イヤーピースのおすすめ14選【2020】ワイヤレスイヤホン対応モデルも紹介

更新日:2020.02.27

イヤーピースのイメージ

カナル型イヤホンのノズル部分に装着するイヤーピース。さまざまな製品が単品でも販売されており、自分の耳に合ったモノを選択すれば高い装着感を実現し、音質の向上にも役立ちます。また、イヤーピースを交換することで、音質の変化を楽しむことも可能。
そこで今回は、おすすめのイヤーピースをご紹介します。選び方もあわせて解説しているので、ぜひチェックしてみてください。

イヤーピースの選び方

素材をチェック

イヤーピースの選び方 素材

イヤーピースに使用される素材で最も主流なのがシリコン。購入時に付属しているモノの多くは、このタイプです。柔らかいので耳にフィットしやすく、水洗いもできます。

あわせてチェックしておきたいのが、低反発素材のウレタンタイプです。指でつぶしてから耳に装着し、耳の中で元のサイズに戻ることにより、高いフィット感を実現。そのほか、シリコンにウレタンが入ったタイプや、遮音性の高いジェルタイプのイヤーピースなども存在します。

形状をチェック

イヤーピースの選び方 形状

イヤーピースにはさまざまな形状があり、最も一般的なのは「砲弾型」。砲弾型は、比較的耳への圧迫感も少なく、どんな耳にもフィットしやすくなっています。製品ラインナップも豊富で、一口に砲弾型といっても、メーカーや製品によって微妙に形状が異なるのが特徴です。

また、きのこの傘のような形状をした「フリンジタイプ」は、傘の数が2つのモノを「ダブルフリンジ」、3つのモノを「トリプルフリンジ」と呼びます。音漏れが少なく、高い遮音性を実現。ただし、装着には多少のコツが必要で、人によってはうまくフィットしない場合もあります。

イヤホンに対応しているモデルを選ぶ

イヤーピースの選び方 イヤホンに対応しているモデルを選ぶ

ノズル部分はイヤホンによって形状がさまざまなので、全てのイヤーピースを装着できるわけではありません。サイズが合っていないと、はまらなかったり、ゆるかったりするため注意が必要です。

ソニーやJVCなどは、イヤホン本体・イヤーピース単品ともにラインナップが豊富で、同じメーカー同士なら安心して使用できます。また、完全ワイヤレスイヤホンは、ケースのふたが閉まらなくなる可能性もあるので、専用のイヤーピースを使うのがおすすめです。

耳にフィットするサイズを選ぶ

イヤーピースの選び方 耳にフィットするサイズを選ぶ

イヤーピースは一般的にXS〜XLまでのサイズが展開されています。ただし、展開されているサイズは製品によってさまざま。また、一口にXSサイズといっても、メーカーやモデルによってサイズ感が異なる場合もあるのでチェックしておきましょう。

サイズが小さすぎるとうまく耳にフィットせず、遮音性が低くなり、音漏れの原因にもなります。反対に大きすぎると耳への負担が大きくなり、長時間装着していると痛くなってくることもあるので注意が必要です。より快適に音楽を楽しむためにも、自身の耳に合った最適なサイズのモノを選びましょう。

イヤーピースの人気メーカー

コンプライ(COMPLY)

イヤーピースの人気メーカー コンプライ(COMPLY)

低反発ポリウレタン製のイヤーピースを取り扱っているコンプライ。指で軽く潰してから耳に入れ、耳の中で元の形状に戻ることで高いフィット感が得られます。

スタンダードなモノだけでなく、高遮音モデル・スポーツ向けモデルなど用途ごと選べるさまざまなモデルがラインナップ。製品によっては、耳垢ガードの有無も選択できます。また、対応しているノズルのサイズも豊富なので、多くのイヤホンに装着可能です。

ソニー(SONY)

イヤーピースの人気メーカー ソニー(SONY)

有線・ワイヤレス問わず数多くのイヤホンを取り扱うソニーは、イヤーピースを単品でも販売しています。おもに砲弾型の製品を取り扱っており、メーカー・モデルを問わず幅広いイヤホンに装着可能です。

なかでも「ハイブリッドイヤーピース」は、リーズナブルながらも快適な装着感を実現する人気のモデル。カラーも選べるので、イヤホンのデザインに合わせて装着できるのもメリットのひとつです。

ファイナル(final)

イヤーピースの人気メーカー ファイナル(final)

ファイナルは、S'NEXT(エスネクスト)が展開する日本のブランドです。シンプルで高級感のあるデザインと高音質のイヤホンは、国内外問わず高く評価されています。

イヤーピースは、単品ではシリコンタイプをラインナップ。ノズルの軸径が細いイヤホンにも装着できるようアダプターが付属しているモデルもあるので、さまざまなイヤホンで使用できます。

イヤーピースのおすすめ

ソニー EP-TC50

ソニー EP-TC50

ソニーのトリプルコンフォートイヤーピースです。素材に2種類のシリコンゴムと独自開発のシリコンフォームが使用されています。形状は砲弾型で、シリコンタイプとウレタンタイプを合わせたような独特の装着感が特徴です。

通常のシリコンタイプと比べて柔らかいので、耳にしっかりフィットし、高い遮音性を実現。また、水洗いも可能なため、常に清潔な状態をキープできます。

コンプライ Ts-400BLK

コンプライ Ts-400BLK

同社独自開発の低反発ポリウレタンを採用したイヤーピース。柔らかい素材なので、耳が痛くなりにくいのがメリットです。Tsシリーズは、丸みを帯びた球体型をしているのが特徴。高音を、よりクリアに再生できるように設計されています。

また、どんな形状の耳でもぴったりフィットして高い遮音性を発揮するのが魅力。激しく動いた際のズレも最小限に抑えられます。長時間の使用でも、快適に音楽が楽しめる製品です。

ファイナル FI-EPEBLBL2

ファイナル FI-EPEBLBL2

同社の製品の中でも密閉性の高いEタイプのイヤーピース。カラーバリエーションが豊富なのもポイントです。形状は砲弾型で、傘と軸の部分に硬度の異なるシリコンを採用しています。

従来のイヤーピースと比較すると軸が太くなっているのが特徴で、これにより快適なフィット感と高い遮音性を実現。低音域の改善と、高音域の刺激音の低減を可能にしています。さらに、アダプターを付属しているので、軸径が細いイヤホンにも装着が可能です。

JVC EP-FX2

JVC EP-FX2

JVCから販売されているシリコンタイプのイヤーピース。形状は砲弾型で、カラーはブラックとホワイトをラインナップしています。対応機種が豊富なので、同社のイヤホンを使っている方も安心して使用可能です。

サイズはXS・S・M・Lの4種類で、特にXSサイズは耳の小さな女性の方にもおすすめ。サイズごとに3組計6個のセットになっており、お手ごろ価格でコスパにも優れています。

SHURE EATFL1-6

SHURE EATFL1-6

高性能なイヤホンを数多く手がけているSHUREのイヤーピースです。形状はトリプルフリンジ。耳にしっかりとはめられるため、極めて高い遮音性と密閉性を実現します。ダブルフリンジよりもフィット感が強く、音漏れや環境音もかなり抑えられるので、より音楽に没頭したい方などにおすすめです。

うまく耳にフィットしない場合や圧迫感が強すぎる場合は、傘の部分を切り落としてダブルフリンジとしても使用可能。また、水洗いも可能なため、常に清潔な状態を保てます。

ラディウス「deep mount earpiece」HP-DME00K

ラディウス「deep mount earpiece」HP-DME00K

丸みを帯びた形状をしているシリコンタイプのイヤーピース。耳に触れる面積が従来モデルよりも広くなっているので、優れたフィット感で装着でき、豊かな低音を楽しめます。

サイズはXS・S・M・Lの4種類で、各1セットずつ入った製品もラインナップ。自分の耳に合ったサイズがわからない方にもおすすめのモデルです。

AZLA「SednaEarfit」AZLA-SEDNA-EAR-FIT

AZLA「SednaEarfit」AZLA-SEDNA-EAR-FIT

「SednaEarfit(セドナイヤーフィット)」は、素材に特殊な高品質シリコンを採用した同ブランド独自開発のイヤーピースです。約790人の外耳道を分析したのちに設計され、共振による音質の劣化が抑えられています。

サウンド面に関しては、特に高音域の表現を引き出してくれるのが魅力。サイズはSS〜Lまでの6種類がラインナップされており、幅広く対応しています。

SpinFit CP240

SpinFit CP240

独特な形状をしたダブルフリンジタイプのイヤーピース。1段目と2段目の傘の柔らかさに違いをもたせることで、密閉度を高め、低音域の量感を向上させています。

軸の内径は約4mmですが、付属の「ダクトチューブ」を使用することで内径を約3mmに変換することが可能。さらに、軸に中心部にあるくびれにより、耳の形状に沿ってフィットしてくれるので、無理なく耳の奥まで装着できます。

JVC EP-FX9

JVC EP-FX9

内壁にスパイラル状のドットが配置されているのが特徴のイヤーピース。これによって、イヤーピース内の反射音と直接音のバランスが最適化され、よりクリアなサウンドで音楽が楽しめます。

サイズはS・M・Lの3種類がラインナップ。同社の「ウッドシリーズ」などのイヤホンに対応しており、さらなる音質の向上を求めている方にもおすすめです。

イヤーピースのおすすめ|完全ワイヤレスイヤホン対応モデル

コンプライ「TRUEGRIP」TG200

コンプライ「TRUEGRIP」TG200

完全ワイヤレスイヤホン用に開発されたコンプライのイヤーピース。素材はシリコンより30倍柔らかい体熱活性化メモリーフォームになっており、装着感がさらにアップ。長時間装着していても快適な着け心地を実現しています。

コンプライならではのフィット感と遮音性の高さを、完全ワイヤレスイヤホンでも楽しめるのが魅力。ただし、全ての完全ワイヤレスイヤホンに対応しているわけではないので、購入前に確認が必要です。

AZLA「SednaEarfit Short」AZL-SEDNAEARFIT-SH

AZLA「SednaEarfit Short」AZL-SEDNAEARFIT-SH

医療用LSRシリコンを採用し、軸の長さと内径を完全ワイヤレスイヤホン用に最適化したイヤーピース。軸の硬度を上げることにより、共鳴による音質の劣化を防ぎます。

また、高温や汗への耐性にも優れているので、長時間ストレスなく装着できるのもメリット。詳細なデータ収集により、綿密に設計された高性能な製品です。

SpinFit CP360

SpinFit CP360

完全ワイヤレスイヤホンのために開発された「SpinFitシリーズ」のイヤーピースです。耳にかかる圧力が少なくなるように設計されているので、長時間装着していても不快になりにくいのが特徴。

多くの完全ワイヤレスイヤホンに対応しており、本製品を装着したまま充電ケースに収納が可能です。また、医療安全性規格の「ISO10993」を取得しているため、異物感が少なく安心して使用できるのもポイント。本製品は、異なるサイズが1ペアずつ入ったパッケージでラインナップされています。

IKKO「i-Planet」

IKKO「i-Planet」

超低反発ウレタンを採用したイヤーピース。従来の低反発イヤーピースよりも高い密閉性が得られます。サイズは通常品の半分程度で、軸の長さが短くなっているのが特徴。音が耳へダイレクトに届きやすく、イヤホン本来の音を楽しめるのが魅力です。

また、完全ワイヤレスイヤホン以外のノズルが短いイヤホンにも装着可能。表面には特殊なコーティングが施されており、劣化を抑えられ、耐久性も向上しています。

コンプライ「TRULY WIRELESS PRO STANDARD」

コンプライ「TRULY WIRELESS PRO STANDARD」

コンプライから販売されている完全ワイヤレスイヤホン対応のイヤーピースです。軸の長さを従来の製品よりも短くすることで耳の奥まで装着でき、高い安定性と優れたフィット感を実現。イヤホンを汚れから守る耳垢ガードも搭載されています。

また、密閉性が高いので、周囲の音を気にせず音楽に没頭できるのがメリット。ウレタンタイプのイヤーピースを探している方におすすめです。

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担当者からひとこと

同じイヤホンでもイヤーピースを交換するだけで、聴こえ方が大きく変わることもあるイヤーピース。普段使用しているイヤホンの音に飽きてしまった方は、イヤーピースを交換してみるのもおすすめです。また、お手ごろ価格のモデルが多く、気軽に購入できるのも嬉しいポイント。ぜひ、この記事を参考に、お気に入りのイヤーピースを見つけてみてください。

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