対応したモデルもあるので、通話がメインの方におすすめのイヤホンです。

骨伝導型

Bluetoothイヤホンの種類 骨伝導型

骨伝導型は、耳の周囲に装着し骨を振動させて、脳に音を伝える骨伝導技術を採用したBluetoothイヤホン。一般的なイヤホンと異なり耳を塞がないので周囲の音が聴こえやすく、屋外でのトレーニングや自宅でのテレワークにおすすめです。

頭のなかに響くような、独特な音の聞こえ方が特徴。音楽に集中したい場合は、あえて耳栓を装着するという使い方もできます。周囲の音に注意しつつ音楽や通話をしたい方におすすめです。

Bluetoothイヤホンの選び方

遅延の少ない安定した接続性で選ぶ

Bluetoothイヤホンの選び方 遅延の少ない安定した接続性で選ぶ

Bluetoothイヤホンを選ぶ際は、対応しているコーデックに注目。一般的なSBCのほか、iPhoneと相性がよいAACや、Androidに適しているaptXなどのコーデックがあります。

より高音質を求める方には、aptX HDやLDAC対応のモデルがおすすめ。低遅延かつ高音質で音ゲーにも使える、aptX LLというコーデックもあるので、チェックしてみてください。

音楽に集中できる「ノイズキャンセリング」機能

Bluetoothイヤホンの選び方 音楽に集中できる「ノイズキャンセリング」機能

周囲の雑音と逆位相の音を発生させてノイズを低減するノイズキャンセリング。Bluetoothイヤホンに搭載されていると便利な機能のひとつです。周囲に人が多い場所や、新幹線・飛行機のような騒音が気になる環境でも快適に音楽が聴けます。

雑音が気になりにくくなるため、音量を上げなくてもしっかりと音が聴こえる点がメリット。音楽を高音質で楽しみたい場合は、ノイズキャンセリング機能付きがおすすめです。

2台同時に接続できる「マルチポイント」機能

Bluetoothイヤホンの選び方 2台同時に接続できる「マルチポイント」機能

Bluetoothイヤホンのなかには、複数のデバイスと同時に接続可能なマルチポイントに対応しているモデルがあります。マルチポイント対応モデルは、会社用と個人用にスマートフォンを使い分けている方や、音楽プレイヤーとスマートフォンの2つを使用している方におすすめです。

マルチポイントと似ている機能に、複数の接続先デバイスを登録し素早く切り替えられる「マルチペアリング」があります。自身の使い方に合わせて、最適な機能を搭載したモデルを選んでみてください。

スポーツや雨でも安心な「防水」機能

Bluetoothイヤホンの選び方 スポーツや雨でも安心な「防水」機能

Bluetoothイヤホンには防水機能を備えた製品もラインナップされています。特にスポーツをしながら使用する方は、汗をかいても安心な防水仕様のモノが最適。

防水性能は「IPX」で表記され、0〜8までの等級があります。数字が大きくなるほど性能が高く、IPX8は水中でも使用可能。ランニングやジョギングであれば、IPX4以上がおすすめです。用途に合わせて最適な防水性能を備えた製品を選びましょう。

「通話(ハンズフリー)」機能

Bluetoothイヤホンの選び方 「通話(ハンズフリー)」機能

ハンズフリー通話も、対応していると便利な機能のひとつ。スマートフォンにかかってきた着信にBluetoothイヤホンで応答し通話ができるので、スマートフォンを取り出す必要がありません。

マイクがノイズキャンセリングに対応していると、高音質で通話が可能。テレワーク用のBluetoothイヤホンを探している方は、ハンズフリー通話に対応しているかどうかをチェックしてみてください。

バッテリーの持ち時間で選ぶ

Bluetoothイヤホンの選び方 バッテリーの持ち時間で選ぶ

バッテリーの持ち時間も、Bluetoothイヤホンを選ぶ際のポイントのひとつ。完全ワイヤレスイヤホンの場合は5時間前後のバッテリー持ちのモデルが多く、ネックバンドタイプの場合は約20時間持続するモデルもあります。

移動が多い方には、特に連続再生時間が長いモデルがおすすめ。完全ワイヤレスイヤホンの場合は、ケースに充電機能が搭載されているモノが多く、収納と同時に充電できます。

装着感で選ぶ

Bluetoothイヤホンの選び方 装着感で選ぶ

Bluetoothイヤホンを選ぶ際は、装着感も重要なポイント。Bluetoothイヤホンには完全ワイヤレスイヤホンやネックバンド、耳掛け型などさまざまスタイルがあり、装着方法が異なります。

動いても落とさないように、自分にフィットするモデルを選ぶのがおすすめ。特に、トレーニングやアウトドアで使いたい場合は、落とすと汚れたり壊れたりするリスクがあるので、フィット感を重視してみてください。

Bluetoothイヤホンの人気メーカー

SONY(ソニー)

Bluetoothイヤホンの人気メーカー SONY(ソニー)

大手電機メーカー「ソニー」。Bluetoothイヤホンをはじめとしたオーディオ機器のほか、αシリーズで有名なデジタルカメラやスマートフォンのXperiaシリーズなどが人気を集めています。

ソニーのBluetoothイヤホンは、高音質を求める方におすすめ。ワイヤレスでもハイレゾが楽しめるLDACや、圧縮音源をハイレゾレベルにアップグレードする機能に対応したモデルもあります。

BOSE(ボーズ)

Bluetoothイヤホンの人気メーカー BOSE(ボーズ)

オーディオ機器メーカー「BOSE」。ワイヤレスイヤホンのほか、ヘッドホンやスピーカーなども手掛けています。低音に定評があり、迫力のあるサウンドを求める方におすすめです。

BOSEのBluetoothイヤホンは、強力なノイズキャンセリングにも対応しています。防滴仕様のモデルもあり、屋外でも安心して使える点も魅力です。

JBL(ジェービーエル)

Bluetoothイヤホンの人気メーカー JBL(ジェービーエル)

「JBL」は、世界的な音響機器メーカーです。イヤホンやヘッドホン、アクティブスピーカーなど、さまざまなオーディオデバイスを展開しています。

JBLのBluetoothイヤホンは、種類が豊富。高音質なのはもちろん、かわいらしいデザインのモデルもあるので、見た目を重視する方にもおすすめです。

Bluetoothイヤホンのおすすめ|完全ワイヤレスイヤホン

ソニー WF-1000XM5

ソニー WF-1000XM5

強力なノイズキャンセリング機能を備えたBluetoothイヤホンです。ソニー独自開発の8.4mmドライバーユニット「ダイナミックドライバーX」を搭載。高音域まで伸びのあるサウンドを再生できます。

風ノイズ低減構造や高精度ボイスピックアップテクノロジー、骨伝導センサーを採用。高い通話品質を実現しています。2台の機器に同時接続できるマルチポイント機能を備えているので、Bluetooth接続の切り替え作業をしなくていいのがメリットです。

Beats by Dr.Dre「Beats Studio Buds」MJ4X3PA/A

Beats by Dr.Dre「Beats Studio Buds」MJ4X3PA/A

騒がしい環境でもクリアなサウンドが楽しめるBluetoothイヤホン。独自のドライバーを搭載することで、パワフルでバランスに優れたサウンドを実現しています。アクティブノイズキャンセリングに対応している点が魅力です。

iPhoneで使用できるのはもちろん、Androidにも専用アプリが用意されているため、どちらのOSでも使用可能。スマートフォンで音楽を楽しみたい方におすすめのイヤホンです。

Apple「AirPods Pro(第2世代)」MTJV3J/A

Apple「AirPods Pro(第2世代)」MTJV3J/A

iPhoneやiPadなどを手掛ける「Apple」が展開しているイヤホンです。第1世代のモデルに比べて約2倍の雑音を低減できるアクティブノイズキャンセリングを備えているのが特徴。幅広いシーンで音楽に集中できます。充電にはUSB-Cが使えるのがポイント。再生時間はアクティブノイズキャンセリングをオンにした場合で最大6時間です。

自分の耳に合わせてリアルタイムで音質を調節してくれる「アダプティブイコライゼーション」を搭載しているのも魅力。また、4サイズのイヤーチップを同梱しており、自分の耳に合わせて選択可能です。iPhoneなどのApple製品と相性がよく、簡単に設定できたり、シームレスに接続を切り替えたりできます。

BOSE「Ultra Open Earbuds」ULTRAOPENEB

BOSE「Ultra Open Earbuds」ULTRAOPENEB

耳を塞がないオープンデザインで、圧迫感が少ない完全ワイヤレスタイプのBluetoothイヤホンです。周囲の音を取り込みながら音楽を楽しめるのが特徴。電車や空港などで、アナウンスを聞き逃しにくいのがポイントです。

最長で約7.5時間の連続再生が可能。付属の充電ケースを活用すれば、さらに約19.5時間再生できます。また、防水規格IPX4に対応しており、少々の雨に濡れても使えるのがメリットです。

Jabra「Elite 10」ELITE10

Jabra「Elite 10」ELITE10

Jabra独自の「コンフォートフィットテクノロジー」を採用しているBluetoothイヤホンです。耳にフィットしやすいので、1日中快適に装着できます。加えて、セミオープンデザインで、圧迫感を少ないのも魅力です。

Dolby Atmosに対応しているため、立体感のある音を聴きたい方におすすめ。臨場感のあるサウンドのなかで、映画やゲームなどのコンテンツを楽しめます。また、ノイズキャンセリング機能が備わっており、環境に左右されず使用できるのがポイントです。

Beats by Dr.Dre「Beats Fit Pro」MK2F3PA/A

Beats by Dr.Dre「Beats Fit Pro」MK2F3PA/A

耳の形に合わせてフィットするウィングチップを搭載したBluetoothイヤホンです。快適かつ安定した着け心地が体感できます。加えて、サイズの異なるイヤーチップを3種類同梱しているのも特徴です。

アクティブノイズキャンセリング機能を搭載しているため、臨場感あふれるサウンドを楽しめるのもポイント。また、外部の音を取り込む機能も備わっています。ワークアウトや空港など、さまざまなシーンや場所での着用におすすめのアイテムです。

ソニー「LinkBuds Fit」WF-LS910N

ソニー「LinkBuds Fit」WF-LS910N

フィッティングサポーターを採用したBluetoothイヤホン。軽やかさフィット感を両立した着け心地を実現しています。高いノイズキャンセリング性能が備わっているのもポイント。音楽や動画といったコンテンツに集中できます。さらに、周りの音を取り込む機能も付いており、状況に合わせてタップでシームレスに切り替え可能です。

ノイズキャンセリングがオフの状態で、最大約8時間の連続使用が可能。また、2台のデバイスに同時につなげられるマルチポイント機能が搭載されています。

オーディオテクニカ ATH-TWX9

オーディオテクニカ ATH-TWX9

直径5.8mmの高解像ドライバーを搭載しているBluetoothイヤホンです。外磁型の磁気回路とエッジマウント方式を採用。加えて、3層の振動板を搭載することで、キレのある低音域と伸びやかな高音域を同時に実現しています。

ノイズキャンセリング機能搭載で、音楽に没入できるのもポイント。周りの音を取り込むヒアスルー機能も備わっています。また、高性能マイク付きで、オンライン会議などで使用できるのも魅力。プライベートやビジネスなど、さまざまなシーンにおすすめのアイテムです。

エレコム LBT-TWS10

エレコム LBT-TWS10

低価格で使いやすいエントリーモデルのBluetoothイヤホン。5,000円以下の手頃なモデルながら6.0mmダイナミックドライバーを内蔵し、クリアなサウンドを実現しています。「ダイレクトコンタクトマウント構造」による、クリアな音質が魅力です。

エルゴノミクスデザインを採用しているため、フィット感に優れているのが特徴。耳栓タイプなので遮音性が高く、装着するだけで周囲の雑音をカットしながら音楽を楽しめます。

ag「COTSUBU」

ag「COTSUBU」

かわいらしいデザインが特徴的な、おすすめのBluetoothイヤホンです。コンパクトなうえ、イヤホン単体片側の重量が約3.5gと軽量なのがポイント。サクラ色のカラーバリエーションも用意されており、デザインを重視する方におすすめです。

オートペアリング機能に対応しているため、ケースを開けるだけで接続可能。また、片耳だけでも使用できるので、さまざまなシーンで活用できます。「アジャストフィット機構」が採用されており、フィット性の高さも良好です。

ambie AM-TW01

ambie AM-TW01

フィット感にこだわって設計された、おすすめのBluetoothイヤホン。耳に引っ掛けるように装着するオープンイヤー型を採用しています。長時間快適に装着可能です。周囲の音を聞きとりやすいのが特徴。自宅でも子供やペットの様子を気に掛けたり、インターホンに注意をしながら動画を視聴したりできます。

IPX5の防水に対応しており水濡れに強いため、ランニングやウォーキングの際に使うBluetoothイヤホンとしてもおすすめです。

BOSE「QuietComfort Ultra Earbuds」

BOSE「QuietComfort Ultra Earbuds」

高品質なアクティブノイズキャンセリングを搭載したBluetoothイヤホンです。耳にピッタリとフィットする快適な装着感が魅力。シンプルなタッチコントロールで操作が簡単です。

また、高い通話品質も特徴のひとつで、周囲のノイズを抑えて明瞭な通話を実現しています。ケースを使えば合計最大24時間の連続再生が可能です。

Bluetoothイヤホンのおすすめ|ネックバンド型

ソニー WI-1000X

ソニー WI-1000X

ハイレゾ音質が楽しめるネックバンド型のBluetoothイヤホン。ワイヤレスでもハイレゾを楽しめるLDACコーデックや、CD音源や圧縮音源をハイレゾ相当の高音質にする「DSEE HX」にも対応しています。

アクティブノイズキャンセリングに対応しており、周りの雑音を気にせずクリアなサウンドが再生可能です。反対に周囲の音を取り込むこともできるため、シーンに合わせて使い分けられます。

Beats by Dr.Dre「Beats Flex」MYMC2PA/A

Beats by Dr.Dre「Beats Flex」MYMC2PA/A

さまざまなシーンで活用できるネックバンド型のBluetoothイヤホン。マグネットを利用した自動再生や一時停止機能を搭載しており、直感的に使用可能です。独自の音響プラットフォームにより、歪みの少ない迫力のある低音を再生できます。

バッテリー持ちにも優れており、最大で12時間の連続再生が可能。また、「Fast Fuel」機能により、10分の急速充電で1.5時間の再生を実現しています。

ソニー「Float Run」WI-OE610BQ

ソニー「Float Run」WI-OE610BQ

オープンイヤーのネックバンド型Bluetoothイヤホン。耳の前にスピーカーが浮いている設計を採用しており、周囲の音に気を配りながらBGMのように音楽を楽しめます。耳のなかにイヤーピースを入れないため、ムレることがないのがメリットです。

16mmのドライバーを搭載。低音域から高音域まで、バランスの取れたサウンドを聴けます。また、IPX4相当の防滴性が備わっており、汗をかいても安心して使用可能。スポーツシーンでの使用におすすめのBluetoothイヤホンです。

ソニー WI-C100

ソニー WI-C100

最大25時間再生できるロングバッテリーを内蔵した左右一体型のBluetoothイヤホンです。わずか10分の充電で60分再生できるクイック充電に対応しているのも特徴。約20gと軽量設計なので、長時間快適に使用できます。

圧縮音源の失われがちな高音域をCD音質相当まで補完できる独自の「DSEE」を搭載しているのも魅力。自然で広がりのあるサウンドを楽しめます。音に包まれるような音楽体験を実現できる「360 Reality Audio」に対応している点もメリットです。

ゼロオーディオ「CARBO BASSO WIRELESS」ZH-DX210-BT

ゼロオーディオ「CARBO BASSO WIRELESS」ZH-DX210-BT

量感のある重低音やクリアな中高域を再生できる直径8.5mmドライバーユニットを搭載したBluetoothイヤホン。カーボンとアルミのハウジングを採用しており、不要な共鳴振動を抑制し、クリアなサウンドを楽しめます。

マイクを内蔵したコントローラーを備えているのもポイント。ハンズフリーで通話や音楽再生が可能です。3サイズのシリコンイヤーピースを同梱しているので、自分の耳に合ったフィット感を実現できます。

スカルキャンディ S2JPW-M101

スカルキャンディ S2JPW-M101

響くような重低音をリスニングできるイヤホンです。最長6時間再生できるバッテリーを内蔵しているのが特徴。防滴仕様なので、汗や雨を気にせず使える点もメリットです。

マイクを内蔵しており、快適にハンズフリー通話ができるのも魅力のひとつ。リモコンも付属しているので、音量調節なども手元でこなせます。比較的リーズナブルに購入できるため、初めてワイヤレスイヤホンを購入する方にもおすすめです。

audio-technica ATH-CKS660XBT

audio-technica ATH-CKS660XBT

最大20時間再生できるロングバッテリーを内蔵したBluetoothイヤホンです。約10分の充電で約2時間連続再生できる急速充電に対応しているのも特徴。寝る前に充電を忘れてしまっても、身支度の間に素早く充電できます。

直径9.8mm SOLID BASS HDドライバーを搭載し、迫力ある重低音をリスニングできるのが魅力。落下しにくいネックバンドを採用しており、安定した装着感を実現できます。音と映像のズレを低減できる低遅延モードを備えているので、動画やゲームを楽しみたい方にもおすすめです。

JVC HA-FX87BN

JVC HA-FX87BN

周囲のノイズを低減して音楽に集中できるノイズキャンセリング機能を搭載した左右一体型のイヤホン。オンのときで約5時間、オフ時で約7時間連続再生できます。

IPX4相当の防水性能を備えており、雨や水しぶきを気にせず使用できるのも魅力。また、高磁力ネオジウムマグネットを搭載しているので、クリアな高音質を楽しめます。

TaoTronics TT-BH113

TaoTronics TT-BH113

最大100時間再生できる大容量バッテリーを内蔵したネックバンド型のBluetoothイヤホン。Battery Low時に、わずか10分充電するだけで20時間再生できるようになるので、バッテリー残量が少なくなっても安心です。

イヤホン部分にマグネットと搭載しており、くっつければ自動で電源がオフになる便利仕様。反対に離せば電源が入ります。使いやすいモデルを探している方におすすめです。

Bluetoothイヤホンのおすすめ|左右一体型

JVC HA-F15BT

JVC HA-F15BT

シンプルなデザインが魅力のイヤホンです。快適な装着感を実現する開放型を採用しているのが特徴。耳への負担がかかりにくいだけでなく、周囲の音が聞き取りやすいのも魅力です。

ケーブルにはリモコンとマイクを搭載しており、楽曲操作やハンズフリー通話ができる点もメリット。約6.5時間再生できるバッテリーを内蔵しています。IPX2相当の防水性能を備えているので、汗や雨にも強い仕様です。

radius HP-S100BT

radius HP-S100BT

高音質・低遅延を実現できるaptX・AACコーデックに対応したBluetoothイヤホン。IPX6相当の防水性能を備えているので、汗や雨に強く、スポーツなどのアクティブなシーンで使用するのにおすすめです。

最大7時間再生できるロングバッテリーを内蔵しているので、長時間のリスニングにもぴったり。最大8台のデバイスにペアリング情報を登録できるマルチペアリングに対応しているので、さまざまなデバイスで使いたい方にもおすすめです。

JVC HA-AL102BT

JVC HA-AL102BT

アクセサリー感覚でスタイリッシュに装着できる耳かけ型のBluetoothイヤホン。耳にフィットするイヤーフックと軽量設計を実現しており、長時間でも快適に装着できるのが特徴です。

高磁力ネオジウムドライバーユニットを採用し、高音質サウンドを再生できるのも魅力のひとつ。音量調節や楽曲操作などができる3ボタンのリモコンを搭載しています。お手頃モデルなので、コスパを重視している方はぜひチェックしてみてください。

JBL「JBL Tune 125BT」

JBL「JBL Tune 125BT」

最大約16時間再生できるロングバッテリーが特徴の左右一体型ワイヤレスイヤホンです。通勤・通学の際にも気にせず使用可能。わずか10分間の充電で約1時間再生できる急速充電に対応しているので、急なバッテリー切れにも対応できます。

高品質な8.6mm径ダイナミックドライバーを搭載しており、エントリーモデルながらパワフルな低音やクリアな高音を再生できるのも魅力。マイク付きの3ボタンリモコンを備えているので、音量調節や曲の操作、ハンズフリー通話などを手軽に行えます。

Bluetoothイヤホンのおすすめ|片耳型(ヘッドセット型)

サンワサプライ MM-BTMH68

サンワサプライ MM-BTMH68

クリアに通話できる「デュアルマイクノイズキャンセリング」機能を搭載した小型のヘッドセットです。マイクが周囲の雑音を抑制するため、小さい声でもしっかり相手に伝えられるのが特徴。また、マイクが口元近くに配置され、集音性が高いので、マスクをしていてもクリアに伝わりやすいモデルです。

約12時間連続で通話できるロングバッテリーを内蔵している点もメリット。柔らかいイヤーフックを採用し、耳への負担が少ないので、長時間でも快適に装着し続けられます。

BUFFALO BSHSBE200

BUFFALO BSHSBE200

通話だけでなく、音楽やワンセグの再生もできる片耳型Bluetoothイヤホン。「HD Voice」に対応しており、VoLTEでの高音質通話が可能です。

耳の奥まで入らないインナーイヤー型なので、長時間装着しても耳が疲れにくいのが特徴。連続通話時間は最大約5.8時間です。SiriやGoogle Nowなどの音声コントールにも対応しています。

エレコム LBT-HS20MPC

エレコム LBT-HS20MPC

通話・音楽鑑賞・動画視聴と、マルチに使えるヘッドセットです。通話は最大6時間、音楽再生なら最大5時間連続で使用できるため、外出先でも安心して使えます。

また、長時間着けていても耳へのストレスが少ないデザインを採用。マルチポイントにも対応しており、2台の携帯電話を同時に待ち受けることが可能です。

Jabra「Jabra Talk 45」100-99800902-40

Jabra「Jabra Talk 45」100-99800902-40

ハンズフリー通話に便利なBluetoothイヤホン。最大で8日間待ち受けができ、連続で6時間通話可能。いつでも素早く着信に応答できます。

周囲の環境に合わせて自動で音量を調節する機能を搭載。また、高性能なノイズキャンセリングにも対応しているので、騒がしい場所でもクリアな音声で通話が可能です。

Bluetoothイヤホンのおすすめ|骨伝導型

Shokz(旧:Aftershokz)「OpenRun Pro」SKZ-EP-000007

Shokz(旧:Aftershokz)「OpenRun Pro」SKZ-EP-000007

ランニングなどスポーツシーンでの使用におすすめの骨伝導タイプのBluetoothイヤホンです。骨伝導タイプながら鮮明かつクリアな中高音域を再生できるのが特徴。ネックバンド型のチタンフレームを採用しているので、激しく動くシーンでも安定した装着感をキープできます。

最大10時間連続再生できるロングバッテリーを内蔵しているのも魅力のひとつ。IP55相当の防じん・防水性能を備えているので、過酷な環境下でも使用できます。専用アプリと連携すれば、イコライザー調節やバッテリー残量の確認なども可能です。

BOCO「earsopen」PEACE SS-1

BOCO「earsopen」PEACE SS-1

耳を塞がずに音楽を楽しめる骨伝導タイプのBluetoothイヤホンです。独自のイヤーカフ構造を採用しており、圧迫感が少ないのが特徴。IPX7相当の高い防水性能を備えているので、ランニングやトレーニングなどのスポーツシーンにおすすめです。

通話用のノイズキャンセリング機能を搭載しているため、高品質なハンズフリー通話ができるのも魅力。一般的な通話はもちろん、オンライン会議などビジネスシーンにもおすすめです。低遅延と高音質を実現できるaptX Adaptiveコーデックに対応しています。幅広いシーンで使いやすいワイヤレスイヤホンを探している方はチェックしてみてください。

オーム電機「AudioComm」HP-BC500N

オーム電機「AudioComm」HP-BC500N

さまざまな用途に使いやすい、おすすめのBluetoothイヤホン。骨伝導式のBluetoothイヤホンと集音器のセットです。集音器に内蔵されたマイクで話し声をキャッチして伝送できるので、相手が聞き取りやすい音声でハンズフリー通話が可能です。

付属のコードで集音器とテレビを接続すれば、テレビの音声をワイヤレスで再生できます。もちろん、シンプルなBluetoothイヤホンとしても使用可能。骨伝導タイプのため耳を塞がず、周囲をキャッチしながら音楽や動画を楽しめます。

オーディオテクニカ ATH-CC500BT

オーディオテクニカ ATH-CC500BT

「軟骨伝導」を活用したBluetoothイヤホンです。独自の振動構造により、耳穴をふさがずに音を鼓膜に伝えるのが特徴。周囲の音やアナウンスなどの状況を確認しながら音楽を楽しみたい方におすすめのモデルです。

独自開発の振動ドライバーを搭載し、外部振動によるノイズを低減できるのもポイント。原音に忠実な高音質サウンドを再生します。aptX HDやAACなどの高音質コーデックに対応し、ワイヤレスでも高音質で音楽や動画を満喫できるのも魅力です。重さわずか35gで長時間装着しても疲れにくく、メガネと併用しやすい軽さと装着感を実現しています。

オーム電機「AudioComm」HP-BC70N

オーム電機「AudioComm」HP-BC70N

マイクが内蔵されているためハンズフリー通話ができるBluetoothイヤホン。着信の応答をボタン操作でできる設計です。ほかにも複数のボタンを搭載しており、ボリュームの調節や曲送りなどはスマホを取り出さずに耳元でできます。

IPX5の防水に対応しているので汗や雨に濡れても故障しにくく、屋外でも安心して使用可能です。最大約6.5時間の連続再生ができます。

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担当者からひとこと

Bluetoothイヤホンは、イヤホンジャックを搭載していないスマートフォンでも使用可能。ワイヤレスだと音質や遅延が気になる印象があるものの、最近では高音質かつ低遅延で快適に使用できるモデルも多くラインナップされています。本記事を参考に、ぜひ自分にぴったりの1台を見つけてみてください。

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