【2022年】ミニベロのおすすめ12選 コスパ重視モデルや女性向けモデルも紹介

更新日:2022.07.16

ミニベロのイメージ

「ミニベロ」はコンパクトで取り回しのしやすい自転車です。しかし、発売されているモデルが多く、どれを選ぶべきか迷っている方が多いのではないでしょうか。

今回はミニベロを選ぶ際のポイントについて詳しく解説します。種類別のおすすめモデルもご紹介するので、購入を検討されている方は参考にしてみてください。

ミニベロとは

ミニベロとは

ミニベロとは、大人用の自転車ながらもタイヤのサイズが20インチ以下のモノをさします。整備された道を走行するのに適しており、ロードバイクやクロスバイクと比較すると比較的価格がお手頃なのが特徴。

デザイン性に優れている製品も多いため、おしゃれな自転車を求める方におすすめです。スポーティな走りが楽しめるタイプや電動アシストタイプなどもあるので、目的や用途に合わせて選べます。

ミニベロのメリット・デメリット

メリット

ミニベロのメリット・デメリット メリット

ミニベロの最大のメリットは小回りがきく点です。多くの人で混雑する街中や、狭い裏通りを走行するといったシーンでの取り回しやすさは良好。近所への買い物をはじめ、通勤や通学など幅広いシーンで重宝します。

また、ホディがコンパクトなため、駐輪スペースが小さく済むのがメリット。自宅のアパートやマンションに駐輪場がないなど、保管場所に悩んでいる方にもおすすめなので検討してみてください。

デメリット

ミニベロのメリット・デメリット デメリット

ミニベロはコンパクトで小柄な方が乗りやすい反面、高身長の方には不向きです。ライディングポジションが窮屈になりがちなため、事前によく確認したうえで購入しましょう。

また、サイズの大きなタイヤを装着している自転車に比べ、まっすぐ走るときの安定性や段差での衝撃吸収力が劣るのもミニベロのデメリット。速く走行するのは苦手なので、長距離のライディングには適しません。

ミニベロの選び方

ミニベロの種類で選ぶ

コンフォートタイプ

ミニベロの選び方 ミニベロの種類で選ぶ コンフォートタイプ参照:石丸サイクル

街乗りや買い物など、普段使いにおすすめなのがコンフォートタイプのミニベロです。泥よけやライトを装備しており、実用性は良好。多くのモデルが変速装置を搭載しているので、多少の坂道ならラクに登ることが可能です。

また、カゴ付きならバックや荷物などが入れられ、通勤や通学でも重宝します。平均価格は3万円前後。2万円前後だと安いといえるので、購入時の目安にしてみてください。

スポーツタイプ

ミニベロの選び方 ミニベロの種類で選ぶ スポーツタイプ

ロードバイクのようにトップチューブの位置が高いなど、スタイリッシュなデザインを採用しているのがスポーツタイプのミニベロです。

6段以上の多段変速ギアを搭載しているモデルが多いため、長い距離も軽快に走り抜けられます。ツーリングやポタリングといった用途におすすめのタイプです。価格は3万円前後ですが、特殊なフレーム素材を採用し、軽量化を図った高額な製品もあります。

折りたたみタイプ

ミニベロの選び方 ミニベロの種類で選ぶ 折りたたみタイプ

ミニベロを持ち運んで使いたい方におすすめなのが、折りたたみタイプのミニベロです。折りたたんでコンパクトに収納できるため携帯性は良好。車のトランクに積んでおけば、ドライブ途中や目的地に到着したあとの足代わりとして使えて便利です。

また、折りたたむことで目立ちにくく邪魔になりにくいので、電車などで輪行したいと考えている方にも適しています。予算の目安は平均4万円前後です。

電動アシストタイプ

ミニベロの選び方 ミニベロの種類で選ぶ 電動アシストタイプ

とにかくラクに走りたい方におすすめなのが、電動アシストタイプのミニベロ。e-Bikeのようなスポーツ走行には向かないものの、実用速度域での使い勝手のよさが魅力です。変速ギアを搭載したモデルであれば、急な上り坂もラクに登りきれます。

ただし、バッテリーや駆動モーター類を搭載している分、ほかのタイプと比べて重いため持ち運びには向きません。また、価格も平均で13万円前後と高額なので留意しておきましょう。

サイズで選ぶ

ミニベロの選び方 サイズで選ぶ

男性女性問わず、自分の身長に合ったフレームやサイズのミニベロを選ぶことが重要です。多くのモデルが適正身長150cm以上などとスペックに記載しています。また、サドルの高さ範囲が書かれている製品などもあり、高身長の方は乗りやすさの目安にできるのでチェックしてみてください。

20インチのタイヤサイズには406と451の2タイプがある点も要注目。406の方が451より小さいサイズです。タイヤの直径が異なるため、乗り心地や走行時の安定性などが違ってきます。

本体の重量で選ぶ

ミニベロの選び方 本体の重量で選ぶ

本体重量もミニベロを選ぶ際の大切なチェックポイント。取り回しやすく軽快な走りが楽しめるため、予算が許す範囲で軽量なモデルを選ぶのがおすすめです。

なかにはフレームにマグネシウム素材を採用するなどして、8kg台を実現した非常に軽量なモデルも発売されています。価格は高くなりますが、より良い走行性能を求める方や輪行で利用する方などは要チェックです。

変速機の有無で選ぶ

ミニベロの選び方 変速機の有無で選ぶ

快適な走りを求めるなら、多段変速機付きのミニベロがおすすめです。シングルスピードの製品と比べて、坂道をラクに走行できるのが特徴。軽い力で発進や加速ができるので、信号で止まったり進んだりすることが多い、街中での使い勝手も良好です。

また、ゆったりとしたペダリングによる高速巡航が可能なため、ツーリングやポタリング用途などで活躍します。

カゴ付きなどのオプションで選ぶ

ミニベロの選び方 カゴ付きなどのオプションで選ぶ

用途に合ったオプション類が装備されているかについても、しっかりとチェックしましょう。買い物へ行くのに使う方なら、荷物が載せられるカゴ付きのミニベロが便利です。バックなども入れられるため、通勤や通学といった用途でも活躍します。

ライトを装備していれば、帰宅時間が遅くなっても安心です。また、子供を乗せて走る場合は、チャイルドシートが装着可能なモデルを選んでみてください。

ミニベロのおすすめ|コンフォートタイプ

アサヒサイクル「ブライトデイ」FCM206

アサヒサイクル「ブライトデイ」FCM206

太めのタイヤを採用し、安定した走行ができるミニベロです。また、タイヤサイズは小さめで、小回りが利きやすいのが特徴。安定感のあるL型スタンドを搭載しているのも魅力です。

6段階でギアを切り替えられるのもポイント。自動で点灯して夜間でも安心して走行できる「オートライト」も備えています。さらに、座り心地に優れた「大型テリーサドル」を採用しているのもメリット。トライアングルバーを採用したおしゃれなハンドルも備えています。

ネスト「リフモA」

ネスト「リフモA」

ゆったりとした街乗りはもちろん、スポーティな走りを体感できるミニベロです。外装6段変速ギアを搭載しており、アップダウンの多いルートも軽快に走り抜けられます。

前後にVブレーキを装備しているのが特徴。スピードが乗っているシーンでも、しっかりと減速可能です。また、ホイールベースが長いので走行時のふらつきが抑えられ、快適に走れます。

ブリヂストン「CHERO(クエロ)」CHF245

ブリヂストン「CHERO(クエロ)」CHF245

アルミフレームを採用したおしゃれなデザインのミニベロです。8段変速ギアを搭載しているため、坂道でもラクに漕ぐことが可能。アップダウンのあるルートを走る機会の多い方におすすめのモデルです。

LEDオートライト備えているので夜間も安心して走行できます。4.5cmサイズのフレームを採用。身長約150cm以上の方に適したモデルです。

ミニベロのおすすめ|スポーツタイプ

アサヒサイクル「シークレットコードミニ」SCH206

アサヒサイクル「シークレットコードミニ」SCH206

タイヤ、サドル、グリップにブランカラーのパーツを配置した、おしゃれなミニベロです。外装6段変速ギアに加え、スポーツタイプのサドルを装着しているため、スポーティな走りが楽しめます。

気軽に購入できるお手頃な価格が特徴。デザインはもちろんコスパを重視する方にもおすすめです。泥よけを標準搭載しているなど実用性に優れているので、気になる方はチェックしてみてください。

リップストップ「トロット」RSM_01

リップストップ「トロット」RSM_01

シンプルでスタイリッシュなデザインを採用したミニベロ。7段変速ギアを搭載しているため、坂道の多いルートも軽快に走行できます。通勤や通学をはじめ街乗りなど、幅広い用途におすすめのモデルです。

20インチながら451サイズのタイヤを装着。タイヤ径が大きめなのでスピードを上げても安定しています。モールド式のソフトサドルを装備しており、お尻が痛くなりにくいのも嬉しいポイントです。

ルノー「マグネシウム8」61506-09

ルノー「マグネシウム8」61506-09

軽さを重視する方におすすめのミニベロです。フレーム素材にマグネシウムを採用しているのが特徴。本体重量が約8.7kgと非常に軽量なため、取り回しのしやすさは良好です。

シマノの9段変速ギアが装備されており、アップダウンの続くシチュエーションでも軽快な走りが楽しめます。前輪にはクイックリリースハブを搭載。自宅に保管したり、車のトランクへ積み込んだりする際に重宝します。

ミニベロのおすすめ|折りたたみタイプ

ヴァクセン「アングリフ」BA-100

ヴァクセン「アングリフ」BA-100

折りたたみ式ながら低価格で購入できる、コスパに優れたミニベロです。マットブラックで統一されたボディに、カラードワイヤーが鮮やか。おしゃれで個性的なモデルが欲しい方におすすめのモデルです。

6段変速ギアを搭載しているため、街中を軽快に走行できます。また、前方にオフセットしたハンドルを採用しているので、大柄な方でも無理のない姿勢で乗ることが可能です。

ダホン「Route(ルート)」21ROUTE

ダホン「Route(ルート)」21ROUTE

フォールディングバイクの世界的な人気ブランド「ダホン」が発売するミニベロです。独自に開発した「DELTEC」技術を採用しているのが特徴。トップチューブとボトムブラケット下部を専用ケーブルで繋ぐことで、ヒンジ部分にかかる負荷を大幅に軽減しています。

コンパクトに折りたためるのはもちろん、耐久性に優れた自転車を探している方にもおすすめのモデルです。6段変速ギアを搭載しているため、軽快な乗り心地が楽しめます。

ルノー「PLATINUM MACH8」AL_FDB209

ルノー「PLATINUM MACH8」AL_FDB209

軽さを求める方におすすめのミニベロ。アルミフレームを採用しており、本体重量は約8.9kgと非常に軽量です。車のトランクなどにコンパクトに折りたたんで収納し、容易に持ち運べます。

高さ調節機能付きのハンドルステムを採用しているのが特徴。乗り手の体格に合わせて、最適なポジションにセットしやすいので重宝します。

ミニベロのおすすめ|電動アシストタイプ

パナソニック「Jコンセプト」BE-JELJ013P

パナソニック「Jコンセプト」BE-JELJ013P

日本を楽しむ「Jコンセプト」シリーズの電動アシスト自転車です。シングルスピードを採用したシンプルなモデル。パワーモードで約50km、ロングモードなら約91kmの走行が可能です。LEDランプや泥よけを標準装備しており、幅広いシーンで活躍します。

大型ボタンを配置した操作パネルを採用。アシストモードの切り替えなどが容易におこなえます。また、電池残量は%とメモリで表示するため視認性も良好です。

ブリヂストン「RealStream Mini」RS2C31

ブリヂストン「RealStream Mini」RS2C31

コンパクトで小回りのきく電動タイプのミニベロです。荷物を入れるのに便利なフロントバスケットを搭載。通勤や通学、買い物などにおすすめです。

電動アシスト機能に加え、内装3段変速装置を備えているため、きつい上り坂もラクに登れます。また、グリップシフトを採用しているので、変速機付き自転車に不慣れな方でも安心です。

ヤマハ「PAS CITY-X」PA20CX

ヤマハ「PAS CITY-X」PA20CX

直線的なデザインがスタイリッシュでクールな電動タイプのミニベロ。内装3段変速ギアを搭載しているため、アップダウンの多い道に合わせて最適なギアを選択できます。

12.3Ahのバッテリーを搭載しており、「オートエコモードプラス」機能を使用すれば、最長90kmの走行が可能。適正身長は153cm以上なので、女性にもおすすめのモデルです。

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担当者からひとこと

ミニベロを選ぶ際にはコンフォートやスポーツといった種類のほかにも、サイズや重量などチェックすべきポイントが複数存在します。デザインだけに気を取られて購入すると、気持ち良く走れない可能性があるので注意が必要。本記事を参考に目的や用途に合ったモデルを選び、快適なミニベロライフを満喫してみてください。

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