【2025年】イヤーピースのおすすめ21選 ワイヤレスイヤホン対応モデルも紹介!
更新日:2025.02.13
主にカナル型イヤホンの先端に装着する「イヤーピース」。イヤーピースを変更すれば、イヤホンの装着感や音質を変化させられます。自分好みの着け心地や音質を追求したい場合に買い替えたい部分です。
そこで、今回は、おすすめのイヤーピースを紹介。自分に合った商品の選び方についても解説しているため、ぜひ参考にしてみてください。
イヤーピースとは?
イヤーピースとは、主にカナル型イヤホンの先端に付けるゴムのようなモノのこと。イヤホンと耳を密閉させて周囲の音を遮断したり、イヤホンから出ている音を耳に伝えたりする役割があります。
素材の違いや厚み、口径の広さによって遮音性や音質が変化するのが特徴。自分好みの装着感やサウンドを追求したい方は、複数の商品を試してみるのがおすすめです。
また、イヤーピースは、消耗品なのも知っておきたいポイント。耳から落ちやすくなったり、抜けやすくなったりしてきたら交換の目安です。遮音性が低下すると聞こえてくる音にも変化が生じるため、交換するようにしましょう。
イヤーピースの種類
耐久性のある“シリコンタイプ”
参照:スピンフィット
シリコンタイプは、耐久性が高いのが特徴。水洗いにも対応しているため、清潔感を維持しながら長期間使用できます。また、フォームタイプと比べてクリアな音を楽しむことが可能。音抜けのよい、透明感のある音が好みの方におすすめです。
カラーやサイズのバリエーションが豊富なのもポイント。自分好みかつ自分に適した商品を見つけやすいタイプです。
ただし、密閉性が低く、フィット感に優れない可能性があるのがデメリット。複数のサイズが同梱されている商品を選び、自分に合ったサイズのモノを装着するのがおすすめです。
密閉性のある”ウレタン・フォームタイプ”
参照:ヌアール
高い密閉性と遮断性を実現する低反発性素材のウレタン・フォームタイプ。指で潰してから耳に装着し、耳の中で元のサイズに戻ることにより、高いフィット感を実現します。サウンドに集中したい場合におすすめです。
また、中高域に弱いものの、低音域に優れているのも特徴。ベースなどの重低音を重視して聴きたい場合にもおすすめです。
ただし、耐久性が低く、水洗いに対応していないのがデメリット。密閉性や音質、清潔感を維持するには、定期的な交換が必要な点を留意しておきましょう。
イヤーピースの選び方
持っているイヤホンに装着できるかチェック
ノズル部分はイヤホンによって形状がさまざまなので、すべてのイヤーピースを装着できるわけではありません。サイズが合っていないと、はまらなかったり、ゆるかったりするため注意が必要です。
ソニーやJVCなどは、イヤホン本体・イヤーピース単品ともにラインナップが豊富で、同じメーカー同士なら比較的安心して使用できます。
完全ワイヤレスイヤホンなら充電ケースに収納できるモノを選ぼう
完全ワイヤレスイヤホンは、専用のイヤーピースを使うのがおすすめ。汎用型の商品を装着すると、充電ケースのフタが閉まらなくなり、充電できない可能性があります。使用しているイヤホンに対応しているのかを購入前に確認しましょう。
また、インナーイヤー型であるAirPodsに対応したモデルも展開。AirPodsを使用している方は、ぜひチェックしてみてください。
耳にフィットするサイズを選ぶ
参照:JVC
イヤーピースは一般的にXS〜XLのサイズが展開されています。ただし、展開されているサイズは商品によってさまざま。また、一口にXSサイズといっても、メーカーやモデルによってサイズ感が異なる場合もあるのでチェックしておきましょう。
サイズが小さすぎるとうまく耳にフィットせず、遮音性が低くなり、音漏れの原因にもなります。反対に大きすぎると耳への負担が大きくなり、長時間装着していると痛くなってくることもあるので注意が必要です。音楽をより快適に楽しむためにも、自身の耳に合った最適なサイズのモノを選びましょう。
自分に合ったサイズを判断する方法
自分に合ったサイズを判断するには、今付けているイヤーピースのサイズをチェック。記載がない場合や別商品を購入する場合は、同じサイズでも口径などが異なる場合があるので注意しましょう。
その場合は、Mサイズを基準に考えて選ぶのもおすすめ。Mサイズを装着してゆるいと感じたらLサイズ、反対にきついと感じたらSサイズ、Sサイズでもきついと感じたらSSサイズといったように合わせていくことができます。
ただし、左右で耳の穴の大きさが異なる場合もあるので、自分にあったサイズを片耳ずつ確認してみてください。
形状で選ぶ
砲弾型
参照:SPINFIT
イヤーピースの形状のなかで一般的な半球型の「砲弾型」。砲弾型は、比較的耳への圧迫感が少なく、どんな耳にもフィットしやすいのが特徴。自分の耳にしっかりとフィットさせたい場合におすすめです。
また、ラインナップが豊富に取り揃えられており、一口に砲弾型といっても、メーカーや商品によって微妙に形状が異なります。自分に適した商品を見つけやすい形状です。
フランジ型
きのこの傘のような形状をした「フリンジタイプ」。傘の数が1つの「シングルフランジ」が一般的です。傘の数が2つのモノを「ダブルフリンジ」、3つのモノを「トリプルフリンジ」と呼びます。
フリンジタイプは、傘の数が多いほど遮音性が高くなるのが特徴。加えて、音質も低音から高音まで幅広く表現できる「ワイドレンジ」になる傾向にあります。音質を重視したい場合におすすめです。
ただし、人によってはフィットしにくかったり、商品数が少なく価格が高かったりなどのデメリットがある点を留意しておきましょう。
イヤーピースの人気メーカー
コンプライ(COMPLY)
主に低反発ポリウレタン製のイヤーピースを取り扱っている「コンプライ」。指で軽く潰してから耳に入れ、耳の中で元の形状に戻ることで高いフィット感が得られます。
スタンダードなモノだけでなく、高遮音モデル・スポーツ向けモデルなど、用途ごとにさまざまなモデルをラインナップ。商品によっては、耳垢ガードの有無も選択できます。また、対応しているノズルのサイズも豊富なので、多くのイヤホンに装着可能です。
ソニー(SONY)
主に砲弾型のイヤーピースを展開している「ソニー」。装着感に優れたモデルが多いのが特徴です。そんなソニーのイヤーピースは主に2種類。リーズナブルながらも安定した装着感と音質を実現する「ハイブリッドイヤーピース」と高い遮音性と長時間の快適な装着感が魅力の「トリプルコンフォートイヤーピース」があります。
価格を抑えながらも音質を重視したいならハイブリッドイヤーピース、主に遮音性を重視したいならトリプルコンフォートイヤーピースがおすすめです。
アズラ(AZLA)
「アズラ」は主にシリコンタイプのイヤーピースを取り扱っているメーカーです。788人の外耳道を分析したデータと医療用のLSRシリコンを採用した「SednaEarfit」シリーズを展開。優れた装着感で、音の表現性を高めています。
なかでも、人の体温で軟化する高品質TPEを採用した「SednaEarfit XELASTEC」は吸い付くような高いフィット感を実現。フィット感を重視したい方はチェックしてみてください。
イヤーピースのおすすめ|定番モデル
ソニー EP-EX11MB
手頃な価格で手に入るハイブリッドタイプのイヤーピースです。試しにイヤーピースを変えてみたい方にもおすすめ。これまで数多くのオーディオ機器を手がけてきた「ソニー」が展開しており、多くのソニー製イヤホンと互換性があります。
形状はスタンダードな砲弾型で、砲弾型のフォルムに慣れている方にもおすすめです。幅広いサイズから自分の耳にフィットするモノを選ぶことで、装着中の安定感や遮音性をアップする効果が期待できます。
SPINFIT「SpinFit OMNI」
独自開発の肌に優しいシリコン素材を使用したイヤーピースです。耳に当たる部分には柔らかな素材を、ノズルを覆う内層にはしっかりとした素材を使い、耳へのフィット感と心地よさを両立しています。
チューブの内側は3段階の「凹み構造」を採用しており、さまざまなイヤホンノズルに対応。どのサイズのイヤーピースならイヤホンに付けられるか分からない方はチェックしてみてください。
アズラ「SednaEarfit XELASTEC II」
吸い付くようにフィットするイヤーピース。優れたフィット感と優れたサウンドクオリティを両立しているのが特徴です。熱可塑性エラストマー(TPE)素材が使われており、耳道の特定部分に負荷がかかりにくい設計。長時間装着したい方におすすめです。
特別に開発された素材で、一般的なTPEよりも形状が崩れにくいのもポイント。二重構造で軸部が強化されているので、イヤホンに安定して装着しやすいのが魅力です。
ファイナル「Type E」FI-EPE
同社の商品のなかでも密閉性の高いEタイプのイヤーピース。カラーバリエーションが豊富なのもポイントです。形状は砲弾型で、傘と軸の部分に硬度の異なるシリコンを採用しています。
軸が太くなっているのが特徴。これにより、快適なフィット感と高い遮音性、高音域の刺激音の低減を実現しています。さらに、アダプターを付属しているので、軸径が細いイヤホンにも装着が可能です。
SHURE EATFL1-6
高性能なイヤホンを数多く手がけているSHUREのイヤーピースです。形状はトリプルフリンジを採用。耳にしっかりとはめられるため、極めて高い遮音性と密閉性を実現します。
ダブルフリンジよりもフィット感が強く、音漏れや環境音もかなり抑えられるので、より音楽に没頭したい方などにおすすめです。また、水洗いも可能なため、清潔な状態を保てます。
BOSE「StayHear+ Sport tips」
シリコン製ながら装着の安定性に優れたイヤーピースです。ランニングなどの運動でズレたり、外れたりしにくいモデル。加えて、水洗いに対応しているため、汗などで汚れたとしても洗い落とせます。運動時に使用したい場合におすすめです。
また、耳への負担が少ないのも特徴。耳にかかる力を均一に分散させるため、特定の部分が痛くなることを防げます。
オーディオテクニカ「SOLID BASS」ER-CKS50
同社が展開する「SOLID BASS」シリーズ専用イヤーピースです。SOLID BASSシリーズは、鮮やかな重低音と繊細さ・迫力を再現するモデル。イヤホンだけでなく、ヘッドホンもラインナップされています。
本製品は、シリコンを素材に採用。耐久性が高く、水洗いにも対応するため、長く安心して使用できます。また、ブラック・ブルー・シャンパンゴールド・レッドの4種類のカラーを展開。外観を重視したい場合にもおすすめです。サイズはXS・S・M・Lの3つをラインナップ。自分に合ったサイズを選びやすいモデルです。
JVC「Spiral Dot++」EP-FX10
クリアなサウンドを実現するイヤーピースです。同社独自の「スパイラルドット」をイヤーピース内部に採用。内部の反射音を拡散させ、音とのバランスを最適化すると謳っています。クリアなサウンドが好みな方におすすめです。
また、人肌に近い力学特性を有する素材「SMP iFit」と高品質なシリコンを組み合わせたハイブリッド構成により、フィット感と外れにくさを両立しています。装着性を重視したい場合にもおすすめです。
Crystalline Audio「CTSPMシリーズ」
高い遮音性を有しているイヤーピースです。従来のシリコン製モデルの3倍の遮音性を謳っています。外部の音を大幅に軽減する効果を期待できるのが特徴。通学時や通勤時などの外出先で使用したい場合におすすめです。
また、迫力のある低域再生を実現しています。ベース音などの低い音を重視して聞きたい場合にもおすすめです。本製品は、熱・耐汗コーティング設計を採用。運動などで汗をかく場合でも安心して使用できます。
エレコム「スペアイヤーキャップ」EHP-CAP20
2層構造を採用したイヤーピースです。硬さの違うシリコンを使用しているのが特徴。イヤホンの取り付け部には高硬度シリコン、耳との接する部分には低硬度シリコンを採用することで、音漏れしにくく、周囲の騒音を抑制できます。
サイズは、XS・S・M・Lの4つを展開。それぞれ6個付属しているので、なくしたときも安心です。
ヌアール「TrackEar+ for TWE」NTE-PS-TW
イヤホンを付けたままでも周囲の音が聞こえるイヤーピースです。会話をしたり、話を聞いたりしやすいモデル。加えて、再生音への影響は、最小限に抑えられると謳っています。外音を取り込む機能を有していないイヤホンにおすすめです。
快適性に優れているのも特徴。長時間イヤホンを装着していても、ムレにくい仕様です。加えて、抗菌剤を配合したシリコン素材を採用しているため、清潔感も維持できます。また、本製品は、S・M・Lの3サイズを同梱しているので、サイズで悩んでいる方はぜひチェックしてみてください。
ナカバヤシ AAC-MTH01
リーズナブルながら遮音性と装着性に優れたイヤーピースです。低反発で柔らかいポリウレタンを使用。音漏れを防いだり、耳にかかる負担を抑えたりできます。
また、一般的なポリウレタン製のイヤーピースよりも球体に近い形状を採用。耳にしっかりとフィットします。本製品は、2ペアの4個入り。汚れたり、なくしたりした場合でも素早く取り替えられます。
アズラ「SednaEarfit max ASMR」 AZL-MAX-ASMR
メディカルシリコンを採用したイヤーピースです。柔らかいので耳の負担が少なく、長時間使用しやすいのが特徴。また、耳に触れる部分に向かうほど薄くなるテーパード加工が施されており、圧迫感が少なく遮音性が高いのも魅力です。
また、本製品はイヤーピースの開口部を調節し、高音域をあえて減衰させています。定位を感じやすいサウンドに変化させているので、ASMRはもちろん、FPSなどのゲームで使いたい方にもおすすめです。
イヤーピースのおすすめ|完全ワイヤレスイヤホン専用モデル
アズラ「SednaEarfit Crystal for AirPods Pro」AZL-CRYSTAL-APP
3Dサラウンドに特化した音響設計を施した、AirPods Pro専用イヤーピースです。パワフルな重低音を表現できます。音楽はもちろん、ゲームなどのコンテンツでも高い音響性能を楽しむことが可能。音響を重視したい場合におすすめです。
また、低域と音漏れ、アクティブノイズキャンセリング効果の強化を実現する「ウレタンコーティングアダプター」と「イヤーワックスガード」を採用。AirPods Proが有する性能を存分に発揮できます。
サイズはSSS・SS・S・MS・M・ML・Lの7種類。どのサイズでもイヤホンに装着した状態で充電ケースに収納できます。
コンプライ「トゥルーグリッププロ TWRタイプ」
完全ワイヤレスイヤホン専用のイヤーピースです。従来よりも短いコアを採用しており、充電ケースに収まりやすい設計。充電ケースに干渉しにくくなっています。
低反発ポリウレタンを素材に採用した円形タイプで、長時間装着しても耳が痛くなりにくいのがメリット。体温に反応する独特の形状記憶メモリーフォームを採用しており、耳の中の熱で反応して伸縮するため、隙間なくしっかりとフィットします。
ファイナル「Type E 完全ワイヤレス専用仕様」
異物感がほとんどなく、自然な状態でサウンドを楽しめるイヤーピースです。柔軟性に優れたシリコンを採用しており、耳にフィットしやすいのが特徴。また、密閉度が増すことで、低音域を改善しています。
本製品は、SS・S・M・L・LLの5つのサイズを展開。加えて、すべてのサイズを1ペアずつ同梱した「ALLサイズ」パッケージもラインナップしています。自分に合ったサイズのモデルを選びやすい商品です。
コンプライ「AirPods Pro用」APPRO2.0BLKM3P
AirPods Pro用のイヤーピースです。独自のオーバル形状により、耳穴にフィットしやすいのが特徴。特殊コアを備えたカスタム形状で不意の脱落も防げるなど、安心して装着できるモデルを探している方におすすめです。
シリコンよりも優れたグリップ力を発揮する「COMPLYチップ」を採用。柔らかい素材でソフトな装着感を求めている方にも適しています。独自の粘弾性技術によって温度変化にも柔軟に対応可能。密閉性に優れ、リスニングに集中しやすいのも魅力です。
MUSIN「Symbio A」
優れた耐久性を有したAirPods Pro専用イヤーピースです。内側にウレタンフォーム素材、外側にシリコン素材を採用したハイブリットな仕様が特徴。高いフィット感と耐久性を実現しています。コスパを重視したい場合におすすめです。
また、メッシュフィルターを搭載しているので、本体に汚れやホコリが付きにくくなっています。サイズはS・M・Lの3つを展開。自分に適したサイズを選択しやすい商品です。どのサイズでも、装着したまま充電ケースに収納できます。
アズラ「SednaEarfit Crystal for BOSE Earbuds」
人気オーディオメーカーBoseが展開している「Earbuds」用に開発された、イヤーピースです。プレミアムLSR素材を採用し、低圧迫と優れた耐久性を両立しているのが特徴。ほどよい摩擦抵抗があり落下しにくいのもポイントです。
広いサウンドステージや鮮明な音、パンチがあるサブベースを表現できるように設計されています。
SOSOLABO S-EPS01
高いフィット感を有している、AirPods Pro専用イヤーピースです。指で軽く抑える程度で形状が変化する、低反発のウレタンフォームを採用。しっかりと耳の形状にフィットするため、使用中にズレる心配がほとんどありません。
また、装着した状態でケースに収納できます。ほとんどケースに干渉しないため、充電も問題なく行うことが可能です。本製品には、汚れを防ぐ「メッシュガード」が付属。スピーカー部分にホコリや耳垢など汚れがたまるのを防げます。
コンプライ「トゥルーグリッププロ TWoタイプ」TWo-220C-BL
装着感と音質を追求したワイヤレスイヤホン用イヤーピースです。体温によって柔らかくなるウレタン素材を採用。外耳道に合わせて伸縮するため、高い密閉性を実現します。表面が滑らかなので、装着したときの負担を軽減できるのもポイントです。
ワイヤレスイヤホンユーザーの悩みである、脱落や耳の痛みが少なく、長時間でも快適に使用できます。本体には、湿気と耳垢を防ぐ「テックディフェンダー」を搭載。イヤーピースに汚れが付着するのをおさえます。衛生的に使い続けられるのも特徴です。
イヤーピースの売れ筋ランキング
ビックカメラ.comでのイヤーピースの売れ筋が気になる方はこちらをチェック。
担当者からひとこと
主にカナル型イヤホンの先端に装着するイヤーピース。そんなイヤーピースを選ぶ際は、所持しているイヤホンに対応しているかや耳へのフィット感、形状などの確認が大切です。音質や遮音性などの好みも重視しながら、自分に適したイヤーピースを探してみてください。
家電・照明
洗濯機・掃除機・LED照明 etc.
季節家電
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