一眼レフのおすすめ7選【2020】初心者でも使いやすいモデルをピックアップ

更新日:2020.08.13

一眼レフのおすすめ7選【2020】初心者でも使いやすいモデルをピックアップ

コンデジやスマホより高画質な写真を撮影できるほか、レンズの交換でさまざまなシーンに対応する「一眼レフ」。専門的なカメラの知識がなくても、自動モードを搭載しているモデルやモニターで簡単に設定できるタイプなら、手軽にハイレベルな撮影が楽しめます。そこで今回は、初心者にも扱いやすい一眼レフにフォーカス。あわせて選び方も解説します。

一眼レフとは

“一眼レフ”と“ミラーレス”

一眼レフのおすすめ7選 一眼レフとは “一眼レフ”と“ミラーレス”

一眼レフとは、取り込んだ光をミラーに反射させ、そのままの景色を映し出す「光学ファインダー」を採用しているカメラです。ファインダーを覗けば、クリアな視界で動く被写体のピントも確認しやすいのが特徴。
一方、光を反射するミラーのないタイプがミラーレスです。光をイメージセンサーに直接当てて「電子ビューファインダー」、もしくは「液晶モニター」に調整を反映させた画像を映し出します。明るさや色味を撮影前に確認できるほか、軽量で持ち運びも簡単。女性向けのかわいらしいデザインも多く、手軽に撮影を楽しめるモデルも販売されています。
ミラーレスが気になる方はこちらの記事をチェック

“フィルム”と“デジタル”

一眼レフのおすすめ7選 一眼レフとは “フィルム”と“デジタル”

一眼レフカメラには、昔ながらのフィルムを使用するタイプと、現在主流のデジタルのタイプがあります。撮影した写真をデータファイルとして保管できるのがデジタル。動画を撮影したり、パソコンで編集したりできるのがメリットです。また、Wi-FiやBluetoothを搭載したモデルなら、スマホに送信してSNSでシェアできます。
それに対してフィルムタイプはネガフィルムの独特な色合いが魅力。一瞬を切り取るカメラの操作感もデジタルにはない楽しさがあります。ただ、デジタルと異なり、映り具合の確認や修正ができないのが難点です。

一眼レフ選びで初心者がチェックすべきポイント

大きさ・重さと“センサーサイズ”

一眼レフのおすすめ7選 一眼レフ選びで初心者がチェックすべきポイント 大きさ・重さと“センサーサイズ”

一眼レフはコンデジと比べると重さがあるため、持ち運ぶのであればコンパクトなモデルであることが重要。
一眼レフのサイズは、光を感知する“イメージセンサー”の大きさによって異なります。標準サイズで比較した場合、「APS-C」規格であれば、「フルサイズ」の半分弱の面積で本体も小さめになるので、携帯性を重視する方におすすめです。
一方で、高品質の写真を撮りたい場合は、フルサイズのイメージセンサーを搭載した一眼レフがおすすめ。 本体サイズが大きくなりますが、表現力を重視したいときに活躍します。とはいえ、持ち運びを考えるならフルサイズのなかでもなるべくコンパクトなモデルをチェックしましょう。

操作性

一眼レフのおすすめ7選 一眼レフ選びで初心者がチェックすべきポイント 操作性

初心者が一眼レフを使用する際に重視したいのが液晶モニターの使い勝手です。
とくに、ローアングルでの撮影や自撮りをしたい場合は可動式タイプがおすすめ。加えてタッチパネル対応モデルなら、スマートフォンを操作する感覚で簡単に操作できるため便利です。
また、初心者におすすめなのがガイドを見ながら設定できる「ガイドモード」を搭載したモデル。液晶モニターに表示されたガイドに従って操作すれば、背景をぼかして撮影するなどのハイレベルなテクニックも容易に実現できます。

モードの種類

一眼レフのおすすめ7選 一眼レフ選びで初心者がチェックすべきポイント

状況に合わせた適切な設定で撮影できる自動モードを活用すれば、初心者でも簡単にきれいな写真を撮影できるのでおすすめです。「風景」「こども」「夜景」などモードを選択してシャッターを押すだけで、シーンに合った適切な設定で撮影できます。
メーカーやモデルによって搭載されているモードの種類や数が異なるため、自分が撮りたいシーンの自動モードが収録されているかをチェックしておきましょう。

対応するレンズの種類

一眼レフのおすすめ7選 一眼レフ選びで初心者がチェックすべきポイント 対応するレンズの種類

一眼レフの最大の魅力はレンズを交換できること。広々とした風景や集合写真を撮るときに使用する「広角レンズ」や、遠くの被写体を撮りたいときに活躍する「望遠レンズ」など、さまざまなレンズがあるため目的に合わせて選択しましょう。
一眼レフに慣れてくるとレンズを買い足したくなります。ただ、本体とレンズの規格が適合しないと取り付けられないため、事前に対応可能なレンズの種類をチェックしておくことが重要です。

一眼レフの人気メーカー

キヤノン(Canon)

一眼レフのおすすめ7選 キヤノン(Canon)

映像機器・事務機器・半導体露光装置などを製造するメーカーです。カメラでは一眼レフ・ミラーレス・コンデジなど幅広くラインナップしています。
とくに、簡単な操作性で初心者にも扱いやすいと人気なのが「EOS kiss」シリーズ。Wi-FiやBluetoothを搭載したモデルもあり、スマートフォンと連携できるため便利です。

ニコン(Nikon)

一眼レフのおすすめ7選 ニコン(Nikon)

1917年創業の光学機器メーカー。カメラのほか、双眼鏡・望遠鏡・顕微鏡・測定機などの開発・製造をおこなっています。一眼レフにおいては扱いやすいエントリーモデルからフルサイズのハイエンドモデルまで幅広くラインナップ。なかでも、可動式の液晶モニターを搭載したタイプやガイドモードを搭載したモデルは、一眼レフに慣れていない初心者でも簡単に操作可能です。

初心者にもおすすめの一眼レフ

キヤノン「EOS Kiss X9i」

一眼レフのおすすめ7選 キヤノン「EOS Kiss X9i」

初心者でも扱いやすいと人気の「EOS Kiss」シリーズの最上位モデルです。
少し大きめのサイズ感ですが、そのぶんワイドなファインダーを搭載。撮影する際のオートフォーカスが魅力です。Wi-FiとBluetoothを搭載しており、スマホと連携させたい場合にもおすすめ。画像を転送できるほか、スマホをリモコンにして操作できるため便利です。

キヤノン「EOS Kiss X10」

一眼レフのおすすめ7選 キヤノン「EOS Kiss X10」

重さ約451gと軽量な一眼レフで、簡単に持ち運びできるためちょっとした外出に便利。普段使いのカメラとしておすすめのモデルです。
自由にアングルを変えられる「バリアングル液晶モニター」を搭載。ハイアングルで撮ったり、子供目線のローアングルで撮ったりと自由度の高い撮影が可能です。
光学ファインダーを搭載しており、シーンや好みに合わせて液晶モニターを使ったライブビュー撮影と切り替えられます。

キヤノン「EOS 90D」

一眼レフのおすすめ7選 キヤノン「EOS 90D」

倍率約0.95倍、視野角約28.2°の光学ファインダーを搭載した一眼レフ。
大きく見やすいファインダーで視野率約100%を実現しています。また、光学ファインダーには透過型液晶を採用しており、各設定を表示。ファインダーから目を離さずに設定を確認できるため便利です。
5種類の測距エリア選択モードを搭載しているのもポイント。被写体や撮影シーンに合った適切なオートフォーカス設定で撮影できるため、初心者でも扱いやすいおすすめのモデルです。

ニコン「D3500」

一眼レフのおすすめ7選 ニコン「D3500」

バッテリーを含む重さが約415gと軽量な一眼レフです。
手の小さい方でもホールドしやすい薄型ボディと、握りやすいグリップを採用。18〜55mmのズームレンズと70〜300mmの望遠ズームレンズも標準で付属しています。
カメラの操作がわかりやすい「ガイドモード」を搭載しているのもポイント。解説付きの設定画面に従うだけで簡単に絞りやシャッタースピードを設定できるなど、はじめて一眼レフを購入する方におすすめのモデルです。

ニコン「D5600」

一眼レフのおすすめ7選 ニコン「D5600」

1920×1080のフルHD動画に対応した一眼レフ。
広域のISO感度や高音質で録画できるステレオマイクを搭載しているなど、動画撮影にも活用できるカメラの購入を検討している方にもおすすめのモデルです。
スマホやタブレットと連携できるのも特徴。シャッターを切ると自動的にスマホへ写真を転送するため、撮影してすぐSNSにアップできる手軽さが魅力です。

ニコン「D750」

一眼レフのおすすめ7選 ニコン「D750」

フルサイズのイメージセンサーを搭載した一眼レフ。
モノコック構造の採用で、高い強度を保ちながら小型・軽量化に成功。ボディを薄型にすることで、手の小さい方でも持ちやすいホールド感を実現しています。
モニターには可動式液晶モニターを採用。すばやく展開できるチルト機構によって、ハイアングルからローアングルまでさまざまなシーンで撮影しやすく、はじめてフルサイズモデルを購入する方にもおすすめのモデルです。

リコー「PENTAX(ペンタックス) K-70」

一眼レフのおすすめ7選 リコー「PENTAX(ペンタックス) K-70」

防塵・防滴性能に優れた全天候型一眼レフ。
100点ものシーリング部材をボディ全体に使用しており、水滴やホコリの侵入を防いでいます。さらに、氷点下10℃の厳しい環境下での試験もクリアしており、過酷なアウトドアでの使用を想定している方におすすめのモデルです。
また、操作性の高さもポイント。ホールド性を高めたグリップデザインを採用しているほか、手袋をつけたままでも操作しやすいボタン形状を採用しています。

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担当者からひとこと

コンデジやスマホよりワンランク上の写真撮影を可能にする一眼レフ。自動モードを搭載しているモデルなら初心者でも簡単に高画質な写真を撮影できます。なかでも、薄型で軽量コンパクトなモデルは女性にも持ちやすくおすすめです。ご紹介したおすすめモデルを参考に、自分に合った1台を見つけてみてください。

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