Chromebookのおすすめ8選 サクサク動く快適なパソコンを紹介

更新日:2021.05.09

Chromebookを使用しているイメージ

ノートパソコンの購入を検討する際、名前を目にすることがある「Chromebook」。Google Playにある100万以上のアプリをインストールできることや、携行性に優れるので場所を選ばず使用できることが魅力です。
そこで今回は、おすすめのChromebookをピックアップ。選び方やChromebookでできることもご紹介するので、ぜひチェックしてみてください。

Chromebook(クロームブック)とは

低価格でも動作が快適

Chromebookとは 低価格でも動作が快適

Chromebookの特徴のひとつは低価格で購入できること。ほかのノートパソコンやMacBookと比べて安く手に入れられるので、初めてノートパソコンを購入する方や、学生の方におすすめです。

また、ChromebookはWebブラウジングをするために作られているので、快適に動作するのもポイント。ほかのOSと比べてパソコンの処理能力を必要としないので、低スペックでも反応が良いのが特徴です。

起動時間が短くてすぐに使える

Chromebookとは 起動時間が短くてすぐに使える

Chromebookは複雑に動くソフトや重たいアプリが入っていないので、起動時間が短いのが特徴です。電源ボタンを押して10秒ほどですぐに使い始められるのが魅力。仕事を思い出したとき、すぐに立ち上げられます。

また、起動時間だけでなくシャットダウンも簡単に素早く行えるのもポイント。動作が軽くて起動時間が短い、かつ低価格というコスパの高いコンピューターがChromebookです。

強固なセキュリティで安心

Chromebookとは 強固なセキュリティで安心

Chromebookは一般的なコンピューターと違ってローカルのハードディスクドライブが備わっていません。すべての作業がサンドボックス内で行われ、仮にウィルス感染の危険があるサイトを開いてしまってもタブがクラッシュするだけで済みます。

また、Chrome OSは自動で最新のモノにアップデートされるので、ウィルス対策を別途行う必要がありません。強固なセキュリティを備え、更新作業を必要としないのも魅力です。

Google Playのアプリを追加できる

Chromebookとは Google Playのアプリを追加できる

ChromebookではGoogle Playのアプリが使用可能。YouTubeやGmail、Googleドライブなど使用頻度の高いアプリが最初からインストールされています。スマートフォンよりも大きな画面で楽しめるのが魅力です。

また、Google Playにあるアプリをインストールすることも可能で、その数は100万以上です。作図や文章作成などビジネスシーンで役立つアプリはもちろん、ゲームで遊ぶことも可能。使用方法に幅を持たせられます。

クラウドにデータを保存できる

Chromebookとは クラウドにデータを保存できる

Chromebookはストレージ量が少ないモデルが多く、Chrome OSは作業をクラウドで行うことを推奨しています。データはクラウドに保存できるので、バックアップの必要がありません。

ハードディスクドライブにデータを入れて持ち運ぶ場合、データの紛失や漏洩などの危険性があります。しかし、クラウドにデータを保存すれば、そのようなリスクを抑えられるのがポイント。また、データをシェアしやすいというメリットもあります。

Chromebookでできること

Chromebookでできること

ChromebookにはストレージやRAMが少ないモデルが多いので、容量や動作が重いデスクトップ用のソフトウェアを動かしたり、バーチャルマシンなどを走らせたりするのは困難です。

しかし、ウェブの閲覧や資料作成をするのに適しています。 また、インターネットにつながっていない場所で電子書籍を読んだりゲームで遊んだりできるのも魅力のひとつです。

Chromebookの選び方

基本スペックをチェック

Chromebookでできること 選び方 基本スペックをチェック

Chromebookで主に見ておきたいスペックはCPUとメモリの2つ。CPUは機器内で行う処理全般を担う場所です。高性能なCPUほど処理能力が高く、作用をスムーズに行えます。

メモリは作業空間の広さを決定するファクターです。メモリの容量が大きいほど同時に行える作業の量が増えたり、重たいアプリやゲームを快適に動かせたりできます。文章の作成やWebの閲覧が主な方には4GB、動画を見る機会が多い方には8GBがおすすめです。

画面サイズをチェック

Chromebookでできること 選び方 画面サイズをチェック

Chromebookを選ぶ際には、画面のサイズもチェックしておきましょう。Chromebookの画面サイズは小さいモノで10インチから、大きいもので15.6インチまで用意されており、目的に応じて選ぶのがおすすめです。

画面の大きさは本体重量にも影響するので、外出先で作業する機会が多い方や携行性に優れたモデルを探している方には10〜12インチがおすすめ。外出が少ない方や動画をよく見る方には14〜15.6インチがおすすめです。

インターフェースをチェック

Chromebookでできること 選び方 インターフェースをチェック

インターフェースとはChromebookと周辺機器をつなぐモノで、USBポートやカードリーダーなどがこれに当たります。インターフェースの種類が多いと多くの周辺機器と接続できるので、作業に幅を持たせられます。

一般的なモノにUSBポートがありますが、microUSBやSDカードリーダーが備わっているモデルもあります。また、HDMIポートが搭載されているモデルでは外付けディスプレイを使用することが可能です。

バッテリー駆動時間をチェック

Chromebookでできること 選び方 バッテリー駆動時間をチェック

Chromebookは軽量性と携行性に優れたモデルが多く、外出先でも利用できるのが魅力です。しかし、バッテリーの駆動時間が短いと外出先でバッテリーがなくなってしまうことがあります。

また、バッテリーの駆動時間が短いと別途モバイルバッテリーやACアダプターを持ち運ぶこととなり、荷物が重たくなってしまうこともあるので注意が必要。外で作業する機会が多い方には、10時間以上のバッテリー駆動時間があるモデルがおすすめです。

タブレットモードがあると便利

Chromebookでできること 選び方 タブレットモードがあると便利

Chromebookのなかにはタッチパネルに対応しており、ヒンジが360°回転するモデルがラインナップされています。タブレットとして使用できるアイテムは、スタイラスペンで直接画像や文書データに書き込めるのがメリットです。

また、タブレットモードがあるモノは、テントスタイルをはじめとする幅広い使い方が可能。動画の視聴やゲームをするのにおすすめです。

自動更新ポリシーをチェック

Chromebookでできること 選び方 自動更新ポリシーをチェック

自動更新ポリシーとは、Googleが無償でOSの自動アップデートを行うサービスのことです。常にOSを最新の状態に保ち、セキュリティ面も常に新しい状態にアップデートします。

自動更新ポリシーで決められた期間は常にOSを最新の状態にアップデートしますが、期間が過ぎるとアップデートできません。そのため、長く使用する場合は多少価格が高くなっても自動更新ポリシーの期間が長いモデルを選びましょう。

Chromebookのおすすめ

ASUS C223NA-GJ0018

ASUS C223NA-GJ0018

重さが約999gと非常に軽量なChromebookです。11.6インチの液晶を搭載した本体はコンパクトなため、カバンやリュックの中でもかさばらず容易に持ち運ぶことが可能。携帯性を重視する方におすすめのモデルです。

ストレージには電力消費の少ないeMMCを採用しています。バッテリーで約11.3時間も駆動するので、コンセントのない場所でも安心して使用可能です。

ASUS「Chromebook Flip」C434TA-AI0095

ASUS「Chromebook Flip」C434TA-AI0095

自宅など落ち着いた場所ではノートパソコンとして、外出先や移動中はタブレットとして使用できる、一台二役のコンバーチブル型パソコンです。

360°回転するディスプレイは本体を開くと約3°傾斜する設計で、快適なタイピングと冷却性能などの向上を実現しています。薄さ15.7mmの本体には低消費電力のCPU「インテル Core m3-8100Y」を搭載。バッテリー駆動時間は最長約10時間です。

ASUS「Chromebook Flip」C434TA-AI0115

ASUS「Chromebook Flip」C434TA-AI0115

液晶ディスプレイに超狭額ベゼルを使用しているChromebook。フレームの約9割を画面が占めているので、実際よりも画面が大きく感じられるほか、ベゼルが視界に入りにくいのが魅力です。

タッチパネル対応で液晶が360°回転するため、タブレットやテントスタイルなど、幅広い使い方ができます。また、キーにバックライトが搭載されており、暗い場所でも使用できるのもポイント。使用する場所や時間を選ばないアイテムです。

HP「Chromebook x360」14-da0008TU

HP「Chromebook x360」14-da0008TU

Androidのスマートフォンと連動させることで、パスワードの入力なしに利用できるChromebook。電源ボタンを押して数秒で立ち上がるほか、液晶が360°回転することやキーボードにバックライトが搭載されていることが特徴です。

ボディにはアルミニウム製のシャーシを使用。つなぎ目のないシームレス仕様で耐久性に優れます。また、高級感のある見た目に仕上げられているのもポイント。厚さ1.6mm、重量1.68kgの軽量モデルながらフルHDなのも魅力です。

Lenovo「IdeaPad Flex550i」82B80018JP

Lenovo「IdeaPad Flex550i」82B80018JP

インテルのCeleronプロセッサと4GBのメモリを搭載する、基本性能のしっかりしたChromebookです。付属のスタイラスペンによる手書き入力に対応しているのが特徴。必要なときに素早くメモを書き込めるので重宝します。

タブレットモードでも使えるため、スケッチブック代わりに絵を描くことも可能。クリエイティブな用途で活用したい方にもおすすめです。

ASUS「Chromebook」C523NA-EJ0130

ASUS「Chromebook」C523NA-EJ0130

15.6mmの薄さと約1.43kgの軽さを併せ持ちながらも、15.6インチと大きなディスプレイを搭載しているのが特徴のモデル。携行性の高さと視認性のよさの両方を実現しているChromebookです。ボディはアルミニウム製で、堅牢性にも優れます。

ヒンジの角度は180°あり、平置きすることでタブレットのように使用できるのもポイント。Type-CとType-AのUSBを2つずつ搭載しているほか、microSDカードリーダーも備わっているなど、インターフェースも充実しています。

Lenovo「IdeaPad Duet Chromebook」ZA6F0038JP

Lenovo「IdeaPad Duet Chromebook」ZA6F0038JP

使用するシチュエーションに合わせて、キーボードの取り外しができる2in1タブレット。Googleが開発した「chrome OS」が搭載されています。薄型の本体は重さ450g。キーボードとスタンドカバーを装着しても約920gなので、さまざまな場所へ持ち出して使う方におすすめです。

画面は10点のマルチタッチに対応し、視野角が広い10.1インチのWUXGA IPS液晶。書類はもちろん画像や動画も鮮明に映し出します。

HP「x360 12b-ca0014」1W4Z4PA-AAAA

HP「x360 12b-ca0014」1W4Z4PA-AAAA

360°回転するヒンジを搭載した、タブレットモードにもなるモデルです。タッチパネルを採用しているため、スワイプやピンチなど指先による操作が可能。スマホ感覚で使えるので、パソコンに不慣れな方でも安心です。

ラップトップモードに切り替えれば、長文の文字入力が快適におこなえます。レポートを作成する際に便利なので、学生の方もぜひチェックしてみてください。

担当者からひとこと

Chromebookは軽量性や携行性に優れたモデルが多く、動作が早いのが魅力。Webの閲覧やメールチェック、文書などの資料作成が主という方におすすめです。また、Chromebookを長く使用する場合は、自動更新ポリシーの期間が長いものを選びましょう。

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