4Kビデオカメラのおすすめ10選【2020】最高の思い出をきれいに撮る

更新日:2020.10.17

ビデオカメラで撮影しているイメージ

子供の運動会や旅行など、思い出に残しておきたいシーンを高画質で撮影できる「4Kビデオカメラ」。スマホでは困難なシーンでの撮影を可能にするほか、フルHDビデオカメラの4倍もの鮮明な画像で撮影できます。

とはいえ、さまざまな便利な機能を豊富に搭載しているため、どんなモデルを購入したらよいのか迷ってしまう方も多いはず。そこで今回は、おすすめのモデルをピックアップしてご紹介。あわせて、選び方も紹介するので参考にしてみてください。

4Kビデオカメラのメリット

4Kビデオカメラのメリット

4Kビデオカメラはフルハイビジョン対応カメラより、鮮明な映像を撮影できるのが特徴です。4Kが3840×2160画素の解像度で撮影できるのに対し、フルハイビジョンは1920×1080画素。解像度に約4倍もの差があるため、4Kビデオカメラは細部まで忠実に再現する臨場感のある撮影が可能です。

4Kビデオカメラの選び方

撮影目的に合わせてタイプを選ぶ

ハンディタイプ

4Kビデオカメラの選び方 撮影目的に合わせてタイプを選ぶ ハンディタイプ

片手で持てる大きさで、もっとも一般的なタイプがハンディタイプです。手軽に手持ちで撮影できるほか、ズーム機能を使って運動会で子供を探しながら撮りたいときに最適。また、三脚にセットして撮影もできるため、卒業式や風景などしっかりと構図を決めて撮影するシーンでも活躍します。

コンパクトな本体に高画質撮影を可能にする多彩な機能が詰め込まれており、内蔵メモリによって充分な保存容量が確保されているモデルが多いのも特徴です。

アクションカメラ

4Kビデオカメラの選び方 撮影目的に合わせてタイプを選ぶ アクションカメラ

重量80〜120gと小型軽量で、おもにアウトドアアクティビティでの撮影に活用されるのがアクションカメラです。自転車のハンドルやヘルメットに装着しての撮影や、自撮り棒にセットして手持ちでの撮影に使用されます。

アウトドアでの使用を想定して開発されているため、防水性や耐衝撃性に優れているのが特徴。スキーやサーフィンで濡れるのが気になるときなど、アクティブなシーンで活躍します。

ズームの最大倍率

4Kビデオカメラの選び方 ズームの最大倍率

離れた場所の被写体を撮影したい場合は、ズームの最大倍率が重要になります。ズーム機能には光学ズームとデジタルの2種類があり、ズームしても画質が劣化しないのが光学ズーム。デジタルズームと比べて高価格ですが、より鮮明に撮影したい場合におすすめです。

運動会や旅行など一般的な使用での目安としては、20倍ズーム程度は必要。光学ズームでは30倍を超えるタイプや、デジタルズームと併用したモデルもあるのでチェックしてみてください。

手ブレ補正機能

4Kビデオカメラの選び方 手ブレ補正機能

手持ち撮影で安心して使えるのが手ブレ補正機能を搭載した4Kビデオカメラ。とくに、遠くの被写体をズームで撮影するときのブレやすさを軽減します。手ブレ補正には2種類のタイプがあり、光の屈折で手ブレを調節するのが光学式。ズーム中にリアルタイムで手ブレを補正します。

もう一方が、記録後に補正をおこなう電子式。動きの少ない被写体を撮りたいときに適しています。激しい動きをする被写体を撮影することが多い場合は光学式がおすすめ。また、光学式と電子式を組み合わせたハイブリッド式もあります。

連続撮影時間

4Kビデオカメラの選び方 連続撮影時間

動画を撮影する際に気になるのが連続撮影時間。モデルによって異なりますが、2時間に満たないタイプから4時間を超えるモノまでさまざまです。搭載されているバッテリーによって持続時間が異なるため、確認しておきましょう。

記録に残しておきたい場面で突然のバッテリー切れが心配なら、予備のバッテリーを用意しておくか、大容量バッテリーを用意しておくと安心です。

保存容量

4Kビデオカメラの選び方 保存容量

内蔵されたHDDやセットする保存媒体の保存容量によって、撮影を記録できる時間が異なります。また、同じ容量でも4K画質かフルHD画質などの撮影モードや、ピットレートが60pか30pかなどによっても異なるため注意が必要です。

撮影時間は64GBの場合、4Kモードで75〜120分ほど、フルHD画質モードで145分ほどが目安。また、4K対応ではないフルHDモデルの最大画質モードでは315分ほどと、画質が劣る分だけ長く保存できます。

4Kビデオカメラのおすすめ

ソニー「ハンディカム」FDRAX45TI

ソニー「ハンディカム」FDRAX45TI

ズーム時に手ブレを強力に防止する「空間光学手ブレ補正」を搭載した4Kビデオカメラです。レンズとイメージセンサーが一体化した構造で、動きながらの撮影でも手ブレを補正。活発に動く子供を撮影したい場合におすすめのモデルです。

ワイド端26.8mmの広角撮影を可能にする「ZEISSバリオ・ゾナーT*」の搭載や光学20倍ズームを採用しているのも特徴。狭い場所や運動会、観光地で風景を撮りたいときに適しています。

JVC「EverioR(エブリオR)」GZRY980A

JVC「EverioR(エブリオR)」GZRY980A

4K撮影で連続使用約4.5時間を実現する、大容量バッテリーを搭載した4Kビデオカメラ。バッテリー交換の手間を減らせるほか、モバイルバッテリーの接続にも対応しており、バッテリーの残量を気にせずに撮影を楽しめるおすすめモデルです。

防水・防塵・耐衝撃・耐低温に対応しているのも特徴。水辺でのアクティビティやスポーツなど、アクティブなシーンでの使用にも適しています。

パナソニック HCVX992MW

パナソニック HCVX992MW

撮影した映像にオリジナルの効果を追加できる「あとからスロー&クイック」を搭載した4Kビデオカメラ。感動的なシーンにスローモーションなどの効果を追加して編集し、フルハイビジョン画質で保存できます。ビデオ編集に挑戦してみたい方におすすめのモデルです。

撮影状況などを自動で判別して補正する「ボールO.I.S./アダプティブO.I.S.」を搭載。アングルや風の状態、三脚を使用しているのかなどを見極めて適切な補正をおこないます。

ソニー「ハンディカム」FDRAX60

ソニー「ハンディカム」FDRAX60

ズーム時の手ブレを強力に補正する「空間光学手ブレ補正機能」を搭載した4Kビデオカメラ。子供が走っている姿を撮影するなど、動く被写体を撮影したいときにおすすめのモデルです。

4K映像撮影用に設計されたレンズとイメージセンサーを搭載しており、暗い場所でクリアな映像を撮りたいときに威力を発揮します。晴天下でも見やすいビューファインダー搭載でまぶしい日差しの中でも撮影しやすいなど、さまざまなシーンで活躍するモデルです。

パナソニック HCVX2MG

パナソニック HCVX2MG

広角25mm、光学24倍ズームの「ライカディコマーレンズ」を採用した4Kビデオカメラ。狭い場所での撮影や広い風景全体を撮りたいときなど、さまざまなシーンで活躍するモデルです。

撮影した映像からキレイな映像を判別して約10秒間のハイライト映像を作成する「ハイライトシェア」を搭載。スマホに転送できるので、作成したハイライト映像をSNSにアップロードして楽しめます。自分録りが簡単な「対面撮影機能」を搭載しているなど、さまざまな楽しみ方を可能にするおすすめのモデルです。

パナソニック HCWX2MT

パナソニック HCWX2MT

電子ズームながら、画質が劣化しない「iAズーム」を搭載した4Kビデオカメラです。4K画質で32倍、フルHD画質で48倍のズームを実現しているほか、24倍光学ズームも搭載したハイブリッドタイプ。狭い場所で大人数を撮影したいときや、広い背景全体を収めたい場合におすすめのモデルです。

ズーム撮影時に細かく振動する手ブレを補正する「ボールO.I.S.」や、撮影環境に対応して自動で最適な補正効果を加える「アダプティブO.I.S.」など、優れた手ブレ補正機能を搭載しているのも魅力。撮影者自身を撮影できる「ワイプ撮り」など、楽しめる機能も搭載しています。

ソニー「ハンディカム」FDR-AX100BC

ソニー「ハンディカム」FDR-AX100BC

従来モデルの約4.9倍の受光面積を持つ「1.0型 Exmor R CMOSセンサー」を搭載している4Kビデオカメラ。高解像度な撮影を可能にするほか、暗所での撮影でノイズを低減します。細部まで描写して臨場感のある高画質で撮影できるおすすめモデルです。

4K撮影用にチューニングした大口径「ZEISS バリオ・ゾナーT*レンズ」を搭載しているのもポイント。レンズには多層膜コーティングも施しており、ゴーストやフレアなどの反射光を低減しています。

パナソニック HC-WXF1M

パナソニック HC-WXF1M

毎秒4000回転でジャイロセンサーがブレを検知する「5軸ハイブリッド手ブレ補正」を搭載した4Kビデオカメラ。手ブレ補正エンジンの高速処理によって、高い精度でブレを自動補正します。高性能なオートフォーカス機能「4KハイプレシジョンAF」によって、遠くで動く被写体をくっきり撮影できるのもおすすめポイントです。

自分好みの撮影設定にワンタッチで切り替えられる「マニュアルリング」が便利。まるで一眼レフカメラを操作するようにリングを回してズームや絞りなどの各種設定ができるなど、手軽にこだわりの動画撮影を楽しめます。

BlackmagicDesign「Blackmagic Pocket Cinema Camera 4K(ポケットシネマカメラ4K)」

BlackmagicDesign「Blackmagic Pocket Cinema Camera 4K(ポケットシネマカメラ4K)」

4/3サイズセンサーを搭載したポータブルなデジタルフィルムカメラ。プロ用シネマカメラと同等クラスの本格的な4K動画の撮影が可能なモデルで、低照明下でも優れたパフォーマンスを発揮します。

5インチ大型タッチスクリーンの搭載で、フレーミングやフォーカスなどのカメラ設定も簡単です。マイクロフォーサーズ規格のレンズを自由に付け替えできます。動画編集ソフトのアクティベーションキーを同梱しているお得なモデルです。

SOLOSHOT「SOLOSHOT3」SS3O65B

SOLOSHOT「SOLOSHOT3」SS3O65B

自動追尾撮影機能を搭載した4Kビデオカメラ。最長約610m離れた場所まで自動で追尾して撮影します。光学65倍ズームを搭載で、超望遠撮影を楽しむことも可能。腕に装着する送信機は防水性と耐衝撃性に優れており、激しいアクティビティの撮影でも安心です。

スマホと接続してライブ配信できるほか、複数の送信機をペアリングすればグループでの撮影も可能。スポーツやアウトドアアクティビティを楽しみながら撮影したい方におすすめのモデルです。

4Kビデオカメラの人気メーカー

パナソニック(Panasonic)

4Kビデオカメラの人気メーカー パナソニック(Panasonic)

白物家電をはじめ映像機器、車載分野などさまざまなジャンルの製品を手がけている日本の電機メーカー。4Kビデオカメラにおいては、「ワイプ撮り」を搭載したモデルに注目。撮影者自身や別視点からの撮影を可能にする機能で、多彩な楽しみ方を体感できます。

ズーム撮影時に手ブレを補正する「ボールO.I.S.」や、撮影環境に応じて自動で最適な補正をおこなう「アダプティブO.I.S.」を搭載しているなど、高機能な手ブレ補正機能を搭載しているモデルが多いのも魅力です。

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ソニー(SONY)

4Kビデオカメラの人気メーカー ソニー(SONY)

さまざまな映像機器や音楽機器などを展開している日本の大手総合メーカー。カメラやムービー分野で高い評価を受けており、ビデオカメラにおいては「ハンディカム」ブランドでさまざまなモデルをラインナップしています。

4Kビデオカメラでは「空間光学手ブレ補正」を搭載したモデルを要チェック。レンズとイメージセンサーを一体化したユニットにより、不安定な体勢での撮影でも手ブレを強力に補正できます。

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4Kビデオカメラの売れ筋ランキング

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担当者からひとこと

スマホの性能向上で手軽に高画質な撮影が可能になったものの、遠くの被写体を狙いたときや最高クラスの高画質で撮影したい場合には4Kビデオカメラがおすすめ。また、撮影しやすい便利な機能を豊富に搭載しているのも魅力です。おすすめしたモデルを参考に、素敵な思い出を残せる1台を見つけてみてください。

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