【2026年版】フィットネスバイクのおすすめ 自宅での筋トレ・運動不足解消に
更新日:2026.10.29

自宅で気軽に運動を楽しめる「フィットネスバイク」。ダイエットや運動不足解消などに最適なモデルから、筋力アップや本格的なトレーニングができるモデルまで、さまざまなタイプが発売されています。
今回は、フィットネスバイクのおすすめモデルをタイプ別に紹介。選ぶ際にチェックしておきたいポイントなども解説するのでぜひ参考にしてみてください。
フィットネスバイクとは?どんな効果が期待できる?

フィットネスバイクとは、自転車を漕ぐような形で使用するフィットネスマシン。室内で使うので、自宅で気軽に運動できるのがメリットです。運動不足を解消するほか、ダイエットや筋トレをしたい方にもおすすめ。なかには、シニアの方が使いやすいモデルも発売されています。
また、ながらトレーニングができるため、長時間続けやすいのも魅力。テレビを見ながら、音楽を聴きながら気軽に使用できます。効率的に運動したい方にもピッタリです。
エアロバイクとフィットネスバイクの違い
画像提供:ジョンソンヘルステックジャパン
「エアロバイク」と「フィットネスバイク」は、いずれも自転車型の運動器具を指します。ただし、「エアロバイク」は、コナミスポーツ株式会社の登録商標であるため、一般的には「フィットネスバイク」と呼ぶのが適切です。
なお、機能面については製品によって異なります。より幅広い製品から探したい場合は「フィットネスバイク」という名称で探してみましょう。
フィットネスバイクの選び方
用途に合わせてタイプを選ぶ
アップライトタイプ|運動不足・ダイエットをしたい方におすすめ

アップライトタイプは、スポーツジムにも多く導入されているポピュラーなタイプ。上半身を起こした状態で漕げるため、自転車に乗っているときと同じような姿勢で使用できます。初心者の方でも使いやすいタイプです。
負荷が比較的軽く、長時間の有酸素運動をしたい方やダイエットをしたい方に向いています。また、サドルの高さや前後の調節ができるので、自分に合う姿勢でトレーニングができるのが魅力です。
スピンバイク|本格的な筋トレがしたい方におすすめ
画像提供:アルインコ
スピンバイクとは、フライホイールという大きなおもりのようなモノを搭載したタイプ。ホイールはフィットネスバイクの安定性を保つために重要なパーツで、本体の前方または後方に付いています。また、ロードバイクのような前傾姿勢で使うのもポイントです。
ホイールが重いほど、より負荷をかけてトレーニングできます。使い慣れている方は13kgのホイールが目安。高負荷でのトレーニングにも対応しており、フィットネスバイクを使って本格的なトレーニングがしたい方や、筋トレ目的の方におすすめです。
リカンベントタイプ|負荷が少ないからシニアの方にもおすすめ
画像提供:アルインコ
リカンベントタイプは、背もたれ付きのシートを搭載しているのが特徴。シートの位置は前後にスライドさせることで調節できます。もたれかかった姿勢でペダルを漕ぐので、安定感があるのがメリットです。
体をしっかり支えながら漕げるため、ひざや腰に負担がかかりにくいのもポイント。体力に自信がない方やシニアの方にも向いています。ただし、サイズが大きく重量もあるので、事前に設置スペースの確保が必要です。
Xタイプ|省スペースで手軽に運動したい方におすすめ
画像提供:アルインコ
運動不足の解消や有酸素運動を手軽にしたい方は、Xタイプをチェック。本体を折りたためるので、使わないときはコンパクトにできるのがメリットです。さらに、比較的軽量なので、部屋を移動して使いたい方にも適しています。
Xタイプのデメリットは、サドルの位置が高めに設計されているほか、高さが調節しにくい製品が多い点です。自分の体に合った高さの製品かどうかあらかじめ確認しましょう。
ミニバイク|空いた時間に軽い運動をしたい方におすすめ

省スペースで使えるフィットネスバイクがほしい方は、ミニバイクをチェック。ペダルのみが付いたコンパクトサイズで、自宅の椅子に座りながら使用可能です。足だけ動かせるので、空いた時間に軽く運動したい方や、初心者の方にも適しています。
フローリングなどの床の上に直接置くと、滑る可能性がある点には注意しましょう。滑り止めのマットなどを敷いた上で使うのがおすすめです。
負荷方式をチェック

フィットネスバイクは、製品によって負荷方式が違うのが特徴。負荷とはペダルを漕いだときに感じる重さのことで、どの負荷方式を採用しているかによって、強さが変わります。効率的にトレーニングをしたい方は、あらかじめ確認しましょう。
負荷方式は、負荷の強さだけでなく連続使用時間や静音性などにも影響します。使い勝手が変わるので、自分が使いやすいと感じる種類の製品をチェックすることも大切です。
マグネット負荷方式|静音性が高い
「マグネット式」は、アップライトバイクに搭載していることが多いタイプ。フライホイールに永久磁石を近づけたり遠のけたりすることで、磁力の吸引力によって負荷調節をかけます。電源が必要なタイプもあり、家庭用モデルでは30〜60分程度の連続使用時間が設定されているモノが数多くあります。
摩擦が生じないため、稼働音が静かなのがメリット。夜の時間帯しか運動できない方などにおすすめです。また、負荷を細かく設定できるほか簡単な操作で調節可能。手軽に運動を楽しみたい方にもピッタリです。
電磁負荷方式|負荷調整の範囲が広い
電磁石を使って負荷を調節するタイプが「電磁式」です。マグネット式よりも負荷が強めなのが特徴。非接触型で運転音も静かです。
調節幅も広く、ダイエットから本格的なトレーニングまで、さまざまな目的に対応できます。デメリットは価格が高めなうえに重量があり、電源を必要とすること。電源を確保でき、据え置いたままで使用できるスペースが必要です。
摩擦負荷方式|高負荷がかけられる
フライホイールにブレーキをかけて負荷を調節するタイプが「摩擦式」です。より高い負荷をかけられ、長時間の連続運転も可能。スピンバイクに多く採用され、筋力アップなど本格的なトレーニングに適しています。
運転音も比較的静かで夜間など時間を気にせず使用できるのもポイント。ただし、負荷による摩擦で発熱するため、連続使用できない場合もあります。
ベルト方式|価格がリーズナブル
負荷方式が「ベルト式」のフィットネスバイクは、テンションベルトと呼ばれるゴム製のベルトでフライホイールを押さえつけ、その摩擦力で負荷をかけます。負荷は弱く調節幅が狭いので、軽い運動をしたい方や初心者におすすめのタイプです。
リーズナブルなモデルに使われることが多いため、お手頃な製品がほしい方にも適しています。しかし、ベルトが切れやすく維持費がかかる点は留意しておきましょう。
連続使用時間をチェック

フィットネスバイクの連続使用時間はモデルによって異なりますが、30分程度のモデルが主流です。なかには、60〜100分ほどの連続使用時間を実現しているモデルもあります。
アスリートなど本格的にトレーニングしたい方は、長時間の運転が可能なタイプを選びましょう。なお、シニアの方の場合、長時間の運動は腰やひざの負担になるため注意が必要です。
ハンドルやサドルの高さ調節機能をチェック

ポジション調節ができるフィットネスバイクは、体の大きさに合わせて使えます。特に、サドルの前後と高さ、ハンドルの高さを調節すると自分に合う姿勢でトレーニング可能。フィットネスバイクの効果を高めたい方は、調節できる製品か確認しましょう。
体型に合わないと、トレーニング効果が薄れたり足や腰を痛めたりする可能性もあるので注意が必要。ペダルストラップなどが付いていると安定感があるので、漕ぎやすいのがメリットです。また、負荷調節ダイヤルの位置にもこだわることで、ペダルの重さが簡単に変えられます。
心拍数や消費カロリーなどを計測できると便利

フィットネスバイクのなかには、消費カロリーや心拍数などを計測できるモデルがあります。また、専用のアプリと連携できるモデルも展開されており、運動量を数値で可視化することによって、モチベーションをアップしやすいのがメリットです。
ダイエット目的の場合は消費カロリーを、トレーニング目的の場合は心拍数や走行距離、回転数を計測できるモデルを選びましょう。
Zwiftなどのアプリに対応しているかチェック

アプリに対応した製品は、スマホやタブレットを利用してさまざまな機能が使えるのが特徴。Zwiftなどのアプリを活用すると、楽しくトレーニングできます。
Zwiftとは、屋内でサイクリングを楽しめるアプリです。多くの利用者と繋がれるので、バーチャルサイクリングを体験できたりレースができたりします。スマホやタブレットに映像が映し出され、その中を走っているような感覚でトレーニングを楽しめるのが魅力です。
スマホ・タブレットスタンド付きなら“ながらトレーニング”ができる

運動をなかなか続けられない方におすすめなのが、ながらトレーニング。音楽を聴きながら、映画や動画を見ながらと楽しくトレーニングできるので、継続しやすいのがメリットです。
スマホやタブレットを見ながらフィットネスバイクを使いたい方は、スタンドが付いた製品がおすすめ。スタンドに取り付けると安定するので、漕ぎながら操作できて便利です。
フィットネスバイクの人気メーカー
アルインコ(ALINCO)

アルインコのフィットネスバイクは、アップライト・ミニバイク・スピンバイク・X型など、幅広く取り扱っています。使用場所や使い勝手などを考慮して、自分に合ったフィットネスバイクを見つけられるのがメリットです。
シンプルなデザインのモデルが多いので、部屋に置いたままでもインテリアに馴染みやすいのが魅力。使いやすいモデルが多く、初心者の方などにおすすめです。
ダイコー(DAIKOU)

家庭用フィットネスバイクだけでなく、家庭用より強度に優れている準業務用フィットネスバイクも取り扱っているのが特徴。マグネット負荷方式を採用したモデルが多いので、静音性が高いのも魅力のひとつです。
また、アップライトタイプやリカンベントタイプ、スピンバイクなどをラインナップしています。製品によっては適応身長が150〜190cmと幅広く対応。家族で共有して使いたい方におすすめです。
ジョンソンヘルステックジャパン(Johnson Health Tech Japan)

フィットネスマシンの専門メーカーとして知られているジョンソンヘルステック社。家庭用だけでなく業務用の製品も扱っており、民間スポーツクラブ・公共施設・教育施設などさまざまな場所で使われています。
ジョンソンヘルステックジャパンの家庭用フィットネスバイクは、MatrixとHorizonの2つのブランドから選択可能です。自宅で本格的なトレーニングができる製品がほしい方は、Matrixがおすすめ。一方、Horizonは、初心者から上級者まで選びやすい製品が揃っています。
フィットネスバイクのおすすめ
アメイズプラス「スリムコアバイク2 BEAXIS(ビーアクシス)」AZ-985

一輪車型のデザインを採用したフィットネスバイク。ペダルを漕ぐ動作にバランスを取る動きが加わるため、体幹もあわせてトレーニングできるのが特徴です。
サイズは約幅57×奥行き54×高さ80cmとコンパクトな設計を採用しています。部屋に置いても場所をとりにくいのが魅力。腹筋もあわせて鍛えられる、おすすめのモデルです。
アルインコ「クロスバイク5523」AFBX5523

折りたたんでコンパクトに収納できるフィットネスバイク。一人暮らしやスペースが限られている部屋で使用したい方にピッタリのモデルです。また、タブレットが置けるトレー付きで、動画や音楽を楽しみながら運動できます。
マグネット負荷方式を採用し、ダイヤルで負荷を8段階調節可能。さらに、サドルの高さも変えられるため、自分に合ったポジションに設定できます。フィットネスバイクを初めて試す方にもおすすめです。
アルインコ「エアロマグネティックバイク 5721」AFB5721W

グリップを握るだけで心拍数を確認しながら運動できるフィットネスバイク。運動強度をチェックしながら運動を行いたい方に適しています。さらに、マグネット負荷方式採用で、強度を8段階で調節可能です。
伸縮性のあるフックが付いたタブレットトレーを搭載。動画や音楽を楽しみながらトレーニングを続けられます。また、体力評価機能も備わっており、定期的に体力レベルを確認したい方にもおすすめです。
アルインコ「プログラムバイク6223」AFB6223

Kinomapアプリとの連携でバーチャルサイクリングを楽しめるフィットネスバイク。世界各地のサイクリングロードコース映像に合わせて走行でき、飽きずに運動を続けやすいのが特徴です。
24段階の負荷調節のほか、サドルの高さや前後位置、ハンドル角度も細かく調節でき、自分に合った負荷とポジションで快適に運動できます。初心者から上級者まで幅広い方におすすめのモデルです。
リノミライ LMS62CM002

静かに使える折りたたみ式フィットネスバイク。約36dBの静音設計で夜間や早朝でも使いやすいのが魅力です。また、16段階で負荷調節でき、レベルや気分、体調に合わせた運動が可能です。
折りたたみ時の幅は43cmとスリム。キャスター付きで準備や片付けもスムーズに行えます。さらに、タブレットトレーも付属しており、動画を見ながら運動できるのもポイントです。運動習慣を始めたい方におすすめのモデルです。
アルインコ「エアロマグネティック ミニバイク2123」AFB2123K

座ったまま使えるコンパクトなフィットネスバイク。ソファや床に座った姿勢でペダルを漕げるため、作業しながら有酸素運動できるのが魅力です。お手頃な価格で、日々の生活に運動を取り入れたい方におすすめ。また、静音設計で周囲を気にせず使いやすいのも魅力です。
ダイヤルで簡単に負荷を8段階で調節できるのもポイント。運動習慣を始めたいシニアの方や運動が苦手な方にピッタリです。
ダイコー「家庭用アップライトバイク」DK-8310

ながらトレーニングを取り入れたい方におすすめのアップライトタイプのフィットネスバイク。タブレットを載せるトレーを搭載しており、動画をみながら運動できるのが魅力です。また、手動で8段階の負荷調整ができ、自分に合った強度でトレーニングを行えます。
ハンドルにはセンサーが備わっており、心拍数を計測可能。搭載されたパネルで心拍数のほか、カロリー・距離など6項目を確認しながらトレーニングできます。
アルインコ「電動楽らくムーブサイクル」AFB3022

電動アシスト機能付きの、おすすめのフィットネスバイク。ペダルのみを搭載したミニバイクで、ペダル部分が自動で回転します。運動習慣のない方や高齢者の方でも無理なく運動を続けられるのが魅力です。リモコンで手軽に操作できます。
ペダルバンドで踏み外しを防げるため、安心して運動できるのも特徴。さらに、椅子に腰掛けた状態以外にも、床に寝転んで使ったり、テーブルに置いて腕のトレーニングに活用したりもできます。
アルインコ「コンフォートバイク5322」AFBX5322

背もたれシートと可動式サイドハンドルを備えた、折りたたみ式フィットネスバイク。安定した姿勢で運動が続けやすいのが魅力です。また、メーター下に設置されたエクササイズバンドにより、ペダリングと同時に上半身のトレーニングも行えます。
シート高さは4段階で調節でき、鍛えたい部位に合わせて姿勢を変更可能。さらに、ハンドルを握るだけで心拍数も測定できます。省スペース設計かつ多機能なモデルがほしい方におすすめです。
アルインコ「アドバンストバイク7218」AFB7218

スムーズなペダリングを楽しめるフィットネスバイク。スポーツクラブでも使われる電磁負荷方式を採用し、ペダルがどの位置にあっても均一な踏み心地を実現しています。
心拍数を計測し、液晶メーター中央のハートレートモニターで運動強度を確認しながらトレーニング可能。さらに、タブレットトレーやUSB充電機能も備え、動画を楽しみながら運動できます。本格的に有酸素運動をしたい方におすすめです。
ダイコー「家庭用アップライトバイク」DK-8507

マグネット負荷方式で静かにトレーニングできるフィットネスバイクです。手動で負荷を8段階で設定でき、時間を気にせず使用しやすいのが魅力。適応身長は約150〜180cm、使用体重制限は約100kgです。
サドルは前後と高さの調節が可能。自分の体格に合わせた位置で運動できます。さらに、時間・カロリー・心拍数などを表示するメーターも搭載。連続使用時間60分と、自宅でたっぷり有酸素運動をしたい方におすすめです。
フジモリ「スネイルクルバイク」FBU-S1

AI機能搭載のフィットネスバイクです。AIが使用者の重心を感知し、サドルとハンドル支柱の高さを自動調節するのが特徴。また、専用アプリと連携すれば、走行コースに連動してサドルやハンドルの高さが変化します。アプリ上で実際の風景を見られるため、楽しみながら運動できるのが魅力です。
操作は調整ホイールを回すか押すだけとシンプルで、負荷に応じてLEDテールランプが7色に変化。本格的なサイクリング体験を求める方におすすめです。
フィットネスバイクの売れ筋ランキング
ビックカメラ.comでのフィットネスバイクの売れ筋が気になる方はこちらをチェック。
担当者からひとこと
フィットネスバイクは、種類だけでなく、負荷調節の方式や本体サイズ、機能などがモデルによってさまざまです。使用する目的や設置スペース、体力レベルに合わせて選ぶと、継続的なトレーニングにつながりやすくなります。ぜひ本記事を参考に、自分に適した1台を探してみてください。


























































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