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【2024年】オペラグラスのおすすめ18選 観劇やミュージカルにあると便利

更新日:2024.01.26

オペラグラスのイメージ

舞台や演劇、コンサートで活躍する「オペラグラス」。携帯するのに便利なコンパクトなモノからおしゃれなデザインのモノまで、バリエーションが豊富です。

そこで今回は、オペラグラスの選び方とおすすめのモデルを紹介。興味のある方はぜひチェックしてみてください。

オペラグラスとは

オペラグラスの特徴

オペラグラスとは オペラグラスの特徴

オペラグラスはオペラやバレエなどの観劇や、コンサートを見る際に使う双眼鏡の1種。舞台からの距離が遠くても、細かい表情や舞台セットの様子まではっきり見られるのが魅力です。

製品の大きさやデザインはもちろんですが、倍率や視界の広さも使い勝手のよさにつながります。自分の用途に合わせてオペラグラスを選びましょう。

オペラグラスと双眼鏡の違い

オペラグラスとは オペラグラスと双眼鏡の違い

オペラグラスは「ガリレオ式」と呼ばれるシンプルな構造のため、双眼鏡に比べてコンパクトに作られているのが特徴。ガリレオ式は対物レンズに凸レンズ、接眼レンズに凹レンズを使用しています。

一方、双眼鏡には「ケプラー式」が採用され、対物レンズと接眼レンズの両方に凸レンズを使用しています。双眼鏡は上下逆さまの倒立像を補正するプリズムを配置するためサイズが大きくなり、オペラグラスはプリズムがなくコンパクトで携帯性に優れているのが特徴です。

オペラグラスの選び方

レンズ倍率の目安

小劇場やステージ付近なら3〜4倍

オペラグラスの選び方 レンズ倍率の目安 小劇場やステージ付近なら3〜4倍

オペラグラスは倍率を上げると視野が狭くなる構造になっています。3倍程度の倍率がもっとも扱いやすく、市販のオペラグラスに多いのがこのタイプです。

舞台と客席の距離が近く収容人数が少ない小劇場や、ステージ付近で鑑賞する場合は、3〜4倍の倍率のモデルがおすすめ。手ブレによる目の負担も最小限に抑えられます。

中〜大規模の会場なら4〜10倍

オペラグラスの選び方 レンズ倍率の目安 中〜大規模の会場なら4〜10倍

大きめの会場の2階席や、ドーム公演のコンサートなどでは低倍率では見えにくいことがあります。中〜大規模の会場で鑑賞する場合は、4〜10倍程度の高倍率のモノがおすすめです。

高倍率になるとオペラグラスでは視野が狭くなり使いにくいこともあるため、大きな会場で使用する予定がある方は、双眼鏡タイプの購入も検討しましょう。

レンズの明るさをチェック

オペラグラスの選び方 レンズの明るさをチェック

照明を落とした会場でしっかり対象物を確認するためには、明るく見えるどうかが大切なポイントです。接眼レンズを少し離したときに、レンズ中央に見える白い円を「ひとみ径」と呼び、ひとみ径が大きいほど明るく見えます。

ひとみ径は「口径(mm)÷倍率」で求められ、スペック欄に表記される「明るさ」はひとみ径を2乗した数字です。明るい場所で使用するなら2.5mm程度のひとみ径で十分。暗い条件下では5mm以上のモノがおすすめです。

レンズの視界の広さをチェック

オペラグラスの選び方 レンズの視界の広さをチェック

オペラグラスの視界を表す言葉に「実視界」と「見掛け視界」があります。

実視界とは、オペラグラスを動かさずに見える範囲を対物レンズの中心からの角度で表した数値です。実視界が広いほど、対象物が探しやすくなります。

見掛け視界とは、オペラグラスで見た場合にひらけて見える視界の角度のことです。同じ倍率の双眼鏡でも、見掛け視界が広いと迫力が感じられます。

長時間使うなら軽いモノを選ぼう

オペラグラスの選び方 長時間使うなら軽いモノを選ぼう

長時間オペラグラスを持ったまま鑑賞する場合は、疲れにくく軽いモノがおすすめ。重さの目安は体格など個人差がありますが、200gを超えるモデルになると重く感じることが多いです。

負担のかかり具合は、グリップ感やハンドル付きかどうかでも変わってくるので、オペラグラスの持ちやすさにも注目して選んでみてください。

メガネをしたまま使えるかチェック

オペラグラスの選び方 メガネをしたまま使えるかチェック

メガネを使用している方は、製品スペック欄の「アイレリーフ」の項目をチェックしてみましょう。アイレリーフとは、接眼レンズからひとみまでの距離です。

メガネをしたままオペラグラスを覗くと、レンズとひとみまでの距離が肉眼で見るときに比べて離れてしまいます。メガネをしたまま快適に使用するには、アイレリーフが15mm以上のモノがおすすめ。「ハイアイポイント」と表示されることもあります。

オペラグラスの人気メーカー

ビクセン(Vixen)

オペラグラスの人気メーカー ビクセン(Vixen)

「ビクセン」は、天体望遠鏡や双眼鏡などを製造・発売しているメーカーです。オペラグラスは、コンパクトで持ち運びやすいデザインのモノをラインナップしています。

なかには倍率を20倍以上にまで設定できるモノもあり、1面持っておくだけで小規模な劇場から大劇場までさまざまな施設に対応することが可能。価格帯も幅広く、初めてオペラグラスを購入する方におすすめのメーカーです。

ビクセンのオペラグラスを見る

オリンパス(OLYMPUS)

オペラグラスの人気メーカー オリンパス(OLYMPUS)

「オリンパス」は、医療製品や工場用の顕微鏡などを手がけているメーカーです。暗い空間内でも舞台の様子をはっきりと視認できるオペラグラスも取り扱っています。

オペラグラスの軽量化にも力を入れており、長時間持ち続けても腕が疲れにくいのが魅力。カラーバリエーションが豊富で、おしゃれなオペラグラスを探している方にもおすすめです。

オリンパスのオペラグラスを見る

ニコン(Nikon)

オペラグラスの人気メーカー ニコン(Nikon)

「ニコン」は、一眼レフカメラやミラーレスカメラ、カメラ関連の周辺機器を取り扱っているメーカーです。オペラグラスはハイグレードなモノも展開しているのが特徴。オペラグラスの倍率は7〜10倍のモノが多く、製品によっては防振機能や防水機能を備えたモノもあります。

オペラや舞台の鑑賞が趣味で、頻繁に劇場へ足を運ぶ方におすすめのメーカーです。

ニコンのオペラグラスを見る

オペラグラスのおすすめ

エッシェンバッハ「Carmen(カルメン)」4452(3倍)

エッシェンバッハ「Carmen(カルメン)」4452(3倍)

エッシェンバッハは100年以上の歴史を誇る光学機器メーカー。同メーカーのオペラグラスは、ドレスデン国立歌劇場を初めとするヨーロッパの歌劇場や音楽ホールで採用されるほど高品質です。

クラシカルでゴージャスな雰囲気のオペラグラスは、華やかなシーンを彩る小物として申し分ありません。3倍の倍率で、舞台までの距離が比較的近い位置で鑑賞できるシーンに向いています。

オリンパス「Trip light(トリップ ライト)」8×21 RC II(8倍)

オリンパス「Trip light(トリップ ライト)」8×21 RC II(8倍)

小型・軽量なうえ、デザイン性の高さで人気のオペラグラス。折りたたむとコンパクトになり、付属の収納ケースにスッキリ収まるので遠征で持ち運ぶときにも便利です。

メガネをしたまま使うときはそのまま。肉眼で見るときは目当てリングを引き出すと快適に使用できます。目幅合わせやピント合わせ、視度調節なども簡単にできるので、初心者の方にもおすすめのモデルです。

ケンコー・トキナー「プリアン」3×25 スリム(3倍)

ケンコー・トキナー「プリアン」3×25 スリム(3倍)

折りたたむと胸ポケットにも入るコンパクトさが魅力のオペラグラスです。約65gと軽量で、荷物にならず手軽に持ち運べるのがポイント。3倍の倍率があるため、小劇場やステージ付近でなら十分はっきり見えます。

どんな場所にも馴染むスタイリッシュなメタリックカラーもポイント。リーズナブルなので、初めてオペラグラスを試してみたい方にもおすすめです。

ビクセン「コンパクトオペラ」3x28(3倍)

ビクセン「コンパクトオペラ」3x28(3倍)

倍率は3倍まで対応しており、小劇場やステージ付近での鑑賞におすすめのオペラグラスです。コンパクトサイズなので、ポケットに入れてサッと持ち出せるのが魅力。重さは60gと軽量なため、長時間の鑑賞でも腕の疲れを感じることなく持ち続けられます。

オペラグラスには合焦機構を備えており、見たい対象物にピントを合わせやすいのが特徴です。付属品として、ネックストラップも付いています。

サファリ「SAFARI M35」(7倍)

サファリ「SAFARI M35」(7倍)

野外コンサートの鑑賞におすすめのオペラグラスです。倍率が7倍あるうえ、マルチコーティング処理が施されており、薄暗い環境でも見やすいのが特徴。昼間はもちろん、夕方や夜間に開催されるステージでも快適に使用できます。完全防水仕様なので、雨天時も安心です。

ただし、重量は350gとやや重いため、購入を検討している方はあらかじめ留意しておきましょう。カラーリングにはカモフラージュ柄を採用。キャンプやトレッキングなどのアウトドアシーンにもピッタリです。

ケンコー・トキナー「Do・Nature 3X28」STV-O328(3倍)

ケンコー・トキナー「Do・Nature 3X28」STV-O328(3倍)

重さ約68gと軽量で、長時間使用しても負担にならないオペラグラスです。4色のカラーバリエーションがあり、カジュアルに持ち歩けるデザインが魅力。スポーツ観戦やフェスなどでも気軽に使えます。

3倍の倍率は扱いやすいため入門品としても最適。コンパクトな形状はかさばらずに持ち歩け、リーズナブルなのでおすすめです。

ニコン「ACULON T02」8×21(8倍)

ニコン「ACULON T02」8×21(8倍)

大ホールや劇場で使用するのにおすすめのオペラグラスです。倍率は8倍で、遠くにいるアーティストをしっかりと見ることが可能。重さは195gと軽量で、持ち運びだけでなく長時間の観劇にも便利です。

レンズには多層膜コーティングを取り入れており、曇天や夜間などの暗い空間でも見たいモノをしっかりと認識できます。ピントを合わせるリングは大きめで、役者の動きに合わせて素早く調節できるのが魅力です。接眼目当てはターンスライド式で、スムーズに位置を調節できるのが特徴。アイレリーフは10.3mmのため、コンタクトを付けている方にもおすすめです。

ビクセン「at(アット)4」at M4x18(4倍)

ビクセン「at(アット)4」at M4x18(4倍)

双眼鏡タイプで、レンズとプリズムの両方に3層以上のコーティングを施しているオペラグラスです。薄暗い条件でも明るい視界を保つことが可能。55cmの至近距離でもピントを合わせられるので、絵画や工芸品の鑑賞や動植物の観察にも活躍します。

軽量・コンパクトで首にかけて使っても負担がありません。アースカラーの色味は、野外フェスや動植物の観察のお供にしても、周りの風景としっくり馴染みます。

ビクセン「コールマン」H8×25(8倍)

ビクセン「コールマン」H8×25(8倍)

アウトドア用品で有名なコールマンと、ビクセンがコラボした製品です。ボディはハードな使用にも耐えられるアルミダイキャスト製。丈夫で耐久性に優れているので、観劇や動植物園、登山などさまざまな場所に持ち歩けます。

おしゃれで鮮やかなカラー展開があり、小物にこだわりたい方にもおすすめ。アイレリーフ15mmのハイアイポイント設計で、メガネをしたまま使用したい方にも最適です。

ニコン「遊」4×10D CF(4倍)

ニコン「遊」4×10D CF(4倍)

重さ65gと軽く、さらに厚さ1.9cmのスリムさが特徴のオペラグラスです。ポケットにもすんなり入れられる凹凸のないフラット設計で、携帯性も良好。旅行やアウトドア、イベントなど、どこへでも手軽に持ち歩けます。

レンズとプリズムのすべてに多層膜コーティングを採用しているため、薄暗い場所でも明るい視界を実現。アイレリーフが1.37cmと長めなので、メガネをしたまま使用するのにも向いています。

ORIGINALSELECT「8倍双眼鏡 ジオマHR8x25WP」(8倍)

ORIGINALSELECT「8倍双眼鏡 ジオマHR8x25WP」(8倍)

見やすさと明るさを備えたオペラグラスです。フルマルチコートを施した25mmレンズとひとみ径3.1mmによって、広い視野を確保しているのが特徴。ハイアイポイント設計でアイレリーフ16mmと、メガネをかけたままで見やすいおすすめモデルです。

窒素ガス充填の防水設計により、屋外でも安心して使えます。傷つきにくく滑りにくいラバー外装の高級感あふれるデザインも魅力です。

バンガード「VESTA 1021」(10倍)

バンガード「VESTA 1021」(10倍)

Multiguard製のマルチコートレンズを搭載したオペラグラスです。鮮明で原色に近い色合いを楽しめることがポイント。野鳥観察からアーティストのライブまで幅広い用途におすすめです。

視度の調節やアイカップのロックができます。また、手に馴染みやすい設計が特徴。重さは195gと軽量で、持ち運びやすいのもポイントです。

リコー「PENTAX Vシリーズ」VD 4x20 WP(4〜16倍)

リコー「PENTAX Vシリーズ」VD 4x20 WP(4〜16倍)

左右の鏡筒を、2つに分離できるオペラグラスです。双眼鏡としてだけでなく、鏡筒を片方ずつシェアして単眼鏡として使ったり、鏡筒を前後に連結させて望遠鏡として使ったりすることが可能。3通りの使い方ができる、汎用性が高いおすすめのオペラグラスです。

防水性能を備えており、汚れたら丸ごと水洗いできます。倍率は、双眼鏡や単眼鏡として使うときは4倍、望遠鏡として使うときは16倍です。

クロスロード CRSK10(10倍)

クロスロード CRSK10(10倍)

明るく鮮明な視界をサポートするオペラグラス。倍率10倍に対応しているほか、「Bakpリズム」を採用しているので、ライトがぼやけずしっかりとステージなどを捉えられます。コンサートやスポーツ観戦など、幅広いイベントでも活用しやすいおすすめのモデルです。

また、軽量かつコンパクトな設計で、バッグに手軽に収納できます。落下防止になるストラップは首からかけるだけでなく、リング部分を外して指に通すことも可能。スマホリングのように使えるのもポイントです。カラーバリエーションが豊富なので、自分好みの色を探してみてください。

ケンコー・トキナー「ウルトラビューBC」BC10X21FMCP(10倍)

ケンコー・トキナー「ウルトラビューBC」BC10X21FMCP(10倍)

レンズだけでなくプリズムにもコーティングを施しているため、コンサート会場など照明が多い場所でも光の反射を抑制しクリアな視界を保ちます。ボディ全体をポリカーボネートでカバー。樹脂製に比べて強度に優れているので、長い間快適に愛用できます。

10倍の倍率で実視界は6°と広く、ドームやスタジアムで目当ての人物を追って見るのにもピッタリ。コンパクトで丸みのあるかわいらしいフォルムも人気です。

ミザールテック「ペット300」(3倍)

ミザールテック「ペット300」(3倍)

スクエアタイプの小さなオペラグラスです。倍率は3倍で、ミュージカルや歌舞伎を近くで鑑賞するときに活躍します。重さは70gと軽量で、ジャケットやバッグのポケットに入れて持ち歩きやすいのが魅力です。

比較的リーズナブルな価格で購入できるため、お試しでオペラグラスを購入したい方もぜひチェックしてみてください。

ビクセン「saqras(サクラス)」H6×16(6倍)

ビクセン「saqras(サクラス)」H6×16(6倍)

サクラ色のボディがかわいいオペラグラス。和のテイストを加えたデザインがおしゃれで、歌舞伎や能など日本の伝統芸能を鑑賞する場面での使用におすすめです。

実用性もしっかりと備えており、倍率は中・大規模の施設に対応できる6倍。ひとみ径は2.7mmで、明るい場所での使用に適しています。アイレリーフは1.4cmのため、子供や顔が小さい方ならメガネをかけたまま使うことが可能です。

スガイエンタープライズ PIXY5X30SV(5倍)

スガイエンタープライズ PIXY5X30SV(5倍)

舞台鑑賞などを快適に楽しめるオペラグラスです。5倍率までズームできるため、離れていても細かい部分まで視認しやすいのが特徴。ハンドストラップを付属しているので、鑑賞に集中していて手が滑ってしまっても落としにくいのが魅力です。

重量わずか約170gと軽量設計のため、長時間鑑賞しても手が疲れにくいのもうれしいポイント。本体を収納できるケースも付属しているので、レンズなどを傷つけにくく、安心して持ち運べます。

担当者からひとこと

オペラグラスは舞台の出演者の細かい表情を確認したり、大きな会場で好きな選手やアーティストを間近に感じて、臨場感を堪能したりするのに便利なアイテム。倍率や重さをはじめ、視界の広さや明るさなどスペックの詳細まで確認して購入しましょう。本記事を参考にして、最適なオペラグラスを選んでみてください。

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