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【2026年】ジンバルのおすすめ12選 手ブレが少ない滑らかな映像が撮影できるアイテム

更新日:2026.06.27

ジンバルのイメージ

手ブレを抑えた滑らかな映像を撮影できるジンバル。スマホ用から一眼カメラ用まで、幅広いラインナップが展開されています。しかし、さまざまなモデルが販売されているため、どれを購入すべきか悩む方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、ジンバルのおすすめを紹介。選び方のポイントもあわせて解説します。

ジンバルとは?できること・必要な理由

ジンバルとは?できること・必要な理由

「ジンバル」は、カメラで動画を撮影するときの手ブレを補正できる便利なアイテム。滑らかな映像を撮影したいときに不可欠なアイテムです。また、スマホの普及にともない、スマホ用のジンバルも続々とラインナップ。カメラ技術のない方でもクオリティの高い映像を撮影できます。

コンパクトなジンバルを用いれば、外へ手軽に携帯可能。旅行のときに風景を撮影したり、運動会で子どもの晴れ姿を収めたりすることもできます。

ジンバルとスタビライザーの違い

ジンバルとスタビライザーの違い

「ジンバル」と「スタビライザー」はほとんど同じモノですが、厳密には回転台を搭載しているかどうかに違いがあります。ジンバルは回転台を搭載しており、1つの軸を中心に物体を回転させて手ブレを補正するのが特徴です。

一方、スタビライザーはおもりを使った安定化装置を意味します。基本的にジンバルとスタビライザーは同じ意味で使われているので、ジンバルはスタビライザーの一部と覚えておくとよいでしょう。

ジンバルの主な種類と対応機器

スマホ用ジンバル

ジンバルの主な種類と対応機器 スマホ用ジンバル

スマホ用のジンバルは、機材を手に持って撮影します。手ブレを抑えた滑らかな動画を残せるため、映画や音楽のMVのような映像も撮影可能。軽量かつコンパクトな点も特徴で、手軽に持ち運びできます。

また、三脚が付いているジンバルを選べば、地面やテーブルの上に設置できるので、定点撮影も容易に行えます。ローアングルや高い位置からの撮影も行えるため、メリハリのある映像をスマホに収められるのが魅力です。

カメラ用ジンバル(ミラーレス・一眼)

ジンバルの主な種類と対応機器 カメラ用ジンバル(ミラーレス・一眼)

カメラ用ジンバル(ミラーレス・一眼)は、本格的な動画撮影を目的とする方におすすめです。3軸や2軸のモーターにより手ブレを自動で補正するのが特徴。歩き撮りでも滑らかな映像を実現できます。

選ぶ際は積載重量を確認することが大切。カメラ本体とレンズの重さを合わせて対応するモデルを選びましょう。また、スマホアプリで設定を行えるモデルや、コンパクトに収納できる折りたたみ設計の製品もあります。

ジンバルの選び方

使いたい機器のサイズや重さに対応しているモノを選ぶ

ジンバルの選び方 使いたい機器のサイズや重さに対応しているモノを選ぶ

ジンバルを選ぶ際は、取り付ける機器のサイズや重量も確認するのが大切。スマホ用ジンバルの一部はデバイスの幅に制限があるので、自分が使っているスマホを取り付けられるかしっかり確認しましょう。

カメラ用のジンバルは特に重さをチェック。ジンバルの積載重量を超えてしまうと、モーターに負荷がかかり故障の原因になる場合もあります。カメラ本体だけでなく、大きいレンズを付けたときの重さも合わせてチェックしてみてください。

電動3軸補正かどうか

ジンバルの選び方 電動3軸補正かどうか

ジンバルの補正には「電動」と「機械式」の2つがあります。手ブレしにくさを重視するなら、「電動3軸」の製品を選ぶのがおすすめ。「電動式」の場合は、カメラのブレをモーターで補正するのが特徴。走ったときでもブレを軽減するので、滑らかな映像を撮影可能です。

一方、「機械式」は、おもりでカメラのブレを抑えるのが特徴。機械式でも手ブレは軽減可能ですが、ジンバルの使い方に慣れていないと、十分な補正が期待できません。ジンバル初心者の方は、電動3軸のモデルを選びましょう。

スマホと連携できるかチェック

ジンバルの選び方 スマホと連携できるかチェック

ジンバルの多くはスマホとの連携が可能です。専用アプリをダウンロードすることで、撮影時の画質設定やスマホでの画角確認、撮った写真・動画をスマホに転送するといったことができます。特にカメラ用ジンバルを使う方は、スマホアプリで細かい設定が行えると便利なのでチェックしてみてください。

また、「自動追従機能」が付いていれば、動いている被写体を逃さず、しっかり撮影できます。持ち手を動かさずに済むので、ブレの少ないきれいな映像を残すことが可能です。

携帯性に優れた小型モデルをチェック

ジンバルの選び方 携帯性に優れた小型モデルをチェック画像提供:DJI

携帯性に優れた小型モデルは、日常的に撮影をしたい方におすすめです。スマホ用ジンバルの場合の重さの目安は400g以下。なかには、より軽量な指先サイズやポケットサイズのモノもあります。

カメラ用の小型モデルは、本体の重さが700g程度を目安に選んでみてください。また、折りたたみ設計を採用したモデルなら、コンパクトに収納できて便利です。荷物が多い場面でも邪魔にならず持ち運べます。

バッテリー持ちや充電方法をチェック

ジンバルの選び方 バッテリー持ちや充電方法をチェック画像提供:ジウン

ジンバルを長時間使用する場合は、バッテリーの持ちも注目したいポイント。スマホ用のジンバルはUSB充電に対応していると便利です。パソコンに備わっているUSBポートから給電が行えるほか、外で使うときはモバイルバッテリーで手軽に充電できます。撮影しながらモバイルバッテリーで充電ができる点も魅力です。

一方、カメラ用のジンバルは電池式が多く見られます。カメラ用とスマホ用どちらも、バッテリーの駆動時間が最低6時間以上のモデルを選ぶと、バッテリー切れを心配せずに使用できるので安心です。

トリガーやジョイスティックで操作できると便利

ジンバルの選び方 トリガーやジョイスティックで操作できると便利

ジンバルに「トリガー」や「ジョイスティック」が備わっていると便利です。カメラの向きを自在に変えられるほか、ズームやフォーカスも思いのまま操作できます。動きのある被写体をきれいに収めることが可能です。

スマホ用ジンバルのなかには、トリガーボタンを操作することでスマホの位置をセンターに戻したり、インカメラとアウトカメラを瞬時に切り替えたりできるモデルもあります。

【用途別】ジンバル選びのチェックポイント

初心者

【用途別】ジンバル選びのチェックポイント 初心者画像提供:DJI

初心者は、自動で手ブレを補正する電動式モデルを選ぶのがおすすめです。操作が簡単で、動きの多いシーンでも安定した映像を記録可能。セットアップ時に複雑な設定が不要なため簡単に扱えます。

また、使用中はカメラ部分を手で握らず、モーターの働きに合わせるのがポイントです。スマホ用やカメラ用などのなかから、目的にあった種類を選んでみてください。

Vlog・YouTube

【用途別】ジンバル選びのチェックポイント Vlog・YouTube画像提供:ジウン

Vlog・YouTube向けの製品は、1人でも自撮りしやすいモデルを選ぶのがおすすめです。自撮り棒や三脚機能を備えたタイプは、撮影の幅を広げられて便利。また、自動で追いかける追尾機能があれば、歩きながらの記録も手軽に行えます。

マイクやライトを外付けできる拡張性の高さもチェックしたいポイント。また、長時間の撮影を想定して、連続稼働時間が長い製品を検討してみてください。

旅行・運動会・スポーツ撮影

【用途別】ジンバル選びのチェックポイント 旅行・運動会・スポーツ撮影画像提供:ワイズファクトリー

旅行・運動会・スポーツ撮影向けの製品は、持ち運びやすく機動力に優れた軽量モデルがおすすめです。長時間使用する際の疲れを減らせます。また、歩きながら滑らかに撮影できる手ブレ補正機能付きのタイプも適しています。

充電ができない状況を考慮して、長時間駆動に対応した製品を選ぶのもポイントです。1日中記録する場合は、予備バッテリーを用意しておくと安心です。

ジンバルのおすすめ|スマホ用

DJI「Osmo Mobile 7」

DJI「Osmo Mobile 7」

手ブレ補正技術を搭載したスマホ用ジンバルです。「ActiveTrack 7.0」による高精度追尾機能で被写体を自動で捉え続けるのが特徴。重さは約300gと軽量設計なので、持ち運びやすいモデルです。

3軸ジンバルによる強力な手ブレ補正で、歩きながらでも滑らかな映像を撮影可能。最大10時間のバッテリーを備え、USB Type-Cポートでスマホの充電ができます。動画撮影やライブ配信を本格的に楽しみたい方におすすめのモデルです。

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MOZA「AirCross S」MPS01

MOZA「AirCross S」MPS01

複数機材を同時搭載できる小型ジンバルです。わずか約750gの軽量ボディながら最大約1.8kgのペイロードを実現し、スマホからフルサイズのカメラまで対応可能。専用のL型プレートを付け直して縦横位置を切り替えられるので、さまざまな撮影スタイルに合わせられます。

約1時間の充電で約14時間使えるのもポイント。ジョイスティック操作で直感的な制御が可能です。本製品はエルゴノミクスデザインを採用しています。複数のカメラ機材を使い分けている方におすすめのモデルです。

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ZHIYUN「SMOOTH 5S COMBO」

ZHIYUN「SMOOTH 5S COMBO」

角度制限なしの3軸設計で映画のような映像撮影を実現するスマホ用ジンバル。強力なモーターにより、大型スマホにも対応します。

直感的なパネルコントロールを採用しており、撮影パラメーターを指でスムーズに調整できるのが魅力。また、ホイールでズーム操作とジンバルのモーションを組み合わせれば、特殊なエフェクト撮影もできます。

バッテリーの連続駆動時間は24時間。長時間の撮影や配信をする方におすすめのモデルです。

インスタ360「Insta360 Flow 2 Pro クリエイターキット」

インスタ360「Insta360 Flow 2 Pro クリエイターキット」

360°パン追従を実現したスマホ用ジンバル。「Apple DockKit」技術を搭載し、iPhoneの標準カメラや200以上のiOSアプリで、追加機材なしにすぐ追従撮影を始められます。3軸手ブレ補正により、滑らかな映像を記録可能です。

自撮り棒・三脚を内蔵しているうえモバイルバッテリーとしても使えるのも魅力。最大10時間連続で動作します。

動きのある被写体の撮影が多い方におすすめのモデルです。

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ホーヘムテクノロジー「iSteady V2」

ホーヘムテクノロジー「iSteady V2」

「AIビジョンセンサー」を搭載したジンバルです。顔を自動でトラッキングしてくれるのが特徴。Bluetooth接続不要で使うことができ、インスタグラムやYouTube、Lineなどさまざまなアプリに対応しています。ライブ配信やビデオ通話、オンライン授業などに活用できるのが魅力です。

手元の操作パネルで撮影やカメラのズームイン・ズームアウトなどを簡単に操作できるのも魅力のひとつ。パノラマやタイムラプス、インセプションモードなどさまざまなモードで撮影できます。

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DJI「Osmo Mobile 8」

DJI「Osmo Mobile 8」

直接スマホを接続してトラッキングできるスマホ用ジンバル。NFCエリアにスマホをタップするだけでBluetooth接続が可能です。

「ActiveTrack 7.0」を搭載しているのも魅力。動きのある被写体をしっかり捉えやすいのがポイントです。また、「デュアルレンズブースト」機能により、広角レンズと望遠レンズを同時に活用できます。

日常の記録からライブ配信まで幅広いシーンにおすすめのモデルです。

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Ys Factory「XbotGo」

Ys Factory「XbotGo」

AI自動追跡機能を搭載したスポーツ撮影におすすめのジンバル。選手やボールを自動認識して追跡できます。チームスポーツでも被写体を逃さず撮影できるのが特徴です。

小型かつ軽量なため扱いやすいのも魅力。ハンドルは曲線のフォルムを採用しており、手の大きさを問わずしっかりと握れます。

専用アプリによりモードを選択できるのもポイント。初心者におすすめの手軽に扱えるモデルです。

ジンバルのおすすめ|カメラ用(ミラーレス・一眼)

DJI「DJI RS 5 コンボ」

DJI「DJI RS 5 コンボ」

「RS強化型スマートトラッキングモジュール」によりタッチスクリーンで被写体を選択・追跡できるジンバルです。人物を撮影する際は最大10mの範囲で追尾が可能。一時的にフレームアウトしても再び被写体を自動で捉え直すため、動きのあるシーンで活躍します。

付属のブリーフケースハンドルを使えば、ジョイスティックとボタンで片手操作も可能。本格的な映像制作を行う方におすすめのモデルです。

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FEIYUTECH「AK4500 スタンダードキット」FYAK4500SK

FEIYUTECH「AK4500 スタンダードキット」FYAK4500SK

第2世代の自動軸ロック機能を搭載したジンバル。「TeflonTM強化バランシング」を採用しており、より滑らかにバランス調整を行えます。ミリ単位で精密な調整が可能なチルト軸の微調整ノブを搭載。さらに3つのポジショニングスロット付きクイックリリースプレートを備えています。

最大2kgのペイロード容量で、ソニーA7シリーズなどのミラーレスカメラに対応。縦位置・横位置の切り替えは約10秒で完了するため、縦型動画の撮影もスムーズです。Bluetoothペアリングにより、ジンバルのボタンからワイヤレスで録画できるのも特徴。コンテンツ制作を効率化したい方におすすめのモデルです。

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DJI「RS 4 Mini」

DJI「RS 4 Mini」

Bluetoothシャッター制御を搭載した3軸のジンバルです。ケーブル不要でカメラを操作できるのが特徴。タッチするだけで録画の開始・停止や写真撮影ができます。クイックリリースシステムにより、バッテリー交換時にカメラを取り外す必要がなく、効率的に撮影を進められるのが魅力です。

重さ705gの軽量設計ながら、最大7.5時間のバッテリー駆動時間を実現。アウトドアや旅行での撮影用途に適したモデルです。

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ZHIYUN「CRANE-M 3S COMBO」

ZHIYUN「CRANE-M 3S COMBO」

第2世代縦向き撮影に対応したカメラスタビライザー。水平プレートを縦位置に切り替えられるため、撮影スタイルの変更を簡単に行えます。積載量は4.5kgでパワフルなパワーとトルクでミラーレスやシネマカメラを取り付けられるのがポイントです。

次世代ActiveTrack Proで動く被写体をしっかり捉えられるのも魅力。Focus Pro モーターを2台装着すれば、よりスムーズにレンズのコントロールが可能です。BG70大容量バッテリーグリップ使用時には最大29時間の駆動を実現。長時間の撮影が必要な映像制作の方におすすめのモデルです。

DJI「RS 4 Pro COMBO」

DJI「RS 4 Pro COMBO」

第2世代縦向き撮影に対応したカメラスタビライザー。水平プレートを縦位置に切り替えられるため、撮影スタイルの変更を簡単に行えます。積載量は4.5kgでパワフルなパワーとトルクでミラーレスやシネマカメラを取り付けられるのがポイントです。

次世代ActiveTrack Proで動く被写体をしっかり捉えられるのも魅力。Focus Pro モーターを2台装着すれば、よりスムーズにレンズのコントロールが可能です。BG70大容量バッテリーグリップ使用時には最大29時間の駆動を実現。長時間の撮影が必要な映像制作の方におすすめのモデルです。

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ジンバルの売れ筋ランキング

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【番外編】ジンバルカメラという選択肢

【番外編】ジンバルカメラという選択肢画像提供:DJI

ジンバルカメラとは、ジンバルとは違い手ブレ補正機構とカメラが一体化した機材のこと。事前のバランス調整をせずにすぐ撮影できる手軽さがポイントです。

歩行による手ブレを物理的に抑え、滑らかな映像を撮影できて便利。動画初心者や動きのある場面を記録したい方に向いています。しかし、コンパクトなためセンサーサイズが小さなことが多く、暗い場所での撮影はやや不向きです。

DJI「DJI Osmo Pocket 4 スタンダードコンボ」OP4402

DJI「DJI Osmo Pocket 4 スタンダードコンボ」OP4402

1インチCMOSセンサーを搭載したジンバルカメラ。4K/240fpsのウルトラHDスローモーション撮影に対応し、滑らかで迫力のある映像を記録できます。

3軸手ブレ補正機能により、歩きながらの撮影でも安定した映像に仕上がります。また、「ActiveTrack 7.0」とスマートフォーカスを搭載し、被写体を自動で追いかけながらピントを合わせ続けることが可能。本格的な映像制作を叶えるおすすめのモデルです。

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ジンバルに関するよくある質問

Q.手ブレ補正付きスマホでも必要?

A. 目的に合わせて取り入れるのがおすすめです。手ブレ補正付きスマホでも必要かどうかは、求める映像の質によって異なります。スマホ内蔵の補正機能はレンズやセンサーのみを動かす仕組みで、日常の撮影に向いています。一方で、ジンバルはモーターで本体全体の向きを制御するのが特徴です。

補正の可動域が広く、激しく動いても滑らかな映像を保てるのも魅力。歩きながら撮影したい方や、暗い場所でも質を維持したい方におすすめです。目的にあわせて取り入れてみてください。

Q.初心者は何円くらいが目安?

A. 最低限の機能を備えつつ手頃な価格で買えるモデルがおすすめです。初心者は何円くらいが目安かは、製品に求める機能によって異なります。ジンバルは性能に比例して高価になる傾向があります。基本機能を備えつつ価格を抑えた入門向けの製品を選ぶのがおすすめです。

さらに費用を抑えたい方は、最低限の機能を備えた手に入れやすい製品を選ぶと安心です。上位モデルになるほど多彩な機能が追加され、初めて使う場合には持て余す傾向にあります。まずは手頃なモデルから始めてみましょう。

Q.スマホケースをつけたままでも装着できる?

A. 製品によって異なります。なかには、装着したまま使えるモデルもあるので事前に使用可否を確認しましょう。

スマホケースをつけたままでも装着できるかは、製品によって異なります。対応するモデルは、磁石式の専用アタッチメントを利用して取り付けるのが特徴です。

厚みによっては対応幅を超える場合があるため、薄型のケースと組み合わせるのが基本です。ただし、磁石式は激しい動きを伴う撮影で保持力が弱まる傾向にあります。使用するシーンや環境にあわせて工夫してみましょう。

Q.初期設定(バランス調整)は難しい?

A. スマホ向けモデルは簡単ですが、カメラ向けモデルは難しい傾向にあります。

スマホ向け製品の多くは初期設定(バランス調整)が不要で初心者でも扱いやすいのが特徴です。専用アプリを利用し、画面の案内に沿って自動で設定を完了できる機能を備えたモデルもあり、複雑な手順を省き、素早く撮影を開始したい方に適しています。

一方、カメラ向けのジンバルは調整が難しいのが特徴。チルト軸・ロール軸・パン軸をそれぞれ設定する必要があります。慣れると簡単に調整できるようになります。

Q.スマホの標準カメラアプリでもすべてのボタン操作ができる?

A. 録画の開始や停止、ズーム、前後のカメラ切り替えといった基本的な操作であれば可能です。

スマホの標準カメラアプリでもすべてのボタン操作ができるかは、製品の仕様によって異なります。録画の開始や停止、ズーム、前後のカメラ切り替えといった基本的な操作は、標準のアプリでも対応できる場合があります。

ただし、被写体の自動追尾や独自の撮影モードの切り替えといった機能は、専用アプリでのみ動作する仕組みです。機能を引き出して多彩な撮影を楽しむには、各メーカーが提供する専用アプリを活用しましょう。

Q.安いモデルと高いモデルは何が違う?

A. 搭載されている機能の充実度や性能が異なります。

安いモデルと高いモデルは何が違うかは、搭載されている機能の充実度によって異なります。手頃な製品は、手ブレを抑える仕組みや折りたたみ構造といった基本機能を備えているのがポイントです。

上位の製品では、照明やマイクなどの専用部品を取り付けられることがあり、撮影の幅が広がります。加えて、対象を追う機能の精度に優れている傾向にあります。目的と使い心地のバランスを考慮して選びましょう。

担当者からひとこと

ジンバルを選ぶ際は、撮影に使う機材や目的にあわせることが大切です。軽量で携帯性に優れたスマホ用から、大型カメラに対応する本格的なモデルまで、多彩な種類が販売されているのが特徴。さらに、駆動時間や折りたたみの可否なども確認しておきたい点です。本記事を参考に、自分に適した1台を探してみてください。

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