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蒸し器のおすすめ 一人暮らしでも使いやすい電子レンジ対応タイプやIH対応アイテムも紹介

更新日:2026.08.22

蒸し器のイメージ

食材をヘルシーに仕上げられる蒸し器。油を使わずに調理できるため、栄養素を逃さずにあたたかい料理を楽しめます。しかし、種類が多いため、どれを選ぶべきか悩む方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、蒸し器のおすすめを紹介します。選び方のポイントもあわせて解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

蒸し器があるとできること

蒸し器があるとできること画像提供:ヨシカワ

蒸し器を活用すると、油を使わずヘルシーに調理できます。食材の旨みや栄養素を保ちつつ、ふっくらジューシーに仕上がるのが特徴。肉の余分な脂も適度に落ちるため、健康的な食事を意識する方にピッタリです。

シュウマイや肉まんなどの点心を本格的に作れるのも魅力。冷凍の点心も手軽に調理でき、皮がツヤやかに仕上がります。さらに、プリンや蒸しパンなどのスイーツ作りにも活躍するので、幅広いメニューを試してみてください。

蒸し器は4つのタイプに分かれる

せいろタイプ

蒸し器は4つのタイプに分かれる せいろタイプ画像提供:アピックス

天然素材で作られたせいろタイプの蒸し器は、木のほのかな香りが食材に移り、風味豊かに仕上がるのが魅力。木材が余分な蒸気をほどよく吸収するため、フタから水滴が落ちにくく、食材が水っぽくなりにくいのも特徴です。

冷めてもふっくらとした食感を保ちやすく、複数段を重ねれば複数の料理を同時に調理できます。また、肉や魚の余分な脂を落とし、ヘルシーに仕上げられるのもメリットです。

そのまま食卓に並べても見栄えがよく、保温性があるためあたたかい状態を保ちやすいのもポイント。使用する際は、鍋やフライパンの湯を十分に沸騰させてからせいろをのせるのがおすすめです。

ステンレス・鍋型タイプ

蒸し器は4つのタイプに分かれる ステンレス・鍋型タイプ画像提供:宮崎製作所

ステンレス・鍋型タイプの蒸し器は、熱伝導率が高く短時間で調理できるのがポイントです。丸洗いできてニオイ移りが少なく、手入れの手間を省けます。水を入れて沸騰させ、十分に蒸気が出てから食材を入れるのが基本です。

ただし、フタの内側に水滴がつきやすく、料理に水滴が落ちる場合があるので、使用時にはフタにタオルを巻くのがおすすめです。巻いたタオルの端は、フタの上で結ぶか輪ゴムで固定して、火に触れないように注意しましょう。

電気タイプ

蒸し器は4つのタイプに分かれる 電気タイプ画像提供:ラドンナ

電気タイプの蒸し器は、水と食材をセットしてタイマーを設定するだけで手軽に調理できる家電です。火を使わないため安全性が高く、調理中はほったらかしにしやすいのが魅力。コンロを占有しないので、ほかの料理を同時に進められます。タイマー機能や自動電源オフ機能を備えたモデルも多く、忙しい方にもおすすめです。

一方で、本体は炊飯器ほどの大きさがあるモデルも多く、あらかじめ収納スペースを確保しておく必要があります。また、電子レンジでの加熱に比べると調理時間が長くなる場合がある点にも注意しましょう。選ぶ際は、1度に調理できる段数のほか、タイマー機能や給水のしやすさ、手入れのしやすさにも注目してみてください。

電子レンジ対応タイプ

蒸し器は4つのタイプに分かれる 電子レンジ対応タイプ画像提供:伊原企販

電子レンジ対応タイプの蒸し器は、容器に食材と少量の水を入れて加熱するだけで手軽に扱えるのが魅力です。洗い物が少なく、調理にかかる手間を減らせるのもポイント。食品の内部から加熱して短時間で仕上がるので、食材の水分や風味が逃げにくいうえ、余分な油も落としてヘルシーに仕上がります。

火を使わず安全に調理でき、子どもと一緒に使う際にも向いています。素材はシリコン製やプラスチック製、耐熱ガラス製などさまざま。食材の大きさを均一にそろえてから加熱すると、ムラなく調理できて便利です。

蒸し器選びで確認したいポイント

サイズ・容量

蒸し器選びで確認したいポイント サイズ・容量画像提供:ラッセルホブス

蒸し器のサイズや容量は、使用する人数や作りたい料理の量、あわせて使う鍋の寸法に応じて選ぶのが基本です。一人暮らしならコンパクトなタイプ、2〜3人で使うなら標準サイズが適しています。家族の人数が多い場合や、1度にたくさん調理したい場合は、大きめのタイプを選ぶと便利です。

複数段のタイプなら同時調理できて便利。手持ちの鍋に合わせて使うプレートタイプやせいろを選ぶ場合は、鍋よりもひと回り小さなサイズを目安にしてみてください。収納スペースも考慮して、無理なく扱える大きさのモノを選ぶのがポイントです。

ガス・IHなどの対応熱源

蒸し器選びで確認したいポイント ガス・IHなどの対応熱源

蒸し器を快適に使うには、自宅の熱源に対応しているかを事前に確認することが大切です。ガス火専用の製品はIHでは使用できないため注意しましょう。

購入時に迷った場合は、IH対応の製品を選べば、ガス火とIHのどちらでも使えるため、引っ越しや買い替えの際にも重宝します。パッケージや製品仕様で対応熱源を確認し、自宅の環境に合ったモノを選んでみてください。

素材の違い

蒸し器選びで確認したいポイント 素材の違い画像提供:コジット

蒸し器の使い勝手は、素材によって大きく異なります。お手入れのしやすさや耐久性を重視する方には、サビに強く丈夫なステンレス製がおすすめです。軽量で熱伝導性に優れたアルミ製は、短時間で調理しやすく、手軽に扱えます。

仕上がりにこだわる方は、自然の調湿作用を持つ竹や木製のせいろをチェック。また、収納スペースを節約したい場合は、小さく折りたためるシリコン製も検討してみてください。

お手入れ・収納のしやすさ

蒸し器選びで確認したいポイント お手入れ・収納のしやすさ画像提供:オスマック

毎日快適に使うためには、洗いやすさや収納しやすさも大切なポイントです。ステンレス製の蒸し器は汚れやニオイがつきにくく、日々の手入れを手軽に済ませられるのがメリット。一方、竹や木製のせいろは洗剤を使わずに洗い、風通しのよい場所で完全に陰干しすることが大切です。

濡れたまま保管するとカビの原因になるため注意して管理しましょう。食材の下に葉物野菜などを敷いておくと、汚れがつきにくくなり後片付けが簡単に済みます。また、収納スペースが限られている場合は、フックに吊るして保管できるモノや折りたためる製品を選ぶと便利です。

蒸し器のおすすめ|せいろタイプ

ヤマコー 54-8137-50

ヤマコー 54-8137-50

深いフタを採用した木製の中華せいろです。フタの内高は約8cmあり、野菜をたっぷり入れて蒸せるほか、茶碗蒸しやプリンなどを入れた容器も収まります。プロ仕様のHタイプで、さまざまな蒸し料理に対応しやすいのが特徴です。

身の内高は約2.7cmと浅い設計のため、蒸し上がったあとはそのまま食卓に出せます。内径約19cmの扱いやすいサイズ感で、天然木製ならではのあたたかみある見た目も魅力です。せいろを使った本格的な蒸し料理を楽しみたい方におすすめの製品です。

ライソン「冷凍食品用せいろ蒸し器 点心爛漫」KDSC-002B

ライソン「冷凍食品用せいろ蒸し器 点心爛漫」KDSC-002B

冷凍食品をしっとりふっくらと蒸し上げる電気せいろ蒸し器です。水分を加えながら均一に加熱するため、冷凍の肉まんや小籠包も本格的な蒸し料理のような仕上がりを楽しめます。火を使わず、最大30分のタイマー機能を備えているので、ほったらかし調理ができるのも魅力です。

付属のせいろは15cm2段タイプで、2品同時調理に対応。15〜21cmのせいろが使える受け皿付きで、市販のせいろも使えます。食卓にせいろごと出せる見た目のよさも魅力で、蒸し料理を手軽に楽しみたい方におすすめです。

パール金属「和の里 中華せいろ」H-5714

パール金属「和の里 中華せいろ」H-5714

天然木と天然竹の自然な素材感が特徴の中華せいろ。適度に蒸気を逃がしながら余分な水分を吸収するため、食材をふっくらと蒸し上げられます。水滴が食材に落ちにくく、べたつきにくい仕上がりも魅力です。

小籠包が6〜7個ほど入るサイズ感。肉まん・シュウマイなどの中華点心から、蒸し野菜・蒸し鶏・蒸しパンまで幅広い蒸し料理に活用できます。素材の旨みを引き出しながら栄養成分も逃がしにくく、ヘルシーな食事を取り入れたい方におすすめです。

Thunder Group WDSTM015

Thunder Group WDSTM015

杉と竹の天然素材を使用した中華せいろ。竹のしなやかさと杉の吸湿性が組み合わさり、食材の余分な水分をほどよく吸収しながらふっくらと仕上げます。蒸すたびに素材本来の香りが引き立ち、風味豊かな仕上がりになるのも魅力です。

蒸気を均等に通す設計で、小籠包やシュウマイなどの中華料理をはじめ、さまざまな蒸し料理にも活用できます。直径15cmで扱いやすく、初めてせいろタイプの蒸し器を使う方にもおすすめです。

蒸し器のおすすめ|ステンレス・鍋型タイプ

パール金属「だんらん ステンレス製ガラスフタ付2段蒸し器」H-5875

パール金属「だんらん ステンレス製ガラスフタ付2段蒸し器」H-5875

ガラスフタ付きのステンレス製2段蒸し器。全面物理強化ガラスフタを採用しているため、フタを開けずに調理の様子を確認できます。

本体はステンレス鋼製で、耐久性に優れた丈夫な素材感が魅力です。2段構造により、肉・魚・野菜など異なる食材を同時に蒸し上げられます。日々の食事作りを手軽にしたい方におすすめです。

北陸アルミニウム「ゆうげ紀行 蒸し器セット」HP32-N2270

北陸アルミニウム「ゆうげ紀行 蒸し器セット」HP32-N2270

パール発色アルマイト加工を施した、アルミ製鍋型蒸し器セット。熱伝導に優れたアルミ素材が熱を均一に伝えるため、ムラなく加熱しやすい設計です。

鍋本体・せいろ・フタがひとつになったセットで、蒸す・ゆでる・煮る・水切りと幅広い調理に対応します。また、重ねて収納できるため、省スペースで保管しやすいのも魅力です。

耐久性も高く、きれいな状態を長く保ちやすい製品。本格的な蒸し料理に挑戦したい方におすすめです。

ヨシカワ「美味彩菜 蒸し器」YJ3211

ヨシカワ「美味彩菜 蒸し器」YJ3211

ガラスフタから調理中の様子を確認できる、深型の蒸しプレートです。フライパンにのせるだけで蒸し料理が楽しめる手軽さが特徴。20〜22cmのフライパンに対応しています。

ドーム型の深型構造により、肉まんやとうもろこしなど高さのある食材もしっかり蒸せます。蒸し料理をこれから始めたい方や、フライパンを活用したい方におすすめです。

アーネスト「逸品物創 ステンレス マルチポット ストレーナー付」A-77890

アーネスト「逸品物創 ステンレス マルチポット ストレーナー付」A-77890

蒸す・揚げる・ゆでるなど、1台で8役をこなすステンレス製のマルチポットです。付属のストレーナーをセットするだけで、蒸し料理を手軽に楽しめます。燕三条製の丈夫なステンレス素材を採用しており、金属製のヘラやお玉もそのまま使えるのが魅力です。

下向きに設計されたハンドルで、収納時や冷蔵庫での保存時もスペースを取りません。また、ガラスフタ付きで調理中の様子を確認しやすく、菜箸の一時置きにも対応しています。

蒸し器としてだけでなく、毎日の料理に幅広く活用したい方におすすめです。

蒸し器のおすすめ|電気タイプ

アピックス「電気せいろ蒸し器 むしざんまい」AMZ-450

アピックス「電気せいろ蒸し器 むしざんまい」AMZ-450

竹製せいろ付きで、本格蒸し料理が手軽に楽しめる電気蒸し器。水を入れてタイマーを回すだけのシンプルな操作で、食材の旨みをしっかり引き出します。蒸気でふっくらジューシーに仕上がり、油を使わないヘルシーな調理が可能です。

付属の竹製せいろは抗菌性・調湿性に優れた素材で、衛生的に使いやすいのが魅力。蒸し鍋は本体から取り外して水洗いでき、手入れも手軽です。レシピブック付きで、蒸し料理に挑戦したい方にもおすすめのモデルです。

ラドンナ「Toffy コンパクトフードスチーマー」K-FS1

ラドンナ「Toffy コンパクトフードスチーマー」K-FS1

ダイヤルひとつで手軽に蒸し料理が楽しめる電気式フードスチーマー。スチームトレイを大・小の2種類付属しており、野菜やソーセージなどの食材から高さのあるカップまで対応しています。タイマーは最大約30分まで設定できるので、忙しい朝にも活用しやすい設計です。

エッグスタンドを付属しており、ゆで卵を最大4個まで同時に調理できます。茶碗蒸しやプリンなど幅広いレシピに対応しているのも魅力。インテリアに馴染むかわいいデザインで、ペールアクアとアッシュホワイトから選べます。

ビタントニオ「フードスチーマー」VFS-10-I

ビタントニオ「フードスチーマー」VFS-10-I

スチーマーとエッグボイラーが1台に統合された電気蒸し器。タイマーをセットしてスイッチを入れるだけで、蒸し料理から温泉卵・半熟卵まで手軽に調理できます。使い方はシンプルな3ステップです。

シリコーンスチーマーは折りたたみ可能で、収納スペースを取りにくい仕様。パーツは食洗機に対応しており、調理後のお手入れも手軽です。

最大30分のタイマー機能を搭載し、食材をあらかじめセットして冷蔵庫で保存しておけば、翌朝はそのまま調理を始められます。蒸し料理を手軽に取り入れたい方や、一人暮らしの方におすすめのモデルです。

エムケー精工「TEGARU=SEIRO」EM-215K

エムケー精工「TEGARU=SEIRO」EM-215K

食材を入れてタイマーをセットするだけで、本格的な蒸し料理が楽しめる電気せいろです。均一に熱を伝えながら適度に水分を補うため、野菜は甘みを引き出し、肉や魚はジューシーに蒸し上げます。

直径21cmのファミリーサイズのせいろを採用し、3〜4人分の調理に対応。また、せいろを2段に重ねれば2品を同時に調理でき、延長輪を使えば高さ約8cmまでの器も使用できます。レシピブックを付属しているため、電気せいろを初めて使う方にもおすすめのモデルです。

蒸し器のおすすめ|電子レンジ対応タイプ

ハリオ「ガラスのレンジ蒸し器」XMK-120-W

ハリオ「ガラスのレンジ蒸し器」XMK-120-W

耐熱ガラス製のボウルとザルを組み合わせた、電子レンジ対応の蒸し器です。ボウルには「HARIO Glass®」を採用しており、加熱後はそのまま食卓へ出せます。

余分な水分や油を落とせるザル付きで、ヘルシーに仕上げやすいのが特徴です。実用容量は1200ml。副菜からクリームスープまで、さまざまな料理に活用できます。

幅168×高さ119mmのコンパクトサイズで収納しやすいのもおすすめポイントです。

エヌ・エレファント「Recopo クッキングスチーマー」NSS-234

エヌ・エレファント「Recopo クッキングスチーマー」NSS-234

電子レンジ対応の角型クッキングスチーマーです。下皿に水を入れて電子レンジで加熱するだけで、火を使わずに蒸し料理を楽しめます。安全性に配慮しながら調理できるほか、コンロを使わずに済むので、ほかの調理を同時に進めやすいのも魅力です。

食洗機に対応しており、使用後の手入れも簡単。スタッキングできるので、収納時に場所を取りにくい設計です。抗菌加工も施されているため、衛生的に使い続けたい方や、毎日の食事に蒸し料理を取り入れたい方におすすめです。

オスマック「kirisai(キリサイ)桐のレンジでむし鉢」OSM-1

オスマック「kirisai(キリサイ)桐のレンジでむし鉢」OSM-1

桐素材とレンジ調理を組み合わせた、電子レンジ対応の蒸し鉢。電子レンジで加熱すると底の水が水蒸気となり食材を包み込み、ふっくらとした蒸し料理に仕上げます。余分な熱と蒸気はフタと本体のすきまから適度に放出される仕組みです。

天然桐素材は熱伝導率が低く、食材が冷めにくいのもポイント。スノコ付きで食材が底にくっつきにくく、水洗いにも対応しているため手入れしやすい設計です。蒸し野菜や肉まんなどさまざまな調理に活用でき、蒸し料理を日々の食卓に取り入れたい方におすすめです。

ベストコ LLG486

ベストコ LLG486

電子レンジとオーブンのどちらにも対応する、ザル付き耐熱ガラス鍋。2.0Lの容量で、電子レンジ調理・オーブン調理・蒸し料理と幅広く活用できます。耐熱ガラス製のため調理中に食材の状態を確認しやすく、使いやすさが魅力のひとつです。

付属のザルをセットするだけで蒸し器として手軽に使えるのがポイント。電子レンジでの時短調理や、作り置きを日常に取り入れたい方におすすめです。

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担当者からひとこと

蒸し器には、鍋に重ねて使うシンプルなタイプから、電気式の安全に使いやすいモデルまでさまざまな種類があります。素材や容量、使い勝手を比較しながら、蒸し料理を手軽に楽しめる製品を選ぶことが大切です。ぜひ本記事を参考に、自分に適したモノを探してみてください。

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