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【2025年】一脚のおすすめ21選 自立式や軽量モデルを紹介

更新日:2025.01.20

ビデオカメラや一眼レフで、綺麗な映像や写真を撮るときに便利な「一脚」。カメラをしっかりと固定できるので、ボケやズレを防止できます。そこで今回は、おすすめの一脚をご紹介。おすすめのメーカーや選び方についても解説するので、ぜひチェックしてみてください。

一脚とは

一脚を使うメリット

手持ち撮影と比べてブレにくい

一脚とは、ビデオやカメラを1本の棒で支えるモノで、綺麗な映像や写真を残すために作られたサポートアイテムのひとつです。手に持って撮影するよりも安定感があり、手ブレを低減できます。

また、山や川岸などの足場が不安定な場所でも安定して撮影できるのもメリットのひとつ。持ち上げたり脚を伸ばしたりすることで高さを出すことも可能で、臨場感のあるカットが欲しいときに適しています。

持ち運びが簡単

一脚は名前の通り脚が一本しかないため、三脚と比べてコンパクトです。また、一脚のなかには縮ませてカバンの中に入れておけるモデルもあります。軽量で携帯性に優れており、持ち運ぶ際に負担にならないことも一脚のメリットです。

また、近年では軽さと強度を併せ持つカーボン素材を使用したモデルも数多くリリースされています。写真や映像を上から撮りたい方や荷物の総重量を減らしたい方は、本体重量に着目してアイテムを選ぶのもおすすめです。

三脚がNGでも使える場合がある

幼稚園や学校行事では、スペースを必要とする三脚は敬遠されることが多くあり、なかには持ち込み自体を禁止としている所もあります。しかし、一脚はスペースを必要としないので、三脚がNGな場所でも使えることがあるのがメリットのひとつです。

また、レジャー施設で使用する場合は、事前に持ち込み可能かどうかや施設内での使用方法についてホームぺージ等で確認することが大切。思わぬトラブルや事故を避けるために注意して撮影しましょう。

一脚と三脚の違い

一脚は、スポーツ観戦やライブ鑑賞など、人が込み合ってスペースが確保できない場所でも綺麗な写真や映像を残したい方におすすめです。本体は軽量で脚を収納すると携帯しやすいのが特徴。真っ直ぐ伸ばしたり斜めに倒してみたりと自由なスタイルで撮影できます。

一方の三脚は、大きく重くなるぶんしっかりとビデオやカメラを固定して据えられるので、夜景を撮る場合やピントを細かく調節したい場合におすすめです。また、モータースポーツなどの動きが激しい被写体を映すのにも適しています。

一脚の選び方

自立式かどうか

自立式とは、一脚の先端が三脚のように広がることで直立するモデルです。通常の一脚と比べて安定するので、足場が悪い場所や前後左右のブレを減らしたい方におすすめです。

自立式の一脚のなかには、登山の際に杖代わりとして使用できるモデルもあります。安定性と利便性を兼ね備えており、携行性に優れているのが自立式一脚のよいところです。

脚を伸ばしたときの全長

一脚を選ぶ際には、脚を伸ばしたときの全長がどれぐらいになるのかを考慮しましょう。自身の身長に合わせた全長のモデルを選ぶと一脚を持ち上げたり屈んだりせず、構えたときの姿勢が楽なのでおすすめです。

セルフィーに欠かせない自撮り棒タイプやモノポッドなど一部例外のモデルはあるものの、基本的には目いっぱい伸ばしたときに、レンズを覗ける高さにカメラがセットできるモデルを選ぶようにしましょう。

一脚の素材

一脚の素材は主にスチール・アルミ・カーボンの3種類です。スチールやアルミはどっしりとした安定感があるので、手ブレが少なく写真や映像を残すのにおすすめです。カーボンは高価になりがちですが、軽量かつ耐久性に優れているので、携行するのに適しています。

また、一脚と雲台がセットのモデルを使用する際は、素材だけでなく耐荷重もチェックしましょう。特に、一眼レフカメラを使用する場合は、重さに耐えきれずに倒れてしまうなどのトラブルに発展してしまう可能性があるので、耐荷重に余裕のあるモデルがおすすめです。

雲台の種類

一脚のなかには雲台付きのモデルと雲台無しのモデルがあり、雲台が備わっているモノの方が撮影の幅が広がります。雲台とはカメラをセットする台のことで、上下左右の調節が可能な2WAY、傾きの調節もできる3WAY、可動部が球になっている自由雲台の3タイプがあります。

なかでも自由雲台は動きのある被写体をスピーディーかつダイナミックに見せる流し撮りに便利。上下のブレを減らし撮影に集中することができます。自立式の一脚は2WAYや3WAYの雲台付きを選ぶとしっかり構図を決めて撮影ができます。

一脚の人気メーカー

ベルボン(Velbon)

ベルボンは、1955年に中谷幸馬が立ち上げた「株式会社三星」を前身とするメーカーです。創業当初より三脚を専門に扱っており、60年以上の歴史を誇ります。

1996年に世界で初めてカーボンファイバーを採用した超軽量型の三脚を発表するなど、パイオニア的存在として知られているブランドです。

ベルボンの一脚を見る

マンフロット(Manfrotto)

マンフロットは、1960年代にイタリア人のフォトグラファーであるリノ・マンフロットによって立ち上げられた三脚メーカーです。当時開発がまだ進んでいなかったスタンドに着目し製品を製作すると、スイスの販売店から大口注文を受けたことで一躍有名になりました。

安定感と携帯性に優れる製品を多数取り扱っており、プロからも高い評価を得ているブランドです。

マンフロットの一脚を見る

ジッツオ(Gitzo)

ジッツオは、1917年にアルセーヌ・ジッツホーベンによって立ち上げられたカメラ関連製品メーカー。創業当初はカメラやシャッター、フィルムパックのフレームを主に製造していました。

1950年に入ると三脚の製造も行うようになり、1960年からは製造品を三脚のみに限定。品質の高さが世界的に認められ、現在では50か国以上で扱われています。世界中の写真業界で高く評価されているブランドです。

ジッツオの一脚を見る

スリック(SLIK)

スリックは、1948年に白石尚稔が立ち上げた「合資会社白石製作所」を前身とするメーカー。世界に先駆けて三脚を専門に扱ったことで知られています。

1960年代には世界で初めてフリーターン式の雲台を発表。海外への輸出もスタートさせると世界的に高い評価を得ます。三脚メーカーのパイオニア的存在であり、現在でもさまざまなチャレンジを行い続けているブランドです。

スリックの一脚を見る

一脚のおすすめ

ベルボン EXUP-400R

ベルボン EXUP-400R

146cmまで伸ばして使える、4段伸縮式の一脚です。クイックレバーロックを採用しており、伸縮操作はワンタッチと簡単。撮影シーンに応じて素早く長さの調節が行えます。発泡ゴム製のグリップを搭載しているため、しっかりと握れるうえ耐久性も良好です。

本体の上下端にネジ穴を設けているのが特徴。市販の雲台が取り付けられるほか、延長棒や三脚との併用もできるなど、状況に合わせて自在に使えます。角型のEXパイプを採用しており、重さが300gと非常に軽量なので、容易に持ち運ぶことが可能です。

マンフロット MVMXPROA4

マンフロット MVMXPROA4

全方向にスムーズに動作する「FLUIDTECH機構」を採用している一脚です。パン・ティルト・スイベル操作を行えるのが特徴。パン操作にはロック機構も搭載されています。また、クイックパワーロックシステムによって、スピーディに設定できるのもポイント。ロック操作が片手でも簡単にでき、シャッターチャンスを逃したくない場合にも便利です。

さらに、ゴム製のレッグウォーマーが付いているのもメリット。しっかりとグリップでき、操作を快適に行える点もおすすめです。

ベルボン「Pole Pod Light VIDEO」

ベルボン「Pole Pod Light VIDEO」

狭いスペースにも立てやすい一脚です。オイルフリュード雲台を備えているのが特徴。粘性のある特殊なグリスが使われており、低速で滑らかな雲台の動きを実現しています。

また、クイックシュー機構に対応しているのもポイント。着脱をワンタッチで行えるので、カメラとビデオカメラを取り換えて使用する場合に便利です。シュープレートは、縦横両対応。取り付けるカメラに形状に合わせて変更できます。脚材には、EXパイプを採用。軽量性を重視した設計が採用されています。キャリングケースを付属しているので、持ち運びしやすいのもメリットです。

ジッツオ「カーボン一脚4型6段」GM4562

ジッツオ「カーボン一脚4型6段」GM4562

耐荷重は最大30kgを誇り、重いレンズをしっかり支える安定性とコンパクト性を同時に実現させた一脚です。ボディには「Carbon eXactチューブ」を採用。堅牢性に優れており、重量のあるレンズを装着したカメラも安定して使えます。

直径50mmの大きな石突が地面をしっかりとグリップ。ボールが内蔵されており、なめらかな動きを実現しています。スポーツやカーレースなど、動く被写体を追いたいときにおすすめのアイテムです。

ベルボン「ウルトラスティック」R60

ベルボン「ウルトラスティック」R60

携帯性に優れた一脚です。折り畳み時の長さは322mm、重さは368gとコンパクトで軽量。持ち運びに便利なベルトホルダー付きです。グリップ部分は発泡ゴムが装着されており、手にしっかりとフィットします。推奨積載質量は3.5kgです。

脚先端を握ってひねるだけで簡単に固定・解除ができる「ウルトラロック」機構を採用。使いたいときにすぐにセッティングできます。

LEOFOTO MP-326C

LEOFOTO MP-326C

メイン素材にカーボンを採用した全長が6段階に調節可能なモデル。シチュエーションや被写体に応じて細かく高さの調節が行えます。最長約155cmと高いアングルからの撮影にも適しているほか、縮長41.5cmとコンパクトに収納できるのも魅力のひとつです。

本体重量415gと軽量ながらも耐荷重は12kgを実現しています。持ち手には手袋着用時にも滑りにくいシリコン製のグリップが備え付けられており、握りやすさを重視したモデルです。

サンワサプライ「マルチスタンド」DG-CAM23

サンワサプライ「マルチスタンド」DG-CAM23

狭い場所でも安定して撮影できる一脚です。約56〜178cmの間で、4段階の伸縮が可能。重量は350kgほどで、専用キャリングケースが付属しており、携帯性にも優れています。

耐荷重は4kgなので、重さのある一眼レフでも使用可能。長時間の手持ち撮影や流し撮りのサポートにも便利です。また、比較的リーズナブルな価格なので、初めて購入する一脚としても適しています。

ハクバ WT-1006

ハクバ WT-1006

足元のフットレストを踏むことで撮影時の安定性を高められる一脚です。足場が悪いときは石突を使って一脚を固定することができます。また、持ち手にウレタングリップを採用することにより、滑りにくい仕様になっていることが魅力です。

雲台は、上下左右や傾きの調節が可能な3WAYモデルで、あらゆるアングルからの撮影が行えます。構図を決めるのに便利な水平器付きで、カメラの傾き具合がひと目でわかるので便利です。

ベルボン ウルトラスティック スーパー8

ベルボン ウルトラスティック スーパー8

8段階の伸縮脚により、伸縮比6倍を実現した一脚です。縮長時はわずか26cmで簡単に収納でき、荷物を多く持っていけない場所にも持っていけます。コンパクトながらも最長156cmとアイレベルまで伸ばせるのが魅力のひとつです。

本体素は振動吸収性に優れたマグネシウムを採用しており、ブレなくカメラを固定できます。全段を一度に固定・解除可能な「ウルトラロック」採用でセッティングが簡単に行えるアイテムです。

ベルボン Geo Pod N75 PRO

ベルボン Geo Pod N75 PRO

「高精度研磨カーボンファイバーパイプ」を使用したハイスペックな一脚です。約50.5〜181cmの間で5段階の伸縮が可能。握りやすいロックナットが採用されているので、スムーズに脚が伸ばせます。

脚部には大型の「蹄型石突」を搭載。カメラを大きく動かして撮影する場合におすすめです。また、同梱されている通常のゴム石突への交換も可能。手で回して簡単に脱着できる点も便利です。

キング「Fotopro」DIGI-MP1BH

キング「Fotopro」DIGI-MP1BH

脚部の伸縮が簡単に操作できるおすすめの一脚。レバーロック式が採用されており、初めて一脚を購入する場合でも脚部の長さをスムーズに調整しやすいのが魅力です。さらに、自由雲台が標準で搭載されているのがメリット。カメラのアングルを調節する際に便利です。

加えて、本体にウレタン製のグリップを備えているのもポイント。握った際にしっかりと手にフィットします。

Leofoto MPQ-325C

Leofoto MPQ-325C

グリップに耐滑性と耐水性の高い素材を使用した一脚です。10層カーボンファイバーチューブが備わっており、振動の低減と安定性を実現しています。伸長165cmと大型ながら重さは500gです。雲台取り付けのベース径は54mm。最大の耐荷重は15kgあり、大型の一眼レフカメラを搭載できます。

ロックナットは水や砂が入り込みにくい機構を採用。異物の入り込みによるメンテナンスの時間を大幅に軽減できます。また、リストストラップは回転式のため扱いやすいのもポイントです。

一脚のおすすめ(自立式)

ベルボン BK-Pole Pod

ベルボン BK-Pole Pod

身長が高い方でも楽な姿勢で構えられる最長177cmまで伸ばせる一脚。高い位置から撮影可能で、人が多い場所でもしっかりと被写体を捉えられます。用途に合わせて付属のミニ三脚を装着して自立できるのがポイントです。

向きや角度を細かく決められる3WAY雲台で、意図した構図を決められます。また、カメラの着脱がワンタッチで行えるクイックシューや、脚の伸縮が簡単に行えるレバーを搭載しているのもポイント。撮影場所の移動が多い運動会やイベントなどに適したアイテムです。

マンフロット「XPRO フルード」MVMXPRO500

マンフロット「XPRO フルード」MVMXPRO500

幅広い撮影アングルを可能にする一脚です。全方向への動作を実現すると謳う「FLUIDTECH機構」を搭載しており、視点の幅を広げられます。さまざまなアングルで撮影を行いたい場合におすすめです。

また、グリップ力に優れた「レッグウォーマー」を採用しており、高い操作感を実現しています。素早く被写体にカメラを向けられるため、狙ったタイミングで撮影しやすいアイテムです。さらに、一脚の先端が三脚のように広がる「自立式」を採用しています。三脚部分は折りたためる設計で、場所を問わず簡単に持ち運び可能です。

スリック「スタンドポッドエアリー6L」STANDPODAIRY6L

スリック「スタンドポッドエアリー6L」STANDPODAIRY6L

携帯性に優れている一脚です。レバーやナットなどがなく、コンパクトに収納できる新開発の「回転ロック」を採用しています。雲台基部の握り部分を持って回すことで引き出し、反対方向に回せば固定可能です。

加えて、脚部を上にたたむ方式を採用しているため、コンパクトにできます。カバンに入れて持ち運びたい方におすすめです。また、雲台レバーを緩めることで、自由にカメラの向きを調節できる「自由雲台」にも。さらに、一脚部分を取り外して自由雲台を取りつけば、ミニ三脚としても使用可能です。

キング DIGI-MPS

キング DIGI-MPS

一脚とサポート用のミニ三脚がセットになっている自立式の一脚です。一脚としても三脚としても使用可能なハイブリッドモデル。サポート三脚に自由雲台を直接取り付けられ、ローアングルからも撮影可能。さまざまな使い方ができるのが魅力的です。

グリップ部分の素材が持ちやすいウレタン製になっているほか、リストラップも付属しており安定してカメラを支えられるのもポイント。51.5cmまで短くでき、携行性にも優れます。

スリック GX-S5

スリック GX-S5

ビデオカメラやカメラだけでなく、スマホにも対応した一脚です。スマホホルダーが搭載されており、スマホを簡単に取り付けられます。スマホで手軽に撮影したい場合におすすめです。

また、全高172.5cmと高く、運動会などのイベントでも人が並んでいる後ろから撮影できます。また、ハンドルで上下、つまみ操作で左右と縦位置・横位置を調節できる3WAY雲台を採用しており、さまざまな角度での撮影に対応可能です。

ベルボン「Coleman マルチスタンド ロング」CVSMSLBK

ベルボン「Coleman マルチスタンド ロング」CVSMSLBK

全高154cmの自立式一脚です。アウトドアの有名ブランド「Coleman」とのコラボアイテムで、さりげなくColemanのロゴが入っていることがポイント。スタイリッシュなデザインかつ安定性のある一脚を探している方におすすめです。

ひねって伸ばすだけで伸縮できる「ウルトラロック」機構を採用。メタル製で剛性の高さを実現しています。縮長時のサイズは34.5cmとコンパクト。ラクに持ち運べる点が魅力です。

アイフッテージ「COBRA2 Strike」A150SII

アイフッテージ「COBRA2 Strike」A150SII

ロックノブを片手で操作するだけで伸縮できる一脚です。片手が埋まっていても扱いやすく、スマホを操作しながらでも使用できます。また、さまざまな場面で活躍できるのも特徴。スタンドで固定して使用できるのはもちろん、スタンド部分を外して標準的な一脚として使用したり、スタンド部を小型のローアングル三脚として使用したりと3つの使い方があります。

素材には、軽量ながらも高い剛健性を有する「アルミニウム」を採用しています。2段設計で縮長150cm。重量は約1.3kgと抑えられているため、こまめに移動しながら使用したい方にもおすすめです。

一脚のおすすめ(番外編)

ルミカ「Bi Rod」G80011

ルミカ「Bi Rod」G80011

最長7.5mまで伸ばせる釣り竿のような一脚。Wi-Fiが付いたカメラなら、スマートフォンで映りや構図を確認しながら撮影できます。ハイアングルからの撮影に適しており、いつもとは違うアングルからの風景が楽しめます。

カメラ取付部には自由雲台を搭載。可動部が球になっており、ダイナミックな映像を撮るのに適しています。本格的な撮影をしたい方におすすめのプロモデルです。持ち運びに便利な専用ハードケースが付属で、持ち運びも快適です。

スリーレッグドシング「TRENTKITGREY2.0」

スリーレッグドシング「TRENTKITGREY2.0」

全伸高が208cmと長い一脚です。高さを活かした撮影方法を行えるのはもちろん、身長より高い位置にカメラを置けるため、人混みの後ろからでも撮影を行えます。素材には、マグネシウム合金を採用。アルミニウムを上回る比重の軽さで、重量は1.22kgを実現しています。最大限伸ばして使用しても、取り回しやすいアイテムです。

本製品の耐荷重は30kgと、一眼レフやビデオカメラを支えるのに十分。大切なカメラを傷つけることなく、安心して撮影を行えます。

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担当者からひとこと

ブレやズレを低減し、被写体を綺麗に映すサポートをしてくれるアイテムである一脚。現在では携行性に優れたモデルや幅広い用途で使用できるモデルなど、さまざまな一脚がリリースされています。今回の記事を参考に、ぜひお気に入りの一脚をみつけてみてください。

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