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【2025年】ジンバルのおすすめ17選 手ブレが少ない滑らかな映像が撮影できるアイテム

更新日:2025.01.26

ジンバルのイメージ

動画を撮影するときにあると便利な「ジンバル」。手ブレを抑えられるので、滑らかな映像を撮影できます。カメラとスマホそれぞれに適したジンバルがあり、機能性もさまざま。どの製品を選べばよいか迷ってしまいがちです。

そこで今回は、スマホ用とカメラ用のおすすめジンバルを紹介。選び方もあわせて解説します。

ジンバルとは

ジンバルとは

「ジンバル」は、カメラで動画を撮影するときの手ブレを補正できる便利なアイテム。滑らかな映像を撮影したいときに不可欠なアイテムです。また、スマホの普及に伴い、スマホ用のジンバルも続々とラインナップ。カメラ技術のない方でもクオリティの高い映像を撮影できます。

コンパクトなジンバルを用いれば、外へ手軽に携帯可能。旅行のときに風景を撮影したり、運動会で子供の晴れ姿を収めたりすることもできます。

ジンバルとスタビライザーの違いは?

ジンバルとスタビライザーの違いは?参照:スノッパ

「ジンバル」と「スタビライザー」はほとんど同じモノですが、厳密には回転台を搭載しているかどうかに違いがあります。ジンバルは回転台を搭載しており、1つの軸を中心に物体を回転させて手ブレを補正するのが特徴です。

一方、スタビライザーはおもりを使った安定化装置を意味します。基本的にジンバルとスタビライザーは同じ意味で使われているので、ジンバルはスタビライザーの一部と覚えておくとよいでしょう。

ジンバルの種類

スマホ用ジンバル

ジンバルの種類 スマホ用ジンバル

スマホ用のジンバルは、機材を手に持って撮影します。手ブレを抑えた滑らかな動画を残せるため、映画や音楽のMVのような映像も撮影可能。軽量かつコンパクトな点も特徴で、手軽に持ち運びできます。

また、三脚が付いているジンバルを選べば、地面やテーブルの上に設置できるので、定点撮影も容易に行えます。ローアングルや高い位置からの撮影も行えるため、メリハリのある映像をスマホに収められるのが魅力です。

カメラ用ジンバル

ジンバルの種類 カメラ用ジンバル

カメラ用のジンバルは、ミラーレスや一眼、アクションカメラなど、さまざまな機材に対応しています。カメラを設置したときにしっかりバランスが取れる製品を選ぶのが大事です。

また、ハンドヘルド型のジンバルを用いれば、カメラを高く持ち上げたり、上から下へ吊り下げたりと自在にカメラをコントロールできます。専用のケースを付属している場合は、ジンバルやそのほかの付属品をまとめてケースに入れて持ち運び可能。外で撮影をするときに便利です。

ジンバルの選び方

「電動3軸」だと、よりブレが少ない

ジンバルの選び方 「電動3軸」だと、よりブレが少ない参照:モザ

ジンバルの補正には「電動」と「機械式」の2つがあります。手ブレしにくさを重視するなら、「電動3軸」の製品を選ぶのがおすすめ。「電動式」の場合は、カメラのブレをモーターで補正するのが特徴。走ったときでもブレを軽減するので、滑らかな映像を撮影可能です。

一方、「機械式」は、おもりでカメラのブレを抑えるのが特徴。機械式でも手ブレは軽減可能ですが、ジンバルの使い方に慣れていないと、十分な補正が期待できません。ジンバル初心者の方は、電動3軸のモデルを選びましょう。

携帯性に優れた小型モデルをチェック

ジンバルの選び方 携帯性に優れた小型モデルをチェック

ジンバルにはさまざまなサイズのモデルがあります。手に持って撮影するなら、できるだけコンパクトなモデルを選ぶのがおすすめ。長時間重たいジンバルを持ち続けると腕に負担がかかります。携帯性を重視するなら、少なくとも重量が1.5kg以内に収まるモノを選びましょう。

また、スマホ用ジンバルのなかには約500〜600gの軽量モデルが存在するので、持ち運びを検討している方はぜひチェックしてみてください。

スマホと連携してさまざまな機能が使えるかどうか

ジンバルの選び方 スマホと連携してさまざまな機能が使えるかどうか

一部のジンバルはスマホと連携が可能。専用アプリをダウンロードすることで、撮影時の画質設定やスマホでの画角確認、撮った写真・動画をスマホに転送するといったことができます。特にカメラ用ジンバルを使う方は、スマホアプリで細かい設定が行えると便利なのでチェックしてみてください。

また、「自動追従機能」が付いていれば、動いている被写体を逃さず、しっかり撮影できます。持ち手を動かさずに済むので、ブレの少ないきれいな映像を残すことが可能です。

バッテリー持ちや充電方法をチェック

ジンバルの選び方 バッテリー持ちや充電方法をチェック参照:ホーヘムテクノロジー

ジンバルを長時間使用する場合は、バッテリーの持ちも注目したいポイント。スマホ用のジンバルはUSB充電に対応していると便利です。パソコンに備わっているUSBポートから給電が行えるほか、外で使うときはモバイルバッテリーで手軽に充電できます。撮影しながらモバイルバッテリーで充電ができる点も魅力です。

一方、カメラ用のジンバルは電池式が多く見られます。カメラ用とスマホ用どちらも、バッテリーの駆動時間が最低6時間以上のモデルを選ぶと、バッテリー切れを心配せずに使用できるので安心です。

使いたい機器のサイズや重さに対応しているモノを選ぶ

ジンバルの選び方 使いたい機器のサイズや重さに対応しているモノを選ぶ

ジンバルを選ぶ際は、取り付ける機器のサイズや重量も確認するのが大切。スマホ用ジンバルの一部はデバイスの幅に制限があるので、自分が使っているスマホを取り付けられるかしっかり確認しましょう。

カメラ用のジンバルは特に重さをチェック。ジンバルの積載重量を超えてしまうと、モーターに負荷がかかり故障の原因になる場合もあります。カメラ本体だけでなく、大きいレンズを付けたときの重さも合わせてチェックしてみてください。

トリガーやジョイスティックで操作できると便利

ジンバルの選び方 トリガーやジョイスティックで操作できると便利

ジンバルに「トリガー」や「ジョイスティック」が備わっていると便利です。カメラの向きを自在に変えられるほか、ズームやフォーカスも思いのまま操作できます。動きのある被写体をきれいに収めることが可能です。

スマホ用ジンバルのなかには、トリガーボタンを操作することでスマホの位置をセンターに戻したり、インカメラとアウトカメラを瞬時に切り替えたりできるモデルもあります。

ジンバルのおすすめ|スマホ用

DJI「Osmo Mobile 6」

DJI「Osmo Mobile 6」

コンパクトで持ち運びやすいジンバルです。手のひらサイズに折りたたみ収納でき、持ち運びに便利。展開すると自動で起動し、撮りたいシーンを見つけたとき素早く撮影できます。コンパクトな商品ですが、「内蔵延長ロッド」を使えば、より広い画角の撮影が可能。ハイアングルやローアングルからの撮影も簡単です。3軸スタビライザーを搭載しており、さまざまな画角から撮影するときも手ブレを補正できます。

また、「DJI Mimo」アプリに対応しているのもポイント。撮影画面に、搭載機能の使い方がポップアップ表示されるため、初めて使う方も簡単にオリジナリティ溢れる動画を撮影できます。

DJI「Osmo Mobile SE」

DJI「Osmo Mobile SE」

リアルタイムで手ブレを補正するスマートフォン用スタビライザーです。カメラの揺れが少ない、滑らかな映像を撮影できます。被写体にピントを合わせ続ける「Active Track 5.0」を採用。カメラにピント合わせを任せられるので、撮影ミスを減らせます。

本体は折りたたみ式なので、使わないときはコンパクトにまとめて収納可能です。持ち運びやすく、旅行やアウトドアシーンにもおすすめです。Dynamic Zoom・ジェスチャー操作・パノラマ・ストーリーモードなど、多彩な撮影モードを備えています。モードをタップするだけで、誰でも簡単にクリエイティブな動画を撮影できるのも魅力です。

FeiyuTech「VLOGpocket2」

FeiyuTech「VLOGpocket2」

コンパクトに折りたためるジンバルです。片手サイズまで小さくなるので手軽に持ち運びできます。また、重量が約272gと軽量なので、長時間ジンバルを使うときも手が疲れにくいのが特徴。3軸機構を採用しており、手ブレをしっかり抑制できるため、滑らかな映像を撮影可能です。

また、手元にジョイスティックやファンクションボタンなどを搭載しているのもポイント。被写体の方向にレンズを動かせるだけでなく、基本的なカメラ操作を片手で行えるので便利です。

ホーヘムテクノロジー「iSteady V2」

ホーヘムテクノロジー「iSteady V2」

「AIビジョンセンサー」を搭載したジンバルです。顔を自動でトラッキングしてくれるのが特徴。Bluetooth接続不要で使うことができ、インスタグラムやYouTube、Lineなどさまざまなアプリに対応しています。ライブ配信やビデオ通話、オンライン授業などに活用できるのが魅力です。

手元の操作パネルで撮影やカメラのズームイン・ズームアウトなどを簡単に操作できるのも魅力のひとつ。パノラマやタイムラプス、インセプションモードなどさまざまなモードで撮影できます。

MOZA「Mini-MX」MSG02

MOZA「Mini-MX」MSG02

低価格ながら使い勝手がよい、おすすめのジンバル。コンパクトに折りたためるように設計されているので、スマホと一緒に気軽に持ち運べます。また、付属のミニ三脚と組み合わせればハンズフリーで撮影可能です。

基本的な操作は片手の親指だけで完結するように使いやすいボタン配置が採用されています。専用のアプリを導入すれば、タイムラプスやオブジェクトトラッキングなどを利用して映像表威厳の幅を広げることが可能です。バッテリー持続時間も優れており、最大で24時間使えます。コスパのよいスマホ向けジンバルを探している方は、ぜひチェックしてみてください。

ZHIYUN「SMOOTH 5S AI COMBO」

ZHIYUN「SMOOTH 5S AI COMBO」

「マグネティックAIトラッキングモジュール」を採用したジンバルです。直感的なジェスチャーコントロールで管理できる追跡機能を使えるのが特徴。強い光などに影響されにくいため、正確にトラッキング可能です。

また、フルキーコントロールパネルが備わっているのも魅力のひとつ。プロ仕様の設定および調整が行えます。

INSTA360「Flow 2 Pro」

INSTA360「Flow 2 Pro」

AI追跡に対応したジンバルです。使用しているiPhoneのネイティブカメラアプリで直接トラッキング可能。使い慣れたカメラで手軽に撮影できるのが魅力です。また、iPhone 12〜16のProもしくはPro Maxであれば、「アクティブ・ズーム・トラッキング」を利用可能。高速に移動する被写体をズームインして正確に追跡します。

さらに、3軸手ブレ補正機能が搭載されているのも特徴。手ブレを抑えながら滑らかな撮影を行えます。

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ジンバルのおすすめ|カメラ用

ミラーレス一眼・一眼レフ

DJI「RSC 2」

DJI「RSC 2」

一眼レフやミラーレスカメラに対応しているカメラ用ジンバル。6種類の操作モードを搭載しており、正面だけでなく横や上からのアングルなど、さまざまなポジションからきれいに撮影可能です。また、本体に備わっているフロントダイヤルボタンを押せば、片手でフォーカスの調節も行えます。

駆動時間が約14時間と長いのもポイント。外で長時間ジンバルを使いたいときはバッテリー切れを気にせずに撮影できます。さらに、折りたたみ式なので、コンパクトに収納可能です。

MOZA「Mini-P MAX」

MOZA「Mini-P MAX」

ペイロード最大1kgのモデルながら折りたたんで持ち運べるおすすめのジンバル。旅行で使いたいときもコンパクトに携行しやすいのが特徴です。マウント部分がアルカスイス規格に対応しているので、取り付けられるアクセサリーを持っていればよりスムーズに機材を着脱できます。

専用アプリ「MOZA MASTER」をインストールしたスマホから遠隔でさまざまなコントロールができるのも魅力です。

MOZA「AirCross 3」MAC01

MOZA「AirCross 3」MAC01

さまざまなスタイルでの撮影に対応したミラーレス・デジタル一眼レフカメラ向けのジンバル。片手で持てる昔ながらの「クラシックモード」に加え、低い位置からの撮影ができる「スリングモード」、両手持ちでの撮影におすすめの「デュアルハンドルモード」など、シチュエーションに応じて形を変えられます。

1/4インチの三脚ネジ穴を3つとアクセサリーシューマウントを2つ搭載していることもポイントです。LEDライトやマイクなどを追加しやすく、好みに合わせてカスタマイズ可能。大容量のバッテリーで、最大約20時間連続で使用できます。

DJI「RS 2 Pro Combo」

DJI「RS 2 Pro Combo」

1.4インチのフルカラータッチ画面を採用しているジンバル。直感的に操作できるうえ、ジンバルの設定を素早く調節できるのがポイントです。積載量は最大4.5kgで、重量のあるカメラも取り付けられます。

また、ジンバルの付属品が充実しているのも魅力。USB充電ケーブルやHDMIケーブル、映像トランスミッターなどがセットになっており、快適な撮影環境を整えられます。ジンバルや付属品を収納できるケースも同梱しているので、持ち運ぶときに便利です。

マンフロット「Gimbal 220 キット」MVG220

マンフロット「Gimbal 220 キット」MVG220

一眼レフカメラやミラーレスカメラ用に設計されたジンバルです。3軸ロック機構を採用しており、安定した状態でカメラを着脱できます。あらかじめバランス調節を行っておくと、カメラの再装着もスムーズに行うことが可能です。

また、LCDタッチスクリーンを採用しているのもポイント。片手操作でジンバルの設定や撮影モードの切り替えが行えるので便利です。本体のほかにバーサタイルアームも付属しており、簡単にローアングル撮影ができます。

DJI「DJI RS3」

DJI「DJI RS3」

実用性の高さを追求したプロフェッショナル向けのジンバルです。映像伝送システム「Ronin映像トランスミッター」に対応。一眼レフで撮影している映像をモバイル端末に伝送します。リアルタイムで映像をチェックできるため、撮影ミスを減らせるのが魅力です。

一眼レフカメラとジンバルを素早く着脱できる「2層式クイックリリースプレート」を採用しています。ジンバル撮影と手持ち撮影を素早く切り替えられるのもポイントです。また、付属のリモコンを使用すれば、ワイヤレス撮影が可能。野生動物を撮影するときなど、被写体に近づけないシチュエーションでも活用できます。

マンフロット「Gimbal 460 キット」MVG460

マンフロット「Gimbal 460 キット」MVG460

デジタル一眼カメラ用に設計されたプロフェッショナル向けのジンバル。最大4.6kgまでのカメラシステムに対応しており、「インセプションモード」・「縦位置モード」・「セルフィーモード」などダイナミックな撮影ができるさまざまなモードを使用できます。

LCDタッチスクリーンを搭載し、作業モードの切り替えや回転など細かい設定を片手で簡単にこなせるのも魅力。スマホアプリと連携すれば、リモートでジンバルの動作調整やパラメータの設定などをコントロール可能です。

ZHIYUN「WEEBILL S」

ZHIYUN「WEEBILL S」

一眼カメラ用ながらコンパクト設計を実現した中型のジンバル。折りたたむとA4サイズに収まるコンパクトさが特徴。重量もわずか約980gと軽量なので、快適に操作できるだけでなく、持ち運びやすいのがメリットです。

後部左右とグリップ下には合計3つの1/4ネジを搭載。さまざまなアクセサリーを装着して幅広い撮影に対応できます。また、独自スリングモードへの変更機構を備えているのもポイント。安定したハンドリングで撮影できます。プロ品質の動画撮影に対応できる高性能なジンバルを求めている方におすすめのアイテムです。

マンフロット「Gimbal 300XM」MVG300XM

マンフロット「Gimbal 300XM」MVG300XM

最大3.4kgまでの一眼レフやミラーレスカメラを取り付けられるジンバルです。LCDのタッチスクリーンを搭載しており、本体の設定を片手で操作可能。ハンドル部分は自在に着脱できる仕様で、リモコンとしての役割も持ちます。離れている場所からでもジンバルの操作が可能です。

ジョイスティックやマルチファンクションノブなども実装。ジンバルの動きをコントロールしたり、フォーカスを調節したりできます。さらに、タイムラプスやセルフィー、ポートレートなどさまざまな撮影モードにも対応。動画はもちろん、写真を撮りたい方にもおすすめです。

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アクションカメラ

WENPOD「GP1+ 2axis GoPro用スタビライザー」

WENPOD「GP1+ 2axis GoPro用スタビライザー」

「Go Pro」用に設計された、2軸式のおすすめジンバル。「A.I.ファジーロジック」と呼ばれる、人工知能を活用したソフトを搭載しています。ロール軸とチルト軸の両方が360°の回転に対応しているため、ローアングルを自然に撮影できます。

また、3.5インチのモニターが備わっているのもポイント。撮影中の映像をリアルタイムでチェックできます。モニター自体が180°回転するのも特徴です。

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【番外編】1台で手軽に撮影したいなら「ジンバルカメラ」がおすすめ

【番外編】1台で手軽に撮影したいなら「ジンバルカメラ」がおすすめ参照:モザ

ジンバルに撮影機能が備わっている「ジンバルカメラ」もおすすめです。ジンバルカメラはポケットに入るコンパクトサイズのモデルもあり、旅行へ持って行くときに便利。腕が疲れにくく、手ブレの少ない映像も撮影できます。

バッテリー駆動時間が短いデメリットはありますが、携帯性に優れており、安定した動画が撮れるのでおすすめです。

DJI「Pocket 2 Creator Combo」

DJI「Pocket 2 Creator Combo」

4K撮影に対応しているジンバルカメラです。3軸手ブレ補正機能を実装しており、手ブレを抑えて撮影できます。「ActiveTrack 3.0」機能では、動いている被写体を自動で追従可能。運動会で子供の晴れ姿を撮影したいときにも便利です。

また、「美顔機能」を搭載しており、VLOGやYouTube用で動画を撮影したい方にもおすすめ。SNSに載せる動画を手軽に撮影したい方に適したモデルです。

DJI「Osmo Pocket 3 クリエイター コンボ」OP9913

DJI「Osmo Pocket 3 クリエイター コンボ」OP9913

手のひらサイズのコンパクトさで手軽に持ち運べるジンバルカメラです。スマホなどを用意せずに単体で撮影できるのが特徴。ポケットなどに入れておけば、撮影したいときにすぐに取り出せます。シャッターチャンスを逃がしたくない方におすすめです。

コンパクトながら4K/120fpsの高画質撮影ができるのもポイント。撮影した映像を鮮明なスローモーション映像で確認することもできます。スクリーンは2インチの回転式なので、映像の確認や指先での操作も簡単です。

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担当者からひとこと

カメラやスマホで滑らかな動画を撮影するなら、ジンバルは不可欠なアイテム。モデルによって、機能やサイズ、設置可能なデバイスが異なります。どの機材で撮影するかを考慮しながら、自分にぴったりの製品を見つけてみてください。

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