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【2025年】完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ46選 人気の高音質モデルなどをピックアップ

更新日:2025.03.14

完全ワイヤレスイヤホンのイメージ

完全にケーブルがなく、快適に音楽を楽しめる「完全ワイヤレスイヤホン」。2,000円台で購入できるリーズナブルなモデルから30,000円以上のハイエンドモデルまで、さまざまな完全ワイヤレスイヤホンが発売されています。とはいえ、種類が多く自分に合うモデルが分からない方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、おすすめの完全ワイヤレスイヤホンを紹介。選び方も解説するので、参考にしてみてください。

完全ワイヤレスイヤホンとは?

完全ワイヤレスイヤホンとは?

「完全ワイヤレスイヤホン」とは、左右のイヤホンがケーブルでつながっていない、それぞれが完全に独立しているイヤホンのことを指します。ケーブルの煩わしさを感じることなく、音楽を快適に楽しめるのが魅力。有線イヤホンを断線させてしまいがちな方にもおすすめです。使用中にケーブルが引っかかったり、タッチノイズが発生したりといったストレスなく使用できます。

収納ケースがバッテリーケースとしての役割も兼ねているモノが多く、収納するだけで簡単に充電可能。ワイヤレスながら長時間使用できるのもポイントです。イヤホンがケーブルでつながっているタイプが気になる方はこちらの記事もチェックしてみてください。

完全ワイヤレスイヤホンの選び方|@装着感

自分の耳に装着しやすいモデルを選ぶ

カナル型|密閉性が高く、音漏れしにくい

完全ワイヤレスイヤホンの選び方 装着感 自分の耳に装着しやすいモデルを選ぶ カナル型|密閉性が高く、音漏れしにくい

カナル型の完全ワイヤレスイヤホンは、先端のイヤーピースを耳栓のように装着して使用するタイプ。遮音性が高く音漏れしにくいため、電車のような周囲に人がいる状況でも気兼ねなく使用できます。また、音をダイレクトに感じやすく、迫力あるサウンドを体験できるのも魅力です。

デメリットは、圧迫感を感じやすく長時間使用すると痛みやムレなどが発生しやすい点。多くのモデルではサイズ違いのイヤーピースを付属しているため、サイズの調節で改善できます。

インナーイヤー型|圧迫感が少なく、疲れにくい

完全ワイヤレスイヤホンの選び方 装着感 自分の耳に装着しやすいモデルを選ぶ インナーイヤー型|圧迫感が少なく、疲れにくい

インナーイヤー型は、耳の入り口付近に引っかけるように装着します。イヤーピースを搭載していないモデルが多いのが特徴。カナル型に比べて圧迫感が少ないので、長時間使いたい方におすすめです。また、周囲の音も聞き取りやすいため、安全面に配慮しながら使える点もメリット。抜けのよい高音も楽しめます。

一方で、周囲が騒がしいと音が聞き取りにくいことは留意が必要。また、構造上音漏れしやすいので、公共の場で使用する際は音量に注意しましょう。

オープンイヤー型|耳を塞がず使用できる

完全ワイヤレスイヤホンの選び方 装着感 自分の耳に装着しやすいモデルを選ぶ オープンイヤー型|耳を塞がず使用できる参照:Victor

オープンイヤー型は、耳を塞がずに使用できるタイプです。イヤーフックを耳に掛けて装着するモデルが多いのが特徴。耳を塞がないので、周囲の音を聞きやすくイヤホンを着けたまま会話を楽しめます。ランニングやジムトレーニングなどのスポーツシーンで使いたい方にもおすすめです。また、耳への負担も軽減できるため、長時間使いやすいのがメリット。

一方、耳を塞がないため周囲の雑音が入ってきやすい点は留意しておきましょう。また、イヤーフックを耳に掛けるタイプは、ケースのサイズが大きくなりやすい傾向にあります。

完全ワイヤレスイヤホンの選び方|A接続性・音質

安定性の高い“Bluetooth 5.1”以上の規格をチェック

完全ワイヤレスイヤホンの選び方 接続性・音質 安定性の高いBluetooth 5.1以上の規格をチェック

完全ワイヤレスイヤホンは、Bluetoothを使って音を端末に飛ばします。Bluetoothには規格があり、後ろに付く数字が大きいほど新しい規格です。

Bluetoothの規格が古いと、音飛びや接続切れ、音の遅延などが起きてしまう可能性があります。快適に使いたい方は、安定性が高いBluetooth 5.1以上を目安に選んでみてください。

音質にこだわるならコーデックをチェック

完全ワイヤレスイヤホンの選び方 接続性・音質 音質にこだわるならコーデックをチェック

音質にこだわりたい方はコーデックにも注目。コーデックとは、Bluetoothで音声データを送る際に音声データを圧縮する方式のことです。音質や遅延に大きく関わるため、しっかり確認しましょう。

すべてのワイヤレス製品は「SBC」コーデックに対応。SBCは標準的な音質で遅延も発生しやすいので、品質は高くありません。iPhoneなら「AAC」、Androidスマホなら「aptX」以上のコーデックに対応したモデルがおすすめ。高音質・低遅延を実現できます。

ほかにも、ソニーが開発したハイレゾ再生ができる「LDAC」、ハイレゾ相当の高音質を楽しめる「aptX Adaptive」などがあるので、気になる方はチェックしてみてください。

ドライバーの種類もあわせてチェック

完全ワイヤレスイヤホンの選び方 接続性・音質 ドライバーの種類もあわせてチェック参照:Shokz

音質にこだわりたい方は、ドライバーの種類もチェック。ドライバーは主に、「ダイナミック型(D型)」と「バランスド・アーマチュア型(BA型)」の2種類が存在し、それぞれ音質の傾向が異なります。ダイナミック型は重低音に優れており、迫力のあるサウンドを楽しみたい方におすすめ。一方、バランスド・アーマチュア型は、高音でクリアな音が得意です。

また、最近ではD型とBA型の両方のよい所を採用した「ハイブリッド型」もあります。商品数は少ないですが、低音から高音までカバーしているので幅広い音域を楽しみたい方におすすめです。自分の好きな音質のモデルを選んでみてください。

好みの音質に近づけたいならイコライザーを調整できるかチェック

完全ワイヤレスイヤホンの選び方 接続性・音質 好みの音質に近づけたいならイコライザーを調整できるかチェック

もっと自分好みの音を楽しみたい方は、イコライザーを調整できるかチェックしましょう。ポップやクラシック、ロックなどイコライザーのプリセットが設定されているモノもあります。ジャンルに適した音に変わるので、さまざまなイコライザーを試してみるのがおすすめです。

なかには、スマホアプリと連携してイコライザーを細かく調節できるモデルも。低音・高音など重視したい音域を強調できます。好みに合わせて音質をアレンジできるのが魅力です。

完全ワイヤレスイヤホンの選び方|Bバッテリー・充電のしやすさ

バッテリーの持ち時間をチェック

完全ワイヤレスイヤホンの選び方 バッテリー・充電のしやすさ バッテリーの持ち時間をチェック

完全ワイヤレスイヤホンのバッテリー持ちは、イヤホン単体の再生時間と充電ケースを合わせた再生時間の両方を確認しましょう。イヤホン単体で5時間以上再生できるモデルがおすすめです。充電ケースと合わせて24時間以上使えるモデルもあるので、ぜひチェックしてみてください。

また、完全ワイヤレスイヤホンのなかには、急速充電に対応したモノがあります。充電し忘れたときでもすぐにチャージできるため便利です。

ワイヤレス充電対応かチェック

完全ワイヤレスイヤホンの選び方 バッテリー・充電のしやすさ ワイヤレス充電対応かチェック

完全ワイヤレスイヤホンはケーブルを挿して充電するのが一般的です。ワイヤレス充電対応のモデルなら、ケースをワイヤレス充電器にのせるだけでチャージできます。のせるだけでよいので、いつでも気軽に充電できるのが魅力です。

ワイヤレス充電器を購入する際には、ほしいイヤホンの充電できるかどうかを確認しましょう。どちらかが対応していないと、ワイヤレスで充電を行えないため注意が必要です。

完全ワイヤレスイヤホンの選び方|C機能・仕様

ノイズキャンセリングや外音取り込み機能をチェック

完全ワイヤレスイヤホンの選び方 機能・仕様 ノイズキャンセリングや外音取り込み機能をチェック

さまざまな環境で音楽に集中したい方は、ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホンがおすすめ。ノイズキャンセリング機能は、騒音の音波と逆位相の音波をぶつけて打ち消す機能のことで、「アクティブノイズキャンセリング」や「ノイキャン」とも呼ばれます。

特に電車や人混みなど周囲が騒がしい環境で音楽を聴く際に適した機能です。なかには、ノイズキャンセリングの強さを調節できるモデルもあります。

一方、装着したままだと会話が聞き取りにくかったり、外で使うと車の走行音に気づけなかったりする可能性がある点は注意が必要。周囲の音をイヤホン内に取り込める「外音取り込み機能」を搭載していれば、イヤホンを装着したままの会話や安全に配慮しながらの使用ができます。

マルチポイント機能を搭載しているかチェック

完全ワイヤレスイヤホンの選び方 機能・仕様 マルチポイント機能を搭載しているかチェック

仕事用とプライベート用などでスマホを2台持ちしている方は、同時待ち受けできるマルチポイント機能を搭載したモデルがおすすめ。マルチポイントは、2台のスマホと同時に接続できるため、どちらのスマホに着信があっても対応可能です。

同じような機能でマルチペアリングと呼ばれる機能があります。マルチペアリング機能は複数の端末情報を登録する機能なので、同時接続できません。名前が似ているため間違えないように注意しましょう。

通話する機会が多い方はマイクの性能にも注目

完全ワイヤレスイヤホンの選び方 機能・仕様 通話する機会が多い方はマイクの性能にも注目

完全ワイヤレスイヤホンでハンズフリー通話をする機会が多い方は、マイクの性能にも注目。マイク性能が優れていれば、通話相手に自分の声をクリアに届けられるので、スムーズなやり取りが可能です。特にオンライン会議・Web会議など、仕事で使う際はできるだけマイク性能の優れたモデルを選びましょう。

また、マイクにノイズを抑える機能が搭載されていれば、周囲が騒がしくても快適に通話できるのでおすすめ。風切り音を低減できるモデルなら、屋外でも通話しやすいため、ぜひチェックしてみてください。

防水・防滴モデルならスポーツで汗をかいても安心

完全ワイヤレスイヤホンの選び方 機能・仕様 防水・防滴モデルならスポーツで汗をかいても安心

ランニングやジムトレーニングなどスポーツシーンで使いたい方は、防水・防滴モデルがおすすめ。防水・防滴モデルなら、スポーツで汗をかいてもイヤホンが故障するリスクを軽減できるのが魅力です。

また、完全ワイヤレスイヤホンのなかにはメーカーが“水で洗える”と謳っているモデルもあります。汗やホコリなどで汚れても清潔に使い続けられるので便利。お風呂やプールなどで使いたい方は、IPX7やIPX8の完全防水レベルのモデルを選んでみてください。

完全ワイヤレスイヤホンの選び方|D操作性

イヤホン単体で操作できるかチェック

完全ワイヤレスイヤホンの選び方 操作性 イヤホン単体で操作できるかチェック

完全ワイヤレスイヤホン単体で操作できるモデルが多く発売されています。イヤホンだけで再生や曲送り、音量調節などの操作を行えれば、接続中のデバイスを取り出す手間を省けるのがポイントです。

また、イヤホン単体で操作できるモデルのなかには、物理ボタンを搭載したモデルと、タッチするモデルの2種類が展開されています。物理ボタン搭載モデルは、確かな操作感を得られるのが特徴。タッチモデルは凹凸がなく、スッキリとしています。

スマホアプリで操作項目を変えられるかチェック

完全ワイヤレスイヤホンの選び方|D操作性 スマホアプリで操作項目を変えられるかチェック

完全ワイヤレスイヤホンには、スマホアプリで操作項目が細かく変更できるモデルがあります。例えば右をワンタップで再生・停止、ダブルタップで曲送り、トリプルタップで曲戻しなど、自分にとって使いやすいようにカスタマイズ可能です。

なかには、再生関連や音量関連といった項目を一括で右・左に割り当てるモノもあります。柔軟に変えたい方は、アプリの仕様をよくチェックしてみてください。

完全ワイヤレスイヤホンの人気メーカー

SONY(ソニー)

完全ワイヤレスイヤホンの人気メーカー SONY(ソニー)

ソニーの完全ワイヤレスイヤホンは、機能性の優れたモデルを多数ラインナップ。幅広い帯域のノイズを低減できる高性能ノイズキャンセリングを搭載したモデルや、マイク性能の優れたモデルなどがあるため、自分に合ったモデルを見つけられます。

ハイレゾ音源を再生できるLDACコーデックに対応したモデルも取り扱っており、好きな曲を高音質で楽しめるのが魅力です。

ソニーの完全ワイヤレスイヤホンを見る

JBL(ジェービーエル)

完全ワイヤレスイヤホンの人気メーカー JBL(ジェービーエル)

JBLの完全ワイヤレスイヤホンは、比較的リーズナブルなモデルから、機能性の優れたモデルまで種類が多いのが特徴です。インナーイヤー型とカナル型を切り替えられるモデルや、ケースにタッチパネルが搭載されたモデルなど、ユニークな完全ワイヤレスイヤホンも展開。

防水性能を備えた耳掛け型モデルなら、ランニングの際体が揺れても外れにくいうえに、水洗いできるため清潔に使えます。利用シーンや予算に合わせて選びたい方におすすめのメーカーです。

JBLの完全ワイヤレスイヤホンを見る

audio-technica(オーディオテクニカ)

完全ワイヤレスイヤホンの人気メーカー audio-technica(オーディオテクニカ)

オーディオテクニカの完全ワイヤレスイヤホンは、オーディオメーカーならではの優れた音質が魅力。迫力ある重低音を楽しめる「SOLID BASS」シリーズも人気です。

優れたマイク性能を実現したモデルやノイズキャンセリングを搭載したモデルなど、機能性の高いモノも存在。ゲームや動画視聴を快適に楽しみたいなら、音と映像のズレを低減できる「低遅延モード」モデルをチェックしてみてください。

オーディオテクニカの完全ワイヤレスイヤホンを見る

BOSE(ボーズ)

完全ワイヤレスイヤホンの人気メーカー BOSE(ボーズ)

ボーズの完全ワイヤレスイヤホンは、高性能かつ高音質なモデルを展開しているのが特徴。全体的に価格は高めながら、そのぶん快適に使用できる点がメリットです。

また、ノイズキャンセリングの性能に優れており、音楽に没頭したい方にもおすすめ。オープンイヤー型のイヤホンもラインナップしているので、耳を塞がず音楽や通話を楽しみたい方はチェックしてみてください。

BOSEの完全ワイヤレスイヤホンを見る

Anker Japan(アンカー・ジャパン)

完全ワイヤレスイヤホンの人気メーカー Anker Japan(アンカー・ジャパン)

アンカーの完全ワイヤレスイヤホンは、全体的にコスパの優れた商品が多いのが特徴です。カナル型だけでなく、オープンイヤー型の種類も充実。初めて完全ワイヤレスイヤホンを選ぶ方にもおすすめのメーカーです。

環境に合わせてノイズキャンセリングの強度を自動で調節する独自の「ウルトラノイズキャンセリング」を搭載したモデルも発売しています。ピンクや水色などカラーバリエーションが豊富なので、かわいいモデルがほしい方もぜひチェックしてみてください。

アンカー・ジャパンの完全ワイヤレスイヤホンを見る

Apple(アップル)

完全ワイヤレスイヤホンの人気メーカー Apple(アップル)

Appleの完全ワイヤレスイヤホンは「AirPods」シリーズで展開しています。iPhoneやiPadといったApple製品との相性がよく、簡単にペアリングできるのが特徴です。音声アシスタントである「Siri」を利用可能。対応デバイスとつないで、「Hey Siri」と話しかけたり、モデルによってはうなずくなどのジェスチャーをしたりすれば使えます。

また、なかには会話を感知して自動で音量を下げるモードや、外部の音を取り込むモードが備わっているモデルも。機能性の高さが魅力です。

Appleの完全ワイヤレスイヤホンを見る

ビックカメラの販売員から選びのワンポイント

百武征美
家電製品総合アドバイザー・販売士3級
百武征美
有楽町店に勤務するオーディオコーナー担当のシニアマイスター。「人の耳の形を見ればピッタリのイヤホンが分かる」名物販売員。耳を見て一人ひとりに合った装着感の良いモノを提案してくれます。
百武販売員について詳しく知りたい方はこちら

完全ワイヤレスイヤホンはBluetoothイヤホンの一種で、左右をつなぐケーブルがない点が最大の特徴です。付属のケースにはバッテリーが搭載されており、イヤホンをケースに入れている間に充電が可能。反対に使用されるときにケースからイヤホンを取り出せば、プレーヤーと自動でつながります。音楽や通話を手軽にお楽しみいただくのであれば、完全ワイヤレスイヤホンが断然おすすめです!

特にノイズキャンセリング機能付きモデルは雑音を低減したうえで、音楽を聴くことができます。お気に入りの曲をより鮮明な音でお楽しみいただくことができるのでおすすめです!また、最近の完全ワイヤレスイヤホンはスマホと接続して通話する際のマイク性能が向上し、周囲の雑音を抑制したうえで相手先に音を届けてくれます。

「初めて買うので悩んでいる」・「ノイズキャンセリングを体験したことがない」というお客様もぜひ店頭にてお試しできますのでご利用下さいませ。お客様の利用方法や装着性に合わせて商品を紹介させていただきます。

完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ|王道の人気モデル

SONY WF-1000XM5

SONY WF-1000XM5

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【おすすめポイント】ハイレベルなノイズキャンセリング機能

優れたノイズキャンセリング機能を備えた、カナル型の完全ワイヤレスイヤホンです。片耳に3つずつノイズキャンセリングマイクを搭載。前モデルと比べてさらに20%のノイズ低減を実現しています。

高精度な「ボイスピックアップテクノロジー」を採用しており、クリアな音質で通話可能。急速充電にも対応し、3分の充電で約60分間も音楽を聴けます。片耳約5.9gと軽量でサイズも小型化。長時間でも快適に装着できるモデルです。

Apple「AirPods 4」MXP93J/A

Apple「AirPods 4」MXP93J/A

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【おすすめポイント】会話を感知して自動で音量調整してくれる

アクティブノイズキャンセリングを備えている完全ワイヤレスイヤホンです。「会話感知」機能を備えているのが特徴。人と話していることを感知すると自動的に再生音量を下げ、会話が終わると元に戻します。特別な操作をすることなく、会話とオーディオをシームレスに楽しめるのが魅力です。

クリアな音声で通話できるのがポイント。騒がしい状況下でも自身の声だけをクリアに拾い上げる「声を分離」機能を備えています。また、AirPodsをなくしてしまった際はスマホの「探す」アプリから捜索可能です。

BOSE「QuietComfort Ultra Earbuds」QCULTRAEARBUDS

BOSE「QuietComfort Ultra Earbuds」QCULTRAEARBUDS

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【おすすめポイント】優れたノイズキャンセリング機能で没入感のあるサウンドを体験できる

自分の耳に合わせて音をカスタマイズしてくれるカナル型の完全ワイヤレスイヤホンです。耳の形状を分析し、それに合わせてサウンドとノイズキャンセリングを最適化してくれるのが特徴。さまざまなシーンで心地良く音楽を聴けます。

1回の充電で最大6時間、充電ケースと合わせて合計24時間再生できるロングバッテリーを実現。音楽を1日中楽しめます。また、周囲のノイズを低減する内蔵マイクにより、クリアなハンズフリー通話も可能です。イヤーチップとスタビリティバンドを付属。9通りの組み合わせが可能です。

アンカー・ジャパン「Soundcore Liberty 4 NC」A3947N61

アンカー・ジャパン「Soundcore Liberty 4 NC」A3947N61

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【おすすめポイント】「ウルトラノイズキャンセリング 3.0」搭載

ハイレゾ音源の再生ができる高コスパな完全ワイヤレスイヤホンです。大口径のドライバー・高感度センサー・遮音性を高めたチャンバーを搭載し、高いノイズキャンセリング機能を実現。また、耳の形を瞬時に計測してノイズを除去する「ウルトラノイズキャンセリング 3.0」も備えています。

イヤホン本体の連続再生時間は約10時間ですが、充電ケースと一緒に使うことで最大50時間使用可能。さらに、約10分の充電で4時間再生できる利便性のよさも魅力です。

JBL「Tour Pro 3」JBLTOURPRO3

JBL「Tour Pro 3」JBLTOURPRO3

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【おすすめポイント】音の方向を楽しめる「ヘッドトラッキング機能」を搭載

人それぞれにノイズキャンセリングの調節がかかる完全ワイヤレスイヤホンです。「ハイブリッドノイズキャンセリング2.0」を搭載。環境に合わせてリアルタイムにフィルターを調整するだけでなく、着用した人に合わせたノイズキャンセリングが可能です。

ヘッドトラッキング機能を搭載しているのがポイント。さまざま方向から音が聞こえてくるスポーツ観戦やライブ映像で使用すれば、没入感のあるサウンドを体験できます。

Beats by Dr.Dre「Beats Studio Buds +」MQLK3PA/A

Beats by Dr.Dre「Beats Studio Buds +」MQLK3PA/A

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【おすすめポイント】高音質でデザインもおしゃれ

iPhoneでもAndroidでも高音質を体験できるおすすめの完全ワイヤレスイヤホンです。各イヤーパッドに2層構造のトランスデューサーを内蔵しているのが特徴。クリアな低音を実現しています。状況に応じて、ノイズキャンセリングや外音取り込みも使い分け可能です。

イヤホン単体で最大9時間、充電ケースで最大27時間再生できます。また、バッテリー残量が少なくなっても、5分の充電で最大1時間再生できる「Fast Fuel機能」を搭載しているのもポイントです。

テクニクス EAH-AZ80

テクニクス EAH-AZ80

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【おすすめポイント】快適な装着感と高音質を両立

臨場感のある高音質が魅力的な、おすすめの完全ワイヤレスイヤホンです。アルミ振動板を使った10mmドライバーを内蔵しているのが特徴。低音域から高音域まできめ細かい再生を実現しています。独自の音響構造を採用しており、空気の流れまでコントロール。音の広がりや奥行きもリアルに表現しています。

「コンチャフィット」形状と呼ばれる独自設計の採用により、フィット感を高めつつも耳への負担を軽減可能。付属するイヤーピースの数も7種類と豊富なので、長時間イヤホンを着けたい方におすすめです。また、マルチポイント接続にも対応しており最大で3台の機器と接続できます。

完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ|高コスパモデル

アンカー・ジャパン「Soundcore P40i」A3955N21

アンカー・ジャパン「Soundcore P40i」A3955N21

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【おすすめポイント】自動で調整するノイズキャンセリングを搭載

最大約12時間の長時間再生を実現した、完全ワイヤレスイヤホン。ケースを合わせて使えば、最大約60時間使用できます。ワイヤレス充電を行えるのも特徴。対応のワイヤレス充電器に置くだけでチャージ可能です。

スマホアプリとつなげばイコライザー機能を使え、低音や高音の調整ができるのもポイント。また、「ウルトラノイズキャンセリング2.0」を備えており、周囲の音レベルに合わせてノイズキャンセリングの強さを自動で調整してくれます。価格がお手頃ながら機能性の高いモデルです。

ソニー「LinkBuds Fit」WF-LS910N

ソニー「LinkBuds Fit」WF-LS910N

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【おすすめポイント】快適な装着感が得られる多機能モデル

ソニー独自のフィッティングサポーターを付属した、完全ワイヤレスイヤホンです。耳にフィットしやすく、快適な装着感が得られるのが魅力。サポーターとケースカバーは別売りで色違いが用意されています。

専用アプリを介して、ノイズキャンセリングモードの切り替えや音質設定などを行えるのがポイント。自分好みの音質でお気に入りの音楽を聴きたい方におすすめです。また、2台の機器へ同時に接続できるマルチポイントにも対応しています。

ゼンハイザー「MOMENTUM True Wireless4」MTW4

ゼンハイザー「MOMENTUM True Wireless4」MTW4

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【おすすめポイント】最長30時間と長時間再生に対応したモデル

ファブリック調のケースがおしゃれな完全ワイヤレスイヤホンです。優れたノイズキャンセリング機能が特徴。周囲に合わせたノイズキャンセリングを自動で行います。ワンタッチで低ノイズの外音取り込みができる「Transparency Mode」を備えており、イヤホンを付けたままでも会話や周囲の音を聞きやすい設計です。

最大で30時間と、長時間再生を行える点がポイント。また、「バッテリー保護モード」を使うと8分の充電で約1時間の再生ができます。また、高級感あるデザインなので、おしゃれなイヤホンを探している方にもおすすめです。

テクニクス EAH-AZ40M2

テクニクス EAH-AZ40M2

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【おすすめポイント】ワイヤレスでもハイレゾの高音質を楽しめる

高級感のあるおすすめの完全ワイヤレスイヤホンです。LDACコーデックに対応しているので、ワイヤレスイヤホンながらハイレゾ音源を再生可能。音質劣化を低減する「ダイレクトモード」も搭載しており、高音質を手軽に楽しみたい方におすすめです。

騒音を軽減するアクティブノイズキャンセリングに対応しているのがポイント。テクニクス独自の音響構造を採用しているため、臨場感のあるサウンドを再生できます。また、3台のマルチポイント接続が可能で、切り替える手間がありません。

Noble Audio「FALCON MAX」NOB-FALCONMAX-B

Noble Audio「FALCON MAX」NOB-FALCONMAX-B

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【おすすめポイント】外音が自然に取り込める高音質モデル

ドライバー・SoC・コーデックの3つが優れている、完全ワイヤレスイヤホンです。「MEMSドライバー」とダイナミックドライバーのハイブリッド構成を採用。そして、Qualcomm製のSoC「QCC5171」を内蔵しています。さらに、LDACとaptX Adaptiveに対応しているため、音質を重視したい方におすすめのモデルです。

「Full-band ambient mode」を備え、より自然に外音を取り込めるのが魅力。駅のアナウンスを聞きたい場合などに便利です。コーティング加工が施されたイヤーピースを付属。ウレタン製ながら高域がこもりにくい仕様です。

BOSE「QuietComfort Earbuds」QCEarbudsI

BOSE「QuietComfort Earbuds」QCEarbudsI

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【おすすめポイント】最長8.5時間持続するロングバッテリーが魅力

没入感のあるサウンドを楽しめる完全ワイヤレスイヤホンです。高いノイズキャンセリング機能が特徴。周囲の音を効果的に遮断することで、心地よいサウンドをいつでも楽しめます。

最長8.5時間持続するロングバッテリーがポイント。付属の充電ケースを使用すれば、2.5回分の充電が可能です。また、IPX4規格の防水性能を備えており、さまざまな環境に対応します。

オーディオテクニカ「SOLID BASS」 ATH-CKS50TW2

オーディオテクニカ「SOLID BASS」 ATH-CKS50TW2

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【おすすめポイント】マグネットで電源自動オフ、そしてバッテリー長持ち

オーディオテクニカの独自技術「マグネティックスイッチ」を搭載した、完全ワイヤレスイヤホンです。マグネットで左右をくっつけると電源が自動で切れる仕様。ケースに入れなくても電源をオフにできるため、イヤホン単体で持ち運べるのが魅力です。

さらに、イヤホンのみで最大25時間の連続再生が可能。1日中外出先で使用できるモデルを探している方におすすめです。

JBL「JBL Tune Flex(チューンフレックス)Ghost Edition」JBLTFLEXG

JBL「JBL Tune Flex(チューンフレックス)Ghost Edition」JBLTFLEXG

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【おすすめポイント】「インナーイヤー型」と「カナル型」の2WAY仕様

高音質なうえデザインもスタイリッシュな完全ワイヤレスイヤホン。圧迫感が少ないインナーイヤー型と、遮音性に優れたカナル型を好みに合わせて使い分けられる設計です。イヤーチップも持ち運びやすく、手軽にタイプを変更できます。

音質を各スタイルに合わせて自動的に最適化できるのもポイントです。外音を取り込む「アンビエントアウェア」や「トークスルー」などに対応しています。

ソニー「LinkBuds S」WF-LS900N

ソニー「LinkBuds S」WF-LS900N

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【おすすめポイント】ノイズキャンセリングと外音取り込みを自動で切り替え

イヤホンを着けたまま周囲の音を聴き取れる「外音取り込み機能」と、お気に入りの音楽に没頭できる「ノイズキャンセリング機能」を搭載したカナル型の完全ワイヤレスイヤホン。本体は、世界最小・最軽量(※)のコンパクトサイズで、長時間使っていても快適な装着感をキープできます。

また、センシング技術を活用したユニークな音楽体験できるのもポイント。歩行などユーザーの行動を検知すると、スマホを操作しなくても自動で音楽再生を始める「Auto Play」や、音源を空間に固定することで、現実世界と仮想世界の音が混ざり合うような音響体験ができる「Sound AR」を利用できます。AIを活用した高精度な通話技術を採用していたり、高音質を実現するハイレゾ音源に対応していたりと、機能が充実しているのが魅力のモデルです。
※2022年3月30日時点 、ソニー調べ。 LDAC対応 完全ワイヤレス型ノイズキャンセリングヘッドホンにおいて。

完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ|高音質モデル

オーディオテクニカ ATH-TWX9

オーディオテクニカ ATH-TWX9

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【おすすめポイント】伸びやかな高域や粒立ちのよい繊細な音を体験可能

静寂を作り出すノイズキャンセリングを搭載したカナル型の完全ワイヤレスイヤホンです。直径5.8mmの高解像ドライバーを搭載。キレのよい低域と伸びやかな高域を表現できるのが特徴です。

ビームフォーミングマイク技術により、周囲が騒がしくても相手に自分の声をはっきりと届けることが可能。また、人間工学に基づいた設計を採用しているので、耳が疲れにくく自然な心地を実現しています。

DENON「PerL Pro」AH-C15PL

DENON「PerL Pro」AH-C15PL

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【おすすめポイント】パーソナライズ機能付き

パーソナライズ機能「Masimo AAT」を備えた、完全ワイヤレスイヤホンです。自動で聴こえ方を測定して、使用者に適したプロファイルを作成します。より自分に合ったサウンドで音楽を聴ける、おすすめモデルです。低音の強さを変えられる「イマージョンモード」も利用できます。

「Qualcomm aptX Lossless」テクノロジーを採用。混雑した環境下でも音の途切れを抑えられるのが特徴です。また、周囲の騒音レベルに応じて自動的にノイズキャンセリング効果を最適化する機能を搭載しています。

テクニクス EAH-AZ100

テクニクス EAH-AZ100

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【おすすめポイント】専用アプリで自由にカスタマイズできる

3台までのマルチポイント接続が可能な完全ワイヤレスイヤホン。例えば、パソコン・タブレット・スマホの3台とつないでおき、オンライン会議中にスマホの着信に出るといったことが可能です。「磁性流体ドライバー」を搭載。歪みの少ない自然なサウンドを実現しています。快適な装着感の「コンチャフィット形状」を採用しているのもポイントです。

スマホなどに入れた「Technics Audio Connect」アプリと連携できるのがポイント。タッチセンサーの操作を細かくカスタマイズしたり、低音を強くしたりすることができます。音質だけでなく、便利さも求めている方におすすめのモデルです。

FINAL「ZE8000」FI-ZE8DPLTW

FINAL「ZE8000」FI-ZE8DPLTW

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【おすすめポイント】「8K SOUND」による高精細な音を実現

音源本来の質感を感じられるカナル型の完全ワイヤレスイヤホン。音の情報量を高めた「8K SOUND」により、楽器やボーカルの繊細な音までしっかりと表現可能です。ノイズキャンセリング機能も搭載しているので、より没入感のある音楽を楽しめます。

本モデルのデザインの特徴は、耳への装着部分から基板やバッテリーを独立させていることです。装着部分を可能な限り小さくすることで、より快適な装着感を実現。さらにシリコンのイヤーピースにより耳にやさしくフィットします。

B&W「Pi8」

B&W「Pi8」

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【おすすめポイント】高音質と快適性を兼ね備えたハイエンドモデル

歪みを低減する「カーボンコーンドライブユニット」が搭載された、完全ワイヤレスイヤホン。細かいニュアンスまで捉えられるのが魅力です。ケースをトランスミッターとして使えるのも特徴のひとつ。Bluetoothに対応していないデバイスにケーブルでケースをつなげると、本製品で聞けます。

人間工学に基づいて作られたフォームファクターを採用しているなど、フィット感が優れているのもポイント。高級感のあるデザインで、4色展開されています。

HIFIMAN「Svanar Wireless」

HIFIMAN「Svanar Wireless」

【おすすめポイント】ケースのデザインが個性的

LDACに対応しハイレゾ音源で聴ける完全ワイヤレスイヤホン。「トポロジーダイアフラム」と呼ばれる振動板を内蔵しており、自然できめ細かい音を楽しめるのが魅力です。もちろんノイズキャンセリング機能を搭載しています。

タッチ操作に対応しており、曲送りなどを直感的に行うことが可能です。ケースとイヤホンが丸みを帯びながら、角ばっているのが印象的。まるで宝石箱のような見た目で高級感があります。

B&O「Beoplay EX」BEOPLAY-EX-ANTHRACITE

B&O「Beoplay EX」BEOPLAY-EX-ANTHRACITE

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【おすすめポイント】立体感あるサウンドで幅広いジャンルの音楽を楽しめる

立体感のあるサウンドを目指して設計された、完全ワイヤレスイヤホンです。移動中やワークアウト中など、さまざまなシーンで包み込まれるような音を楽しめます。解像度の高い高音と、輪郭のある低音で再生可能です。

IP57に準拠した防じん・防水性を備えており、急な天候の変化にも対応しやすいのがポイント。また、ガラスが採用されたタッチパネルは美しく、直感的に操作できます。

完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ|強ノイズキャンセリングモデル

Apple「AirPods Pro 2」MTJV3J/A

Apple「AirPods Pro 2」MTJV3J/A

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【おすすめポイント】ノイズコントロールを自動で行う「適応型オーディオ」

iPhoneユーザーにおすすめの完全ワイヤレスイヤホン。独自の「適応型オーディオ」に対応しており、外部音取り込みモードとアクティブノイズキャンセリングを状況に応じて自動で調節してくれるのが特徴です。ドライバーと音響アルゴリズムによって、ノイズキャンセリング性能が高められています。

音質も優れており、迫力のある低音とクリアな高音をバランスよく再生。充電ケースにはUSB Type-Cポートが搭載されているほか、ワイヤレス充電にも対応しています。

アンカー・ジャパン「Soundcore Liberty 4 Pro」A3954N11

アンカー・ジャパン「Soundcore Liberty 4 Pro」A3954N11

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【おすすめポイント】ケースにあるスクリーンでノイズキャンセリングの強さを変更可能

究極のノイズキャンセリング機能と謳われている完全ワイヤレスイヤホンです。ケースに搭載されているタッチバーで、ノイズキャンセリングの強度を簡単に調節できます。お気に入りの音楽に没入しやすいのが魅力です。

イヤホンのみで最大10時間の連続再生が可能。充電ケースと組み合わせれば、最大40時間使えます。

Unique Melody「U-Free」UNM-0942

Unique Melody「U-Free」UNM-0942

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【おすすめポイント】さまざまな環境下で快適にリスニング可能

環境音の大きさに合わせてノイズの強さを制御する、「ダイナミックANCモード」が搭載された完全ワイヤレスイヤホンです。耳への負担を軽減しつつ、クリアなサウンドに没入できます。

外部の音を取り込む「アンビエントサウンドモード」や、周囲の音を強調する「音声アシストモード」などが備わっているのもポイント。場面に適したモードに切り替えられる、おすすめモデルです。

SKULLCANDY「Rail ANC」S2IPW-P740

SKULLCANDY「Rail ANC」S2IPW-P740

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【おすすめポイント】アプリからノイズキャンセリング強度が調節可能

調節できるアクティブノイズキャンセリング機能が付いた、完全ワイヤレスイヤホンです。性能の高い4マイクのANCが広範囲のノイズを低減するのが特徴。専用アプリでスマホなどから、ノイズキャンセリングの強さを変えられます。

アプリを介して張力を測定して、使用者に合うサウンドに補正できるのがポイント。聞こえていなかった音まで聞き取りやすくなるなど、より音楽を楽しめます。

Google「Pixel Buds Pro 2」

Google「Pixel Buds Pro 2」

【おすすめポイント】AI搭載のノイズキャンセリングモデル

「Silent Seal」を利用したアクティブノイズキャンセリング機能が搭載されている、完全ワイヤレスイヤホン。シーンに合わせて毎秒約300万回調整して、ノイズを低減するのが特徴です。また、11mm口径のドライバーを備えており、パワフルな低音を実現しています。

Googleの生成AIである「Gemini」を使用できるのもポイント。話しかけるだけでメールのチェックやYouTube Musicのプレイリストの作成などを行えます。

完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ|オープンイヤー型

BOSE「Ultra Open Earbuds」ULTRAOPENEB

BOSE「Ultra Open Earbuds」ULTRAOPENEB

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【おすすめポイント】Bose独自の「イマーシブオーディオ」搭載

空間オーディオに対応した、オープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホン。Bose独自の「イマーシブオーディオ」を搭載しているのが特徴です。まるで目の前で再生されているような臨場感あるサウンドを実現しています。音質にこだわりたい方におすすめです。

また、スタイリッシュなイヤーカフデザインも魅力。耳の後ろに引っ掛ける必要がないので、マスクや眼鏡に干渉しにくいのがメリットです。ジョイント部分はソフトで柔軟。本体も軽いので、長時間使用する方や耳への負担が気になる方もチェックしてみてください。

ソニー「LinkBuds Open」WF-L910

ソニー「LinkBuds Open」WF-L910

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【おすすめポイント】リング型のドライバーユニット採用

耳穴の部分が開いたドライバーユニットが使われた完全ワイヤレスイヤホン。耳を塞がないスタイルながら、豊かな低音と明瞭な中高音を楽しめます。さらにソニー独自の「DSEE」を搭載しているため、ストリーミング再生やMP3といった圧縮音源でも、CD音質に近いサウンドを再生できるのが魅力です。

2台の機器と同時に接続できるマルチポイント機能が付いており、便利に使えます。また、通話品質が高いのもポイント。相手に自分の声をクリアに届かせやすくするために、ノイズリダクションシステムを備えています。

アンカー・ジャパン「Soundcore AeroFit」A3872N11

アンカー・ジャパン「Soundcore AeroFit」A3872N11

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【おすすめポイント】音に指向性を持たせており音漏れしにくい

スタイリッシュなデザインのオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン。音に指向性を持たせる技術を採用しているので、耳を塞がない設計ながら音漏れしにくいのが魅力です。周囲の音を聞きながら音楽やコンテンツを楽しみたい方にピッタリ。さらに、IPX7防水規格を備えており、家事の最中に水が飛んできても安心です。

イヤホン本体で最大11時間、充電ケース使用時には最大42時間の長時間再生が可能。10分の充電で約4時間使えるのもメリットです。

Cleer「ARC3 Sport Black&Red」CLR-ARC3S-BR

Cleer「ARC3 Sport Black&Red」CLR-ARC3S-BR

【おすすめポイント】汗や水濡れを気にせず使える

スムーズに操作できるオープン型の完全ワイヤレスイヤホンです。首の傾きだけで操作が可能な「インタラクティブコントロール」機能を搭載。両手がふさがっている状態でも、曲送りなどを簡単に行えます。直感的に操作できるのがメリットです。

約16.2mmの大口径ドライバーを採用しているのがポイント。さらに、Dolby Atmosに対応しており、自然な音の広がりとシネマクオリティのサウンドを実現しています。IPX7の防水性能を備えており、雨天でも使用できるため、アウトドアやスポーツシーンにピッタリです。

ambie「sound earcuffs」AM-TW02

ambie「sound earcuffs」AM-TW02

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【おすすめポイント】着けっぱなしでも快適なイヤーカフ型モデル

イヤーカフのように装着できる完全ワイヤレスイヤホンです。耳元にスピーカーがあるかのように、自然に聴けるのが特徴。ブリッジ部分を軟質素材と形状記憶ワイヤーにすることで、より着けやすくしています。

片耳が約4.4gと軽量なのがポイント。より快適に使い続けられます。また、5分の充電で約1時間の再生が可能な急速充電に対応しています。

NOTHING「Ear(open)」A11200005

NOTHING「Ear(open)」A11200005

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【おすすめポイント】音漏れを抑制するシステムを採用

音漏れを低減するように設計された、完全ワイヤレスイヤホンです。「サウンドシーリングシステム」と指向性スピーカーが搭載されています。できるだけ周囲に配慮しながら使用したい方におすすめです。

低遅延モードが備わっているのもポイント。スマホでゲームを楽しむときにも使いやすいモデルです。また、AIを活用したテクノロジーを採用しており、クリアな音質で通話できます。

ナガオカ NOW10

ナガオカ NOW10

【おすすめポイント】コンパクトで扱いやすい

外音を取り込むことができる、オープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホンです。幅67.8mmのコンパクト設計が特徴。カバーレスでサッと取り出しやすいのも魅力です。ケースと同色のストラップが付属されています。

最大8時間の長時間再生が可能。IPX4の防滴仕様で、突然雨が降ったり運動時に汗をかいたりしても安心して使いやすいモデルです。マイクを搭載しており、ハンズフリーで通話ができます。

ビーツバイドクタードレー「Powerbeats Pro 2」MX743PA/A

ビーツバイドクタードレー「Powerbeats Pro 2」MX743PA/A

【おすすめポイント】心拍モニタリング機能に対応している

アスリートにおすすめの完全ワイヤレスイヤホンです。心拍数モニタリング機能を搭載。アプリと連携することで、心拍数をリアルタイムに計測できます。また、アクティブノイズキャンセリングに加え、外音取り込み機能を備えているので使用シーンに合わせて切り替え可能です。

イヤーフックにはニッケルチタン合金を採用。柔軟性と形状記憶に優れているため、軽量かつ安定した装着感を実現しています。

SHOKZ SKZ-EP-000045

SHOKZ SKZ-EP-000045

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【おすすめポイント】低音までしっかり楽しめる

開放感のある着け心地が魅力の完全ワイヤレスイヤホンです。「DualBoostテクノロジー」と「Shokz OpenBass2.0」を搭載。オープンイヤー型ながら、迫力のある重低音を実現しています。

IP55の防水性能を備えており、汗や雨でも安心して装着可能。また、マルチポイント接続に対応しており、デバイス2台との同時接続に対応しています。

完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ|安いモデル

グリーンハウス GH-TWSUA

グリーンハウス GH-TWSUA

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【おすすめポイント】機能性と操作性に優れ、安全性の高さも良好

1万円以下で購入できる完全ワイヤレスイヤホンです。ダイナミックドライバーが搭載されていながらも、軽量な設計。バランスの取れた音質で再生できます。

タッチセンサー付きで、簡単に操作できるのがポイント。音声アシスタントにも対応しています。また、過充電保護などの機能が備わっており、安全に使いやすいのが特徴です。

樫村 BL-98

樫村 BL-98

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【おすすめポイント】マイク付きで、通話やSiriの音声操作に対応

3,000円以下で購入できる、おすすめの完全ワイヤレスイヤホンです。片耳約5gと軽量ながら、径8mmのドライバーユニットを搭載。深みのある重低音を実現しています。

1回の充電で最大4.5時間の音楽再生が可能。充電ケースを使用すれば最大12.5時間楽しめます。耳にフィットしやすいカナル型デザインを採用しており、快適に装着できるのも魅力です。

SOUL「S-MICRO 10」

SOUL「S-MICRO 10」

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【おすすめポイント】低遅延モードを搭載

低遅延なエンターテイメントモード付きで、ゲームや動画を楽しむのに使える完全ワイヤレスイヤホンです。イヤホン単体で、最大8時間再生できます。外出する際にも使いやすい仕様です。

操作はタッチで行えるため、直感的に使用できるのがポイント。小さめで軽いモデルを求めている方にもおすすめです。

完全ワイヤレスイヤホンのおすすめ|かわいい・おしゃれモデル

ラディウス「NEKO」HP-C28BT

ラディウス「NEKO」HP-C28BT

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【おすすめポイント】猫好きにはたまらない愛らしいデザイン

猫好きの方におすすめの完全ワイヤレスイヤホンです。丸くなって眠る猫をモチーフにしたかわいいデザインが特徴。各イヤホンのマーブル模様はランダムに施されており、実際の猫のように世界にひとつだけの個性を持っています。

音声アナウンスには猫の鳴き声を採用。充電ケースには残量を示す「おさかなLED」が搭載されています。最大17.5時間の再生時間とIPX4の防滴性能を備えており、使いやすさも良好です。

ソニー WF-C700N

ソニー WF-C700N

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【おすすめポイント】かわいいカラーが魅力のモデル

低音から高音まで、バランスのよいサウンドを楽しめる完全ワイヤレスイヤホンです。専用のアプリを活用すれば、イコライザーの設定を自分好みに調節できます。

ボディあるマイクにはメッシュが配されており、風のノイズを抑えてよりクリアに自分の声を届けられるのが特徴。また、くすみカラーが採用されているので、かわいらしい印象です。

エレコム LBT-TWS15

エレコム LBT-TWS15

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【おすすめポイント】デジタル耳せんとしても使える

落ち着いた色合いのパステルカラーが魅力の完全ワイヤレスイヤホンです。カラーバリエーションは6色用意されており、自分好みの色や服装に合わせて選べます。

低価格ながらノイズキャンセリングに対応しているのがメリット。音楽を流していない状態でもノイズを低減できるので、読書や勉強などに集中したいシーンでも利用可能です。周囲の音を取り込む「外音モード」も搭載されているなど、機能性に優れています。「低遅延モード」を適用すれば、動画やゲームの音ズレも軽減可能です。

AVIOT TE-D01gs

AVIOT TE-D01gs

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【おすすめポイント】スケルトンデザインのケースがスタイリッシュ

ユニークなデザインのケースが魅力の完全ワイヤレスイヤホンです。5色のカラーが展開されており、すべてのカラーでスケルトンデザインのケースを採用。イヤホンとケースのカラーも合わせられており、ファッションアイテムのように楽しめます。

外音取り込みモードの搭載も特徴。イヤホンを付けた状態でも周囲の音が聞こえるため、会話や駅のアナウンスを聞き取る際にイヤホンを外す手間がかかりません。

オーディオテクニカ ATH-SQ1TW2

オーディオテクニカ ATH-SQ1TW2

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【おすすめポイント】バイカラーがおしゃれなスクエアモデル

個性的なスクエアデザインとバイカラーがクールな印象の、完全ワイヤレスイヤホンです。デザイン性に優れており、さまざまな服装やスタイルとマッチします。イヤホン本体が小さめで軽いのが魅力です。

左右のイヤホンにLとRを表記。光るので少し暗いところで装着するときも着け間違えにくいのがポイントです。カラーバリエーションは全部で6種類。大人っぽい見た目のモデルを探している方にもおすすめのモデルです。

エレコム「LBT-TWS16CSシリーズ」LBT-TWS16CS

エレコム「LBT-TWS16CSシリーズ」LBT-TWS16CS

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【おすすめポイント】クリームソーダをモチーフにしたデザイン

おしゃれでコスパのよい完全ワイヤレスイヤホンを探している方におすすめのモデルです。クリームソーダをモチーフにしたレトロでかわいいデザインが特徴。充電ケースの下部分はソーダ、上の白色はアイスをイメージしています。ケース上部にはさくらんぼをあしらっているなど、細部までこだわって描かれているのが魅力です。

AACコーデックに対応しているほか、低遅延モードを搭載。iPhoneユーザーや動画視聴・ゲームをする方におすすめです。

完全ワイヤレスイヤホンの売れ筋ランキング

ビックカメラ.comでの完全ワイヤレスイヤホンの売れ筋が気になる方はこちらをチェック。

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【販売員が動画で解説】イチ押しの完全ワイヤレスイヤホン

ビックカメラ有楽町店のオーディオ担当が、イチ押しの完全ワイヤレスイヤホンを動画で解説します!

担当者からひとこと

完全ワイヤレスイヤホンは、ケーブルが一切なく手軽に音楽や動画を楽しめる便利なアイテム。外出先で使う機会が多い方は、「ノイズキャンセリング」や「外音取り込み」を搭載したモデルがおすすめです。また、完全ワイヤレスイヤホンの多くはマイクを内蔵しているので、音楽を聴く以外にもリモートワークやゲームのボイスチャットなどさまざまな用途に活用できます。本記事を参考に、用途や目的に合わせて自分にピッタリのモデルを見つけてみてください。

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