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【2025年】10インチタブレットのおすすめ16選 定番モデルや人気モデルを紹介

更新日:2025.03.16

10インチタブレットを使用しているイメージ

スマホよりも大きな画面で、快適に動画やアプリなどを楽しめる「タブレット」。動画をたくさん楽しみたい方や電子書籍を読みたい方など、それぞれに適したタブレットを選ぶことが重要です。

本記事では、タブレットのおすすめモデルを紹介。メリットもあわせて解説するので、購入を検討している方は参考にしてみてください。

10インチタブレットってどのくらいの大きさなの?

10インチタブレットってどのくらいの大きさなの?

タブレットの大きさを示すのに使用される単位は「インチ」。1インチは画面の対角線の長さが約2.54cmとされています。つまり、10インチタブレットの対角線の長さは約25.4cmです。

10インチタブレットの大きさは、A5判の紙や角形6号の封筒に近いと言われているため参考にしてみてください。手元にA5判の紙または角形6号の封筒がある場合は、実際に手に持ったりバッグに入れてみたりすると実際のサイズをイメージできます。

10インチは画面が大きめでありながら、使用する場所を選びにくい持ち運びやすさを有しており、バランスのよいサイズです。

10インチタブレットを選ぶメリットは2つ!

動画視聴やゲームプレイにちょうど良いサイズ感

10インチタブレットを選ぶメリットは2つ! 動画視聴やゲームプレイにちょうど良いサイズ感

10インチタブレットは、動画視聴やゲームプレイなどさまざまな用途に使いやすいサイズなのが魅力です。モデルによってはフルHD以上の高解像度で動画を視聴できるほか、スペックが高いタブレットならグラフィックのきれいなアプリゲームを遊んだり、動画編集などの用途に使用したりできます。

また、動画だけではなく電子書籍を読むのにもおすすめです。一般的なコミックをほぼ原寸大の見開きで読めます。大画面であれば文字の細かい小説も読みやすく、写真やイラストの多い雑誌も高精細なディスプレイで美しく表示可能です。

SNSやインターネット検索などが主な用途であれば、低スペックのモデルでも十分快適に使えます。

キーボードを取り付けてノートパソコンのように使える

10インチタブレットを選ぶメリットは2つ! キーボードを取り付けてノートパソコンのように使える

タブレットは、画面のタッチスクリーン以外にも、キーボードを別途取り付けて使用可能です。明確にキーを押した感覚があるので文字入力しやすいというメリットがあります。

また、矢印キーでカーソルを1文字ずつ動かせるため、タイピングミスの修正や文章編集の効率アップが可能。さらに、画面内にキーボードを表示しなくて済むので画面を広く使えるのもポイントです。

10インチタブレットの選び方

搭載するOSの違いをチェック

自分に合ったモデルが選べる「Android OS」

10インチタブレットの選び方 搭載するOSの違いをチェック 自分に合ったモデルが選べる「Android OS」参照:GALAXY

Googleが独自で開発した「Android OS」は、さまざまなメーカーのタブレットやスマホに採用されているのが特徴です。低価格なモデルが多いのが魅力。コスパのよい10インチタブレットを探している方におすすめです。

「Google Play」から簡単にアプリをダウンロードすることができます。さらに、SDカードを使用してストレージを拡張できるなど、用途に合わせてカスタマイズできる拡張性の高さも魅力です。

ビジネス用途でも使いやすい「Windows」

10インチタブレットの選び方 搭載するOSの違いをチェック ビジネス用途でも使いやすい「Windows OS」

「Windows OS」はマイクロソフトが開発しているOSです。同社が提供している「Microsoft Office」を利用できるのがメリット。「Microsoft 365」を導入すれば「Word」や「Excel」、「PowerPoint」などのアプリケーションを使えるため、文書・資料を作成したい方におすすめです。

キーボードを取り付ければノートパソコンのように使用可能。サブPCとして活用したい方にも適しています。

シンプルな操作性の「iPadOS」

10インチタブレットの選び方 搭載するOSの違いをチェック シンプルな操作性の「iPadOS」参照:Apple

「iPadOS」はAppleのiPadをより快適にするために開発されたOSです。シンプルな操作性で使い方を覚えやすく、初心者の方でも扱いやすいのがポイント。また、手書きのメモ入力やスケッチにもスピーディに対応できるのが魅力です。

アプリは公式の「App Store」より簡単にダウンロード可能。App Storeは、同社の厳しい審査を通過したアプリのみが公開されているので信頼性が高いのも特徴です。

Wi-FiモデルかSIMフリーモデルかを選ぶ

10インチタブレットの選び方 Wi-FiモデルかSIMフリーモデルかを選ぶ

10インチタブレットには「Wi-Fiモデル」と「SIMフリーモデル(LTE対応モデル)」の2種類があります。Wi-Fiモデルは、Wi-Fi環境が整っている場所のみで使用可能です。一方、SIMフリーモデルはSIMカードをセットするとモバイル通信を利用できます。

Wi-Fiモデルのメリットは、低価格なモデルが多いこと。種類も豊富にあるため、予算や用途に合ったモデルを選べます。SIMフリーモデルは、スマホのように外出先でもインターネット接続できるのが魅力です。

自宅でしか使わない場合は、Wi-Fiモデルがおすすめ。外でも使いたい場合はSIMフリーモデルをチェックしてみてください。

より快適に使えるようにスペックもチェック

メモリ・ストレージ

10インチタブレットの選び方 より快適に使えるようにスペックもチェック メモリ・ストレージ

データを一時的に保存しておく領域は「メモリ」と呼ばれ、タブレットの動作に大きく影響します。AndroidやWindowsのタブレットはモデルによってメモリ容量が異なるので、事前にチェックしておきましょう。メモリ容量の目安として、Androidは2GB以上、Windowsは4GB以上が基準。メモリ容量が大きいほど効率的に多くの情報を処理できるため、ゲームや複数のアプリを同時に使用したい方は8GB以上のモデルがおすすめです。

タブレットのデータを保存する領域「ストレージ」は、モデルによってその容量もさまざま。Webサイト閲覧や電子書籍利用などの基本的な用途であれば、32GB以上のタブレットで充分に対応できます。ゲーム・アプリ・音楽・動画などを楽しみたい方は、64GB以上のモデルを選びましょう。また、ストレージの容量が大きいモデルは価格が高くなるので、コスパを重視したい方はあとから容量を追加できるSDカード対応モデルを選ぶのもおすすめです。

画面解像度

10インチタブレットの選び方 より快適に使えるようにスペックもチェック 画面解像度

画面の解像度も、10インチタブレットを選ぶときの重要なポイントです。フルHD(1920×1080)や、フルHDよりもわずかに縦方向が広いWUXGA(1920×1200)の解像度を採用したモデルを多くラインナップしています。

きれいな映像で動画を楽しみたい方や画質を重視したい方には、4Kに対応する10インチタブレットがおすすめ。4K対応の動画配信サービスのコンテンツを4Kで表示できるため、大画面で迫力のある映像を見られます。なかには有機ELモデルもあり、高コントラストな映像を視聴可能です。

バッテリー駆動時間

10インチタブレットの選び方 より快適に使えるようにスペックもチェック バッテリー駆動時間

10インチタブレットのバッテリー駆動時間は、モデルによって異なるので購入する前に確認しておきましょう。自宅で使用する場合はあまり気になりにくいものの、電源を確保しにくい場所で使用する場合はできるだけロングバッテリーモデルがおすすめです。

目安としては、10時間以上バッテリーがもつと外出先に持ち運んでも安心して使いやすいとされています。15時間以上使えるモデルも発売されているのでチェックしてみてください。

インターフェース

10インチタブレットの選び方 より快適に使えるようにスペックもチェック インターフェース参照:アイリスオーヤマ

10インチタブレットを選ぶときは、搭載されているインターフェースの数や種類もよくチェックしておきましょう。充電用の端子はmicroUSBポートやUSB Type-Cポートが主流です。容量が足りないかもしれないと考えている方は、microSDカードスロットが付いているモデルがおすすめ。必要に応じて容量を拡張できます。

また、イヤホンジャックが搭載されているかどうかもポイント。3.5mmミニプラグの有線イヤホン・ヘッドセットを使いたい方は確認してみてください。

防水・防じん性

10インチタブレットの選び方 より快適に使えるようにスペックもチェック 防水・防じん性

雨や飲みこぼしなどの水濡れがあっても壊れにくい加工を施しているモデルは「防水性能」の高さを表示しています。性能の高さは「防水等級」と記載されており、「IP52」などと表記されるのが特徴です。

「IP52」は防じん等級が5、防水等級が2であることを表します。これは、電気部品の動作を阻害する塵やホコリの侵入を防ぎ、水滴に触れてもタブレットとしての機能を保つ水準です。

10インチタブレットのおすすめ

Apple「iPad(第9世代)」MK2P3J/A(iPadOS/Wi-Fi)

 Apple「iPad(第9世代)」MK2P3J/A(iPadOS/Wi-Fi)

おすすめポイント:幅広い用途で使えるお手頃価格のモデル

第9世代のiPadです。iPadシリーズのなかでも比較的お手頃価格のモデル。初めてAppleのタブレットを購入する方におすすめです。A13 Bionicチップを搭載しているため、検索や動画視聴はもちろん、ゲームやイラスト作成など幅広い用途で活躍します。

マルチタスク機能を搭載しているのがポイント。Webサイトをチェックしながらメモをとるなど、10.2インチの画面サイズを活かして快適に使用することが可能です。また、256GBのストレージを内蔵しているので、容量を気にせずアプリをインストールできます。大学生の方にもおすすめのタブレットです。

アイリスオーヤマ「LUCA」TE10D1M64-KV1H(Android14/Wi-Fi)

アイリスオーヤマ「LUCA」TE10D1M64-KV1H(Android14/Wi-Fi)

おすすめポイント:512GBまでのmicroSDカードをスロットに入れてストレージを拡張できる

コスパのよい10インチタブレットを探している方におすすめのモデル。512GBまでのmicroSDカード(UHS-II非対応)を使って容量を拡張可能です。また、約1,300万画素のアウトカメラと約500万画素インカメラを搭載。オンラインミーティングやビデオ通話で利用できます。

バッテリー容量は6000mAh。充電のポートにはUSB Type-Cを採用しています。

TCL「TAB 10 Gen 2」8496G1(Android13/Wi-Fi)

TCL「TAB 10 Gen 2」8496G1(Android13/Wi-Fi)

おすすめポイント:薄型かつ軽量なので持ち運びがラク

高画質な10インチタブレットを探している方におすすめのモデル。2K解像度に対応しているので、動画や写真などを美しく表示できます。デュアルスピーカーが搭載されており、動画やゲームを高画質かつ高音質で楽しめるのが魅力です。

ブルーライトを減らす「アイコンフォートモード」や、グレースケール効果を適用する「読書モード」などがあり、目の負担を抑えやすいのがポイント。また、128GBのストレージが備わっているほか、microSDカードで最大1TBの拡張も可能です。

Google「Google Pixel Tablet」GA04750-JP(Android/Wi-Fi)

Google「Google Pixel Tablet」GA04750-JP(Android/Wi-Fi)

おすすめポイント:スマートホームの操作に活用できる

機能的なスタンドと組み合わせて使える、おすすめの10インチタブレット。本体を充電しながらスマートスピーカーのようにも扱える、便利な充電ホルダーを付属しています。タブレットを常時充電できるので、バッテリー切れの心配がありません。

画面サイズは11インチと大きく、さまざまなAndroidアプリを大画面で利用できます。ゲームや動画視聴を大迫力で楽しめるのはもちろん、WebサイトやSNSも表示可能。効率的に使える点が魅力です。Chromecastが内蔵されているのも特徴のひとつ。使わないときは充電ホルダーにセットし、デジタルフォトフレームのようにも使用できます。

アイワ「aiwa tab AB10L-2」JA3-TBA1007(Android13/SIMフリー)

アイワ「aiwa tab AB10L-2」JA3-TBA1007(Android13/SIMフリー)

おすすめポイント:高画質なSIMフリーモデル

場所を選ばずに使えるおすすめの10インチタブレット。microSIMスロットが搭載されているSIMフリーモデルなので、任意の回線を契約すればスマホのように屋外でインターネットに接続できます。外出時に使いたい方におすすめです。

WUXGA液晶を採用し高精細のため、電子書籍や写真、動画などを美しく表示できます。メモリは4GBで、ストレージは64GBです。microSDカードを入れてストレージを拡張できます。

GALAXY「Galaxy Tab S9 FE」SM-X510NZAAXJP(Android13/Wi-Fi)

GALAXY「Galaxy Tab S9 FE」SM-X510NZAAXJP(Android13/Wi-Fi)

おすすめポイント:高い防じん・防水性能を備えたモデル

IP68等級の防じん・防水性能を搭載したAndroidタブレットです。洗面所やキッチンといった水回りはもちろん、アウトドアでも気軽に使えるおすすめのモデル。Sペンが付属しているため、好きな場所で好きなときに思いついたアイデアやスケッチなどが書き込めます。

8,000mAhの大容量バッテリーを内蔵しており、電池切れを心配せずに長時間使用できるのも便利です。別売の「Book Cover Keyboard」を装着すればノートパソコンのような使い方もできます。

Amazon「Fire HD 10(第13世代)」B0C2XN8HKD(FireOS/Wi-Fi)

Amazon「Fire HD 10(第13世代)」B0C2XN8HKD(FireOS/Wi-Fi)

おすすめポイント:「Alexa(アレクサ)」を利用できる

さまざまなコンテンツを楽しめる10インチタブレット。ディスプレイの解像度は1920×1200ピクセルのフルHDです。高画質でAmazon Prime VideoやYouTubeなどの動画を楽しんだり、電子書籍を読んだりできます。

独自の音声アシスタントである「Alexa(アレクサ)」にも対応。話しかけるだけでニュースや天気、スケジュールなどを確認可能です。また、カメラも搭載されているのでビデオ通話にも活用できます。スリムかつ軽いうえ耐久性も高いので、自宅だけではなく外出時に持ち歩いて使用するのにもおすすめ。バッテリー駆動時間は最大13時間です。

New Bridge NB-TB101N(Android13/Wi-Fi)

New Bridge NB-TB101N(Android13/Wi-Fi)

おすすめポイント:高級感のあるメタル素材を採用したモデル

低価格なAndroidタブレットです。筐体にメタル素材を採用。低価格モデルながら、高級感のある見た目が特徴です。64GBのストレージを内蔵しており、ダウンロードした多くのアプリを保存できます。また、microSDカードを使用すれば、最大256GBまで拡張することが可能です。

6,000mAhのバッテリーを搭載。Webサイトの閲覧程度であれば最大12時間使用でき、バッテリーの持ちは良好です。

アイリスオーヤマ「LUCA」TM103M4V1-B(Android13/Wi-Fi)

アイリスオーヤマ「LUCA」TM103M4V1-B(Android13/Wi-Fi)

おすすめポイント:動画を快適に視聴できるように4つのスピーカーを配置

動画視聴を快適に行いたい方におすすめの10インチタブレットです。スピーカーは上下合わせて4基搭載。横向きでサイドを持ったときに手で塞がれないのが特徴です。1920×1200ピクセルの高解像度ディスプレイを備えています。

GPSや加速度、ジャイロなど合計で6つのセンサーを採用。また、7,100mAhの大容量バッテリーが内蔵されています。USB Type-Cケーブルを使って充電可能です。

BOOX「Note Air4 C」(Android13/Wi-Fi)

BOOX「Note Air4 C」(Android13/Wi-Fi)

おすすめポイント:ペンでメモも取れる

カラー電子ペーパーディスプレイを搭載した、おすすめの10インチタブレット。電子書籍を読んだり仕事の資料を表示したりといった使い方におすすめです。テンプレートやブラシなどが豊富に用意された「Smart Scribeツール」を搭載。紙のような書き心地を再現しており、「BOOX Pen Plus」でメモやスケッチなどができます。

画面を分割できる機能を備えているので、左に資料を表示しながら右でメモを取るといった使い方も可能。また、暖色と寒色でフロントライトを切り替えられるのもポイントです。

ZTE「nubia Pad SE」K99J(Android14/Wi-Fi)

ZTE「nubia Pad SE」K99J(Android14/Wi-Fi)

おすすめポイント:高画質かつ高リフレッシュレートで動画が滑らか

滑らかな映像を楽しめる、おすすめの10インチタブレット。FHD+の高解像度かつ最大90Hzの高リフレッシュレートに対応しているので、ゲームや動画をスムーズに表現できます。スピーカーが4基備わっており、全方位から音が降り注ぐかのような臨場感のあるサウンドを再生可能です。6GBまでメモリを拡張できるため、処理速度の向上にも期待できます。

背面には1,300万画素のカメラを搭載。動画や写真などをきれいに撮れるのがポイントです。また、IP42の生活防水にも対応しているので、水滴が付く程度の軽い水濡れであれば気にせずに使えます。

VANKYO「MatrixPad」S31X(Android12/Wi-Fi)

VANKYO「MatrixPad」S31X(Android12/Wi-Fi)

おすすめポイント:高画質のIPS液晶ディスプレイ

薄型で軽い10インチタブレットを探している方におすすめのモデル。1920×1200ピクセルの高解像度なIPS液晶ディスプレイを搭載しています。動画を高画質で楽しめるのが魅力です。読書モードを利用すれば、電子書籍を夜でも快適に閲覧できます。

メモリは3GB、ストレージ容量は64GB。512GBまでのmicroSDカードにも対応しているため、ストレージが足りない場合は拡張可能です。USB PDの急速充電にも対応しています。

アイワ JA2-TBA1002(Android12/Wi-Fi)

アイワ JA2-TBA1002(Android12/Wi-Fi)

おすすめポイント:低価格ながら十分な機能や性能を有している

コスパに優れたエントリーモデルです。Android 12・クアッドコアCPU・4GBのメモリを搭載しており、Webサイトの閲覧や電子書籍の利用にピッタリ。イヤホンジャックを採用しているため、有線イヤホンを使っている方にもおすすめの10.1インチタブレットです。

4GBのメモリと32GBのストレージを搭載しています。microSDカードスロットがあるので、ストレージを拡張可能です。Bluetooth 5.0に対応しており、ワイヤレスイヤホンやスピーカーなどと接続できます。

Amazon「Fire HD 10 キッズモデル」B0BL5QT2D1(FireOS/Wi-Fi)

Amazon「Fire HD 10 キッズモデル」B0BL5QT2D1(FireOS/Wi-Fi)

おすすめポイント:子供向けの機能が充実しており安全に利用しやすい

子供向けの10インチタブレットを探している方におすすめのモデル。知育アプリやゲーム、子供向けの動画といったキッズコンテンツが提供されている「Amazon Kids+」を1年間無料で利用できます。

ペアレンタルコントロールに対応しており、子供が利用する時間を15分単位で設定可能。使い過ぎの防止だけではなく、学習の習慣化にも役立てられます。また、ペアレントダッシュボードから取り組んだコンテンツをチェックできるのがポイントです。子供でも持ちやすい専用カバーを付属。落下や衝突に強く設計されています。

AIR-U「ATab-1」CAW21T101(Android11/SIMフリー)

AIR-U「ATab-1」CAW21T101(Android11/SIMフリー)

おすすめポイント:クラウドSIMを採用したSIMフリーモデル

クラウドSIMまたはnanoSIMカードのどちらでも利用できる、おすすめの10インチタブレット。クラウドSIM搭載なので、プラン契約するとLTE通信でインターネットに接続できます。外出先でもタブレットを使いたい方におすすめです。

nanoSIMカードスロットが2つ備わっており、持っているSIMカードをセットして使うこともできるのがポイント。CPUには「Snapdragon 662」を採用し、4GBのメモリを内蔵しています。

アイワ「aiwa tab AS10-2」JA3-TBA1006(Android13/Wi-Fi)

アイワ「aiwa tab AS10-2」JA3-TBA1006(Android13/Wi-Fi)

おすすめポイント:画質も音質もよく動画視聴に適している

臨場感のあるサウンドで動画を楽しめる10インチタブレット。オクタコアCPUの「Mediatek MT8788」が採用されており、動画視聴やSNS、インターネット検索などを主に行う方におすすめです。

解像度は1920×1200ピクセルで、写真や動画などをきれいに表示できます。また、Dolby Atmos対応のスピーカーが備わっているのも特徴。立体的なサウンドを再生できるため、高画質かつ高音質で動画を楽しめます。

10インチタブレットの売れ筋ランキング

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担当者からひとこと

10インチタブレットは、汎用性が高くて扱いやすいモノが多く発売されています。電子書籍の閲覧や動画視聴、さらにはゲームなどの高負荷な処理を必要とする場面など、用途に合ったモデルを選ぶのがポイントです。本記事も参考に、自分に合ったモデルを探してみてください。

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