【2024年】自撮り棒のおすすめ21選 iPhone・Android・GoProなどに使えるアイテムを紹介
更新日:2024.03.26
複数人で自撮りするときや風景をきれいに映したいときに便利な「自撮り棒」。スマホ用のシンプルなモノから被写体を自動で検知するAI搭載モデルまで、さまざまな製品が発売されています。
そこで今回は、旅行や撮影におすすめの自撮り棒を紹介。デジタルカメラやGoProに対応したモデルもあるので、用途に合わせてチェックしてみてください。
自撮り棒はどのようなシーンで便利なの?
高い位置から撮影できる自撮り棒は、旅先できれいな風景を撮影したいときに便利です。腕を伸ばして撮影するより広い画角を確保できるので、景色を1枚の写真に収めることが可能。大人数で自撮りをする場合や建物全体を映したい場合にも適しています。
ただし、自撮り棒を使った撮影は場所を取るため、周囲に注意が必要。なかには使用禁止や使用制限がかけられている施設もあります。使用の際は事前に確認しておきましょう。
自撮り棒の選び方
取り付けられるスマホのサイズをチェック
自撮り棒の多くは、スマホを専用のホルダーで挟んで固定します。そのため、購入の際は自分のスマホがホルダーに対応しているかの確認が重要。具体的には、幅や厚さをチェックしてみてください。スペックの表示は「○○〜○○cmのスマホに対応」のように記載されていることが多いです。
特に最近は画面の大きいスマホも増えてきているため、大型モデルを使用しているユーザーは事前にサイズを確認しておきましょう。
使用しているスマホのOSが対応しているかチェック
自撮り棒によっては、特定のOSにしか対応していないモノもあります。OSとは、スマホを使えるようにする基本ソフトウェアのこと。主なOSは「iOS」と「Android」の2種類で、ほとんどの自撮り棒がどちらかのOS、もしくは両方に対応しています。自分が使用しているスマホがどのOSなのかは事前に確認しておきましょう。
なお、複数人で使用する場合は、両方のOSに対応したモノを購入しておくと安心です。
自撮り棒の種類をチェック
Bluetoothで接続する“無線タイプ”
リモコンやボタンを使って遠隔でシャッターを切りたい場合は、Bluetooth接続に対応している「無線モデル」がおすすめ。通信範囲が約10m以内と広く、三脚を使って撮影したい場合にも活用できます。
ただし、定期的に充電や電池交換が必要になるのがややデメリット。旅先で長時間利用する場合は、交換が手軽にしやすい電池タイプを選んでおくと安心です。
イヤホンジャックに接続する“有線タイプ”
機械操作が苦手な方におすすめなのが、イヤホンジャックに接続するだけで利用できる「有線タイプ」。グリップ部分のボタンを押してシャッターを切るタイプが多く、直感的な操作を行えます。
接続してすぐに利用できる手軽さもポイント。ただし、イヤホンジャックが搭載されていないiPhone 7以降のスマホでは使用できないため、iPhoneを利用している方は無線接続モデルを選んでおきましょう。
自撮り棒の長さをチェック
自撮り棒を購入する際は長さも重要なポイント。長さがあるほどアングルの自由度が高く、さまざまな撮影に活用できます。一方で、手ブレしやすくなるのがデメリット。一般的には、顔や体全体を収めやすい80cm程度のモノがおすすめです。
また、あらゆるシーンに対応できるマルチな製品を探している場合は、長さ調節機能付きのモデルを選んでみてください。用途や撮影場所に応じて、ポールの長さを変更可能です。
グリップの素材をチェック
グリップの素材も、自撮り棒の使いやすさを左右するポイントです。素材にはさまざまなモノがありますが、握ったときに滑りにくいゴムやラバータイプがおすすめ。ストラップが付いていれば、落下のリスクも軽減できて安心です。
一方、プラスチックやスポンジのグリップは滑りやすかったり、経年劣化でボロボロになりやすかったりするため、長期間の使用にはやや不向き。自分が握りやすいモノを探してみてください。
本体サイズや軽さをチェック
参照:ベルボン
持ち運びやすさを重視する場合は、重量をチェック。軽量で使いやすい自撮り棒を探している場合は150g程度のモデルがおすすめです。
また、収納のしやすさも大切なポイント。コンパクトなモデルならバッグの中でかさばりにくく、スムーズに持ち運べます。自撮り棒は基本的に外で使用するため、携帯のしやすさは重要です。
固定して撮影したいなら三脚付きが便利
手で持って使うだけでなく地面やデスク上に設置して使用する場合には、三脚付きの自撮り棒が便利。動画撮影で長回ししたい場合はもちろん、より大人数で広角撮影したい場合にも対応できます。
手持ちで自撮りする場合にはどうしても手ブレが発生しますが、三脚を使用すれば安定した撮影が可能。なめらかで見やすい動画が撮れるので、SNSにアップする場合にもおすすめです。
顔を明るく撮影したいならライト付きがおすすめ
参照:グリーンハウス
美しい写真を撮りたい場合には、ライト付きの自撮り棒がおすすめ。被写体に光を当てれば、顔を明るくきれいに撮影できます。夜間や屋内の光が届きにくい場所で自撮りする場合にも便利。別途ライトを用意する手間が省けます。
また、搭載されているライトの角度や明るさが変えられるモデルなら、周囲の環境に合わせて調節可能です。
カメラやアクションカメラにも対応していると自撮りの幅が広がる
スマホ以外のデバイスでも自撮りしたい場合は、デジタルカメラやGoProといったアクションカメラに対応しているモデルがおすすめ。1/4インチネジが備わっていると、アクションカメラなどを取り付けできます。自撮り棒に取り付けるだけで、きれいな写真や迫力のある映像を撮影可能です。
Vlog用の動画撮影やYouTube配信、アウトドアなどのアクティビティ撮影にも適しています。自撮りの幅を広げたい方や撮影にこだわりたい方はチェックしてみてください。
自撮り棒のおすすめ
ベルボン「Coleman Selfie Stand」
おすすめポイント:携帯性に優れた重さ約159gの軽量タイプ
持ち運びやすいスリムな自撮り棒。重量は約159gと軽く、収納時はペットボトルより小さくたためるので、バッグに入れてもかさばりにくい製品です。6段階の調節機能が付いているため、好みの画角で撮影を行えます。
また、三脚付きで動画撮影にもおすすめ。引き出すだけで三脚を簡単に展開可能なため、撮影したい場合すぐにセッティングできます。スマホの向きも縦・横の2パターンで撮影可能です。
エレコム P-SSBTRBK
おすすめポイント:3パターンの角度から撮影可能
三脚が付いた便利な自撮り棒。縦・横・斜めの3パターンの角度に対応したスマホホルダーが備わっており、自由な構図で撮影できます。三脚付きなのでスマホを簡単に固定でき、さまざまなシーンでブレない写真を撮影可能です。
取り外し可能なワイヤレスリモコンを搭載。グリップにはストラップホールも設けられているので、落下を心配せずに安心して使用できます。手持ちでも固定でも使える、おすすめの自撮り棒です。
ラスタバナナ RJIDORI01BK
おすすめポイント:6段階の調節機能を備えたコンパクトな自撮り棒
スマホやデジタルカメラなどさまざまなデバイスに対応している自撮り棒。三脚機能が付いているのが特徴で、離れた位置から写真や動画を撮影できます。タイムラプスや定点撮影も容易に行えるので便利です。着脱可能なBluetoothシャッターボタンが搭載されており、好みのタイミングで撮影できます。
自撮り棒は約52cmまで伸縮させられ、撮影場所や人数によって6段階に調節可能。重量が約150gと軽量なのもポイントです。手に収まるサイズで、手軽に持ち運べます。YouTubeの動画撮影用はもちろん、旅行で使うのにもピッタリ。便利な自撮り棒を探している方におすすめです。
ベルボン「Coleman Selfie Multi Stand」
おすすめポイント:2台同時撮影も可能なコラボモデル
スタイリッシュなデザインと機能性を両立している自撮り棒です。アウトドアメーカーとして有名な「コールマン」と「ベルボン」のコラボで製造されたモデル。スマホホルダーだけでなく、カメラ用のアタッチメントも付いており、2台で同時に撮影できます。
グリップ下部には三脚を搭載。地面やデスク上に設置して、安定した撮影を行いたい場合にもおすすめです。また、Bluetoothを利用したリモコンが付属されているので、離れた場所からでもシャッターを切れます。
エレコム P-SSB01RBK
おすすめポイント:滑りにくいシリコン素材のグリップを採用
折りたたんだときは約21cmとコンパクトながら、最大103cm伸ばして使用できる自撮り棒です。シャッターを切れるワイヤレスリモコンを搭載。ワイヤレスリモコンは取り外し可能なので、手ブレを抑えたシャープな写真を撮影できます。
スマホホルダーは、縦・横・斜めに角度の調節が可能。グリップ部分には滑りにくく握りやすいシリコン素材が採用されているので、安定した状態で使えます。
グリーンハウス GH-SGA
おすすめポイント:水平キープ機能で手ブレを軽減
手元が安定しない場合でも、スマホを水平にキープする工夫が施されている自撮り棒です。手ブレを抑えて、被写体をきれいに撮影できるのが魅力。Bluetooth接続に対応しており、用途に応じてリモコン操作と手元操作が切り替えられます。
iPhoneとAndroidの両方に対応しているのもポイント。また、撮影シーンに応じて縦横の向きを替えられます。
エツミ E6815
おすすめポイント:360°カメラの取り付けに対応した全長102cmモデル
スマホだけでなく360°カメラの取り付けにも対応したモデル。最長で102cm伸ばすことができるので、ハイアングルを活かした撮影を楽しめます。
収納時の長さは22cmと短くコンパクトに収納でき、バッグの隙間に入れて持ち運び可能です。また、スマホホルダーは縦と横方向に取り付けできるため、撮影したい構図に合わせて変えられます。
ロジック「Selfo」LG-SF1
おすすめポイント:ミラー付きの自撮り棒
ミラー付きで背面カメラを利用できるイヤホンジャック式の自撮り棒。高画質な背面カメラを使って撮影できます。180°の角度調節に対応しており、好みの画角で自撮り可能です。
また、遠隔操作シャッターを搭載しているので、手元のボタンを押すだけでシャッターを切れます。スマホを3点で固定しているため、落下を防げるのも魅力のひとつです。
グリーンハウス GH-SGB
おすすめポイント:3種類のLEDライトできれいな自撮りを実現
人物をよりきれいに撮影したい場合に便利なLEDライト付きの自撮り棒です。昼白・温白・電球色の3種類を切り替えて利用可能な高性能モデルで、撮影環境に合わせて使い分けできるのが魅力。自立可能で三脚として使用すれば、手ブレを気にせずに撮影できます。
また、360°回転に対応しているのもポイントです。自由なアングルで被写体を撮影可能。収納用の専用袋が付属されており、携帯性にも配慮された製品です。
クオリティトラストジャパン QZA-1004APU
おすすめポイント:ホルダーまで収納できる軽量モデル
自撮り棒としても三脚としても使用できるコンパクトな製品です。ホルダー部分まで収納できる約21.5cmの小型設計が魅力。重さも約149gと軽量なため、持ち運びやすい仕様です。
また、幅広いスマホの機種に対応しているのもポイント。音量UPボタンでシャッターが切れる幅約5.9〜8cmのスマホであれば、ほとんどのiOS・Android OSともに利用できます。
エレコム P-STS01HANDBK
おすすめポイント:握りやすく滑りにくい凹凸グリップを採用
凹凸グリップが特徴的な自撮り棒です。滑りにくいノンスリップ仕様のグリップで、手ブレを軽減しながら撮影できます。太さがあるため握りやすく、スマホの背面カメラを使って風景やペットの動画を撮影したい場合などにおすすめです。
ホルダー上部に1/4ネジが付いているのもポイント。マイクやライトなどを取り付けて、よりクオリティの高い写真・動画撮影が可能です。
DJI「Osmo Mobile SE」M05E01
おすすめポイント:なめらかな映像撮影を実現する3軸スタビライザー搭載
3軸ジンバルを備えたスマホ用の自撮り棒です。3軸ジンバルを搭載しているので、手ブレを抑えた美しい映像を撮影したい場合におすすめ。モードを切り替える「Mボタン」を押せば、スムーズな動画撮影を可能にする4種類のモードへ簡単に切り替えられます。
軽量かつコンパクトなデザインが採用されている点が魅力。携帯性に優れており、旅行やアウトドアにも手軽に持ち運びできます。
エツミ E-2412
おすすめポイント:360°カメラに最適な1/4インチネジを搭載
360°カメラを使用した撮影にピッタリの自撮り棒です。全天球動画などを撮影する際にスティックが映り込まない工夫が施されており、集中して撮影に臨めるのが魅力。長さは最大99cmで、6段階の長さ調整に対応しています。
マウント部分には、カメラ用の1/4インチネジを搭載。グリップの底部はメスネジが切られているので、三脚の延長棒としても利用できます。
ベルボン「Luvipod PHS2」
おすすめポイント:角度を自由に変えられるフレキシブルアーム
屋内の動画撮影にもおすすめの自撮り棒です。折りたたみ可能な三脚が付いており、机の上に設置できるのが特徴。伸縮可能なフレキシブルアームを採用しているので、引き出すだけで角度や長さを簡単に調節できます。
ポールは3段階の伸縮に対応。三脚を閉じれば、手持ちの自撮り棒としても活用可能です。スマホを固定するホルダーも回転させられるため、縦・横を問わずに撮影できます。
MUSASHI「Selfie Stick」
おすすめポイント:デジタルカメラも取り付けできる自撮り棒
スマホはもちろん、デジタルカメラも取り付け可能な自撮り棒です。約6mmの1/4インチネジが搭載されているのが特徴。ポールは最長105cm伸ばすことができます。ただし、シャッター機能が付いていないシンプルなモデルなので、セルフタイマーなどを使って撮影するようにしましょう。
また、幅5.5〜8.5cmのスマホであれば利用可能。リーズナブルなモノを探している方におすすめです。
INSTA360「Insta360 Flow Standalone」CINSABBA_Flow01
おすすめポイント:AI追跡・3軸ジンバル手ブレ補正機能を搭載
AI追跡機能を搭載した高性能なスマホ用自撮り棒です。自動で被写体を追跡するため、動いている人物やペットを撮影する場合でも被写体にピントの合ったきれいな映像を撮れるのが魅力。3軸ジンバル手ブレ補正によって、薄暗い早朝や夕方でもブレの少ない映像を撮影できます。
2,900mAhのバッテリーが備わっており、最大12時間の連続撮影が可能。接続方法はBluetooth接続で、iOS・Android OSの両方に対応しています。互換性のある機能などはスマホのシリーズによって異なるため、事前に確認しておきましょう。
ロジック「Selfo Mini」LG-SFM1
おすすめポイント:手のひらサイズほどのコンパクトモデル
携帯性に優れた全長約17cmの自撮り棒です。手のひらに収まるほどの小型モデルで、バッグやポケットに収納しやすいのが魅力。イヤホンジャック式のため充電も不要で、必要なときにいつでも利用できます。
伸ばしたときの長さは最大48cmと長すぎず、人が多い観光地などでも使いやすいのがメリット。自撮りを手軽に行いたい場合におすすめです。
MUSASHI「Compact Selfie Stick」
おすすめポイント:iPhone専用の有線モデル
5.5〜8.5cmのiPhoneに対応している自撮り棒です。6段階の長さ調整機能が搭載されているのが特徴。収納時は13.4cmとコンパクトに折りたためます。
また、接続はイヤホンジャックを利用する有線タイプ。グリップ部分にはシャッターボタンが付いており、手元でシャッターを切れます。スティックの角度調節にも対応しているため、好きな画角で撮影可能です。
スリック「スリック アクションポール1020」
おすすめポイント:長さを固定しやすい回転ロック式
ポールの長さを固定しやすい自撮り棒です。6段階の回転ロック方式を採用しており、パイプを持って回転させるだけで長さを固定できるのが特徴。ポールは最大102cm伸ばして撮影可能です。
手元が映りにくい設計で、360°撮影にもおすすめ。GoProアダプターやスマホホルダーも付属しており、さまざまなデバイスを取り付けられます。
アール・エム「Royal Monster」RM2985RD
おすすめポイント:アクションカメラにピッタリなロングポール
アクションカメラ向けに開発された自撮り棒です。グリップを含めて最長約480cmと長いため、ハイアングルでダイナミックな映像を撮影できます。通常の写真撮影ではなく、スポーツシーンなどの撮影を行いたい方におすすめです。
また、ポールは回転させて固定するタイプを採用。ストラップが付いているので、撮影中に自撮り棒を落としてしまうリスクを軽減できます。
スリック「セルフイーポツド 720」
おすすめポイント:スポーツ撮影にもピッタリなGoPro対応モデル
デジタルカメラやアクションカメラの取り付けが可能な自撮り棒。三脚にカメラを固定するときに使うことが多い1/4インチネジを採用し、先端に400gまでのカメラを取り付けて撮影できます。
カメラ台の内部には、GoProのマウントを取り付けられるアダプタを搭載。スキーやスノーボードなど、臨場感の高いスポーツシーンの撮影に便利です。パイプはレバー式のロックで固定できるのでスムーズに伸縮することができます。
自撮り棒の売れ筋ランキング
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担当者からひとこと
現在も遊びや観光の際に撮影で活躍している自撮り棒。高い位置から広角で撮影できるため、きれいな写真や動画で思い出を残したいときにピッタリです。ただし、なかには使用制限がかかっている施設もあります。使用する際はルールの範囲内で楽しむようにしましょう。
家電・照明
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