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【2024年版】エアロバイクのおすすめ20選 自宅での筋トレ・運動不足解消に

更新日:2024.01.24

エアロバイクのイメージ

自宅で気軽に運動を楽しめる「エアロバイク」。ダイエットや運動不足解消などに最適なモデルから、筋力アップや本格的なトレーニングができるモデルまで、さまざまなタイプが発売されています。

今回は、エアロバイクのおすすめモデルをタイプ別に紹介。選ぶ際にチェックしておきたいポイントなども解説するのでぜひ参考にしてみてください。

エアロバイクとは?どんな効果が期待できる?

エアロバイクとは?どんな効果が期待できる?

エアロバイクとは、自転車を漕ぐような形で使用するフィットネスマシン。室内で使うので、自宅で気軽に運動できるのがメリットです。運動不足を解消するほか、ダイエットや筋トレをしたい方にもおすすめ。なかには、シニアの方が使いやすいモデルも発売されています。

また、ながらトレーニングができるため、長時間続けやすいのも魅力。テレビを見ながら、音楽を聴きながら気軽に使用できます。効率的に運動したい方にもピッタリです。

エアロバイクの選び方

用途に合わせてタイプを選ぶ

アップライトタイプ|運動不足・ダイエットをしたい方におすすめ

エアロバイクの選び方 用途に合わせてタイプを選ぶ アップライトタイプ|運動不足・ダイエットをしたい方におすすめ

アップライトタイプは、スポーツジムにも多く導入されているポピュラーなタイプ。上半身を起こした状態で漕げるため、自転車に乗っているときと同じような姿勢で使用できます。初心者の方でも使いやすいタイプです。

負荷が比較的軽く、長時間の有酸素運動をしたい方やダイエットをしたい方に向いています。また、サドルの高さや前後の調節ができるので、自分に合う姿勢でトレーニングができるのが魅力です。

スピンバイク|本格的な筋トレがしたい方におすすめ

エアロバイクの選び方 用途に合わせてタイプを選ぶ スピンバイク|本格的な筋トレがしたい方におすすめ参照:アルインコ

スピンバイクとは、フライホイールという大きなおもりのようなモノを搭載したタイプ。ホイールはエアロバイクの安定性を保つために重要なパーツで、本体の前方または後方に付いています。また、ロードバイクのような前傾姿勢で使うのもポイントです。

ホイールが重いほど、より負荷をかけてトレーニングできます。使い慣れている方は13kgのホイールが目安。無酸素運動できるので、エアロバイクを使って本格的なトレーニングがしたい方や、筋トレ目的の方におすすめです。

リカンベントタイプ|負荷が少ないからリシニアの方にもおすすめ

エアロバイクの選び方 用途に合わせてタイプを選ぶ リカンベントタイプ|負荷が少ないからリシニアの方にもおすすめ参照:アルインコ

リカンベントタイプは、背もたれ付きのシートを搭載しているのが特徴。シートの位置は前後にスライドさせることで調節できます。もたれかかった姿勢でペダルを漕ぐので、安定感があるのがメリットです。

体をしっかり支えながら漕げるため、ひざや腰に負担がかかりにくいのもポイント。体力に自信がない方やシニアの方にも向いています。ただし、サイズが大きく重量もあるので、事前に設置スペースの確保が必要です。

Xタイプ|省スペースで手軽に運動したい方におすすめ

エアロバイクの選び方 用途に合わせてタイプを選ぶ Xタイプ|省スペースで手軽に運動したい方におすすめ参照:アルインコ

運動不足の解消や有酸素運動を手軽にしたい方は、Xタイプをチェック。本体を折り畳めるので、使わないときはコンパクトにできるのがメリットです。さらに、比較的軽量なので、部屋を移動して使いたい方にも適しています。

Xタイプのデメリットは、サドルの位置が高めに設計されているほか、高さが調節しにくい製品が多い点です。自分の体に合った高さの製品かどうかあらかじめ確認しましょう。

ミニバイク|空いた時間に軽い運動をしたい方におすすめ

エアロバイクの選び方 用途に合わせてタイプを選ぶ ミニバイク|空いた時間に軽い運動をしたい方におすすめ

省スペースで使えるエアロバイクがほしい方は、ミニバイクをチェック。ペダルのみが付いたコンパクトサイズで、自宅の椅子に座りながら使用可能です。足だけ動かせるので、空いた時間に軽く運動したい方や、初心者の方にも適しています。

フローリングなどの床の上に直接置くと、滑る可能性がある点には注意しましょう。滑り止めのマットなどを敷いた上で使うのがおすすめです。

負荷方式をチェック

エアロバイクの選び方 負荷方式をチェック

エアロバイクは、製品によって負荷方式が違うのが特徴。負荷とはペダルを漕いだときに感じる重さのことで、どの負荷方式を採用しているかによって、強さが変わります。効率的にトレーニングをしたい方は、あらかじめ確認しましょう。

負荷方式は、負荷の強さだけでなく連続使用時間や静音性などにも影響します。使い勝手が変わるので、自分が使いやすいと感じる種類の製品をチェックすることも大切です。

マグネット負荷方式|静音性が高い

「マグネット式」は、アップライトバイクに搭載していることが多いタイプ。フライホイールに永久磁石を近づけたり遠のけたりすることで、磁力の吸引力によって負荷調節をかけます。電源が必要なタイプもあり、連続使用時間が30分ほどと短めなのも特徴です。

摩擦が生じないため、稼働音が静かなのがメリット。夜の時間帯しか運動できない方などにおすすめです。また、負荷を細かく設定できるほか簡単な操作で調節可能。手軽に運動を楽しみたい方にもピッタリです。

電磁負荷方式|負荷調整の範囲が広い

電磁磁石を使って負荷を調節するタイプが「電磁式」です。マグネット式よりも負荷が強めで、連続使用時間も60〜100分ほどと、長時間使用できるのが特徴。非接触型で運転音も静かです。

調節幅も広く、ダイエットから本格的なトレーニングまで、さまざまな目的に対応できます。デメリットは価格が高めなうえに重量があり、電源を必要とすること。電源を確保でき、据え置いたままで使用できるスペースが必要です。

摩擦負荷方式|高負荷がかけられる

フライホイールにブレーキをかけて負荷を調節するタイプが「摩擦式」です。より高い負荷をかけられ、長時間の連続運転も可能。スピンバイクに多く採用され、筋力アップなど本格的なトレーニングに適しています。

運転音も比較的静かで夜間など時間を気にせず使用できるのもポイント。ただし、負荷による摩擦で発熱するため、連続使用できない場合もあります。

ベルト方式|価格がリーズナブル

負荷方式が「ベルト式」のエアロバイクは、テンションベルトと呼ばれるゴム製のベルトでフライホイールを押さえつけ、その摩擦力で負荷をかけます。負荷は弱く調節幅が狭いので、軽い運動をしたい方や初心者におすすめのタイプです。

リーズナブルなモデルに使われることが多いため、お手頃な製品がほしい方にも適しています。しかし、摩擦音が大きいので周囲への配慮が必要な点とベルトが切れやすく維持費がかかる点は留意しておきましょう。

連続使用時間をチェック

エアロバイクの選び方 連続使用時間をチェック

エアロバイクの連続使用時間はモデルによって異なりますが、30分程度のモデルが主流です。電磁磁石を使用して負荷を調節する電磁式のモデルでは、60〜100分ほどの連続使用時間を実現しているモデルもあります。

アスリートなど本格的にトレーニングしたい方は、長時間の運転が可能なタイプを選びましょう。なお、シニアの方の場合、長時間の運動は腰やひざの負担になるため注意が必要です。

ハンドルやサドルの高さ調節機能をチェック

エアロバイクの選び方 ハンドルやサドルの高さ調節機能をチェック

ポジション調節ができるエアロバイクは、体の大きさに合わせて使えます。特に、サドルの前後と高さ、ハンドルの高さを調節すると自分に合う姿勢でトレーニング可能。エアロバイクの効果を高めたい方は、調節できる製品か確認しましょう。

体型に合わないと、トレーニング効果が薄れたり足や腰を痛めたりする可能性もあるので注意が必要。ペダルストラップなどが付いていると安定感があるので、漕ぎやすいのがメリットです。また、負荷調節ダイヤルの位置にもこだわることで、ペダルの重さが簡単に変えられます。

心拍数や消費カロリーなどを計測できると便利

エアロバイクの選び方 心拍数や消費カロリーなどを計測できると便利

エアロバイクのなかには、消費カロリーや心拍数などを計測できるモデルがあります。また、専用のアプリと連携できるモデルも展開されており、運動量を数値で可視化することによって、モチベーションをアップしやすいのがメリットです。

ダイエット目的の場合は消費カロリーを、トレーニング目的の場合は心拍数や走行距離、回転数を計測できるモデルを選びましょう。

Zwiftなどのアプリに対応しているかチェック

エアロバイクの選び方 Zwiftなどのアプリに対応しているかチェック

アプリに対応した製品は、スマホやタブレットを利用してさまざまな機能が使えるのが特徴。Zwiftなどのアプリを活用すると、楽しくトレーニングできます。

Zwiftとは、屋内でサイクリングを楽しめるアプリです。多くの利用者と繋がれるので、バーチャルサイクリングを体験できたりレースができたりします。スマホやタブレットに映像が映し出され、その中を走っているような感覚でトレーニングを楽しめるのが魅力です。

スマホ・タブレットスタンド付きなら“ながらトレーニング”ができる

エアロバイクの選び方 スマホ・タブレットスタンド付きなら“ながらトレーニング”ができる

運動をなかなか続けられない方におすすめなのが、ながらトレーニング。音楽を聴きながら、映画や動画を見ながらと楽しくトレーニングできるので、継続しやすいのがメリットです。

スマホやタブレットを見ながらエアロバイクを使いたい方は、スタンドが付いた製品がおすすめ。スタンドに取り付けると安定するので、漕ぎながら操作できて便利です。

エアロバイクの人気メーカー

アルインコ(ALINCO)

エアロバイクの人気メーカー アルインコ(ALINCO)

アルインコのエアロバイクは、アップライト・ミニバイク・スピンバイク・X型など、幅広く取り扱っています。使用場所や使い勝手などを考慮して、自分に合ったエアロバイクを見つけられるのがメリットです。

シンプルなデザインのモデルが多いので、部屋に置いたままでもインテリアに馴染みやすいのが魅力。使いやすいモデルが多く、初心者の方などにおすすめです。

ダイコー(DAIKOU)

エアロバイクの人気メーカー ダイコー(DAIKOU)

家庭用エアロバイクだけでなく、家庭用より強度に優れている準業務用エアロバイクも取り扱っているのが特徴。マグネット負荷方式を採用したモデルが多いので、静音性が高いのも魅力のひとつです。

また、アップライトタイプやリカンベントタイプ、スピンバイクなどをラインナップしています。製品によっては適応身長が150〜190cmと幅広く対応。家族で共有して使いたい方におすすめです。

ジョンソンヘルステックジャパン(Johnson Health Tech Japan)

エアロバイクの人気メーカー ジョンソンヘルステックジャパン(Johnson Health Tech Japan)

フィットネスマシンの専門メーカーとして知られているジョンソンヘルステック社。家庭用だけでなく業務用の製品も扱っており、民間スポーツクラブ・公共施設・教育施設などさまざまな場所で使われています。

ジョンソンヘルステックジャパンの家庭用エアロバイクは、Matrixと Horizonの2つのブランドから選択可能です。自宅で本格的なトレーニングができる製品がほしい方は、Matrixがおすすめ。一方、Horizonは、初心者から上級者まで選びやすい製品が揃っています。

エアロバイクのおすすめ|アップライトタイプ

アルインコ「エアロマグネティックバイク5721W」AFB5721W

アルインコ「エアロマグネティックバイク5721W」AFB5721W

簡単に操作できて、入門機としても選びやすいエアロバイク。白色のシンプルなデザインのため、インテリアに馴染みやすいのもメリットです。サドルやハンドルの位置を調節可能で、自分の体に合わせて使用できます。

タブレットトレーが付いているのもポイント。タブレットで動画や音楽を楽しみながら運動できます。さらに、固定するための伸縮式のフックがあるので、運動中にタブレットが落ちる心配がありません。

サイズ(幅×奥行き×高さ):50.5×85×120.5cm
負荷方式:マグネット負荷方式
負荷調節:8段階
連続使用時間:30分
耐荷重:120kg
適応身長目安:約150〜180cm

ダイコー DK-8920

ダイコー DK-8920

サドルの前方と後方が斜めにカットされていることで、またぎやすいのが魅力のエアロバイク。女性やシニアの方でも乗り降りしやすい仕様です。さらに、キャスターとアジャスター付きのため、ラクに移動や設置ができます。

使用時の騒音は50dBと、比較的静かな乗り心地を実現しているのもメリット。また、バックライト液晶で暗い場所でも見やすいのがポイントです。

サイズ(幅×奥行き×高さ):53×110×138cm
負荷方式:電動マグネット負荷方式
負荷調節:32段階
連続使用時間:60分
耐荷重:100kg
適応身長目安:約150〜180cm

ダイコー DK-8310

ダイコー DK-8310

比較的リーズナブルな価格で購入できるエアロバイクです。簡単操作で使いやすいのが特徴。移動用のキャスターも付いているため、移動させやすいのも便利です。

負荷を変えられるダイヤルがハンドルの下に付いており、目的によって切り替えられます。8段階設定可能で、シニア向けから上級者向けまでトレーニングできるのがポイント。さらに、3か所のポジション調節ができるので、自分の体に合わせて使用できます。

サイズ(幅×奥行き×高さ):49×85×112cm
負荷方式:マグネット負荷方式
負荷調節:8 段階
連続使用時間:60分
耐荷重:100kg
適応身長目安:約150〜180cm

アルインコ「プログラムバイク6223」

アルインコ「プログラムバイク6223」

専用アプリと連携して楽しく運動できるエアロバイク。スマホにダウンロードしたアプリとBluetoothで連動すれば、実写映像を使用したバーチャルサイクリングを体験できます。日本国内はもちろん、世界中のサイクリングコース映像を登録しており、各地を探索するようにトレーニングを楽しめるのが魅力です。

また、12種類のプログラムコースを搭載しており、メリハリのあるトレーニングが可能。運動を楽しみながら、飽きずに継続したい方におすすめです。USB充電機能を搭載しているので、運動中にスマホやタブレットを充電できます。

サイズ(幅×奥行き×高さ):53.5×92×123.5cm
負荷方式:マグネット負荷方式
負荷調節:24段階
連続使用時間:30分
耐荷重:120kg
適応身長目安:約150〜180cm

ダイコー DK-8507

ダイコー DK-8507

時間・距離・カロリーの目標設定ができるので、モチベーションが維持しやすいフィットネスバイクです。サドルの位置や高さを調節できるため、自分に合った姿勢で使用できます。

パネルには時間・速度・距離・カロリー・心拍・総距離を表示。どのくらいの運動量なのかをすぐに確認できます。また、キャスター付きで移動しやすいのも便利です。

サイズ(幅×奥行き×高さ):49×93×134cm
負荷方式:マグネット負荷方式
負荷調節:8段階
連続使用時間:60分
耐荷重:100kg
適応身長目安:約150〜180cm

ジョンソンヘルステックジャパン「HORIZON FITNES PAROS3.0」

ジョンソンヘルステックジャパン「HORIZON FITNES PAROS3.0」

デバイスラックとドリンクホルダーが付いているフィットネスバイクです。専用アプリと連携することで運動をより楽しく続けやすいのが魅力。スマホに映った世界中の絶景を観ながらトレーニングできます。

速度の変更をボタン1つで簡単にできるのがおすすめポイント。また、サドルは上下前後に調節できるため、自分に合った姿勢でトレーニングの効果を得やすいのもメリットです。

サイズ(幅×奥行き×高さ):53×107×144cm
負荷方式:マグネット負荷方式
負荷調節:20段階
連続使用時間:-
耐荷重:130kg
適応身長目安:-

ダイコー DK-8601P

ダイコー DK-8601P

組み立て不要ですぐに使えるのが魅力の電動式エアロバイクです。負荷は16段階調節できるので、細かく使い分けたい方にもおすすめ。また、ボタンで簡単に操作できるのが便利です。

トレーニングプログラムは、パネルプログラムと負荷プログラムの2種類を使用可能。目的や体調に合わせて選択できます。さらに、時間・距離・カロリーを目標設定できるのもメリットです。

サイズ(幅×奥行き×高さ):56×102×128cm
負荷方式:マグネット負荷方式
負荷調節:16段階
連続使用時間:60分まで
耐荷重:100kg
適応身長目安:約150〜180cm

ボディスカルプチャー「マグネティックバイク」TKS91HM014

ボディスカルプチャー「マグネティックバイク」TKS91HM014

毎日のトレーニングで使いやすいエアロバイク。マグネットブレーキシステムを搭載しており、目的にあわせて8段階の負荷調節が可能です。モニターで運動量を可視化できるので、日々のトレーニングの成果を実感できます。

デジタルモニターには、脈拍・時間・スピード・距離・カロリーを表示可能。進捗をリアルタイムに確認できるので、効果的なトレーニングを実施できます。運動を長く継続的に楽しみたい方におすすめです。

サイズ(幅×奥行き×高さ):50.5×77×123cm
負荷方式:マグネット負荷方式
負荷調節:8段階
連続使用時間:30分まで
耐荷重:約100kg
適応身長目安:-

エアロバイクのおすすめ|スピンバイク

ダイコー DK-SP726

ダイコー DK-SP726

13kgのフライホイールを搭載したエアロバイク。しっかりと負荷をかけて運動したい方におすすめです。摩擦式の無段階調節で、より自分好みの強さでトレーニングできます。

テンションノブを押すことで緊急停止できるのがメリット。安心して使える製品がほしい方にも適しています。ガタつきを防止するアジャスターが付いており、安定感があるのもポイントです。

サイズ(幅×奥行き×高さ):52×120×113cm
負荷方式:摩擦負荷式
負荷調節:無段階
連続使用時間:60分まで
耐荷重:100kg
適応身長目安:-

アルインコ BK1621

アルインコ BK1621

ダイエット目的の方から、ハードトレーニングをしたい方まで使いやすいエアロバイク。ペダルの負荷やハンドルの位置を調節できるため、さまざまな目的で使用できます。家族で使える製品がほしい方にもおすすめです。

ホイール全体を覆うカバーやペダルバンドも搭載しており、安心して使える機能が充実。また、メーター部分にタブレットトレーも付属しているので、動画や音楽を楽しみながら運動できます。

サイズ(幅×奥行き×高さ):52×116×107cm
負荷方式:マグネット負荷方式
負荷調節:無段階
連続使用時間:60分
耐荷重:120kg
適応身長目安:約150〜180cm

ファイティングロード「スピンバイク コンパクト」FR20SM009

ファイティングロード「スピンバイク コンパクト」FR20SM009

静音ベルトドライブを採用し、早朝や夜間でも安心して使えるエアロバイクです。静粛性が高いため、マンションや小さな子供がいる家庭でも安心して利用できます。コンパクトな設計で邪魔になりにくいのも魅力です。キャスター付きなので、使わないときは簡単に移動させられます。

多機能モニターを搭載しているのがポイント。時間をはじめ、走行距離・カロリー・心拍数といった全6項目の測定に対応しています。ダイエットやトレーニングなど、幅広い用途に使用することが可能です。

サイズ(幅×奥行き×高さ):46×84×102〜112cm
負荷方式:摩擦負荷式
負荷調節:-
連続使用時間:制限なし
耐荷重:100kg
適応身長目安:約155〜180cm

ダイコー DK-738

ダイコー DK-738

ダイエットや有酸素運動をしたい方におすすめの準業務用エアロバイク。タブレットとのBluetooth接続に対応しているのが特徴です。また、タブレットホルダーを付属しているため、運動中に音楽や動画を楽しみたい方にも適しています。

静音仕様なのがメリット。無段階調節で負荷を細かく設定できるのも便利です。

サイズ(幅×奥行き×高さ):56×143×115cm
負荷方式:マグネット負荷方式
負荷調節:無段階
連続使用時間:60分まで
耐荷重:150kg
適応身長目安:-

エアロバイクのおすすめ|リカンベントタイプ

アルインコ AHE7020

アルインコ AHE7020

安心して使えるエアロバイクがほしい方におすすめの製品です。本体とシートの間が広く設計されており、またがなくても乗り降りできます。また、シート下のレバーを引くだけでシートの調節ができるので、座ったままでもシートを動かせるのが便利です。

ペダルバンドや背もたれが付いているため、安定感があるのがメリット。さらに、ペダルの重さも変更可能で、目的や好みに応じて簡単に負荷を設定できます。

サイズ(幅×奥行き×高さ):60×132×117cm
負荷方式:マグネット負荷方式
負荷調節:8段階
連続使用時間:30分
耐荷重:120kg
適応身長目安:約150〜180cm

ダイコー DK-8604R

ダイコー DK-8604R

座席から地面までの高さが約52cmと、低めに設計されているのが特徴のエアロバイクです。約140cmの身長の方に対応し、低身長の方でも使いやすいのがメリット。また、柱がないため、またぐ必要がなくラクに乗り降りできます。

時間・スピード・距離・カロリー・心拍数を表示できるパネルを搭載。運動しながら数値を確認できます。さらに、簡易体脂肪計が付いているのも魅力です。

サイズ(幅×奥行き×高さ):62×119〜125×107cm
負荷方式:マグネット負荷方式
負荷調節:8段階
連続使用時間:-
耐荷重:100kg
適応身長目安:約140〜185cm

ダイコー DK-8718RP

ダイコー DK-8718RP

パネル部分に負荷調節ダイヤルが付いているため、負荷の設定が簡単にできるエアロバイク。目的や自分のレベルに応じて簡単に変更できます。さらに、目標設定プログラムを使用可能なのもメリットです。

シートは無段階調節ができるので、身長に合わせて位置を細かく変更可能。適応身長は約150〜190cmと、男性でも女性でも使いやすいのが魅力です。

サイズ(幅×奥行き×高さ):66×170×108cm
負荷方式:マグネット負荷方式
負荷調節:16段階
連続使用時間:60分まで
耐荷重:100kg
適応身長目安:約150〜190cm

マトリックス R50-XR-V2

マトリックス R50-XR-V2

自宅でジムクオリティの本格的なトレーニングを行いたい方におすすめのエアロバイク。負荷レベルが30段階まで調整できるので、自分のレベルや状態に合わせて変更できます。また、Bluetoothに対応しており、スマホやタブレットと接続できます。さらに、Zwiftに対応しているので、映像を楽しみながらトレーニングできるのが魅力です。

背もたれ付きで、体を支えながら運動できるだけでなく乗り降りしやすいのもメリット。また、 1回20分のインターバルトレーニングができるSPRINT8プログラムも搭載しており、目的に合わせて使い分けられます。

サイズ(幅×奥行き×高さ):64×163×136cm
負荷方式:電磁負荷方式
負荷調節:30段階
連続使用時間:120分
耐荷重:159kg
適応身長目安:約155cm以上

エアロバイクのおすすめ|Xタイプ・ミニバイク

アルインコ AFBX5322

アルインコ AFBX5322

折り畳めるのが嬉しい、Xタイプのエアロバイクです。使わないときはコンパクトにして収納できるのがメリット。背もたれシートと可動式のサイドハンドルが備わっているので、ラクな姿勢で安定した運動が可能です。

ハンドルを握るだけで心拍数を測定できます。また、タブレットトレーが搭載されているのもポイント。スマホやタブレットで動画視聴などをしながら運動できます。

サイズ(幅×奥行き×高さ):53×119×104.5cm(折りたたみ時:53×55×114.2cm)
負荷方式:マグネット負荷方式
負荷調節:8段階
連続使用時間:30分
耐荷重:90kg
適応身長目安:約150〜180cm

アルインコ「クロスバイク5523」AFBX5523

アルインコ「クロスバイク5523」AFBX5523

軽量コンパクトで使い勝手に優れたエアロバイク。折り畳めるので、未使用時にはコンパクトに収納できます。省スペースで収納しやすいモデルを求める方におすすめです。

サドルには、お尻にフィットしやすい大型サイズを採用。長時間でも負担を感じにくく、より快適な運動をサポートします。また、モニターの上部には、タブレットを置けるトレーを搭載。動画や音楽を楽しみながら運動できます。

サイズ(幅×奥行き×高さ):46×91×112.5cm(折りたたみ時:46×42.5×140cm)
負荷方式:マグネット負荷方式
負荷調節:8段階
連続使用時間:30分
耐荷重:90kg
適応身長目安:約160〜180cm

アルインコ「電動楽らくムーブサイクル」AFB3022

アルインコ「電動楽らくムーブサイクル」AFB3022

電動アシスト機能付きのエアロバイクです。運動に慣れていない方をはじめ、足腰の衰えが気になる方などにおすすめのモデル。椅子に座ったり床に寝転んだりと、ラクな姿勢で運動できます。ペダルバンドを搭載しており、足の踏み外しが防げるので安心です。テーブルにセットすれば、腕のエクササイズにも利用できます。

420×400×290mmのコンパクトなボディを採用。部屋の中で邪魔になりにくいほか、約4.5kgと軽量なので容易に持ち運ぶことが可能です。専用マットが付属しているため、床が傷ついたり使用中に本体がズレたりする心配が少なく済みます。

サイズ(幅×奥行き×高さ):42×40×29cm
負荷方式:-
スピード調節:12段階
連続使用時間:15分
耐荷重:90kg
適応身長目安:-

アズマ「足若丸」ASM-01

アズマ「足若丸」ASM-01

椅子に座りながら運動できるのが特徴のミニバイクタイプのモデル。回転速度を低速から高速までの10段階で調節できます。自分の体に合わせたスピードで使用できるのがメリットです。

また、マニュアルモードが搭載されており、時間や速度を自分好みに設定できます。機能によって色分けされているコントローラー付きで、簡単に操作しやすいのがポイントです。

サイズ(幅×奥行き×高さ):約40×48×30cm
負荷方式:-
スピード調節:10段階
連続使用時間:60分
耐荷重:-
適応身長目安:-

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担当者からひとこと

エアロバイクは、種類や機能が製品によって大きく異なるのが特徴。レベル・目的・使い勝手などを考慮して選びましょう。負荷を調節できる機能が搭載されていると、体調やその日の気分によって運動の強度を変えられます。

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