アクションカメラのおすすめ11選【2021】人気のGoProやSONYなどをご紹介

更新日:2021.11.24

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モトブログなど、最近は臨場感あふれる一人称視点のスポーツ映像が、テレビや動画配信サイトで配信されています。そのような映像を自分でも撮影したいと、アクションカメラの購入を検討している方も少なくないはず。しかし、さまざまなメーカーから多種多様なアクションカメラが発売されているので、どれを選んでいいか悩んでしまうこともあるのではないでしょうか。
そこで今回は、アクションカメラの選び方やおすすめの機種をご紹介します。

アクションカメラ(ウェアラブルカメラ)とは

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アクションカメラ(ウェアラブルカメラ)とは、体に装着してハンズフリーで撮影するビデオカメラのことです。サイクリング、スキー、スノーボード、スキューバダイビングなどを楽しみながら、ハンズフリーで簡単に迫力のある映像を撮影できます。サイズも小型なので、荷物を少なくしたいアウトドアや旅行にもおすすめ。価格も安いものであれば数千円、主力の人気商品は40,000〜50,000円前後と比較的リーズナブルなので、気軽に購入できる点も魅力です。

装着方法や撮影方法をチェック

バイクや自転車などの走行中は「頭部」

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バイクや自転車の場合、カメラをハンドルバーなどに固定することも可能ですが、「頭部」に装着することで自分と同じ視線の景色や風景を撮影できます。フルフェイスマスクは、アクションカメラを目線に近い「顎部」に取り付けることで、リアルな映像を撮影することが可能です。もちろん、アクションカメラやヘルメットの形状に合わせて、「頭頂部」や「耳の下」に取り付けができます。また、アクションカメラを固定するためのマウントも豊富で、装着したい場所に合わせて最適なものを選んだり、好みのカラーを選んだりすることが可能です。

片手がつかえるときは「手持ち」

片手がつかえるときは「手持ち」

アクションカメラは好きな場所に装着して撮影できるカメラですが、片手が自由になる場合は、「手持ち」の撮影も可能です。「手持ち」撮影であればアングルを自由自在に変えられるため、アクティビティを楽しむ自分の表情なども撮影でき、装着時とはまた違った映像が楽しめます。延長棒をつかえば高さやアングルを容易に変えられるため、撮影の幅を広げることが可能です。

良い映像を残すなら4つのポイントをチェック

1.画面のブレを減らす「手ぶれ補正機能」

映像のぶれを減らしすっきりとした動画を撮影したい方は、「手ぶれ補正機能」を搭載したアクションカメラがおすすめです。ブレの激しい映像は見づらいだけでなく、映像酔いの原因にもなるため、人によっては吐き気や頭痛の症状が起こる心配があります。しかし、「手ぶれ補正機能」があれば、手ぶれによる映像の乱れを軽減でき、見やすく美しい映像を残すことが可能です。
手ぶれ補正機能には、画像をずらすことで映像のブレを補正する「電子式」と、光を調節してブレを補正する「光学式」があります。一般的に「光学式」は「電子式」よりも補正機能に優れており、美しく滑らかな映像を撮影することが可能です。

2.滑らかな動きに関係する「フレームレート」

「フレームレート」とは、映像における単位時間あたりに処理するフレーム数(静止画のコマ数)です。1秒あたりの数値をfpsという単位で表しており、60fps対応モデルは、1秒間に60フレームの記録が可能。「フレームレート」は数値が大きいほど滑らかな映像になり、この数値は60〜24 fps など幅広くあります。一般的には30fpsが十分なコマ数といわれ、60fpsのものになれば、かなり滑らかな映像を残すことが可能です。

3.広範囲を撮影できる「広角レンズ」

広角レンズとは、人間の目よりも広範囲を撮影できるレンズのことです。広角レンズを搭載したアクションカメラであれば、臨場感のある映像を撮影できます。人間の視野角は両目で約180〜200°と言われているので、画角が170°のレンズを搭載したアクションカメラであれば、あたかも自分の目で見ているかのような景色や光景を映像に残すことが可能です。また、広角レンズは被写体の遠近感を強調できるほか、被写界深度が深く全体にピントが合った映像を撮影できます。

4.高精細な映像を撮影できる「4K」

「4K」とは、映像の鮮明さや画質の良さを表し、高精細な映像が撮影できます。
「4K」の画面解像度が3840×2160ピクセルに対し、ビデオカメラの標準的な画面解像度はフルHD(2K)の1920×1080ピクセルで撮影が可能。4KはフルHDより4倍高精細な映像を撮影することができます。

その他の機能をチェック

雨や水濡れでも安心の「防水性能」

雨や水濡れでも安心の「防水性能」

スキューバダイビングをはじめとするウォータースポーツや、ウィンタースポーツなどの撮影をするのであれば、防水性能の有無は重要なポイントです。防水性能があればカメラ本体が防水仕様となるため、多少の水濡れによる故障のリスクを低減。そのため、濡れる可能性のあるスポーツ撮影や天候に左右されることもありません。中には水中で撮影可能なカメラもあり、潜水深度は水深3m程度のものから水深60mにも対応できるタイプまで多岐にわたります。

なお、防水性能がない場合は、防水ケース(ハウジング)を装着して防水に対応することが可能です。

スマートフォンと同じ操作感の「タッチパネル」

スマートフォンと同じ操作感の「タッチパネル」

アクションカメラの中には、スマートフォンのようなタッチパネル機能のモニターが搭載されたものもあります。タッチパネルのメリットは、カメラの設定変更をいちいちボタンを押して選択せず、直感的な操作が可能な点。価格は少し高くなりますが、つかいやすさが格段にアップするので、これからアクションカメラを始めようと考えている初心者の方におすすめです。
ただし、防水ケースをつけるとタッチパネルの操作ができなくなるので、常にタッチパネルで撮影をしたい場合は防水性能の付いているアクションカメラを選びましょう。

映像をすぐにシェアできる「Wi-Fi機能」

映像をすぐにシェアできる「Wi-Fi機能」

Wi-Fi機能が搭載されていれば、撮影した映像や画像をすぐにSNSへ投稿しシェアすることができます。また、スマートフォンにアプリを追加することで、写真や動画撮影のリモコン操作が可能。離れた場所からアクションカメラの映像をスマートフォンで確認することもできるので、本番撮影前などに構図の確認ができます。

アクションカメラのおすすめモデル

GoPro「HERO8 Black」CHDHX-FW

GoPro「HERO8 Black」CHDHX-801-FW

フラッシュやマイク、LCDスクリーンのようなアクセサリーの取り付けがしやすいアクションカメラです。シーンに合わせてカスタマイズすることで多彩な映像表現を可能にします。

また、アクティブな映像も滑らかに撮影できる「HyperSmooth2.0」や、タイプラプス機能の「TimeWarp2.0」なども搭載。専用アプリなどとあわせて使えば、ライブストリーミングで臨場感ある映像をリアルタイムでシェアできます。


DJI「OSMO Action」

DJI「OSMO Action」

レンズ側に液晶ディスプレイを搭載した自撮りに便利なアクションカメラです。撮影意図に合わせた構図を確認しやすいので、被写体の映り方を確認しながらの撮影が可能。もちろん、自分撮りにも使えるので、思い出の写真もすぐに撮ることができます。

また、動画の画質は4K60pに対応で、高精細で滑らかな映像を撮影することが可能。高精度な電子式手ブレ補正「RockSteady」で、激しい動きでもブレの少ない映像を撮影できます。

コダック SP3604K

コダック SP3604K

360°の水平方向と235°の垂直方向の全方位を4Kの高画質で撮影できるアクションカメラです。最大55分間の撮影ができるため、広大な風景や迫力あるシーンも記録可能。また、1〜60秒までの間隔を設定できるタイムラプス撮影もできます。

2mの高さから落下しても壊れにくい耐衝撃設計に加えて、IP65相当の防塵、防滴仕様なので雨が多少かかっても安心。さらにスマートフォンによる遠隔操作に対応し、画面を確認しながらの撮影ができるのも魅力です。

コダック 4KVR360

コダック 4KVR360

画角の違う2種類のレンズ(235°+155°)で、360°死角のない映像撮影が可能です。4K相当(3840×1920/24fps)の動画が撮影可能で、超広角でありながら高繊細な映像が残せます。VRモード、フロントモード、グローバルモードを選べる「ライブビュー機能」を搭載しているので、モニターでそれぞれの映像を確認しながらの撮影や、付属のリモコンをつかった遠隔操作の撮影も可能。
また、専用のソフトやアプリをつかえば、SNSで配信した動画をYouTubeなどの動画配信サービスへ簡単にアップロードできます。

SAC MC8060BK

SAC MC8060BK

さまざまなアウトドアシーンでの撮影に便利なアクションカメラです。水深30mまで対応した防水ハウジングケースが付属しており、ダイビング中の撮影にも便利。そのほかにも豊富なアタッチメントが付属しており、自転車やバイク、ヘルメットなどに取り付けて使用できます。


撮影モードは静止画・バーストモード・タイマーモードの3種類あり、シーンに合わせて使い分けが可能。128GBまでのmicroSDカードに対応しているので、4Kの高画質でたくさんの写真や動画を撮影したい方にもおすすめです。

360FLY FL364KZ111

360FLY FL364KZ111

クールな球型のデザインがおしゃれなアクションカメラ。超ワイドアングルレンズをあえてひとつだけ搭載することにより、継ぎ目やソフト処理による不自然な補正や合成のない映像の撮影が可能です。

撮影した動画も、スマートフォンから直接シェアできます。底面には1/4-20UNC規格の三脚穴があるので、オリジナルアクセサリーのほか、普段愛用している三脚や撮影機材などに取り付けることも可能。すでにいくつかのアクセサリーを持っている方におすすめです。

SAC AC900B

SAC AC900B

タッチパネル液晶を搭載したアクションカメラです。わかりやすいアイコンが付いているので直観的に操作可能。多彩な撮影モードを搭載しており、タイムラプス・ループ・スローモーションなどシーンに合わせた使い分けが可能です。

1600万画素の静止画と、4Kの動画が撮影可能。水深30mまで対応した防水ケースなど豊富なアタッチメントが付属し、山や海などさまざまな場所でのアクティビティを鮮明に記録できます。Wi-Fi機能も付いているので、SNSへのアップも簡単です。

ナガオカ「movio」M1034K

ナガオカ「movio」M1034K

1万円以下でありながら高精細な4Kでも30fpsの映像を録画できるアクションカメラです。動きが滑らかなフルHD、60fpsの映像なら最大90分の録画が可能。パソコンと接続してWebカメラとしても活用できます。

レンズの画角は170°でダイナミックな映像を録画できます。防水ケースやバイク装着マウントなど付属品が豊富。インドアからアウトドアまで使える便利な1台です。

GoPro CHDHX-901-FW

GoPro CHDHX-901-FW

5K動画と20MP写真の撮影ができるアクションカメラ。高画質にこだわりたい方におすすめです。手振れ補正機能「HyperSmooth 3.0」を搭載し、よりなめらかな動画を撮影可能。

また、「リニア+ホライゾンレベリング」デジタルレンズにより、本体が最大45°傾いても水平を維持しながら動画を撮影できます。揺れが激しい環境での撮影に最適です。さらに、水深10mまで耐えられる防水設計で、雨や水上スポーツなど水に濡れやすい場所でも安心して使えます。

SONY HDR-AS50

SONY HDR-AS50

撮影時の重さが約83gの軽さが人気のアクションカメラです。ぶれ補正機能など、ソニーの高画質技術を搭載しているので、小型でも美しい映像の撮影ができます。

また、撮影した動画は簡単にスマートフォンなどへ転送でき、手軽にSNSやメッセージアプリでのシェアが可能です。また、ハウジングを装着すれば水深60mでの撮影が可能なので、スキューバダイビングやマリンスポーツの撮影におすすめです。

SiOnyx サイオニクス CDV100C

SiOnyx サイオニクス CDV100C

夕日や星空もクリアに撮影できる、幅広い波長帯域に対応した高感度なアクションカメラです。昼間から夜間まで1日を通してアクティブに撮影する方におすすめ。手のひらサイで約274gと軽量なので、カバンの中に入れて手軽に持ち運べます。

IP67の防水防塵仕様なので、マリンスポーツなどのアウトドアシーンでの撮影にも便利。Wi-Fi機能搭載のため、撮影した写真はすぐにスマホへアップロード可能です。

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担当者からひとこと

おすすめのアクションカメラをご紹介しましたが、ほとんどの機種が多機能で、高画質の映像を撮影できます。価格も安いものでは数千円と手頃なものもあるので、アクションカメラに少し興味がある方や、とりあえず使ってみたいという方も気軽に購入しやすいモデルが豊富。コンパクトサイズで持ち運びにも便利なので、スポーツなどの撮影だけでなく、アウトドアや旅行にもおすすめです。購入するときのポイントは、価格に注目しがちですが撮影目的に合わせたスペックや付属品が使えるかどうかが重要。防水性能や潜水深度、耐衝撃、耐寒性能などをチェックして、最適な1台を選びましょう。

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