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【2025年】折りたたみ自転車のおすすめ18選 街乗りや輪行に便利な軽量モデルも紹介

更新日:2025.01.08

折りたたみ自転車のイメージ

折りたためて持ち運びが簡単なので、電車やバスで移動する輪行に便利な「折りたたみ自転車」。自宅内の狭いスペースにも収納しやすく、盗難やイタズラから大事な自転車を守れるのが魅力です。モデルによってタイヤサイズやオプションパーツ、乗り心地などが異なるため、選ぶ際に迷ってしまうこともあります。

そこで今回は、おすすめの折りたたみ自転車をご紹介。選ぶ際のポイントも解説するので参考にしてみてください。

折りたたみ自転車のメリット

コンパクトに折りたたんで収納できる

折りたたみ自転車のメリット コンパクトに折りたたんで収納できる

折りたたみ自転車最大のメリットがコンパクトに折りたためること。特に、盗難やイタズラ、湿気によるサビなどから守るべく、自宅で保管したいときに便利です。駐輪場を確保できない場合や収納スペースが狭い場合も重宝します。

持ち運びも簡単で輪行に便利なほか、サイズによってはコインロッカーに保管可能。タクシーのトランクにも簡単に収納できます。

軽量だから持ち運びに便利

折りたたみ自転車のメリット 軽量だから持ち運びに便利

折りたたみ自転車は手軽に持ち運べ、電車やバスなど公共交通機関に持ち込んで目的地まで移動する輪行に適しています。勤務先や学校が最寄りの駅から距離があるときに便利。車にも簡単に載せられるため、旅行先でサイクリングを楽しみたいときにも活躍します。

ただし、鉄道会社によっては輪行が有料の場合やサイズ制限、専用の輪行袋に収納して持ち運ぶ規則があるため注意が必要です。

漕ぎ出しが軽くて街乗りも快適

折りたたみ自転車のメリット 漕ぎ出しが軽くて街乗りも快適

折りたたみ自転車は、一般的な自転車と比べて小さめのタイヤホイールを搭載しています。小径な分、ペダルに重みを感じにくく軽い漕ぎ出しが可能です。また、小回りが効くため、曲がり角や障害物が多い場所でも運転しやすく快適。軽量ボディで発進もスムーズなので、信号が多い街乗りにも適しています。

小径なモデルほどスピードは出ませんが、人が多くスピードを必要としない街乗りではメリットです。

折りたたみ自転車の選び方

折りたたんだときの大きさをチェック

折りたたみ自転車の選び方 折りたたんだときの大きさをチェック

折りたたみ自転車の多くがフレーム中央で折りたたむ構造を採用しており、コンパクトに収納できます。ただし、タイヤ径の違いなどにより、折りたたみ時の大きさが異なるため注意が必要。自宅の室内や玄関に保管するなら、収納スペースに収まるかよく確認したうえで購入しましょう。

また、輪行袋に入れる場合は、ペダルが折りたためたり脱着できたりすると邪魔になりにくいのでおすすめです。

重さをチェック

折りたたみ自転車の選び方 重さをチェック

折りたたみ自転車の重さはモデルによってさまざま。フレームの素材やタイヤ径などによって異なります。持ち運び重視なら軽いモデルが便利な反面、フレーム剛性が劣る場合もあるので注意が必要。地面からの衝撃を吸収できないと乗り心地に影響することもあります。

輪行が多い方や女性で持ち運びを重視する場合は10kg以下のモデルがおすすめ。軽量化に工夫をこらしているモデルほど高価格な傾向があるため、予算とのバランスを考慮して選びましょう。

タイヤのサイズをチェック

折りたたみ自転車の選び方 タイヤのサイズをチェック

折りたたみ自転車のタイヤサイズは、乗り心地やスピードに大きく影響するので注意が必要。小さなサイズのタイヤは漕ぎ出しが軽く力を必要としない一方、小さすぎると衝撃を吸収しにくくバランスが悪くなります。スピードも保ちにくいため、小さくても14インチ以上のモデルがおすすめです。

大きなタイヤを搭載したモデルは漕ぎ出しに力が必要なものの、スピードに乗れば快適に走行できます。乗り心地や運転しやすさを重視するなら、16〜20インチのモデルがおすすめです。ただし、タイヤが大きいほど重たく、折りたたみ時のサイズも大きくなるため注意しましょう。

ギア数をチェック

折りたたみ自転車の選び方 ギア数をチェック

ギア数が多く、細かく切り替えできるモデルほど快適に走行できます。漕ぎ出しや上り坂では軽いギア、スピードに乗ったら重たいギアに切り替えるなど、さまざまなシーンに対応可能です。ギアの数字が小さいほどペダルが軽く、大きいほど重くなります。

本格的なモデルになるほど変速数が多く、価格も高め。一般的な街乗り中心なら3〜6段の変速で問題ありません。ギア数は、フロントギア数をリアギア数で割ったギア比や、「48T-11T」のように最小ギア数と最大ギア数の表示で確認できます。

電動アシスト機能付きならラクに走れる

折りたたみ自転車の選び方 電動アシスト機能付きならラクに走れる

折りたたみ自転車には、電動アシスト機能を搭載したモデルもあります。電力で足漕ぎをサポートし、上り坂をスイスイ登れるので、女性やご年配の方など体力に自信がない方におすすめです。たくさんの荷物を運ぶ際にも活躍します。選ぶ際は1度の充電で何km走行できるのかをチェックしましょう。

ただし、電動アシスト機能付きモデルはバッテリーを搭載しているので、通常のモデルより重たいのが特徴。価格も高くなるため、必要性と価格とのバランスが重要です。

カゴやライトなどの装備をチェック

折りたたみ自転車の選び方 カゴやライトなどの装備をチェック

使い方に応じた装備を搭載しているかのチェックも大切です。カゴ付きなら、通勤バッグや買い物の荷物を入れられるため、普段使いできて便利。雨天や夜間走行を含め安全性や快適性を考慮すると、ライト・泥除け・ベルは必須といえます。

また、駅などの駐輪場に停める場合は、盗難防止用の鍵やカバーを準備すると安心です。標準装備していなくても、オプション設定の有無や装着の可否は購入前に確認しておきましょう。

折りたたみ自転車の人気メーカー

ハマー(HUMMER)

折りたたみ自転車の人気メーカー ハマー(HUMMER)

「ハマー」は、「ゼネラルモーターズ」のSUVブランドのひとつです。折りたたみ自転車においては、SUVブランドのモデルらしいタイヤ径の太いタイプをラインナップ。路面との接地幅が広く、安全性とグリップ力に優れています。

フレームに耐久性の高いスチールを採用しているモデルもラインナップ。大きな「HUMMER」のブランドロゴをあしらっているなど、迫力あるデザインも魅力です。

アサヒサイクル(Asahi Cycle)

折りたたみ自転車の人気メーカー アサヒサイクル(Asahi Cycle)

1986年に設立された自転車メーカーです。スポーツ走行が楽しめるクロスバイクから、ママチャリやキッズモデルまで多様なタイプの自転車を展開しています。折りたたみ自転車は「ジオクロスミニ」をラインナップ。

なかには、カゴ・泥除け・ライトなど、普段使いで役立つアイテムをフル装備しているモデルもあります。購入してすぐに使えるので、気になる方はチェックしてみてください。

ダホン(DAHON)

折りたたみ自転車の人気メーカー ダホン(DAHON)

1982年にDavid Hon博士が環境に優しい移動手段として、折りたたみ自転車の開発を始めたのがダホンのはじまりです。工具を使わずに折りたためる自転車や、14〜20インチタイヤ装着のモデルまで、豊富な種類の折りたたみ自転車を展開しています。

トップチューブとBBを専用ケーブルで接続し耐久性を向上させる「Deltec」など、独自技術を保有しているのが特徴です。

折りたたみ自転車のおすすめ

お手頃モデル

オオトモ「Raychell」FB206R(20インチ)

オオトモ「Raychell」FB206R(20インチ)

6段変速ギアを備えた20インチの折りたたみ自転車です。シマノ製グリップの採用で直感的な変速操作が可能。手をグリップから離さずに操作できるほか、変速レベルをひと目で確認できるようになっています。

買い物した荷物の持ち運びに便利なフロントバスケットや、雨の日の泥はねを防ぐ泥除けを搭載。夜間の走行時に安心なフロントライトや盗難対策に役立つシートポストワイヤー錠が付いているなど、豊富な標準装備が魅力のおすすめモデルです。

オオトモ VFC-001(26インチ)

オオトモ VFC-001(26インチ)

普段使いに適した折りたたみ自転車です。カゴを標準搭載しているので、ちょっとした買い物やお出かけにも活用できます。シンプルで使いやすい設計かつリーズナブルな価格のため、コスパが高い自転車を探している方にもおすすめです。

ライトは電池切れがないダイナモライトを採用。充電する手間がありません。約2.25mmのチューブを使っているため、パンクしにくいのがポイント。通勤通学でも安心して乗れます。

ハマー「TANK-G」FDB206TANK_G(20インチ)

ハマー「TANK-G」FDB206TANK_G(20インチ)

20×2.25インチの太いタイヤを備えた折りたたみ自転車。路面との接地幅が広いため、安全性とグリップ力に優れています。人気SUVブランドならではの迫力ある見た目も魅力。スチール製フレームの採用で、耐久性が高いのもおすすめポイントです。

シマノ製6段階変速機を搭載しており、切り替えは手元のグリップシフターで簡単に調節可能。泥除けになるフェンダーを前後に標準装備しているほか、フロントキャリアには別売りのバスケットを取り付けられます。

ミムゴ「FIELD CHAMP」MG-FCP16(16インチ)

ミムゴ「FIELD CHAMP」MG-FCP16(16インチ)

16インチタイヤを備えたコンパクトサイズの折りたたみ自転車です。使わないときは小さくまとめられるので、車のトランクに載せられます。外出先や旅先などのシチュエーションにもおすすめです。

ちょっと買い物に行くときに乗る自転車としてもピッタリのコンパクトさ。カラーは黒でシンプルなデザインです。

軽量・コンパクトモデル

ルノー「PLATINUM MACH9(プラチナ マッハ9)」MACH9(20インチ)

ルノー「PLATINUM MACH9(プラチナ マッハ9)」MACH9(20インチ)

アルミ製のフレームを採用した、軽量な折りたたみ自転車です。重さが約9.4kgと軽いので、力の弱い方でもラクに取り回せます。20インチのタイヤを備えており、走行安定性は良好。ちょっとした凹凸であれば、ハンドルを取られる心配が少なく済みます。

走行性能を重視する方におすすめのモデル。高さ調節機能付きのハンドルステムを装備しており、体格に合ったライディングポジションが取りやすいのもポイントです。

ルノー「PLATINUM LIGHT6(プラチナ ライト6)」AL140(14インチ)

ルノー「PLATINUM LIGHT6(プラチナ ライト6)」AL140(14インチ)

シングルスピードタイプのシンプルなモデルです。14インチの小径タイヤを装着しており、コンパクトに収納できるのが特徴。輪行はもちろん、旅行先での移動手段にもおすすめの折りたたみ自転車です。

クイックリリース脱着ペダルなので、輪行袋に入れる際に引っかかりにくくスムーズに収納できます。アルミ素材のフレームを採用しており、約6.8kgと軽量なのも魅力です。

ロングライドモデル

ルノー「LIGHT10」AL207 11280-12(20インチ)

ルノー「LIGHT10」AL207 11280-12(20インチ)

街乗りはもちろん、ロングライドにも対応できる折りたたみ自転車。20インチのタイヤを搭載しており、安定した走行が可能です。路面の段差やペイントなど少しの凹凸であれば、ハンドルを取られる心配はほぼありません。

高さ調節機能付きのアルミハンドルステムを採用。好みのライディングポジションに合わせやすいのがポイントです。また、7段変速ギアを装備しているため、多少の上り坂ならラクに走れます。

ルノー「PLATINUM LIGHT8(プラチナ ライト8)」11296-09(16インチ)

ルノー「PLATINUM LIGHT8(プラチナ ライト8)」11296-09(16インチ)

7段変速ギアを搭載した、ロングライドにおすすめの折りたたみ自転車です。フレームをはじめ、リム素材にもアルミを採用しているのが特徴。本体重量はわずか約8.8kgと軽量に仕上げられています。自宅の玄関や室内へ簡単に持ち運ぶことが可能です。

16インチタイヤを装着しているのもポイント。コンパクトに折りたためるため、限られたスペースにスッキリと保管できます。

フィアット AL-FDB207(20インチ)

フィアット AL-FDB207(20インチ)

シマノ製の変速ギアを備えた、街乗りからロングライドまで幅広く対応したモデルです。外装7段の変速は、手元のシフトレバーで簡単に操作可能。フレームには、曲線が特徴の「ドルフィンフレーム」を採用しています。

スタイリッシュながら安定感のある走りを両立させているのがポイント。また、前後のタイヤにフェンダーを装備しているので、雨上がりのロングライドも安心です。

おしゃれモデル

ジープ JE-206G(20インチ)

ジープ JE-206G(20インチ)

20型のタイヤを搭載している折りたたみ自転車です。漕ぎ出しが軽く、小回り良く乗車できるので散策にもおすすめです。外装6段の変速機能が備わっているのもポイント。道路の状況に合わせて、スポーティな走行もしっかり楽しめます。

フレームを折りたたむ事で車に積み込んだり、輪行バッグに入れたりできます。駐輪スペースがない方が部屋で自転車を保管する際にも最適です。折りたたみ時の本体サイズは幅840×奥行470×高さ650mm。重量は17kgです。

フォルクスワーゲン VW-206G(20インチ)

フォルクスワーゲン VW-206G(20インチ)

フォルクスワーゲンのベストセラーモデルである20インチの折りたたみ自転車です。乗り降りしやすい低床フレームを採用しているため、使い勝手のよさがポイント。標準搭載のワイヤーバスケットは、買い物の荷物を入れるのに便利です。

走行中でもスムーズに変速可能なグリップシフターを使用。6段変速でさまざまな路面に対応できます。座り心地のよいワイドサドルにより、長時間の走行も快適です。

ダホン「Gimmick D7 Airless」(20インチ)

ダホン「Gimmick D7 Airless」(20インチ)

エアレスタイヤが特徴的な折りたたみ自転車です。チューブが存在しない20×1.5インチのエアレスタイヤは、パンクのリスクが少なく、約1万kmの耐摩耗距離を有しています。定期的なメンテナンスの手間を軽減したい方にもおすすめのモデルです。

また、柔軟なケーブルにより「第2のダウンチューブ」を形成。フレーム強度を高めているのもポイントです。

折りたたみ電動アシスト自転車のおすすめ

トランスモバイリー「TRANS MOBILLY NEXT206」92216-1299(20インチ)

トランスモバイリー「TRANS MOBILLY NEXT206」92216-1299(20インチ)

輪行におすすめの、電動アシスト付きの折りたたみ自転車です。重さが約13.5kgと、電動アシストモデルとしては軽量なのが特徴。フル充電で約30kmの走行距離を実現しています。20インチタイヤと6段変速ギアがセットアップされているため、走行フィールは軽快です。

スライド脱着式のバッテリーを採用しているのがポイント。しっかりと固定できるので安心なほか、約1秒で取り付けや取り外しを行うことが可能です。コンパクトサイズのため、ポケットや輪行バッグに入れて容易に持ち運べます。さらに、スマホやタブレットを充電するモバイルバッテリーとしても利用できるなど、使い勝手は良好です。

パナソニック「オフタイム」BE-ELW075 (前輪:18インチ/後輪:20インチ)

パナソニック「オフタイム」BE-ELW075 (前輪:18インチ/後輪:20インチ)

外装7段変速ギアを搭載した、電動アシスト付きの折りたたみ自転車です。通勤や買い物など、日常使いにおすすめのモデル。ワイヤーロックを備えているため、駐輪中に盗難に遭うリスクを軽減できます。また、サドルガードマン構造を採用しており、サドルが簡単に抜き取られないのもポイントです。

パワー・オートマチック・ロングと3つのアシストモードを搭載。ロングモードなら約50kmの走行が可能なため、休日の遠出にもしっかりと対応できます。リフレクター一体式のLEDランプを搭載しているので、帰宅が夜になっても心配いりません。

ベネリ「ZERO N2.0」(20インチ)

ベネリ「ZERO N2.0」(20インチ)

通勤や通学におすすめの折りたたみ自転車です。容量7.8Ahのリチウムイオンバッテリーを搭載した電動アシストモデル。フル充電で最長90kmの走行が可能なため、頻繁に充電する煩わしさがありません。外装7段変速ギアと相まって、アップダウンのある道を軽快に走れます。

前後輪にディスクブレーキを採用しているのも特徴。雨天でも安定した高い制動力が得られるので安心です。

トランスモバイリー「NEXT140 」AL_FDB140E(14インチ)

トランスモバイリー「NEXT140 」AL_FDB140E(14インチ)

小型で持ち運びやすい折りたたみ電動アシスト自転車が欲しい方におすすめのモデルです。アルミフレームを採用しており、約11.3kgと軽量なのが特徴。14インチの小径タイヤを装着しているため、コンパクトに収納することが可能です。

3時間ほどの充電で約24km走行できます。また、Vブレーキを装備しており、小径ながらしっかりとした制動力が得られるのも嬉しいポイントです。

ホールドオン「HoldOn Q1J」(14インチ)

ホールドオン「HoldOn Q1J」(14インチ)

1回の充電で最大100km走行できる、電動アシスト付きの折りたたみ自転車です。走行距離を重視する方におすすめのモデル。2種類の充電方法に対応しており、バッテリー単体はもちろん、自転車に装着した状態でも充電できるのが特徴です。玄関先などでサッと充電し、すぐに出かけるシーンで活躍します。

14インチの小径タイヤを採用しているのもポイント。コンパクトに折りたためるだけでなく、街なかでの取り回しやすさも良好です。前後にディスクブレーキを搭載するなど、高い制動性能を有しています。USBポートを備えており、スマホの充電ができるのも便利です。

イーボル「evol F207(エヴォル エフ207)」EAF207(20インチ)

イーボル「evol F207(エヴォル エフ207)」EAF207(20インチ)

バッテリーをシートポストに内蔵したe-bikeです。6.5Ahの大容量バッテリーを備えており、最長65kmのロングライドを実現しています。普段使いから休日のサイクリングまで、幅広いシーンで活躍するe-bikeです。

最大250Wのアシストパワーでスポーツ走行も楽しめます。重さは約18.3kgと、電動アシストモデルとしては比較的軽量な部類。取り回しやすく車への積み込みも容易です。

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公共交通機関を利用するときは“輪行バッグ”を用意しよう

公共交通機関を利用するときは輪行バッグを用意しよう

電車やバスなど公共交通機関への折りたたみ自転車の持ち込みには、規則があるので確認しておきましょう。鉄道会社によって、料金や持ち込みできるサイズの条件が異なるため、事前にホームページで確認すると安心です。

また、乗車時や移動中は周囲の状況を把握し、安全に持ち運ぶことが大切。輪行袋を降ろす際は、スペースを確保できる場所を選びましょう。利用する施設はもちろん、同乗している乗客への配慮が大切です。

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担当者からひとこと

折りたたみ自転車は軽さ・サイズ・利便性・乗り心地など、モデルによってさまざま。本格的なモデルや気軽に街乗りを楽しめるモデル、輪行に便利なモデルなどライフスタイルに合ったタイプを選択することが重要です。使用するシーンを想定し、価格と機能性のバランスに優れた最適な1台を見つけてみてください。

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