カテゴリから選ぶ

ズバ得 フィリップス メンズシェーバーがお買い得

天体望遠鏡のおすすめ14選 月や土星を観測するのに最適なモデルは?

更新日:2022.07.06

天体望遠鏡のイメージ

月や土星、火星など遠く離れた星を観測するのに便利な「天体望遠鏡」。大人の趣味としてはもちろん、小学生や中学生の自由研究にも使用できます。

しかし、初心者でも扱いやすい屈折式や、本格的な観測ができる反射式などの種類があるので、購入する際にどれを選んだらよいか迷ってしまいがちです。そこで今回は、おすすめの天体望遠鏡の紹介や選び方を解説します。ぜひチェックしてみてください。

天体望遠鏡で何が見られるの?

天体望遠鏡で何が見られるの?

天体望遠鏡を使用すれば、肉眼ではぼんやりとしか見えない天体をしっかりと観察できます。観察できる星は天体望遠鏡の倍率によって異なりますが、月・土星・木星・金星・水星・火星などを見ることが可能です。地球を周回している月に関しては、クレーターもしっかりと確認できます。

また、星雲や星団を見る際も天体望遠鏡を使うのがおすすめ。アンドロメダ銀河やオリオン星雲に加えて、彗星なども観測できます。

天体望遠鏡の仕組み

天体望遠鏡の仕組み

天体望遠鏡は「鏡筒」、「架台」、「三脚」の3つを組み合わせてできています。

「鏡筒」とは、天体望遠鏡の筒の部分。レンズや反射鏡などが内蔵されています。「三脚」はカメラに使用する製品と同じく、鏡筒を安定して支えるために使用するパーツ。「架台」は三脚に鏡筒を取り付けるのに使用します。

また、鏡筒の端には望遠鏡の倍率を変更できる「接眼レンズ」を装備。鏡筒の側面には、見たい対象を狙って視界にとらえる小望遠鏡「ファインダー」を備えています。

天体望遠鏡の種類

屈折式|使い方が簡単で初心者の方におすすめ

天体望遠鏡の種類 屈折式|使い方が簡単で初心者の方におすすめ参照:ビクセン

天体望遠鏡には、「屈折式」、「反射式」、「カタディオプトリック式」の3種類が存在します。「屈折式」は、対物レンズを使って光を集め、屈折することで像をつくる仕組みを採用した天体望遠鏡。比較的取り扱いやすく、初心者の方や小・中学生でも使いやすいタイプです。

保管時のお手入れがほぼ不要であることと、鏡筒内の空気の動きが少ないため視界の安定性がよいことがメリット。軽量で持ち運びしやすく組み立ても簡単なので、これから天体観測をはじめたい方や、気軽に星空を眺めたい方におすすめです。

反射式|暗い星まで本格的に観測できる

天体望遠鏡の種類 反射式|暗い星まで本格的に観測できる参照:ビクセン

反射式は、凹面鏡で光を集め、内部の斜鏡に反射させて接眼レンズで拡大する仕組みの天体望遠鏡。天体がシャープに見えるのが特徴で、にじみや歪みの原因となる色収差が出にくいタイプです。遠くの惑星や淡く暗い星雲・星団などを観察する際にも適しています。

また、大口径モデルが比較的リーズナブルな価格で発売されているのもポイント。高性能ながら価格を抑えた製品が多く、コスパに優れている点もおすすめです。

カタディオプトリック式|鏡筒がコンパクトで持ち運びやすい

天体望遠鏡の種類 カタディオプトリック式|鏡筒がコンパクトで持ち運びやすい参照:セレストロン

カタディオプトリック式の天体望遠鏡は、レンズと鏡を組み合わせて集光する構造が採用されており、「反射屈折望遠鏡」とも呼ばれています。鏡筒が短いので、比較的コンパクトなのが特徴。重さも軽いため、持ち運びに適しています。

また、色・球面・像面などの収差を高レベルで補正できるので、クリアな天体が観測可能。ただし、光軸調整はやや難しいため注意が必要です。中〜上級者向けにおすすめの天体望遠鏡といえるでしょう。

天体望遠鏡の選び方

見たいモノに合わせて倍率をチェック

天体望遠鏡の選び方 見たいモノに合わせて倍率をチェック

天体望遠鏡を選ぶ際は「倍率」をチェックしましょう。しかし、倍率が大きければ大きいほど、よく見えるわけではありません。むやみに倍率を高くしても対象物がぼやけてしまう可能性があります。

天体望遠鏡の倍率は、「対物レンズの焦点距離」と「接眼レンズの焦点距離」によって決定します。倍率を求める際に利用する式は、「対物レンズの焦点距離÷接眼レンズの焦点距離」。一般的に、対物レンズの焦点距離はスペック表、接眼レンズの焦点距離は本体に記載されています。

何を観察したいか考慮したうえで、適した倍率を選択するように心掛けましょう。

月を見るなら50〜150倍がおすすめ

天体望遠鏡の選び方 見たいモノに合わせて倍率をチェック 月を見るなら50〜150倍がおすすめ

「月」を観測する場合には、50〜150倍の天体望遠鏡を使用するのが便利。50倍の天体望遠鏡を使用すれば、月全体を視野いっぱいに見ることができます。

また、月表面にあるクレーターや海を見たい場合は100倍が目安です。150倍以上であれば、小さな起伏や裂け目など細かい部分を観測できます。

土星や金星などの惑星は150倍以上

天体望遠鏡の選び方 見たいモノに合わせて倍率をチェック 土星や金星などの惑星は150倍以上

土星や木星などは地球から遠く離れているので、基本的には150倍以上の倍率がおすすめ。細部まで確認したい方は、土星の場合は100倍以上、木星の場合は150倍以上が目安です。土星の環や、木星の縞まで観測しやすくなります。

太陽系の惑星のなかで地球よりも内側を周回している水星や金星を観測する場合には、70〜140倍で観測できる天体望遠鏡を選びましょう。形の変化や表面の模様などを見たい場合には150倍以上のモデルがおすすめです。

星雲や星団は50倍以下でも十分

天体望遠鏡の選び方 見たいモノに合わせて倍率をチェック 星雲や星団は50倍以下でも十分

星雲や星団の多くは、50倍以下の倍率でも十分に観測できます。例えば、アンドロメダ銀河やオリオン星雲を見たい場合は、20〜30倍の倍率で対応可能。入門機クラスの天体望遠鏡でも観測できます。

また、鏡筒のレンズ口径が大きいモデルであれば、明るくはっきりとした星雲や星団の観測が可能です。天体望遠鏡を購入する際は、倍率とともに口径もしっかりと確認しておきましょう。

倍率による見え方の目安

天体 倍率 見え方
40倍〜150倍 50倍で月全体が視野全体に、
70倍以上で無数のクレーターや海の凹凸が見える。
水星 60倍〜100倍 三日月形がわかる。
金星 60倍〜100倍 満ち欠けや大きさの変化がわかる。
火星 90倍〜150倍 大接近の時、うすい模様が見える。
土星 70倍〜150倍 環や本体のしま模様が見える。
150倍以上でしま模様が見える。
二重星 40倍〜150倍 100個以上見える。
変光星 30倍〜50倍 10等級以上のものが約500個見える。
星雲・星団 20倍〜100倍 200個以上見える。

※口径60〜100mmの望遠鏡でどの程度見えるかの目安になります。

天体望遠鏡の倍率は、星の見え方に大きく影響を与えます。同じ天体を観測する場合でも、倍率が高くなれば表面の模様なども見ることが可能。観測する天体によって適切な倍率は異なるので、事前に確認しておきましょう。

また、星の見え方は、空の暗さ・大気の状態・観察する時期などによっても異なります。倍率による見え方は目安として把握しておくのがおすすめです。

天体望遠鏡の口径をチェック

天体望遠鏡の選び方 天体望遠鏡の口径をチェック

天体望遠鏡を購入する際は、鏡筒の「口径」も確認しておきたい重要なポイントです。口径は、「対物レンズ」あるいは「反射鏡の直径」、「有効径」ともいわれます。口径が大きいほど多くの光を集めることができ、暗い天体や距離の離れた天体の観測に最適です。しかし、大口径モデルになるほど本体サイズも大きくなるので、持ち運びを検討している方は気をつけましょう。

基本的に口径の2倍がその天体望遠鏡の「適正倍率」といわれています。適正倍率より高い倍率で観測すると、天体がぼやけてしまう可能性があるので注意が必要。例を挙げると、口径80mmのモデルであれば、約160倍までの倍率が適正倍率になります。口径と倍率のバランスを考慮しながら選択するのがポイントです。

架台をチェック

天体望遠鏡は、製品ごとに備えている「架台」の種類が異なります。「経緯台」や「赤道儀」といった種類が存在するので、事前に特徴・仕組み・メリット・デメリットなどを把握しておきましょう。

気軽に天体観測したいなら“経緯台”

天体望遠鏡の選び方 架台をチェック 気軽に天体観測したいなら経緯台

鏡筒を上下左右に動かして星を追尾できる「経緯台」は、操作や組み立てが簡単で扱いやすいタイプ。軽量なモデルが多いため、持ち運びに向いています。気軽に天体観測を楽しみたい方や初心者の方にもおすすめの架台です。

しかし、天体は日周運動によって時間の経過とともに位置が変わるため、目標の星を高倍率で長時間追い続けるのには向いていません。しっかり追尾したい場合は、赤道儀タイプをチェックしてみてください。

長時間観測や本格的に写真撮影するなら“赤道儀”

天体望遠鏡の選び方 架台をチェック 長時間観測や本格的に写真撮影するなら赤道儀

「赤道儀」は、日周運動に合わせて星を追尾できるタイプの架台です。赤道儀を採用した天体望遠鏡は、本格的かつ長時間の観測を行いたい場合に便利。動きが独特なため初心者の方は扱いに慣れる必要がありますが、高倍率で見たい方や天体写真を撮影したい方におすすめです。

また、自動導入や自動追尾をはじめ、さまざまな機能を搭載したモデルが多い点も魅力。しかし、経緯台と比較すると重量があるので、持ち運ぶ際は注意が必要です。

撮影を楽しむならカメラ・スマホを接続できるかチェック

天体望遠鏡の選び方 撮影を楽しむならカメラ・スマホを接続できるかチェック参照:セレストロン

天体観測だけでなく撮影を楽しみたいのであれば、カメラやスマホを接続できるモデルがおすすめです。アダプターや専用ホルダーが別途必要になるため、留意しておきましょう。コンパクトデジタルカメラを間接的に接続できるモデルであれば、「コリメート撮影」が可能。初心者の方でも簡単に天体が撮影できます。

また、本格的な撮影を求める場合には、「拡大撮影」や「直焦点撮影」に対応している製品をチェック。拡大撮影では天体を数倍から数十倍に拡大でき、直焦点撮影ではカメラレンズに映らない小さな天体も撮影できます。

天体望遠鏡の人気メーカー

ビクセン(Vixen)

天体望遠鏡の人気メーカー ビクセン(Vixen)

1949年に創業された「ビクセン」は、双眼鏡・顕微鏡・ルーペ・コンパスなどを手掛けるメーカーです。

ビクセンが製造する天体望遠鏡は、手を放した位置で鏡筒が止まる「フリーストップ式」の経緯台を採用したモデルが有名。高性能ながら比較的リーズナブルな価格の製品が多く、初心者向けのラインナップも豊富に用意されています。

セレストロン(CELESTRON)

天体望遠鏡の人気メーカー セレストロン(CELESTRON)

「セレストロン」は、老舗の天体望遠鏡メーカーとして人気を集めています。

セレストロンが製造する天体望遠鏡は、大口径ながらコンパクトな本体サイズを実現している「シュミットカセグレン式」が有名。クリアな天体が観測できるカタディオプトリック式に分類されるタイプで、屋外に携帯する頻度が高い方にもおすすめです。

ケンコー・トキナー(KenkoTokina)

天体望遠鏡の人気メーカー ケンコー・トキナー(KenkoTokina)

1957年に設立された「ケンコー・トキナー」は、光学機器メーカーです。ケンコー・トキナーの天体望遠鏡は、リーズナブルな価格ながら高機能でコスパに優れたモデルが人気。ラインナップも豊富に取り揃えています。

「スカイエクスプローラー」と呼ばれるシリーズが有名で、軽量かつコンパクトな点が魅力。なかには、天体観測だけでなく自然観測にも利用できるモデルも発売されています。

天体望遠鏡のおすすめ

月を見るのにおすすめのモデル

ビクセン「スペースアイ 700」

ビクセン「スペースアイ 700」

軽量かつコンパクトなデザインを採用している、屈折式の天体望遠鏡です。組み立てや操作がしやすく、初心者の方でも扱いやすいのが特徴。経緯台には上下水平方向に微調整できるハンドルが搭載されており、観測対象の星を見つけやすいのも魅力です。

また、「アクロマートレンズ」が採用されているのもポイント。月のクレーターや土星の環など、幅広い天体が観測できる点もおすすめです。

種類:屈折式
架台:経緯台
倍率:35倍・117倍
カメラ・スマホ撮影対応:○(スマホアダプター別売)

ケンコー・トキナー「Sky Explorer(スカイ エクスプローラー)」SE-AT100N

ケンコー・トキナー「Sky Explorer(スカイ エクスプローラー)」SE-AT100N

自動追尾機能を搭載している反射式の天体望遠鏡です。緯度の設定を行うことで、1度とらえた天体を自動で追い続けます。月や惑星、星雲、星団などを長時間観察したい方におすすめです。

また、卓上型のコンパクトかつ軽量なデザインを採用しているのもポイント。架台と鏡筒はワンタッチで接続できるため、初心者の方でも簡単に組み立てられます。自宅のベランダやキャンプなどで利用する場合にも最適です。

種類:反射式
架台:経緯台
倍率:22.5倍・45倍・71倍(バーローレンズ使用時は67.5倍・135倍・213倍)
カメラ・スマホ撮影対応:○(カメラアダプター別売)

ビクセン「ポルタ2」A80Mf

ビクセン「ポルタ2」A80Mf

使いやすさにこだわった屈折式の天体望遠鏡。初心者の方からベテランの方まで幅広い層から支持を集めているモデルです。手を放した位置で鏡筒が止まる「フリーストップ式」を採用しており、月に向けてスッと動かすだけで手軽に観測できます。

架台と三脚は1本のハンドルネジで取り付けと取り外しが可能。また、鏡筒の取り付け部分には「アリミゾ式」を採用しており、別の鏡筒を付け替えたり、本製品の鏡筒をそのままに三脚や架台をグレードアップさせたりできます。

種類:屈折式
架台:経緯台
倍率:46倍・144倍
カメラ・スマホ撮影対応:○(スマホアダプター別売)

惑星を見るのにおすすめのモデル

セレストロン「StarSense Explorer LT 80AZ」

セレストロン「StarSense Explorer LT 80AZ」

「星空認証アプリ」で天体観測のサポートをしてくれる、屈折式の天体望遠鏡です。専用アプリ「StarSense Explorer」をダウンロードしたスマホを天体望遠鏡に装着。自動で撮影された天体データと星空認証することで、スマホの画面で木星、土星、金星などの観測したい天体を探せます。

また、初心者の方でも扱いやすい80mmの屈折式鏡筒を採用しているのもポイント。接眼レンズは2種類付属しており、36・72・90・180倍の倍率で天体を観測できます。高倍率に対応しているため、土星の環や木星の縞の観察にも最適です。

種類:屈折式
架台:経緯台
倍率:36倍・90倍(バローレンズ使用時:72倍・180倍)
カメラ・スマホ撮影対応:○(スマホアダプター別売)

サイトロンジャパン「AZ-Go2」MAK127

サイトロンジャパン「AZ-Go2」MAK127

自動導入式経緯台を採用している天体望遠鏡です。Wi-Fiモジュールを内蔵しており、専用アプリをダウンロードしたスマホやタブレットから架台の操作を行えるのが特徴。鏡筒の取り付け部分には「アリミゾ式」が使われており、優れた拡張性を備えています。

鏡筒はコンパクトで長焦点が特徴のマクストフカセグレン式を採用。高精度メニスカスレンズにより収差が補正されているため、シャープな像を見られるのがポイント。さらに、高倍率なので火星や金星などの惑星をしっかり観察できます。

種類:マクストフカセグレン式
架台:経緯台
倍率:75倍・150倍
カメラ・スマホ撮影対応:×

星雲・星団を見るのにおすすめのモデル

セレストロン「StarSense Explorer DX130AZ」

セレストロン「StarSense Explorer DX130AZ」

130mmの口径を搭載した反射式の天体望遠鏡です。大口径なため、像を明るくとらえることができるのが特徴。プレアデス星団やオリオン星雲など、広がりのある星雲・星団の観測に最適です。

また、「星空認証アプリ」による天体観測のナビゲートが受けられる点もポイント。スマホの画面で見たい天体を探せます。星雲・星団はもちろん、木星や土星、金星などの惑星も観測できます。

種類:反射式
架台:経緯台
倍率:26倍・65倍
カメラ・スマホ撮影対応:○(スマホアダブター別売)

ケンコー・トキナー「Sky Explorer(スカイ エクスプローラー)」SE-AZ5+SE102

ケンコー・トキナー「Sky Explorer(スカイ エクスプローラー)」SE-AZ5+SE102

初心者の方からワンランク上の天体観測を楽しみたい方まで幅広い層におすすめの屈折式天体望遠鏡です。経緯台には「フリーストップ式」を採用。手を放した位置で鏡筒が止まるので、直感的な操作が可能です。

アクロマート対物レンズを搭載しており、低倍率のアイピースを装着すれば星団・星雲・銀河などの天体を観測できます。また、アルミ製の三脚を標準装備。軽量なため、持ち運びにも最適です。

種類:屈折式
架台:経緯台
倍率:20倍・50倍
カメラ・スマホ撮影対応:×

セレストロン「NexStar 6SE SCT」

セレストロン「NexStar 6SE SCT」

カタディオプトリック式を採用している天体望遠鏡です。口径は150mmと大きいものの、本体サイズはコンパクトに設計されているのが特徴。淡い輝きの星雲や星団などを観察できます。

鏡筒の操作を行うハンドコントローラーには、液晶画面を搭載。40,000個以上の天体情報が内蔵されており、知識のない方でも簡単に観測対象を自動導入できます。

種類:カタディオプトリック式
架台:経緯台
倍率:60倍
カメラ・スマホ撮影対応:○(カメラアダブター別売)

子供・小学生や初心者におすすめのモデル

サイトロンジャパン「NEWTONY(ニュートニー)」

サイトロンジャパン「NEWTONY(ニュートニー)」

手軽に天体望遠鏡の仕組みが学べる反射式のモデルです。学習用に設計されているにもかかわらず、本格的な光学系を採用しているのが特徴。月面のクレーターはもちろん、ガリレオ衛星などを観測できます。

また、スマホ用のアダプターを付属しているのもポイント。天体観測だけでなく、天体撮影も楽しめます。小・中学生の自由研究用としてはもちろん、大人が使う入門機としてもおすすめのモデルです。

種類:反射式
架台:-
倍率:20倍
カメラ・スマホ撮影対応:○(スマホのみ)

ケンコー・トキナー「Sky Walker(スカイ ウォーカー)」SW-0

ケンコー・トキナー「Sky Walker(スカイ ウォーカー)」SW-0

リーズナブルな価格で手軽に使える、屈折式の天体望遠鏡です。ワンタッチ三脚が採用されており、簡単に組み立てできるのが特徴。小型かつ軽量なデザインで携帯性にも優れており、子供と一緒に天体観測を楽しめるおすすめのモデルです。

また、正立プリズムを付属しているのもメリット。天体だけでなく、地上での自然観測にも利用できます。幅広く使えるモデルを探している方にピッタリのモデルです。

種類:屈折式
架台:経緯台
倍率:18倍・28.8倍・90倍(3倍バーローレンズ併用時:54倍・86.4倍・270倍)
カメラ・スマホ撮影対応:×

セレストロン「Travel Scope 80」

セレストロン「Travel Scope 80」

天体だけでなく、地上の風景を観測する際にも利用できる天体望遠鏡です。正立像で観察できる「45°正立プリズム」を付属。接眼レンズは20倍と40倍の2種類が同梱されているため、初心者の方でも手軽に使えるおすすめモデルです。

また、望遠鏡と付属品をすべて収納できる専用のリュックが付いているのも嬉しいポイント。キャンプなどのアウトドアシーンに携帯する際はもちろん、保管するときにも便利です。

種類:屈折式
架台:-
倍率:20倍・40倍
カメラ・スマホ撮影対応:○(スマホのみ)

ビクセン「スペースアイ 600」

ビクセン「スペースアイ 600」

組み立てと操作が簡単に行える屈折式の天体望遠鏡です。3.3kgと軽量でコンパクトなのが特徴。架台には上下および水平方向に微調整できるハンドルが付いており、観測したい天体を導入しやすいのが魅力です。

また、簡易ウェッジを内蔵しているのもポイント。天体を追尾しやすい赤道儀としても利用できます。鏡筒にはアクロマートレンズを採用。月のクレーターや土星の環など、さまざまなモノを観測可能です。

種類:屈折式
架台:経緯台
倍率:30倍・100倍
カメラ・スマホ撮影対応:○(スマホアダブター別売)

カメラ・スマホ撮影におすすめのモデル

ビクセン「モバイルポルタ A70M」

ビクセン「モバイルポルタ A70M」

スマホ用のカメラブラケットを付属している、屈折式の天体望遠鏡です。天体観測だけでなく、スマホを利用した天体撮影に対応できるのが特徴。月面写真も簡単に撮影できます。

また、小型かつ軽量なデザインを採用しているのがポイント。持ち運ぶ際はもちろん、収納する際の負荷を軽減できる点もおすすめです。さらに、「フリーストップ式」の架台を採用しており、直感的な操作が行えます。

種類:屈折式
架台:経緯台
倍率:35倍・117倍
カメラ・スマホ撮影対応:○(スマホのみ)

ビクセン「ポルタ2 ED80Sf」

ビクセン「ポルタ2 ED80Sf」

剛性と安定性に優れている屈折式天体望遠鏡です。鏡筒や架台をしっかりと支えられる大型三脚を付属。架台部の脱着はハンドルネジ1本で行えます。

水平方向は360°、垂直方向には約90°可動する設計。手を放した位置で鏡筒が止まる「フリーストップ式」なので、直感的な操作が行えます。また、別売りのオプションパーツを取り付けることで、拡大撮影や直焦点撮影、コメリート撮影が可能です。

種類:屈折式
架台:経緯台
倍率:30倍・100倍
カメラ・スマホ撮影対応:○(カメラアダブター別売)

天体望遠鏡の売れ筋ランキング

ビックカメラ.comでの天体望遠鏡の売れ筋が気になる方はこちらをチェック。

天体望遠鏡のランキングを見る

担当者からひとこと

月や惑星、星雲などを観測できる「天体望遠鏡」。スマホを取り付けて撮影に対応できるモデルや、地上で自然観測に利用できるモデルなども発売されています。鏡筒には屈折式・反射式・カタディオプトリック式が存在し、架台には経緯台や赤道儀などの種類が存在するので、使用目的に応じたモデルを選択しましょう。

すべての天体望遠鏡を見る

おすすめの関連記事